負け組だが定期的まんこ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今も永渕の口淫は続いており、悦電流を脳天へ送り続けているのだ。
(う、ううッ……なんて舐め方を……こんなの続けられたら私ッ……)
「ぷはぁっ、はーッ……ね、ねえ、お願い! 今は止めて……あ、ああんっ! クンニリングスされながらじゃ、できないわッ。無理よ、こんな!」
「射精したらクンニも終わりにしますよ。まあ逆に、イッてもイッてもザーメン出るまでは続きますけどね」
「そんなっ、あっ、あんっ! ちょ、永渕、くっ……あっ、あんッ!」
舌捌きが更に激しさを増す。咥えなおすこともできず、紫帆はペニスに頬を触れさせた状態で悶えた。 「ち、違うわ、なんて酷い人なのッ、鬼ッ、あく、ま……あ、あん」
冴子は美貌を険しくして罵るが、その声も途中で艶めいた音色を宿して、しおれた。肉刀が出し入れの速度を緩めて、膣筒の中をじわじわと擦ってきた。
(こ、この子、しつこく……)
「ふふ、どうしたの? 怒ってる途中に、かわいらしい声を出して」
腰を遣いながら慎一が舌を伸ばし、宙に掲げた冴子の脚を舐めてきた。
「これがママの汗と匂いなんだね。しょっぱいね」
むちっとした脚に舌を這わせながら、深刺しから一転、浅い出し入れで飢餓を煽り女体を崩してくる。ねっとりとした舐め愛撫とゆるやかな抽送、くるめく恍惚だった。
「ああ、いや、よしてッ、そんなところ舐めないで」
「じゃあ、こっちがいいのかな」
慎一は母の脚から手を放し、前に伸ばし、豊満な乳房をぎゅっと掴んで揉んできた。縄を上下から二重三重に巻き付けられ、パンパンに絞りだされた双乳は、息子の指の中で大きく形を歪める。
「やわらかいね。ねえ、ママ感じる?」
「あ……や、やめてッ、んう」
張りつめた乳房を揉み込まれる快感は、意識をゆさぶり、情欲を誘う。 「はああ……。おち×ぽ美味しいわあ……。ほらタマタマも……じゅるっ! ちゅぱちゅぱっちゅぱっ……」
「おお……あああ……おおお……」
青年は変な声を抑えられない。姑がいったん亀頭から口を離し、玉にしゃぶりついた。舌を下品に突き出して舐め回したかと思うと、玉袋を唇でついばむ。しびれるような甘い官能が駆け上がってくる。 懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、口淫に没頭する淫婦。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」
「へへ。もう俺のもんだ。」
熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
「お前、見かけによらずスケベなんだな。」
埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。俺も淫乱な女が大好きさ」
そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」 やがて彼女の腰は、裕司の膝上で暴れるように跳ね躍り、パンパンと尻肉を脚に叩きつけながら、激しく肉棒を貪り始める。
「あぁぁっ、こすれ、るぅっっ……んぅっ、んっふぅぅぅっ! あはっ、あんっ……奥まで、ゴリゴリってぇ……んっ、えぐれて、るぅぅっ……」
「んぅっ、ゆぅっ、うぅぅんっ! はぁっ、あんっ、裕司くんはぁ……んっ、どうかしらぁっ、あんっ! 私のぉっ、オマ×コぉっ……あぅぅっ!」
気持ちいいです──と訴える代わりに、裕司は彼女の乳谷間により深く顔を密着させ、肌を舐めまわし、身体にむしゃぶりついていく。 「ひっ……ひぐううううゥ!! アアッ、アアーッ!!」
前戯もないまま最初の一突きで子宮口まで貫かれたすみれは、絶叫した。
(お、奥、いきなり奥までぇ……! ううっ、凄いぃ……圭さんの、熱くて硬い……っ)
今、すみれの身体に深々と埋まっているそれは、これまでで最も熱く、硬く、逞しかった。
「やっ……うっ、あうぅ……ダメぇ……これ、凄すぎるぅ……!」
いわゆる立ちバックという体位での結合は何度か経験があったが、まるですみれを持ち上げようとしてるのではないかと思うほどに勃起は上向きに湾曲し、膣壁をごりごりと削ってくる。
「ああ……すみれさんのマンコ、温かくて気持ちいいです……!」
成熟した女の証であるたっぷりした尻肉を両手で鷲掴みにし、そのまま腰を前後に振って子宮を穿ってくる。
「ウウッ、ウッ、ウウゥッ! ダ、メぇ……そんな、強くしたらぁ……アッ、アアッ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています