単位円上に頂点を持つ正多角形ってさ [転載禁止]©2ch.net
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単位円上に頂点を持つ正多角形の頂点座標全ての和が0(原点)になる事の数学的な証明方法をチンパンジーにも分かるように教えてください ボコボコにされたのんたぬ
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(_((__,ノく/○;#つ ;;;つ x = e^(2πi/n)
1+x+…+x^(n-1) = (x^n−1)/(x−1) = 0 >>3
チンパンじゃ解りかねます
が何となく理解しました
他の証明方法もお願いします 重心考えたら1発やんけ
別にΣつかったらこうあらわせるな
Σ(k=1,n)cos(2πk/n)
Σ(k=1,n)sin(2πk/n)
(n≧3) 重心の定義は?
その定義では重心がただ一つ存在することは自明か? 正多角形の重心は外接円の中心と一致するから原点が重心だろ だから、重心の定義は?
その定義による重心が頂点の平均と等しいことは自明か? 正多角形重心が内接円又は外接円の中心になることは定義付けされてますが正多角形の重心の求め方は調べた限り正確な定義はされていませんでした
>>14
オイラーの公式は少なくとも高校履修範囲ではないはずですが レスありがたいですけどあくまで数学的な証明を知りたいので
例えば
「一般的に初項1、公比z、項数nの等比数列の和から
(z^n)-1=(z-1)(z^(n-1)+z^(n-2)+···+z^(n-n))[nは自然数]が成り立つ
複素数z(1ではない)を1のn乗根とした時z^n+z^(n-1)+···+z^1=0となる
従ってガウス平面上の単位円に頂点を持つ正n角形の頂点座標の和は0になる」
と言うように具体的にお願いします 問題には「単位円上に頂点を持つ正多角形」とあるのに、
「単位円上に頂点を持つ正多角形のうち、頂点の一つが(1,0)にあるもの」
についてのみ、検討されていることは気づいている? >>17
いえ、単位円上に頂点を持つ正多角形について検討していますよ
その一例が>>16というだけです
それに中心を原点に持つ正多角形なので回転させても重心は同じですし全ての辺と角も等しいのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています