投資・運用してる公務員のスレ★11
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オーランド諸島(オーランドしょとう、スウェーデン語: Landskapet Åland [ˈland.skɑːpət ˈoːland]、フィンランド語: Ahvenanmaan maakunta、国連表記:Åland Islands)は、バルト海、ボスニア湾の入り口の多島海域に位置する6,500を超える島々からなるフィンランドの自治領[1]。住民のほとんどはスウェーデン系で、公用語はスウェーデン語。自治政府の旗はスウェーデンの国旗の意匠である青地に黄色の十字架に、フィンランドの国章に使用されている赤を加味したものとなっている。フィンランドでは、他の県と同じくmaakuntaと書かれるため、日本語でもオーランド(自治)県と表記されることもある。また、2010年1月1日に、オーランドを含むフィンランドの全州が廃止される[2]までは、他州と同様にlääniとも書かれたため、オーランド(自治)州と書かれることもあった。
なお、オーランド諸島はフィンランド領の一部であるが歴史的経緯から非武装中立が国際条約により義務づけられている地域である[3]。 『波瀾万丈 衝突 不安定』
平和なときに生きにくい人
子供時代、病気やトラブルに見舞われがちです。家庭環境も複雑かもしれません。
体力がある分無理をしがちです。自己主張が強く、回りを見下したりし、衝突を起こしがちな点には注意が必要です。喜怒哀楽が激しく、波乱含みの運勢ですが、困難にはめげない押しの強さを持っています。
地格(初運)とは、一字名でもその人の性格をあらわします。幼少期の運勢を表し、その人の成長過程に強い影響を与えるため、「性格」、「才能」、「金運」、「適職」、「性的傾向」に関与します。吉数であれば、他人から良い目で見られ、社交性に富む。逆に凶数であれば、他人から良い印象を受けません。 『浪費 非現実的』
能力を活かしにくい運気
強情で少々偏屈気味な性格のため人の忠告は聞く耳を持たず、自分本位です。さらに計画性に乏しく、他力本願なところがあり、希望が叶いにくい運勢です。
経済観念に乏しく、見栄っ張りで浪費が多いでしょう。人生を自分で切り開くだけの気力も不足しがちです。忍耐力を養い、見栄を貼らず、自分の身の丈にあった計画をたてましょう。また、周囲の助けを期待せず、なにごとも自力でやり遂げましょう。才能もいきてきます。異性関係のトラブルに注意が必要です。
総格(総運)とは、人生を歩むにつれて色濃くでてくるといわれ、晩年期に大きく影響を及ぼします。 共学はどんな地味ブス女でもクラスの男と会話する機会はあるし
常に「男子の目」に晒されてるから変人はいない。
女子高は「男子の目」がないから変さやアクの強さが雑草のように成長していく。
その辺はよく女子校出身のエッセイストらが指摘してるけど、
変わり者の高齢独女養成機関といった印象。 共学女性に比べて自己プロデュースが下手なんだよ。
どんだけ美貌や実力があっても、自分のどういうところが魅力だったのかとか需要があったのかを見失いやすい。
ある女性歌手みたいに、しっとりした日本的な歌や衣装で人気が出たのに
レオタード姿で洋楽に合わせて踊りまくる自分の趣味や自己満足を押し付けてジリ貧になっていった人とか。
男性作家が書いたラブソングが受けてたのに、自作の頑張れソングを連発して売れなくなった元アイドルとか
こういう人はまズ女子校出身なのよね〜。
その点、共学女性は男が自分にどのようばイメージや振る舞いを求めているのか知り尽くしてる。
顔・スタイル・実力、どれも大したことないのにスペックの割にいい位置にい続けたり
神格化され続けているのは共学女性タイプ。 >>59に唖然。
定年目前の団塊おっさんですら、若い男女が会話してたくらいで色恋ケコーンなんて騒がないよ。
いちいちそんな勘違いしてたら職場も社会も回らんわ。
女子校出身者のさらに純粋培養な人達の価値観って
今の還暦の世代より古いと思う。
完璧、戦前なんだよなあ。男女別学が基本、男女席を同じうせず、
女は男を尊敬して常に三歩下がる。
懐古趣味が多いのもその時代への回帰願望じゃないの? そして、あらら?って思ったのが「酒井順子と女子校文化」。共学だと男の
目を気にして媚びるけど、女子校は媚びなくて済むから、女子校文化がこれか
らの社会にいい影響を与えるって・・。共学の学生が男に媚びるって・・・そ
れって1世代前じゃないですか?先生がかつて女子短大で教えていた時代、私
たちの時代の話では? 今、共学で男に媚びる女子って聞いたことないです。
今はむしろ、媚びてでも追いかけたい男がいないことが問題なんですよね。も
しかして先生の職場である東大の女子は、男子に媚びているんでしょうか?
(もしそうなら、そのほうがニッポンの大問題でしょう) 同じ、男グループに紅一点や友達感覚で混ざるタイプの女でも
しっかり特定の彼氏を作っているのが共学出身女性
色気のない関係で終わる、それかつまみ食いされて回されて遊ばれて終わるのが女子校出身女性 ローマは大軍を派遣し、カルタゴを包囲した。ところが、防壁が堅固で、なかなか落城しない。そこで、紀元前147年、元老院は新しい指揮官を任命する。スキピオ・アエミリアヌ、あの大スキピオの孫である。彼は小スキピオとよばれたが、祖父の大スキピオに負けず劣らず有能だった。 凄惨な戦いだった。
ローマ軍は、数日間、略奪を行ったあと、街に火を放った。街は焼き払われ、跡地には塩がまかれた。草木が1本も育たないように。
こうして、地中海の女王と謳われたカルタゴは、地上から完全に消滅したのである。
経済最優先で、軍事をないがしろした国の哀れな末路だった。日本が同じ運命をたどらないことを願うばかりだ。 ハンノ周航記
一方、この戦争で歴史的発見があった。
ローマ軍に同伴したギリシアの歴史家ポリュビオスが、焼け落ちたカルタゴの寺院で、「ハンノ周航記」を見つけたのである。その中には、貴重な史実が記されていた。
「紀元前480年、カルタゴの将軍ハンノが、60隻の船で3万人の植民団を引きつれ、ヘラクレスの柱(ジブラルタル海峡)からアフリカ西海岸を探検した」
これは興味深い。 胡錦濤の退場劇
中国の胡錦濤(こきんとう)の退場劇が、物議をかもしている。
2022年10月22日、第20回中国共産党大会のこと。
閉会式で、外国メディアのカメラが回る中、胡錦濤がSPに腕をつかまれ、退場させられたのだ。胡錦濤は、前国家主席で、今も元老として中国政界ににらみをきかす。そんな重要人物が、2000人の党員が見守る中、会場から連れ出されたのだ。
一体、何がおきたのか? 中国の支配者
中国の支配体制は、ピラミッド構造だ。
上から順番に・・・
1.国家主席(1人)
2.中央政治局常務委員(7人):トップの国家主席を含む。中国の最高機関で、欧米では「チャイナセブン」とよばれる。 ケ小平の「改革開放」以降、太子党と共青団は、権力闘争しながら、共存共栄してきた。いわば、革命の血統と、秀才の血統のハイブリッドだ。だから、中国の支配層は優秀なのである。 ひるがえって、日本。
二世・三世のボンボン議員、知名度だけのおバカなタレント議員。中にはコンサートを再開する議員、国会審議中に新曲をPRする議員もいる。国会の場と国民の血税を、自分の商売に利用しているわけだ。信じがたい話だが、こんな議員に投票する人間がいることが問題なのだ。このような国民を愚弄する裏切り行為は、議員ではなく国民に起因する。なんとも皮肉な話ではないか。
くわえて、サラリーマン議員。野党、とくに立民に多いが、学芸会のノリで政治ごっこをやっている。
言い過ぎでは?
では、国にどんな貢献をしたか、この紙に書きなさい、と1ミリ×1ミリの紙を渡すことにしよう。それだけあれば十分だろう。 日本は、こんな議員が幅を利かせている。これでは中国には勝てるはずがない。だから、尖閣を実効支配され、EEZ(実質日本領)にミサイルを何発撃ち込まれても「大変遺憾に思う」しか言えないのだ。立民にいたっては、ロシアのウクライナ侵攻を目の当たりにしても「話し合いで」・・・バカじゃないのか。
国会議員に一体どんな意味があるのか?
だが、日本にも共青団的な政治家は、少なからずいる。昔なら舛添要一、今なら高市早苗だが、ケチな家族旅行公費流用で失脚したり、安倍晋三・銃撃事件で親分を失ったり、なかなかうまくいかない。 他にも優秀な政治家はいるが、なぜか、上に行けない。日本は、政治制度も人事制度も腐っているからだろう。だが、一番の問題は頭悪すぎの政治家が多いこと。IQ140の人間は、IQ120の集団でリーダーになれるが、IQ100の集団ではなれない。これが社会というものなのだ。 一掃された共青団
中国の権力闘争は凄まじいが、それが国力の源泉だ。
綺麗ごとをいっても、権力を握らなければ、始まらない。政策を間違えれば、結果がでるから、たちまち失脚する。中華人民共和国70年の歴史は、この繰り返しだ。建国者の毛沢東でさえ、失脚したことがあるのだ。日本とは段違いの権力闘争、それが、無能を排し、国を強くしているのである。 でも、中国は中国、日本は日本でいいのでは?
それを打ち砕いたのが、ロシアのウクライナ侵攻だ。日本の親中派や野党の「まず話し合いで」がぶっ飛んだのである。ロシアは「まず軍事侵攻」したからだ。
日本は弱く、隣国の中国は強い。しかも、中国は世界一の覇権主義国家。日本にどんな未来が待っているか明らかだ。親中派・媚中派の議員は、そうなっても、自分たちは安泰と思っているかもしれないが、中国はそんな甘くない。凄惨を極めた中国革命、文化大革命をみれば明らかだ。そもそも、売国奴は寝返えった相手にも信用されない。 中国は、この10年「習近平・太子党 Vs. 胡錦濤・共青団」の権力闘争が続いた。ところが、今回の第20回中国共産党大会で一件落着。
胡錦濤・共青団が完敗したのだ。共青団が、指導部から一掃されたのである。ここまでやるかというほど、徹底的に。 具体的な人事をみていこう。
まず、胡錦濤派のツートップ、李克強(りこくきょう)と汪洋(おうよう)。
李克強は、現在、総理(首相)でナンバー2、汪洋はナンバー4である。ところが、2人とも、定年前の67歳なのに、チャイナセブンから外された。それどころか、24人の「中央政治局員」はおろか、205人の「中央委員」にも残れなかった。完全な隠退である。 さらに、胡錦濤派の若手のホープ、胡春華(こしゅんか)は、チャイナセブン入りと総理が期待されたが、24人の「中央政治局員」にも残れなかった。205人の「中央委員」に入るのがやっと。事実上の降格である。
今回の人事で、もう一つサプライズがあった。
新しいナンバー2に、李強(りきょう)が就いたのだ。来春、総理に就くのは間違いない。
ではなぜ、これがサプライズなのか? 1970年代後半から1980年代以降、すべての総理は、副総理を経験した後、総理になっている。総理は、中国のナンバー2で、経済政策では最高責任者だ。高い能力と豊富な経験が欠かせない。
ところが、李強は副総理はおろか、中央政府(国務院)で働いたことすらない。
一方、胡春華は、現在、副総理で、16歳で北京大学に入学した大秀才。しかも、若い頃から要職を歴任し、まだ59歳という若さ。順当にいけば、胡春華が総理だっただろう。 ところが、経験も実績もない李強が、ヒラの政治局員からチャイナセブンへ2階級特進。さらに、ナンバー2の総理にのぼりつめた。
ではなぜ、こんな番狂わせがおきたのか?
番狂わせではない。必然である。 実力より忠誠心
李強は、習近平の秘書出身で、側近中の側近だ。一方、胡春華は胡錦濤の側近で、小胡錦濤と言われたほど。実力より忠誠心が買われたわけだ。
イエスマンより、実力者を登用するべきでは?
単純な二元論でしかモノゴトを考えない評論家が言いそうな御高説だが、根本が間違っている。
ことは権力闘争、実力のある部下に寝首をかかれたらどうするのだ。明智光秀やブルータスのように。歴史は、こんな裏切り劇で埋めつくされている。 つまりこういうこと。
真実は、机上の空論ではなく、現実におきた事実に宿る。
そもそも、李強が実力がないという証拠はない。
膨大な情報をシャワーのように浴び、矛盾点を洗い出し、偽情報を排除すると、残るのは真実だ。そこで、浮かび上がる李強の姿は・・・
全体をバランスよく考えるタイプで、経済も弱いとは言えない。新型コロナ対策も、当初は経済優先で緩めにし、経済界の声にも耳を傾けた。ただ、最終的に習近平に従っただけ。 褒めているのか、けなしているのか?
どちらでもない。
トップは孤独だ。
頭上には、鋭い剣が髪の毛1本でぶら下がっている(ダモクレスの剣)。常に死と隣り合わせで、失敗したらすべて自分の責任。これがトップリーダーだ。
こんな立場で、頼りになる部下とは?
頭が切れて、仕事ができて、部下の信頼も厚いが、最後はトップに従う。これに尽きるだろう。
自分が正しいと思うことは、上司に直言し、退くなと言う識者もいるが、重い責任を背負ったことがない人間の戯言(たわごと)だ。 根拠は2つ。
まず、自分が正しいとは限らない。
つぎに、「決定者=上司」しか結果責任はとれない。責任が取れない人間に決断をゆだねて、どうするのだ。しかも、結果は神のみ知る。だから、ルールが必要なのである。 そして、ここが肝心、どんな有能でも、最終的にトップに従わない部下は無能と同じ。トップに嫌われて、意見は採用されず、行き着くところはクビ。何の成果も生まないではないか。伸るか反るかのベンチャーで12年役員やった経験から言うと、偉い人に逆らって、いい気分になっているだけ。ただの道化師にしか見えない。 どうしても、自分の意見を通したければ、まず、上司のクビをとれ。または、自分で会社を興せ。仕事はそれからだ。成果を出すにはそれしかない。
その覚悟がなければ、親分に従うしかない。ストレスはたまるが、新橋の居酒屋で上司の悪口言って憂さ晴らしすればいい。蔑んでいるのはない。若い頃の自分がそうだったから(新橋ではなく吉祥寺だったが)。今思うと、あの頃の方が幸せだったなぁ。 ということで、習近平に嫌われた李克強より、李強の方がうまくやる可能性は1ミリはある。実力主義とか耳触りのいい言葉で、李克強や胡春華を礼賛し、李強をディスるのは早計だろう。
そもそも、「実力」とは何か、誰もわかっていないのだ。 恩知らずの我が祖国よ(1)〜スキピオと安倍晋三〜
■国に尽くし裏切られた男
「恩知らずの我が祖国よ、お前たちは我が骨を持つことはないだろう」
古代ローマ帝国のスキピオが、墓石に刻ませた言葉である。 古代ローマと言えばカエサルだが、功績ではスキピオが優る。カエサルは領土を増やしただけ、一方、スキピオはローマの存亡をかけた戦いで勝利している。つまり、スキピオはローマの「救国の英雄」なのである。
スキピオ家はローマ屈指の名家で、多数の「スキピオ」を輩出している。そのため、救国の英雄スキピオは「スキピオ・アフリカヌス」とよばれている。または、敬意を表して「大スキピオ」とも。 では、スキピオの功績とは?
古代ローマ史上、最大の危機といえば、第二次ポエニ戦争だろう。紀元前3世紀、陸の王者ローマと海の王者カルタゴが戦った戦争である。このときのカルタゴの軍司令官はハンニバル。古代世界でアレクサンドロス大王と並び称せられる名将だ。そのハンニバルが、カルタゴ軍を率いて、ローマに侵攻したのである。
ハンニバル率いるカルタゴ軍は本当に強かった。緒戦で、ローマ軍は連戦連敗、壊滅につぐ壊滅。それを大逆転し、勝利したのがスキピオなのである。
ところが、スキピオは死に臨んで、ローマにある先祖代々の墓に入ることを拒否した。それが「お前たちは我が骨を持つことはないだろう」の意味なのである。
救国の英雄が、一体なぜ?
みみっちぃ、わずかばかりの使途不明金で告発されたのだ。国を救った英雄が、立ちションで告発されるようなもの(たとえが下品です)。スキピオが激怒するのもムリはない。 0=1が等しいと解読した話、
0時ぴったりに書き込まれる1の話
なぜ10までしか話してはいけないのか ソユーズが実体化〜のくだり
神「世界は5分前に私が作った」に通ずるものがあるな。 安倍晋三
じつは、日本にも同じ境遇の人物がいる。安倍晋三元首相だ。安倍晋三は、経済と外交と国家安全保障で、大きな功績がある。 まずは経済。民主党政権時代に比べ、企業利益は1.8倍、日経平均株価は2.5倍に増え、完全失業率は4.1%から2.2%に半減した。誰でもわかる明快なエビデンスだ(データ相関)。さらに因果関係もわかっている。アベノミクスだ。相関関係も因果関係も成立しているから、絶対真実と言っていいだろう(この世界では)。 さらに、安倍晋三は、外交で日本のプレゼンスを高めた。日本史上初の快挙と言っていいだろう。くわえて、安保法を成立させ、国家安全保障を大きく前進させた。それでも先進国には遠く及ばないが、そこはお花畑の日本、目をつぶることにしよう。
ところが、モリカケサクラであえなく失脚。あげく、国葬も旧統一教会の問題でケチがついて、ボロクソ。国葬が終わった今でも、違憲だ、再検証だ、と大騒ぎしている。これにはビックリだ。
だって、そうではないか。 北朝鮮のミサイルが日本列島を横断し、中国が日本のEEZ(実質日本の領海)にミサイルを撃ち込み、台湾侵攻を公言し、ロシアは日本を脅し続ける。国内では、物価が急騰し、給料は上がらず、年金は下がり続ける。恐ろしいスタグフレーションだ。一体、どうやって暮らしていくのか。あげく、プーチンは核のボタンをじっーと見つめている。
こんな状況で、終った国葬をあーだこーだ!?
バカじゃないのか。 モノゴトの優先順位もつけられない無能な輩。なんと哀れな国だろう。中国の属国になるのは時間の問題である。
安倍晋三に話をもどそう。
どんなリーダーにも功罪があり、そのバランスで評価するべきだ。ところが、安倍晋三は、功が無視され、罪だけが誇張される。酷い話だ。優先順位以前の問題だろう。
というわけで、安倍晋三はスキピオ同様、割に合わない人生である。 このスレッドは1000を超えました。
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