自衛隊のパレードでしたかwよかったですね。(^O^)

福一辺りからの風向表示が少なかったり、時には向かい合うような風向きとか非常に複雑で
福島県を除いた場合の栃木県那須町→塩原→日光→群馬県みどり→群馬県太田町→
埼玉県熊谷市→埼玉県行田、加須、鴻巣辺りから大宮→東北本線コースで上野→秋葉原→東京と言うのも
一つのプルームコースかと線量上昇及び電車乗客急病人から、有るのではと考えています。

また、3・11後2ヶ月後位だったでしょうか太平洋岸各地の海底の土砂の汚染状態を調べた学者が居て
この調査結果が意外な物でした。

もちろん一番の汚染は誰もが認める福一沿岸。
福一を離れるに従って汚染濃度は下がり第二位は何と東京湾。第三位は大阪湾と言う結果。
第四位は茨城水戸から千葉の銚子と言う結果に測定した学者は海のホットスポットと言う名を付けました。

しかしへそ曲がりの私はこの説には納得できませんでした。
福一から放出されたプルームが太平洋岸を南下して水戸の大洗や鉾田市から上陸、
東京を汚染したコースは無いとは言いません。
しかしそれなら福一から水戸の大洗の海底が汚染されるはずで水戸から千葉の銚子の海洋ホットスポットの
説明が付きません。

水戸の大洗北部には東海村。太平洋側の海流は千葉の銚子辺りまでは北からの千島海流(親潮)
と言う事を考えれば東海村、或いは水戸の核施設から汚染物質放流と言う方がまともな考えと
言えるのではないか。

もちろん政府や原子力推進派にしてみれば事故は福一だけでなく東海村、水戸までもが逝ったと言う事は
口が裂けても言いたくはないだろう。

海のホットスポットと言うおかしな説明も不要。単純明快。

東海村或いは水戸辺りの核施設も事故りプルームが関東平野に流れ東京に到達の方が
色々なおかしな説明は不要だ。

ブルータス!お前もか!は何としてでも隠蔽したかったのだろう♪