『しあわせになるための「福島差別」論』の著者の児玉一八氏は子どもの甲状腺がんは死なない
、良性に近い、治療が必要ないなどと根拠のない危険なデマを述べていますが、小児甲状腺が
んは治療が遅れれば生命やQOLに重大なリスクがあり、専門医も早期治療を勧めています。
https://twitter.com/iPatrioticmom/status/957538453591216128