富士山大噴火 Stage 22
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>>551
いや、金床雲なんて夏の風物詩みたいなもんだよ 桜島の噴石問題で住民説明会 (動画あり) 08月31日 18時16分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20200831/5050011717.html
ことし6月に桜島で起きた噴火で、大きな噴石が警戒範囲を超えてふもとの集落のすぐ近くまで飛んだことについて住民への説明会が開かれ、
観測にあたっている専門家があらためて注意を呼びかけました。
ことし6月4日に桜島で起きた爆発的な噴火では、火口からおよそ3キロの地点まで大きな噴石が飛んでいたことが4日後に分かりました。
これは警戒レベルの判定基準で避難の呼びかけの対象となるレベル5にあたり、気象庁は、「噴火直後に確認できていれば、
レベル5に引き上げていた」と説明しています。
これについて、28日、ふもとに暮らす住民への説明会が開かれ、当時の状況などが伝えられました。
この中では、まず観測にあたっている京都大学火山活動研究センターの中道治久准教授が、「噴石が落ちてできたクレーターを分析すると、
推定80センチほどの噴石が火口から3.3キロまで飛んだとみられる」と説明しました。
その上で「ほとんどの場合、噴石が飛ぶ距離は火口から2キロ以内が多いが、人が住む近くに大きな噴石が落ちた今回のケースは重くとらえる
必要がある」と述べて注意を呼びかけました。
また、説明会を主催した鹿児島市の担当者は、噴火による被害が起きた場合はすぐに関係機関に連絡するよう協力を呼びかけていました。
出席した60代の男性は「もし大きな噴石が落ちているのを見かけたら、すぐに気象台や市などへの連絡を心がけます」と話していました。
桜島の観測にあたっている京都大学火山活動研究センターの中道治久准教授は、警戒レベルを引き上げなかった気象庁の対応について、
「噴石が落ちてきた事実によって住民の避難の行動に移さなければならないのにも関わらず、噴石が落ちた事実の把握の迅速さが課題となった」と
指摘しました。
そして、住民に対しても、「噴火警戒レベル『3』という存在が身近になっている。その一歩先はもう避難をしなければいけないレベルだということを
認識するとともに、日ごろから心構えとして持っておく必要がある」と述べ危機意識のさらなる向上を求めました。
そのうえで、「桜島はこの1ヶ月はほとんど噴火していないが、依然として火山ガスは出ていて火山活動が止まったわけではない。
警戒範囲を超えて噴石が飛ぶような噴火がまた起こる可能性はあるので、もしまた大きな噴石を見つけたら、すぐに報告してほしい」と述べ
観測態勢への協力を呼びかけました。 。
\
\ 防災の日
\ 彡 ⌒ ミ
⊂/´・ω・` \ 鹿児島県口永良部島で火山性地震増加 気象台「噴火の可能性高まっている」 09/01 10:46 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2020090100044447&ap=
鹿児島県屋久島町の口永良部島で31日から火山性地震が増加し、1日もこれまでに100回を超えています。
気象台は、噴火の可能性が高まっているとして、今後の情報に注意を呼びかけています。
気象台によりますと、口永良部島の新岳火口付近の浅いところが震源とみられる火山性地震の回数は、30日は13回でしたが、
31日は169回と急増し、1日は午前10時までに131回観測されています。
また、地下のマグマの動きを示すとされる火山性微動が30日と31日、1回ずつ観測されています。
気象台は、「噴火の可能性が高まっている」として、今後の情報に注意を呼びかけています。
口永良部島では噴火警戒レベル3の入山規制を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で、大きな噴石や火砕流に警戒を呼びかけています。 8月 日本の南の海面水温 統計開始以降最高 今後の台風も発達か (動画あり) 2020年9月1日 17時27分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200901/k10012595111000.html
(抜粋)
3海域で統計史上最高温
気象庁によりますと、8月の日本の平均海面水温は、東日本と西日本、沖縄・奄美の太平洋側の広い範囲で30度近い領域が広がり、
平年よりかなり高くなりました。
特に、
▽沖縄の東では30.7度と、平年より2.1度高く、
▽四国・東海沖では29.8度と、平年より1.7度高く、
▽関東の南東では29.3度と、平年より1.6度高く、
いずれも1982年の統計開始以降、最も高くなりました。
(抜粋)
気象庁「強い危機感」
海面水温が平年よりかなり高い状態は、9月下旬まで続く見込みで、気象庁は「熱帯低気圧が北上すれば、どの領域を通っても海面水温が高く、
台風として発達する可能性があり、強い危機感を持っている。今後の情報に注意してほしい」と話しています。
発生見込みの台風10号、近年にない勢力で日本列島へ 週末は未曾有の災害に厳重警戒
http://weathernews.jp/s/topics/202009/010265/
2020/09/01 17:32 ウェザーニュース
小笠原近海の熱帯低気圧はゆっくりと南西に進みながら発達しています。明日2日(水)までには台風となる見込みです。
(抜粋)
日本の南の海面水温は過去最高に
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009010265_box_img0_A.jpg?1598945122
過去最強クラスに匹敵か
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009010265_box_img3_A.jpg?1598925748
上陸時の中心気圧が低い台風
1日(火)の段階でのコンピューターシミュレーションの予測では、最も悪いケースで中心気圧920〜930hPaでの上陸が想定されます。
1951年以降の統計で、最も上陸時の気圧が低かったのが、1961年の「第2室戸台風」で925hPa、その次が1959年「伊勢湾台風」の929hPaと、
こうした台風に匹敵する勢力です。
アメリカ予測
https://www.tropicaltidbits.com/analysis/models/gfs/2020090106/gfs_mslp_pcpn_wpac_21.png
アメリカは大分コースが変わって来た
気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/
台風9号最新データ。今日にも台風10号発生!?今後の行方と影響は?(200901)
(抜粋)
2)次の台風・・・台風10号に関する最新データ
昨日まで台風10号については不明瞭だった気象庁GSMモデル。
今日は台風10号を明瞭に予想。
まずは気象庁GSMモデルによる5日(土)21時〜6日(日)21時の空模様。
https://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/2/1/21269066.jpg
アメリカと気象庁かなりコースが違う 台風10号(ハイシェン)発生
近年にない勢力で日本接近 週末は未曾有の災害に厳重警戒
https://weathernews.jp/s/topics/202008/310205/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202008/202008310205_top_img_A.jpg
2020/09/01 22:20 ウェザーニュース
9月1日(火)21時、小笠原近海で発達中の熱帯低気圧が台風10号(ハイシェン)になりました。
記録的に暖かい海水温の影響で猛発達し、近年にない勢力で日本列島に接近・上陸するおそれがあります。
最悪のケースを想定して台風への備えを行うようにして下さい。
▼台風10号 9月1日(火)21時
存在地域 小笠原近海
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 南西 10 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 20 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 30 m/s
(抜粋)
▼予報 4日後 9月5日(土)21時
存在地域 南大東島近海
強さ階級 非常に強い
移動 北北西 20 km/h
中心気圧 940 hPa
最大風速 45 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 65 m/s
進路はまだ正確に予想しきれず
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202008/202008310205_box_img1_A.jpg
早目に台風対策を ! >>562
そうなんだよね !
まだ変わって来る可能性もあるかも知れない 現時点でさらに西よりになってる。
韓国を狙いに行ってるみたいw >>564
今年は韓国当たり年かね
コースも問題だが
どの位まで気圧が下がって来るかだな 気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/
台風9号過ぎ去っても大雨 酷暑に要警戒!台風10号 最新データ(200903)
(抜粋)
6日(日)21時の空模様
https://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/5/9/59c68e7a.jpg
明日の発雷率
http://www.imocwx.com/guid.php?Type=3&Area=0&Time=9
広範囲に雷の可能性
台風10号は915hPa、猛烈な勢力まで発達
上陸せずとも甚大な災害のおそれ
https://weathernews.jp/s/topics/202009/030095/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009030095_top_img_A.jpg
2020/09/03 10:16 ウェザーニュース
9月3日(木)9時現在、台風10号(ハイシェン)は日本の南の海上を、急速に発達しながら西よりに進んでいます。
海面水温が記録的に高い上、上空の風などの発達の条件が揃っており、4日(金)には「非常に強い」勢力、5日(土)には「猛烈な」勢力になる見込みです。
奄美に近づく6日(日)が発達のピークで中心気圧は915hPaの予想。7日(月)にかけて勢力をあまり落とさず九州に接近するおそれがあります。
アメリカ予報
https://www.tropicaltidbits.com/analysis/models/gfs/2020090300/gfs_mslp_pcpn_wpac_15.png 福井県で震度3の地震発生 @ウェザーニューズ
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009040930quake_top_img_A.png
09月04日 09:30 福井県で震度3の地震が発生しました。
震源地:福井県嶺北
マグニチュード:3.6
震源の深さ:約10km
この地震による津波の心配はありません 【LiveFujigokoTV】富士山ライブカメラ(富士山五合目と富士吉田市から) - Mount Fuji webcams (Mt.Fuji 5th and City).
https://www.youtube.com/watch?v=hEsNTyjM51Y
富士山が・・ >>568
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン(∩`・ω・)バンバンバンバン゙ンバンバン
/ ミつ┳┳
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┏┻┻━┓
┣━━━┫
┻━━━┻
もんじゅ >>573
こっちが先だった
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009040910quake_top_img_A.png
2020/09/04 09:12 ウェザーニュース
9月4日(金)9時10分頃、福井県で最大震度5弱を観測する地震がありました。
震源地は福井県嶺北で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 南太平洋 バヌアツでM6.5の地震 津波の心配なし
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009060155_top_img_A.jpg
2020/09/06 12:29 ウェザーニュース
日本時間の9月6日(日)11時59分頃、海外で地震がありました。震源地は南太平洋(バヌアツ諸島)で、
地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定されます。
※震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
PTWCの発表によると、この地震による津波の心配はありません。
震源近傍では“日本での震度3”程度の揺れか
米国地質調査所国立地震情報センター(USGS,NEIC)によると、震源近傍では最大で改正メルカリ震度階級のW程度の揺れがあった模様です。
日本の気象庁震度階級では震度3程度の揺れとみられます。 福井で震度5弱…プレートが悲鳴を上げる巨大地震の予兆 公開日:2020/09/06 06:00 更新日:2020/09/06 10:43 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/278316
4日午前9時ごろ、福井県嶺北地方で発生した震度5弱の地震。気象庁の加藤孝志地震津波監視課長は会見で、
「1週間程度は最大震度5弱程度の地震に注意」と呼び掛けたが、今回の地震は“巨大地震”の前触れかもしれない。
気象庁によると、福井で震度5弱以上の揺れを観測したのは、1963年以来。
立命館大学環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏(災害リスクマネジメント)は、
今回の地震について「多寡の問題ではありません」と指摘し、こう続ける。
「中部地方は、東西に延びる断層と南北に延びる断層が交わるエックス字状の断層がたくさんあります。
今回の地震は、そうした断層が動いて発生したと考えられます。重要なのは、断層活動によって生じる『内陸型地震』が
中部地方で頻発していることです」
日本の中部地方はユーラシアプレートの上に乗っかっている。フィリピン海プレートに押され、ユーラシアプレートの歪みが限界に達しているという。
「プレートが限界まで歪んで跳ね上がると巨大な海溝型地震が発生します。過去の事例を見ると、その前後に内陸型地震が頻発しているのです。
南海地震(1946年)の前後には、鳥取地震(43年)、東南海地震(44年)、三河地震(45年)、福井地震(48年)が発生。
今も2016年の熊本地震以降、鳥取地震(同)、韓国の慶州地震(同)と浦項地震(17年)、大阪北部地震(18年)などユーラシアプレートの
断層活動による内陸型地震が頻発しています。
プレートの歪みが限界に達しているのでしょう。過去の例に照らし、これだけ内陸型地震が続くと、
いつ南海トラフ地震が起きてもおかしくありません」(高橋学氏)
万が一に備えておいた方がいい。
バヌアツも来てるしな・・ >>578
さっきテレビで地滑りの原因で
雨が溜まって深層崩壊って話で出て来た図なんだけど
南海トラフが壮大に地滑りしそうだと思った
違う図だけど同じイメージ
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/201908/201908140145_box_img3_A.jpg
テレビのはもっと中央構造線の形がはっきり出てた >>580
大雨の後の地震は怖いよ
たっぷりと水分吸っている
深層部はなかなか水ははけない 明日の発雷率
http://www.imocwx.com/guid.php?Type=3&Area=0&Time=7
大気不安定
午後から夕方にかけて
γ´⌒`ヽ
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@((´^ω^`))@ ヽ(´・ω・`)彡ノ ゴロゴロ
ゞ つ。 。つ くノ0。 。0ゞ
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:::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::: 富士山にまとわりつく 幾つもの吊るし雲
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009090035_top_img_A.jpg
2020/09/09 07:33 ウェザーニュース
静岡県富士市より(9日5時頃に撮影)
今日9日(水)朝も、昨日に続き、富士山の周辺には「吊るし雲」と呼ばれる、何層にも薄い雲が重なったような雲が出現しました。
今朝見られた吊るし雲は、ひとつではなく、富士山にまとわりつくように、数多く見られました。
いいマフラーじゃねえか !
∧___∧ / / / /
⊂( ・ω・) 、,Jし // パン
(几と ノ ) て
//'|ヽソ 彡 .Y⌒Y ̄\ ・・・・。
/ノ / | \ 彡/ ´・ω・`. \
ヽ/、/ヽ/ ヽ/ 富士山 南海トラフ検討会「変化なし」 (動画あり) 09月08日 17時04分 静岡 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20200908/3030008397.html
南海トラフで巨大地震が起きる可能性を評価する定例の検討会は、「特段の変化は観測されていない」とする見解をまとめました。
専門家で作る検討会は、新型コロナウイルスの影響で書類のやりとりで定例会を開催しデータを分析しました。
南海トラフの想定震源域やその周辺では、▽四国東部から西部でことし7月22日から8月23日にかけて、▽東海で8月2日から8日にかけて、
▽紀伊半島中部から西部で8月23日から27日にかけて、プレートの境目付近を震源とする「深部低周波地震」と呼ばれる小規模な地震が
観測されています。
これに伴って、周辺の複数の「ひずみ計」などで、わずかな地殻変動が観測されたということです。
これは、比較的短い期間に想定震源域の深いところのプレートの境目がゆっくりずれ動く、「短期的ゆっくりすべり」が原因とみられるということです。
また、去年からは四国中部と志摩半島で、地殻変動が継続して観測され、プレートの境目が年単位でゆっくりとずれ動く「長期的ゆっくりすべり」が
原因だとしています。
このうち、志摩半島周辺の地殻変動は、最近は停滞しているということです。
いずれの現象も、これまで繰り返し観測されてきたことから、検討会は「大規模地震の発生の可能性が、平常時と比べて相対的に高まったと
考えられる特段の変化は観測されていない」とする見解をまとめました。 富士山周辺などで朝から二重の虹が出現
https://weathernews.jp/s/topics/202009/100035/
2020/09/10 06:43 ウェザーニュース
今日10日(木)朝は南から湿った空気の流れ込みにより、ところどころで雨が降っています。
そんな中、富士山周辺や新潟県など中部地方では雨雲のすぐ東側では晴れていて、朝から虹が見られました。
二重の虹、ダブルレインボーとなっているところもあります。 チョウザメどこから? 都城、高原の用水路にも…謎深まる 2020年9月10日 宮崎日日新聞
https://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_47376.html
宮崎市の大淀川下流でシベリアチョウザメが相次いで確認されているが、都城市高崎町や高原町の農業用水路でも8月から
チョウザメが確認されていたことが9日、市や町への取材で分かった。
小林市の県水産試験場内水面支場からため池への流出も明らかになったが、「3カ所の関連性は低い」(県水産政策課)という。
ちょっと気になった ! 千島海溝と日本海溝 巨大地震時の大津波想定 岩手県の詳細公表 2020年9月11日 18時51分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200911/k10012613561000.html
北海道沖から岩手県沖にかけての「千島海溝」と「日本海溝」で巨大地震が起きた際の大津波の想定について、
国は、ことし4月の発表の際に公表を見送っていた、岩手県の詳細を11日に発表しました。
9年前に発生した東日本大震災を受け、国の検討会は、
▽千島列島から北海道の沖合にかけての「千島海溝」沿いと、
▽「日本海溝」で起きうる地震について、
最大クラスの巨大地震や大津波の想定を検討し、ことし4月に公表しました。
このうち「日本海溝」の北海道の南から岩手県の沖合にかけての領域で起きる巨大地震では、東北で最大震度6強の激しい揺れや、
各地で10メートルを超える津波が想定されました。
これをもとに、浸水範囲の想定なども各地で公表されていましたが、岩手県では地元との調整がついていないとして、
詳細な浸水範囲などの公表は見送られていました。
こうした中、国は11日、地元との調整が整ったとして、岩手県で想定される浸水の深さや範囲などの詳細を公表しました。
それによりますと、岩手県の沿岸で想定される津波の最大の高さは、
▽洋野町で19.9メートル
▽宮古市で29.7メートル
▽釜石市で18.5メートル
▽大船渡市で16.2メートルなどとなっています。
浸水の深さの想定は、役所がある場所で、
▽洋野町役場が1.3メートル
▽久慈市役所が5.3メートル
▽野田村役場が8.2メートル
▽宮古市役所が2.1メートル
▽釜石市役所が6.7メートルとなっています。
国は今後、岩手県を含めた各地域の具体的な被害想定や防災対策について検討し、今年度内をめどに、とりまとめる方針です。 茨城県で震度3の地震発生 @ウェザーニューズ
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009121138quake_top_img_A.png
09月12日 11:38 茨城県で震度3の地震が発生しました。
震源地:茨城県沖
マグニチュード:3.9
震源の深さ:約60km
この地震による津波の心配はありません
岩手県・宮城県・青森県で震度4の地震発生 @ウェザーニューズ
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009121144quake_top_img_A.png
09月12日 11:44 岩手県・宮城県・青森県で震度4の地震が発生しました。
震源地:宮城県沖
マグニチュード:6.1
震源の深さ:約40km
この地震による津波の心配はありません 富士登山 マイカー規制解除 (動画あり) 09月11日 12時18分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20200911/1040010960.html
山梨県側の富士山のふもとと5合目を結ぶ県道の「富士スバルライン」は、7月11日から行われてきたマイカー規制が11日解除され、
これにあわせて、新型コロナウイルスの感染防止のため、マイカー規制以前に行われていた5合目駐車場の時間制限などが緩和されました。
以下略 珍しい深海生物見つかる (動画あり) 09月12日 12時59分 静岡 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20200912/3030008454.html
焼津市の沖合で水揚げされることが少ない、生き物が捕獲されました。
釣り上げた深海魚に詳しい漁師によりますと海綿という生物の仲間だと見られるということです。
焼津市の「深層水ミュージアム」で保管されているのは、大きさが30センチほどで黄みがかった白色の筒状の形をした生き物です。
深海で何が・・ 北海道 十勝岳 火山性微動を観測 小規模な火山性地震が増加 2020年9月14日 11時32分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200914/k10012616831000.html
北海道の大雪山系の十勝岳で、14日午前9時前に火山性微動が観測され、その後、規模の小さな火山性地震が増加しています。
気象台は噴火警戒レベル1を継続したうえで、火山灰などが突発的に噴出するおそれもあるとして、火口付近に立ち入らないよう呼びかけています。
札幌管区気象台によりますと、十勝岳では山頂から北西におよそ1キロの「62-2火口」付近で、14日午前8時51分からおよそ5分間にわたって、
地下の火山ガスや熱水などの動きを示すと考えられる火山性微動が観測されたということです。
火山性微動はさらに、午前9時45分から8分間、午前10時から1分間にわたって観測されたということです。
また、火口付近に設置された地盤の変動を捉える傾斜計でデータに変化が観測されたほか、火山性微動のあとから規模の小さな火山性地震の
増加を確認したということです。
これまでのところ、火口からの噴煙に変化はないということです。
気象台は、十勝岳では火山活動がやや高まった状態になっているとして、噴火警戒レベル1を継続したうえで、突発的に火山灰や熱水などが
噴出するおそれもあるとして、火口付近には立ち入らないよう呼びかけています。 十勝岳で火山性微動3回観測 09月14日 17時44分 北海道 NHK
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200914/7000024776.html
(抜粋)
規模の小さな火山性地震も一時的に増加し、午後3時までに78回観測され、その後は少なくなっているということです。
発生したのは、山頂から北西におよそ1キロの「62?2火口」付近の浅い場所と推定され、火口付近に設置された地盤の変動を捉える
傾斜計でデータに変化も観測されました。
ポン ! 下乳はみ出した水着は忘れない
ゆかるんはバンドのためなら割り切って露出してくれそう >>598
トップレスで是非
リズムに合わせて乳房がプルンプルン ♪ トカラ列島近海で地震相次ぐ 十島村・諏訪之瀬島で震度3 [09/15 06:38] MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/article/2020091500044929.html
トカラ列島近海で地震相次ぐ 十島村・諏訪之瀬島で震度3[09/15 06:38]
15日朝、トカラ列島近海を震源地とする地震が3回発生し、十島村の諏訪之瀬島で最大震度3を観測しました。
気象庁によりますと、15日午前6時8分ごろ、トカラ列島近海を震源地とする地震がありました。震源の深さはおよそ10キロ、
地震の規模を示すマグニチュードは3.4と推定されます。
この地震で、十島村の各島で揺れを観測し、震度3を諏訪之瀬島、震度2を悪石島、震度1を中之島と平島で観測しました。
トカラ列島近海では午前5時37分ごろと午前6時20分ごろにも地震があり、震度2を十島村の中之島と諏訪之瀬島、震度1を悪石島で観測しました。
いずれの地震も津波の心配はありません。
また、十島村役場と警察によりますと、現在のところ被害の情報は入っていないということです。 トカラ列島近海で地震 諏訪之瀬島で震度1 [09/15 11:26] MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/article/2020091500044932.html
https://www.mbc.co.jp/web-news2/2020091500044932.jpg
気象庁によりますと、15日午前11時16分ごろ、トカラ列島近海を震源地とする地震があり、十島村の諏訪之瀬島で震度1を観測しました。
震源の深さはおよそ40キロ、地震の規模を示すマグニチュードは2.9と推定されます。この地震による津波の心配はありません。 十島村 諏訪之瀬島で震度1 09月16日 19時55分 鹿児島
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20200916/5050012066.html
16日午後5時45分ごろ、十島村の諏訪之瀬島で震度1の揺れを観測する地震がありました。
この地震による津波の心配はありません。
気象庁の観測によりますと、震源地はトカラ列島近海で、震源の深さはごく浅く、地震の規模を示すマグニチュードは2.7と推定されています。 甑島で震度1の地震(0958) 09月16日 10時12分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20200916/5050012056.html
16日午前9時58分頃、甑島で震度1の揺れを観測する地震がありました。
この地震による津波の心配はありません。
気象庁の観測によりますと、震源地は薩摩半島西方沖で、震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.3と推定されています。 BSテレ東
シネマクラッシュ『アイガー北壁』〈新作吹き替え版〉“死の壁”に挑んだ男たち
2020年9月16日(水) 19時55分〜21時54分
只今放送中 新燃岳で火山性地震が増加 09月17日 18時20分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20200917/5050012071.html
鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳で、16日から火山性地震が増加しています。
16日は100回を超えたほか、17日も166回に上っていて、気象庁は火山活動が高まった状態になっているとして、
今後の活動の推移に注意するよう呼びかけています。
霧島連山の新燃岳では、16日から火口直下を震源とする火山性地震が増えていて、16日は127回に達したほか、
17日も午後5時までに166回に上っています。
また、火山ガスの放出量の増加や火口西側斜面の割れ目から噴気が確認されるなど、火山活動が高まった状態となっています。
一方、マグマの動きなどを示す地殻変動に今のところ変化は見られず、規模の大きな噴火の可能性は低いということです。
気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に、おおむね1キロの範囲では火砕流に
警戒するよう呼びかけています。 茨城県で震度3の地震発生 @ウェザーニューズ
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009171400quake_top_img_A.png
09月17日 14:00 茨城県で震度3の地震が発生しました。
震源地:茨城県北部
マグニチュード:4.3
震源の深さ:約60km
この地震による津波の心配はありません 岩手県で震度3の地震発生 @ウェザーニューズ
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009170918quake_top_img_A.png
09月17日 09:18 岩手県で震度3の地震が発生しました。
震源地:岩手県沖
マグニチュード:4.4
震源の深さ:約50km
この地震による津波の心配はありません もう一つ
空に特大のソフトクリーム?「まるで生きてるよう」…朝焼けの富士山に巨大な「吊るし雲」 2020.09.18 まいどなニュース
https://maidonanews.jp/article/13740307 マンデラエフェクトで
・富士山巨大化
・富士山、東京に接近
・東京タワーが赤白のシマシマに
(マンエフェ神からのアラート)
になってるから、覚悟いるなトンキニーズ
( ´_>`) >>61
マンデラエフェクトってなに?
