STAP細胞の懐疑点PART1017
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STAP細胞の懐疑点PART1016
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/life/1531919788/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured オボと仮に対面で話しをしているとしたら、
ゾクゾクっと寒気を感じるヤバサを感じるのだろうか？
それとも何も感じない普通の感じなのだろうか？ ヤバそうな雰囲気どころか、相手のことをとても思っている風に演じながら相手を利用するのが上手い。しがも嘘をついたり人を騙すことに罪悪感がないから、とてもいい人と思われる。被害を受けてから気がつくんだよ。被害を受けてもいい人と信じて気づかない人すらいるの。 だからああいうタイプはとても厄介なんだよ。普通は嘘をつくとそわそわしたり、目を合わせられなかったりおかしい素振りがあるけど、そういうことが全くなくいとも自然に嘘をつくからね。気づいたときは、被害甚大で手遅れなの。だから恐ろしいんだよ。 >>337
オーボエはそれで信じちゃってるからね。 >>337
理研の査察？だかの時は、理研側も小保方のそういうところに注意して、取り込まれないように注意してたでしょ。 >>336>>337
本当にそうなの？
記者会見の時、胸に手を当てる大仰な身振りを交えて相手の同情心に
訴えかけるわざとらしいパフォーマンスを見せた一方、
記者から厳しい追及を受けるとふてくされた目つきで
「コツがある」などと口をとがらせながら不満そうな返事をしてたのが印象に残っている
アレからすると、チヤホヤされているうちはニコニコと調子を合わせてられるが、
痛いところを突っ込まれると笑って受け流すことができず、
攻撃的な本性がすぐ出るタイプと見た
マクロン大統領はエリート意識の塊なので煽り返して反撃するタイプだけど、
小保方はそこまで余裕がなくて直接的な攻撃をするタイプかなと 【銀ぎら銀にさりげなく】糞はげ 若山照彦
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1394534848/1
自分だけ被害者面して逃げるつもりかい？
悪いと思うなら、研究室にある劇薬飲むか、
プロジェクターに縄かけて吊るかして行動で示せ >>340
突っ込まれても次々に嘘を重ねるところなどは典型的。しかも言い淀むこともないからね。嘘とは感じ難いのね。でも、小保方は、攻撃性や衝動性が強くてそれをコントロールできないから340のいうように、怒りや攻撃性が垣間見えたのだと思う。 「コツがある。」と言ったときに、「それってES細胞を入れるというコツでしょうか？」と何で記者は突っ込み・質問をしてくれなかったんだろうな？ 小保方は、若山研にいたときも、何か指摘されると怒り狂ったという話もある。これは自分が知らないということを隠すためにコミュニケーションを絶つことでもある。攻撃は最大の防御ということ。でも記者会見でキレる訳にいかない だから小保方としては、怒りと攻撃的な衝動を抑えきれなかったんだと思う。擁護垣間見える小保方の本性や主張の矛盾に全く気付かず、上辺の未熟だけど一生懸命な女の子という小保方の狙いどおりのイメージを信じてしまったのさ。 >>344
マジレスすると、政府の根回しと、不都合な質問した記者は
締め出すという脅しがあったので、批判的な質問はまったく出なかった。
ジャーナリズムも糞もないひどい状態だった。 >>347
中継カメラは会見場全体を見渡していなかったから分からないが、締め出された人いた？
科学のことを知らない記者と忖度する記者が多かったためか？つまらん。 >>348
いや、
1、理研が検証実験の計画を発表そていたから、データの捏造とSTAPの有無は別としてSTAPの存在を信じてた。
2、巨大な組織悪とたった一人で戦うヒロインという構図が一般受けすると計算して煽った。 両方のマスコミがあったと思う。だから読売、産経はオボ擁護の立場だったし、ワイドショーもほとんどオボ擁護の論調だったもの。そのなかで、毎日新聞、日経、NHKが違っていた。もちろん政府や理研への忖度も働いただろうけど。 >>344
あの時はまだ全容の一部しかわかっていなくて、あまり突っ込んで聞けなかったのもあったと思う。
小保方の発言で疑問なところはあったが、専門家でないと気づけないこともあり、
実験系の研究に詳しい記者でないと的を射た質問はできなかったんではないかな。
小保方が退職する時に会見を開いていたらもっと突っ込めたかもしれないが、桂調査や検証実験で新たな証拠があがっていて
さすがの小保方も三木も、第1回目のように「ミス」では済ませられなかったから逃げた。
あんがい三木が小保方の人格的な問題に気づいていて、できる限り押したり引いたりしていたのかなと思う。 >>340
笹井さんの奥さんの話で、笹井さんは最初は小保方を信じていたけど、途中から「研究者には向いていない」と
ある意味、全否定しだしたという話があったよね。その時、どうしてそういう心境の変化になったのかな、と思う。
きっかけは若山さんの解析と理研の解析とが一致したからだろうけど、
小保方との間で、笹井さんが見切りをつけるなにかがあったのかなと思っている。
笹井さんが突っ込み、小保方が本性を見せたとか？ マウスのさばき方をわかってない、できないと判明したというから、そこがターニングポイントでは？
マウスをさばけないのに、どうやったら200回以上成功したほどの膨大な数の実験でマウスの組織を
調達したのか？ってなる
つまり、実験なんてほんとはやってなかったと些細さんは気づいた >>353
疑惑が指摘され始めたときはまだ笹井氏はSTAPを信じていたと思う。でも3月には、博論の画像の流用が明らかになり、若山氏の簡易解析や遠藤氏の解析も伝えられていたはずだ >>353
笹井さんたちにライブセルイメージングの実験を見せていたし、清成さんとの実験でマウスの細胞から細胞塊を作ったみたいだから
まったくさばけないわけではなかったと思うけど、
ほかにも論文に載っていてやったはずの実験のやり方がわかっていなかったとか、実験していないことがわかったとかはあるかもね。
弱酸性溶液にならなかったところかな？
丹羽さんが苦戦していると言っていたということは、小保方に聞いても溶液の作り方がはっきりわからなかったという意味だろうから。 >>355
遠藤さんは解析結果を理研の共著者に伝えたと言っていたから、笹井さんも知っていたはず。でも返事がなかったんだよね。
遠藤さんは、政治的に負けそうと書いていた。
笹井さんは内心、ヤバいと思っていて奥さんにも話していたけど、理研上層部の手前、ヤバいと公言できなかったんだろうか。
4月の笹井さんの会見では、STAPにはまだ希望があるみたいな言い方で、変だなと思ったけど。 それで事態のあまりの深刻さに現実を受け入れられなかったのでは？だから3月には体調を崩して記者会見の前まで入院していたんだよね。それからは理研本部がSTAPそのものが捏造であることを隠蔽する方針だったし、如何にダメージコントロールして騒動を軟着陸させるか。 というところでもがいていたのでは？記者会見では、理研本部がSTAPの正体を隠蔽する方針だったし、検証実験を始めていたから、笹井氏は本音を言えなかったと思う。STAPを否定したら検証実験は茶番だということになってそまうから。 それから、理研本部がら、オボを説明して一刻も早く論文撤回をするように求められたとおもうけど、笹井氏がSTAPを否定したらオボは話しすることすら拒否して論文の撤回を相談することもできないと思ったでしょう。実際理研では論文撤回させられなかったものね。 Natureが痺れを切らして、自分達で撤回するか、さもなければNature編集部が撤回すると迫られてようやく撤回に応じたのだから。そして笹井氏は、論文撤回時のコメントで、すごく遠廻しの表現だけと、「疑念なく語ることはできない。」と否定的な言葉をかたったんだよね。 だから、笹井氏はすごく難しい立場に置かれてしまった。論文撤回を著者任せにせず、不正認定したのだから、理研が主導権を持って撤回すればよかったのに。シェーン事件では、捏造が認められた論文は16本だったけど、ベル研はシェーンの論文63本全てを撤回したからね。 笹井さんの奥さんが何度もインタビューに答えているのは、小保方自身がもっと早く科学的解決をしてくれれば、
笹井さんが亡くなることはなかったのにという無念があるんだろうね。
笹井さんは途中で小保方の正体がわかったけど、理研との関係で言えなくて矢面に立たされてしまった。
若山さんが解析結果を出しても小保方と理研は真相を出し渋り、小保方は自分を棚に上げて反撃し出して解決はさらに遠くなった。 >>363
そう。若山氏は、3月に論文撤回を表明してオボに敵認定されて攻撃の的。丹羽氏はSTAP論文に深入りしてなかったから、オボやバカンティを説得するのは笹井氏しかいなかっためのね。であの大反論会見をやられたからね。 理研本部からも早く撤回しろとやいのやいの言われたろうし、部下のひとりもコントロールできないのかとあの気性の激しい野依氏の怒りを買っただろうし、CDBを実質的に取り仕切っていたのは笹井氏で、CDBのトップも頼れなかった。それで孤立感も深まっただろうね。 >>347
男性のフリージャーナリストが小保方に不都合な質問をして強制退場させられ、それを冷たく見つめる小保方の映像をYouTubeで見た記憶がある。 2014年4月の段階では、調査結果は不正を認定されたのはオボだけで、あとの共著者は不正はないと認定されていた。だからオボが不正をしたのを見逃した管理責任は若山氏ということで幕引きしようとしたのだろう。若山氏は既に理研を離れていたから実質的な処分はできないから その方針で、笹井氏は記者会見で「世界の若山」を連発して若山氏の責任の重さを印象つけようとしたのだけど、却って「責任逃れ。」「科学者として不誠実。」と笹井氏の信用を落とす結果になってしまったし、笹井氏の責任を問う声が高まってしまったわけね。 それは笹井氏にとっては、とても辛いことだったと思う。一方の若山氏は、理研から既に転出していたこともあって、事実を解明しようとする姿勢を貫くことができた。それで信用失墜を最低限に抑えることができた。この違いは大きかったと思う。 一見個人で理研と対峙しているように見えた若山氏には、事実関係を明らかにしようとする姿勢に援軍がいた。若山氏の解析に協力してくれた研究者とか、マスコミとか。NHKも若山氏からサンプルの提供を受けて東大に依頼して若山氏の解析の裏付けをしてくれたりね。 もちろんNHKは、報道機関としての裏付け取材の一環だったのだろうけど。改革委員会で顔を合わせてから、遠藤氏も何かと若山氏の行おうとした解析に協力したようだしね。だから孤立無援という思いは笹井氏の方が深かったのではないかな。擁護はそれをＥＳ派の陰謀にするけど > 笹井氏は記者会見で「世界の若山」を連発して若山氏の責任の重さを印象つけようとした
若山さんへの責任転嫁でｊはなく、学歴格差の嫌味じゃない？
自分は基本的に笹井さんに同情的だと自認してるけど、その件だけは笹井さんを擁護できない
京大医学部卒のエリート研究者である優越感が吐かせた、若山さんを見下した皮肉に聞こえて
すごく嫌な感じがしたよ
もし本当に若山さんへの責任転嫁のつもりだったとすると、
「直属の指導責任のある若山の奴がしっかり目を光らせてればこんなことにはならんかった！」
と笹井さんはガチで恨んでたってことになるが、本当にそうだったんだろうか？
小保方の不正はあまりにひどすぎて、若山さんの不注意のせいで説明することは無理なくらい
わかったろうに 自分も笹井氏が若山先生を見下す部分はどうかと思ったから、
笹井氏に同情できない。
自殺されたのは、本人だけでなく、残されたご家族も気の毒だと思うけれど。
最初、笹井氏がちゃんと説明しなかったから、
「iPS細胞はオワコン」みたいに思う人が沢山いた。
仮にSTAP細胞の研究が真実だったとして、
普通なら、
「山中先生のiPS細胞の素晴らしい研究があったから、私達も続くことができた」
みたいに言うでしょ。 >>372
不正が発覚してからもしばらくは、CDBメンバーはまだ小保方の洗脳が解けていなかったのかもね。
小保方のことだから若山さんを悪く言っていたのは想像に難くないし、あいかわらずSTAPは存在するかのように振る舞っていたのでは。
不正があったらアウトなのに、政治に傾いていたメンバーはSTAPが作れれば持ち直せると思い込んでしまって、
(あるいは文科省あたりから指示があって)小保方にむげな対応はできなかったのかもしれない。 >>373
古いデータを引き合いに出してiPSをdisったのも、若山氏を誉め殺ししたのもすごく感じが悪かった。結局iPSは山中教授の逆襲で謝罪と資料撤回に追い込まれたし、事実に誠実な若山氏と対比され笹井氏の失点になってしまったよね。 その辺は、ものすごく優秀な人だと言われていた笹井さんらしくないと思った。iPSのことだって当然山中教授からクレームがつくことは予想できただろうに。流暢な説明で若山氏に責任転嫁したつもりが、口下手でも、きちんとデータを開示して説明する若山には対抗できなかった。 結局いくら優秀であっても、事実を曲げることはできないんだよね。そんなことが解らないはずの笹井氏がなんで？と思ったし、笹井氏は余計に追い込まれることになったと思う。 野依氏にしても笹井氏にしても、超エリートとして、一般大衆やマスコミを見下して、自分達のやり方で押し通せるといった傲慢さがあったのかな？あの記者会見は完全に研究者向けではなく世論対策だったと思ったよ。 >>311
＞笹井さんの葬式にも出席しなかったことも衝撃。
葬儀に出席しなかったのは、マスコミも多くいただろうし、そんなところへノコノコ出向いたら、マスコミの餌食になるし、騒ぎになれば笹井家に迷惑にもなるからまだ解る。せめて手記を書く前に謝罪の手紙の1本も書くべきだった >>379
気持ちがあれば、方法を見つけて連絡を取れると思うんだけどね。
笹井さんの奥さん、何度も「連絡はありません」とコメントしている。
絶対謝っといたほうがよかったんだと思う。 >学先生
>わたし個人は、結論ありきで、複数の研究者があまりにデタラメな法解釈を展開して
いるのを見て、小保方さんは白かもしれないという印象を強めました。
彼らが社会科学に踏み込んでこなければ、彼らの言説はそのまま大衆に浸透していたかもしれませんが、でたらめな法解釈を展開したことで、生物学の知識のない文系の人たちから信用性を完全に失ったと思います。 削除
2019/1/10(木) 午後 2:17 [ ブータン ]
あのくたらだってことを自爆したねｗ >>379
謝罪する必要は無い。と思ってるんだろうね
＞小保方
むしろ自分も被害者だと思ってる。
一度も、今回の件で納税者たる国民に謝罪してないよね。
公金で研究者ごっこして遊んでたクセに。 葬儀に出られないなら、弔電を打つとか業者に依頼してお花を届けるとかそれなりの配慮はできる。日を改めて弔問すればいい。オボはまだ社会経験が浅かったからそんな知恵がなくても仕方がないけど、親がそうした配慮も見せなかったのもなんともねぇ。 自分の娘が引き起こしたことの顛末なんだからね。でも親からのひと言のあいさつもないんでしょ？親がそういう配慮していれば、笹井夫人だって連絡もないなんて言わないよね。 >>384
姉もなかなかですよ。白梅で心理学ｗの准教授ｗｗｗだってさ。
ttp://daigaku.shiraume.ac.jp/university/teachingstaff/faculty-000784.php
学生へのメッセージ
「他人を理解し接する上で、自分を理解していることは、大事なことだと思います。
授業を通して、一緒に考えていけたらと思います。」
…妹に実践してから、学生にやったほうがいいんじゃねーのｗｗｗ >>379
遺書捏造しておいて平然と葬式に出てきたらそれはそれですごいけどな
お弟子さんとか遺族から追及必至 >>385
親も心理学者だそうだけど、人の心理が解ってない。記者会見に備えて高級ブランド服を5〜6着も買ってきてオボに選ばせたとか、プロのヘアメイクバッチリとか、年齢にそぐわない大つぶのパールのネックレスとか、世間の反発が必至のことをやらせているものね。 私の周りでも、「芸能人じゃあるまいし。」「一世一代の晴れ舞台でもないよ。謝罪会見だよ。」って顰蹙を買っていたよ。未熟でミスをしたと一応謝罪の言葉を並べていたけど、あれでは謝罪がパフォーマンスにしかならない。やり過ぎたよね。 おまけに、やつれを強調するデーモンメイクやら、泣いても崩れないアイメイクやらで、計算し尽くした演出が鼻について、あざとさだけが印象に残った。 あんなに時間が掛かりそうな入念な身仕度に耐えられるのに、体調がひどく悪くて医師が待機していると言われても、そんなオーバーなとシラケるだけだったよね。 捏造が バレても平気 オボ、官僚
開き直れば 我が天下 残った擁護
一人芝居のしたらば
女医
ブータン
ｍ
オーボエ >>397
FB がんばれ！の面々をお忘れですよ！
ホロコースト西岡とゆかいな仲間たち 馬鹿すぎwwwww
421 : 一言居士 2019/01/12(土) 09:28:33
若山さんはntESでキメラを作って世間に向けて新しい多能性細胞ですなんて論文書いて
発表したなんてことは無いんだからね。すべては狭い家庭の中で起きているような話だ。
Differentiation of embryonic stem cell lines generated from adult somatic cells by nuclear transfer.
Wakayama T, et al. Science. 2001 擁護は、若山氏が不正をしたのをオボの責任したと主張するんだけど、そもそも若山氏が不正する動機を全く考えていないんだよね。手記にオボが理研に入った頃、若山氏が就職に困っていたと書いてあるのを信じているんだろうけど、それはあり得ないのだよね。 若山氏が山梨大学教授に就任することは、その頃には決まっていたはずなのよ。まず山梨大学側の事情。教授への就任が、前任者が退任して空いたポストに就任する場合なら、オボの主張もあり得る。だけど、若山氏の教授就任は、新学部の設置が絡んでいたからね。 新学部ということは、2011年度には文科省の認可が降りてないと新学部の準備も、翌年度の学生募集もできないわけ。新学部設置は2012年4月でそのときに若山氏は着任していろのだからね。若山氏の就任は具体化していたはず。 また、若山氏としても、PＩだから、就職が決まってから就任するまで相当の時間が必要なはず。自分の就職が決まればいいというものじゃない。若山研のメンバーの次の就職口を探さなければならないもの。大半のメンバーは若山氏と一緒に山梨に移転したわけだけどね。 それでも、様々な事情で山梨に行かれない人もいただろうから、これは必須。だから、若山氏の山梨大学教授への就任は早い時期から決まっていたはず。こんな大出世をパーにするどころか、研究者生命すら失うような不正をするとは考えられないんだよね。 もともとＳＴＡＰ細胞はハーバードのものだからね
それを若山氏さんが捏造までしてキメラを作ってあげるわけがない
若山さんが怪しいと言ってるしたらばは頭が悪すぎる 危険を冒してキメラを捏造しても、論文の再現はできないし再現性がなければ特許は通らない。
若山さんがレターの特許の権利の割合を多く占めていたから怪しい、という擁護もいるが、矛盾している。
捏造を知っていたら、特許の権利なんて手に入れても無駄だとわかっているはずだから。
あれもこれも若山さんのやったことにすると、話が繋がらない。
擁護は、若山さんがキメラを捏造することでどんなメリットがあると思っているんだろう。
まがい物のキメラをその場限りで作ったところで、小保方が不正をしていたこととSTAPを作れていなかったことは変わらないのに。 >>405
そうだよね。STAPが事実だとしても、若山氏は既に確立された手法でキメラを作成したわけで、若山氏の大きな業績になるわけでもないのよね。それなのにＥＳ混入までして不正をする理由はないんだよね。 幹細胞の樹立だって、キメラマウスを作成した残りをＥＳ細胞の培地で培養したらできたと言っていて、特に若山氏のパートに新発見や新技術があったとは言えないからね。STAP論文では、若山氏はあくまで脇役で主役にはなれないんだよね。 だから、擁護が言うようにな、若山氏が業績を焦って不正して、オボに責任を押し付けたというのは、全くの的外れなんだよね。 あとは若山氏が筆頭著者に恋愛感情があって、キメラマウスを作ってあげたとかいう(笑
頭が悪いやつらの考えそうなことだよね 妄想の中であの賎しい鼻穴面がどう変換されてるんだw >>407->>409
成功して主要な業績になるのは小保方の作るSTAP細胞作製部分で、
キメラはあくまでSTAPの多能性を確認する実験だったんだよね。
キメラができないのは、STAPが多能性細胞ではないかもしれないということだから、
焦ってキメラだけ捏造しても意味がない。
若山さんや若山研の研究員は、引っ越し直前までSTAPの作製法を教えてもらえなくて知らなかったんだから、
主要な業績を横取りすることなんてできなかったんだし。 >>412
そう。後にノーベル賞を授賞したマウスのiPS
細胞だってキメラマウスを作成している（確か若山さん？）けど、キメラマウスの作成者なんて話題にもならなかったじゃん。それと同じことだよ。 >>413
Cell にはキメラマウスの作成者の記載はないけど、
たぶん、奈良先端の技官の人じゃないかな。 山中さんが奈良先で着いたのはマウスを作る部署ですよ？
キメラマウスくらい自分のラボの技官さんが作るでしょ？普通に。 >>414 >>415
ありがとう。勘違いしてた。 若山さんや若山研の研究員が引っ越し直前までSTAPの作製法を知らなかったということは、
作製法とそのデータは小保方が握っていたということだよね。
しかも小保方はデータを捏造していたり残していなかったりで、第三者がわかる形では残していない。
そんな状況で、第三者がSTAP実験にぴったりなES細胞を混入したりキメラを作ったりできるわけがない。
若山さんがいない場所でも論文にぴったりな混入があったのだから、言うまでもなく若山さんではない。 >>410
恋愛感情で捏造した、なんて昼メロみたいな妄想、女を売り物にしてきた小保方が考えそうなヨタ話だｗｗｗ
捏造したら誰にも再現できないんだが。
まともに実験したことないから、そんな理由しか思いつかなかったんだろうね。 全文公開
*ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190114-00554762-shincho-soci
「STAP細胞はありましたか」小保方女史へ笹井未亡人からの代表質問
デイリー新潮 事件から5年も経っているのに戻し交配の意味すら理解してないんだぜ？
馬鹿すぎwwwww
551 : 閲覧者 2019/01/14(月) 07:24:40
戻し交配は通常は母親に掛け戻すからね。129の野生型なんだろうね。
理由は分からないけどね。そもそもジャームライントランスミッションって
一つでもあったら有だからね。いろんなことやる必要もないんだ。 >>417
それにさ、若山さんが不正をしていたのなら
、なんで若山さんは山梨に移ってから論文撤回を表明するまで再現実験を続けたの？若山さんが不正をしているのなら、再現できないことは一番よく解っているはずなのにね。論理矛盾もいいところWWW 混入にACr-GFPが挿入されたＥＳ細胞が使われていることも、若山氏が犯人とは思えないところなんだよね。この細胞を混入したら一番先に若山研が疑われるわけだから。それに若山研にいくらでもＥＳ細胞はあるし、STAP研究で使われたマウスは若山氏が作成していたのね。 だから、渡したまうすと系統を合わせたＥＳ細胞を使えば完全犯罪になるのに、わざわざACr-GFPから足がつくようなマネをするわけがない。若山氏の遺伝子解で間違いが起こったのもACr-GFPが挿入されているのを知らなかったから >>421
若山さんは、論文発表前に小保方と笹井さんに再現できないことを伝えているんだよね。
不正をしていたのなら、そんなことわざわざ言わずに知らんぷりしていたはず。
若山さんから再現できないと聞いていたのに、理研で第三者に再現実験してもらって
確実にするなどの対策をしないままで論文発表してしまったというのが怪しさ満点ｗ それから、若山さんは論文執筆に全く関わっていないのね。論文に掲載する画像を決めたのもオボなんだよね。若山さんが不正をしたとするなら、どうやってオボに論文に都合のよいデータを選ばせることができたんだろう？若山さんは超能力者か？WWW >>424
ざまぁ
馬鹿擁護を上手く味方にしたまま、うまく世間から忘れられようと願ったって、そんな都合のいい話が通るわけないんだよね
絶対に風化させないという世間の意思を感じる ヤフコメ見ると、信者が必死こいて火消し投稿しまくってコメ件数が伸びてるのが笑える すごい正論ｗ
503 名前：名無しさん＠１周年[sage] 投稿日：2019/01/14(月) 11:13:17.47 ID:pvAZG6Na0 [2/2]
｢STAP細胞が出回ると医者や製薬会社が不要になるので困るからどこかの組織に潰された｣
陰謀論者はこれだから困る
じゃなんで山中教授は潰されていないの？
そしてなんで発表してから潰すの？そんな大それた組織なら発表前にやれよ
STAPは秘密研究じゃねーんだよ。割烹着を着てやってんだよ >>428
擁護がしゃしゃり出てきても、圧倒的に批判が多いねｗｗｗ
最近は、批判に見せていて小保方擁護をはさむようなコメントもある。
正面切って擁護しても受け入れられないと自覚するようになったのかも。 Yahooに出てご本人は凄く喜んでいるだろな。
しかし、擁護か何か知らないが、認識がこの程度かってびっくりするな。あれが擁護ではなくて一般ピープルの認識だとしたら、日本の科学教育は失敗している。 >>424
俗物中の俗物だよな＞小保方
公金たる税金を使って研究者ごっこして遊んでたんだから、ちゃんと謝罪して費用返還するまで許されないのは当然だわな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
