0490お届け(新潟県)
2020/02/06(木) 23:07:26.43ID:PyqgAZkghttps://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15809099459929
>ガラス固化の作業は昨年7月、約2年ぶりに再開。保管する廃液約360立方メートルの処理を進めていたが、約2週間で
>設備に漏電が発生し再び中断した。
>この日の会合で原子力機構は、ガラスを混ぜた溶液が流れ落ちるノズルが長年の使用で傾き、周囲の加熱コイルに
>接触したとの調査結果を報告。機器の調整で再開するのは困難とし、溶融炉とガラス固化体容器をつなぐ装置一式を
>交換する方法に変更して運転再開を目指すと説明した。
常態化する官邸ぐるみの文書改竄 安倍長期政権が産んだ“異様な権力”の正体とは?(.dot AERA)
https://dot.asahi.com/aera/2020020500012.html?page=1
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福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第36回公判(添田孝史)
東電の闇はどこまで解明されたのか('19.1.3)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2019/01/36.html
> 7月21日の御前会議の議事メモには、津波のことは書かれていない(*3)。
>出席していた(本人の証言、第8回公判)酒井氏の名前も、なぜか出席者のリストに無い。
>海渡弁護士は「議事メモの津波に関する部分は、出席していた酒井氏の名前とともに削除されてしまったのかもしれない」
>「津波に関することは議事メモを残さないという社内方針が存在したとしか考えられない」と言う。
>議事メモについては、2008年2月16日や2008年3月20日の御前会議でも疑惑があるという。関係者のメールや証言では、
>御前会議で津波問題が話し合われたことが明らかなのに、議事メモには残されていないからだ。