俺の中学校3年間を語らせてくれ(今、中学3年生で死にたい)
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俺は、まず中学校一年の時になんちゃってソ連好きになった。全然ソ連の知識とかはないけどよくある中一のキモいのりでソ連万歳とか言いながら皆をソ連愛国者にしようとしながら楽しんでいた。 中学一年間を通してソ連好きで俺は、乗り切っていった。ソ連国家を大声で歌いながらコサックダンスをしていた。だがしかしだんだんとソ連に興味を持ち始めて多くの知識をつけていった。それで俺の新しいキャラは、政治に詳しい社会主義者になろうとしていた。 俺は、ユーチューバーにもなろうと思った。
俺は、自分から皆に俺のユーチューブチャンネルを見るように勧めた。(今でもそれで苦しめられている) そんなこんなで最初の中学校最初の行事合唱祭があった。俺はなんとなくハーレムになると思いソプラノ(テノール、アルト、ソプラノがある)に入った 俺は、女子とろくに喋れないのでパート練習などは死にかけていた。無事合唱祭は終わったが全然楽しくなかった、 そんなこんなで中学一年は終わりを迎えこのままソ連好きで中学校生活を終えるのかと思ったが中一のノリで好きになったものが続くわけもなくクラス替えの時から無くなった。
言い忘れていたが小学生の時に友達から無理やり入れさせられたバスケットボールクラブの監督が中学校のバスケ部の顧問と仲いいこともありバスケ部に入れさせられた。 ここからは中学2年生という人生で最悪の1年間が始まる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています