職場の中のいやなやつ 新装開店2
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陳忌問塁
田忌は孫臏に問うて言った「わが軍が・・・・・・禁じえないとき、どうするか」
孫臏「名将ならではのご質問です。これは人が見過ごしがちな問題です。これはともすれば不急なこととして・・・・・・」
田忌「ぜひお教えください」
孫臏「もちろんです。これこそ緊急事態であり、狭いところで死地にあるときに方策です。龐涓を捕らえ、太子申を捕らえたのが、 まさにこの場合でした」
田忌「そうであったか。すでに過去のことで、もう見られないのが残念だ」
孫臏「まずまきびしをひいて堀や池の役割とします。車を並べて塁壁の代用とします。・・・・・・を姫垣として使用し、楯で矢を防ぎます。 この防壁の後ろに長槍隊を置き、おしよせてくる敵に備えます。次の短槍隊を置き、敵の退路を断って疲れた敵に追い討ちをかけます。そのうしろに弩隊を置き、 援護させます。中央が手薄となりますから・・・・・・によってこれを埋めます。こうして配置が定まれば万全です。
兵法には、まきびしで立ち往生したところを方に従って弩で射て、塁壁には弩と矛を半分ずつ配備するとあります。作成要務令には工作員(間者)の報告に応じて ・・・・・・を動かし、五里の地点に斥候を置き、敵情をうかがわせます。高地では方形に、低地では円形に配置し、夜は軍鼓により、昼は旗によって連絡をとる、とあります」
・・・(以下、原文の破損が甚だしく文意がとれないため省略)・・・」 客主人分
戦は侵略する側と防御する側の兵力の比率が問題となる。侵略側の兵は防御側よりも多くなければならない。侵攻側が2倍になってはじめて敵しうる。
・・・・・・防御側は先に布陣できる。侵攻側はその後に布陣するため、防御側は有利な地形を占め、迎え撃つことができる。侵攻側は危険な隘路を越えて進軍し、 隘路を犯し、・・・・・・退く者は処刑され、進んでも戦意を失う。どうしてそうなるのか。不利な態勢で、不利な地形に布陣することを余儀なくされるためである。 一方、防御側は有利な地形を占め、兵は進退が自由である。世に言う戦上手は、有利な態勢で有利な地形を占める者を言うのである。
武装兵10万が侵攻して来たら、本国からの兵糧を絶つ。・・・・・・たとえ兵が多くいても少しの兵力しか用いられなくなる。武装兵10万が侵攻してきて、 千人ずつ繰り出してきて、千人・・・・・・一万人ずつ攻め込んできた。世に言う戦上手は、敵を分断し・・・・・・。敵をよく分断し、くぎづけにできれば、 少数の兵で大きな敵に対抗できる。敵を分断できず、くぎづけにすることもできなければ、数倍の兵をもってしても対抗できない。
兵が多ければ勝てるだろうか。それはただ兵だけを頼みとして戦うだけだ。財があれば勝てるだろうか。それはただ兵糧だけを頼みとして戦うだけだ。 兵に利する堅固な装備をすれば勝てるだろうか。そうであればことは簡単だ。
結局、豊かであっても安んずることはできないし、窮乏していても心配することはない。兵が多くても勝ちと決まったわけではなく、 少なくても負けと決まったわけではない。勝敗や安危を決定するのは道である。
敵が多くても分断して援護できなくさせ、さらに守りを固めても・・・・・・敵が堅固な装備をしていても精強とはなりえないし、 敵の兵士が勇敢であっても将帥を守ることができなくなる。結局、勝利を得る鍵は道にあるのだ。ゆえに名君や道を知る将は必ずまず・・・・・・し、 戦う前に成果をあげているため、なんら損失がない。かりに戦となっても戦果をあげることができる。兵は勇んで戦い、必ず防ぎきることができるのである。 兵 失
敵軍の優れている所を攻撃するのは、兵力を消耗するだけである。強国になろうとして少ない戦力で戦力に勝る敵に対抗するのは、決して長続きするものではない。
備えを固めても、敵の武器を防ぐことができなければ、敵にばかにされる。こちらの武器が劣っているのに、敵の備えが固ければ、必ず敗北する。・・・・・・ 陣もよく、地形をわきまえているのに、しばしば苦戦するのは、国や軍にとって何が勝ちの条件であるか明確でないからである。 ・・・・・・軍が大勝を得ることができないのは、戦を仕掛ける時期を知らないからである。軍が民心を失うのは、あまりにも軍事のみ考えるからである。 兵力が強大でありながら功が少ないのは時を知らないからである。軍が苦難にあって勝利を収められないのは、民心を合わせられないからである。 兵事でたびたび悔むことがあるのは、疑わしい情報を信じたからである。未然のうちに禍福を見通せないのは、準備を怠ったからである。
好機を見ても怠り、時が至っても疑い、過ちを直しても正しい道に変えられないことを止道という。欲望があっても清廉であり、寵愛を受けてもうやうやしさを失わず、 弱であっても強であり、柔であっても・・・である。これを起道という。止道である者は、どんなに大きな力があっても発展しない。起道である者は・・・・・・ 積 疏
・・・蓄積は分散に勝り、充実は欠乏に勝り、捷径は迂路に勝り、迅速は緩徐に勝り、多数は少数に勝り、安楽は労苦に勝る。蓄積は蓄積なるがままにせよ。 分散は分散なるがままにせよ。充実は充実なるがままにせよ。欠乏は欠乏なるがままにせよ。捷径は捷径なるがままにせよ。迂路は迂路なるがままにせよ。 迅速は迅速なるがままにせよ。緩徐は緩徐なるがままにせよ、多数は多数なるがままにせよ。少数は少数なるがままにせよ。安楽は安楽なるがままにせよ。 労苦は労苦なるがままにせよ。
なぜなら蓄積と分散は互いに変化し、充実と欠乏は互いに変化し、捷径と迂路は互いに変化し、迅速と緩徐は互いに変化し、多数と少数は互いに変化し、 安楽と労苦は互いに変化する。蓄積で蓄積に対抗してはならず、分散で分散に対抗してはならず、充実で充実に対抗してはならず、 欠乏で欠乏に対抗してはならず、捷径で捷径に対抗してはならず、迂路で迂路に対抗してはならず、 迅速で迅速に対抗してはならず、緩徐で緩徐に対抗してはならず、多数で多数に対抗してはならず、少数で少数に対抗してはならず、 安楽で安楽に対抗してはならず。労苦で労苦に対抗してはならない。敵の蓄積には分散で対抗し、敵の充実には欠乏で対抗し、敵の捷径には迂路で対抗し、 敵の迅速には緩徐で対抗し、敵の多数には少数で対抗し、敵の安楽には労苦で対抗する。 城が小さな沼沢の中にあったり、高山や深い谷がなかったり、近くの四方が丘になっている城は雄城であり、攻めることが困難である。 流れている水を飲用している軍は、攻めることが困難である。城の前に深い谷があり、うしろに高山がある城は雄城であり、攻めることが困難である。 城内が高く、外が低いのは雄城であり、攻めることが困難である。城の中に丘があるのは雄城であり、攻めることが困難である。
軍営の近くに飲用の流水がなく、士気がふるっていない軍は容易に討つことができる。城のうしろに深い谷があり、左右に高山がないのは虚城であり、 容易に討つことができる。・・・は死の土地であり、容易に討つことができる。たまり水を飲用している軍は、死の水に頼っており、容易に討つことができる。 大きな沼沢の中にあったり、深い谷も丘もない城は牝城であり、容易に討つことができる。高山にはさまれ、深い谷も丘もない城は牝城であり、 容易に討つことができる。前に高山があり、うしろに深い谷があったり、前方が高く後方が低くなっている城は牝城であり、容易に討つことができる。 将たる者には義がなければならない。義がなければ威厳が備わらず、威厳がなければ兵を死地に向わせることができない。ゆえに義は、車の頭に例えることができる。
将たる者には仁がなければならない。仁がなければ軍は勝利することができず、功を立てることができない。ゆえに仁は、軍の腹に例えることができる。
将たる者には徳がなければならない。徳がなければ力が出ず、全軍の力を出しきることができない。ゆえに徳は、軍の手に例えることができる。
将たる者には信がなければならない。信がなければ命令は行われず、命令が行われなければ軍は強固にならず、強固にならなければ名声をあげることができない。 ゆえに信は、軍の足に例えることができる。
将たる者には智がなければならない。智がなければ・・・・・・
将たる者には決がなければならない。・・・・・・ゆえに決は軍の尾に例えることができる。 攻撃してくる敵には5種類ある。一に威丈高の力だのみ。二に傍若無人の恐い者なし。三に独善的な意地っ張り。四は欲のかたまりで排他独占。 五にふわふわして形だけ。
一の敵は柔らかく受け止めて、敵の出方を待つ。二の敵は下手に出て時間を稼ぐ。三の敵は誘いをかけてこれを討ち取る。四の敵は前方を空けて左右から威圧を加え、 一方で堀を深くし塁を高くして敵の兵站を断つ。五の敵は兵を繰り出して恐れさせ、部分的に攻撃を加えて、敵が出てくるようであればこれを討ち、 出てこなければこれを包囲する。
敵の領内で戦うには五恭と五暴がある。何を五恭というか。国境に入り恭であれば、軍はその本来の機能を失う。つぎの行動で恭であれば、軍は食糧確保が困難となる。 次の行動で恭であれば、軍はその任務が失敗に終わる。次の行動で恭であれば、軍の食糧は底をつく。次の行動で恭であれば、軍はまったく機能を失う。
国境に入り暴であれば、これを客という。つぎの行動で暴であればこれを華という。つぎの行動で暴であれば主人となり、敵は恐怖にとらわれる。 つぎの行動で暴であれば、兵卒は敵の謀略にかかりやすくなる。次の行動で暴であれば、軍は必ず消耗する。
ゆえに恭と暴とは必ず適度におりまぜて使わなければならない。 陣には十種ある。方陣、円陣、疏陣、数陣、錐行の陣、雁行の陣、鈎行の陣、玄襄の陣、火陣、水陣である。これらはそれぞれ得意とするところがある。 方陣は敵を分断する時に用いる。円陣は兵力を集結する時に用いる。疏陣は・・・・・・の時に用いる。数陣は陣地を奪われる危険の時に用いる。 錐行の陣は敵陣を突破する時に用いる。雁行の陣は弓で射る時に用いる。鈎行の陣は軍の態勢を変える時に用いる。玄襄の陣は敵を混乱させる時に用いる。 火陣は攻勢に出る時に用いる。水陣は守勢の時に用いる。
方陣は、必ず中央の兵力を少なくして、周囲に多くの兵を置き、司令部は後方に置く。中央の手薄な部分は・・・・・・
円陣は、・・・・・・ 城が小さな沼沢の中にあったり、高山や深い谷がなかったり、近くの四方が丘になっている城は雄城であり、攻めることが困難である。 流れている水を飲用している軍は、攻めることが困難である。城の前に深い谷があり、うしろに高山がある城は雄城であり、攻めることが困難である。 城内が高く、外が低いのは雄城であり、攻めることが困難である。城の中に丘があるのは雄城であり、攻めることが困難である。
軍営の近くに飲用の流水がなく、士気がふるっていない軍は容易に討つことができる。城のうしろに深い谷があり、左右に高山がないのは虚城であり、 容易に討つことができる。・・・は死の土地であり、容易に討つことができる。たまり水を飲用している軍は、死の水に頼っており、容易に討つことができる。 大きな沼沢の中にあったり、深い谷も丘もない城は牝城であり、容易に討つことができる。高山にはさまれ、深い谷も丘もない城は牝城であり、 容易に討つことができる。前に高山があり、うしろに深い谷があったり、前方が高く後方が低くなっている城は牝城であり、容易に討つことができる。 壮を撫して穢を棄てず。何ぞ此の度を改めざるや
騏驥に乗りて以て馳テイし、来れ吾夫の先路を道かん。昔三后の純粋なる、固に衆芳の在る所
中椒と菌桂とを雑ふ。豈維夫の茝を紉ぐのみならんや
彼の堯舜の耿介なる、既に道に逢ひて路を得たり
何ぞ桀紂の猖披なる、夫れ唯捷徑を以て窘歩せり
惟夫れ黨人の偸楽する、路幽昧にして以て険隘なり
豈余が身之れ殃を憚らん。皇輿の敗績を恐るるなり
あなたは美しいものを手に取り、穢れたものを棄てようとされない。なぜこの態度を改めないのですか。
千里の馬に乗って思う存分に馳せて、さあ私がその先導を致しましょう。昔三王の徳の至って美しくすぐれていたことよ。 まことに多くの徳ある臣下が仕えていたのである
はじかみやかつらの香木もまじっていて、どうしてただあの草やよろいぐさなどの香草を綴るだけであろうか
また、あの聖天子堯舜の徳行の輝かしく大きなことよ。もとより彼らは道理に従って政治は正しかった。
桀王や紂王の何としまりなく乱れたことよ。それこそ近道ばかりを急ぎ歩んだのである。
あの徒党の人々のかりそめな楽しみにふけっていることよ。それ故に道は隠れて明らかでなく、険しく狭いのである。
どうしてわが身の罪禍を忌み憚りましょう。ただあなたの御車が覆るのを恐れるのです。 余既に蘭を滋うること之れ九畹なるに、又を樹うること之れ百畝なり
留夷と掲車とを畦にし、杜衡と芳芷とを雑ふ
枝葉の峻茂せんことを冀ひ、願わくは時を竢つて将に刈らんとす
萎絶すと雖も其れ亦何ぞ傷まん。衆芳の蕪穢するを哀しむ
私はすでに蘭を九畹も植えているのに、その上、草を樹えること百畝である
また、留いや掲車などの香草を作り、それにかんあおいや芳ばしいよろいぐさなどもまじっている
それらの枝葉の盛んに茂るのをこいねがい、どうか時を待ってそれを刈り取りたいと思っていた。
冬が来てしなび絶ち切れても、どうして悲しもう。それはしかたないが、あたら咲くべき花が、草荒れ果てて咲かないのは哀れである 衆皆競ひ進みて以て貪婪なり。憑つれども求索に猒かず
羌内に己を恕して以て人を量り、各々心を興して嫉妬す
忽ち馳騖して以て追逐すれども、余が心の急とする所に非ず
老冉冉として其れ将に至らんとす。修名の立たざるを恐る
朝に木蘭の墜露を飲み、夕に秋匊の落英を餐う
苟も余が情其れ信に姱しく以て練要ならば、長く顑頷する亦何ぞ傷まん
木根をとりて以て茝を結び、薛荔の落蕊を貫く
菌桂を矯げて以てを紉ぎ、胡縄を索にして之れ纚纚たり
謇吾夫の前修に法る。世俗の服する所に非ず
今の人にあわずと雖も、願はくは彭咸の遺則に依らん 人々は皆争って仕えて、利益をむさぼり、望みは満ちても求めて飽くことがない。
ああ、自分の心にわがままを許して人もそうであろうと推し量り、めいめい心を振り起こして妬み憎む。
人々はむやみに名利を追うけれども、それは私の心の切実に求めるものではない。
老年はだんだんと来ようとするが、私は善い評判が立たないかもしれぬと心配になる。
朝には木蘭の滴る露を飲み、夕暮には秋の匊のこぼれ散る花びらを食して、身も心も高潔に修養を積んだ。
かりにも私の真情がまことに美しくて、練り上げた道理の要点を守っているならば、いつも不遇に面やつれすることぐらいは、 またどうして悲しもうか。
私は木蘭の根をとって茝を結び、薛荔の落ちた蕊をつづって身におび、
また菌桂を取り上げて草をつなぎ、胡縄の香草を縄になって長く美しく装うのである。
ああ、私は前代の賢人を手本にして、装いも世俗の身につけるものではない。
今の人には合わなくとも、私は古の彭咸の残した法則に従いたい。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。 『華陽国志』は華陽地方を限定とした歴史書です。
後漢までは『史記』から続く全中国の歴史書が書かれていましたが、後漢末の群雄割拠以後、地方に対する意識が高くなりました。 魏の九品官人法の施行により、地方の輿論に基づく人材登用がなされると、その地方の文化・地理・歴史・人材の有無に関心がいく ようになったのです。
こうした背景から、いわゆる地方史のブームがおこりました。
そしてこのような時期に『華陽国志』は生まれたのです。
さて『華陽国志』の概要は「華陽」つまり巴・蜀・漢中を中心として、古代からの歴史が簡単に書かれており、さらに地理の沿革・物産の状況 を付け加えて、編年体形式で書いています。
歴史といってもはっきりとした年代や人物名は不明で、主に楚や秦といった隣国と関連したときのエピソードを記録したといった感じです。 前漢王朝以後は、中央の権威が届いたので、やや詳しい記述になっており、『漢書』や『後漢書』『三国志』と重複するように書かれています。
『華陽国志』の資料的価値は、記録があまり残っていない西南地方の古代史の記述があることでしょう。小生も西南地方の古代史はまったく無知であったので、 結構勉強になりました。
著者の常璩(ジョウキョ)は蜀に勢力を持つ常氏に生まれ、西晋末の混乱で蜀に割拠した李氏政権に仕えて、散騎常侍になります。 しかし347年、東晋の桓温の討伐軍の前に、主君に降伏を勧め、東晋に仕えました。 そして桓温の安西将軍府の参軍となりました。
常璩の著作には『華陽国志』『漢之書(李蜀書)』があります。 Cは特殊要因が大きい。B系の母系が動かした面と、負け組みだった北方のC2系がRのおかげで騎馬民族化して生まれ変わったのが大きい。その後もRと混血する事で西方への移住を果たすため、結局R系の拡散になってしまっている。中国における拡散も同じ、結局O系の拡散に繋がっている。この点、欧州と中国に外れ組のRとOを回帰させたのはC系の功績が大きい。なおかつトルコ、ウラル系のNやQの拡散も手助けしてる。 業者が弁当を売りに来たのでそれを買いに並んだところ、
隣の課の40歳代男性職員が俺の右後ろから痰をからませて何度も咳をしやがった
俺が弁当を買い終わると、そいつは弁当を買わずそのまま自席へ戻っていった
俺に嫌がらせするためにわざわざ弁当を買うタイミングを見計らって近づいてきたんだろう
隣の課の40歳代男性職員よ、死ね!!カス!! 反社会的活動をしている組織への幇助は犯罪です
反社会活動に対する資金提供 犯罪となります
守る為 合法など関係ない 陸海空その他戦力の保持
チャイニーズ系もいる等 戦力を保持 戦力保持の為に
資金調達をする組織もあります
同盟関係にある組織の武力紛争 奴等は大量破壊兵器を保持
していると因縁をつけ建造物大量破壊や大量殺害をする組織に資金提供
経済面での殺人幇助をする為 資金調達をする組織もあります
「その組織とは同盟関係にある その組織の不沈空母としての役割もある」
「人殺しの一員にならない者は犯罪者だ」 殺人幇助強要もあります
殺人幇助の強要 人殺しの一員にならない者は犯罪者と
組織の力を使い 脅してきたりもあるでしょう
誠実に希求どころか 屁理屈を捏ねて戦力の保持を正当化したり
居直ったりもあるでしょう 殺人幇助の正当化 圧力をかけ暴発に誘導したり
人殺しの一員にならない者こそ犯罪者と従わせようとする事もあるでしょう
/ ,. -=警=- 、 ヽ プーチン イスラエルの攻撃を非難
∨ ,. -= = =- 、 ∨ お前がそれを言うか
. ,Y、______,.Y どの口が言ってるんだという事らしい
〈:: r= ` ´ =、 ::〉
ハ ノ i ヽ ハ じしんの活動をみつめる
. r 、 Vj ノ kソ 様々に歪んでいるのだろう
\\ ,ヘ 、__`_, 水に流してしまいたい事 あったのかもしれない
j/⌒V \ ヾ二ソ /
/ ,.--、〉 _,」ニ>-<ニL._ 俺達がいるから安全が守られてる
{ -‐〉7/ \r=z/ \ヽ、 チンピラどもも大人しくしてる
Z_ノ.j ヽ /  ̄ヽ そういうアピールもあるかもしれません
水に流してしまいたい事 しかし蓄積 海に流してしまいたいもあるか
軽蔑はしていない 2017/10/02(月) 22:15:13.66 レス数が974を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。 日本の官僚ってなんで力持ってんの?普通は政治家と立場逆じゃね? 官僚がネット内のトイレの便所に書き込む時代かぁ・・・。
偶には本音ぶち撒けられる場所も必要だよなぁ。官僚も人間なんだから。 文官が多くて力を持っていた国は大抵ロクでも無い結末が多いんだよなぁ。 日本は官僚の皆さんが優秀だから成り立っている。感謝しています。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。 【政令市なのに】 岡山市役所 27 【地域手当3%】 【大雨降って川となって流れていきます】釧路役所 part53 [集会所] 日本人「値上げしたら買わんわ」欧米人「値上げしても買うで!」→その結果www 「ハッキング」から「今晩のおかず」までを手広くカバーする巨大掲示板群 『5ちゃんねる』へようこそ! レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。 うおおおぉ、非正規を使いつぶしてたら、正社員まで足りなくなっちゃった🤪 うおおおぉ、非正規を使いつぶしてたら、正社員まで足りなくなっちゃった🤪 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。 低賃金で何も教えなくても自力で完遂してくれて無尽蔵に仕事を振っても文句を言わない正社員が足りないんだよね、わかります 低賃金で何も教えなくても自力で完遂してくれて無尽蔵に仕事を振っても文句を言わない正社員が足りないんだよね、わかります このスレッドは1000を超えました。
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