裁判所職員スレ 令和元年(わ)第5号
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>92
だから、その当事者を両方をバカにしてるのはなんでだって聞いてるんだよ 両方悪でもねぇだろう 書記官出身の簡裁判事も司法行政してた人ばかりだしね >>108
知らないの?ここに裁判所職員なんていないよ 簡裁ガチャか
たしかにね…判事に比べたら所詮書記官上がりな人も多いからね
一度有名なとんでもない簡判にあたって大変だったよ… >>113
書けるかよ
まあ当時は事件部事務局問わず地裁内で有名だったよ
異動前の庁の他県の知人事務官からも
引き継ぎ的にメールもらってたから覚悟してたが(笑) ちなみに独立簡裁だったからそりゃもう振り回されたわ >>116
奥さんが金持ち
これ以上は書けない(笑) 書記官から副検事になって特任検事、弁護士やるルートもあるね 徳岡さんかなあ
てか尼崎と姫路支部長の在任期間長すぎ 東京地家、横浜、千葉、さいたま、大阪、神戸、京都、名古屋、広島、福岡 その上便所が広くて考え事があるたびに入り浸ってたそうや
便所で茶を飲んで、軽食もとったそうや 幕末にメリケン国に行った使節団では、便所を使う時には安全のため扉を開け放して
ひり出しておってから、家来が便所の前でご主君の刀を持って待っておったそうじゃ。
これにはアメリカのおっさんも驚いたそうじゃ 簡裁は自由心証主義じゃなくて自由印象主義
弁護士は地裁と管轄競合する事件は勝ち筋を地裁に、負け筋を簡裁に提訴するなんて何かの記事で読んだな
数年前に退官した甲板は緩い時代に書記官やってたんだろう、適当すぎて酷かった 地方勤務や僻地勤務でもかまわないと言ってる学生さんはまさしく世間知らずで当局にとってはいいカモとなるのだが、事態を把握してるのか心配になる。
僻地勤務でもかまわないと考えてる人は僻地についてなにを知っているのか自問自答したことはあるのだろうか。
最低でも、乗換検索による交通状況、賃貸サイトによる住宅状況、グーグルマップによる駅前の利便性くらいは調べなくては準備不足もはなはだしく、考えが甘いと言わざるを得ない。
なお、官舎はネットでも見れないし、末端職員には内部の写真はもちろんのこと住所すら非公開で実際に住むまでどんなとこかはわからない。
どこがいいかと指定することはできず、申し込み後にむこうから指定される。
住んでみたら、築4.50年、隙間風、虫だらけ、駅から離れてる、3K(世帯用は間取りが昔風で住む人がすくないので、単身者に回されてる)と散々となる。
家賃は確かに安いが、使用状況の良し悪しにかかかわらず請求される退去時の清算金を考えれば、家賃補助ありの賃貸とほとんど変わらない。
それでも僻地勤務でも採用されたいと言うなら、もう一つの障壁を教えておこう。
それは、不公平である。
裁判所には公平、適正というイメージがあるが、実際は正反対で、恣意的人事だらけである。入って同期の配属、仕事量を見るだけですぐにわかるだろう。
素人さんは次の異動で入れ替わると思っているみたいだが、全くそんなことはなく、本庁、都市部の人はそのままだったりする。
人事は公平なんて興味はなく、目的は組合切り崩し、新規加入防止、転職妨害であり、それが彼らの評価、つまり地方行き回避につながるから必死になって騙しに来る。
もちろん、表向きは、どこでもいっしょ、長い目で見れば同じ、家庭の事情に配慮している、適所適材、あなたのためを思って、などといい、なだめ、すかし、ごまかす。
結果として、転職できる優秀な人ほど損するのだが、それでもいいというマゾや組織を妄信できる世間知らずには向いているのかもしれない。 >>283
東京は枠が東京だけでなく関東甲信越まで含んでいるから合格者数が多い。
そのかわり、東京圏以外の枠の方がはるかに多いから,総研出るときに関東甲信越の地名すら読めないえんもゆかりもないとこへ飛ばされ、地獄絵図となる。
総研の公式発表では地方赴任期間は5年であり,そのとき地方に行かなかった総研同期と入れ替えるという風になっているが,実際にはそうなってなく、押し問答みたいな暴動まがいまで起きたこともある。
そうした強硬手段を避けるために、地方でkkrを使ってまで結婚させ,子供を作らせ,家を買わせて、そこに永住させようとする噴飯ものの異常さである。
では,どういう基準で僻地行きを決めているのかというと、人事は家庭の事情に配慮、適所適材、空き状況等と言っているがすべて真っ赤な大嘘であり,表向きの理由にすぎなく、真の基準は以下の通りである。
東京圏(都心から1時間内)
一種
裁判官やアラフィフ管理職や組合闘士の妻(楽な部署で変なやつもいないいれりつくせり状態)
首都圏(首都隣接三県で通勤一時間半から二時間内。特急を使って北関東もあり。さすがに新幹線通勤はないが)
家庭に事情のある人(楽な部署ではなく,仕事が終わらなければ早出か残業か回りに頼むように言われる。)
転職のおそれのない無能力者(家庭の事情の
あるひとより楽なとこで,人事の家庭の事情に配慮しているという発表は矛盾している)
僻地(東京からの通勤不可)
それ以外の大多数。数合わせで無能力者がいかされることもある。
人事は公平や情報公開になんて興味はない。彼らは地方へ飛ばすと脅されていて,それを避けるために必死に評価をあげて上にいい顔をしようとする。その評価は組合問題と退職対策で決まる。
東京を中心とする首都圏組を地方にいかせるのは,地方の組合を薄めると同時に組合と第三者を戦わせ組合の弱体化を図る目的と,転職しやすい東京圏から引き離すことで転職活動させないためである。 傷害行為の職員減給 松戸市
2019年11月2日 05:00
松戸市は1日、労使交渉前に市人事当局職員に傷害行為をした市消費生活課の主任技術員
の男性職員(53)を同日付で減給10分の1(2カ月)の懲戒処分にしたと発表した。
市人事課によると、主任技術員は4月24日午後4時半ごろ、労働組合の執行役員として
春闘の回答が予定されていた労使交渉に臨む直前、人事課職員2人に歩み寄り、それぞれ体
を接触して転倒させる傷害行為を行った。
人事課職員は頭や左足の太ももなどを打ち、それぞれ全治10日間のけがを負った。当日
の労使交渉は取りやめとなった。主任技術員は10月になり謝罪文を提出した。
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/640630 間違いなくこれからの10年は日本の人事評価制度の変革期に入る。2種類の人に分類され、8対2の法則が適応される。
時代に適応できる人2割、適応できない人8割。
適用できる人はシンプルに「変わる覚悟を持てる人」だろうね。変わる事はキツいんだよ。
けど恐竜は変化に対応出来ず絶滅したんだよね。 ・弁護士、会計士、税理士、司法書士、行政書士といった資格業にAIの波が波及する。すでに会計はクラウド化された。
また、AIが担うことで資格の区別がなくなる
(AIにとっては、弁護士が見る判例も会計士が見る帳簿の数字も単なるデジタルデータ, インターフェースが違っても中身は本質的に同じ) 裁判所だけに限って言えば、何度も全司法からの提言などもあったのに、年功序列はそのまま、事務官制度もおかしいまま、資格官職の書記官、家裁調査官も含め、管理職にならなければ、それなりの待遇を得られない、という構造を維持してきたツケだと思います。
もっとほかの裁判所の職員体制をつくることもできたのに、そして、管理職になっても、たいしてメリット大きくないのに、給与体系と異動(なんの仕事をするかを含め)で、職員を支配してきた結果だと思います。
全司法が頑張っていなかったら、もっとブラックだったかもしれません。 原作の小説については、全く知りませんが、前編をみて、引っかかったのは、風間教官が発した言葉、自分ほど警察を呪っている人間はそうはいないと思うと。その謎は、今夜放送の後編で明らかになるのでしょう。
風間教官の警察組織に対するものとは、おそらく全く違うとは思いますが、私は、裁判所組織、
あるいは自らを「幹部」と呼んでいる管理職や裁判官連中を、絶対に信用してはならないと思っています。私をそういう風に考えさせるように仕向けたのは、結局、裁判所組織であり、
それによって統制された個々の管理職の一挙手一投足なのです。
後編で明らかになるであろう、風間教官の「正体」が気になりますね。
なお、私自身は、昭和の終わりにCPで書記官に任官しており、「養成部」での研修は経験していないので、「書記官研修所」ないし「職員(総合)研修所」がこのドラマの「警察学校」
とどれだけ似ているのか、あるいは違っているのかなどについては、さっぱりわかりませんので、コメントしません。 どこの支部も忙しさが増していること
事件部は、年々要求水準が高くなり、雑務が増えている
事務局は人減らしの影響があり、また下りてくるプログラムは使い勝手の悪いものばかり
本庁も大変ですが、ある程度の規模の支部では、問題が濃縮されてしまうように思います。
年末のゴーン被告の件
この結果、全国で保釈に抑制的になるのでは、特に外国人には、ということを心配します。
結局そんなとき、弁護人や被告人家族に直かに当たるのは、裁判官ではなく、係書記官や窓口職員なのですから
もう一つ心配なのは、世界では、有価証券虚偽記載でゴーン被告を再逮捕した件は、人質司法、と予想外に非難する声も大きいこと
これからゴーン被告が、ネットフェリックスなどを使って、日本の司法批判を行うとき、ゴーン被告への非難だけでなく、日本の司法が国際基準と異なっているのでは、との風潮が世界に広がること
外国人弁護士や裁判所利用者と、いつも大変な思いで実際に接しているのも、裁判官ではなく職員
この問題も、日本政府や検察の対応、どうも賢くないように思えてなりません。 共同通信の配信によれば、政府は公文書管理の専門職「アーキビスト」の公的な資格制度に基づく認証の付与を、2021年から始める方針を固めたそうです。国立公文書館が中心となって運用を進め、
2026年3月までに約千人の養成を目指すと政府関係者が21日、明らかにしたそうです。
首相主催の「桜を見る会」や森友、加計学園問題などで発覚したずさんな文書管理への批判をかわす狙いもあるとみられ、
保存や管理をどこまで徹底できるのか実効性が課題となります。
現在は民間資格に基づく少数のアーキビストしか日本にはいませんので、態勢の圧倒的な不備が指摘されています。公的資格に基づくアーキビストは国立公文書館のほか、
各府省庁や地方自治体にも配置される方向とのことですが、裁判所は、職員純増を自ら引っ込め、内部の配置換えで事件増に当たってきました。資料課のいくつかが総務課資料係になり、ただでさえ事務局は慢性的に人が足りなくて、公文書の管理、
法律図書資料管理は大変なことになっていますし、先日来問題視されている事件記録の廃棄、歴史的に重要な記録も廃棄となっている現状です。
日本では、永久保存されるべき記録と言えば、歴史的価値の高い資料を連想しがちに刷り込まれています。資料保存は歴史学の補助的な側面ぐらいに思い込み、アーキビストを博物館学芸員のように考えるきらいもあります。
。 しかし保存すべき資料は古文書や史料だけを指すのではないというのが世界では一般です。
官公署が作成する公文書、いわゆるは、基本的には重要な記録と諸外国では考えられています。
公文書の永久保存・一般公開は、行政の透明化や不祥事の歯止めに繋がり、非常に重要な意味を持ちます。また、法律や政策の立案プロセスが保存されていることは、後世の政策転換や法文の修正が必要になったときに、重要な指針となります。
日本人の間で公文書保存の意識が希薄であるのは、ひとつは自民党支配のもと、
情報公開、国民の知る権利、市民オンブズマンといった民主主義的概念が近年まで社会に浸透しておらず、わずらわしいことは、臭いものに蓋だった現状があると思われます。
しかし一方で、非民主的な運営をされている国家でも公文書保存制度が充実していることが少なくないことを考えると、日本社会に図書館や博物館も含めて実物資料を保存する社会システムが根付かなかった原因はそれだけではなく、
官僚機構が縦割りに細分化されて、蓄積された資料に基づく情報を指針とした戦略的な行政が行いがたいという現状も、公文書の保存の必要性を行政が実感していないひとつの要因でしょう。
法律も1987年、公文書館法や1996年、情報公開法があるだけで、重要な公文書の意図的な廃棄は、何も咎められずの常態でようやく変わらなければという動きですが、裁判所ではどうなるでしょうか ちゅーことは、残業無しで年収850万くらいやな
東京で あっあっ あー糞が出るー出てるーたまらんっと思った瞬間
電気が消えたので、躍りながら糞を出してる。
センサーで電気ついてる時間が短すぎるんや 一日二杯の糞を飲み〜♪
オトコは特にこだわらず♪
バイブが来たなら〜微笑んで〜♪
十八番に一つ突うずる込む〜♪ >>137
入ったころはあったけど書記官になったのが30歳近かったし
子供が産まれてからもう無くなった
完全に 子育て>>主任試験
時間内に自分の仕事きっちり仕上げるだけでいっぱいいっぱい
無能なんで大人しくマミートラックに乗ります
有能な方は頑張って 今日は休憩中にトイレで小便して、出し終わったと判断して
パンツにしまったら残尿がたらら・・・と流うずるっ込んできて
びたびたして気持ち悪かったおぜ おはようございます。
国家資格で士業の私が、書記官の方に教えてあげましょう。
かわいい書記官には食事をご招待します。 >>162
あなたはかわいくないので対象外です。
裁判所の職員でもないですし 可愛い書記官には弁護士の彼氏がいるので事足りてるよ >>163
お前は39の時点でもう選べる立場ではない >>164
今は弁護士は金がないのでモテません
>>165
経済力があればモテます。 30過ぎて焦ってる層には群がられるだろうが
20代後半には40は普通におっさん
モテると思うなら月曜日に誘ってきなさい >>167
いきなり誘う事しか考えてないのは
モテない証拠ですね
低収入なわけだね 冗談はさておき、
また月曜日から裁判所も始まる
理由をつけて行こうっと >>169
自分の気持ちも怖くて言えない情けない男より
全然かっこいいと思うけど
関係性がわからないけれど
もう2度と会わないんだし 期日間に何回も来る奴とか一番書記官にウザがられる当事者だな ああさんよ、わしのでっかい筒で糞をほじくり出してやるよ >>173
そう?普通に弁護士も追加書類があれば、どんどん持ってくるよ >>176
弁護士はちまちま相談に来ないんだよ社労士さん >>178
横スレですが、私は相談してないですよ
今回の訴訟も社労士専門の分野の訴訟なので
書記官に聞く必要もないし、聞いたところでわからないし
同じ法務部の弁護士さんも法律論について
担当書記官と話す事はよくあるらしいですよ
たまに課長も話に入って来たりするので、珍しい事ではないです >>179
あなたいいかげん恋愛トピにでも行ってくれないかな
応援してたけど気持ち悪い でも可愛い子は高確率で弁護士かJと結婚するな
山手線の内側にマンション買ってたわ
うらやま >>183
裁判官はいるけど、弁護士は見たこと最近ないな >>184
いるいる
後輩も2人、去年も先輩が結婚したわ
まあ書記官事務官は弁護士でも仕事できる奴を冷静に選んでるね
中にいたら色々見えるし 弁護士とか裁判官とか職業と結婚するわけでもないのに
職業をどうこう言っているのが、社労士含めてキモイ >>187
美人のレベルによるw
たいがいはほとんどが大したことないレベル
本当に美人だと思ったのは職員で今まで2人しかいない
1人は独身、もう一人は高校から付き合っている男性と結婚した 昔は弁護士は裁判所の職員にモテたけど、今は裁判所の職員にはモテないってこの弁護士さんは書いてある
http://bipblog.com/archives/5164897.html そんなに職業コンプレックスがあるなら
私のような士業国家資格を取りなさい
おたくらの頭じゃ無理だろうけどねw いますりこぎのような一直線の一本糞がでたんや
出した感慨は強いがあまりいきみ過ぎると頭の血管が切れないか心配だぜ >>192
社労士は先生と呼ばれる士業だから
試験の合格率も2〜3年前は2%まで落ちたから
新司法試験なんかよりもはるかに難しい 前からこのスレには結構女もいる気がする
まあ男女比率的に普通にありえるけど >>193
社労士は大量の記念受験含めての10パー以下
新司と比較するのがバカ >>195
記念受験とかへんな理屈持ってくるな、33%の誰でも受かる新司法試験とはわけが違う 合格率だけで比較したら
新司より宅建が難しいことになるよ 軟便も便秘も身体に悪いとは人体は難儀じゃのう
毎日バナナ状の健康的な糞をひり出したいおぜ 社労士の方は良い人っぽくて、応援してたけど、なんか裁判所を下に見てて、モラハラ夫になりそうで、嫌になった。
残念です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています