【2022年米中間選挙】アメリカ情勢総合スレ225
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米紙ニューヨーク・タイムズとシエナ大学が共同で行った世論調査（7月11日発表）では、
「2024年の大統領選挙が今日行われたら、誰に投票するか」の問いに、バイデン大統領と回答した人は44%だった。
一方、トランプ氏と回答した人は41%とバイデン大統領がトランプ氏を3ポイント上回った。
バイデン…44%
トランプ…41% バイデン大統領がコロナ陽性 軽症、隔離で執務 - 日本経済新聞 トランプ氏、出馬判断「決めた」2024年大統領選巡り
ワシントン・ポスト紙は14日、トランプ氏が9月の出馬表明を検討していると報道。
側近らは11月の中間選挙前に表明すれば結果責任を問われるとして選挙後にするよう促してきた。
だが最近は共和党支持層の投票率向上や自身の党内基盤固めになるとのトランプ氏の「直感」に従う関係者が増えているという。 NY知事選 トランプ派の共和党候補が刃物持った男に襲われる [448218991]
【ワシントン連邦地裁】トランプ政権のバノン首席戦略官、有罪判決 [476729448] 結局2024はハリスとトランプになるのか
デサンティス、ポンペオは消えたか バノンの有罪判決は、連邦議会襲撃事件の件だが、
これには、文鮮明の七男「文亨進二代王」も参加していた。
トランプのスピリチュアルアドバイザー、ポーラ・ホワイト牧師も統一教会と交流があった。
期せずして、統一教会が、日米に共通する政治イシューとなったわけだが、
これらのことが、中間選挙に影響するかどうかだね。 >>1
今後の主な政治スケジュール
9月3-4日 レディー・ガガ来日
9月5日 英保守党党首選挙（インド系のスナク前財務相×トラス外相）
9月25日 イタリア総選挙
9月27日 安倍元首相の国葬
10月 中国共産党大会
10月2日 ブラジル大統領選挙（支持率：左派元職ルーラが47％×右派現大統領ボルソナーロが28％）
11月8日 米国中間選挙 秋のブラジル大統領選、昨年の米議事堂襲撃より大きな懸念＝選挙裁
2022年7月7日2:47
［ブラジリア ６日 ロイター］ - ブラジルの選挙管理裁判所のファチン長官は６日、米首都ワシントンでの講演で１０月のブラジル大統領選について、２０２０年米大統領選の結果を不服としてトランプ大統領（当時）支持者らが米連邦議事堂を襲撃した昨年１月６日の事件よりも深刻な事態に直面する可能性があると警告した。
ブラジル大統領選予測を巡っては、最新の世論調査でも元軍人の現職ボルソナロ大統領の支持率がルラ元大統領を下回っている。ボルソナロ氏はこれまでも同国の投票システムを疑問視する主張を根拠なく続けており、秋の大統領選で自分が敗北しても結果を受け入れないと強硬 姿勢を示している。
選挙管理裁判所は今年、大統領選の作業の透明性を高めるため委員会をつくり、投票手続きを巡る治安面の強化のため軍部も委員会に参加させた。これについてファチン氏は、選挙作業への干渉はいかなるものも容認しないと強調。軍部は大統領選に協力することが求められるのであって、軍部からの干渉は絶対にあってはならないとくぎを刺した。 世論調査（7月1日、米国ボストンのエマーソン大学）
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/07/410517f9e53db88a.html
共和党予備選挙で誰に投票するか
・トランプ前大統領（23.0％）
・ロン・デサンティス・フロリダ州知事（8.2％）
・マイク・ペンス前副大統領（3.9％）
・ニッキー・ヘイリー元国連大使（1.3％）
大統領選挙で、バイデン大統領とトランプ氏の直接の対戦を想定した設問では
・トランプ（43.9％）（＋4.6ポイント）
・バイデン（39.3％）
連邦議会議事堂襲撃事件に関する公聴会を視聴して、トランプ氏を支持する気持ちは
・「弱まった」（34.9％）
・「高まった」（31.5％）
2024年の大統領選が今日行われたら誰に投票するか
・トランプ（40％）（＋1ポイント）
・バイデン（39％）
もし、トランプが共和党候補として立候補しない場合に、予備選が今日行われたら誰に投票するか
・デサンティス（39％）
・ペンス（18％）
・ドナルド・トランプ・ジュニア（トランプ氏の長男、7％）
・テッド・クルーズ（テキサス州選出の連邦上院議員、6％）
もし、バイデン氏が民主党候補として立候補しない場合に、予備選が今日行われたら誰に投票するか
・カマラ・ハリス副大統領（27％）
・ピート・ブティジェッジ運輸長官（12％）
・アレクサンドリア・オカシオ＝コルテス氏（ニューヨーク州選出の連邦下院議員、7％）
・ステイシー・エイブラムス氏（ジョージア州知事選民主党候補、6％）
・コーリー・ブッカー氏（ニュージャージー州選出の連邦上院議員、6％）
・エリザベス・ウォレン氏（マサチューセッツ州選出の連邦上院議員、6％）
中間選挙の重要な争点の1つである「銃規制」について、2022年6月25日に成立した「銃規制法」（2022年6月27日記事参照）の内容に関して
・「現時点では妥当」（43％）
・「銃乱射を防ぐには不十分」（32％）（3分の1近くは内容に満足していない） 世論調査（7月20日、コネチカット州のキニピアク大学）
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/07/2d5985ec9b00093d.html
ジョー・バイデン大統領の支持率が7月の調査時の33％からさらに低下して31％となった。
項目別の支持率は
・新型コロナウイルス対応（50％）
・ロシアによるウクライナ侵攻（40％）
・外交（36％）
・銃乱射（32％）
・経済（28％）
米国が直面する緊急課題は
・インフレ（34％）
・銃乱射（12％）
・移民（8％）
・選挙法（8％）
・中絶（8％）
11月の中間選挙に関しては、もし今日選挙が行われたら、連邦下院で共和・民主党のどちらが多数派になることを望むか
・共和党が44％
・民主党が43％
同様に連邦上院については、
共和・民主党ともに44％と同率だった。
両院とも、年齢層が低いほど民主党、年齢層が高いほど共和党を選択する傾向にある。
2024年大統領選挙のバイデン氏の立候補を望まないとする割合は71％と極めて高く、民主党支持者でさえ、54％が同氏の立候補を望まないとしている。
一方、ドナルド・トランプ前大統領については、64％が同氏立候補を望まないとしているが、共和党支持者の69％は望むとしており、共和党支持者への同氏の影響力がいまだに強いことを示した。
キニピアク大学の世論調査アナリストのティム・マロイ氏は「トランプ氏やバイデン氏の立候補をみたいという熱意は低い。しかし、トランプ氏はまだ共和党を支配しているが、バイデン氏は民主党の支援を得られてない」と述べた。
米国最高裁判所は6月に女性の人工妊娠中絶権を認めた1973年の「ロー対ウェイド判決」を破棄した（2022年6月27日記事参照）が、それへの支持率は37％と低かった。
回答者を登録有権者に限った場合の支持率は39％となり、これは2004年のキニピアク大学調査開始以来最低の数値となる。
バイデン氏の支持率は38％（「強く支持」14％、「やや支持」24％）という結果だった。
6月実施時の支持率41％（「強く支持」17％、「やや支持」24％）から低下している。
もし今日選挙が行われたら、連邦下院で共和・民主党のどちらに投票するか
・民主党が43％（＋3ポイント）
・共和党が40％ 米司法省 トランプ前大統領の言動を捜査か 複数メディアが報道
2022年7月28日 10時00分
アメリカの複数のメディアは、おととしの大統領選挙の結果を覆そうとした疑いをめぐり、司法省がトランプ前大統領の言動について当時の高官らから聞き取りを行っていると報じ、トランプ氏が今後、捜査の対象となるのかどうかに関心が集まっています。
これは有力紙ワシントン・ポストなどが26日、報じたもので、司法省の検察官が当時のペンス副大統領の首席補佐官などにトランプ氏とどのような会話をしたのか聞き取りを行っているとしています。
トランプ氏はおととしの大統領選挙について議会で選挙結果が確定した後、バイデン氏の当選を正式に宣言する役割だったペンス副大統領に、選挙結果を認めないよう働きかけています。
記事では、検察官が選挙後のおととし12月から去年1月にかけてトランプ氏が主導した会議の内容などについて詳しく聞いているとしています。
ワシントン・ポストは、司法省がトランプ氏の言動に強い関心を寄せていると報じられるのはこれが初めてだとしていて、トランプ氏が今後、捜査の対象となるのかどうかに関心が集まっています。
ガーランド司法長官は26日、NBCテレビとのインタビューで「法律にもとづく権力の移行に干渉しようとする犯罪行為に関与した人物は誰であれ追及していく」と述べています。
一方、トランプ氏は、大統領選挙で不正が行われたとの主張を続けていて、SNSに「司法省は世紀の犯罪の方に目を向けるべきだ」と投稿して反発しています。 英党首選、スナク氏「孔子学院すべて閉鎖」 対中融和批判かわす狙い アリゾナ州知事選の共和党予備選、まだ決まらんのか？ 米アリゾナ州知事選（8月2日）
・カリ・レーク（元テレビキャスター） ４６・８％（トランプ支持）
・カリン・テイラー・ロブソン（コンサルティング会社経営） ４４・０％（ペンス支持）
ジョージア州知事選（5月25日）
・現職のケンプ知事 ７３％（ペンス支持）
・デービッド・パーデュー元連邦上院議員 ２２％（トランプ支持） 2022年米国予備選挙の日程
3月1日 米国予備選挙（テキサス州）
5月3日 米国予備選挙（インディアナ州、オハイオ州）
5月10日 米国予備選挙（ネブラスカ州、ウェストバージニア州）
5月17日 米国予備選挙（アイダホ州、ケンタッキー州、ノースカロライナ州、オレゴン州、ペンシルベニア州）
5月24日 米国予備選挙決選投票（テキサス州）
5月24日 米国予備選挙（アラバマ州、アーカンソー州、ジョージア州）
6月7日 米国予備選挙（カリフォルニア州、アイオワ州、ミシシッピ州、モンタナ州、ニュージャージー州、ニューメキシコ州、サウスダコタ州）
6月14日 米国予備選挙（メーン州、ネバダ州、ノースダコタ州、サウスカロライナ州）
6月21日 米国予備選挙決選投票（アーカンソー州、ジョージア州）
6月21日 米国予備選挙（バージニア州）
6月28日 米国予備選挙決選投票（ミシシッピ州、サウスカロライナ州）
6月28日 米国予備選挙（コロラド州、イリノイ州、メリーランド州、ニューヨーク州、オクラホマ州、ユタ州）
7月26日 米国予備選挙決選投票（アラバマ州）
8月2日 米国予備選挙（アリゾナ州、カンザス州、ミシガン州、ミズーリ州、ワシントン州）
8月4日 米国予備選挙（テネシー州）
8月9日 米国予備選挙（ミネソタ州、バーモント州、ウィスコンシン州、コネチカット州）
8月13日 米国予備選挙（ハワイ州）
8月16日 米国予備選挙決選投票（サウスダコタ州）
8月16日 米国予備選挙（アラスカ州、ワイオミング州）
8月23日 米国予備選挙決選投票（オクラホマ州）
8月23日 米国予備選挙（フロリダ州、ニューヨーク州）
9月6日 米国予備選挙（マサチューセッツ州）
9月13日 米国予備選挙（デラウェア州、ニューハンプシャー州、ロードアイランド州） FBI、トランプ氏の邸宅を捜索 退任後に機密文書持ち出しか
https://nordot.app/929518360591810560?c=39546741839462401
2022/8/9 10:58 (JST)8/9 11:07 (JST)updated
【ワシントン共同】トランプ前米大統領は8日、声明を発表し、南部フロリダ州の邸宅マールアラーゴが連邦捜査局（FBI）の家宅捜索を受けたと明らかにした。詳しい容疑は不明だが、前大統領が強制捜査の対象になるのは極めて異例。ニューヨーク・タイムズ紙電子版は、大統領退任後に機密文書をホワイトハウスから持ち出したことと関係しているとみられると報じた。
トランプ氏は「大勢のFBI捜査官に攻め込まれ、侵入されている」と訴えた。2024年大統領選への再選出馬をにらみ、今年11月の中間選挙で影響力を拡大したいトランプ氏にとって打撃となりそうだ。 トランプ前大統領の邸宅をFBIが家宅捜索 公務関連の書類持ち出し問題めぐる捜査と米メディア｜TBS NEWS DIG
https://www.youtube.com/watch?v=c8sCOQiyVqo
トランプ「こんなことがアメリカの大統領に起きたことはかつてなかった」 【米国】「トランプ氏は議事堂襲撃事件の刑事起訴されるべき」と過半数が回答 ハーバード大世論調査 [ボラえもん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1660016016/
（抜粋）2021年1月6日の米国連邦議事堂襲撃事件の公聴会が続く中、世論調査では、ドナルド・トランプ大統領（当時）が刑事起訴されるべきとする割合が過半となる結果がみられた。
ハーバード大学の米国政治研究センターと調査会社ハリスポールは8月2日、2024年大統領選挙などに関する世論調査を発表した。
それによると、ドナルド・トランプ氏が襲撃事件で刑事起訴されるべきとする割合が53％だった。
他方、議事堂襲撃事件を調査する下院特別委員会の進め方が「公正でない」という回答が55％と、「公正である」（45％）を上回った。
トランプ氏は2024年大統領選挙への立候補を認められるべきとする割合は54％だった。 トランプ氏、ペンス氏との「代理対決」勝ち越し 州知事選の党予備選
https://mainichi.jp/articles/20220810/k00/00m/030/281000c
2022/8/10 16:50（最終更新 8/10 16:51）
米中西部ウィスコンシン州で9日、今年11月の州知事選（中間選挙に合わせて実施）に向けて候補を絞り込む共和党予備選が投開票され、トランプ前大統領が推薦する建設会社経営のマイケルズ氏が、ペンス前副大統領が推す元副知事のクレーフィッシュ氏を破った。
AP通信が報じた。中間選挙の州知事選の予備選を巡って、トランプ氏はペンス氏との「代理対決」で2勝1敗と勝ち越し、党内での根強い影響力を誇示する結果となった。
3度目の「代理対決」は、南部ジョージア州や西部アリゾナ州の知事選予備選と同様、共和党内のトランプ派とエスタブリッシュメント（既存政治や主流政治家）の激突となった。いずれも11月の本選で民主党候補との接戦が予想される州だけに、予備選の注目度が高かった。
マイケルズ氏は政界の「アウトサイダー」を強調し、トランプ氏と同様、有権者の既存政治に対する不満の受け皿になることを狙った。2020年大統領選で「不正」があったとするトランプ氏の根拠のない主張にも同調し、ウィスコンシン州でのバイデン大統領の勝利を「取り消す」ことに賛同する姿勢を示した。
一方、クレーフィッシュ氏は、ペンス氏やウォーカー前知事らの支持を受けて、選挙結果の取り消しは「憲法上、不可能だ」と断言していた。
事前の世論調査では両氏の接戦が続いており、トランプ氏は予備選直前の5日に同州で集会を開いて、てこ入れを図った。マイケルズ氏は11月の本選で、民主党のエバーズ知事と対決する。
5月から本格化した中間選挙の予備選は終盤に入ったが、共和党ではトランプ派が接戦を勝ち抜くケースが相次いでおり、トランプ氏が健在ぶりを示している。今月16日には西部ワイオミング州で、反トランプ派の象徴とも言えるチェイニー下院議員がトランプ派の「刺客」と対決する党予備選が予定されている。【ワシントン秋山信一】 予備選で注目されているのは、トランプとペンスがそれぞれ推す候補者による「代理対決」。
ここまででトランプの2勝1敗。
ウィスコンシン州知事選（8月9日）
・ティム・マイケルズ（建設会社経営） ４７・２％（トランプ支持）
・レベッカ・クレーフィッシュ元副知事 ４２・０％（ペンス支持）
アリゾナ州知事選（8月2日）
・カリ・レーク（元テレビキャスター） ４６・８％（トランプ支持）
・カリン・テイラー・ロブソン（コンサルティング会社経営） ４４・０％（ペンス支持）
ジョージア州知事選（5月25日）
・現職のケンプ知事 ７３％（ペンス支持）
・デービッド・パーデュー元連邦上院議員 ２２％（トランプ支持）
次の対決は、今月16日のワイオミング州。 共和党内での支持率では、依然トランプが強い。
もし今日、2024年大統領選挙の共和党予備選が実施されたら誰に投票するか（>>35）
・トランプ ５２％
・ロン・デサンティス(フロリダ州知事) １９％
・マイク・ペンス ７％ しかし、全体として、トランプが刑事起訴されるべきと考える人たちが過半数を超えてもいる（>>35） 853 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2022/08/12(金) 00:16:53.43 ID:eN65cVPr
>>1のepochtimes（大紀元）も、統一教会と同じく新興宗教で反共を謳う法輪功系のニュース
先の大統領選以降、totalnewsと統一教会の記事を貼りまくる>>1がこのスレを乗っ取って、何事かと思っていたら今回の一件だから
「あっ…」ってなるよね
統一教会解体ざまあ 【Buzzap!】日本のQアノン信者（通称Jアノン）がバイデン政権の追跡対象に、FBIや国土安全保障省を支援するセンター設立へ
（2021.01.20）
■海外のQアノン陰謀論支援組織も追跡調査へ
ニューヨークタイムズによると、バイデン政権で国家情報長官に就任する予定のアヴリル・ヘインズ氏は、
現在アメリカで吹き荒れているQアノン陰謀論を信奉する国内の過激派グループに影響を与える海外の取り
組みを含め、アメリカ政治への国外からの干渉に対応すると言及しました。
実際にアメリカ内外でQアノン陰謀論の拡散に大きな役割を担ってきたカルトは「法輪功」や「統一教会」です。 JTG（JAPAN TOPGUN）ムジョッコン・アリーナ
https://video.twimg.co◆m/ext_tw_video/1548539874978189312/pu/vid/1280x720/-YxnjTGekwr_cfSi.mp4
メガ・チャーチっぽい 【米国】トランプ前大統領が旧統一教会会合にメッセージ 「韓鶴子総裁のすばらしい努力に感謝する」★4 [ボラえもん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1660304677/
韓国で12日、いわゆる統一教会の大規模な会合が行われ、アメリカのトランプ前大統領がビデオメッセージを寄せ、安倍元首相を追悼しました。
一連の会合は創始者の文鮮明氏の死後10年に合わせて、関連団体が開いたものです。
午前のセッションでは、トランプ前大統領のビデオメッセージが会場に流されました。
トランプ前大統領「韓鶴子総裁のすばらしい努力に感謝する」
「安倍元首相は良き友人であり、偉大な人物であった。人々は彼を懐かしむだろう。深い哀悼の意を表する」
また、これに先立ち、教団幹部が促す形で安倍元首相に対し、会場全体で追悼も行われましたが、
事件と教団の関係については、言及しませんでした。
画像
https://i.imgur.com/VkshkrW.jpg 旧統一教会がソウルで国際会議 トランプ前大統領にポンペオ前国務長官も…「信者らの献金が政治家に」教団の元幹部が証言｜TBS NEWS DIG
https://www.youtube.com/watch?v=lxCzbiAkBnE
トランプの他、ペンス、ポンペオ、キングリッチのメッセージも。
統一教会の件で共和党が割れることはなさそう。 アメリカで統一教会の存在を問題視しているのは民主党サイド>>41だろう 米FBI、トランプ邸から最高機密文書を押収 捜索令状公開
https://www.bbc.com/japanese/62528769
2022年8月13日 10:03
【速報】トランプ支持者、AR15やネイルガンで武装。FBIの事務所に侵入しようとして射殺 [802034645]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1660390492/ トランプ土俵際。FBIの「ガサ入れ」に見るアメリカ司法省の本気度
https://www.mag2.com/p/news/548379
2022.08.12
> では、そもそもなぜFBIは前大統領の家宅捜査に踏み切ったのでしょうか。
> それなりの立件に向けての確証がなければできない話です。
> この違法行為が立証されると、トランプ氏は罰金で終わらず3年の禁固刑に処され、当然、2024年の大統領選挙には立候補できなくなります。
> ぶっちゃけ、いかなる手段を講じても来る中間選挙で共和党が議会多数派となり、トランプ氏の無罪を勝ち取るしか、トランプ教の生き残りはあり得ません。 > ９日公表のロイター／イプソス調査によると、バイデン大統領の支持率は４０％に上昇し、６月初旬以来の高水準となった。 ハリス米副大統領が国葬参列へ
初の訪日、バイデン氏の名代
https://nordot.app/931430693091295232?c=39546741839462401
2022/8/14 16:33 (JST)
【ワシントン共同】バイデン米政権は、9月27日に東京・日本武道館で営まれる安倍晋三元首相の国葬に、ハリス副大統領を参列させる方針を固めた。日米外交筋が14日、明らかにした。ハリス氏にとって就任後初の訪日となる。バイデン大統領の名代として、日米同盟の強固さを示す。
ハリス氏は米政府の代表団を率いる形で訪日し、岸田文雄首相と会談する可能性もある。米国からはオバマ元大統領も参列する方向。米政府は8月下旬にも先遣隊を派遣する方向で調整している。
ハリス氏は黒人、アジア系、女性として初の米副大統領。 ハリスは、母方がインドのタミル系ということだが、
タミル語は、日本語や朝鮮語のルーツともいわれている（大野晋『弥生文明と南インド』）。
言葉だけでなく、現地には「しめ縄」や「門松」、「鏡餅」、「どんど焼き」の原型とみられるものも見つかっている。 >>36-37
この3州って、2020年大統領選で最も僅差の1pt未満でバイデンが獲った3州だよな。
この3州をトランプが獲っていたら269-269の選挙人同数となり、
連邦下院で州議員団多数派を過半数の26州で占める共和党が
恐らくトランプを合法的に選出し再選を果たしていた。
こういう接戦州でトランプ支持派を予備選で通してしまうのは、
本選での勝利可能性という点ではマイナス。
まあジョージアのケンプにしても2020年大統領選結果認定以外は
州務長官時代の投票者抑圧など、全米でも屈指の保守派なわけだが。 >>1
新型コロナウイルス発生源はテクノロジー犯罪
中国のパンチェンラマ暗殺 繰り返してならないたった一つの過ち（日航機墜落事故)を繰り返している タリバン、御巣鷹のすたかはテロのひなを探す、そして立派な狩りができる一人前に育てるテロリスト養成所 このまま行けばワイオミングのチェイニーは討ち死にか。
sore loser lawで予備選負けると本選も出られず。
アラスカのマカウスキは超党派予備選は2位通過でも
本選は優先順位付き投票で民主党支持者からの票も
実質回ってきそうだから最終的には当選しそうか。 現地16日でこの後だけど、ワイオミング州予備選のチェイニーの件も、すごいことになっている。
【アメリカ】“反トランプ”大物女性議員が落選危機に… 「刺客」「殺害の脅迫」異例の選挙戦
https://www.youtube.com/watch?v=hxuMtLfVFmc ジュリアーニ氏、ジョージア州で捜査対象に 米大統領選の結果覆そうとした疑い
https://www.bbc.com/japanese/62558838
7時間前 チェイニー敗北演説…というより対トランプ闘争継続宣言だなｗ
格調高くはあった >>1 統一協会でないが、創.価学.会が大学の敷地内で集団ストーカーしてるのに大学当局が黙認してる、助けて！
■関東圏の国公立大学Tの大型の不祥事■
国公立大学に無許可で警察が創.価学.会に違法行為させてる
【拡散希望】公安警察の監視対象であり、米国CSISに親中派認定された宗教団体の公.明党・創.価学.会の信者が大学の敷地内でやりたい放題やってるのに、
国公立大学の大学執行部が被害妄想として揉み消した。
生活安全警察が大学に無許可で学生にガスライティングを実行させてる。いわゆる「やりすぎ防犯パトロール問題」です
また、創.価学.会の信者が大学の敷地内で交通事故の誘発行為などの違法行為を長期間やってる。
大学学部・研究 ＞ 【重大】警察が大学に無許可で学生に学内で違法行為させてる問題
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1653499190/
【スレの要約】
・2019年から2022年8月現在まで、関東圏の国公立大学Tにおいて、警察が大学の許可を取らずに学生・留学生に大学内で違法行為＝ガスライティングをさせてる。
・大学執行部はこの問題を把握したが、杜撰な調査方法で証拠不十分として、被害妄想として隠蔽。
・国公立大学で経済安全保障上も重要なのに親中派認定の創.価学.会の信者が敷地内で違法行為。
・政治的な左右イデオロギー(大学の自治、学問の自由など)とは無関係の問題
見る人が見れば、自分の大学のことだと分かる。また、ここで説明した依頼を受けた人は卒業などで学外者であっても、
大学執行部に即連絡して警察からおかしな依頼を受けたと告発して下さい。
在学生や卒業生で警察から防犯協力と称し、以下の依頼をされてませんか？
・特定の人を監視して欲しい、その人が現れたら連絡して欲しい。
・特定の人が現れたら、咳やクシャミをして欲しい、待ち伏せがわかるようにわざと立っていて欲しい。
ドアを急に閉めて欲しい、バイクで爆音を鳴らして欲しい、車でライトやハザードをいきなりつけて欲しい。
特定の話題について話して欲しい
・とにかく特定の行動を取れと警察に指示された
これらはガスライティングと呼ばれる犯罪です。裁判所の許可が下りませんs 事前予想では20ポイントぐらいの差があった。
ワイオミング州結果
・Harriet Hageman 66.33%
・Liz Cheney 28.94%
チェイニーを支持しない共和党員
・トランプ批判前 ２６％
・トランプ批判後 ７２％ 勝てない“反トランプ”議員 家宅捜索後も共和党内のトランプ氏支持は増加に 中間選挙に向け共和党は
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/127517?display=1
2022年8月17日(水) 17:27
Q.トランプ氏と言えば、邸宅に家宅捜索が入りましたが、影響は出ているでしょうか？
議会乱入事件での責任追及などに加えて、今回機密資料の持ち出しが捜査対象となりましたが、世論調査では「権力の乱用だ」と捉える人も47％にのぼり、共和党内のトランプ氏の支持は、捜索の後、むしろ少し増えました。
もし、トランプ氏が訴追されるような事態になれば、トランプ氏がダメージを受けると同時に、バイデン政権も激しい批判にさらされる恐れがあり、今後の捜査の行方が注目されます。
トランプに対するFBIの家宅捜索について
・権力の乱用 ４７％
・権力の乱用ではない ４０％
家宅捜索を挟んだ共和党内のトランプ支持率
・7月 ５３％
・8月 ５７％ 大統領選投票データ入手 トランプ氏側、工作目的か
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN170420X10C22A8000000/
2022年8月17日 5:55
【ワシントン=共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は15日、2020年大統領選で激戦となった南部ジョージア州など3州で、敗北したトランプ前大統領側が投票システムから機微なデータをコピーしていたと報じた。
州の裁判官や選挙管理委員などがデータに触れることを許可していたが、選挙結果を覆すための材料発掘を狙った陣営の工作の一環とみられる。
専門家は、トランプ氏に共鳴する当局者らの協力によって政治的な動機からデータがアクセスされ、その記録も長期にわたって明らかにならなかったことに懸念を表明。「同様の事例が他にもあったかもしれず、極めて危うい」と指摘した。
トランプ氏と協力関係にある弁護士らがデータ入手を指揮したとされる。ジョージア州にあるデータ分析会社を使うなどして、同州のほか、西部ネバダ州、中西部ミシガン州の投票システムにアクセスさせた。
陣営の外部顧問らが、ネバダ州では一部の郡でシステムへのアクセスを裁判所に認めさせ、作業が進行。ミシガン州でも裁判官の許可を得た。ジョージア州でも選管委員が認めたため、システムの記憶装置を丸ごとコピー、投票用紙もスキャンしていたという。 トランプの機密資料持ち出し疑惑の件は、
トランプが追及したヒラリーの「私的メール利用」疑惑の一件と似たようなもの >>63
許可を得て違法でもないのに酷い言い掛かりだなw ペンシル、ミシガン、ウィスコンシンの知事を
守って上院は現職全員とペンシル、ウィスコンシン、
ノーカロとロングショットでフロリダとオハイオを
狙うといったところか
下院はテキサスは許容範囲だがフロリダが区割り
きつすぎる
イリノイを有利にしてノーカロが改善されて
全体的にはマシな区割りになっているが
まだ共和党有利 【アメリカ中間選挙まで３か月】全米注目！“トランプ刺客”と激突…反トランプ大物議員の運命は【深層NEWS】
https://www.youtube.com/watch?v=7nhIH1j8peg
日テレNEWS（50分）
・共和党の予備選挙「トランプ派」が強い理由
・ワイオミング州での予備選の位置づけとは
・トランプ前大統領の家宅捜索、政治的意図はあるのか？
・なぜアメリカ中間選挙で「人工妊娠中絶の問題」が重視されるのか
・アメリカ中間選挙に向けての注目点は “反トランプ”チェイニー下院議員、大統領選出馬「検討」超党派の連携目指す
https://news.ntv.co.jp/category/international/dcb208eea4c04a2f98816f3a1913acea
2022年8月18日 10:35
> チェイニー氏は、敗北が決まった直後の演説でも「予備選は終わったが、真の仕事が今始まる」などと語っていました。 米民主党に夏の追い風 「嫌トランプ」結集に潜むリスク
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN17DD80X10C22A8000000/?unlock=1
2022年8月18日 5:48 (2022年8月18日 20:31更新)
米世論調査サイト「ファイブサーティーエイト」が集計した議会選挙での政党支持率によると、17日時点で民主党（43.9%）は共和党（43.4%）を0.5ポイント上回った。約2カ月前までは共和党の支持率が2.5ポイント以上、民主党より高かった。
中絶問題への危機感や一服したガソリン高。民主党への追い風となる要素が夏に集中した。
だがバイデン大統領の支持率はやや上向いたとはいえ40%ほど。しかも米国人の8割超は米国が間違った方向に進んでいると感じている。有権者は中間選挙で政権与党に不満をぶつけがちだ。
民主党が連邦議会下院で多数派の地位を失う可能性は高く、上院で少数派転落を回避できるかどうかが問われる構図は変わらない。 共和党の女性大統領候補というのはワンチャンあるかも トランプ前米大統領の一族が経営する複合企業トランプ・オーガニゼーションが脱税で起訴された事件で、同社の最高財務責任者（CFO）として長年金庫番を務めていたワイセルバーグ被告が18日、脱税など15の罪全てで有罪を認めた。
米メディアが伝えた。
ワイセルバーグ被告は昨年6月、同社とともに起訴された。無罪を主張し捜査への協力を拒んできたが、司法取引により一転して罪を認めた。今秋に予定される同社を巡る公判でも検察側証人となる見込み。
判事は司法取引の一環で被告に禁錮5月を言い渡すことに同意した。
トランプ・オーガニゼーションが有罪となれば罰金刑などが予想され、トランプ氏にとって打撃となりそうだ。トランプ氏自身は刑事責任を問われていない。
ワイセルバーグ被告はトランプ・オーガニゼーションから提供を受けた高級アパートの家賃や車のリース代、孫が通う私立学校の授業料など「帳簿外」の副次的収入を得たのに申告しなかったなどとして起訴された。
代理人は有罪を認めたことについて、被告や家族が直面してきた「法的、個人的な悪夢に終止符を打つため」だとする声明を発表した。（共同） 捜査令状見せずにマーラーゴのトランプ邸に突入
令状にないパスポートや特権資料まで押収
押収資料にはヒラリーのメールもあったとか
トランプによる機密解除を無効と主張
そもそも1年半も経って選挙間近のタイミングで機密書類を探すという捜査方針も疑問
FBI無茶苦茶だわ
明らかに民主党の国策捜査 捜査令状にないもの押収って窃盗と一緒だな
米国修正憲法第四条にも抵触する可能性がある
共和党のトランプ支持派も怒っている >>69
民主党から出られるわけでなしただの悔し紛れだな
あと数ヶ月頑張ってもたかがしれてる
大統領選挙もインデペンデントででても当選は無理 クリントンもオバマも機密書類機密解除して持ち出してるのになぜかトランプだけ違法というのも納得できない
そもそも起訴は無理筋 トランプ側が主張する宣誓供述書の機密部分以外の公開が裁判所に認められてFBIピンチかもね
来週判明する トランプ派負けたらまた不正不正言うのかな
中間層や無党派層は反トランプだったら民主党勝つかな トランプよりディサンティスの方がヤバい
経済を回復することを前提にバイデンは
辞任してハリス大統領現職で戦うべき
中絶や銃規制以前の問題で共和党が
反民主主義政党になった以上民主党は
戦うしかない ワイオミング、アラバマ、テネシー、アーカンソー
サウスダコタ、オクラホマは州民自体が
反民主主義になっている
不正があって覆るとしたらウィスコンシンだけ
共和党知事のアリゾナやジョージアが不正で
あるはずがない
現にアリゾナは何回再集計しても不正はなかった
それでも選挙結果を認めない共和党員の
三分の二は反民主主義者で白人の既得権益が
なくなるのを嫌悪しているだけ 【広島】ニューヨークとエルサレムに核攻撃【長崎】
://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1651575119/l50
トランプは「バイデンが悪い、民主党が悪い」というだけで、
不正選挙の根拠や証拠を、今日まで一切示せないでいる。 16年大統領選はトランプを支持したし、
その実績も評価するが、トランプはその先のビジョンを示せていない。
20年夏～秋の、民主党大会～第1回大統領候補討論会で、
バイデンの勝ちは目に見えていた。 チェイニーには28年大統領選もある。
民主党が有色人種の大統領に次いで、女性大統領の準備もしているのだから、
共和党もいずれ同様のことをしていかないといけない。 [FT]家宅捜索受けたトランプ氏 共和党にマイナス効果も
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB220PM0S2A820C2000000/?unlock=1
2022年8月22日 13:13
トランプ前米大統領は、南部フロリダ州に所有する邸宅「マール・ア・ラーゴ」に米連邦捜査局（FBI）の家宅捜索が入ったことを受け、資金集めを強化し、保守派の支持者を奮い立たせ、共和党内で最大の敵とされるリズ・チェイニー下院議員を予備選での敗北に追い込んだ。
だが、深刻な法的問題の渦中にあるトランプ氏が、激しい言葉を吐き続けて米国政治の表舞台に復帰すれば、中間選挙に向けて、無党派層の共和党離れを加速させ、共和党の優位にマイナス要因になるおそれがある。
フロリダ大学のマイケル・マクドナルド政治学教授は「（トランプ氏は）絶えず米国の政治を刺激しており、共和党だけでなく民主党も刺激している」と指摘する。「彼が一歩下がっていれば、共和党は現状よりもはるかに有利な立場にあっただろう。だが、彼はいまだに奮闘している」
インフレの高進やバイデン大統領の支持率低迷を背景に、共和党は11月の中間選挙に向けて「（共和党カラーの）赤い波」に乗り、上下両院の支配を難なく奪還できると期待していた。だが、同党にとって2つの気がかりな動きがあるなかで、マール・ア・ラーゴの捜索が実行された。
◇世論調査で高まる民主党の人気
ひとつは、米政治サイトのリアル・クリア・ポリティクスがまとめた世論調査の平均によると、2021年11月以降に政党支持率で後れをとっていた民主党が、22年に入って初めてトップに立ったことだ。
また、上院の接戦州でトランプ氏の後押しを受けた共和党候補も、民主党のライバル候補に対して、事前に予想されたほどの優位を確保できていない。オハイオ州では、
親トランプ保守派に転じたベンチャーキャピタリストで作家のJ.D.バンス候補が精彩を欠いており、共和党系の政治資金管理団体「上院リーダーシップ基金」がテレビ広告に2800万ドル（約38億3000万円）を投じて支援すると発表したほどだ。
共和党上院トップのマコネル院内総務は18日、「（多数派が）ひっくり返る可能性は上院よりも下院の方が高いだろう。上院選は事情が違って州全体が選挙区となるため、候補者の資質が結果に大きく影響する」と認めた。 民主党が巻き返している背景には、人工妊娠中絶の憲法上の権利を否定した6月の最高裁判決を受けて左派が勢いを盛り返していることがある。（バイデン政権がガソリン価格引き下げ政策を進めるなかで）ガソリンの値段が夏場を通して徐々に下がっていることも追い風となっている。
中間選挙は通常ならバイデン大統領への信任投票の意味を持つ。しかし、トランプ氏が共和党の政治において圧倒的な影響力と持続的な存在感を示しているおかげで、民主党は中間選挙を、20年と同様に政権を任せる党を「選択」する選挙とすることが可能になっている。
マクドナルド氏は「トランプ氏の後を追う共和党員はたくさんいる」と語る。「全てではないが、多くの選挙区でそんな候補者が本選に進むことになった。だが、そうした候補には、支持を集める人気はない」という。
◇捜索が植え付けた「トランプ氏は傷物」の印象
彼らが不人気なのは、極端であったり、無能であったりするためだ。トランプ氏が依然として大きな存在であることも影響している。連邦議会襲撃事件に関する下院特別委員会の公聴会と、それに続くマール・ア・ラーゴの家宅捜索は、多くの国民に対してトランプ氏が"傷物"であるということを印象付けたと思う」
それでもトランプ氏は、24年の次期大統領選に2期目を目指して出馬する計画を推し進めている。刑事訴追される可能性や、自身が政治的議論の中心に居座り続けることで一部の共和党指導者や献金者が抱く不安を意に介する様子はない。
「彼の中で（出馬は）すでに固まっていて、中間選挙前に表明する予定だった。今回の家宅捜索で何かが変わるとは思わない」と話すのは、元トランプ陣営顧問で、現在はワシントンのロビー会社マーキュリー・パブリック・アフェアーズに勤務するブライアン・ランザ氏だ。 24年大統領選でトランプ氏と共和党の候補指名を争うとみられていたライバルの多くは、マール・ア・ラーゴの捜索を受けて急いで同氏の擁護に回っており、それぞれの出馬構想は早い段階でしぼむ可能性が出ている。
だが、共和党のベテランコンサルタントで、フロリダ州のロン・デサンティス知事の大統領選出馬を支援する政治活動委員会（PAC）「レディー・フォー・ロン」のチーフ政治ストラテジストを務めるエド・ロリンズ氏は、ライバル勢は計画を棚上げにしているわけではないと強調する。
「われわれは24年大統領選にロン・デサンティス氏を出馬させ、当選させることに100パーセントの力を注いでいる。アメリカ・ファースト（米国第一主義）を推進するにはデサンティス氏がベストだ」という。
◇保守系メディアも再選確実視せず
一方、保守系メディアでトランプ氏を最も忠実に支持する人たちからも、同氏は2期目の当選が確実とはいえず、後進にバトンを渡す可能性があるとの見方が出ている。
米FOXニュースのテレビ司会者ローラ・イングラム氏は15日、ポッドキャスト番組で「ドナルド・トランプ氏は25年来の友人であり、私は番組ではいつもそのことを率直に話してきた。しかし、この国がトランプ氏を望んでいるかどうかは、これからわかる」との考えを示した。
「この国はとても疲れ切っていると思う。絶え間ない戦いに人々は疲れ果てている。トランプ氏の政策をすべて網羅した別の誰かが出てくれば、一新するべき時が来たと確信するかもしれない」と語った。
ランザ氏は、共和党内でトランプ氏の対抗馬になり得る人物が、同氏に挑めば、今でもやはり大きな反発にさらされるとみている。
「（対立しようとする候補は）前に進む度胸があるのかを自問し、自分の立場を分析することになる。彼らはトランプ氏に攻撃されれば、政治的な死を迎える立場に置かれるだろう。リズ・チェイニー氏やブッシュ家に聞いてみるといい」 バイデン米大統領、9月にヘイト巡る会議開催 各界指導者招く
https://jp.reuters.com/article/usa-biden-summit-idJPKBN2PS0CL
2022年8月22日4:38 午後
［ワシントン １９日 ロイター］ - バイデン米大統領は、９月１５日に関係者を招いてヘイトクライム（憎悪）と民主主義への影響を巡る会議を開催する。
ヘイトに基づく暴力事件が続くなかホワイトハウス報道官が１９日声明を発表した。宗教界や公民権団体などの指導者を招き、バイデン氏が基調演説を行い、当局者も交えて討議する。
大統領と民主党は１１月の中間選挙に向け、６月に成立した銃規制法などの成果をアピールしたい考えだ。 バイデン政権は、インフレには勝てないのでは？
アメリカ民主党は、歴史的な敗北をするかもね。 なんでブーマー世代の政界進出はこんなに遅れたんだろう？
偉大な世代や沈黙の世代は比較的若い頃から政界進出してるのに アメリカは、ずっと土地が値上りしてるんでしょ。
トランプ氏みたいな世襲の地主や資産家が、力を持つはずだわ。
日本にも、山ほどいるだろうけど・・・ 米国民主党が中間選挙はともかく
大統領選挙で負けたら米国の民主主義は
崩壊する
共和党の候補者がトランプかディサンティスで
支持者の大半が反民主主義である以上は
まあ多分そうなったら西海岸と東部は
独立するんだろう
民主党が政権を握り続けるならテキサスとフロリダ
が本質的に紫である以上は分裂はなさそう 「それ以前の問題」が山積して、24年の候補者というところまではなかなか行けない。
・バイデン…ロシア・ウクライナ戦争の成り行き
・トランプ…議事堂襲撃事件や家宅捜索の件など候補者としての資格 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
