STAP細胞の懐疑点PART1018
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STAP細胞の懐疑点PART1017
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/life/1543630585/
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 結論ありきブログ。
L氏は、自分の教え子に科学へのモチベーションがないと感じているところに、
キラキラ女子に捏造した小保方の外面を見て、モチベーションありと勘違いしたんだな。
学部生の時、先輩のデータをパクって常田に怒られたエピソードなんて、やる気なしそのものだけどね。
傍観者氏のコメントに共感するんだが、本物だったら不正なんてしない。
小保方には科学が必須だったのではなく、自分が目立てて美味しい思いができれば何でもよかったんだよ。
騒ぎを起こしたのに、科学を捨てて手記を書いたりグラビアに出たりという、それが本来の姿。 >>667
小保方が常田研から再生医療の分野で大学院に進学を決めたのが2006年。その頃にマウスiPS細胞が発表されているからね。トレンドに乗るという小保方の生き方そのもの。常田研の研究よりもそちらが注目されると思ったんだろうね。 >>667
弁護士とか、法曹関係が脚光を浴びてて理系はパッとしない世の中だったら、
小室みたいなことしたかも知れないね。
国内で司法試験なんて、逆立ちしても馬鹿豚には無理だから。 >>669
日本古来のおかめ顔が割烹着を来たから、ジジイどもの心を鷲掴みできたのさ。これで小保方に一目惚れした擁護ジジイどもが大量生産された。(笑 小保方がお気に入りのキャラクターをムーミンにしたのも、昭和感覚そのもの。平成生まれのキャラクターにしたらジジイどもには解らないからね。今の社会のトップ層のジジイどもは子供の頃ムーミンのテレビアニメを見ていた世代だからね。見事な計算(笑 これか?
八幡神社
【由緒】
慶長五年(1600)領主となった久永源兵衛が建立した戌亥八幡に始まる。その後、郷社、村社に 列せられた。
【主祭神】 誉田別命(ほんだわけのみこと)
【所在地】 伊勢崎市西小保方町2番 学は他人にブログを明け渡すと決めたようだ。壊れた楽器にアップする資料があるか聴いている。
自分で発信できないなら止めればいいのに。 >>674
学がES派と決めつけてる人々が知識や情報を提供していたのに、
承認しなくなって無知擁護だけが残ったから、話が続かなくなったw
みんな妄想しか言えなくて何が正しいかを判定してくれる人がいないから、
学もオーボエも、L氏をひたすら待っているwww 学は、研究現場を知っているような口ぶりだけど、まったくの頓珍漢。
壊れた楽器や芋虫は感づいているのかな。 一人を集中的にたたくと繁殖が損傷するからマナーの悪いたかりはやめて順序を守ってて正式に批判しなさい。 小保方をたたくことで小保方に期待して依存しすぎるのはよくない。正常な期待を。 >>682
頭弱い系なら納得できる。博論の第一章が丸々NIHのHPのコピペだったり、OCRの文字化けもそのままとか、本文に引用符がひとつもないのに参考文献リストをコピペしたり、論文に画像が掲載されているのに本文では全く触れていないで意味不明とか、捏造するにも頭悪すぎ。 >>665
限界を超えた。精神的に疲れました
夜寝る前に明日失敗したらもうこの実験を止めてやろう
魂の限界まで取り組み、もう心身とも疲れ、一線を越えてしまいました
私は業火に焼かれ続ける無機物になった
小保方さんをおいてすべてを投げ出すことを許してください
こんな形になって本当に残念。小保方さんのせいではない
お風呂のときもデートでも四六時中、研究のことを考えていた
私が先立つのは、私の弱さと甘さのせいです。あなたのせいではありません
自分をそのことで責めないでください
右手が痛くて実験に支障をきたしかねず、非常に悔しい
絶対にSTAP細胞を再現してください
実験を成功させ、それが済んだらタクシー下車後の深夜にラーメンを替え玉つきで食べて
新しい人生を一歩ずつ歩みなおしてください。きっと きっと 笹井芳樹 STAP論文不正だって、文字化けのKC1てコピペはバレたし、目先のデータを捏造するだけで、STAP細胞が3種類もあったり、反論会見での言い訳も素人にさえ解る程の矛盾だらけだったしね。誰にでも捏造がバレバレになっているのに自分の嘘が世間に通用すると思っている。 で、性懲りもなく嘘で固めた手記や日記を出版した図々しさは金メダル級だけと、オツムの悪さも半端ないよね。 そうそう。できもしない再現実験にチャレンジして墓穴を掘ったのもアホの極み。結局STAP論文も 博論もうまいこと小保方の言い訳が利用されて、訴訟に持ち込めないように全ての反論の芽を潰された。だから手記や日記で恨みごとや愚痴を言うしかなかったんだよね。 理研が小保方の自主退職を認めたのも、訴訟回避策だと思う。再現実験も小保方を諦めさせるさく。岸改革委員長が「小保方が諦めるしかない」と言ってたとおり。小保方と三木のコンビは、そのまま懲戒解雇にしたら、処分不当で不服申し立てかか訴訟に打って出ただろう。 そんな訴訟をしても、無職になった小保方から賠償金が取れる訳もないし、問題が長引くだけ消耗して理研には何のメリットもないからね。だから不正の証拠を突きつけて自主退職か懲戒解雇かと迫ったのだろう。小保方は自主退職の方が、傷病手当や失業給付が有利になる。 今後職を捜すためにも履歴書に懲戒解雇と書かなくすむ利点もある。だから自主退職を選択せざるを得なかった。懲戒処分の前の自主退職なら懲戒処分の実効性がなくなるし、自分で退職したのに懲戒解雇相当の処分は不当と言えないから。訴えの利益がないから訴訟を起こせない。 早稲田は、小保方の間違って草稿を提出したという言い訳を利用して、博論の審査が杜撰だったことを認め、再指導や博論の書き直しの機会を与えた。即博士号を取り消していたら、わせだが教育の不備欠陥を理由に訴訟に持ち込まれただろう。 博論の再指導を行い、早稲田は責務を果たしたという形に持って行って、博士号の取り消しの責任は専ら小保方側にあると言う形にしたわけさ。小保方が約束の期限内に博論の訂正を完了できなかったことが博士号取り消しの理由にさるたからこれも訴訟はできなくなったわけさ。 だから小保方は、ゴネればゴネるほどドツボに嵌まっていったのさ。(笑 普通の感覚の持ち主なら、STAP論文不正の結論が出た時点で、博士号もあきらめた思うけどね。あれだけの不正が暴かれて今後研究者として復帰できる可能性は全くないから、博士号を維持したところで何の意味もないからね。早稲田も小保方論文を書けないことは重々承知のはず だから小保方が博論を諦めるのを期待したかも知れない。ところが小保方はそんなタマじゃなかったわけ。それで何ヵ月も無駄な博論指導ををする羽目になった。早稲田も訴訟を念頭に置いていたことは、指導教員を2人派遣したことでも解る。 1対1の指導だと、小保方に嘘をつかれたり、パワハラだのセクハラだのと問題をすり替えられたとき対処するのがむずかしい。2人なら問題のすり替えもしにくいし、片方が攻撃のターゲットにされてももう片方が証人になれるから早稲田の立場がずっと強くなるからね。 博士号の取り消しが決まって小保方が嘘っぱちの反論コメントを出したとき、早稲田の反論が素早かったのも訴訟を念頭に電話やメール、指導記録など証拠をしっかり残していたからたろうね。で、三木も手も足も出なかっただろうよ。(笑 検証実験を予定より早めに打ち切ったのも、
理研のせめてもの良心かもね。
勿論、何の成果も出てないから打ち切ったんだろうけど、小保方は「私の実験担当パートは成功していた。」とかアホな事を言い出す奴だから。
あのまま検証実験を続けてたら、小保方が「もう少しで上手く行くから、来年度も研究員として任期延長してくれ。」とか抜け抜けと言い出しかねないから。
実際、あの頃、小保方は任期延長されるんじゃないかって言う噂が流れたもんな。 汚墓は、剃刀の切れ味の弁護士に頼めばよかったって悔やんでるかもw >>698
検証実験を予定より早く打ち切ったのは、野依理事長の退任の舞台を整えるためだと思う。普通は一論文不正で組織のトップが責任を問われることはないけど、これには笹井さんを失った失態が大きく影響したと思う。 2014年10月頃には野依氏退任やむ無しとなっていたのだと思う。でも文科省が三顧の礼でノーベル賞受賞者の野依氏を無下にきることはできない。だから引責辞任という形にしなおためには、年度末での退任が必要だった。 騒動の解決を新年度まで引きずって年度途中で退任となったらモロ引責辞任になってしまうから。野依氏の3月末退任にするには、12月に検証実験と調査報告を出し、2月懲戒処分というのがギリギリのスケジュールだった。 そして、野依氏によってSTAP騒動を解決して野依氏の都合で辞任したという形を演出したわけ。そしてはなむけとして、特定国立研究開発法人の指定と野依氏のクビが交換された。これは野依氏の長年の悲願だったからね。 野依氏は退任の理由を高齢のためとしていたけど、すぐに別の機関の理事に着任していることから、これは建前にすぎない。こうして野依氏の円満辞任が演出されたのだと思う。 http://www.riken.jp/pr/topics/2015/20150619_1/
2015年6月19日
理化学研究所
野依良治 前理事長にRIKEN Fellow の称号
理化学研究所は2015年6月16日、野依良治 前理事長の「RIKEN Fellow(理研フェロー)」称号授与式を執り行いました。
RIKEN Fellowは、世界的に傑出した実績及び見識を有する研究所内外の科学者の中から、
研究所の発展に資する者に理研理事長が授与するもので、
2007年の利根川進 教授(現理研脳科学総合研究センター長)に続き二人目となります。 10月頃に辞任が決まっていれば、後任を決める時間や後任として指名された人がそのとき所属していた機関の仕事を引き継ぎして着任の準備をする時間も確保できるからね。 >>704
ああ確かに野依は退任の記者会見で
「(退任は)あくまで自己都合。そもそも研究者の不正で理事長が引責辞任した例は無い。」
って言い切ってたね。 >>705
まさに、理研を特定国立研究開発法人にした功労者だからね。そのご褒美。 Ooboeが Teabreak と学 の両方から やんわりと切られ始めたw
結論ありきやため息に行く勇気はないだろうな、Ooboe()
どうするのかな? Ooboeは自分でブログを立ち上げればいいんだよ。
だれも見に来ないだろうけどな。 FBがんばれ! に、またまたオモロイ系の投稿がwww
くっすーとは別方向だなw
Masashi Isomura 3月14日 1:59
小保方先生結婚したらどうなのよ。もう、既婚なの? 学さんの理解力もかなりのもんだが
Yahoo!の説明も、ダイジョブかって感じだな
もうブログも閉鎖するから、こんなもんかな >>710
擁護も見に行かないだろうね。
そもそも擁護は資料には興味ないみたいだし。
ルサンチマンを解消するような展開があれば興味を持つのかもしれないが、
Ooboeは、「パートナーの資料は重大な証拠です!」などと誇張ばかりで
警察にも理研にも文科省にも歯が立たなかったからねw >>714
そりゃそうた。奴らのやっていることは、所詮“他人の褌で相撲を取っているだけ″だけだから。いくら理研に情報公開させて、ヘンチョコリンな解釈をして調査報告書を否定しようとしてもそれらの証拠は基本調査報告の内容を裏付ける証拠な訳だからね。 だから、調査報告書を否定するには、自分達の主張を裏付ける新たな証拠を出すしかないんだよね。でも奴らはそんな努力は全くしていないからね。相手にされる訳がないんだよね。(笑 それに後からされる調査は、常に事実関係が100%明からになるものではなく、小さな齟齬や矛盾、不明な点が残るものなのに、そういうところだけあら捜して根本的な主張に切り込まない奴らのやり方は意味がないんだよね。調査報告を否定すらなら根本を否定できる証拠か必要 >>699
> 汚墓は、剃刀の切れ味の弁護士に頼めばよかったって悔やんでるかもw
いや、カミソリ弁護士ならば汚墓の主張の胡散臭さと、
もし勝ってもリターンが少ない事に気付くので引き受けないw
仮に、理研や早稲田の主張をひっくり返せたところで、
小保方がSTAP細胞をつくれるかという問題はそれとは全く無関係だからな
「STAP細胞がES細胞によるねつ造という確たる証拠はなかった。
研究不正も汚墓さん一人の責任ではないと裁判で判決が出た。
なのにその汚墓さんはなぜSTAP細胞を作れないの?
裁判では汚墓さんの主張が認められたのに!」
となるだけ しかし、ミッキーがダメ弁護士だったとは個人的にはまったく思わないな
ミッキーは関西の弁護士会では要職に就いてる重鎮だし、
BPOの件では「STAP細胞は盗難のES細胞とは別のES細胞である」という解析結果を
逆手に突きつけて、「盗難のES細胞を用いてSTAP細胞を作ったと断定できる事実はない」
とやってみせた
この結果BPOも「盗難のES細胞ではないにせよ、STAP細胞は結局はES細胞である」
という結論になり、汚墓はほぼ完全敗北したものの、ミッキーは勝ったと言える
なぜなら、「盗難のES細胞を用いてSTAP細胞を作った容疑を晴らせ」というのが汚墓からの
依頼だったのなら、ミッキーはちゃんとその依頼を完遂したわけだもんね
何のウソも偽りもない
堂々と汚墓に報酬を要求できる NHKの「BPO勧告への反論」は報道機関の自殺行為である
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51092
NHKがBPOの判断に不満を表明するや、この記事で即座に
「本件放送による名誉毀損によって申立人の受けた被害は小さいものではない」
と断じたBPOの勧告に対して「人権を侵害したものではない」とする
NHKの人権感覚の鈍麻には、改めて驚くしかない。
と上から目線で叩いたのも見事な判断
後から「真実」を知った汚墓や擁護が不満を漏らせないように
「BPO様に反論するな!反論したら人権侵害だぞ!」と予防線張ったのだからな
そうやって、不満タラタラの依頼人から自分はしっかりと報酬を取る
ミッキーもじゅうぶんカミソリ弁護士だと思うぞ?
ただ、そのカミソリの刃先が向く方向が汚墓や擁護が期待してたのとは
かなり違ってたというだけでw >>719
でも、あの反論会見では、科学で解決すべき問題に法律論を持ち込み、データを元に科学的に釈明できない小保方の研究者としての評価を落としたし、不服申し立てでは弁護士半数以上いれた調査委員会を作れと要求して呆れられた。 そして反論会見はおかしな擁護を生産しただけで、小保方の立場を護る効果は全くなかった。博士号取り消しのときの反論コメントも、嘘だらけの小保方の主張を垂れ流して、早稲田から事実とは違うと速攻で反論されて赤っ恥ものどった。 まあ、小保方のように不正調査の段階から弁護士を頼る人はないから、三木も不正調査に関わった経験がなく、不正調査がどういうものか理解が不十分だったり、勝手が違ったりしたこともあるだろうけどね。 合法的にできないところは、教唆犯にならないギリギリの線で
擁護を扇動して利害関係者を攻撃したり、なかなかだったよ 普通に悪徳弁護士じゃん...
ドラえもんの安田弁護士と一緒。 >>725
信じやすい擁護が、三木に利用され振り回されていたんだな。
三木が擁護に働きかけていた頃、ある擁護が批判者の書き込みを三木に言いつけたらしいが三木は何もしなかった。
理研、早稲田、NHKなどに対し、擁護が期待していた裁判も起こしていない。
そのうち、ツイッターやブログなど擁護とつながっていたところを削除。
あの日や日記は三木が法的チェックをしたようだが、読んだ擁護が勘違いして騒いでも
小保方は責任を問われず、擁護の騒ぎ損になるような内容になっていた。
現在、擁護が望むような結末になっていないのは、三木は小保方が勝てないのを重々承知の上で
正攻法では戦わず、印象操作で逃げたから。
擁護は、印象操作に利用された使い捨ての駒に過ぎなかったんだよね。 >>720
>ミッキーもじゅうぶんカミソリ弁護士だと思うぞ?
ただ、そのカミソリの刃先が向く方向が汚墓や擁護が期待してたのとは
かなり違ってたというだけでw
自分もそう思う。
ささやき女将のときもそうだけど、犯罪や不正を冒しているのにそれをゼロにはできない。
犯罪者や不正者は、代理人を立てることで責任が限りなくゼロにできそうな幻想を持つのかもしれないが、
有利な材料がひとつもないのにそんな芸当ができるわけがない。
三木はもっと現実的で、犯罪や不正を正当に見せる代償として、人として捨てるものも大きいと知っていたんだろう。
例えば、小保方を未熟だと強調して印象操作したけれど、
能力がないことや辻褄が合わないことを印象付けることにもなった。 >>712
FB声援を送ろうにも頓珍漢がw
小保方博士の研究再開を待っています!とコメントしながら、
近畿大のマンモスの核移植の記事を貼っている。
それって、若山さんの研究分野なんだが…w >>727
擁護が期待している裁判は、若山さんなんですが。
若山さん提訴まだぁ?
だんまり決め込むのは本に書かれていることを事実と認めることになりますよ。
上 昌広だって、若山さんは回答すべきだって言ってましたよ。 >>730
小保方が証拠を出して提訴すればよかったんでは?
小保方は勝てないから若山さんに対して裁判を起こさないで、手記という個人の言い訳しか書けなかったんだよ。
証拠が示されていない言い訳を相手しても時間の無駄。
それに、手記や日記の内容に質問状送ったりクレーム入れたりした人もいたが、
出版社はのらりくらりでまったく争う気はなく逃げるだけだったって。
小保方のほうも、これ以上は何もする気はないということ。擁護だけが期待していて、まんまと使われたのがわかってないwww >>730
まともな研究者は、手記なんてとり合っていない。読んでさえいない人も多いと思うよ。
笹井さんの奥さんだって、小保方個人の感情が書かれているだけなので読まないとコメントしていた。
手記を読んだ一般の人もそれ以上の関心をなくしたから日記は売れなかったし、小保方の仕事が続かなかった。
若山さんだけでなく、バカンティや小島、大和などなど関係者は誰も小保方のことは相手にしていないと思うが? >>732
相手にしてないどころか、小保方や擁護がやってきた・いることは大迷惑だと思っているでしよ。バカ、小島、大和、岡野、常田は自業自得なんだけどね。
バカは、麻酔科長の職も失い、ラボも閉鎖。事実上の研究社会からの追放だろうね。 小島は、かろうじて母校の准教授として拾ってもらったけど、小島の論文自体疑惑だらけだし、信用がなくなっているから、論文を投稿しても厳しい目で見られまともなジャーナルにアクセブトされるのが非常に困難になっているし、そうなると研究費も取れないからね。 研究者としてジ・エンドでしょ。これまでめぼしい業績があるわけでもないから。
大和は、心労のあまり脳卒中を起こし車椅子生活になったし、すっかり信用を落としたから、学会での発言力も低下しただらうね。加えてセルシードの経営問題がのし掛かっている、 岡野も、研究者や教育者としての信用や発言力が著しく低下しているだろう。またセルシードの経営の問題も抱えている、
常田は、博論の実質指導は、大和バカなのに、小保方が常田研に籍があったため唯一関係者の中で処分を食らったわけだからね。 え?!
宇宙戦艦さん車椅子になったの?!
歩けるまで回復したんじゃないの? それでも、小保方以外にも多数のコピペ博論が明らかになってしまったから、不満は言えない。幸い小保方の研究に直接関わってなかったのが救いかな。
というわけで、小保方にはみんな複雑な思いを抱えているし、よい感情は持てないよね。 だから、この騒動が早く忘れられて、嵐が過ぎ去って欲しいと思っていただろうに、延々と話題を提供して事態をしゅえそ だから、彼らの思いに反して、話題を振り撒き続け事態の終息を引き延ばす小保方の言動は大きな迷惑だったと思う。 小保方があんなデタラメをやらなければとか、やらかしたことは消せないから、せめて大人しくしていてくれという思いもあったはずだし、笹井さんの件だって他人事とはおもえず、恐怖をだったろうね。 擁護は小保方が他の研究者に迷惑にると思って言いたいことが言えなかったと主張するけど、実際やってきたことはまるで逆なんだよね。小保方が無駄なゴネを重ね続けたために、周りの被害はより甚大で深刻なものになったんだよね。小保方自身のダメージもね。 石井調査委員会の不正認定で大人しく小保方が引き下がっていたら、ごく普通の不正事件としてすぐ忘れ去られて、その後の笹井さんの悲劇もなかったろうし、CDBの解体も無駄に税金やマウスの生命を犠牲にした再現実験や検証実験も必要なかったものね。 >>730
え〜と、またこれ貼ったほうがいいかな
若山さんに釈明を求めるまでもない。
若山さんはあの日を一読して、小保方のウソまみれとわかったから
反論する必要さえ感じなかったんだろう。
> 若山先生は(中略)幹細胞株化の仕事は若山研の研究成果であり、
> アメリカの研究室には何ら権利はないと主張していた。
> 実際に、若山先生は、若山先生自身に51%、私に39%、バカンティ先生と
> 小島先生には5%ずつの特許配分を理研の特許部門に提案した。
> (あの日p102) まず、若山が「アメリカの研究室には何ら権利はない」と確信していたなら
そのアメリカの研究室に所属ずるバカンティと小島に5%ずつ、
計10%の配分を提案してること自体可笑しい。
アメリカの研究室には何ら権利はないのだから本来0%であるべきであり、
計10%もの配分を許したということはアメリカの研究室に権利があることを
認めているということ。
あの日に書かれた小保方の言葉からしてすでに自己矛盾しているw ところが理研に当該特許の開示請求を行ったところ、
あの日の記述がことごとく吹っ飛ぶ驚愕の事実が判明したw
何たることか、当該特許の連絡発明者(理研に権利を譲渡する発明者の意見を集約し
出願、技術移転活動等に関するすべての事項の連絡窓口となる者)として
名前が書かれていたのは若山でなく笹井だったのだ(しかも笹井の印鑑付きw)
あの日に書かれた、若山がSTAP研究と特許手続きの全てを主導していたかのような
デタラメはこれで完全に粉砕された
ttps://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/giveme5/20160626/20160626080639.jpg 次に特許配分についてだが、開示請求した資料でまたまたあの日が吹っ飛ぶ驚愕の事実が判明w
あの日に書かれた特許配分を合計すると
若山51%、小保方39%、バカンティ5%、 小島5%でぴったり100%となる。
つまり、この4名以外に特許の権利者はいないはず。
ttps://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/giveme5/20160626/20160626081940.jpg
ところが書類には発明者として若山、小保方、笹井、バカンティ、
バカンティ弟、小島、大和の名前があり、
若山51%、小保方39%とかの数字なんぞどこにも書かれてない
しかもその書面に小保方がしっかり自分で印鑑を押しているw あの日に書かれていない笹井とバカンティ弟、大和も特許の権利者に
名前を連ねていることから、あの日に書かれた特許の取り分は全くのデタラメと判明w
なにより、書類に小保方自身が印鑑を推しているのが決定的証拠www
若山さんは自分も書類に印鑑を押したからこうした内情をよく知っていて、
あの日に反論する必要さえ感じなかっただろう
当然、我々もあの日に書かれたことなど全く信じない
小保方自身が印鑑を押した書類という決定的証拠があるもんな
あの日を信じる奴って真性のバカだけじゃねえの? こんなので、若山さんが本を提訴しようなどという気になるわけがないよな?
むしろ本のアホさにこみ上げる笑いをこらえるのに必死だろ
ところで上でも聞いたけど、大和さんが脳卒中で車椅子という話は本当?
大変だなー
これはなんとしてもSTAP細胞を実用化して治療しないとね大和さん小島さん
小島さんはハーバードで脊髄損傷の猿をSTAP細胞で治療した実績があるんでしょう?
その猿は自力で檻から逃げ出すほど元気に回復したはず
なら大和さんも心配ないよね? >>746
若山は取り分51%を要求して揉めていたという話で、要求通りに決まったって話ではないだろう。
特許部門が調整した結果は、若山の要求は却下され大和や笹井も発明者に加わったということでは。
吹っ飛ぶ驚愕の事実とかいい加減だな。 >>746
「CDB自己点検の検証」に特許手続きの経緯が書いてあるけど、若山さんが中心だったかのような書き方は、小保方のミスリードだね。
●2012年にはアーティクル論文しかなかったから、ハーバードが中心となって特許仮出願を行った。
●1年後の本出願時には笹井さんと小保方でレター論文執筆。若山さんは山梨大に完全に移籍した後。
この時2012年の出願とは別に、レターの若山さんのデータを基にCDBを中心とする特許出願も考えられたが、
ハーバードと理研とで交渉し一つの特許として米国特許庁に国際出願した。
ハーバード、理研の知財管理担当、笹井さんらで交渉していて、若山さんが特許に発言権があった形跡はない。 >>750
レター論文は笹井さんと小保方で執筆したのを忘れてはいけない。掲載するデータを決めたのも、笹井さんと小保方。
レターが完成したからこそ、CDBの成果として特許化しようかという話が出たんだよ。
すでに山梨に移籍していて、どのデータが使われているか知らない若山さんが、どうやって取り分を交渉するんだ?
コレスポを降りようとしたのは、若山さんには理解できない高度な内容になっていたとのことで、
自分のデータの貢献度が分からなくなっていたのに交渉できたとは思えないが。 書類上の貢献度は特許請求の複数項の個別の話の合算だからね。本来、客観的に出せるものなんだよ。
特許が取られてから、有効な請求項を後で合算すればいいから記載が無い。 >>752
配分で揉めていた時期と決定した時期にタイムラグがあるだけでは。
揉めていたのはSTAP前身論文の時期で、その後にSTAP論文となって笹井が交渉に加わって若山蚊帳の外の流れ。 脊髄損傷治療に光明。
アレレ、脊髄損傷治療の第一人者は聖マリアンナ医科大学の小島さんでは?
既に猿で治験済みだよね。
猿は逃げ出したから証拠は無いけどw
https://news.yahoo.co.jp/feature/1267 >>754
アーティクル論文のことなら、若山さんが半分も要求するなんてありえないだろう。
小保方パートでのSTAP細胞の作製法が主なんだから。
若山さんが協力した実験部分は、新規の技術ではなかったんでは?
若山さんに51%という根拠は何で、どの論文のどの項目に対してなのかがわからないと
はっきりしたことは言えないね。 >>750
手記が正しいとすると若山さんの取り分が一番多いから、ここは若山さんが主導した特許の話を書いてるということになる
しかし開示させてみれば、当該特許の連絡発明者(理研に権利を譲渡する発明者の意見を集約し
出願、技術移転活動等に関するすべての事項の連絡窓口となる者)として
名前が書かれていたのは若山でなく笹井だったのだから(しかも笹井の印鑑という決定的証拠付きw)
これは誤解を招くとかミスリードを誘うとかのレベルでは済む話ではないな
明確に事実と異なる事を書いてる 他を見ると、51%の根拠は「あの日」しか見つけられなかった。
幹細胞化の技術に対して51%を要求したという話だが、幹細胞化に関して若山さんは次のように言っている。
>たとえば細胞の樹立がなかなかできず、STAP細胞を注入したキメラ胚を使って初めて樹立に成功したデータは、当初それだけで論文にするつもりでしっかりした表と解析を行っていたのですが、途中から直接簡単に樹立できるようになり、葬り去られました。
簡単に樹立できるようになったのは、丹羽さんの方法を使ったからではなかったっけ?
そうであれば、若山さん考案の新規の技術ではなかったと思うんだが。
それでどうして51%という数字になったのかはわからない。
「あの日」以外の根拠はないんだろうか。 当初は若山さんの技術で幹細胞化していたから51%という数字が出ていたが、
その後、簡単に樹立できる方法が見つかったから、 51%の話はなくなった、というならわからなくもない。
でもそうなると、若山さんが中心になって配分が欲しくてというのとはニュアンスが違ってくる。 >>759
>当初は若山さんの技術で幹細胞化していたから51%という数字が出ていたが、
>その後、簡単に樹立できる方法が見つかったから、 51%の話はなくなった、というならわからなくもない。
これが正しいと思うな
理研の会見でも幹細胞化の技術は新規技術ではないと説明してたし 「2012年8月になると、若山先生は幹細胞株化の特許申請の手続きを開始された」
あの日ではこの時期の話として特許51%の話が出てるんだが。
笹井が絡んでくるのは2012年12月以降。笹井はまだ関係してない時期の話だな。
勝手に時期を誤解してるんじゃないか? >>761
>>751に書いたんだけど、2012年はハーバードが特許手続きをしていた時期。
この時に不当な割合を持ち掛けたら、ハーバードからクレームがきただろう。
この時は幹細胞化が若山さん独自の技術と思われていて、ハーバードは51%は妥当だと判断したのかもしれない。
これは幹細胞化の割合の話で、STAP細胞作製部分の割合は当然、小保方やバカンティが多く配分されていただろう。
それについては「あの日」に書いていないのかな? 幹細胞化で申請しようとしていたなら、当然若山研の配分が多くて当然なんじゃないの?
何が問題なのかよくわからない。
若山さんの技術が主体ならなおさら
実際には丹羽さんのやり方で簡単にできたからそれが葬り去られ、一つの特許にまとめられて
出願されたって流れだろう 幹細胞化の技術では若山さんの貢献度が最も高かったと思うけど、
小保方に39%も配分されているのはどうしてなんだろうね。
若山さんが権利を掌握しようとしているようには見えないが。 >>764
そもそも、幹細胞化の技術もキメラマウスの実験も小保方が作成したSTAP細胞が実在しなければ成り立たないのよ。つまり小保方の実験に命運が掛かっていて、独立して存在できるものではないからね。だから若山さんが51%も主張できるはずがないの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています