運とは相対的、客観的なものでなく、あくまで本人の主観によるものだと理解出来ない、いや理解しようとしないその負け犬根性が自らを不幸に、負け組に貶めていると認められた人からその掃き溜めからの出口が見えるんだけど

運のせいにして逃げてるヤツに幸運はやってこないし、目の前にあってもそれに気づかずに捕まえ損ねるだけ
そしてまた成功してる他者を妬んで、羨んで「結局は運」とまた捨て台詞を吐いて拗ねるだけ
そうやってまた次の好機も気づかずに通りすぎていく

自分で造った渦に飲まれて死ぬまで溺れてろ