富士山大噴火 Stage 22
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岩手県で震度3の地震発生 @ウェザーニューズ
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009170918quake_top_img_A.png
09月17日 09:18 岩手県で震度3の地震が発生しました。
震源地:岩手県沖
マグニチュード:4.4
震源の深さ:約50km
この地震による津波の心配はありません もう一つ
空に特大のソフトクリーム?「まるで生きてるよう」…朝焼けの富士山に巨大な「吊るし雲」 2020.09.18 まいどなニュース
https://maidonanews.jp/article/13740307 マンデラエフェクトで
・富士山巨大化
・富士山、東京に接近
・東京タワーが赤白のシマシマに
(マンエフェ神からのアラート)
になってるから、覚悟いるなトンキニーズ
( ´_>`) >>61
マンデラエフェクトってなに?
富士山やばいよね
逃げたいけどいつ来るのかによる
オリンピック前かと思ってるんだが… 県内の火山情報(9/18) (動画あり) 09月18日 19時25分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20200918/5050012093.html
県内の火山に関する情報です。
【新燃岳】
新燃岳では、16日から火口直下を震源とする火山性地震が増えています。
16日は127回、17日は220回に達しました。
18日は午後3時までに20回となっています。
また、火山ガスの放出量の増加や火口西側斜面の割れ目から噴気が確認されるなど、火山活動が高まった状態となっています。
一方、マグマの動きなどを示す地殻変動に今のところ変化は見られず、規模の大きな噴火の可能性は低いということです。
気象庁は、噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に、おおむね1キロの範囲では火砕流に警戒するよう
呼びかけています。
【口永良部島】
口永良部島では、今月(9月)10日から火山性地震が増加し、その後、減少傾向になっているものの、多い状態が続いています。
噴火は先月(8月)30日以降観測されておらず、火山ガスの1日あたりの放出量はやや多い状態で経過しています。
口永良部島の地下では、地殻変動の解析結果などから地下でマグマの蓄積が続いていると推定されています。
気象庁は、今後、すべての住民が島の外に避難した5年前のような活動に発展する可能性もあるとして、噴火警戒レベル3を継続し、
新岳火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石と火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての地域では火砕流に警戒するよう
呼びかけています。
【桜島】
桜島では、噴火活動が続いていて、南岳山頂火口では、今月15日に発生した噴火で噴煙が火口から1000メートルまで上がりました。
島内に設置している傾斜計などの観測機器では、地殻変動のデータなどに特段の変化はみられていません。
ただ、島内の地下ではマグマの供給が続いていることから、南岳山頂火口を中心に噴火活動が継続するとみられます。
気象庁は、噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石と火砕流に警戒するよう
呼びかけています。
【諏訪之瀬島】
諏訪之瀬島の御岳火口では、断続的に噴火が発生しています。
今月15日未明には、爆発的な噴火が発生して噴煙が火口から1500メートルまで上がり、大きな噴石が火口から400メートルまで飛んだほか、
夜間には高温の火山ガスなどが雲や噴煙に映って赤く見える火映を観測しました。
諏訪之瀬島では、長期にわたって噴火活動が続いていて、気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲では大きな噴石に
警戒するよう呼びかけています。 >>612
東京がやばくなるようなマグマ噴火なら、前兆現象が必ずあるから
とりあえずどこに逃げるかと逃げたあとどう暮らしていくかを考えておけば 富士山撮り続けた写真家の作品展 (動画あり) 09月19日 13時42分 静岡 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20200919/3030008545.html
長年にわたり富士山の写真を撮り続けた写真家・岡田紅陽の作品を集めた展示会が富士市で開かれています。
岡田紅陽は、山岳など自然の風景を専門とした写真家で、昭和47年に亡くなるまで四季折々の富士山の写真を撮り続けたことで知られています。
展示会場となった富士市にある「富士山かぐや姫ミュージアム」には、60年以上前に紅陽が撮影した富士山の写真12点が展示されています。
このうち、85年前に伊豆の葛城山から望んだ作品「山波」は夕日の中の雪化粧をした富士山と、沼津市の街並みを捉えています。
また、昭和10年に本栖湖からの逆さ富士を写した「春の本栖湖」は現在の1000円札のデザインのもとになったとされています。
訪れた人たちは足を止めて1つ1つの作品に見入っていました。
ミュージアムの学芸員高林晶子さんは「この夏は富士山に登れませんでしたがかつての富士山をぜひ見に来ていただきたいです」と話していました。
この写真展は12月13日まで開かれています。
「山波」が出て来る
なかなかの作品 NHKBSプレミアム
映像の世紀プレミアム(17)「人類の危機」
2020年9月19日(土) 21時00分〜22時30分
只今放送中 TVない
異変の前兆現象があんのか
チェックしてないと 第一次大戦
スペイン風邪
世界恐慌
原爆
チェルノブイリ
武漢
こんな流れだった
知らなかったのはルーズベルトの前に
米の地方議員が富の再分配を主張してて
ルーズベルト?に手柄を横取りされて
殺されてたってことくらいかな キューバ危機もあったな
福島原発とかJOCを取り上げなかったのは何故なんだぜ >>621
まだまだ秘蔵映像は有ると思う !
>>622
出せる時代ではないのかも・・ 寒気入って来るぞ !
今夜、東京でこの秋初の10℃台の気温か 富士山では雪降る可能性
http://weathernews.jp/s/topics/202009/200045/
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009200045_top_img_A.png
2020/09/20 09:55 ウェザーニュース
秋雨前線が本州の南に停滞し、秋の空気が南下しています。昨日から曇りがちな関東地方では気温が下がり調子で、
東京都心では9時の気温は22.4℃でした。
今日の関東ではこのあと雨が降る予想で、気温がほとんど上がらない予想です。
明日朝にかけては東京でも20℃未満にまで気温が下がる可能性があり、10℃台となればこの秋初です。
冷たい雨、秋服と雨具が必須
(抜粋)
富士山では雪の可能性も
上空にも秋の冷たい空気が南下してきている影響で、富士山山頂でも気温が低下しています。今朝9時の気温は氷点下1.2℃で、
このあと降水があれば雨ではなく雪となる可能性があります。
富士山の初冠雪の平年値は9月30日ですので、そろそろ雪が降ってもおかしくない季節です。
富士山の見える地域の方は、ぜひ冠雪の有無や雲の状況などをウェザーニュースアプリから写真を投稿ください。 茨城県・栃木県で震度3の地震発生 @ウェザーニュース
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009200904quake_top_img_A.png
09月20日 09:04 茨城県・栃木県で震度3の地震が発生しました。
震源地:茨城県北部
マグニチュード:4.4
震源の深さ:約10km
この地震による津波の心配はありません 長野 白馬村 「白馬大雪渓」大規模崩落で通行止め (動画あり) 2020年9月20日 7時40分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200920/k10012627251000.html
(抜粋)
村によりますと、ことしにかけての記録的な雪不足で積雪が少ないうえ、この夏の長雨と猛暑の影響でここ数日で急激に雪どけが進み、
雪渓で大規模な崩落が発生したことが18日までに確認されまし スピ系、予知系のスレでも
噴火アラート感が出てきたな
( ・ω・) 問題はいつくるかだよな
イルミナティカードの災害はオリンピックとセットだから
オリンピックを中止して欲しい もしオリンピックが開催されたら
オリンピック開会式に富士山噴火 !
富士山に金メダルを・・・ ! トンキン直撃コースに変わった !
台風12号+秋雨前線 太平洋側で300mm以上の大雨のおそれ
https://weathernews.jp/s/topics/202009/220035/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009220035_top_img_A.jpg
2020/09/22 05:47 ウェザーニュース
連休明けは台風12号と秋雨前線がともに北上し、大雨のおそれがあります。台風と秋雨前線は典型的な秋の大雨パターンで、警戒が必要です。
台風は連休明けにかけて接近
台風12号は、徐々に発達しながら日本の南をゆっくり北上中。連休明けの23日(水)から24日(木)にかけては、
温帯低気圧に性質を変えながら本州の沿岸に接近、上陸する予想となっています。
▼台風12号 9月22日(火)3時
存在地域 日本の南
移動 北北東 ゆっくり
中心気圧 992 hPa
最大風速 23 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 35 m/s
(抜粋)
大きな予報円 今後の進路の変化に注意
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009220035_box_img1_A.jpg
太平洋側で300mm以上の大雨のおそれ
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009220035_box_img3_A.jpg 上陸は免れそうみたいか !?
しかし遅い !
アメリカ予報
https://www.tropicaltidbits.com/analysis/models/gfs/2020092206/gfs_mslp_pcpn_wpac_8.png
気象庁 予報
https://supercweather.com/?lat=35.202989&lng=140.103149&model=msm51&element=wa&abstimejst=2020-09-24T08:00
気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/
台風12号の影響 最新データから(200922)
(抜粋)
23日09時〜25日09時の空模様
https://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/1/4/1462e1cb.jpg
上段の図は、地上の空模様の骨格にあたる上空の気圧配置と寒気の様子。
下段の図は、地上気圧と降水量、上空約1500mの気温の様子と上空約1000mの特に強い暖湿気。
例によって詳細は図中の書き込みをお読みいただくとして・・・
とにかく台風(夏の渦)に近く秋雨前線が停滞する太平洋沿岸で長時間にわたって大雨が続いてしまうことが予想されています。
加えて、大陸から南下してくる寒冷渦(秋の渦)の影響で、台風から離れた日本海側や北日本でも大雨や激しい現象が発生するおそれ。
寒冷渦が加わることで、一昨日までの楽観傾向から一転、あなどれない台風になってしまうかもしれません。
(2)今日の空模様・・・気象庁発表のGSMモデル
https://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/0/d/0d3943e6.jpg
上段の図は、地上の空模様の骨格にあたる上空の気圧配置と寒気の様子。
下段の図は、地上気圧と降水量、上空約1500mの気温の様子。
こちらも詳細は図中の書き込みをお読みいただくとして・・・
波や風の影響はすでに太平洋岸でスタート。
雨は東海付近からジワジワスタート。
日本海側でも東寄りの風がジワジワと・・・・
そして、台風とは別に北海道は大気の状態が不安定で推移するようです。 新しい太陽活動周期「サイクル25」が始まったとNASAとNOAAが公式に発表 In Deep
https://indeep.jp/nasa-noaa-announce-a-new-solar-cycle-cycle-25-has-begun/
第25太陽活動周期が始まる
9月15日、NASA と NOAA (アメリカ海洋大気庁)が共同開催した国際的な専門家グループによる予測パネルで、
「新しい太陽活動周期であるサイクル25が始まった」
と公式に発表されました。
前回のサイクル24の活動極小期は、2019年12月であったことも発表され、前回の太陽活動サイクルは、2019年12月に終了していたようです。
太陽は、約 11年程度の周期で、強い太陽活動の時期(太陽黒点が多い時期)と、弱い太陽活動の時期を繰り返しています。
太陽活動周期の観測が始まったのは 1755年のことで、その時の太陽活動を、「第1太陽活動周期 (サイクル 1)」として、
それ以来、現在まで太陽活動周期が記録され続けています。
前回のサイクル24は、2008年12月に始まったことが公式に発表されましたので、約 11年の周期だったとようで、比較的正常な時間的推移を示したようです。
そして 9月から太陽活動周期「サイクル25」に入ったわけですが、前回のサイクル24は、「過去数百年で最も弱い太陽活動の時期だった」ということについては、
数年前から何度も記事にしていました。
それについての比較的新しい記事は以下のようなものです。
米NASAが次の太陽活動周期サイクル25は「過去200年間で最も弱くなる」という予測を公式に発表。2032年頃まで続くその環境の中の地球はどうなる?
https://indeep.jp/nasa-predicts-next-solar-activity-is-weakest-in-200-years/
このように、NASA および、比較的多くの科学者たちは、これから始まるサイクル25も、前回の活動周期と同じように、
「かなり弱い」
と予測していたわけですが、9月15日の発表でも、その予測は同じでした。
以下は、NOAA の宇宙天気予測センターによるサイクル24の黒点観測結果と、サイクル25の黒点数の推移の予測です。
https://cdn.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_652/https://indeep.jp/wp-content/uploads/2020/09/cycle-24-25compare.jpg
(抜粋)
また、この時期には「火山の大噴火」が多く、上には、アイスランドなど、その噴火による飢饉も含まれていますが、
火山の大噴火もまた「太陽活動の弱い時に多い」のです。
これに関しましては、2018年の以下の記事をご参照くだされば幸いです。
以下略 弱いとは言え、これから太陽の活動が活発になるならヤバいじゃん >>637
数年先の事は分からんが
今年の冬は寒くなるんじゃないかと・・ 火山解説情報(9/25) (動画あり) 09月25日 19時04分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20200925/5050012141.html
県内の火山に関する情報です。
【諏訪之瀬島】
諏訪之瀬島の御岳火口では時々噴火が起きていて、25日午前9時半ごろに発生した爆発的な噴火では、噴煙が火口から600メートルまで
上がって雲に入りました。
夜間には高温の火山ガスなどが雲や噴煙に映って赤く見える火映を観測したほか、火山性微動が時々発生しました。
諏訪之瀬島では長期にわたって噴火活動が続いていて、気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲では大きな噴石に
警戒するよう呼びかけています。
【口永良部島】
口永良部島では、9月18日から火山性地震が増加し、その後減少傾向となっていますが、長期的には引き続き多い状態で経過しています。
火山性地震の回数は9月21日が118回、22日が35回、23日が90回、24日が65回、25日が午後3時までに10回となっています。
新岳火口ではことし8月30日以降噴火は観測されておらず、火山ガスの1日あたりの放出量は、ことし6月以降緩やかな減少傾向がみられています。
ただ、口永良部島の地下では、地殻変動の解析結果などからマグマの蓄積が続いていると推定されています。
気象庁は、今後、すべての住民が島の外に避難した5年前のような活動に発展する可能性もあるとして、噴火警戒レベル3を継続し、
新岳火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石と火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての地域では火砕流に警戒するよう
呼びかけています。
【新燃岳】
新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震が9月16日から増加しましたが、23日以降少ない状態で経過しています。
火山性地震の回数は、9月21日が40回、22日が35回となっていて、23日から25日午後3時までの期間は0回です。
ただ、火山ガスの放出量はことし4月に増加し、その後も同じ程度の量が維持されているほか、火口西側斜面の割れ目で噴気が確認されている
ことから、火山活動がわずかに高まった状態となっています。
気象庁は、噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に、おおむね1キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【桜島】
桜島の南岳山頂火口ではごく小規模な噴火が時々観測されています。
島内に設置している傾斜計などの観測機器では、地殻変動のデータなどに特段の変化はみられていません。
ただ、島内の地下ではマグマの供給が続いていることから、南岳山頂火口を中心に噴火活動が継続するとみられます。
気象庁は、噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけています。 もう6年か
御嶽山噴火から6年 噴火に備えた安全対策 引き続き課題に (動画あり) 2020年9月27日 4時51分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200927/k10012636561000.html
死者・行方不明者63人を出した御嶽山の噴火から27日で6年です。この夏には噴火後、初めて長野県内にある2つの山頂に登れるようになり、
噴火に備えた安全対策が引き続き課題となっています。
平成26年9月27日、長野県と岐阜県の県境にある御嶽山が噴火し、死者58人、行方不明者5人の「戦後最悪の火山災害」となりました。
噴火から6年となる27日、ふもとの長野県王滝村では、追悼式が開かれ、噴火した時刻と同じ午前11時52分に黙とうをささげて犠牲者を悼みます。
新型コロナウイルスの影響で、式への参加は遺族や地元の関係者などに限定し、遺族代表によるあいさつも行われない予定です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200927/K10012636561_2009270508_2009270512_01_04.jpg
(中略)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200927/K10012636561_2009270509_2009270512_01_05.jpg
シェルターか ! 御嶽山 「噴火の証言」
https://www.nhk.or.jp/d-navi/link/ontake2014/?utm_int=detail_contents_news-link_001
2014年9月27日午前11時52分ごろ
岐阜県と長野県の境にある御嶽山が噴火。
死者・行方不明者が63人に上る戦後最悪の火山災害となった。
よく晴れた休日の昼に突然襲ってきた噴火の様子を、
登山者たちは克明に記録していた。
危険のなかで撮影された多くの映像や写真は、
あのとき山頂付近で何が起きたのか、
登山者たちがどのように身を守り、生還したのかを伝える
貴重な「証言」となっている。
次へ・・
このシステムは初めてだ ! 御嶽山噴火から6年 登山中の噴火への対処法とは
https://weathernews.jp/s/topics/202009/250235/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009250235_top_img_A.jpg
2020/09/27 06:54 ウェザーニュース
6年前の2014年9月27日午前11時52分頃、長野県と岐阜県の県境にある御嶽山(標高3,067m)が噴火しました。
5年が経った昨年から夏の山頂登山が解禁されており、今夏もコロナ禍で例年と異なるものの立ち入り規制は解除されています。
同様の災害が発生した際に少しでも被害が減らせるよう、今回は過去の災害を振り振り返っていきたいと思います。
この災害を振り返る
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009250235_box_img0_A.png
2014年9月27日午前11時52分頃、長野県と岐阜県の県境にある御嶽山(標高3,067m)が噴火。
地下水がマグマに触れ、蒸発した水蒸気が圧縮されたことによる水蒸気爆発型噴火でした。
噴火当時は登山・紅葉シーズンの好天の昼時であったこともあり、多数の犠牲者を出す甚大な災害となりました。
当時、諏訪湖に設置しているウェザーニュースのライブカメラは噴火の様子を捉えていました。
写真の左にある御嶽山の方角から突如として白い噴煙らしき雲が上がり、諏訪湖よりも南側を通過していることがわかります。
気象庁の観測では、噴煙は最大で海抜約8,000m?約9,000mまで達しました。
当時の降灰の状況
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009250235_box_img1_A.png
ウェザーニュースでは降灰の広がりを調査するため、当時、会員の皆様と共に降灰に関する調査を行っています。
それらの報告から、27日13時から夜にかけて御嶽山の東-北東側エリアを中心に降灰し、深夜にかけて降灰エリアは南東側の伊那市から
山梨県甲府市に拡大し、さらに28日朝にかけて、山梨県と東京西部でうっすらと降灰していたことがわかりました。
(抜粋)
【教訓】登山中の噴火への対処
【登山中に噴火した】
これがこの災害における被害を物語るポイントです。
活火山の多い日本では、気象庁が発表する噴火警戒レベルに基づき、噴火するリスクの大きい山では入山規制が敷かれます。
ただし、御嶽山の場合は、噴火する前兆現象が少なく平常時と同じ状態だったため、警戒されていない中での噴火発生。
なおかつ、当日は土曜日、朝から天気は良好と登山には絶好の条件で、噴火の瞬間は多くの登山客が山頂で昼食をとるべく集まっていました。
登山中の噴火という、予期しない事が起こってしまった以上、今後も火山への登山は心構えが必要です。
登山客への注意点
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009250235_box_img4_A.jpg
日本火山学会パンフレットより一部抜粋
また、火山に登山される場合は以下の点を注意してください
◆活火山へ登山する際は、事前に「避難小屋」等の場所を確認して下さい。
◆登山中に噴火した場合は逃げることができれば風上側へ。周辺の避難小屋か、岩陰に逃げて下さい。
◆周辺に何もない場合は、出来るだけ身を低くし、頭を抱え、火山灰に巻き込まれる状態となったら、衣類などで鼻や口を覆い、
火山灰を吸い込まないようにして下さい。
◆視界がよくなったら、谷地形は火山ガスが溜まりやすいため、谷に留まることは避け、近くの避難小屋など安全な場所へ避難して下さい。 静岡県・愛知県・長野県で震度4の地震発生 @ウェザーニューズ
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009271313quake_top_img_A.png
09月27日 13:13 静岡県・愛知県・長野県で震度4の地震が発生しました。
震源地:静岡県西部
マグニチュード:5.3
震源の深さ:約50km
この地震による津波の心配はありません
震度4:【長野県】
阿南町東条 根羽村役場 沖縄県で震度3の地震発生 @ウェザーニューズ
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009271538quake_top_img_A.png
09月27日 15:38 沖縄県で震度3の地震が発生しました。
震源地:宮古島近海
マグニチュード:4.7
震源の深さ:約30km
この地震による津波の心配はありません 富士山で初冠雪 平年より2日 去年より24日早く (動画あり) 2020年9月28日 12時02分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200928/k10012638031000.html
富士山で28日朝、初冠雪が観測されました。富士山の初冠雪は、平年より2日早く、去年と比べて24日早い観測となりました。
富士山の初冠雪は、甲府市にある甲府地方気象台から職員が目視で山の積雪を確認して発表します。 トカラ列島近海で地震 中之島、諏訪之瀬島で震度1[09/29 08:22] MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/article/2020092900045143.html
https://www.mbc.co.jp/web-news2/2020092900045143.jpg
トカラ列島近海で地震 中之島、諏訪之瀬島で震度1[09/29 08:22]
29日午前4時32分ごろ、トカラ列島近海を震源地とする地震がありました。
震源の深さはごく浅く、地震の規模を示すマグニチュードは3.2と推定されます。
この地震により震度1を鹿児島県十島村の中之島と諏訪之瀬島で観測しました。
この地震による津波の心配はありません。 諏訪之瀬島で噴火 噴煙1000メートル [09/29 08:31] MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/article/2020092900045144.html
https://www.mbc.co.jp/web-news2/2020092900045144.jpg
気象台によりますと、鹿児島県十島村の諏訪之瀬島の御岳で29日午前6時7分に噴火があり、噴煙が火口からおよそ
1000メートルの高さまで上がりました。
諏訪之瀬島の御岳では29日は午前0時7分にも爆発的噴火があり、噴煙が火口から400メートルの高さまで上がっています。
気象台は、噴火警戒レベル2の火口周辺規制を継続し、火口からおおむね1キロの範囲では、大きな噴石に警戒を呼びかけています。 諏訪之瀬島で爆発 噴煙700メートル [09/29 09:06] MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/article/2020092900045145.html
https://www.mbc.co.jp/web-news2/2020092900045145.jpg
気象台によりますと、鹿児島県十島村の諏訪之瀬島の御岳で29日午前8時46分に爆発的噴火があり、噴煙が火口からおよそ
700メートルの高さまで上がりました。
気象台は、噴火警戒レベル2の火口周辺規制を継続し、火口からおおむね1キロの範囲では、大きな噴石に警戒を呼びかけています。 気象台が雌阿寒岳で現地観測 (動画あり) 09月30日 18時05分 北海道 NHK
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200930/7000025220.html
道東の活火山、雌阿寒岳で気象台が現地観測を行い、7月以降の噴気活動の活発化が続いていることが確認されました。
気象台は、登山の際には火山灰や火山ガスの突発的な噴出などに注意してほしいと話しています。
釧路市阿寒町と十勝の足寄町などにまたがる雌阿寒岳では、毎年この時期に気象台が詳しい活動状況を調べるための現地観測を行っています。
29日は職員9人が足寄町側の登山口から山に登り、火口や噴気孔などを見て回りました。
その結果、ポンマチネシリ火口の一部にあたる赤沼火口や北西にある噴気孔では、噴気の量や勢いが増している状態が7月以降も
続いていることが確認されました。
また、火口の外側にある噴気孔からも火山ガスを含んだ噴気が勢いよく出ていて、風向きによっては一部の登山道に流れていることもあるということです。
気象台は「活火山であることに留意」を示す噴火警戒レベル1を継続したうえで、今後の火山活動の推移に注意するよう呼びかけています。
釧路地方気象台の宮本聖史火山防災官は「噴気活動が引き続きやや活発で、火口や噴気孔の周辺では火山灰や火山ガスが突発的に噴出する
可能性がある。
登山の際には火口や噴気孔周辺では滞在時間をなるべく短くするなど活火山であることを忘れず注意してほしい」と話しています。 南太平洋・トンガ諸島でM6.7の地震
津波の心配なし
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202010/202010010125_top_img_A.jpg
2020/10/01 10:30 ウェザーニュース
日本時間の10月1日(木)10時14分頃、南太平洋で地震がありました。震源地はトンガ諸島で、地震の規模はM6.7と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
※震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。 新燃岳 火山性地震増加で注意を (動画あり) 10月02日 12時16分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201002/5050012211.html
鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳では、9月30日から火山性地震が増加し、2日もすでに90回を超えています。
気象庁は、火山活動が高まった状態になっているとして、今後の活動の推移に注意するよう呼びかけています。
霧島連山の新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震が9月29日は9回だったのに対し、9月30日は30回、1日は108回と増加し、
2日は午前10時までに96回に達しています。
新燃岳では、火山性地震の回数が去年11月以降増減を繰り返しています。
以下略 浅間山で火山性地震が増加 噴火警戒レベル2を継続
https://weathernews.jp/s/topics/202010/020055/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202010/202010020055_top_img_A.jpg
2020/10/02 10:56 ウェザーニュース
浅間山では今日2日(金)は火山性地震が急増しています。
群馬県と長野県の県境に位置する浅間山では、2日(金)になって火山性地震が急増しています。
未明に増加したあと、若干減少したものの、今日0時から8時までに197回の地震が観測されるなど、ここ数ヶ月の中では特に多くなっています。
傾斜計データおよび噴煙の状況に変化は認められません。
6月25日以来、噴火警戒レベル2となっていて、現状はレベル2の状態が継続しています。
小噴火の発生に注意
今後、山頂火口から概ね2km以内に影響を及ぼす小噴火が発生する可能性があります。
山頂火口から概ね2kmの範囲では、火山弾と呼ばれる、弾道を描いて飛散する大きな噴石や火砕流に警戒してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
風下側では噴火時に、火山灰だけでなく、火山礫と呼ばれる小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるため注意が必要です。 県内の火山解説情報(10/2) (動画あり) 10月02日 19時07分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201002/5050012220.html
県内の火山に関する情報です。
【新燃岳】
新燃岳では、9月30日から火口直下を震源とする火山性地震が増加しています。
地震の回数は、9月29日は9回だったのに対し、30日は30回、10月1日は108回と増加し、2日は午後4時までに160回に達しています。
また、火山ガスの放出量は、ことし4月から増加し、その後も同じ程度の放出量が維持されているほか、火口西側斜面の割れ目で噴気が
確認されていることから、火山活動が高まった状態となっています。
ただ、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動は観測されていないほか、マグマの動きなどを示す地殻変動に
今のところ変化は見られず、規模の大きな噴火の可能性は低いということです。
気象庁は、噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に、おおむね1キロの範囲で火砕流に警戒するよう
呼びかけています。
【諏訪之瀬島】
諏訪之瀬島では、御岳火口で断続的に噴火が発生していて、9月25日から29日にかけて爆発的な噴火が9回発生しました。
このうち、9月26日午前8時半前の噴火では、噴煙が火口から2000メートル以上まで上がり、9月27日の爆発的な噴火では大きな噴石が
火口から400メートルまで達しました。
また、9月29日には諏訪之瀬島近海を震源とする地震が発生し、島内で震度1を観測しました。
諏訪之瀬島では長期にわたって噴火活動が続いていて、気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲で大きな
噴石に警戒するよう呼びかけています。
【口永良部島】
口永良部島では、新岳火口付近の浅い場所が震源とみられる火山性地震が多い状態で経過していて、9月30日が23回、10月1日が17回、
2日が午後3時までに3回となっています。
火山ガスの1日あたりの放出量は、おおむね100トンとやや多い状態で推移しています。
口永良部島の地下では、地殻変動の解析結果などからマグマの蓄積が続いていると推定されています。
気象庁は、今後、すべての住民が島の外に避難した5年前のような活動に発展する可能性もあるとして、噴火警戒レベル3を継続し、
新岳火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石と火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての地域では火砕流に警戒するよう
呼びかけています。
【桜島】
桜島ではごく小規模な噴火を中心に噴火活動が続いています。
島内に設置している傾斜計などの観測機器では、地殻変動のデータなどに特段の変化はみられていません。
ただ、島内の地下ではマグマの供給が続いていることから、南岳山頂火口を中心に噴火活動が継続するとみられます。
気象庁は、噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石と火砕流に警戒するよう
呼びかけています。 八丈島東方沖でM6.0の地震 伊豆諸島で震度3 津波の心配無し
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202010/202010031831quake_top_img_A.png
2020/10/03 18:44 ウェザーニュース
10月3日(土)18時31分頃、東京都伊豆諸島で最大震度3を観測する地震がありました。
震源地:八丈島東方沖
マグニチュード:6.0
震源の深さ:約70km
この地震による津波の心配はありません。 桜島わずかな地殻変動 噴火警戒 10月03日 17時09分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201003/5050012225.html
桜島では、3日未明ごろから山体の膨張を示すわずかな地殻変動がみられ、3日午後4時半すぎに起きた噴火では、
噴煙が火口から1700メートルまで上がりました。
気象庁は、今後、噴煙量の多い噴火や大きな噴石を火口から1キロ以上飛ばす爆発的な噴火が起きるおそれがあるとして、
警戒を呼びかけています。 新燃岳の地震3日連続100回超 10月03日 17時25分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201003/5050012226.html
鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳では、先月から火山性地震が多い状態が続いていて、
3日は午後4時までに130回近くと、3日連続で100回を超えています。
気象台は、火山活動が高まった状態になっているとして、今後の活動の推移に注意するよう呼びかけています。
(抜粋)
また、火山ガスの放出量は、ことし4月から増加し、その後も同じ程度の量が維持されているほか、
火口西側斜面の割れ目で噴気が確認されていることから、火山活動が高まった状態となっています。 十島村と種子島で震度1 10月04日 12時04分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201004/5050012228.html
4日午前11時51分ごろ、鹿児島県の十島村の口之島、種子島の南種子町屋久島町で、震度1の揺れを観測する地震がありました。
この地震による津波の心配はありません。
気象庁の観測によりますと、震源地は奄美大島北東沖で、震源の深さは20キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.5と推定されています。 ご来光と“雲海” 霧島連山をのぞむ絶景が出現
https://weathernews.jp/s/topics/202010/040035/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202010/202010040035_top_img_A.jpg
2020/10/04 07:25 ウェザーニュース
今日4日(日)朝、鹿児島県北部にある湧水町を覆うように、見事な”雲海”が出現しました。
ご来光と霧島連山をのぞむ、幻想的な風景です。
動画あり 福島県・茨城県で震度3の地震発生
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202010/202010051132quake_top_img_A.png
10月05日 11:32 福島県・茨城県で震度3の地震が発生しました。
震源地:茨城県沖
マグニチュード:4.4
震源の深さ:約90km
この地震による津波の心配はありません
震度3:【福島県】
深い割には揺れが大きい 台風14号(チャンホン)発生
西日本や沖縄に接近の可能性
https://weathernews.jp/s/topics/202010/050005/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202010/202010050005_top_img_A.jpg
2020/10/05 10:49 ウェザーニュース
10月5日(月)9時、日本の南で発達中の熱帯低気圧が台風14号(チャンホン)になりました。
今週後半に西日本や沖縄などに接近する可能性があるため、今後の情報に注意してください。
▼台風14号 10月5日(月)9時
擾乱種類 台風(TS)
存在地域 日本の南
移動 西 ゆっくり
中心気圧 998 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
アメリカ予測
https://www.tropicaltidbits.com/analysis/models/gfs/2020100418/gfs_mslp_pcpn_wpac_24.png 台風14号は発達しながら北上
接近すれば西・東日本は大雨のおそれ
https://weathernews.jp/s/topics/202010/050105/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202010/202010050105_top_img_A.jpg
2020/10/05 15:49 ウェザーニュース
10月5日(月)15時現在、台風14号(チャンホン)は日本の南の海上でほとんど停滞しています。明日以降はゆっくりと北上し、
しばらくは台風の発達に適した環境の領域を進むため勢力を強め、7日(水)には強い勢力となる見込みです。
本州に近づく進路を進んだ場合は、西日本、東日本の太平洋側で大雨となるおそれがありますので、今後の動向に注意が必要です。
▼台風14号 10月5日(月)15時
擾乱種類 台風(TS)
存在地域 日本の南
移動 ほとんど停滞
中心気圧 996 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
西日本に近づく可能性があるも、進路の変化に注意
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202010/202010050105_box_img1_A.jpg
デカイ台風14号 ! 薩摩硫黄島 4月以来の噴火 10月06日 09時46分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201006/5050012245.html
鹿児島県三島村の薩摩硫黄島で6日朝、ことし4月以来となる噴火が発生しました。
気象庁は、噴火警戒レベル2の活動の範囲内だとして、火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、6日午前7時57分ごろ、薩摩硫黄島の硫黄岳で噴火が発生し、噴煙が火口から200メートルの高さまで上がりました。
噴火が発生したのは、ことし4月29日以来です。 NHKEテレ 再放送
又吉直樹のヘウレーカ!「富士山はなぜ美しいのか?」
2020年10月8日(木) 24時00分〜24時45分
雄大な姿かたちで人々を魅了してやまない富士山!自身も大の富士山好きだと語る又吉が富士の裾野に火山学の権威を招き、
美しさの秘密に迫る。また癒やしの森“樹海”も探検
番組内容
その雄大な姿かたちで人々を魅了してやまない富士山!プライベートでもよく訪れ、持ち歩くノートのデザインも富士山という“富士山好き”の又吉が、
その美しさの秘密に迫る。
講師は火山学者で京都大学大学院教授の鎌田浩毅さん。
日本最大の火山でもある富士山の噴火のメカニズムや、不測の事態が起こった際の減災法などについても解説します。
又吉の後輩芸人サルゴリラ児玉も登場!癒やしの森とも呼ばれる樹海の魅力を紹介します。 南海トラフ地震 評価検討会「特段の変化 観測されず」 2020年10月7日 19時10分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201007/k10012652661000.html
台風がこのままの進路だと
南海トラフ上だ・・・ 全国の火山概況(9月)全国の9火山に「火口周辺警報」 2020年10月8日 22時17分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201008/k10012654861000.html
気象庁は8日、9月の全国の活火山の活動状況や警戒すべき点を発表しました。噴火が発生したり火山活動が高まったりしているとして
全国の9火山に「火口周辺警報」が、1つの海底火山に「噴火警報(周辺海域)」が発表されています。
火口周辺警報は9火山
今後の噴火で火口の周辺や居住地域の近くに影響が出るおそれがあるとして、「火口周辺警報」が発表されているのは
▽群馬県にある草津白根山の「白根山」
▽長野県と群馬県の県境にある「浅間山」
▽鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の「新燃岳」
▽鹿児島県の「桜島」「口永良部島」「薩摩硫黄島」「諏訪之瀬島」
▽小笠原諸島の「西之島」と「硫黄島」の合わせて9火山です。
以下略 北海道 十勝岳の山頂付近に雪 中腹では紅葉見頃 (動画あり) 2020年10月9日 21時28分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201009/k10012656851000.html
9日朝、北海道では今シーズン初めて氷点下まで気温が下がり、大雪山系の十勝岳では山頂付近に雪が積もる一方、
中腹では紅葉が見頃を迎えていて、雄大な自然の景色が見られました。
富士山は台風の後だな ! 。
\
\
\ 彡 ⌒ ミ 富士山は・・
⊂/´・ω・` \ 今朝のNHKBSプレミアム
10/10 13:00〜13:44
躍動する大自然 奇跡の絶景ストーリー「穂高連峰・ジャンダルム」
穂高が出来たときの地殻変動がすごいって話をしてた
ブラタモリでも同じ話やってたかも >>678
どうやら今日が再放送だったみたいだ
観たかったな ! NHK総合1
ブラタモリ「伊豆大島の火山」
2020年10月10日(土) 19時30分〜20時15分 NHK BSプレミアム
グレートネイチャー
10/10 1800-1930
今終わったとこだけど
すごく良かった 県内の火山に関する情報 (動画あり) 10月09日 17時51分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201009/5050012300.html
県内の火山に関する情報です。
【新燃岳】
新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震が8日以降、多い状態で経過しています。
火山性地震の回数は、7日が7回でしたが、8日が29回、9日が午後3時までに25回となっています。
また、7日行った現地調査では火山ガスの放出量は1日あたり200トンとやや少ない状態でしたが、火口西側斜面の割れ目では引き続き噴気が
確認されました。
気象庁は、火山活動がわずかに高まった状態になっているとして、噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に、
おおむね1キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【諏訪之瀬島】
諏訪之瀬島では、御岳火口で断続的に噴火が発生していて、8日正午前の爆発的な噴火では、噴煙が火口から700メートル以上上がりました。
また、関連は分かりませんが、諏訪之瀬島近海を震源とする地震が時々発生し、8日午後0時半ごろに起きた地震では、諏訪之瀬島で震度3を
観測しました。
諏訪之瀬島では、長期にわたって噴火活動が続いていて、気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に
警戒するよう呼びかけています。
【口永良部島】
口永良部島では、火山性地震がやや多い状態で経過していて、地震の回数は今月5日が10回、今月6日が12回、7日が6回、8日が3回、
9日が午後3時までに3回となっています。
火山ガスの放出量は1日あたり100トンとやや多い状態で推移しています。
口永良部島の地下では、地殻変動の解析結果などからマグマの蓄積が続いていると推定されています。
気象庁は、今後、すべての住民が島の外に避難した5年前のような活動に発展する可能性もあるとして、噴火警戒レベル3を継続し、
新岳火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石と火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての地域では火砕流に警戒するよう
呼びかけています。
【桜島】
桜島では、ごく小規模な噴火が時々観測されています。
島内に設置している傾斜計などの観測機器では、地殻変動のデータなどに特段の変化はみられていません。
ただ、島内の地下ではマグマの供給が続いていることから、南岳山頂火口を中心に噴火活動が継続するとみられます。
気象庁は、噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけています。 遭難死亡事故が目立つな !
北ア西穂高岳 遭難男性死亡 10月12日 07時14分 信州 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20201012/1010015493.html
11日午前、北アルプスの西穂高岳で61歳の男性が心肺停止の状態で見つかり、その後、死亡が確認されました。
男性は全身を強く打っていて、警察は男性が何らかの理由で滑落したとみて詳しく調べています。
甲武信ヶ岳で遭難か 男性死亡 10月12日 07時35分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20201012/1040011199.html
11日、山梨と埼玉などとの県境にある甲武信ヶ岳の山梨県側の登山道で、心肺が停止した状態で倒れている男性が見つかり、
その後死亡が確認されました。
警察は、男性が登山中に遭難したものとみて身元の確認などを進めています。 冷え込むぞ !
山は雪だな !
週間寒気予想
http://www1.ystenki.jp/kanki.html
今週後半は全国的に暖房恋しい寒さ
東北は霜が降りる冷え込みに
https://weathernews.jp/s/topics/202010/120125/
2020/10/12 16:30 ウェザーニュース
今週は大きく季節が前進する1週間となりそうです。北日本上空1500m付近に0℃未満の寒気が流れ込む15日(木)頃からは各地で気温が下がり、
東北でも内陸部を中心に霜が降りるほどの寒さとなります。
東京は週末に12℃まで下がる予想
ウェザーニュースによる今週の予想最低気温を見ると、岩手県盛岡では15日(木)に4℃、16日(金)は1℃となっています。
暖房はもちろん必須で、霜が降りてもおかしくないくらいの寒さです。 ブラタモリ
溶岩つついて灰皿造ってたとか
今は立ち入り禁止だけど
昔はおおらかだったんだな
次回は火口が観れるから楽しみ 県内の火山に関する情報 (動画あり) 10月12日 17時58分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201012/5050012315.html
県内の火山に関する情報です。
【口永良部島】
口永良部島では、火山性地震がやや多い状態で経過していて、地震の回数は10日が2回、11日が11回で、12日は午後3時までに
1回となっています。
火山ガスの放出量は1日あたり200トンとやや多い状態で推移しています。
口永良部島の地下では、地殻変動の解析結果などからマグマの蓄積が続いていると推定されています。
気象庁は、今後すべての住民が島の外に避難した5年前のような活動に発展する可能性もあるとして、噴火警戒レベル3を継続し、
新岳火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石と火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての地域では火砕流に警戒するよう
呼びかけています。
【桜島】
桜島では、ごく小規模な噴火が時々観測されています。
島内に設置している傾斜計などの観測機器では、地殻変動のデータなどに特段の変化はみられていません。
ただ島内の地下ではマグマの供給が続いていることから、南岳山頂火口を中心に噴火活動が継続するとみられます。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石と火砕流に警戒するよう
呼びかけています。
【薩摩硫黄島】
薩摩硫黄島では、今月6日の午前8時前にことし4月以来となる噴火が発生し、午後3時すぎには噴煙が最高で火口から900メートル以上まで
上がりました。
また夜間には高感度の監視カメラで火映を時々観測しました。
火山性地震は少ない状態で経過していて、火山性微動は観測されていません。
気象庁は、今後も火口周辺に影響を及ぼす小規模な噴火のおそれがあるとして噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲で
大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
【新燃岳】
新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震が今月8日から増加していましたが10日以降は減少していて、地震の回数は、今月9日が36回、
10日が9回、11日が4回、12日午後3時までに1回となっています。
火口西側斜面の割れ目では、引き続き噴気が確認されるなど火山活動がわずかに高まった状態になっているとして、気象庁は噴火警戒レベル2を
継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に、おおむね1キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。 >>690
発生源は分からず
「異臭」通報 ガソリンなどに含まれる物質 通常より高く検出 2020年10月13日 18時10分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201013/k10012661501000.html
横浜市や横須賀市でことし6月以降「異臭がする」といった通報が相次ぐなか、横浜市によりますと、12日に横浜市保土ケ谷区にある
消防の庁舎で採取された臭いのする空気を分析した結果、ガソリンなどに含まれるイソペンタンやペンタン、それにブタンなどの物質が
通常の大気中よりも高い値で検出されたということです。市は直ちに健康に影響を及ぼすことはないとしています。
横浜市によりますと、検出された化学物質のうちイソペンタンとペンタンは通常の大気中の10倍以上の量が検出されたということです。
また、ブタンは通常の3倍ほどで、化学製品の原材料などのエチレンやアセチレンも通常の2倍程度検出されたということです。
市はこうした物質の発生源は不明だとしています。
市によりますと、化学物質が発生した原因については自然に由来するのか人工的なものなのかも含めて「現時点では想定できない」ということです。
そのうえで「こうしたデータを積み重ねて県や国と情報を共有しながらしっかり検証していきたい」としています。 富士山登山鉄道 推進する山梨に、有識者委員会から「慎重に」と意見 10月16日(金)10時21分 毎日新聞
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1016/mai_201016_8674274515.html
世界文化遺産の富士山の保全について有識者が話し合う「富士山世界文化遺産学術委員会」
(委員長=遠山敦子・静岡県富士山世界遺産センター館長)のオンライン会議が15日、開かれた。
「富士山登山鉄道」構想を推進する山梨県に対し、鉄道が世界遺産に与える影響などを踏まえた対応を求める中間提言をまとめた。 火山学者が戦慄する「すでに富士山は噴火スタンバイ」という現実
南海トラフと富士山「令和の大噴火」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64713 海抜 377.6m か
どこにでもありそう
755.2m ならほぼ円周だろうけど >>693
上高地もそうなのだけど、結局観光客の利便性が優先されるんだよね
自然保護は二の次
自然で食ってるはずなのに 富士山に笠雲出現 天気下り坂のサイン
https://weathernews.jp/s/topics/202010/160185/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202010/202010160185_top_img_A.jpg
2020/10/16 17:23 ウェザーニュース
今日は富士山にかかる笠雲が現れました。
明日17日(土)にかけて天気は下り坂です。
明日は天気崩れる
笠雲が見えると天気が下り坂になることがあるといわれますが、今回もそのことば通り、西から雨が降り出していて、
明日は東海や関東でも雨が降る予想です。
富士山山頂雪になるな ! 石油タンク漏れ? 大地震の前兆? 青潮? 横須賀・横浜の異臭で深まる謎 2020年10月16日 21時27分 東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/62366?rct=kanagawa
どうなんだろう・・? >>700
過剰のイソペンタンが本当なら、地震のせんはなさそうだなあ
噴火しろ
∧___∧ / / / /
⊂( ・ω・) 、,Jし // パン
(几と ノ ) て
//'|ヽソ 彡 .Y⌒Y ̄\
/ノ / | \ 彡/ ´・ω・`. \
ヽ/、/ヽ/ ヽ/ 富士山 >>707
噴火しろ
∧___∧ / / / /
⊂( ・ω・) 、,Jし // パン
(几と ノ ) て
//'|ヽソ 彡 .Y⌒Y ̄\
/ノ / | \ 彡/ ´・ω・`. \
ヽ/、/ヽ/ ヽ/ 富士山 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています