なかよし学級とかの知的障害者は中学になったらどうなるんや?
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自分語り(長文失礼)
彼女との出会いは小学生の時だった
俺の通っている学校の支援クラスに外人みたいなのがいるという噂が立った。確かに時々外人みたいなのを見かける。真相を確かめるべく支援クラスを見に行くと、茶色い髪の毛をした女の子がいた。それが彼女との出会いであった
後に支援クラスの先生から教えてもらうことになるのだが、彼女は外人なのではなく、色素が障害のせいで少なくなってて、金髪混じりの茶色い髪をしてたのであった 彼女には知的障がいがあって、支援クラスに在籍していた。出会うきっかけとなったように、外人みたいな生まれつきの茶髪をしていて、これも障がいなんだけど、体臭があるので香水を付けていた。だから彼女の近くに行くととてもいい匂いがしていた 俺は色素が薄い茶髪とかが好きみたいで、彼女に興味を持った
支援クラスに頻繁に遊びに行くようになった
次第に女子と一緒に彼女のお手伝いをするようになり(お世話&交流)、家の方向が同じ俺は、登下校を共にするようになったりもした 学校行事などは健常者と一緒に出来ると判断された子は、同学年の健常クラスに交じって参加することになる
彼女も健常者クラスに配属されるのだが、運良く同じクラスにやってきた
運動会はもちろん対抗戦なんだが、俺は毎年彼女と同じ組になり、リレー競技では俺が毎年彼女の後の走者を走っていた。彼女の周りは支援クラスにお手伝いに行ってる人で固められてた
そして発表会では支援クラスの劇を手伝うなんてこともした
健常者に交じって競技をしてる
http://imepic.jp/20200804/422490
支援クラスの人の周りには仲の良い人が配置される
http://imepic.jp/20200804/424260 そんな感じで、小学生の間は積極的に彼女に絡み続け、一緒の時間を多く過ごしてた 俺たちは小学校を卒業し、中学校へ入学。中学校でも彼女は支援クラスに通うことになる。小学校と違って中学校では支援クラスとの交流はほとんどなく、学校で彼女と絡む機会はなくなってしまった
それでも彼女と絡みたい俺は、彼女の自宅へ遊びに行くようになった 俺は彼女の髪の毛が大好きで、彼女の部屋で彼女の髪の毛に興奮して、初めての射精まで迎えてしまったほどである 獣っていうか 実は666
なかよし学級みたいなのは2w1のいい餌なんだよfuck
連中を利用してお涙頂戴やる 似た者同士で低次元だなと思うが
そういうのは裁くべきだ
足枷にしかならんから 先見性あるんですぐわかる
不細工で無能は所詮あうあうあーなんですわ v-tuberもあれあうあうあー一歩手間じゃん?w
しかもカルトばっかだし 所詮ISFJなんかその程度のゴミなんですわ いらんわ 足枷になるw ISFJは性格最悪だな 嫉妬の塊だし 朝鮮人の性格だ 卑怯者だし だいたい卑怯な奴って至って性格悪いって決まってっからよ 女々しくて 正々堂々とてめえの拳で戦わず だいたい陰険なことやってくる 騙したり 嫌がらせしながら挑発したり 巻き込んで徒党組んだり コソコソ嫌がらせしたり 毒盛ったりとか ゲスなんですわ ISFJは絵がへたくそなくせに 生意気にあとから土足で二次絵の世界に入ってくんなといいたい しかもかまちょだから ステマしまくる 褒められたい 愛されたい願望強いゲスだからよ 古参の芸術家がんなカス認めると思ってんのかよ!💢 ヌマもISFJっぽいのばっかだな わかりづらいが バカで無能で不細工なところからISFJなんでしょうねw >>15
「#マネがこれだったら小学生だね?」
「#マネがいないとカツラだよ?」
「#マネが違った意味で書いてるなー?」
「#マネがノゾキ」
「#マネが募金が下だっ」
「#マネがエリピーっ」
「#マネがここだけだもんなー?」
「#マネがこれだったら聞こえない人でしょ?」
「#マネが聞こえなくてどーした?」
「#マネなんかバカなんじゃない?」「#マネが聞こえない家ゲリピー」
「#マネがお風呂入ってるほーっしょ?」
「#マネが彼女いたら?」
「#マネが終わってるウチだよー?」
「#マネが当たらなかったらここだーあ」
「#マネが聞こえないほーだね」
「#マネがいない部屋ってプロティーン」
「#マネが聞こえない家のほーかっ?」
「#マネがキー太くんだなっ?」
「#マネが聞こえなくて子供達だっ?」
「#マネがキティじゃ無理でしょ?」
「#マネが家が聞こえないウチだよ」
「#マネが違ってなくて言うぞ?」
「#マネが大塚行ったほー」 あの公園でピクニックしたら最高の一日になるやろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています