国立大学の事務 第81弾
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取引業者などその他スレタイに関係ない者も同様です。
あと○○ハラにならないよう発言には充分気を付けましょう。
>>970を踏んだ方は,次スレを立てる事を検討してください。
<前スレ>
国立大学の事務 第80弾 [無断転載禁止]
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/koumu/1647859772/
過去ログはログ速とかで検索してください。 お前ら毎日もように荒れてるよな
相当なまでに環境が待遇が悪いんだろう
悔しかったら市役所こいよw ここはクソババに甘いんだよな
口だけはよく動くドクソのアホごみうんこババア
手足は全然動かさないくせに口だけはめっちゃくちゃ動く
さっさと芯でくれ おばあさんがずっと残って
若い子がどんどん居なくなるらしいな
潰れかけの零細企業みたいだな
まぁー
市役所では
そんな話
一切
聞かない
けどなぁw ババアじゃなくて婆さんな
定年延長でもしてみろ
ますます若い人辞めていくぞ、絶望して そんなに出会いが少ないのか
それは少子化になるよな… ババアの会話、雑談が糞うざい
声を聞くだけでイライラする 自分のいる課はそんなうざい婆さんいないけど。恵まれてるのかな。 そして若い子もいなくならない。(おじさん係長が何故か消えたくらい)
他はそんなことないのかな。 京●労働局の面汚し、税金泥棒 村上糞行よ
京●労働局 パワハラ殺人鬼 吉●義之を殺しに行け京●労働局の面汚し、税金泥棒 村上糞行よ
京●労働局 パワハラ殺人鬼 吉●義之を殺しに行け京●労働局の面汚し、税金泥棒 村上糞行よ
京●労働局 パワハラ殺人鬼 吉●義之を殺しに行け京●労働局の面汚し、税金泥棒 村上糞行よ
京●労働局 パワハラ殺人鬼 吉●義之を殺しに行け京●労働局の面汚し、税金泥棒 村上糞行よ
京●労働局 パワハラ殺人鬼 吉●義之を殺しに行け 1986年1月に、福岡県の民家で惨殺死体が発見された。
死体は損傷が激しく「まるで強い酸か何かで溶かそうとした」かのようであったと言う。
死体のあった民家も特殊な構造で、全ての部屋が1本の廊下でつながっている造りであった。
ちなみに死体の発見された場所はキッチン、以前住んでいたこの家のデザイナーも同様の死体で発見されている。 CIAが超能力を真面目に研究し、それを軍事転用できないかと本気で考えていた1985年頃の話。
未来予知や予言が出来る超能力者に「100年後の最新兵器の設計図」を「透視」させる実験が行なわれた。
厳選に厳選を重ねて集められた12人の超能力者に(互いの能力が影響しないよう)個別に透視させた結果───
12人全員が「石弓」の設計図を描いたそうである。 2007年2月6日、山口県周南市のマンホールから男が救出された。
その男は覚醒剤を使用した罪で追われている途中マンホールに逃げ込み、出られなくなったという。
しかしマンホールの蓋は60kgもあり、しっかりと地面に固定されていた。
男は逃げ込んだ時の事を覚えておらず、どうやってマンホールの中に入ったのかは不明なままである。 1995年1月17日午前5時46分。阪神大震災が発生した日時である。この地震で神戸市は
大きな損害を受け、JR三宮駅前の商店街もほぼ全ての店舗が焼失、倒壊するなど
壊滅的な打撃を受けた。だが、その中である喫茶店がただ一軒無傷で生き残った。
店の名は「5時45分」。夕方の待ち合わせの時間から取った名前だと言う。 1999年11月2日、富士の樹海のある場所で7人の死体が発見された。
その場所には遺書が残されており、周囲に結婚を反対されての覚悟の自殺である事が記されていた。
持ち物から身元も判明し、2人の死体は各々の家へ戻される事になったが、残り5人の身元がどうしても判明しない。
死亡時刻は全員変わらない事が判明しており、何故7人なのか、残り5人は誰なのか、未だに判明していない。 北海道函館市で発売している「写るんです」には、1枚だけ函館山からの夜景の写真が予め入っている。
これは函館山に霧が発生しやすく、夜景が撮影しにくい事からの措置らしいのだが、
実際には霧の中に写らないはずのものが写った場合、写真を差し替える為に入っているらしい。
差し替えられた写真はその場でネガごと廃棄されるらしく、何が写っていたのかは未だ判らないという。 1985年旧ロシアの寒村に隕石が飛来した。
落下直後は高熱を持っていた為、冷えてから処理を行うことになった。
後日村人が様子を見たところ、隕石は中が空洞になって割れており、
割れ目からは水と何かが這いずった跡が森に向かって続いていたという。 1867年、北フィンランドで全く形を変えない奇妙なオーロラが観測された。
何かの文字の様でもあったが、人々には読むことができなかったので、絵に描いて記録しておいた。
それを読んだのは、およそ100年後にその地を訪れた日本人観光客。
そこには平仮名で、「ありがとう さよ」と書かれていた。 空を見上げれば蜘蛛の巣のように電線が広がっているのが当たり前の風景になった昨今。
しかしこの電線の実に2割以上は、中空のゴム皮膜だけが張り巡らされた『ダミー』なのだと言う。
何故わざわざそんな物を張り巡らせるのか知る者はいないが、偽者を用意する理由などそう多くはない。
「本物の電線に被害が及ばないようにする囮」か「獲物をおびき寄せる疑似餌」 ――しかし、何を相手に? ある所に「自分は鏡の世界の住人だった」という男がいた。
その男が言うには世界の何処かに一つ、自分だけが映らない鏡があり、そこから鏡の向こう側に行けるという。
どうして普通の鏡では向こう側にいけないのかと聞くと、
「鏡の向こう側の『自分』がこっちに来ないように押さえ付けているから」と答えた。 中世のフランスに「鋼屑を純金に変える」という触込みで、多くの貴族から出資金を集めていた
錬金術師がいた。ある日突然連絡が途絶えたので、債権貴族達は彼の工房に乗り込んだ。
そこで見つかったのは、純金で出来た、満足そうに微笑む錬金術師の彫像だけだったという。
像は債権の代わりに鋳潰されたが、当の錬金術師の行方は不明のままである。 1980年ごろのアメリカ、アトランティックシティにジョン・ウッドというギャンブラーがいた。
彼は大抵の勝負で負けるのだが、最後の最後に大勝ちし、いつも収支ゼロとなっていた。
珍しく勝ちのまま終わった日も帰り道で事故にあうなど必ず何らかの出費をするので、
友人から「バランス」と呼ばれれていた彼は、83年3月2日に車に撥ねられ亡くなった。彼の息子が生まれた瞬間だった。 何らかの疾患を負っている場合を除いて、外国人は肩こりにならない。
そもそも「肩が凝る」状態がどういったものか分からないそうだ。
肩が凝るという言葉を世に広めたのは夏目漱石だと言われているが、
肩こりに苦しむ日本人が増え始めた時期は、漱石の書が流行し始めた時期とほぼ同期である。 都内に住むある家族は、このところ奇妙な、姿の見えない迷子ともいうべき訪問者に悩まされている。
廊下や扉の向こうに突然気配のみが現れるのだが、どうやら迷い込んだ当人も本意ではないらしい。
家族の誰も、その迷子のような幽霊じみた存在を気にかけないようにしてやり過ごしているのだが、
最近頻度の増してきた「おーい」という呼びかけに応えるべきかどうか悩んでいるという。 イタリアのさる好事家は瓶に入った魚を所持しているという。その魚は密封された瓶の中にもかかわらず、実に30年以上にわたって何も食べずに生き続けているという。
この好事家はこの奇妙な魚を父から受け継ぎ、更に父は祖父から受け継いできたという。
いったいこの魚は何を食べ、どう呼吸しどこまで生き続けていくのだろうか
余談であるが、この魚を飼って以来、時折近所の家畜が見るも無残に食い荒らされた姿で見つかるようになったという――
一方、日本ではベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った ベトナム戦争の戦死者よりも、帰還後の自殺者の方が多いのは有名な話であるが、
その中の数人が「ラジールカが来る」という言葉を残して自殺していることは、あまり知られていない
彼らは皆、とある山を拠点として奪うための作戦に参加していた
「ラジールカ」が何なのか、未だにわかっていない ベトナム戦争の戦死者よりも、帰還後の自殺者の方が多いのは有名な話である。
しかし自殺者の6%が「ラジールカが来る」と騒いで自殺している事は、あまり知られていない。
彼らが戦時中、拠点となる山を奪うための作戦に参加している事までは確認されている。
現地の住人も「ラジールカ」が何なのか分からず、今も不明のままであるという。 1982年、神奈川県茅ヶ崎市の住宅街で住人が相次いで亡くなったことがあった。
通りの端の家から順番に、病気や事故で一月の間に5名もの死者が出たのである。
住民の間では死神が通り抜けたなどと噂がたったが、空き家を境に死者は止まった。
二月ほど前に空き家から引越していった男性は、周囲に「見つかった」と漏らしていたらしい。 アメリカのテキサス州で5人の若い男女のうち4人が行方不明になるという事件があった ただ1人発見された女性は頭部や顔面に怪我をしており、服などは血まみれであった そして彼女は精神障害を起こしており事件について聞かれてもただ奇声を発して笑うだけだったという ネイティブアメリカンのサジ族の酋長の決め方は、「白いガラガラヘビに噛まれた男がなる」というものだった
その理由により、酋長の体の一部はどこかしら欠損しているのが普通だった
1830年代に、サジ族は「白いガラガラヘビに噛まれた」白人を助けたが、この男は傷が癒えると帰っていった
その後、サジ族の住む地に金が見つかると彼らは土地を追われたが、その時の隊長は前述の白人だったという 深夜12時に合わせ鏡を覗き込むと、鏡の中の自分が全てこちらを向いている…
といったように、怪談には「時刻」と「鏡」が関係したものが数多くある。
1970年代には「深夜の2時16分ジャストに鏡の中の自分に手を振ってはいけない」という話が噂になった事がある。
手を振ったあと、鏡の中の自分が「じゃあね」とばかりに立ち去るのだそうだ。 1993年にフランスの南極環境調査隊が撮影した氷山の一角に、男の幽霊が写っていたため大騒ぎになった。
南極点に到達できずに死んだ冒険家の幽霊ではないかと囁かれたが、調査してみると半分ほどがその通りであった。
男性は、20年前に行方不明となったアメリカの冒険家と思われ、どうもクレバスに飲み込まれたらしい。
その箇所が20年かけて海に押し出され氷山となり、温暖化の影響で崩れ───氷の中から出てこれたのである。 病気や健康上の問題で死にそうな有名人の「リスト」がマスコミには存在しているらしい。
これを参考にして、テレビ局は事前に元気な頃の映像を編集して用意しておくのだそうだ。
ただ、人はそう都合よく死んではくれない。
そのため、一部のマスコミには「不慮の死を遂げる有名人のリスト」が用意されているのだとか。 2003年、静岡の繁華街を歩いていた老人が行方不明になった。
十数人いた目撃者によると、オシャレなカレー店に入ったのを最後に消息を絶ったようである。
だがおかしなことに、目撃者が見たカレー店が繁華街の何処にもないのだ。
後日、息子夫婦に「食べ過ぎて金が足りない、金を持ってきてくれ」と電話があったが、警察は悪戯と見ている。 70年代アメリカ。中絶反対論者であるジョーンズ医師は「胎児にも意識がある」ことを証明するため、
妊娠3ヶ月の妊婦の腹に直接マイクを埋め込み胎児との交信を図った。その結果「片言ではあるが会話ができた」
と本人は主張するも真偽は不明。実験が原因で妊婦が流産してしまったからだ。
ジョーンズ医師は医療ミスで告訴されたが、皮肉にも殺人罪の適用は免れたという。 1999年某日、長野県のとある牛舎で牛十数頭が死亡した。
飼育員達が調査したものの、体には致命傷となりうる外傷等はなく、
餌に有害な物質が含まれているという事もなかった。
ただ、何故か死亡した全ての牛の胃からウシガエルが生きたまま発見されたという。 1972年の秋ごろ、南米にあるコーサトゥ村で七つ子が産まれた。
その村の人々はそれを「神の奇跡」と大いに喜び村では盛大な祭りが行われ
子供たちは「神の御子」と呼ばれ村人たちからとても可愛がられた
ちなみにその「神の御子」達の親は、共に多重人格症を患っていたらしい。 このスレッドは1000を超えました。
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