負け組なのに いいっ
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雄一「由美さん、すごくいやらしい体してるね・・こんなにおっぱいが大きくてパンティーもマン毛が透けてる・・・ほら、見てごらんチンポがこんなになってる・・・」
私、嬉しくなってしまいました。
そして薄い布切れで隠された陰部を脱がされ・・・、とうとう彼に最後の部分まで見られてしまいました。
(どうなっているかなんて、私分かってる・・・もう、ホテルに向かう時からショーツの中は気持ち悪いほど濡れてたんですもの・・・)
足を限界まで開かされて、香り立つオンナの部分に顔を寄せると、「いやらしい・・・オマンコがヌルヌルだ、ヒクついてて奥から次々と溢れてきているよ・・・」と彼が触れるだけで体が敏感になっています。
夫が普段愛撫しても感じないのに、今日の私ったら、すべての肌が性感帯のよう。 「……う……うぐぐ……」
智香はくぐもった声をもらし、ペニスを咥えこんだまま、頭を左右に振ってそれを激しく拒もうとする。
「いけません……触らないでン……約束が違いますわ」
口で相手をいかせはするが、身体へのタッチは許さないというのが湯川との取引条件なのだから。
「いいじゃないか。わたしのミルク早く呑みたいんだろ。こうしてモミモミしてると、すごく感じるんだから。へっへっ」
「あ……ああン……」
なすすべもなく智香はふたたび勃起を咥えこまされる。眉をたわめ、くやしげに歪んだ美貌がゾクリとするほど官能的だ。
「おうおう、こりゃ極楽だよ」
左手でぐらぐら頭を揺さぶって、右手は、これでもかと淫猥に乳ぶさを揉みにじり、湯川は興奮しきった声を発する。
あまりに激烈な快感に、まじめくさった中年顔が赤く上気してきている。
「うーン、ひっひ……ううーン、いいぞ」
「ウ……ウグ……」
「ようし。そりゃそりゃ」
光沢のある髪をつかんで、激しくスロートさせる。そのピッチに合わせて、思いきり強く胸の肉丘をこねくると、智香のすすり泣きも強まる。
「おウ、たまらんっ。出るぞオ」
「ぐ、うぐぐ……」
美しき舐め犬の頭をぐいっと押さえこみ、その口腔へ高ぶりを注ぎこんだ。 「あああっ! お口で虐めるのは許してっ」
臆するどころか生物じみた舌の動きは加速するばかりだった。女芯を舐め上げ、押し、啜る。一方で女肉に侵入させた指を膣天井に沿って押し引きする。
(腰から下が溶けてしまいそうだわ……)
欲望に濁った瞳は焦点を合わせられずに虚ろだ。
「もう大洪水だよ。貞淑なママでも、身体はエッチなんだね」 「さっきも言っただろ。もっと気の利いた台詞を口にしてさ、雰囲気を盛りあげてくれよ。俺のち×ぽがビンビンになるようなエロいことを──さッ!」
「くひ、ンッ!」
男がずんッと股間を打ちつける。子宮口が歪む心地に背中がたわむ。
(深、いっ……子宮に刺さって……!)
「はぁ、あっ、あっ……あぁっ、はぁっ、はひっ、ングぅッ」
激しい抽送が女から鈍い嬌声を引きだし、淫靡な情交の音色を奏でる。怒張が膣奥を穿つたびに子宮が何センチも跳ねるようだ。 博夫は顔を埋め込み、柔らかな茂みに鼻をこすりつけた。隅々に籠もる一恵の匂いが馥
郁と鼻腔を刺激し、彼は柔肉に舌を這わせはじめた。
温かな愛液が心地よく舌を濡らし、膣口周辺の細かな襞がからみついてきた。
博夫は彼女の両脚を浮かせ、お尻の谷間にも鼻と口を密着させて秘めやかな匂いを味わいながら、舌先でくすぐるように肛門を舐め回した。
「あ……、アア……、ダメ……」
一恵もすっかり興奮を高めたように声を上ずらせ、浮かせた脚をガクガクと震わせた。内部まで念入りに舐め尽くして肛門から舌 を離し、脚を下ろしながら再びワレメに戻っ
ていった. 引っ張られた下着と陰部の隙間に、男は左手を滑らせてくる。濡れ花弁に指先が触れた瞬間、痺れるような寒気が首筋を震わせた。
「んぅッ……!」
痴漢の指先が皮を被った陰核を捉え、春果の視界が明滅を起こした。身構えていたからこそ堪えられたが、愛液でぬるぬると滑る指は的確に弱点を愛撫する。爪先立ちに近い格好は筋肉が強張り、快感を逃す術がない。鋭い肉悦が下腹部を刺すたび、快楽中枢が刺激され、脳汁がどばどばと溢れた。
(だめっ……そこは、だめぇっ……!)
勃起した陰核は空気に触れるだけで腰を引き攣らせるのだ。その曝けだされた急所を、ぬるついた指の腹に規則正しく捏ねられ、電流が神経を焦がす。
「んぅっ、んっ……ふぅっ、ふっ……んんっ……ふぅ……!」
肉突起を直接触られているのにまったく痛みがない。絶え間なく込みあげるのは快美感ばかりだ。
(気持ち、良い……なんで……どうして、こんなに感じるの……!) 「おばさまは年上ですけど、美人でスタイルも良くて……だから、つい」
少年は言葉が嘘でないと証明するように、勃起をズンッと叩き込んできた。
「ああん、そんな勢いを付けて……ひっ」
女は相貌を振り立て、よがり泣いた。裕明は乳房を強く握って、雄渾に突き込み続けた。少年の台詞で盛り上がった身体に、追い打ちを掛けるようだった。
耀子は髪を乱して、悶え泣く。アクメしたばかりとあって、抑制が利かなかった。十代の猛ったペニスで意識を犯され、耀子の抗う心と肉体は爛れた紅色に染められる。
「ううっ、ごめんなさい。わたしもうっ」
たちこめる恍惚の気配に、耀子は豊腰をくねらせた。謝罪の言葉を吐いた次の刹那、くるめく陶酔感に襲われた。
「ああっ、イク、だめっ……イクうっ」 「ほぅら、スケベな音もしてきたぞ。ほんとは奥さんだってこうされたかったんじゃないのかね? 裕真君のチ×ポだけじゃ満足してなかったんだろ」
「やぁあ……っ、あ、はぁ、あ……! だれ……が、んっ、そんな……ああッ」
男はにやつきながら押し黙り、漆黒の汚根をゆったりと出し入れする。すると指摘通りの粘った水音が耳へ届く。ぬちゃり、ぬちゃりと響くそれを聞いていると心音が加速する。いけないことなのに、犯される割れ目から目が離せなくなる。
(なんなの、これ……。あそこ、かきまわされて……)
夫のものよりも一回り以上大きなペニスを埋められているせいで、一番気になるのは雁首の引っ掛かりだ。膣肉の襞を悠々と掻き分け、膣口を擦り立て──悔しいが裕真との営みでは得られない感覚だ。お腹の中がぐちゃぐちゃに掻き乱される、そんな心地になってどうにも落ち着かない。
「んあ…………ッ」
子宮口を突き上げられて妖しく息が詰まり、若妻はくっとおとがいを跳ねさせる。深々と埋められる感じは強烈の一言に尽きる。ゆっくりと最奥まで押し入られると、太い杭で串刺しにされると言った方が近いだろう。
「気分出してきたじゃないか、ええ? 気持ちイイんだろ、ほんとは」 「うっ、ううっ、締まる……ああっ、ぬるぬるでキツキツでぇ……ああぁ!」
蜜壺に包まれた剛直から凄まじい愉悦が生み出される。また、たわわな乳房が重たげに揺れる光景も誠を昂ぶらせた。
(ちょっとでも気を抜けば出る……!)
大胆に股を開き、淫らに尻を振り、さらには誠の乳首を指でかりかりと引っ掻いて、追い立ててくる。
「そ、それダメですっ、ずるいです……ウウッ」
「きみ、乳首、弱いんだ? 感じてる顔、可愛いわよ。ふふっ」
瞳は目を細め、嵩にかかって誠を責める。位置が下がってきたのか、亀頭と子宮口の密着度も上がった。
(このままじゃ、マジで出る……先輩のマンコに中出ししちまう……ッ)
だが、それをするのは今ではないはずと、歯を食いしばり、肛門に力を入れてぐっと堪える。
「あら、無理しなくていいのに。いいのよ、いつイッても。きみがその気なら何度でも、一晩中だって相手してあげるし」
誠の様子を見て己の優位を確信したのだろう、瞳が新たな攻勢をかけてきた。
「ああっ、捲れちゃう……きみの、太すぎよぉ……ンッ……すっごぉ……!」 自分の唾液で艶やかに濡れ光ってくる肉柱に、礼子の女は妖しい痺れに包まれた。まるで娼婦か淫乱女のように、浅ましく少年のペニスを舐める自分が信じられない。それでいて、この逞しいペニスを舐めたくて、口に含みたくてたまらない衝動が、下半身から湧き上がってくる。
女の唾液で飾られた怒張は一段と熱くなり、反り返る角度も増していた。
「もう、食べてしまって、いい?……」 「おまえも俺のチンポが気に入ったんだろ、果澄? こんなに濡らしてよ」
「いやよ。ああうっ、いやよう」
圧倒的なまでの被虐美を放つその姿を見つめつつ、井場は抽送のピッチをあげた。ペニスは極太にぷっくりふくれて、肉襞をめくりかえしていく。
果澄は首を左右に振って逃れようとする。
古屋に対しては本当の友だちだと思っていた。そんな古屋とキスをするのは、井場に辱しめられた時とは違った意味でまた恥辱だった。
ぴたりと口をふさがれてしまい、古屋の舌が入りこんで、果澄はくぐもった声で無念の呻きをもらす。
美女の口はしっとりと甘く官能的で、チューチュー吸いながら激情がこみあげてくるのだ。 飯守の抽送のピッチが次第に力のこもったものとなる。
「あー、マンコいいぜ」
「い、いやン……いやよォ。お願い」
言葉とは裏腹に、理江はくなくなと頭を振ってキスを求めてきた。淫らに舌を差しだし、鼻を鳴らしながら飯守の口腔を舐めしゃぶる。
ディープキスを繰りかえしながら、飯守は巧みに腰をグラインドさせ、左右の膣壁を突つく。
「ウウ……あっ……あうう」
裸身が小刻みに痙攣しはじめた。飯守の背中に鋭く爪を立てた。
飯守はニヤニヤとその様子を眺めている。汗にヌラつく双乳を握りしめ、たっぷり揉みしだいてやると、理江は弓なりになってさらに粘膜を締めつけてくる。やがて全身がピーンとひとしきり硬直し、そのまま動かなくなる。
「理江ッ。お、おうう……」
相手が昇天したのを見届け、飯守も大噴火をはじめた。細腰を引き寄せ、粘液をドピュッ、ドピュッと秘肉にほとばしらせる。
「あっ……あっ……飯守君。ま、また……イッちゃう」
ぐったりしていた理江の口からすさまじい悲鳴がもれた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています