労働基準監督監督官
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>>951
監督官「労働者の味方なんてしても、一文にもならないどころか、お上から睨まれるだけ。」 弟子たちはイエスに言った。
「先生、私たちと別れてどこへ行き、何をしておられたのですか」
イエスは彼らに言った。
「わたしはここではない、別の大いなる、聖なる世代のところへ行っていた」 >>953
「イエス!?あなた疲れているのよ!!」 人間には2つの世代(種族)、「死ぬ者」と「不死の者」が存在する イエスは言った。
「祭司たちはどのような人々か」
弟子たちは答えた。
「ある者は自分の子を犠牲としてささげ、他の者は妻をささげ、互いに賞賛し、また謙遜し合い、ある者は男と床をともにし、ある者は食肉の処理にたずさわり、ある者は多くの罪と不法行為を犯しています。そして、祭壇の前に立つ人々はあなたの名を唱え、自分たちの行いは不完全なのに、犠牲は燃えさかっています」 なぜ心を騒がせるのか。本当にわたしはあなたがたに言う。その祭壇の前に立つ祭司たちは皆、わたしの名を唱えているのだ・・・彼らはわたしの名によって、恥ずべきやり方で、実がならない木を植えた あなたがたが見た献げ物を受け取っていた人々、それがあなたがたの正体である。
それがあなたがたが仕える神であり、あなたがたが見た12人はあなたがたである。 この世界の支配者は立ち上がって、わたしの名を用いるだろう。そして、代々の信仰深い人々は、彼に従い続けるだろう。 イエス、天を下りて、宣い給う。
「24時間365日、死ぬまで働け!!」 の世界の支配者は、イエスの名を利用して、信仰深い人々をたぶらかし、彼らを隷属させる。さらに、この支配者を継いで、新しい支配者が立つが、彼らはみな、世界を破滅させる運命を背負っている。そして、終わりの日(審判の日?)に、彼らは地獄に堕ちる・・・ 生まれてこなかった方が、その者のためによかった〜マルコによる福音書〜 ユダは聖人とされ、その他の12使徒、それに続く正統派キリスト教会は糾弾される。
イエスの名を語り、人々をたぶらかし、世界を破滅に導く偽りの支配者として。
そして、審判の日には、みんな地獄に堕とされるのだという。 司法試験の過去問をやっていて
解説はあっても何の役にも立たなく
解答だけがあれば良かった もう一つテーマがある。世代について。人間は「聖なる世代」と「人間の世代」にわかれ、前者は不滅の魂をもち、後者は肉体が死んだ時、魂も滅ぶという。 ナポレオンがポーランドの伯爵夫人に産ませた子供の子孫は残っている ユダは、イエスに言った。
「先生、あの世代(聖なる世代)は、どのような実りをもたらすのですか」 イエスは言った。
「あらゆる人間の世代の魂は死ぬ。しかし、聖なる世代の人たちは、地上の時を終えても、肉体が死ぬのであって、魂は死なず、天へ引き上げられる」 ユダは言った。
「では、他の人間の世代はどうなるのでしょうか」 イエスは言った。
「岩に蒔いた種から実りを収穫することはできない」 ユダの福音書は、イスカリオテのユダの名を冠する。そのため、ユダは他の12使徒より位格が上位におかれている。ところが、ユダの福音書によれば、ユダが初めから聖人だったわけではない。 ユダの福音書は、イスカリオテのユダの名を冠する。そのため、ユダは他の12使徒より位格が上位におかれている。ところが、ユダの福音書によれば、ユダが初めから聖人だったわけではない。 イエスは言った。
「お前は13番目となり、のちの世代の非難の的となり・・・そして彼らの上に君臨するだろう。最後の日々には、聖なる世代のもとに引き上げられるお前を彼らは罵るだろう」 この部分は重要である。通説では、ユダの死んだ後、マティアが12番目の使徒となる。そのためか、ここで、イエスはユダを13番目の使徒と呼んでいる。さらに、ユダは後世の非難を浴びるが、審判の日には「聖なる世代」に引き上げられるという。やはり、ユダは元は「人間の世代」だったのだ。では、なぜ、ユダは後世の非難をあび、最後に特別枠で「聖なる世代」に引き上げられたのか? この物質世界は、我々を肉体に閉じこめておく邪悪な世界である。 はじめに、無限に広がる御国があった。それは、天使たちでさえ見たことのないほど広大である。そこに、目で見ることができない至高神(霊)があった。それは、天使たちでさえ見たことがなく、どんな思念によっても理解されず、いかなる名前でも呼ばれたことがない。 はじめに、無限に広がる御国があった。
それは、天使たちでさえ見たことのないほど広大である。
そこに、目で見ることができない至高神(霊)があった。
それは、天使たちでさえ見たことがなく、
どんな思念によっても理解されず、
いかなる名前でも呼ばれたことがない。 ここに登場する「至高神」は、旧約聖書の「唯一絶対神」ではない。ユダの福音書によれば、旧約聖書の神はこの世界を創造したが、その上位に無数の神々や天使がいて、その頂点に「至高神」がある。 そこに、輝く雲(神の出現をあらわす)が現れた。至高神は言った。
「1人の天使を、わたしの仕え手として生じさせよ」
1人の天使を生じさせた。それが、大天使、神、「自ら生まれた者」である。さらに、4人の天使が別の雲から生じ、天上にある自ら生まれた者の仕え手となった。 「自ら生まれた者」は自力で生じた存在を意味するが、至高神の意志よって生まれたとも書かれている。一見矛盾しているように見えるが、至高神は個々の存在を生む場(フィールド)と考えれば、「自ら生まれた者」をこの世界の起源としてもおかしくはない。実際、ユダの福音書では、「自ら生まれた者」は一人しか登場しない。 また、ユダの福音書には明記されていないが、「4人の天使」とは正統派キリスト教のミカエル、ラファエル、ガブリエル、ウリエルの4大天使をさすのかもしれない。「4」という数字は、古代ギリシャの4大元素(火・水・土・空気)とも関係がある。4大元素は、世界を構成する基本元素で、新しく生まれることも、消滅することもない。つまり、現代の陽子、中性子、電子にあたる。もっとも、最近は、「陽子崩壊」の可能性が指摘され、もし本当なら、宇宙にも寿命があることになる(これは余談)。 「自ら生まれた者」は、第一の輝く者を創造し、それに仕えさせるため、数万の天使が生じた。
「自ら生まれた者」は、さらに、「照り輝くアイオーン」を生じさせた。
アイオーンは彼の上に君臨させるために、第二の輝く者を創造し、それに仕えさせるため数万の天使を生じた。「自ら生まれた者」は、同じようにして、他の照り輝くアイオーンをも創造した。 「自ら生まれた者」は、第一の輝く者を創造し、それに仕えさせるため、数万の天使が生じた。
「自ら生まれた者」は、さらに、「照り輝くアイオーン」を生じさせた。
アイオーンは彼の上に君臨させるために、第二の輝く者を創造し、それに仕えさせるため数万の天使を生じた。
「自ら生まれた者」は、同じようにして、他の照り輝くアイオーンをも創造した。 このスレッドは1000を超えました。
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