富士山やばいよね
逃げたいけどいつ来るのかによる
オリンピック前かと思ってるんだが… 県内の火山情報(9/18) (動画あり) 09月18日 19時25分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20200918/5050012093.html
県内の火山に関する情報です。
【新燃岳】
新燃岳では、16日から火口直下を震源とする火山性地震が増えています。
16日は127回、17日は220回に達しました。
18日は午後3時までに20回となっています。
また、火山ガスの放出量の増加や火口西側斜面の割れ目から噴気が確認されるなど、火山活動が高まった状態となっています。
一方、マグマの動きなどを示す地殻変動に今のところ変化は見られず、規模の大きな噴火の可能性は低いということです。
気象庁は、噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に、おおむね1キロの範囲では火砕流に警戒するよう
呼びかけています。
【口永良部島】
口永良部島では、今月(9月)10日から火山性地震が増加し、その後、減少傾向になっているものの、多い状態が続いています。
噴火は先月(8月)30日以降観測されておらず、火山ガスの1日あたりの放出量はやや多い状態で経過しています。
口永良部島の地下では、地殻変動の解析結果などから地下でマグマの蓄積が続いていると推定されています。
気象庁は、今後、すべての住民が島の外に避難した5年前のような活動に発展する可能性もあるとして、噴火警戒レベル3を継続し、
新岳火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石と火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての地域では火砕流に警戒するよう
呼びかけています。
【桜島】
桜島では、噴火活動が続いていて、南岳山頂火口では、今月15日に発生した噴火で噴煙が火口から1000メートルまで上がりました。
島内に設置している傾斜計などの観測機器では、地殻変動のデータなどに特段の変化はみられていません。
ただ、島内の地下ではマグマの供給が続いていることから、南岳山頂火口を中心に噴火活動が継続するとみられます。
気象庁は、噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石と火砕流に警戒するよう
呼びかけています。
【諏訪之瀬島】
諏訪之瀬島の御岳火口では、断続的に噴火が発生しています。
今月15日未明には、爆発的な噴火が発生して噴煙が火口から1500メートルまで上がり、大きな噴石が火口から400メートルまで飛んだほか、
夜間には高温の火山ガスなどが雲や噴煙に映って赤く見える火映を観測しました。
諏訪之瀬島では、長期にわたって噴火活動が続いていて、気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲では大きな噴石に
警戒するよう呼びかけています。 >>612
東京がやばくなるようなマグマ噴火なら、前兆現象が必ずあるから
とりあえずどこに逃げるかと逃げたあとどう暮らしていくかを考えておけば 富士山撮り続けた写真家の作品展 (動画あり) 09月19日 13時42分 静岡 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20200919/3030008545.html
長年にわたり富士山の写真を撮り続けた写真家・岡田紅陽の作品を集めた展示会が富士市で開かれています。
岡田紅陽は、山岳など自然の風景を専門とした写真家で、昭和47年に亡くなるまで四季折々の富士山の写真を撮り続けたことで知られています。
展示会場となった富士市にある「富士山かぐや姫ミュージアム」には、60年以上前に紅陽が撮影した富士山の写真12点が展示されています。
このうち、85年前に伊豆の葛城山から望んだ作品「山波」は夕日の中の雪化粧をした富士山と、沼津市の街並みを捉えています。
また、昭和10年に本栖湖からの逆さ富士を写した「春の本栖湖」は現在の1000円札のデザインのもとになったとされています。
訪れた人たちは足を止めて1つ1つの作品に見入っていました。
ミュージアムの学芸員高林晶子さんは「この夏は富士山に登れませんでしたがかつての富士山をぜひ見に来ていただきたいです」と話していました。
この写真展は12月13日まで開かれています。
「山波」が出て来る
なかなかの作品 NHKBSプレミアム
映像の世紀プレミアム(17)「人類の危機」
2020年9月19日(土) 21時00分〜22時30分
只今放送中 TVない
異変の前兆現象があんのか
チェックしてないと 第一次大戦
スペイン風邪
世界恐慌
原爆
チェルノブイリ
武漢
こんな流れだった
知らなかったのはルーズベルトの前に
米の地方議員が富の再分配を主張してて
ルーズベルト?に手柄を横取りされて
殺されてたってことくらいかな キューバ危機もあったな
福島原発とかJOCを取り上げなかったのは何故なんだぜ >>621
まだまだ秘蔵映像は有ると思う !
>>622
出せる時代ではないのかも・・ 寒気入って来るぞ !
今夜、東京でこの秋初の10℃台の気温か 富士山では雪降る可能性
http://weathernews.jp/s/topics/202009/200045/
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009200045_top_img_A.png
2020/09/20 09:55 ウェザーニュース
秋雨前線が本州の南に停滞し、秋の空気が南下しています。昨日から曇りがちな関東地方では気温が下がり調子で、
東京都心では9時の気温は22.4℃でした。
今日の関東ではこのあと雨が降る予想で、気温がほとんど上がらない予想です。
明日朝にかけては東京でも20℃未満にまで気温が下がる可能性があり、10℃台となればこの秋初です。
冷たい雨、秋服と雨具が必須
(抜粋)
富士山では雪の可能性も
上空にも秋の冷たい空気が南下してきている影響で、富士山山頂でも気温が低下しています。今朝9時の気温は氷点下1.2℃で、
このあと降水があれば雨ではなく雪となる可能性があります。
富士山の初冠雪の平年値は9月30日ですので、そろそろ雪が降ってもおかしくない季節です。
富士山の見える地域の方は、ぜひ冠雪の有無や雲の状況などをウェザーニュースアプリから写真を投稿ください。 茨城県・栃木県で震度3の地震発生 @ウェザーニュース
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009200904quake_top_img_A.png
09月20日 09:04 茨城県・栃木県で震度3の地震が発生しました。
震源地:茨城県北部
マグニチュード:4.4
震源の深さ:約10km
この地震による津波の心配はありません 長野 白馬村 「白馬大雪渓」大規模崩落で通行止め (動画あり) 2020年9月20日 7時40分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200920/k10012627251000.html
(抜粋)
村によりますと、ことしにかけての記録的な雪不足で積雪が少ないうえ、この夏の長雨と猛暑の影響でここ数日で急激に雪どけが進み、
雪渓で大規模な崩落が発生したことが18日までに確認されまし スピ系、予知系のスレでも
噴火アラート感が出てきたな
( ・ω・) 問題はいつくるかだよな
イルミナティカードの災害はオリンピックとセットだから
オリンピックを中止して欲しい もしオリンピックが開催されたら
オリンピック開会式に富士山噴火 !
富士山に金メダルを・・・ ! トンキン直撃コースに変わった !
台風12号+秋雨前線 太平洋側で300mm以上の大雨のおそれ
https://weathernews.jp/s/topics/202009/220035/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009220035_top_img_A.jpg
2020/09/22 05:47 ウェザーニュース
連休明けは台風12号と秋雨前線がともに北上し、大雨のおそれがあります。台風と秋雨前線は典型的な秋の大雨パターンで、警戒が必要です。
台風は連休明けにかけて接近
台風12号は、徐々に発達しながら日本の南をゆっくり北上中。連休明けの23日(水)から24日(木)にかけては、
温帯低気圧に性質を変えながら本州の沿岸に接近、上陸する予想となっています。
▼台風12号 9月22日(火)3時
存在地域 日本の南
移動 北北東 ゆっくり
中心気圧 992 hPa
最大風速 23 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 35 m/s
(抜粋)
大きな予報円 今後の進路の変化に注意
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009220035_box_img1_A.jpg
太平洋側で300mm以上の大雨のおそれ
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009220035_box_img3_A.jpg 上陸は免れそうみたいか !?
しかし遅い !
アメリカ予報
https://www.tropicaltidbits.com/analysis/models/gfs/2020092206/gfs_mslp_pcpn_wpac_8.png
気象庁 予報
https://supercweather.com/?lat=35.202989&lng=140.103149&model=msm51&element=wa&abstimejst=2020-09-24T08:00
気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/
台風12号の影響 最新データから(200922)
(抜粋)
23日09時〜25日09時の空模様
https://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/1/4/1462e1cb.jpg
上段の図は、地上の空模様の骨格にあたる上空の気圧配置と寒気の様子。
下段の図は、地上気圧と降水量、上空約1500mの気温の様子と上空約1000mの特に強い暖湿気。
例によって詳細は図中の書き込みをお読みいただくとして・・・
とにかく台風(夏の渦)に近く秋雨前線が停滞する太平洋沿岸で長時間にわたって大雨が続いてしまうことが予想されています。
加えて、大陸から南下してくる寒冷渦(秋の渦)の影響で、台風から離れた日本海側や北日本でも大雨や激しい現象が発生するおそれ。
寒冷渦が加わることで、一昨日までの楽観傾向から一転、あなどれない台風になってしまうかもしれません。
(2)今日の空模様・・・気象庁発表のGSMモデル
https://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/0/d/0d3943e6.jpg
上段の図は、地上の空模様の骨格にあたる上空の気圧配置と寒気の様子。
下段の図は、地上気圧と降水量、上空約1500mの気温の様子。
こちらも詳細は図中の書き込みをお読みいただくとして・・・
波や風の影響はすでに太平洋岸でスタート。
雨は東海付近からジワジワスタート。
日本海側でも東寄りの風がジワジワと・・・・
そして、台風とは別に北海道は大気の状態が不安定で推移するようです。 新しい太陽活動周期「サイクル25」が始まったとNASAとNOAAが公式に発表 In Deep
https://indeep.jp/nasa-noaa-announce-a-new-solar-cycle-cycle-25-has-begun/
第25太陽活動周期が始まる
9月15日、NASA と NOAA (アメリカ海洋大気庁)が共同開催した国際的な専門家グループによる予測パネルで、
「新しい太陽活動周期であるサイクル25が始まった」
と公式に発表されました。
前回のサイクル24の活動極小期は、2019年12月であったことも発表され、前回の太陽活動サイクルは、2019年12月に終了していたようです。
太陽は、約 11年程度の周期で、強い太陽活動の時期(太陽黒点が多い時期)と、弱い太陽活動の時期を繰り返しています。
太陽活動周期の観測が始まったのは 1755年のことで、その時の太陽活動を、「第1太陽活動周期 (サイクル 1)」として、
それ以来、現在まで太陽活動周期が記録され続けています。
前回のサイクル24は、2008年12月に始まったことが公式に発表されましたので、約 11年の周期だったとようで、比較的正常な時間的推移を示したようです。
そして 9月から太陽活動周期「サイクル25」に入ったわけですが、前回のサイクル24は、「過去数百年で最も弱い太陽活動の時期だった」ということについては、
数年前から何度も記事にしていました。
それについての比較的新しい記事は以下のようなものです。
米NASAが次の太陽活動周期サイクル25は「過去200年間で最も弱くなる」という予測を公式に発表。2032年頃まで続くその環境の中の地球はどうなる?
https://indeep.jp/nasa-predicts-next-solar-activity-is-weakest-in-200-years/
このように、NASA および、比較的多くの科学者たちは、これから始まるサイクル25も、前回の活動周期と同じように、
「かなり弱い」
と予測していたわけですが、9月15日の発表でも、その予測は同じでした。
以下は、NOAA の宇宙天気予測センターによるサイクル24の黒点観測結果と、サイクル25の黒点数の推移の予測です。
https://cdn.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_652/https://indeep.jp/wp-content/uploads/2020/09/cycle-24-25compare.jpg
(抜粋)
また、この時期には「火山の大噴火」が多く、上には、アイスランドなど、その噴火による飢饉も含まれていますが、
火山の大噴火もまた「太陽活動の弱い時に多い」のです。
これに関しましては、2018年の以下の記事をご参照くだされば幸いです。
以下略 弱いとは言え、これから太陽の活動が活発になるならヤバいじゃん >>637
数年先の事は分からんが
今年の冬は寒くなるんじゃないかと・・ 火山解説情報(9/25) (動画あり) 09月25日 19時04分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20200925/5050012141.html
県内の火山に関する情報です。
【諏訪之瀬島】
諏訪之瀬島の御岳火口では時々噴火が起きていて、25日午前9時半ごろに発生した爆発的な噴火では、噴煙が火口から600メートルまで
上がって雲に入りました。
夜間には高温の火山ガスなどが雲や噴煙に映って赤く見える火映を観測したほか、火山性微動が時々発生しました。
諏訪之瀬島では長期にわたって噴火活動が続いていて、気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲では大きな噴石に
警戒するよう呼びかけています。
【口永良部島】
口永良部島では、9月18日から火山性地震が増加し、その後減少傾向となっていますが、長期的には引き続き多い状態で経過しています。
火山性地震の回数は9月21日が118回、22日が35回、23日が90回、24日が65回、25日が午後3時までに10回となっています。
新岳火口ではことし8月30日以降噴火は観測されておらず、火山ガスの1日あたりの放出量は、ことし6月以降緩やかな減少傾向がみられています。
ただ、口永良部島の地下では、地殻変動の解析結果などからマグマの蓄積が続いていると推定されています。
気象庁は、今後、すべての住民が島の外に避難した5年前のような活動に発展する可能性もあるとして、噴火警戒レベル3を継続し、
新岳火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石と火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての地域では火砕流に警戒するよう
呼びかけています。
【新燃岳】
新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震が9月16日から増加しましたが、23日以降少ない状態で経過しています。
火山性地震の回数は、9月21日が40回、22日が35回となっていて、23日から25日午後3時までの期間は0回です。
ただ、火山ガスの放出量はことし4月に増加し、その後も同じ程度の量が維持されているほか、火口西側斜面の割れ目で噴気が確認されている
ことから、火山活動がわずかに高まった状態となっています。
気象庁は、噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に、おおむね1キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【桜島】
桜島の南岳山頂火口ではごく小規模な噴火が時々観測されています。
島内に設置している傾斜計などの観測機器では、地殻変動のデータなどに特段の変化はみられていません。
ただ、島内の地下ではマグマの供給が続いていることから、南岳山頂火口を中心に噴火活動が継続するとみられます。
気象庁は、噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけています。 もう6年か
御嶽山噴火から6年 噴火に備えた安全対策 引き続き課題に (動画あり) 2020年9月27日 4時51分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200927/k10012636561000.html
死者・行方不明者63人を出した御嶽山の噴火から27日で6年です。この夏には噴火後、初めて長野県内にある2つの山頂に登れるようになり、
噴火に備えた安全対策が引き続き課題となっています。
平成26年9月27日、長野県と岐阜県の県境にある御嶽山が噴火し、死者58人、行方不明者5人の「戦後最悪の火山災害」となりました。
噴火から6年となる27日、ふもとの長野県王滝村では、追悼式が開かれ、噴火した時刻と同じ午前11時52分に黙とうをささげて犠牲者を悼みます。
新型コロナウイルスの影響で、式への参加は遺族や地元の関係者などに限定し、遺族代表によるあいさつも行われない予定です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200927/K10012636561_2009270508_2009270512_01_04.jpg
(中略)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200927/K10012636561_2009270509_2009270512_01_05.jpg
シェルターか ! 御嶽山 「噴火の証言」
https://www.nhk.or.jp/d-navi/link/ontake2014/?utm_int=detail_contents_news-link_001
2014年9月27日午前11時52分ごろ
岐阜県と長野県の境にある御嶽山が噴火。
死者・行方不明者が63人に上る戦後最悪の火山災害となった。
よく晴れた休日の昼に突然襲ってきた噴火の様子を、
登山者たちは克明に記録していた。
危険のなかで撮影された多くの映像や写真は、
あのとき山頂付近で何が起きたのか、
登山者たちがどのように身を守り、生還したのかを伝える
貴重な「証言」となっている。
次へ・・
このシステムは初めてだ ! 御嶽山噴火から6年 登山中の噴火への対処法とは
https://weathernews.jp/s/topics/202009/250235/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009250235_top_img_A.jpg
2020/09/27 06:54 ウェザーニュース
6年前の2014年9月27日午前11時52分頃、長野県と岐阜県の県境にある御嶽山(標高3,067m)が噴火しました。
5年が経った昨年から夏の山頂登山が解禁されており、今夏もコロナ禍で例年と異なるものの立ち入り規制は解除されています。
同様の災害が発生した際に少しでも被害が減らせるよう、今回は過去の災害を振り振り返っていきたいと思います。
この災害を振り返る
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009250235_box_img0_A.png
2014年9月27日午前11時52分頃、長野県と岐阜県の県境にある御嶽山(標高3,067m)が噴火。
地下水がマグマに触れ、蒸発した水蒸気が圧縮されたことによる水蒸気爆発型噴火でした。
噴火当時は登山・紅葉シーズンの好天の昼時であったこともあり、多数の犠牲者を出す甚大な災害となりました。
当時、諏訪湖に設置しているウェザーニュースのライブカメラは噴火の様子を捉えていました。
写真の左にある御嶽山の方角から突如として白い噴煙らしき雲が上がり、諏訪湖よりも南側を通過していることがわかります。
気象庁の観測では、噴煙は最大で海抜約8,000m?約9,000mまで達しました。
当時の降灰の状況
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009250235_box_img1_A.png
ウェザーニュースでは降灰の広がりを調査するため、当時、会員の皆様と共に降灰に関する調査を行っています。
それらの報告から、27日13時から夜にかけて御嶽山の東-北東側エリアを中心に降灰し、深夜にかけて降灰エリアは南東側の伊那市から
山梨県甲府市に拡大し、さらに28日朝にかけて、山梨県と東京西部でうっすらと降灰していたことがわかりました。
(抜粋)
【教訓】登山中の噴火への対処
【登山中に噴火した】
これがこの災害における被害を物語るポイントです。
活火山の多い日本では、気象庁が発表する噴火警戒レベルに基づき、噴火するリスクの大きい山では入山規制が敷かれます。
ただし、御嶽山の場合は、噴火する前兆現象が少なく平常時と同じ状態だったため、警戒されていない中での噴火発生。
なおかつ、当日は土曜日、朝から天気は良好と登山には絶好の条件で、噴火の瞬間は多くの登山客が山頂で昼食をとるべく集まっていました。
登山中の噴火という、予期しない事が起こってしまった以上、今後も火山への登山は心構えが必要です。
登山客への注意点
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009250235_box_img4_A.jpg
日本火山学会パンフレットより一部抜粋
また、火山に登山される場合は以下の点を注意してください
◆活火山へ登山する際は、事前に「避難小屋」等の場所を確認して下さい。
◆登山中に噴火した場合は逃げることができれば風上側へ。周辺の避難小屋か、岩陰に逃げて下さい。
◆周辺に何もない場合は、出来るだけ身を低くし、頭を抱え、火山灰に巻き込まれる状態となったら、衣類などで鼻や口を覆い、
火山灰を吸い込まないようにして下さい。
◆視界がよくなったら、谷地形は火山ガスが溜まりやすいため、谷に留まることは避け、近くの避難小屋など安全な場所へ避難して下さい。 静岡県・愛知県・長野県で震度4の地震発生 @ウェザーニューズ
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009271313quake_top_img_A.png
09月27日 13:13 静岡県・愛知県・長野県で震度4の地震が発生しました。
震源地:静岡県西部
マグニチュード:5.3
震源の深さ:約50km
この地震による津波の心配はありません
震度4:【長野県】
阿南町東条 根羽村役場 沖縄県で震度3の地震発生 @ウェザーニューズ
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202009/202009271538quake_top_img_A.png
09月27日 15:38 沖縄県で震度3の地震が発生しました。
震源地:宮古島近海
マグニチュード:4.7
震源の深さ:約30km
この地震による津波の心配はありません 富士山で初冠雪 平年より2日 去年より24日早く (動画あり) 2020年9月28日 12時02分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200928/k10012638031000.html
富士山で28日朝、初冠雪が観測されました。富士山の初冠雪は、平年より2日早く、去年と比べて24日早い観測となりました。
富士山の初冠雪は、甲府市にある甲府地方気象台から職員が目視で山の積雪を確認して発表します。 トカラ列島近海で地震 中之島、諏訪之瀬島で震度1[09/29 08:22] MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/article/2020092900045143.html
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トカラ列島近海で地震 中之島、諏訪之瀬島で震度1[09/29 08:22]
29日午前4時32分ごろ、トカラ列島近海を震源地とする地震がありました。
震源の深さはごく浅く、地震の規模を示すマグニチュードは3.2と推定されます。
この地震により震度1を鹿児島県十島村の中之島と諏訪之瀬島で観測しました。
この地震による津波の心配はありません。 諏訪之瀬島で噴火 噴煙1000メートル [09/29 08:31] MBC NEWS
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気象台によりますと、鹿児島県十島村の諏訪之瀬島の御岳で29日午前6時7分に噴火があり、噴煙が火口からおよそ
1000メートルの高さまで上がりました。
諏訪之瀬島の御岳では29日は午前0時7分にも爆発的噴火があり、噴煙が火口から400メートルの高さまで上がっています。
気象台は、噴火警戒レベル2の火口周辺規制を継続し、火口からおおむね1キロの範囲では、大きな噴石に警戒を呼びかけています。 諏訪之瀬島で爆発 噴煙700メートル [09/29 09:06] MBC NEWS
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気象台によりますと、鹿児島県十島村の諏訪之瀬島の御岳で29日午前8時46分に爆発的噴火があり、噴煙が火口からおよそ
700メートルの高さまで上がりました。
気象台は、噴火警戒レベル2の火口周辺規制を継続し、火口からおおむね1キロの範囲では、大きな噴石に警戒を呼びかけています。 気象台が雌阿寒岳で現地観測 (動画あり) 09月30日 18時05分 北海道 NHK
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200930/7000025220.html
道東の活火山、雌阿寒岳で気象台が現地観測を行い、7月以降の噴気活動の活発化が続いていることが確認されました。
気象台は、登山の際には火山灰や火山ガスの突発的な噴出などに注意してほしいと話しています。
釧路市阿寒町と十勝の足寄町などにまたがる雌阿寒岳では、毎年この時期に気象台が詳しい活動状況を調べるための現地観測を行っています。
29日は職員9人が足寄町側の登山口から山に登り、火口や噴気孔などを見て回りました。
その結果、ポンマチネシリ火口の一部にあたる赤沼火口や北西にある噴気孔では、噴気の量や勢いが増している状態が7月以降も
続いていることが確認されました。
また、火口の外側にある噴気孔からも火山ガスを含んだ噴気が勢いよく出ていて、風向きによっては一部の登山道に流れていることもあるということです。
気象台は「活火山であることに留意」を示す噴火警戒レベル1を継続したうえで、今後の火山活動の推移に注意するよう呼びかけています。
釧路地方気象台の宮本聖史火山防災官は「噴気活動が引き続きやや活発で、火口や噴気孔の周辺では火山灰や火山ガスが突発的に噴出する
可能性がある。
登山の際には火口や噴気孔周辺では滞在時間をなるべく短くするなど活火山であることを忘れず注意してほしい」と話しています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています