湊かなえの『告白』で矛盾点見つけたった [無断転載禁止]©2ch.net
P.221 「…顔に浮かんだ汗をぬぐいながら歩いているうちに、…」
「…鼻の頭に浮いた汗をぬぐうこともできない。…」
んむぅ!? ぬぐいながら言ってるのにぬぐうこともできないって言ってるみたいな? 汗を拭ったのは下村直樹で、汗を拭えなかったのは両手にビニール袋を持った下村直樹のお母さんだろ ネタバレ
森口はAの母親の大学には行っていない
物理的にいけない
Aの母親に会った or 話しをした可能性は
Aが遺書をアップしてから朝の間であるかも
Aの母親はAと会う気はない会いたくもないと思っている
Aの母親はAが何をしようと関わりたくないと考えている
森口はAには自分の手で母親を殺したと思わせる事ができればよい
すぐ逮捕されるAに確認する術はないのだから
Aがスイッチを押した事は森口は確認できるのでそのタイミングで電話
森口がウェルテルと繋がってたのも狂言の可能性もある
美月の投稿の内容で十分喋れる範囲である
牛乳に血液混入も徹頭徹尾狂言の可能性もある
Aにやるといったらやるという凄みを植え付けるために矛盾がないように補足説明したに過ぎない
森口の目的はあくまで二人を極限まで追い込む事
最後のシーンの後Aが発狂し飛び降りなどで自殺するとこまでで復讐のシナリオ完了
という脳内妄想補完 第1章のHIVウイルスを牛乳入れて飲ませたと告白した時点で騒動になって警察に逮捕されて終わりだろ ウェルテルが去年の担任が森口だと分かってないという証言は、そんなわけないやろ、とは思ったかな
あと美月が死後1週間経っても誰もさがしてないとか