リチャード・コシミズ 世界の構造★【90】
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プーチン・中共をマンセーしながら、ナガレース・スパイクタンパクワクチンなどの予測を外しまくりで伝説のカルト軍団 ロシア・中国批判をしているのは上級国民の朝鮮人だぞ
お前が日本人なら、テレビ以外の情報源に接しろ ロシア金本位制の噂はデマ以下。詐欺的な話ですから逃げてください
橋洋一チャンネル
2022/03/11
https://www.youtube.com/watch?v=5yKQ1GdWTrk
金本位制の話をしてる人は経済知識がまったくない人www NHK
「人工地震ではありません」 専門家が解説
2022年3月17日 21時55分
www3.nhk.or.jp/news/html/20220317/k10013538631000.html
web.archive.org/web/20220318182426/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220317/k10013538631000.html リチャード・コシミズがロシアが金本位制になるとか言ってるけど、リチャード・コシミズは経済知識がぜんぜん無いってことかw コシミズさんはチンポでかそう。
フェラしてあげるのに。 >>7
フニャフニャだけどイベルメクチンでビンビンだぜ
老眼もインポも癌もエイズも何でも効くオールマイティな薬なのさ コシミズさんは、真珠を埋め込んでるのかな?
朝堂院とコシミズならどっちが絶倫だろう? コシミズは創価の後継者(四代目)は誰なのか、言わないね。 創価の信者の人はいい人が多いよな
選挙前になると公明党お願いしますって必ず煎餅と豆をくれるよ
もちろん公明なんかに投票しないけど
家の隣だけど何十年も近所付き合い良好で一度ももめたことがない
今後ともお付き合いの程よろしくお願いします 創価の信者の人はいい人が多いよな
選挙前になると公明党お願いしますって必ず煎餅と豆をくれるよ
もちろん公明なんかに投票しないけど
家の隣だけど何十年も近所付き合い良好で一度ももめたことがない
今後ともお付き合いの程よろしくお願いします >>14
うちの親父の元勤務先の社長や同僚は在日で創価だから選挙になると、電話がかかってくるよ。こちらは遠い関東に引越ししてるのに近くで○○さんが選挙に出るから投票お願いしますと。 本来なら学校・職場で仲間外れにされる無整形で天文学的な確率のデブスでも借金まみれでも
創価などに入ると結婚出来る現実 >>6
経済の知識がゼロのコシミズが金本位制なんて知ってるわけないだろ
ロシアが金本体制になるって言っただけだ
アイツは筋金入りの阪神ファンだからな
アイツがドル崩壊とか言い出したらものすごい勢いでドルが買われドル円125円に到達した
6年7ヶ月ぶりのことみたい >>18
コシミズが阪神ファンとか初耳
ナベツネが嫌いだから、アンチ巨人なのは知っているが コシミズは金本位制ではなく、暗号通貨本位制になることを知らない
ビットコイン処か、デジタルドル・デジタル人民元を知らなそうw コシミズくらいの陰謀論者ならL&G円天復活を望むだろうwwww デジタルルーブルもあったぞ
ロシアはスイフトを除外されたから、ビットコインや人民元の国際決済を使おうしてるが無駄無駄w 毎回だけどいちいち英文記事を読み上げる必要があるのかよ
こないだ” apparently”をアパタイトリーとか言ってたぞ
腹でも減ってんのかよ…. 糞水最新動画でドル円相場が暴落中とか言ってたぞ
円が売れて暴落してるのは事実だけどドル円相場が暴落中だと基本円高方向に行ってることだろうよ
真逆の円安に行ってるんだがアイツは為替の意味わかってんのかな? ワクチン3回目打ってきた。逆張りのコシミズが殺人ワクチンと言ってたから安心して打ったよw
こいつと逆が正しいからコシミズは使えるんだよな。 >>27
それがキミ自身が出した結論ならそれが正しいんだろ
あとで泣いて責任転嫁するなよ ここでコシミズ英語馬鹿にしたら立て続けに英語の記事ばっか出してんだけど…
信者に拡散しろって事だろうけど露骨にjewと言ってる動画を広めるのも嫌だろうね フライヤーよりも、信者にアビガン・ロシア応援Tシャツを着せて、スクランブル交差点のアベマニュースとか、テレビ局のライブカメラに映り込みしたら宣伝になるんじゃね? コシミズが生配信でアビガン1瓶イッキ飲みすればウケるんじゃねえええ? コシミズの新ネタのマールブルグ病、狂犬病もまたガセネタで終わりそうだな
てか、アイツ自身の顔が狂犬病の土佐犬みたいな顔になってきてるけど大丈夫か? 女性の裸を盗撮してメールで配布してるってほんとうなの?
がちで気持ち悪い あのさー自分のまわり全員2回ワクチン打ってるけど、全員生きてんだけど。
日本でももう1億人以上がワクチン打ってるし、統計的に毎日何人かは死ぬのに、
それを全部ワクチンのせいにするとか
バカなんじゃねーのw >>37
アンタ、コシちゃん動画見てないのかよ
1回目2回目はフェイクの生理食塩水で3回目が本番って言ってるだろ
本物も混じってるみたいだけど詳細を語らないし、ソースも明かさない
あれだけ机ガンガン叩いて怒ってたのは何だったんだよなw
3回目も何も起きなかったら4回目が本番になるんじゃん 実態は黒川がロシアの黒幕の動画で言ってるとおりなんだろうな。
日本も幕末に開国してから影響を受けて支配され戦後は完全支配下だな。 リチャコーシーはある意味、ガーシーの元祖
ガーシーのスタイルをパクって、シャブ中有名人や5・6回目ワクチン計画を暴露したら? >>38
どう転んでも自分は正しいとやるからな。
典型的な詐欺師。プーチン側は停戦交渉で生物化学工場言わなくなったな。ロシア劣勢だから嘘通用しなくなったんだろうw >>37
ワクチンのおかげで死亡率激減してるから、コシミズの逆だな。流石逆張りの帝王。 >ワクチンのおかげで死亡率激減してるから
なんでテレビっ子がこの板にいるんだ?
テレビだけ見てりゃいいじゃん プーチンはパーキンソンと甲状腺がんで余命僅かだから、ぶっちゃけ言うとジョンイルのような死相が出ている。 >なんでテレビっ子がこの板にいるんだ?
テレビ全く見ないけどワクチン二回接種した
コシちゃん動画も全部みてるよーん
最近ユーチューブこ広告に陰謀論の宣伝が入ってきてうざいんだが >>37
てか、アイツ日本のデータしかみてなくない??
ゲイツは黒人、ヒスパニックが嫌いなんだろ
アメリカ人は2億人ぐらい打ってるの?
ぜっんぜっん彼ら死んでないんだけど… 女性の裸を盗撮してメールで配布してるってほんとうなの?
がちで気持ち悪い 打って3年経たないと副作用が出てこない
ま老人はもっと早く副作用が出るがもともと死亡率が高いし持病持ち多いし
大量に死んでもだれも不審に思わない 免疫機能をじょじょに破壊する
免疫が弱くなるとありとあらゆる病気を引き起こす
おおもとの原因に気づく医者はいない
気づいても口には出さない
医者も共犯だからなw >>54
コシミズなんかの話を元に取巻きのtsalsalが新曲だしても
過去の曲ひっくるめて全部ズレた歌詞になる、そゆ役割の連中なんだろうけど 人口削減=フーゾク嬢削減
ストリッパーとパーティーして、離婚したゲイツがストリッパーを減らすわけないだろ >>53
根拠の無い妄想だな。どうせソースないんだろ。 >>59
ファイザー公開pdfの1291種類がそうなんじゃろ
固体によりどの症状がでるかロシアンルーレットなんや
それも1年くらい前に解ってて打たせてる朝鮮人による大虐殺やでえー
やべえええわ〜 コシミズはDS・中共がタイムマシン持っていることを知らないな >>53エイズみたいなもんか
だったら真菌、ヘルペス系の皮膚病患者がたくさん出てきてもいい頃じゃない
免疫レベルが低くなると皮膚疾患が出やすくなる
アメリカも日本も皮膚疾患の患者増えてる話なんか全く聞かない そう言えば、結構昔にコシミズ動画で帯状疱疹の患者が増えているとか言ってたけど、逆に早すぎるだろ
コシミズ論だと癌でも何でもすぐに進行しちゃうんだよな
打ってすぐに癌なら打ったやつ今頃全員死んでるよ https://nicovideo.jp/watch/sm40185992
コシミズも美女と配信したらいいのに、目の保養になるわ。
中共、アシスタント派遣しろ >ファイザー公開pdfの1291種類がそうなんじゃろ
意味不明。殺人ワクチンを作るならまずインフルエンザワクチンに仕込むだろうw
年間1千万人近くかかるんだからな。年間数百万のコロナのワクチンに仕込む意味がわからん・・・。
コシミズの便乗商法って知っているか?台風や地震、テロ。起こるすべてがユダヤの陰謀とやるそれ。
子供騙しだと気づかないから陰謀論で飯食っている奴がいるんだな。 >>65
人類史上初の病気じゃないとアフリカ民に打てないだろw >>65
まるで朱子学で理論武装しているような分析だな
妄想爺が好きな奴ら・嫌いな奴らも、身の丈に合わせた普通の人生やないね。 戦争が起こればユダヤのせい。新型コロナが流行すればユダヤのせい。
毎度毎度の流行に便乗するのがコシミズ。大きな地震や台風が起これば
ユダヤのせい・・・。 なんでも屋だw >>70
コシミズと同じく、ロシア支持してる馬渕と藤原について、どう思う? そんなもんどっちだろうが、朝鮮人は悪
これを頭に叩き込んでおkkkkkkk! まだ殺人ワクチンとか嘘を垂れ流してるのかw
2回接種した人は日本人の80%で1億人
3回接種した人は5000万人程度いるのに。 2回で終わる話だったのに3回目やりまぁす!言い出したから???となった 女性の裸を盗撮してメールで配布してるってほんとうなの?
がちで気持ち悪い ゲイツがDSがって、奴らが逮捕されてればコロナもウクライナ危機もなかったじゃんないの?
最近たの字も言わないけど大量逮捕の話はどうなったの?? >>72
伊藤貫のほうが詳しいよ
キッシンジャーもプーチン支持らしい 裏社会がコロナ兵器とワクチン兵器で毒盛りしているとよく言うが、毒盛りしているのはロシアの方
ユーシェンコはダイオキシンで老化
リトビネンコはポロニウムで毒殺 コシミズも毒を盛られたような顔してない?
もしくは中国産のネコの餌喰ってるかもしれない >>4
でも逆にそれ言ってるの洋一だけやけど?
他に同じ事言ってる奴いる? 藤子A、自宅で突然死か
そういや、Fも自宅で意識不明になってたな アイツ苦笑いしかしないじゃん
長い間普通に笑ってんの見たことない 調べたらそうかの人間がまた貸ししてたという笑える状態 チキショウ
リーマン以降、逆神経済アナリストコシちゃんの反対買ってれば日本のゲイツになれたわ 結局、プーチンはいい人なの悪い人なの、
どっちなの? コシちゃんTikTok まだやってんの?
もうマールブルグ病流行んないんだから3回回ってワンって、まわるブルドックやればいいのに >>100
こないだのウイルスミスの挑発ビンタ騒動でサブリミナル的な仕込みを
態々起こして露悪を誘導してるくらいだから、ここは単純に善と読んでおけば良いんでねの! 殺人ワクチンとか言いながら2年たって結局のところ何も起こらず、感染者激減という結果に終わるだろうなw ワクチンの副反応は確率的に0に等しいのに、いべるいべるって馬鹿丸出しだな。 二・三回目のワクチン、副反応で死ぬかと思うぐらいに激痛が来たんですけど ____
/ \
//\__ _ ヘ
Y | |
|\_(/≡ ヽ |
(ニ・)=(・ニ) ̄へ|
|∵/ ∵ _ノ/ >>103
|ノLノヽ イ 君には輝かしいデマ太郎称号を与えよう!!
( ̄二 ̄ノ /|
ヽ___/ /ヽ
/|/>-<ヽ/ |\ /へへ \
//⌒⌒\ \
/ / ヽ ヽ
||ヽ /⌒ | |
レY-・/ -・- ヽ |
| / V) |
|(_つ ・ 丿ノ
|<三三>) / / ふん、
ヽ ゙゙ /レソ 俺のデマゆき称号の方がランク上なんだぜ!
\从ww/ |
/) ̄ ∧
/レヽ / |\
|| | |⌒ || / ̄ ̄\
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/ _ _ ヽ
| ⌒\ /⌒ |
(|--(ノ・)⌒(・ヽ)--|)わしの盗作 永遠のゼロと一緒じゃ
|(  ̄( ) ̄ )|
| ノ  ̄ ̄ ヽ |
ヽ トェェェェイ ノ
\ ヽ二ノ /
/\___/\
| VL∧/ |
| | V | / | | >>104
副反応が大きい程効果があるから安心したまえ。
俺は肩が痛くなった程度。つーか数年後に死亡する殺人ウィルスってなんだよ?w
ファイザーが虐殺してその企業になんのメリットあるんだ?訴訟で倒産だろう。
コシミズの陰謀説はアホくさい妄想でしか無い。 死体が手を上げたとかいうネタ、フロントガラスのしずくが死体に反射して手を上げてるようにみえるだけじゃやないかよ
まーたガセネタかよ糞水
イベメクで老眼が治ったんじゃないのかよ
よくメガネかけてみろよボケ 神真都Q、公安ガザGJ!!
大量逮捕の緊急放送じゃなくて、まるで玉音放送か特別放送やないか 菅前総理が調達してくれた、国宝級の有難いワクチンに文句言う極左連中たちは糞でしかない
早く死ねばいいのにw ブロメキウスフォンペリテリウスという宇宙人が人殺しをしているようだぞ コシちゃんは地球から100万光年離れた星雲からきたウルトラマンってまぢ?
腹水ウルトラマンVS裏社会 >>119
効いたw
やっぱおまえ斉藤隆弘じゃんw >>123
あれ?
斉藤おまえもしかしてTwitterアカ凍結食らったん?
よよよよよっしゃーーーーーーーーーーーーーーwwwww
Saitoonご苦労さーんって感じやなwww
ざまーみろカスーw はよドル崩壊しろよ
海外生活者にとっては円安は恐怖でしかない
ドル円50円になるとか言ってたのはどこの愚鈍だよwww
今や円はロシアンルーブルより価値が低いじゃないかよ 2019年の春にバルセロナにコロナ抗体が発見
つまり、この頃から世界各地でコロナばら撒き実験が行われたこと 地球というかこの世はどうなっている
DSみたいな、極悪人が長寿で
悪いことを何もしていない一般人が短命なんだ 遠隔操作で洗脳(脳波)
遠隔操作で病気(コロナ)
マンガみたいなこと、あるわけないけどな 俺は既にワクチンを接種したが
もしもワクチンのせいで俺が死んだら、俺があの世からディープステートたちを呪ってやるぞ デジタル放送の普及はコロナ電磁波兵器の周波数の割り当てだったのかも
んなワケねえな 4月11日の動画で、
「ロシアが日本を攻めてくるのを望む」なんて言ってるな。
つい本音が出たな。
コシミズは「中共工作員」だ。間違いない。 「NATO軍事機構を離脱」 ルペン氏が提唱―仏大統領選
【パリ時事】フランス大統領選の決選投票でマクロン大統領と2度目の対決に
臨む極右政党「国民連合 (RN) 」のルペン候補は13日、記者会見し、大統領
に就任すれば「北大西洋条約機構 (NATO) の統合軍事機構から離脱したい」
と述べた。
その上で、ウクライナ戦争が終結したらNATOとロシアは「戦略的和解」に至る
べきだと主張した。フランスでは、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、ルペン氏と
ロシアのプーチン大統領との交遊を問題視する声が高まっている。ルペン氏は
会見で、ロシアとNATOの関係改善は「フランスと欧州の利益だ」と強調。
ロシアとの協調はフランスの国益だと正当化することで、批判をかわす思惑が
あるとみられる。 ニコラス・コシミズ
ピート・コシミズ
ビリー・コシミズ
エドワード・コシミズ
ダグラス・コシミズ >>141
工作員じゃないけど本当にそう思っている
ワクチン打った人たちも全員死ねと本当に思っている
自分の意見を聞いてくれない人たちが憎くてしょうがないんだろう
あの憎しみに満ちた目を見ればわかる あのアル中おっさん、まだ生きていたのか
とっくの昔にくたばっていたと思っていたのに レオニート・コシジネフ
輿沢東
リチャルフ・コシラー
リチャード・ムッツリーニ
輿正明
輿田正作
輿原正晃 そのうち沖縄は中国様に差し出すべきとか中共工作員の橋の下のようなことを言い出すだろう。 今回の動画は神回だな
机ドンドン、顔芸、妄想満載
コシちゃんのデコにZって落書きしたなぁ ワクチン接種した後から、スパイクタンパクのせいでチンカスが溜まりまくるわ >>158
カンジダじゃん
セックスしてないんだったら不潔なだけ
自分もワクチン接種後に金玉が2.5倍ぐらいに腫れ上がった
多分、女遊びが原因だと思うけれど >>158
キサマはホーケーだな
手術かSMの女王様に剥いてもらってこい >今回の動画は神回だな
なんか言っていること滅茶苦茶なのでつーか苦痛なので
動画を見るモチベーションすらなくなったよ・・・。
ロシアにはプロバガンダ部隊が1000人程度いるというし、コシミズはそのすべてを
信じて配信していそうだなw マイケルのブログより
https://blog.goo.ne.jp/iidatyann2016/e/6f79a521265b8845ee7d2f211986423b
RKイベルメクチン信奉者のカズタ氏がコロナ陽性者になりました!
2022年3月23日の午前10時42分、僕の独立党時代の旧い知人であったカズタ氏が、彼ブログで、自身がコロナの陽性者になっていたという驚くべき事実を告白しました。
コロナかなと思ったとき、彼はリチャードコシミズが推している万能薬「 イベルメクチン 」と「 アビガン 」を多量に飲んだそうです。
自分だけではなく、彼は同居のお母さんにも手持ちのそれを飲ませた。
もちろんリチャードの推す陰謀薬に効果などあるわけがなく、彼は1週間以上病床でのたうつはめになった。
お母さんに至っては、最終的に入院まですることになってしまった。
取り返しのつかない怖い事態です。
彼はたまたま生き残ることができはしたけど、状況によっては死んでもおかしくなかったと思います。
彼自身も病床で思うことがあったのか、現在では Amebolo のリチャードブログを「 あのブログ 」などと呼び、いまはまったく見ていない、などと複雑な胸中を語ってはいますが、それにしても許せないのは、彼をこんな妄言空間に引き寄せたリチャードコシミズ本人の邪悪さと無責任さです。
去年の長野県薬事課の行政勧告はやはり甘すぎた。
彼はあのときやはりあそこで逮捕されるべきだった、と悔やまれてなりません。
そういやコシミズの民間療法を信じで乳がんをステージ3にまで悪化させた信者がいたな。
コシミズは手術受けまくりのくせに民間療法を進める詐〇師だよ。もちろんワクチンも打っているはずw >>162
乳がんの話はシャレにならないですね
傷害罪みたいなもん
これ以上被害者が出ないように山荘から引き出して撲殺した方がいいですよ >>158
毎日入浴した時に皮を剥いてシャワーで洗い流さないの?
あまり毎日ゴシゴシ石鹸で洗うのもあれだけど。 >>162
手術受けまくりなら脂肪吸引とか美容整形をやってね?
俺はあの疫病神、中共にサイボーグ改造手術を受けていると思っているけど 新型コロナは風邪みたいだが、後遺症が怖い。味覚が無くなるとか、禿げるとか、ちんこが小さくなるとか。コシミズを信じてちんこ小さくなって禿げたら洒落にならん。黙ってワクチン打っとけ。 リチャード(英語: Richard)は、英語圏の男性名、姓。ゲルマン語:'ric' (力、支配) 'hard' (勇敢な、強い)より、『力強い支配者』を意味する。愛称はリッチ、リック、リッキー、ディック。
↑
wikiみるとリチャードはスパイのリヒャルト・ゾルゲからとったコードネームだったんだな、ロシア語のリヒャルトはリチャード。 >>168
一年半前、コロナにかかったけど3か月後に大量に毛が抜けたよ
前にもこのスレで書いたけど1日、400、500本それが3か月近く続いた
おそらく三分の一ぐらい毛量がなくなったと思う
半年ぐらいでほとんど戻ったけど、前頭部の生え際あたりははえてこなかった
自分の場合、高熱が1週間ぐらい続いたからそれが原因だったみたい
エボラ出血熱、インフルエンザの患者にも同様の脱毛の症状があるみたい
ワクチン打っとけば重症化しないから大丈夫だよ
高熱さえ出さなければ大丈夫
自分の友達もモデルナ2回打ってコロナに感染したけど重症化しなかった 実際のところ普段抜けないような側頭部の毛も大量に抜けたから全体的の見た目はそれほど変わんなかった
前頭部、後頭部の毛ばっか抜けてたら心が折れてた コシミズの娘は茶髪のギャル系らしいけど、どんな生活してんだろう ナターシャ・コシミズ
アニータ・コシミズ
チョコボール・コシミズ >>170
ちんこは小さくなったか?
あと精子も大丈夫か? それハッキリ言って、ウイルスが実在しないのに闇注射打ったからズル剥けハゲになったの >>174
それハッキリ言って、フィナ・デュタ服用の副作用、後遺症 >>176
デュタステリド(ザガーロ)を2年以上服用している
精子の量のかなり減った
おそらく精子の数も相当少なくなってると思う
中田氏しまくってるけど、全然女の子たちから孕んだって連絡がない
おそらく種無しだわ CIAも恐れる世界のコシミズにより
世界で起こる数々の陰謀が 暴き出されている!
ウクライナの戦争もプーチンを悪者に仕立てる欧米工作らしいが
悪党退治してるのがプーチンでありそれが真実なのも明らかに
コロナもゲイツとソロスの金儲け人口削減らしい
イベルメクチンは中々薬事承認せず米国製薬メーカーのクスリは
大した安全確認もなく? 特例承認からして厚労省が工作機関?にみえてしまう
コシミズがイベルメクチンで 元気ピンピンなことから
効果あるのではと推論され コシミズが正しかった事と
証明されつつある〜 知らんけど! コシミズはアビガン推進で人殺しをした殺人犯
そして、MI6CIAソロス周庭香港デモ加油万歳同様に
今回のロシア抗議デモも加担した半島立民支持してる永久S級戦犯なのだ! コシミズはなにひとつ当たらんのに何言ってんの?w
プーチンが悪党退治っって?ただの虐殺だろ。 >コシミズがイベルメクチンで 元気ピンピンなことから
https://blog.goo.ne.jp/iidatyann2016/e/6f79a521265b8845ee7d2f211986423b
コシミズはアビガンやイベルメクチン飲んでいるんだっけ。それを信じた信者がのたうちまわったマイケル
のブログ読んだ方が良い。つーか、医学を否定してるコシミズだが、手術受けまくりのコシミズを信じているの
馬鹿じゃねえの?w >「 イベルメクチン 」と「 アビガン 」を多量に飲んだそうです。
多量wwwww でっちあげタイホーなんかしたら、DSに対するあらゆる発言が真実でテレビ・新聞・ネットで全国区になるから、やめときな コシミズは女性の裸を盗撮したのをメールで送りつける変態野郎なのに
何いきってるんだろうな。
気持ち悪い 感染者とはインチキPCR偽陽性であって検査しなければ収束するに決まってるのに
接種者に対してでなく感染者がイベルメクチンで収束したとか
やっぱコシミズは時代遅れマヌケ陰謀論者で片付けられて当り前だと思うわ ロシア金本位制の噂はデマ以下。詐欺的な話ですから逃げてください
橋洋一チャンネル
2022/03/11
https://www.youtube.com/watch?v=5yKQ1GdWTrk
リチャード・コシミズがロシアが金本位制になるとか言ってるけど、リチャード・コシミズは経済知識がぜんぜん無いってこと NHK
「人工地震ではありません」 専門家が解説
2022年3月17日 21時55分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220317/k10013538631000.html
https://web.archive.org/web/20220318182426/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220317/k10013538631000.html
コシミズはデタラメばかり垂れ流すなw リチャード・コシミズは引用するツイッターは中国の工作員のツイッターばかり
コシミズは中国とロシアの工作員確定だな コシミズは極デブ
ただのデブではなく極デブ
ベンジャミン・フルフォードも極デブ
二人とも相撲取りのような腹をしてる
バカ女はデブを好きになるから困るw
デブは砂糖と糖質(炭水化物)の食べ過ぎ
デブは糖質依存です
デブは砂糖と糖質(炭水化物)の食べ過ぎで統合失調症、糖尿病(精神病)、鬱、リーキーガットになってるので全員性格が悪い
デブは砂糖と糖質ばかり食べて血糖値が上下してるから性格が悪い
日本人は糖質の食べ過ぎで統合失調症、糖尿病(精神病)、砂糖中毒(糖質依存)、リーキーガットばかり
腸内環境(腸内フローラ)を悪化させるのは砂糖、糖質
体に良い食事は魚と野菜と食物繊維と脂肪や油(オメガ3とオメガ6をバランス良く)
油はすぐエネルギーになるので糖質の代わりになる コシミズは中国かロシアの工作員
糖質依存の糞人間です
スーパーデブ
デブは性格が悪いやつしかいなわwww
さすが砂糖中毒者デブwwwwwwwwwwwwwww 頭の弱くて社会でのけものにされてる弱者がコシミズに騙される
腹見てみろ
スーパーデブだろ
食生活がめちゃくちゃなんだよ
糖質、砂糖ばかり食べてるからデブになる
そんで糖尿病精神病なのw
デブは全員、統合失調症よ 手術受けまくりだ
↑
ウソつけ、脂肪吸引してねえwww コシミズがドル崩壊と言えば言うほどドルが買われていく
この勢いだとドル円150円行くかも
ドル円50円予想したコシちゃんの大勝利になるか?
下二ケタだけど >>206
コシミズのドル崩壊は今まで何度も言ってたが当たった試しはない。逆張りのコシミズだから、ドルは安泰だな。 ↑ここでのコシミズ叩きは
CIAやDSに雇われた末端バイトと思われ?
確か同様なことが小保方さんのStap細胞潰しでも起きました!
これらの異常極まりない嫌がらせ否定コメは
コシミズが正しい?ことの証明です
ゲイツ・ソロスらの金儲け人口削減?ワクチンで
元総理の菅氏や現総理の岸田氏含め多くの関係議員らが刑事告発されたとか?
その真否はわからないですが もしかしたら逮捕とかも?
イベルメクチンは長きにわたって使われており安全性は証明済み?
見た目とは違い 虚弱体質なコシミズが
イベルメクチンのおかげで
感染もせず元気ピンピンなことから効果のほども実証済みか?
これは否定出来ない揺るぎなき事実?であろう〜! >>213
それはこれからでしょうかね
もうドルの威厳も地に落ちてるし
安泰という予想はちょっと見る目がないと思う
仕事でそう書けと言われてるんでしょうけど CIA やDSがバイト雇って5ちゃんでコシミズ叩くしろって言ってんのかよwww
ウケ狙いなのか本気で言ってるのか分からん
じゃあ、僕ちんモサドの工作員でーす。
コシミズばーか、はよ氏ねwww DSが本気なら、イチベイみたいに公安に逮捕か、トランプのようにTwitterが永久凍結されてね? あんまりキレまくるなよ
本当に脳の血管が切れて、寝たきり老人になったらどうする。 年寄りちゃーどは15歳上の朝堂院よりも老けすぎ
一方、ベンは女のおかげで若返り イチベイ、公安にパクられて地上波デビューか
誰かさんも長野の公安は薬機法幇助とかで、パクられないのか?
生コンのように、誰かさんは報道統制されると思うが >>228
コシミズに一度でも傾倒した人間はやばいということだ。信者は謙虚になって自問自答したらいい、ら >>230
平塚だからさもありなん
十把一絡げ過ぎ >>231
常識が無いのは平塚と同じだろ。911や311で純粋水爆というSF兵器が使われたなんて信じられる人間にまともなものはいない。 >>232
DS・中共の純粋水爆兵器とコロナ兵器とワクチン兵器も全部SF兵器ですからー
残念 3回目のワクチン打ったら200日後に死ぬって言う明確な数字を出してきたな ウクライナについては馬渕さんのパクリ、
その馬渕さんは米国大統領選は中共が仕組んだ不正選挙といっているが、それは都合が悪いので無視ですか? 新型コロナがユダヤの人類虐殺計画というのが笑える。ユダヤに何もメリットはなく、特撮の秘密結社が悪いことしかしないというような根拠だったりするのがコシミズw >>245
イチベイさんの逮捕と平塚の未成年出産発覚はどう思うの? 梅毒って健常者でも普通にかかる病気だろ
みんな自粛してたから生チン入れたくてしょうがないんだよ
ホーケーの奴が感染しやすい コシミズが飛行機バタバタ落ちるとか言ってたけど数件ある程度でほとんど落ちてなくない?
特にワクチン大国のアメリカでは一件もメジャーアクシデントの報告がないんだが
Wikiでも調べたんだが2022年のメジャーアクシデントの報告は中国東方航空の1件だけなんだが
飛行機のひの字も言わなくなったけどもう自分の言った事忘れちゃったのかな? どっかの男による事務所盗み撮りの件も平塚スレで拡散されて、話題になっていないのかよ チャイナとフィリピーナ系の若い娘好きの師匠、エプなどの特権階級以外のロリコン禁止と結婚年齢引き上げ(晩婚化)は人口削減のDSの陰謀ですかw 創価と雰囲気違うと思ったが真如苑統一教会だ 身なりと顔立ちが明らかに違う それと警備公安警察
動員数がかなり減ったけどまだ残った人数で出てくるやつがいると思ったら真如苑だ
あと田舎の消防団は笹川右翼統一教会
ウクライナも統一教会だから連動しているのも妥当だな
農村部の共産党の監視に統一教会のなんちゃってキリスト教は浸透しないから
インチキ仏教高野山ゾロアスター教立川流に偽装して農協に浸透して共産党の監視をしている
創価はうざいけど真如苑はほんとにスパイ活動だからわからねーわ でも野球帽とかかぶって車運転している サンディエゴとティファナの国境にウクライナ人たくさんいたよ
どうゆう空路で到着したか分からないけど
入国時、sentri passっていう並ばないレーンでVIP入国していた
もちろんその前に必要な手続きはあったと思うけど
メキシコ人は難民申請しても全く相手にされないのに、ウクライナ人は特別扱いだね コシミズは全部当たってるー
今回 不正選挙でマクロン再選もズバリ
3・11 9・11 コロナ ワクチン・・・
すべて当ててきてるコシミズは宇宙連邦警察からの諜報部員! コシミズは未来人の工作員から情報を得てんだよ
謎のヨーロッパの肝臓病も気になるが おまいらのことだから、コシミズさんの発言をワクチン製造会社の日本支社やウクライナ大使館にチクリまくっているんだろうw >>249
大風呂敷を広げるだけ広げて、言った責任は一切取らない
無責任だから何でも言う >>262
パイロットどころか死んだって言う乗客も聞いたことがない 最近、搭乗率90%ぐらいで200人以上搭乗している飛行機に乗ったけど誰一人として体の不調を訴えるまたは倒れる人もいなかった 2022. 4.22リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争397
https://rumble.com/v11wz9s-2022.422.html
【日英字幕】2022年04月22日 リチャード・コシズミ新型コロナウイルス(ニコニコ版)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40367091
ニコニコ動画の切り抜き「3回目打ったら200日後に死にます」
https://streamable.com/b4m6qn 200日後に死ななかったら、どう説明するんだろうね >>267
実は生理食塩水で4回目本番とか
もしくは100万錠日本に輸入されているイベルメクチンのシェディング効果とか
あとはー、実はワクチン接種者の統計は嘘で実は誰も接種していなかったとか ちゃんと製造の業界が結果を見て満足して
仕掛けているから安心しろ
治験結果を隠してたとか、しらじらしいねん 当然、製造している科学者もよく被弾して
一生、症状が出ない軽減薬の世話で依存するわけ 事務所移転のバイトで台車で荷物を移動させる時に、自動車の隣を通って移動させてたんだよ
そしたら
バイトリーダー「危ないやろ!、車にぶつけたら、どうするんだ!、車の横じゃなくて、向こう側から台車運べよ!」
俺「その通りだな、勉強になったな、自動車の横は通らないで遠回りしよう」
で、俺が遠回りしてたら
他のバイト全員が自動車の隣の近道で台車で運ぶんだよ
俺だけ遠回りで台車で運ぶんだよ
なぁ、お前、嫌われてんだよ
他人に指示すんなよ >>268
そのご説明で信者の方々はご納得なのだろうか?
流石となるのだろうか?
私なら「えっ?いやいや…」ってなるけど… なんで厚労省はTwitterにコシミズのような陰謀論者のワクチンデマ流すなと抗議しないんだ
凍結に言論弾圧関係ないから
あっ、厚労省かTwitterに売国奴(スパイ)いるな >>274
全く影響力がないから放置してるんじゃん
フォロワーが16万人もいるのに、まともに輿水をフォローしてるのは15人から20人ぐらい
ツイッターも忙しいからそんな奴にかまってる時間ないだろ >>274
俺も当然通報しているが、信者のたまに規約違反でBANされても、コシミズとか目覚める市民はBANされん
>>275
影響力がないから、違反報告を受けた日本支社の社員が簡単な作業やAIで普通にBANされるやろw
ひょっとして、日本支社は殺人ワクチン発言を言論・表現の自由ならぬ、妄想の自由まで考慮してるのか うちの母親、ワクチン3回目打って2ヶ月以上たつけど
なんともないよ。
なに、人がバタバタ死んで、飛行機がバタバカ落ちる?
バカじゃねーのwwww 欧米だと3回目打って結構日数経ってる人いない?
ぜっんぜっん死んでる人とか聞いたことないんだけど
コシミズは政府が隠蔽してるとか言いそうだけど、このSNSの時代、バタバタ人が死にようなことがあればツイッターとかで騒ぎになるだろ >>279
RK曰く、1回でも接種したら3年以内に死亡、3回接種したら200日後に死亡ということらしい
1回目接種してまだ1年ちょっと、3回目接種してまだ1、2ヶ月ちょっとしか経っていない
イーロンマスクもtwitter買収したし、どうなるか
その結果が分かるのは後もう少し先だな 昨日か一昨日、60歳以上 4回目 6月から開始とトンキン新聞掲載されてたろw
3回目打ったヤツだけ対象のあのタイトルみておかしいて普通思うだろうに、
洗脳されてるバカは何も不思議に思わないw >>278
家の近所で3回目打った80過ぎの爺、打つ前はピンピン元気にしてたけど
今では殆ど横になって寝てばかり、たまに外出すると歩くのも苦なぐらい疲れるらしい
mRNAが効いてきてジリジリと蝕まれる
それでもまだテレビ、新聞鵜呑みして自治体緊急防災無線電源入れっぱなしで
従ってるだけ APTX4869=体が幼児化する。
mRNA=脳が幼児化する。ついでにポコチンが縮んでホーケイとEDになる。
スパイクタンパクの解毒にはザーメンと母乳だ 200日後は大晦日の笑ってはいけない、何も起きなかったら、ケツバットとタイキックと蝶野ビンタされるのはイヤだ ロリチャード・CPスキー
ロリチャード・パイパンスキー 肩こりちゃーど
居眠りちゃーど
ぽっちゃりちゃーど
ぐったりちゃーど
ぽっくりちゃーど
こっくりちゃーど
ひきこもりちゃーど 「予想はあくまで予想。外れることもある!」
はいはい。 >>293
私パイパンスキーです
日本人の女の子はボーボーだから嫌い 11PM・トゥナイト・ギルガメなどのエロ番組規制もAVモザイクもロリ規制もDSの陰謀 >>285
コシミズの逆張りと言って彼の発言とは逆が起こるのが常。ユダヤが経済破壊を起こすなんて、株価下げたらユダヤ大損なのにw >>304
例えば、ワク接種者が3年後・200日後氏ぬというと接種者の方ではなく、バチ当たりで自分が氏ぬオチなのか
ブーメランだ、オモシロw 共産主義者はロリコンが多い。
毛沢東と金日成は不老長寿のために、国中から集めた処女との混浴したのは有名だぜ 清水さん英語出来ないのに自分で広告書いちゃってそれがまた不評で
わたしがメールで抗議してるんでAさんは知ってますよ ちなみに渡邊さんには高評価が届いてるんだよねー清水さん本人が知ってるでしょ
だから続きの作業も任されてるわけなんだけど
システムわかんなかった??嫉妬の化物(笑) 電話で高評価の連絡もらったこともAさん知ってますねぇ おいコラDS、思考盗聴やメタボにする電磁波兵器やめろ 黙約は読みながら単語帳作成してるからレオも知ってるしねえ
まあそれがどうなのかどうかとか意味はないけれど いくらでもイケメンいるのに
よりによってこの色黒卑屈顔のぶさめん
ありえないんだよ身の程知らずの図々しい貧乏人 学は無い
顔は悪い
モテない
ブス
無能
卑しい
とにかく腹が立つ
とにかく癇に障るぶさめん 英シェル、「サハリン2」の権益売却を中国企業と交渉
ブルームバーグ通信は21日、英資源大手シェルが、ロシア極東サハリンの
天然ガス事業「サハリン2」の権益売却交渉を中国の資源大手3社との間で
始めたと報じた。シェルは2月末、サハリン2からの撤退を表明していた。
同事業には日本の商社も参画している。
シェルは27・5%の権益を保有している。報道によると、交渉相手の3社は
中国海洋石油集団(CNOOC)と中国石油天然ガス集団(CNPC)、
中国石油化工集団(シノペック)。交渉は初期段階で合意に至らない可能性
もあると報じた。シェルは、中国以外の企業とも交渉する姿勢だという。
サハリン2の権益は三井物産が12・5%、三菱商事が10%を保有している。
日本はエネルギー安全保障上、サハリン2を重要な権益と位置付けている。
権益を手放せば中国勢に渡る可能性が高いとして、当面は維持する方針だ。 「他国民の血で稼いでいる」 独などのロ石油輸入を批判
ウクライナのゼレンスキー大統領は14日、英BBC放送のインタビューで、
ロシア産石油の輸入を巡りドイツとハンガリーを名指しし「他国民の血で
金を稼いでいる」と批判した。ロシアからのエネルギー禁輸に関し、
依存度が大きいドイツなどは及び腰だった。
ゼレンスキー氏は「いくつかの友好国は、もはやビジネスや金ではなく
生存に関わる問題だと理解している」と訴えた。欧州連合(EU)として
石油禁輸措置を取れるよう、ドイツやハンガリーと議論する必要がある
と述べた。
ドイツは年内に石油輸入を停止できるとの見解を示す一方、天然ガ
スについては慎重姿勢を崩していない。 最近言わなくなったけど、コシミズ論だとマールブルク病、狂犬病の流行はプーチンが阻止したってことなったのかな
もしプーチンが阻止したなら手柄を世界に報告するだろ
あれだけ全世界から恨まれてるんだからよ
どれだけプーチンは謙虚な男なんだよw 西側には流れないけど
ウイルス製造工場を潰したって言ってるらしいよ *陰謀論の嘘と中共との関係(人物編ver220502)
中共が広めている陰謀論に騙されるな!いい加減、目をさませ!
【中共工作員をあぶり出そう!】
◎ガチ
○おそらく
*以下の人物はほんの一例だ。企業(大小問わず)、政府、政治家、公務員、団体職員、専門職、士業、芸能人、自治体職員、学者、教師、学生、主婦に至るまで、国内のあらゆる分野で中共工作員が暗躍しているとみて間違いない。
(1)陰謀論者
真相究明しているふりをして陰謀論を隠れ蓑にして中共のプロパガンダを行っている。
ワクチン摂取で人がバタバタ死に人口削減の目的を達成するなどセンセーショナルなインチキ陰謀論を撒き散らし人の感情を動かしてメッセージを脳内に刷り込む手法は、プロパガンダの典型的な手法である。
◎リチャード・コシミズ
○船瀬俊介
上記二人はJAL労働組合出身でワールドフォーラム主催の左翼故「佐宗邦皇」氏に見いだされる。故佐宗邦皇氏はJAL123便は米軍の中性子爆弾搭載の空対空ミサイルで撃墜されたと妄想
◎ベンジャミン・フルフォード おそらくこいつが陰謀論者たちを仕切っているとみる。
○副島隆彦 (2)政治家
◎二階俊博(自民)-◎林幹雄
*実は二階はボケてて林幹雄が実質仕切っているとの説がある。
◎枝野幸男(立憲共産党)
二階と枝野は、中国共産党の創建100年を祝う祝電を送る。
◎小沢一郎
*中央政界では上記の三人を中心にして工作活動が行われている。
特に二階は、幹事長在籍中、60億円もの機密費(工作活動資金)を使ったと言われている。
枝野は311テロのときの官房長官
◎河野太郎(自民) 一族の関連会社が中国とズブズブ
◎茂木敏充(自民) 「シェイシェイ茂木」と言われるほとの親中派、こんなのを幹事長に抜擢する岸田も?
◎立憲のほとんどの議員 「脱法ハーフ」レンホーを筆頭にその国籍が気になる。
◎共産党議員全員
◎川勝平太(静岡知事)・・・毛沢東支持者 こいつはモロw
◎長崎幸太郎(山梨知事)
このお二人の知事が中共のためにリニアの開通を止めている。
中国人はみょーに日本の富士山が好きなので、この二人を知事にして工作員にしたと思われる。
◎山ア(エロ)拓 女性を見ると触れまくり裁判で「変態」認定された正真正銘のエロ爺
立憲共産党の辻元を応援で除名か。
◎小池百合子(都知事) 東京オリンピックを中止させ、二階との協力で自民党に復党し、総裁選に勝利し、日本初の女性首相を狙うが、二階の失脚と自身の健康状態によりあえなく頓挫
◎松下玲子(武蔵野市長) 3ヶ月という短期間で中国留学生にも住民投票権を与える条例を提出しようとしている正真正銘の中共工作員のバカ市長 立憲共産党、れいわが支援(やっぱり)
◎松下新平(自民)日中一帯一路促進 中国人秘書を顧問してハニトラに引っかかる。その秘書給与を中国系企業が肩代わりして政治資金規正法違反の疑いがある。
○林芳正(自民) 外務大臣 「ニーハオ林」元日中議連会長
○石破茂(自民) >>323
米がドイツに届くミサイルを置いて
退かさないからという話もある mRNAワクチンの本質
韓国弱体化で北朝鮮が南進、台湾弱体化で中共が侵攻、日本弱体化で中共・ロシアが侵攻 2009年5月の新型インフルエンザ流行期に反原発の忌野清志郎・ベンコシ登場前の陰謀論の大田龍の二人(しかも二人の本名が栗原)が亡くなったな。 日本も中共もアメリカもロシアも含めた全世界が無政府だと、つまりR18エロ規制がないよな
特別陰謀作戦で中共・半島・ユダヤとSEXだ あのシャブアンドあすかが
イベルメクチン推しなのか。
これは何かあるな。 >>245
君が信仰している安倍さんはウクライナ・ゼレンスキー支持で反ロシア・プーチンを宣言しているが、それは都合が悪いので無視ですか? おい、コシミズ!!
俺の愛娘がワクチン接種を終えたけど、何も起きていないぞw 安倍が統一教会に祝電を送ったことは問題にするのに、
枝野や二階が中共に祝電を送ったことは無視ですか?
わかりやすいですねwww 287 名無しさん@お腹いっぱい。 2022/03/02(水) 01:04:11.05 ID:+owMKnMy
神聖ユダヤとなりすまし偽ユダヤと区別できないバカ死んで ニコ動が削除されたのは、アンチがイスラエル大使館かサイモンにチクったな
TwitterもBANされるかな >>352
そういうお前の奥さんと子供はどうなん?
どうせ、シンプルな普通の質問に答えないで逃げるだろうけどw プーチンが戦争しなけりゃ今まで死んだ5万人が平和に生きてた。プーチンを支持するコシミズは悪魔か何かか? ワクワクチンチン
チンチン大統領
特別センズリ作戦
特別コキミズ作戦 ウクライナ支持しているフェミたちは、FEMEN日本支部を作って、日本中でおっぱいを出してデモするべき
俺はパイオツスキーだ はじめまして
このスレッドに初めてレスします
今日、リチャードコシミズさんをしりました
最近、陰謀論が本当はすべて正しかったのではないか?と思い始めています
ワクチンやウクライナ報道が明らかにおかしいからです
個人的にはワクチン0回でロシア擁護です
リチャードコシミズさんをこれから学ぶには何から入ったらよいでしょうか?
参考書籍やお勧めのURLなどご教示いただけますと幸いです コシちゃん昨日講演会だっただろ?
閑古鳥チャードだたんだろうね ネットで拾った海外のエロ画像を転売して、生計を得ているってマジ?
特別転売作戦 特別セフレ作戦
特別fuck作戦
特別手コキ作戦
特別パイオツ作戦
特別シリコキ作戦
特別隠し撮り作戦
特別夜逃げ作戦 中共留学生やフィリピンパブのセフレがいたのね、ウラヤマ 今日3回目のワクチン打った。
土曜日なので病院は結構混んでたよ。
これで何も起きなかったら、どう落とし前つけるんだよ。 >>379
頭を坊主で、股間をパイパンで丸刈りちゃーど >>379
自分も来月3回目打ちに行きます
ファイザー、ファイザー、ファイザーでトリプルファイザーだ!
コシちゃん机ガンガン叩いて悔しがしそうw クレディ・スイス、米で集団訴訟 ロシア新興財閥との取引巡り
スイスの金融大手クレディ・スイスが、ロシア新興財閥のオリガルヒに関連する
事業取引を巡り投資家を欺いたとして米国で集団訴訟を起こされた。
原告を代表する法律事務所ポメランツLLPが29日夜に発表した文書によると、
ニューヨークの裁判所に訴えを起こしたのは、2021年3月19日から22年3月
25日の間にクレディ・スイスの証券を取得した個人や団体。
「訴状では、被告(クレディ・スイス)が集団訴訟対象期間を通じて、事業、運営
(オペレーション)、コンプライアンス(法令順守)の方針に関して重大な虚偽、
誤解を招く説明を行ったと主張している」とした。
具体的に2月の英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)の報道を引用し、証券化取引
について情報開示の不備を指摘した。FTは、クレディ・スイスがオリガルヒや
起業家のヨットやプライベートジェットに関連した複数の融資債権を証券化したと報じた。
さらに訴訟では、米議員が3月、クレディ・スイスに対し、制裁対象になり得る個人
のヨットやプライベートジェットへの融資に関連する資料提出を要求したことにも
言及している。 約2年にわたり
殺人ワクチンだの、バタバタ人が死ぬだの、飛行機が墜落するだの、嘘を垂れ流したわけだから、少なくとも間違いを認めて、謝罪して土下座だろ。 世界のロシア向け融資における状況
イタリア、 253億ドル
フランス、 251億ドル
オーストリア、175億ドル
アメリカ、 146億ドル
日本、 95億ドル
ドイツ、 80億ドル
イタリア、フランス、オーストリアが相当投資している >>384
謝罪も逆張りちゃーど
逆張りちゃーど「ウーソーだーよ、てへぺろ」 晩年のプーチンは胃がんで苦しいため、ウクライナに八つ当たりしているが
誰かさんはイベルじゃなくてサイボーグ化のおかげで、糖尿の透析を回避しているそうね。 >>384
むしろ飛行機事故、例年より少ない
コシミズもマイレージ貯まってそうだから、どっか飛行機で行けばいいのに GW終盤 海外旅行帰国が本格化 ホノルルからの到着便ほぼ満席に
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22125413/
この乗客たちはほぼワクチン接種者
なぜならアメリカ入国の際、米国人、永住者以外はワクチン接種証明書がいるから
ゴールデンウィークで日本人世界中に飛び回ってるけど、全然機内の中で倒れたとか言う話し聞かないね
コシミズ論だと気圧の関係で血栓がどうにかなって死ぬんじゃなかったっけ?? 去年から今年にかけてマイル使って10回ほど国内飛行機にのった。もちろんワクチン接種後だが何の問題なし。
特にANAの沖縄便のビジネスクラスの席は修行僧で満席だった。
パイロットはもちろん乗客で具合の悪くなる人なんて一人もいない。、
これが現実。
高度が高くなるとスパイクタンパクで血栓症で脳梗塞になる???
バカかw 飛行機の中は高度一万でも室内の気圧は一定になるように調整されている。
だから快適なのだ。
60過ぎて、こんなこともわからんのかね。 >>388
格安航空と新幹線で移動してるじゃないの?
コシミズもガーシーとコラボしたらいいのに あなは低空だから気圧は気にならん
LCCの高く飛んで一気に降りるやつはヤバいしらんけど >>394
ANAは低空ってどう言うことだよ?w
燃費効率を高めるために空気抵抗の少ない高度一万メートルを飛ぶだろうよ 有効期限内に飛行機のマイル使わないなら、他社にポイント交換してるのだろうか ■自滅するアメリカ帝国 日本よ、自立せよ 中国・北朝鮮が核を持っているのにアメリカは「同盟国・日本」になぜ核武装を許さないのか?■(著者)伊藤貫 2012年3月20日第一刷発行
P57
◇1990年「日本封じ込め」◇
1989年にベルリンの壁が崩れて東西冷戦の対立が終わると、米政府は即座に、「世界を一極構造にして、アメリカだけが世界を支配する。
他の諸国が独立したリーダーシップを発揮したり、独自の勢力圏を作ろうとすることを許さない」というグランド・ストラテジーを作成した。
ブッシュ(父)政権のホワイトハウス国家安全保障会議が、「冷戦後の日本を、国際政治におけるアメリカの潜在的な敵性国家と定義し、今後、
日本に対して封じ込め政策を実施する」という反日的な同盟政策を決定したのも、1990年のことであった。
(筆者は当時、「ブッシュ政権は日本を潜在的な敵性国家と定義して、「対日封じ込め戦略」を採用した」という情報を、
国務省と国防総省のアジア政策担当官、連邦議会の外交政策スタッフから聞いていた。
ペンタゴン付属の教育機関であるナショナル・ウォー・カレッジ〔国立戦争大学〕のポール・ゴドウィン副学長も、
「アメリカ政府は、日本を封じ込める政策を採用している」と筆者に教えてくれた。)
ブッシュ(父)政権が、レーガン政権時代に国防総省からの強引な要求によって決定された自衛隊の次世代戦闘機の日米共同開発合意を一方的に破棄、改定したり、
日本に対して国際通商法(GATTルール)違反のスーパー301条項を適用して、米製品を強制的に購入させる「強制貿易」政策を押し付けてきりしたのも、
「アメリカが支配する一極構造の世界を作るためには、″潜在的な敵性国″である日本を封じ込めておく必要がある」という戦略観に基づいている。
以下略~~~~
公式の席では日本に対して、「日米同盟は、価値観を共有する世界で最も重要な二国間同盟だ」とリップ・サービスしておきながら、
実際には日本を″潜在的な敵性国″とみなして強制的な貿易政策を押し付けてきた1990年代のアメリカ――ブッシュ(父)政権とクリントン政権のやり方は、
ウォルツが指摘してきたように「権力の濫用と腐敗」を体現したものであった。 ■自滅するアメリカ帝国 日本よ、自立せよ 中国・北朝鮮が核を持っているのにアメリカは「同盟国・日本」になぜ核武装を許さないのか?■(著者)伊藤貫 2012年3月20日第一刷発行
P66 ◇同盟国は「家来と属国」◇
ズビグニュー・ブレジンスキー(民主党カーター大統領の安全保障政策補佐官)も、1990年代のアメリカの一極覇権戦略を支持していた。
国際関係の"赤裸々な真実"をそのまま露骨に表現する癖がある正直なブレジンスキーは、当時、アメリカの同盟諸国のことを、
「アメリカの家来と属国にすぎない」と模写していた。
ブレジンスキーは、「アメリカ政府は、アメリカの"家来と属国"を軍事的にアメリカに依存せざるを得ない状態に置いておかねばならない。
我々は、同盟諸国をアメリカに依存させることによって、これら諸国がアメリカの命令に従わざるをえない仕組みを維持するのだ」と主張していた。
同盟国に対して、「アメリカが保護してやるから、お前達が自主防衛能力を持つ必要はない」と言って、同盟諸国の自主防衛政策を阻止し、
これら諸国を半永久的にアメリカの"家来と属国"の地位に留めておこうとするのが、アメリカの同盟政策のエッセンス(正体)なのである。
P67
著名な国際政治学者であるグレン・スナイダーは、第二次世界大戦後に米政府が運用してきた同盟システムを
「エントラップメント・アライアンス」(罠にはめる同盟関係)と表現している。
超大国アメリカに「保護してもらっている」と喜んでいる同盟諸国が、
「気がついてみたら、独立主権国として行動するために必要な外交能力と国防能力を剥奪されていた」
という状態にエントラップしておこうとする同盟国操縦システムなのである。
(1950年代の後半期、フランスのドゴールとドイツのアデナウアーがアメリカとの同盟関係を嫌うようになったのは、このエントラップメント政策のためである)
米政府は公式の場では、アメリカの運営する同盟関係を「国際的な公共財」と呼んできた。
「すべての国が利益を共有できる。国際的な共通財産」というわけである。 しかし本音レベルでアメリカが意図してきたことは、「国際公共財の提供」という名目のもとにアメリカに依存せざるを得ない多数の"家来と属国"を創り出して、
これら諸国の軍事政策・外交政策・経済政策を米政府がコントロールすることであった。
アメリカの提供する「国際公共財」が、アメリカによる世界支配の道具となってきたのである。
(言うまでもないことであるが、日米安保体制という「国際公共財」によって「保護」されてきた日本は、
自国の憲法・歴史解釈・外交政策・国防政策・通商政策・金融政策・通貨政策を、
米政府によってコントロールされてきた。日本の政治家、官僚、言論人のほとんどは、
このような状態を「独立国のあり方として、異常である」と判断する思考力すら失っている。)
P68
敗戦後の日本で、真の独立を回復しようと努力した首相はたった三人だけ――鳩山一郎、石橋湛山、岸信介――であった。
国民の前では「独立心の強い、毅然としたナショナリスト」というお芝居を演じて見せた吉田茂、中曽根康弘、小泉純一郎は、
実際には米政府の傀儡政治家にすぎなかった。) 優秀なリアリスト派の国際政治学者――ケナン、ウォルツ、ハンティントン、ミアシャイマー、ギルビン(プリンストン大)、レイン(テキサスA&M大)等――は、
冷戦後、一極覇権システムを作って世界中の国を支配しようとしたアメリカのグランド・ストラテジーに対して、強い疑問を表明してきた。
長期的に見ると、これら多数の「国際公共財と称する同盟国支配システム」を運営していくことにかかる軍事コスト・外交コスト・経済コストは、膨大なものになるからである。
アメリカは1980年代に世界最大の債務国となり、連年、巨額の財政赤字と経常赤字を垂れ流す経済運営を続けてきた。
しかも2011年以降は、大量のベビーブーム世代が引退し始める。
2011年から30年にかけてアメリカの引退者人口は二倍になるが、勤労者人口は18%しか増えない。
米経済の過少貯蓄・過剰債務構造は、今後ますます悪化していく。
ギルビン、マンデルバウム(ジョンズ・ポプキンス大)、スティグリッツ(コロンビア大)等が指摘してきたように、アメリカは、
一極覇権戦略を維持するために必要な巨大な経費を支払い続ける財政能力を持たないのである。
(それにもかかわらず米政府は、一極覇権戦略をギブ・アップしたがらない!) ■自滅するアメリカ帝国 日本よ、自立せよ 中国・北朝鮮が核を持っているのにアメリカは「同盟国・日本」になぜ核武装を許さないのか?■(著者)伊藤貫 2012年3月20日第一刷発行
P76
◇本音はつねに隠される
以上の説明により、共和・民主両党が、世界を一極構造にして、アメリカが世界覇権を握るという
野心的なグランド・ストラテジーを実行してきたことがご理解いただけたかと思う。
しかし読者のなかには、「米政府が一極覇権戦略を採用してきたことは理解できるが、何故、日本のマスコミは、
そのことの実態をもっと明瞭に報道してこなかったのか?」という疑問を感じる方もおられるであろう。
読者がそのような疑問を抱かれるのは、自然なことである。
日本のメディアや外交関係者が、アメリカの一極覇権主義のグランド・ストラテジーを明確に指摘し、解説してこなかった理由は、
このグランド・ストラテジーを考案したアメリカの外交政策エスタブリッシュメント自身の秘密主義にある。
アメリカの外交政策担当者の大部分は、冷戦後の米政府が「一極覇権の実現」を目指してきたことを国民に隠してきたのである。
勿論、アメリカは、「言論の自由の国」であり、「オープンな態度で、何でも素直に議論できる国」という建て前になっている。
しかし、建て前と現実のギャップがあるというのはどこの国でも頻繁に起きる現象であり、アメリカにおける外交議論にも、
「言って良いこと」と「言ってはいけないこと」に関する暗黙の了解が、外交政策エスタブリッシュメント内部に存在している。
世界を一極構造に作り変えて、アメリカだけが世界を支配するという冷戦後のグランド・ストラテジーの実態をそのまま率直に語るのは、
アメリカの外交政策エスタブリッシュメントにおいて、「マナーが悪い」もしくは、「あまりにナイーブ(子供っぽい)振る舞い」と看做されている。
本音レベルでは、「アメリカが世界中の国を押さえ付けておき、世界諸国をアメリカの利益になるように利用したい」と思っている時も、それをパブリックな場で表現する時には、
「同盟国や友好国との協力を促進し、戦略的な互恵関係を築いていく」とか、「他国がより適切な経済運営ができるように、米政府と米金融機関が協力していく」とか、 「他国の安全保障と地域的な安定を確保するために、アメリカの軍事力を国際公共財として提供する」といった表現を使う。
利己的(覇権主義的)な動機に基づいたアメリカの行動を、常に利他的・理想主義的なレトリックで飾り立てて米政府の真意(本音)をカバー・アップしていくのが、
アメリカの外交政策エスタブリッシュメントの「洗練」された外交レトリックなのである。
このようなやり方をシカゴ大学の国際政治学者、ジョン・ミアシャイマーは、「アメリカの指導者層は、国民向けの議論と自分たち内部での議論を使い分けてきた。
彼らはアメリカ外交を一般国民に説明する時、理想主義と道徳のレトリックを使う。
しかし政府内部で外交政策を決める時、彼らはパワー・ポリティクス(覇権政治)と国益計算によって政策を決定してきた……
アメリカ政府の言うこととやることは別だというのは、明白ではないか」と説明している。
ちなみにアメリカの対日政策の本音は、「敗戦国日本が真の独立国となることを阻止する。
日本人から自主防衛能力を剥奪しておき、日本の外交政策・国防政策・経済政策をアメリカの国益にとって都合の良い方向へ操作していく」というものであるが、
これを公式の場で表現する時は、「価値観を共有する日米両国の戦略的な互恵関係をより一層深化させて、
国際公共財としての日米同盟を、地域の安定と世界平和のために活用していく」となる(苦笑)。
このような外交レトリックの使用に関して、ニュー・アメリカ・ファウンデーションのマイケル・リンドは、次のように解説している。
「アメリカが世界覇権を握ろうとするグランド・ストラテジーは、その真意を率直に表現してはいけないことになっている。
アメリカは、ロシアと中国がアメリカにチャレンジできない状態にとどめておきたい。
日本の自主防衛を阻止したい。EU(ヨーロッパ連合)が独自の外交政策を実行できない仕組みを維持したい。
しかし、これらの本音をそのまま言うことはタブーになっている。
だから他の諸外国にとってもっと受け入れ易い、耳障りのいい外交表現を使ってアメリカのグランド・ストラテジーの実態を隠しておくのだ」 『巨人国の薦め』という著作において冷戦後のアメリカの一極覇権戦略を礼賛した国際政治学者、マイケル・マンデルバウム(ジョンズ・ポプキンス大)は、
普通のアメリカ国民が、「アメリカだけが世界覇権を握り続けて、世界諸国を支配する」という
民主・共和党両党の外交政策エリートが作成したグランド・ストラテジーに賛成しない可能性を認めている。
そのため彼は、「アメリカの世界覇権が実際に果たしている役割に関しては、アメリカ国民にその実態をあまり理解させない方が良い」とアドバイスしている。
MITの軍事学者、バリー・ボーゼンも「国際社会を一極構造にして、アメリカが世界覇権を握るというグランド・ストラテジーは、
1990年代に民主・共和両党の安全保障政策エリート・グループが決めた戦略だ。
しかし普通のアメリカ国民はこの戦略の内容に関して、きちんとした説明を受けていない」と認めている。
マンデルバウムやポーゼンと異なり、1990年代から一極覇権のグランド・ストラテジーに批判的な立場を明確にしてきたサミュエル・ハンティントンは、
「一般のアメリカ国民がこの一方的な世界戦略について知らされたら、彼らはこの戦略を実行するのにかかるコストとリスクに対して反撥するだろう。
アメリカ国民は、アメリカが世界覇権を掌握すべきだなどと考えてはいないからだ」と述べている。
アメリカの外交政策エスタブリッシュメントがパブリックな場で一極覇権戦略の本音を語ろうとしないのには、十分な理由があるのである。
二アル・ファーガソン(イギリス人、ハーバード大の外交史学者)は、
「建国以来、アメリカは、我々は帝国主義に反対する!と言明しながら、実際には帝国主義を実行してきた。
アメリカ政府は不正直だから、アメリカが世界覇権を握るという現在の国家戦略に関しても、国民に正直に説明して彼らの同意を得ることができないのだ」と解説している。
ファーガソンは、「米国民の同意を得ることなくして始めた帝国主義的な戦略は、長続きしないだろう」と予告している。 スパイクタンパク解毒には「コピ・ルアク」のコーヒーがオススメ
「コピ・ルアク」はどんなものかは、ネットで検索してね。 表現者「危機」と対峙する保守思想誌 クライテリオン 2020年3月号
★臆病者の国、日本は、世界から侮蔑される(後編)伊藤貫X藤井聡
P082
伊藤貫:ロシア政策のエキスパートだったジョージ・ケナンは「冷戦後のNATO拡大政策は、アメリカ外交の悲劇的な失敗だ」と述べています。
藤井聡:そうでしたね。そんなことをするから、虎の尾を踏んじゃったわけですよね、ロシアの。これでロシアがカンカンに怒ることになった。
伊藤:アメリカが企んだのは、過去3世紀の間、ロシアの勢力圏だった隣国のウクライナとグルジアをNATOの加盟国にして、
「米軍がこれら二か国を対露政策の軍事拠点として利用する」ってことです。
アメリカの隣国、カナダとメキシコがロシアの軍事同盟になって、アメリカの国境地帯にロシア軍の戦車やミサイルが多数配備されたら、アメリカ人はそれに我慢できますか?
アメリカ人は、ロシア人の心理を理解しようとしないのです。
長い期間、西洋文明に対して鋭い劣等感を抱いてきたロシア人を露骨に侮辱して、ケロッとしている。
藤井:そもそもウクライナはロシアにとって「核心的利益」ですから、そこにNATOなりアメリカが進駐するようなことは、ロシアは絶対に許せない。
伊藤:2010年に、親露派のヤヌコヴィッチがウクライナの大統領に当選しました。
もちろんアメリカは、それが気に入らない。
そこでオバマとヒラリー(当時の国務長官)は即刻、民主的な選挙で選ばれたヤヌコヴィッチを失脚させる工作を開始した。
アメリカはウクライナの反露派政治組織に大量の工作資金を流して、親米勢力を強化していった。
そして国務長官とCIAは2013年の12月から翌年の2月にかけて、反ヤヌコヴィッチ動乱を煽動したのです。
ウクライナで壮大なデモをやらせて無政府状態を作り出し、ヤヌコヴィッチを国外に追放した。
当時、米政府のロシア・ヨーロッパ担当の国務次官補だったのは、ビクトリア・ヌーランドっていうネオコンです。
彼女の父親は、東欧から移民してきたユダヤ人です。
彼女の夫は、ロバート・ケーガンっていう有名なネオコンのプロパガンダディストです。
ヌーランドとケーガンは、2003年の国際法違反のイラク侵略戦争の企画にも加担していた。 二人とも長期間、ネオコン族とイスラエル・ロビーの主要メンバーです。
そしてこのヌーランドが、国務省のウクライナ政策を決定していた。
ウクライナのヤヌコヴィッチ政権を倒すために大量の工作資金を反政府勢力に流す命令を出していたのも、、この女です。
彼女は議会証言で、ウクライナの反ヤヌコヴィッチ側(反露派)に「50億ドル(5400億円)以上の資金を流し込んだ」と言っている。
藤井:そういうの、やっぱりハッキリ言っているんですね。
伊藤:そうです。図々しく言っている。
そして2013年の12月から翌年の2月にかけて、ウクライナが動乱状態になって大規模なデモが頻発する事態になったら、
ビクトリア・ヌーランドはキエフに飛んでいって、現地の米大使館からウクライナの反露勢力に指令をだしていた。
そして合法的な選挙で選ばれた親露派のヤヌコヴィッチ大統領を失脚させることに成功して、ウクライナに親米政権を作ったわけです。
面白いことに、当時のヌーランドがキエフ駐在の米国大使に電話で命令を出している会話が、ロシアのFSB(旧KGB)に盗聴・録音されていた。
ヌーランドは、「ヨーロッパ人の言い分なんか無視しろ、Fuck the EU!」なんて電話で叫んでいた。
そして「ウクライナの次の首相はアルセニィ・ヤツェニックにしろ。我々にとって、あの男が一番便利だ」と言っていた
(ヤツェニックは実際に、次のウクライナ首相となった)。
アメリカの国務省高官の本音って、こういうものです。
僕はこの盗聴されたヌーランドの会話を聴いたことがありますが、彼女の喋り方の下品さと傲慢さに、思わず笑ってしまった。
いかにもネオコンらしい、独善的で押しつけがましい喋り方です。
こんなやり方をされたら、プーチン、怒るに決まってるでしょ。
それで、その直後にロシア軍はクリミア半島に入っていったわけです。
クリミア半島は18世紀からロシア領土であり、住民の6割以上がロシア人であり、しかもロシア海軍の重要な軍港があるところです。
「たとえウクライナをアメリカに獲られても、クリミア半島だけは絶対にアメリカに渡さない」というのがロシアの態度です。 藤井:世間では一方的にロシアのプーチンが悪い、ってことになっているけど、全然逆なんですよね。
いわば、アメリカが侵略しているわけで、プーチンは被害者みたいなもんなわけでしょ。
伊藤:そうそう。プーチンから言えば、単に防御的な行動を取っただけです。
もしアメリカが操るウクライナの新政権がNATOに加入して、クリミア半島の軍港にアメリカ海軍の空母やイージス艦が常駐するようになったら、
ロシアの国防はどうなりますか?
そのような事態を想像するだけで、ロシアの反応は理解できますね。
藤井:そりゃそうです。
伊藤:これが、ウォルトの言う「remake other countries and incorporate them into American design」の例です。
アメリカの国務長官は、公的な場では「我々はFreedom と Democracyを世界に広めるために外交を行っているのだ」と言うけれど、
その実態は新しい帝国主義です。
ハンティントンは、「アメリカ外交はtransnational imperialismだ」と言っていました。
だからアメリカに逆らう人物が他の諸国で民主的な選挙によって当選すると、国務省やCIAはその人物を失脚させる。
このパターンが、何度も繰り返されてきた(例:イラン、グアテマラ、ブラジル、チリ、エジプト、ウクライナetc.)
アメリカは日本の内政にも介入して、自民党と民社党にせっせと政治資金をばら撒いていた。
だから過去62年間の自民党は、常にアメリカの傀儡政権なのです。
藤井:よその国を自分に都合のいいように作り変える。
伊藤:そうです。
藤井:でも、ウクライナでは失敗しちゃったわけですね。
伊藤:オバマ政権は「アメリカが操るウクライナ」を作ろうとしたけれど、ウクライナ内部の親欧派と親露派の対立は非常に深刻ですから、
アメリカは簡単に傀儡国家を作ることができなかった。
ロシアはアメリカに対抗して、ウクライナ南東部で分離主義運動を支援しています。
ウクライナ政体の混乱と腐敗は今後も続くでしょう。 このようなウクライナの混乱を喰い物にして利益を得ようとしたのが、オバマ政権のバイデン副大統領です。
バイデンの息子は麻薬中毒とセックス中毒で悪名高い馬鹿息子なのですが、バイデンはこの息子をウクライナに連れて行って、
ウクライナで最大のガス会社の役員にした。
息子は何も仕事をしなかったのに、数億円の報酬を貰った。
2019年の夏、トランプがこの件に関してウクライナの大統領に電話で捜査を依頼したら、
アメリカの民主党はそれを種にインピーチメント(大統領弾劾)騒ぎを始めた。
多くの民主党関係者が、2014年から17年にかけてウクライナを操ることによって利益(賄賂)を得てきましたから、
トランプ政権の司法省にそれを捜査されたくないのです。
ちなみにバイデンはこの中毒息子を、中国にも連れて行った。
息子は、中国政府と金融機関からも賄賂を受け取りました。
彼が中国から貰った賄賂の額は、ウクライナよりはるかに大きい。
数十億レベルと言われています。
ヒラリー・クリントンも国務長長官在任中、外国政府と外国企業に圧力をかけて、
自分が所有する「クリントン財団」へ巨額の貢納金(1千数百億円)を払い込ませていた。
ヒラリーが国務長官時代の3万3千通の電子メールを破壊したのは、そのためです。
証拠隠滅のための公文書破壊行為です。
オバマ政権の腐敗は酷かった。
藤井:それは相当な腐敗ですね。日本のメディアでもほとんど報道されませんね。
伊藤貫 1953年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。
国際政治・米国金融アナリストとしてワシントンのコンサルタント会社に勤務。ワシントン在住。
「シカゴ・トリビューン」「フォーリンポリシー」「Voice」「正論」などに外交・金融分析を執筆。CNN・CBS・BBCなどで外交と経済問題を解説。 仏トタルエナジーズ、ロシア事業継続へ
フランスの石油大手トタルエナジーズは1日、ロシアでの事業を継続すると発表した。
ロシアのウクライナへの軍事侵攻を非難しつつも、資源豊富なロシアからの撤退方針を
示した英同業のシェルやBPには同調しなかった。
一方、トタルは「今後はロシアでの新規プロジェクトに資金を提供しない」と表明した。
同社はロシア最大の液化天然ガス(LNG)生産会社ノバテクの株式の19.4%を
保有している。
声明で「欧州諸国による対ロシア制裁を支持する。自社のロシアでの活動への影響
(現在査定中)に関係なく、制裁活動を履行する」と述べた。
BPとシェルによるロシアからの撤退決定は、同国に出資している欧米企業に圧力を
与えている。
フランスのマクロン大統領は、トタルエナジーズの姿勢についてコメントを控えた。 イタリア議会でのゼレンスキー大統領の演説 半数の議員がボイコット マスコミ
ウクライナのゼレンスキー大統領のイタリア議会での演説にほぼ半数の伊議員が
欠席した事実について、米ニュースメディア「ポリティコ」は「ロシアへの支持
が維持されている表れ」との見方を報じた。
伊日刊紙「Il Fatto Quotidiano」が議会内の独自の消息筋からの情報として伝えた
ところによると、ゼレンスキー大統領の演説を聞く上下院合同会議を欠席した議員は
少なくとも350人。下院はほぼ満席であったのに対し、上院はほとんどが空席だった。
イタリア議会は630名の議員のうち、上院議員は315名。
ポリティコは、イタリア議会内に右翼と左翼による強固な陣営が形成され、これが
ウクライナへの武器供給や伊政府の軍事費増額計画に一貫して異議を唱えている
状態が、ドラギ伊首相の連立与党に緊張感を呼んでいると報じている。
極左政党「シニストラ・イタリアーナ(イタリア左翼)」のニコラ・フラトヤンニ党首は、
「我々はNATOを承認していない。NATOは世界が分断されいた時代の産物だ。
そうした世界はもう存在しない以上、我々は多くを見直す必要があるのではないか」
と指摘している。同党はロシアの行動を非難したものの、ウクライナへの武器供与
には反対票を投じている。 コシミズはアメリカ人が10年前から給料が2倍になってるってこと知ってんのかな?
いまだ日本が経済的に優位みたいなこと言ってるけど…
給料据え置き、超円安で物価上昇で日本激ヤバなの知らないのかね 伊藤貫「アメリカの核の傘なんてないし、何で何兆円もする使い物にならないミサイル防衛システムをアメリカから買い続けているの?」
↓
総理官邸と外務省、防衛省、自衛隊のトップ一同「伊藤さん、それ、わかってます。我々は上(アメリカ)からの命令に従うだけですから」
表現者「危機」と対峙する保守思想誌 ■クライテリオン 2020年1月号■
★臆病者の国、日本は、世界から侮蔑される(前編)伊藤貫X藤井聡
P024
伊藤貫:今日はお話ししたいテーマを、五つほど考えています。
例えば、北朝鮮がどんどん核ミサイルを増産しているのに、トランプはケロっとして無関心です。
そしてアメリカにひたすら盲従する日本は、自分では何も抑止策を考えようとしない。
藤井聡:はい、そうですね。日本は全く何も考えていないですよね。
伊藤:アメリカが日本に提供することになっている「核の傘」は、いざとなったら機能しないんですけどね。
藤井:もちろんそうですね。
◇日本国内の外交の議論は、デタラメばかりである。
伊藤:最初はその話です。
二つ目の話題として考えているのが、日本が強制的に買わされているミサイル防衛システムは機能しない、っていう話。
三つめはちょっと青臭い話なんですけど、国際政治学には学派が六つある、という話です。
ほとんどの日本人は(親米保守も護憲左翼も)そのうちの三つのリベラル派の理屈を使っている。
しかし僕から見ると、このリベラルな三学派は間違いです。
学派(パラダイム・思考パターン)は六つあるのですが、アメリカから日本国内の外交議論を観察していると、ほとんどの日本人は、
自分がどの外交パラダイムを使っているのかを意識しないで議論しているとしか思えない。
藤井:なるほど、日本の有識者たちは、国際政治学の理論的な構図を何も分かっていないんですね。
伊藤:皆さん、自分の情緒的な「好き嫌い」と目先の「損か得か」をベースとして、自分の外交論に理屈をつけています。
例えば、「戦前の日本が嫌いだから、僕は護憲リベラルだ」とか、「日本はアメリカにくっ付いていれば得をするから、僕は親米保守になる」とか、
そういう浅薄な理由付けです。 でも、「好き嫌い」と「目先の損得計算」をベースとした議論を何十年続けても、外交政策に真のcoherence(整合性)とconsistency(一貫性)は生じないのです。
「好き嫌い」や「目先の損得」からは、長期的な戦略は生まれません。
でも、そういうことを言うと、「お前、大学の国際政治学のゼミやっているんじゃないんだから、青臭い理屈こねるな」と文句を言われるんです。
藤井:そりゃ最悪ですね。
基本的な枠組みは、議論に先行する土台ですから、その議論を拒否しだしたら、議論もへったくれもなくなってしまいますね。
伊藤:そうそう。
だから六つの思考パターンのうちのどれを使っているかを、はっきりさせる必要があります。
露骨に言っちゃいますけど、過去74年間の日本国内の国際政治論争というのは、ほとんどすべて不毛だったのです。
いつまでたっても「アメリカにしがみつくか、それとも憲法9条にしがみつくか」というレベルの議論。
これって国際政治学のパラダイムとは何の関係もないのね。
延々と小学生の討論会を聞かされているようなものです。
藤井:(笑)。
伊藤:そして、それを74年間も続けていて、日本が滅亡する時期が近くなってきた。
藤井:そりゃそうなりますよね。
伊藤:それにもかかわらず知的な整合性と構造性のある議論ができないから、アメリカの無責任な政治家たち(クリントン、ブッシュ、オバマ、トランプ)
や二流、三流の米政府官僚たちに振り回されてきた。
「我々は過去5百年間の国際政治史を、どう解釈するのか」、「どの外交パラダイムを採用するのが、長期的な日本のサバイバルを保障するのか」
という視点から思考しないと、生産的な議論は成り立たないのです。
以下略~~~~~~
P028
伊藤:そうそう、核武装っていうのは要するに「敵からの核攻撃に対する抑止力」としてしか機能しなくて、実際に撃ち合いになったらとんでもないことになると。
ところが60年代初めから、Counterforce(カウンタ―フォース)理論というのが出てきた。
ハーマン・カーンとかアルバート・ウォルステッターとか、難解な高等数学を多用したがる「鋭才」気取りの連中が出てきて、 「核攻撃を数十段階に分けてエスカレートしていけば、核戦争ゲームに勝てる」と主張し始めた。
「核の撃ち合い競争を実際に実施して、敵側により巨大なダメージを与えた方が勝ちだ」という理論です。
藤井:なるほど、核戦争も「撃ち合い」が前提となるんだという理論ですね。なんともメチャクチャですね(苦笑)
P029
◇アメリカが作ったウソ話に嬉々として乗っかった日本
伊藤:何百発も何千発も核弾頭の撃ち合いをやればいいんだっていう話。明らかに非現実的で血迷った議論です。
しかしアメリカ政府はCounterforce理論を採用したんです。
何故かっていうと、アメリカは同盟諸国(特に日独仏)の核保有と自主防衛を阻止したかったからです。
Minimum Deterrence理論からすると、核弾頭というのはお互いに二百発か三百発くらい持てば、それで十分なのです。
米中露がそれ以上持っても無駄なのです。
核兵器は「敵からの核攻撃に対する抑止力」としてしか機能しないからです。
しかしこのMinimum Deterrence理論を米政府が公式の軍事パラダイムとして採用すると、
アメリカは「我々は、日本やドイツのような同盟国に対する『核の傘の保障』を実行するためにソ連と核戦争する覚悟がある」とは言えなくなる。
Minimum Deterrence理論によれば、核兵器とは自国に対する核攻撃を抑止するためのものであり、
実際に敵国とホイホイ核弾頭の撃ち合いをやってみせるための兵器ではないからです。
当たり前の話ですね。
自国ではなく同盟国を守るために、米政府が中露との核戦争を実際に実行するかっていうと、絶対にやらないわけですよ。
藤井:そりゃそうですよね。
日本がソ連から核攻撃された時に、その報復だってことでアメリカがソ連に核攻撃をしたら、今度はアメリカがはソ連に確実に攻撃されてしまいますよね。
だから、アメリカは、日本が核攻撃されても、自分がソ連から核攻撃されるのが怖いから、ソ連に報復の核攻撃をすることはできない。
だから、アメリカは、日本のために核戦争を始めるなんてことは絶対にありませんよね。
しかもソ連は、以上のようにアメリカは考えるだろう、と考える。 だから結局、ソ連は日本に核攻撃をしても、アメリカから報復されることはないという確信の下、日本に対して核攻撃を仕掛けることができる、というわけですね。
そして、日本が十分に理性的であれば、日本には核の傘なんてない、ということを認識することになる。
だから、日本がソ連から核攻撃をされないようにするには、日本もまた、核武装する他に道がない、ということになる。
以上が、Minimum Deterrence/最小抑止の理論から演繹される、当然の帰結ですよね。
つまり、Minimum Deterrence/最小抑止理論が正しければ、そして、日本が十分に理性的であるなら、日本は必然的に核武装せざるを得なくなるわけですよね。
伊藤:まさにその通り。
ところがアメリカは同盟国に核を持たせたくないわけです。
イギリスとイスラエルだけは例外扱いしたけど、ドゴール大統領が核を持とうとしたら、徹底的に意地悪して邪魔した
(怒ったドゴールは、米軍を仏国内からすべて追放して核保有を実現した)。
その後、1964年に中国が核弾頭を爆発させたら、佐藤栄作が「日本も核を持つべきだ」って言いだした。
そこで日本とドイツの核保有を阻止したい米政府はMinimum Deterrence理論とは違う核戦略パラダイムを提唱し始めたのです。
藤井:なるほど、そこで、アメリカが無理やり考え出したウソ話が、Counterforce理論だった、ってわけですね。
伊藤:Counterforceのパラダイムによれば、米政府には敵国と数百基、数千基の多弾頭核ミサイルの撃ち合いをする覚悟がある。
その結果として例えば、ロシア軍は米国民を「たった6千万人」しか殺せないけど、米軍はロシア人を二億人も殺せる。
だから「アメリカはロシアとの核戦争に勝利する!」という。
したがって「米政府が同盟国に提供している核の傘の保障は有効なのだ」という理屈になる。
そういうむちゃくちゃな核戦略理論を主張し始めたわけです。
でも米国民が6千万人死んだら、敵国の国民を何億人殺そうとも、両方とも負けですよ。「核戦争に勝者なし」です。
以下略~~~
藤井:ホントにそれしか考えられないですね。
日本は、「アメリカの核の傘に守られている」っていうのは、論理的に考えれば、100%純粋な「ウソだ」ってことですね。 伊藤:そう。
それにもかかわらず、日本人はその議論から徹底的に逃げまくっている。
さすが「サムライの国」だね、頼もしい人たちばかりです(笑)
以下略~~~~~~~~
◇すべてのインテグリティを失っている日本の政権中枢
藤井:つまり、ミサイル防衛システムをちゃらにする方法は、いくらでもあるし、そういうものの一部をすでに北朝鮮ですら持っているわけですね。
で、それにもかかわらずアメリカは日本に対して、そんな、イザとなれば役に立たない高いミサイル防衛システムを売り続けているわけですね。
伊藤:「我々からミサイル防衛システムを買えば、お前たちは大丈夫だ」と、誠実な同士愛と正義感に溢れたアメリカ様は言ってくださる(笑)。
藤井:とんでもない欺瞞、詐欺そのものですよね。
伊藤:その通り!しかも日本人には、全く危機感がないんですね。
「核の傘」はフェイクだし、何兆円もするミサイル防衛システムは役に立たないし、それにもかかわらず、日本人は一番重要な議論から逃げまくっているわけです。
僕が外務省や防衛省や自衛隊のトップレベルの人たちとプライベートな場で議論すると、彼らは「伊藤さん、それ、分かってます」と言う。
外務省の局長審議官レベルの人とか、自衛隊の司令官レベルの連中ね。
「じゃ、何で文句言わないの?」と聞くと、彼らは「上から言われたことですから」と。
「上から言われたことって何?」と聞くと、「総理官邸がそう決めたんですから、しょうがないです」と。
「じゃ何で総理官邸、そういうふうに決めたの?」って聞くと、「アメリカが言ってきたから、従っているだけです」と。
いや、これ、本当ですよ。
藤井さんもご自身で体験されたと思いますけども、日本政府の中枢部には、本当の議論ってないんですよね。
藤井:ほんっとにそうです(苦笑)。
ホントの議論なんて、政府中枢では全くやってない。特に対米関係については、皆、判で押したように押し黙る。 伊藤:そうそう。
外務省とか防衛省とか自衛隊の一番上の連中が、「上から言われたことですから」と。
「じゃああなたは、どう思ってるの?役に立つと思ってるの?核攻撃や核恫喝を防げると思っているの?」
「いや、それは分かりません。我々は上からの命令に従うだけですから」と。
藤井:要するに我々日本には、主権がないんですね。防衛主権が全くない、ということですね。
伊藤:しかも、国防や外交の主権がないだけじゃなくて、日本の政府中枢には(西部さんが好きだった言葉を使うと)
intellectual integrity(知的廉潔) moral integrityがないんです。
彼らは全員、「上から言われたことですから」と誤魔化してしまう。
それ以上は、何も考えない。
自分自身で核戦略理論や過去5世紀間の国際政治史や軍事史をきちんと勉強して、自分で考えてみようとしない。
米政府の役人が一方的にイカサマな理屈を押し付けてくると、彼らはフニャフニャした態度で自分の意見を言おうともせず――。
藤井:そんなの、自分で考えた事を口に出せばいいだけですよね。
伊藤:そう!間違った理屈を押し付けられたら、きちんと反論するのがintegrityでしょ。
藤井:全くおっしゃる通りです。
上が言っているからってだけで押し黙るなんて、あらゆる意味で堕落していますよね。
どんな状況でも、反論は当然できるはずです。
伊藤:ところがゼロ、ゼロなんですよ。 藤井:ホント許しがたい状況ですね。
言い方に工夫は必要だとは思いますが、正々堂々と本当のことを言うことはできるはずです。
にもかかわらず言わなければ、ただ単にアメリカに侮られるだけですよ。
伊藤:だけど藤井さんみたいな人、いないんだって、日本の官庁の上にいくと。
課長レベルで黙っちゃうね。首席左官レベルでは数人、ぶつぶつ言うやつがいるけど、課長レベルまでいくとほとんど全員、黙るね。
そのポジションで「アメリカの言っていることはおかしい」なんて言うと、村八分にされるから。
外務省・防衛省・自衛隊の課長レベルで、「米政府の理屈はおかしい。いざとなったら核の傘は機能しないだろう。
ミサイル防衛システムは約に立たないだろう」と言ったら、即座に「お前、変なこと言うから、出世させない」となる。それでアウト。
藤井:それはとんでもない話ですね。
伊藤:日本の組織って、臆病者の集団だから。 表現者「危機」と対峙する保守思想誌 ■クライテリオン 2020年1月号■
★臆病者の国、日本は、世界から侮蔑される(前編)伊藤貫X藤井聡
P044
伊藤:何でそんな奇妙な「ゴマカシの改憲ごっこ」をやるかっていうと、今の自民党政権はアメリカから内々に「九条を変えない方がいい」と言われているんです。
これは、、僕も言われたことあります。
CIAや国務省の日本担当官とかアジア担当官に、「我々は、今の憲法九条を変える必要があるとは思わない」とか、
「日本人が憲法のLegitimacyに関する議論をすると、日米関係が揺らぎますよ」とか言われた。
藤井:そのお話は、書いてもいいですか……?
伊藤:ええ、いいですよ。
プライベートな場で話すと、彼らの言い方ってすごくクレバーで狡いんだ。ものすごく狡いの、あの人たち。
「もちろん日本は独立国だから、憲法を変えようが変えまいが、それはあなたたちのご自由ですけど、
でも我々から見ると、今更、憲法九条を変えて日本の国内政治を大混乱させる必要はないんじゃないか、
っていうふうに見えますけどね」と、親切そうな態度でアドバイスする。
そう言われると、大部分の日本の政治家と官僚は「はい、分かりました。おっしゃる通りです」ってなるんです。
要するに「変えるな」って命令するわけじゃないんだ。
◇アメリカの道徳性は、単なるウインドウ・ドレッシング(見せかけ)である。
藤井:なるほど、命令じゃないけど、日本の忖度を誘導するわけですね。
僕、アメリカを何故ちょっと肯定的に言うかっていうと、例えばロシアのクリミア併合って一応国民投票したじゃないですか。
一応、Legitimacy(法的正当性)があるように見せかけるような手続きを踏むと。
一方で中国っていうのは、それこそウイグルだとかチベットだとかってことも含めて、そういうLegitimacyを全く無視してやっていくっていう点で、
一応、国民国家の法治国家的な体裁を取り繕うという程度のことは彼らはやると思うんですよね。
その点、中国もアメリカもロシアも大国は皆メチャメチャだけど、中国は、国際社会的には新興だから、乱暴さはアメリカはロシアよりもさらにエグいのではないかと。 伊藤:藤井さん、それはそうなんだけど。
でも、こういうこと言うと「伊藤貫はレイシストだ」って非難されるかもしれないけど、アングロ・サクソン民族は狡猾なんだ。
英米人は自分たちの行動を言葉巧みに「正当化、道徳化」してみせるのがとっても巧い。
藤井:それはもちろんそうですよね(苦笑)
伊藤:17世紀からそうなの。アメリカっていう国が奇妙なのは、移民を開始した1607年から、すごく残酷なことを繰り返してきた。
バージニア州に移民を開始した12年後には、すでにアフリカから奴隷を輸入して、足に鉄の鎖つけて鞭でひっぱたいて酷使していたわけ。
ついでに原住民のインディアンを大量虐殺して、彼らの土地を全部盗って、アフリカからもっと大量の奴隷を輸入して、
その後にメキシコを攻撃して、メキシコからテキサス・コロラド・アリゾナ・ユタ・ネヴァダ・カリフォルニア等、すべて盗んだ。
しかも面白いことに、インディアンとアフリカ人とメキシコ人に対してそんな苛烈な仕打ちをしながら、アメリカ人同士では常に、
「アメリカぐらい道徳的な国はない。世界で一番道徳的なのがアメリカだ」と自画自賛・自己礼賛してきたんです。
マサチューセッツの最初の州知事なんか、「America is the shining city on the hill」なんて言ってる。
つまりアメリカは世界中の人が仰ぎ見るべき、人類の模範となる「丘の上の光り輝く街だ」っていうわけ。
これをAmerican exceptionalism(アメリカ例外主義)って言うの。
彼らは何時も、「We are exceptionally moral」(我々は、例外的に道徳的だ)とか「exceptionally virtuous」(例外的に高潔だ)なんて言い合っている。
そう言いながら、原住民インディアンをホイホイ虐殺して、アフリカ人を鉄の鎖につないで鞭でひっぱたいて、メキシコ人をいじめて彼らの国土の半分を強奪して……。
藤井:もうメチャクチャですね(苦笑)。 伊藤:そうでしょ。アメリカ人は自己肯定化の議論がとても巧いの。そして自己欺瞞も上手なんです。
だから冷戦終了後に、イラク、シリア、レバノン、パレスチナ、リビア、アフガニスタン、イエメン、ソマリアなんかで、
現地の民間人を何百人も死亡させる愚劣で苛酷な軍事外交政策を実行しても、ケロっとしている。
民主・共和両政権が戦争犯罪を実行しても、誰も責任を取らないし、処罰もされない。
ここで正直に本当のことを言うと、僕のアメリカ観は日本人のアメリカ観よりも、トクヴィルやタレーランやクローデルやドゴールのアメリカ観に近いんです。
幸か不幸か、僕はフランス人とアメリカ分析に同意することが多い。
実際、ワシントンに何十年も住んでいる二人のフランス人から、「伊藤貫、あんたのアメリカ文明観は、我々フランス人のアメリカ観にそっくりだよ」と言われたことがある。
だから僕は1980年代から、日本人のアメリカ観に同意できないのです。 P046
◇臆病者ばかりの日本人。だからアメリカは日本を深く軽蔑している
以下略~~~
P047
伊藤:僕が個人的に、CIAとかペンタゴンとか国務省のアジア政策担当官とプライベートな場で議論した経験からいうと、
彼らの圧倒的多数は日本人に対してProfound Contempt(深い軽蔑感)を抱いています。
「日本人は浅薄で臆病だ、彼らは卑怯者だ。日本人は自分自身で論理的に深く考える能力を持たない」と。
アメリカ人がちょこっと何か理屈を言って、ピュと押さえると、日本人は血相変えて……。
藤井:すっと逃げていく。
伊藤:全員。
藤井:全員逃げていく!
伊藤:うん、本当に、日本人はちょこっと脅かすと、ピューっと逃げ出すと。 表現者「危機」と対峙する保守思想誌 ■クライテリオン 2020年1月号■
★臆病者の国、日本は、世界から侮蔑される(前編)伊藤貫X藤井聡
P035
◇アメリカの国益のために平然とウソをつくアメリカの御用学者たち
以下略~~~~~~~~
P036
伊藤:この問題に関しては、面白いエピソードがあります。
カウンタ―フォース理論を主張し始めたのは、1960年代のケネディ政権とジョンソン政権です。
当時の国防長官は、以前ハーバードの経営学教授だったロバート・マクナマラです。
大統領安全保障補佐官は、ハーバード前学長で国際政治学者だったマクジョージ・バンディです。
彼らは同盟国(特に日独仏)に対してCounterforceのお説教をして、「アメリカは、同盟国のために核戦争する能力を持っている。
だからお前たち同盟国には核を持たせない」と命令していた。
ところが二人とも(ジョンソン政権が終わった)1970年代になると、「あのCounterforce理論、あれは単なる仮説を提示してみせただけで、
現実的な議論じゃない」と言い出した。
藤井:ええー!そりゃヒドイ話ですね(苦笑)。
でもなんでそんなこと、わざわざ後になって言ったんでしょう?
伊藤:彼らは政権から引退した後、多数の国際政治学者と核戦略学者から、「あなたは本気で、米軍が数十段階に分けて核攻撃をエスカレートしていけば、
核戦争に勝てるなどと信じているのか?」と問い詰められたのです。
藤井:なるほどなるほど。
「そのCounterforce理論とかいう理論、どう考えてもおかしいと思うんだが、お前、本気でそんなもの、信じてるんか?」と問い詰められたわけですね。
伊藤:マクナマラもバンディもハーバードの教師だったから、以前の学者仲間と議論すると……。
藤井:もたないんですね(笑)ウソをつき通せなくなっちゃったわけですね。
伊藤:そうそう、もたなくて「いや、あれは単なる仮説だった、本気じゃなかった」と。
要するにアメリカによる同盟国支配政策を「理論的に正当化する必要性」から言っただけであって、「本気でCounterforce戦略を信じてたわけじゃない」と言い始めたわけ。 藤井:そんなこと言ったんですね。
そりゃもう、酷い、学者の風上にも置けない話ですね……。
伊藤:そうそう。でも彼らには学者としての、ほんのちょっとだけ良心が残っていた。
藤井:なるほど、彼らなりの誠実性(integrity)の表出ですね。
伊藤:問い詰められたわけ、仲間同士の議論で。
藤井:でもそこは立派だと思います。
日本の学者は、どんだけ問い詰めても、ナンダカンダ言って、「ぬらりひょん」で逃げ切ります(苦笑)。
伊藤:バンディもマクナマラも軍事外交を担当していた時は、「我々にはCounterforce戦略があるから、
核の傘は大丈夫だ。米軍は何千発も核弾頭を使える。ソ連と徹底的に核の撃ち合いをやる能力がある。日本もドイツも心配する必要はない」
と自信たっぷりの態度で断言していた。
ところが二人とも辞めたら、「アメリカの大統領は、たった一発の核弾頭がアメリカのどこかの
都市に落ちてくることを想像するだけで、耐えられなくなって核戦争から逃げ出すだろう」と言い出した。
フフフ、これが「核の傘」の正体なんです。
藤井:平均的な日本人もその「正体」を早く認識しないと、もうヤバいですよね……。
伊藤:少なくとも彼らは、辞めた後は本当のことを言った。
カーター政権でCIA長官を務めたターナー元海軍大将も、引退後、「もしソ連が日本に核攻撃をかけたとしても、
米政府がそれを理由にソ連と核戦争するわけがない」と言っていた。
もちろん日本人は、こういう話を完全に無視してきた。
自分たちに都合の悪い事実と論理をあっさり無視するのが、「日本の美徳」ですから。
核戦略理論の専門書を読むと、バンディもマクナマラも辞めた後に本当のことを言っている。
マクナマラなんかCounterforceをあっさり捨てて、もろにMinimum Deterrence派になっている。 彼は、「どの国も二百発の核弾頭を持てば、それで十分だ」と言っている。
「核弾頭の撃ち合いをするCounterforce戦略なんて、現実性がない」という議論です。
(伊藤貫が30年前から、「日本は潜水艦に二百発の核弾頭を配備して、自主防衛能力を持つべきだ」と言い始めたのも、
このMinimum Deterrence理論の影響です。
ちなみにそのような核抑止力を構築するために必要な国防費用は、毎年のGDPの0.1%です。核保有して自主防衛するのは安上がりなのです。)
しかし冷戦最盛期の米ソは、それぞれ3万発ずつ核弾頭を持っていたわけですよ。
Counterforceの理屈でいうと、「いっぱい持ってる方が勝ちだ」というんで、馬鹿みたいにソ連もアメリカも核弾頭を作りまくって、3万発ずつになったわけです。
藤井:きっとその背後には、アメリカ国内の軍産複合体の需要拡大っていう、ビジネスの話もあったんでしょうね。
伊藤:もちろん金儲けの動機もあった。
しかし一番大事だったのは、日本みたいに馬鹿な同盟国は、それで騙せるわけです。
「アメリカが3万発も持っているんだから、核の傘は大丈夫だ」って言ってやれば、幼稚で馬鹿な日本政府は自前の核抑止力を持とうとしないわけです。
しかしその3万発増産のきっかけとなったCounterforce戦略を提唱していたマクナマラとバンディが、辞めた後には、
「いや実は、2百発だけでいいんです。核兵器は戦争抑止力としてしか使えませんから。アメリカが核弾頭の撃ち合いなんか、やるわけないでしょ」って言ってるわけです。
アメリカ外交ってこういう欺瞞を平気でやるのよ。 表現者「危機」と対峙する保守思想誌 ■クライテリオン 2020年1月号■
★臆病者の国、日本は、世界から侮蔑される(前編)伊藤貫X藤井聡
P038
◇「核の傘」支持はアメリカ政府と日本だけ。まともな学者は全員否定
藤井:ちなみに、その他の核戦略理論の学者たちはどんな議論をしているんですか?
伊藤:過去75年間のアメリカで最も優秀だった核戦略理論家は、バーナード・ブローディというイェール大学の元教授です。
彼がMinimum Deterrenceのパラダイムを創設した。
それからコロンビア大学のロバート・ジャーヴィス、僕の大好きなケネス・ウォルツとジョージ・ケナン、MITのポーゼン、シカゴ大学のミアシャイマー等々、
まともな学者は全員、Minimum Deterrence派です。
つまり核保有は「潜水艦に置いておく数百発で十分だ」という立場。
核の撃ち合いなんか、やるわけないんだから。
ところが米政府の公式の核戦略の立場は、未だにCounterforceです。
何故かっていうと、日本には核を持たせたくないからです。
「我々はいざとなれば、中朝露と核の撃ち合いをする。核の傘は有効である。だから日本は核を持つな」って命令している。
本当は核戦争なんか、やる気ないくせにね。
僕がこの問題に関して、プライベートな場で国務省・ペンタゴン・CIAのキャリア官僚と議論すると、彼らは「Kan Ito、それはそうだ。核戦争なんてやるわけがない」と言う。
藤井:まさに、「いけしゃあしゃあ」と言うわけですね。(苦笑)。公的には「やる」って言ってるくせに。
伊藤:だけど1対1で「オフレコ」の議論をすると、「そりゃそうだよ、核戦争なんて愚劣なことは、やらないよ」って言うわけです。
問題は、藤井さん、日本の外務省と自衛隊と防衛省のお役人さんたちは、
プライベートな場でそういう踏み込んだ本音レベルの議論をアメリカ人とやらないんですよ。 藤井:そうですそうです。
彼らはホントに、そういう話を、全くしないですよね。
伊藤:本当にしないの。
アメリカ人に、「米政府はこういう核戦略の理屈があるから、日本は大丈夫だ」って言われると、みんな「はい、分かりました」って言う。
絶対に反論しないんだ。
藤井:ホント、バカですね。
伊藤:日本の役人や自衛隊幹部は、「どうもありがとうございます。よろしくお願いします」と言って、帰ってくるの。それでおしまい。
しかもワシントンでは、そういう小学生みたいに幼稚な振る舞いをする日本人が、東京に帰ってくると、
「僕は英語ペラペラのアメリカ通だ。ワシントンに太いパイプを持ってる」とか、「アーミテージとマイク・グリーンは僕の親友だ」なんて自慢してる。鳴呼!
藤井:この問題について、ドイツとか、他所のアメリカの同盟国はどうしているんでしょうか?
伊藤:ドイツ政府はCounterforceの欺瞞が分かっています。でも現在のドイツの周辺国は(フランスを除いて)すべて非核保有国です。
フランスがドイツに核ミサイルを撃ち込むわけがない。
だから現在のドイツ人には、周辺諸国の核兵器増産による脅威はないのです。
藤井:日本はその点は、全く違いますよね。
北朝鮮にはもう今すぐでも撃ち込まれるかもしれないし、習近平だってそういう可能性十分ありますもんね。
彼らは、今、日本に核ミサイルを撃ったところで、報復の核攻撃はない、ってことを十分わかっているわけですから。 ■本当の戦争犯罪人であるDSアメ公一味が戦前の日本やプーチンを「戦争犯罪人」呼ばわりする矛盾とバカらしさ
表現者「危機」と対峙する保守思想誌 ■クライテリオン 2020年1月号■
★臆病者の国、日本は、世界から侮蔑される(前編)伊藤貫X藤井聡
伊藤貫:アメリカ外交がどれだけ酷いかっていうとね、
例えば過去72年間のパレスチナ人に対するあの残酷な扱い。
国務省官僚、政治家、マスコミ人、彼らは長期間のパレスチナ人に対する虐殺と虐待を全然反省してないですよ。ケロッとしてる。
イランに対しても、数年前にアメリカが押し付けた核合意をアメリカがさっさと破って、
苛烈な経済制裁をかけて、イランが全く石油を輸出できないようにぐいぐい追い詰めている。
今のイランの状態は、1941年の日本の状態と同じですね。「座して死を待つか、負けを承知でフェイト・バックするか」という苦境。
イラン経済は首を締められて、通常の金融取引さえできないわけでしょ。しかも、そもそもイランの民主体制を破壊したのはアメリカですよ。
CIAが1953年にクーデターを仕掛けて、
民主的な選挙によって選ばれたモサデク大統領を引きずり降ろして、アメリカの言いなりになる腐敗した傀儡独裁者を「パーレビ王朝だ」とか言って押し付けたのだから。
過去66年間の米政府のイラン政策に、「アメリカ外交の良心」なんて皆無ですね。しかも現在のアメリカには、イランと戦争したがっている奴が多いのよ。
イスラエル・ロビーやネオコン族やウォール街のユダヤ系金融業者とか、ポンペオ国務長官とか、トランプの義理の息子のクシュナーとか。
彼らはイランを破壊したいのです。トランプは変な奴だから「やるぞ、やるぞ」って叫んでイランを絞め殺すような振る舞いをしておきながら、最近は突然怖気づいて…。」
伊藤貫:アメリカ外交に良心があるかっていうと、2003年のイラク戦争っていうのは完全にウソ話だったわけでしょ。アメリカで誰か、責任を追求されてますか?
藤井聡:されてないです 伊藤貫:イラク戦争を企画したイスラエル・ロビーとネオコン族にしても、パウエル国務長官にしても、
ブッシュやチェイニーにしても、ライス安全保障補佐官にしても、「米政府は、イラクが核兵器と化学兵器を作っているという確実な証拠を握っている」と言って、
連日、x嘘八百を並べたてていた。パウエルなんか、「イラクが大量破壊兵器を製造している証拠」とかいうものを幾つも国連安保理の議場でみせびらかして‥‥‥。
あれは結局、全部、ウソだったでしょ。
藤井:全部ウソですね。
伊藤貫:それで、誰か責任を追求された?誰も処罰されていない!あれが原因でイラクは内戦状態になり、民間人が百数十万人も死んでるわけ。
でも、アメリカで誰か責任取ったかっていうと、誰も責任取っていない。
民主党支持のアメリカのマスコミ人も、共和党政権がウソをつきまくって始めた国際法違反の侵略戦争の責任を追求しない。
藤井:とてつもない話です。
伊藤貫:パレスチナでも、イランでも、イラクでも、イエメンでも、米政府は平気で残忍なことをやって、ケロっとしてる。
リビアのカダフィだって、2011年にオバマとヒラリーが殺したけど‥‥‥。
藤井:そうですね。
伊藤貫:2003年に米政府とカダフィが取引して、「リビアが盛っている核兵器の材料を全部アメリカに渡す。その代わり、アメリカはカダフィ政権を攻撃しない」と約束したんです。
それでカダフィは、核を全部ギブアップした。
ところが次のオバマ政権はこの約束をあっさりチャラにして、2011年、リビアを空爆してカダフィを殺した。
その結果リビアは現在まで苛烈な内戦状態となり、すでに60万人以上の民間人が死んでいる。 僕がワシントンで観察していて、こういう残酷で無責任な軍事介入を誰か反省しているかっていうと、誰も反省していないのです。
要するに米政府の態度は、「サダム・フセインは悪いやつだ。何でもいいから理由をこじつけて、やっちまえ」、「カダフィも悪いやつだ、やっちまえ」と。
その結果、イラクで民間人が百数十万人死のうが、リビアで民間人が60万人死のうが、それがどうした?っていう態度。
藤井:ホントそうですね。
伊藤貫:CIAで主席中東情報分析官を務めたグラハム・フラーによると、ブッシュ・オバマ政権の愚劣で残酷な中東軍事介入のせいで、すでに二百数十万人の民間人が死んでいる。
アメリカの政治屋と官僚で、誰か責任取りましたが?誰も取ってない!
藤井:要するにアメリカにしてみれば、アラブ人がどんだけ死のうが、知ったこっちゃないってことですね。
伊藤貫 1953年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。
国際政治・米国金融アナリストとしてワシントンのコンサルタント会社に勤務。ワシントン在住。
「シカゴ・トリビューン」「フォーリンポリシー」「Voice」「正論」などに外交・金融分析を執筆。CNN・CBS・BBCなどで外交と経済問題を解説。 ■世界謀略白書■ <著者>丸谷元人
第1章 世界の現実を忘れてしまった日本人
P15
★謀略アレルギーに陥っている日本人
理由はあとでお話しますが、北方領土にしろ、竹島や尖閣諸島にしろ、これらの問題の背後にアメリカがいたというのは、間違いのない歴史的事実です。
私がそのことを説明すると、たとえ高名な方であっても、「じゃあ、アメリカというのは悪い国じゃないか!」と反応する日本人は多いものです。
しかし、これは「良い悪い」という観点で括れる話ではないのです。
戦後のアメリカの帝国主義的な世界支配というのは、まさにこういうものだからです。
仮に、日本が第二次大戦で負けず、アジアを中心に巨大な帝国を築いていたとしたら、そんな帝国の権力と自国の国益を守るために、
今まさにアメリカと同じようなことをやっていたかもしれないのです。
「日本は絶対にそんなことをしない」とは、とても言い切れません。
実際に、戦国時代の武将などは、みな同じようなことをやっていました。
日本でも、かつては謀略やスパイ活動は日常茶飯事だったのです。
問題は、われわれがこうした「謀略」というものの存在を忘れてしまったということ。
あまりに平和ボケしてしまったので、そういう情報を聞いても受け付けられず、感情的に反応し、見ないようにしてしまうのですね。
そんな心優しい日本の人々をなだめるために、メディアはいろんな情報をオブラートに包んで発信してくれます。
われわれはそれを聞いて、「今日も世の中は平和だ」「少なくとも日本は平和だ」と安心しているのです。
でもそれは、砂漠にいるラクダと同じじゃないかと私は思います。
ラクダは、砂漠を歩いているときに毒を持ったサソリが目の前にあらわれると、砂のなかに頭を突っ込んでしまうそうです。
怖いから見ないようにして、目の前の危機をなかったことにしてしまうのですね。
しかし、危機は引き続きまだそこにあるわけです。 日本人の平和ボケも、ラクダの平和主義と同じです。
現実に、危機は「そこ」にありますが、砂漠に頭を突っ込んでいる以上、何も見えませんから、「危機はない」と思い込んでしまうわけです。
それが戦後七〇年以上も続いてきた、今の日本の平和ボケの本質ではないかと思います。
力のある国々は、地下資源など、世界中でさまざまな権益を獲得するために、謀略を使って外国政府を転覆させたりしています。
最近、そういう行為を正当化するための“口実”として使われるのが「市場原理主義」
(市場原理主義とは新自由主義グローバリズムの中核を担う理論)という言葉です。
「市場原理主義」とは、ミルトン・フリードマンというシカゴ学派の有名な経済学者が提唱したもので、
「企業がどんどん利益を追求していけば、必ず、“神の見えざる手”が市場を差配するから、うまくいく」という、少し乱暴な理論です。
二〇〇〇年代、日本国内でもかなり喧伝されました。
しかし実態は、それを実行した中南米では見事に一パーセントの超大富豪と九九パーセントの貧困層に分かれてしまうなど、非常に大きな問題が生じているのです。
80年代の中南米では、市場原理主義の経済理論に忠実な政策・改革がおこなわれてきました。
そして、この現状に腹を立てた人々が、あらゆるところで反政府ゲリラとなって立ち上がり、治安まで悪化しています。
今日の中南米に「反米的」と言われる政治家が多いのは、彼らが若いときにそれだけ苦労したということです。
「市場原理主義」という口実を使った資源目当ての謀略に、ものすごく苦しめられたというのが実態なのです。 ■日本を操る「隠された支配構造」■<著者>丸谷元人 国際派ジャーナリスト・危機管理コンサルタント
おわりに
★インテリジェンスの高い視点を持つための「三つの鉄則」
P112
「世の中には“騙す人間”と“騙される人間”以外にもう一種類の人がいる。それは、“騙されない人間”である」
このことを本文の中にも書きました。つまり、人を騙すことはないけれども、人から騙されることもない人間。
つまり、「インテリジェンス」を働かせられる人間のことです。
インテリジェンスが高い人は、少なくとも誰からも騙されず、大切なものを失わずにすむのではないかと思います。
インテリジェンスの高い視点を持つには、重要な鉄則が三つあります。
一つめは、やはり本書で何度も言いましたが、大手のメディアをむやみに信用せず、むしろその情報操作機能に注目すること。
さらに言えば、ロシアや中国の暗部を知りたければ、アメリカの記事を読み、アメリカの暗部を知りたければ、イギリスやロシアの記事を読む。
こうすると、非常に世の中のことが見えるようになります。
当然ながら、各国の記事にはプロパガンダが多く含まれ、お互いに隠したいであろう部分も垣間見えてきます。
それらをしっかりと読み取って分析するのは、非常に有効な方法です。
私自身も、ナイジェリアの石油関連のプロジェクトに参加していたとき、地元マフィアの関係者たちと接触することがありましたが、
危険な動きをしているマフィアや武装集団の情報を集めるときには、必ずその対立先から情報を仕入れるようにしました。
たとえば、大統領派の動向が知りたければ、対立野党から金をもらっている集団と接触する。
また、テロ組織「ボコ・ハラム」の情報を知りたいときは、地元のキリスト教系の民兵集団から情報を仕入れるという具合です。
相手は敵のことを必死になって勉強しているので、ときおり「あっ!」と思うような見方を教えてくれることがあるのです。
「敵の敵は味方」という言葉がよく当てはまります。
鉄則の二つめは、「歴史」と「利権」、二つの観点から国際社会を見るように心がけること。
付け加えるなら「文化人類学的な観点」もあるといいでしょう。 そして鉄則の三つめは、「この瞬間、一体、誰が得をしているのか?」ということをつねに考えること。これがもっとも重要な視点です。
殺人事件が起こると、刑事さんは「この殺人が起きたことで、裏で一体、誰が得をしたのか?」を考えますが、情報を読み解くときも、その発想が鉄則です。
近年は日本でも、日本を真珠湾攻撃に追い込んだ張本人はフランクリン・ルーズベルト元アメリカ大統領だったと言われ始めていますが、その当のルーズベルトがこう言っています。
「世界的な事件は偶然に起こることは決してない。そうなるように前もって仕組まれていたのだ。私はあなたに賭けてもいい」
日本を真珠湾攻撃に追い込んだと言われている本人が言っているのですから、これはまさに至言といえるでしょう。そのとおりだと思います。
偶然起こったかのように見えても、それまでの個々のアクションの裏には、必ず強い意思が働いています。
その意思がどこから来て、どこに向かっているのか?―そこに注意してみてください。
この世には多くの「プラン」(計画・謀略)が存在しています。マッチポンプ(自作自演)で多くの人が死ぬことだってあります。
そしてその裏側には、必ずそれで利益や権益を得ている集団があるのです。
だからこそ戦争は「最大の公共投資」であり、「ビッグビジネス」などと呼ばれているのでしょう。
本来ならそれを批判するべき主要メディアもまた、これまで何度もそんな戦争に自ら加担してきました。
そんなメディアから流される情報を、少しでもいいので疑いつつ、ぜひ自分なりにしっかりと考えてみる癖をつけてください。
世の中にはつねに「オモテ」と「ウラ」があるということ。
また、キレイゴトの裏には、往々にして戦慄すべき何かが隠されているということ。
そんな心構えを一人一人が持つことで、日本はもっと強くなれるでしょう。
それが国民それぞれの安全と国家の末永い繁栄へとつながるのではないかと信じています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。 日本のエリートに馬鹿で無能が多い理由
「日本のメディア・教育の問題点」なぜ日本人は情報戦に対して脆弱なのか? 60分で世界の裏を読む『月刊 インテリジェンスレポート』丸谷元人
Q:危機管理のお仕事されてて、日本の名だたる大企業のトップと話をするそうで、国際情勢の真相を伝えると、「いやー驚きました、
そんなの学校で習わなかった」といった反応をすると聞いたが、それは本当なのか?
丸谷元人「本当です。何度もそういう話が出てくる。経営者の方だけじゃなくて政治家、学者の方もそうですし。
まずよく聞くのは『いやあ、そんなの学校で習わなかったよねえ』って言うんですよ(笑)65ぐらいの方とか。
あなた学校何年前に行ってたんですかって話なんですけど(笑)
あの、そういうことはですね、『国際情勢においてこういうことがありまして、実はISの背後はこういう人達がいる、こういう国があるんですよ』ということを言うと
『いやあ、それはNHKでも言ってないしね、学校でもこういう国際情勢は習わなかったよなあ』と言われると、もう、こっちは唖然としてしまうしかないと(笑)
確かに、東大の試験でですねえ、テロの背後にどこの国家がなんて受かるわけがないんですよ確かに。だってそういう教育システムではないですから。
いわゆる記憶式の、我々の世代はそうでしたから少なくとも。
すると記憶して間違いなく書くということが一番正しい事なんですね。
それに対してそれが本当なのか否かということは問題ではないんですよ。
そこに書かれていることをしっかり記憶しているかどうかなんですよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
逆に中小企業の社長さんの方が、そういうことは言わないですね。
学校で習わなかったとか、NHKそんなこと言ってないよねえ、テレビで言っていないとかそういうことは
鋭い中小企業の社長さんの方が、そういうことは言わないんですよ。
彼らの方がある意味で鋭いというか、大企業の人がバカだとかそういうわけじゃないですよ、大企業の人達は優れているんですけども、 情報空間が限られているという事、それから大きい組織できたので、中小企業の社長さんみたいにリスクを切って自分の身を晒してやったのではなくて、
常に会社の大きな組織の中できたので、そこら辺の免疫というか、そういうのがあまり出来ていないというのはあるんじゃないかと。
やっぱり一流大学を出て、日本の企業の方々とてつもない頭の人達が多いわけですよね。
頭がいいのにそもそも教育の方針が記憶式だったり、教科書を疑わないことだったりするので、
そういう思考に残念ながらなってる。
そういう人達は永久にそう思っているんではなくて、学校で習わなかった、NHKが言ってないと言ってても、
僕が話をしている内に、そうだよなと一回腹に納まると、ぶあーっと広がるんですよ。
でも日本のメディアの大半はこういう情報をちゃんと与えてこなかったということが原因なんですね。
ですから、それを見ると日本の教育システム、特に戦後の教育システム。
戦前はもっと自由闊達にいろんな議論をしていたのに、戦後はもう受験戦争の詰込みのとなってしまった。
これも日本の戦後教育の弊害だなと。それをやめるために今度はゆとり教育をやってみたりだとか極端に振れるじゃないですか。
じゃなくてもっと自由闊達な意見、議論をさせることをしてもいいんじゃないかと。
それをしてこなかったからこそ、大企業の経営者でもそういうことを言いだすと。
私も世界的な大企業の名経営者という人と握手して喋ったことがあったんですけども、
不思議なくらい柔軟なんですよね、頭がね。話すこととか柔軟なんですよね。 こうあるべきだ、物事はこうなんだということに囚われていないんですよね。
ただ日本の企業、特に大企業の中の人で時々見られるのが、こういうものですよね、だからこうですよねって決めつけちゃっていることが多いんですよね。
それは教育システムの結果だなあと思ってます。
びっくりされる通り、私もびっくりしたんですけども、これは政治家の方でもそうです。
学校で習わなかった、いやテレビで言ってないと、本気でそういうこと言うんですよね。大丈夫かなあと思うんですけども。
まあそういう人達も優れている人も多いので、こういう本当の情報を提供していけば、一夜にしてみんなわかってくれるようになると思うんですね。
すると今度は変わりが速いですから日本人は。ばあっと広がっていくんですけども。それまではもう少し時間がかかるかなと思います。
腑に落ちると早いですね。
一旦わかったら物凄いはやいですね。
わかるまでがですね、今までの自分の常識がガラガラ崩れていくことに抵抗心がある。
あと、こちらが言っている情報を見極める目が必要なんです。
一旦見極めて、そこにもう一つ権威がポッと付けば、どーっと行ってしまうと。
だから私も情報源は確信犯的ではないですけども、たまにですね信じられない情報があると、自分でも大手の所を探すんです。
それは自分のためではなくて、皆さんにご理解いただくためにはアフリカの小さな新聞社が言ってもホント?となる。
でも、同じことをBBCが言ったらみんな信じるわけです」 戦前は日本人の方が勇敢でアメ公の方が臆病者だったね!
日本人に謝りたい~あるユダヤ人の懺悔~/モルデカイ・モーゼ著
第一章
■「男は度胸、女は愛嬌」は男女の天分を表すもの
その他では、戦前の日本人には「男は度胸」「女は愛嬌」という言葉があった。
これは皆様も欧文に翻訳する時困った経験をお持ちであろうと思う。
この「度胸」「愛嬌」に相当する欧米語が見当たらないからである。しかしこれは当然のことである。
何故なら、この両者は欧米人の男女とももち合わせていないのであるから。
これは全くすばらしいものであると思う。男女の天分の顕著な発露であり、人間を最も個性的に飾るものとして、例のないパーソナリティである。
男の「度胸」という点で、戦争中、「アメリカ兵は白兵戦になると赤ん坊のように声を上げて泣きだすのだ」
と聞かされた銃後の日本人は、キョトンとして信じられないといった表情だったのだ。
まさかいくらなんでも、兵隊たるもの、戦地で泣き出すなんて大げさな話だろうと考えたのである。これは、当時の日本人なら無理からぬ話である。
然るにである、これは全くの事実なのである。つまり、アメリカ兵には「男の度胸」というものが備わっていない。
「女の愛嬌」の問題にしても、戦前外遊した人々は欧米の女性に愛嬌がないという点を指摘していたものである。これは無論、今日でも変わらない。
戦後の若い世代の日本人には、もはやこんなことを感ずる余地はないようである。この両者を戦後完全に失ってしまったからである。
これら多くの戦前の日本人がもっていた世界に類い稀な美点、長所は、我々ユダヤ人の理想を具現化したものであったのだ。
しかるに第二次大戦の終結を機として、これらが完全に失われてしまったのである。真に残念というほかない。 今回私がどうしても本稿の筆をとろうと決意したのは、これら類い稀な人類の財産ともいうべき長所を喪失せしめた責任が実は我々ユダヤ人にあるということを率直に認め、
深くお詫びすると同時に、我々の犯した過ちがいかなる思考、動機から惹起されたものかという点を詳しくご説明させて頂いて、一日も早くこれら美点を復活させて頂きたいと思ったからである。
何度も繰り返す如く、これらは我々ユダヤ人の理想でもある。これらを積極的に自己の理想といえるのは日本人の他にはユダヤ人しかありえない、とはっきりいえると思う。 日本人に謝りたい~あるユダヤ人の懺悔~ モルデカイ・モーゼ著
■創造力の去勢 ─ ○×式思考法
教育改革において一般論的な要素として最も重要なことは、○×式思考法を植え込んだことにあろう。
この○×式は別章で説明した通り、ルーズベルトが戦時動員のため採用手続の簡略化という名目で一般化させたものである。
もともと、ユダヤ的思考法の二元論に他ならない。
日本の教育界でも、これを戦後もって来られた時驚いたものであった。なんたる単純思考か。
しかし精神的空白状態にあった当時の日本では、しらずしらずのうちに消化されていったのであった。決して「歓喜力行」されたものではない。
しかしこの方式は、何よりも創造力を去勢するという欠点をもっているといわなければならない。
問題の選択ができない。与えられたものの中からしか答を選べない。
問題に提起されたものよりはるかにいい考えがあっても、それを答として選ぶことはできない。これでは創造力は奪われるであろう。
さらに、依頼心の強い人間をつくることにもなる。つまり、あまり努力をしないでも何分の一かは
正解の確率が潜んでいるわけであるから、思考力も弱り、逆にギャンブル性が強くなろう。 ■『アメリカでは常識の-ニッポン人取扱説明書-腹が立つけど、これが現実』(著)ロバート・ツチガネ 2004年3月出版■
アメリカでは常識のニッポン人取扱説明書 著ロバート・ツチガネ
(40年ぶりに日本に戻ったアメリカ国籍を取得した日本人が、愚民国家に変わり果てた日本と日本人に呆れはて絶望する)
ロバート・ツチガネ 1933年1月生まれ 1957年 早稲田大学商学部卒業 2000年 島根県立大学総合政策学部教授
#はじめに より一部抜粋
しかし日本に戻り、教職について、私が知っていた日本と、現在の日本とのあいだに、
超えることのできないギャップが存在することに気づくようになりました。
唖然とさせられることばかりでした。そのことが、この本を書く気になった大きな理由です。
私が、40年ぶりに暮らすことになった日本は、私が知っていた日本ではありませんでした。
なにもかも不条理がまかり通っていて、イライラさせられることの連続でした。
もちろん、私が去ったころの日本は、いまだ貧しく、多くの矛盾を抱えてはいました。
しかし、ある意味での美風を残してもいました。これは「昔は良かった」式の懐古趣味ではありません。
民族として国家として、きちんとしたものが、失われてはいなかったということです。
だからこそ、戦後の混乱と貧窮を乗り越えて、世界第二と言われる経済大国の建設に成功したのでしょう。
現在の日本を、内部から観察してみると、その脆弱性ばかりが目につきます。
日本は、今や自壊しているとしか思えない状態に置かれています。
それでいて、当の日本人は、まったく、その自覚がありません。まったく馬鹿になったとしか思えません。
日本人は、日本のことは世界に知られていないと、思いこんでいるふしがあります。
けれども日本の存在が多きくなっている現在、日本人のやり方は、多くの外国で知られるようになっています。
そしてアメリカでは、すでに常識となっています。
つまり、日本人の取り扱い方が、多くの外国人に知れ渡ってしまったのです。 日本国内の金融、教育などは完全に崩壊しかけています。また、外交は、まったく機能していません。
国益という視点が、すっぽり抜け落ちているのです。
外務省が、個々の外交官の功績至上主義によって、組織として機能していないことは、まちがいないでしょう。呆れはてた状態です。
#はじめに より一部抜粋
スポーツ選手もかわいそうです。
日本人がメダルを取れそうな種目は、すぐルール変更されてしまいます。
苦難を乗り越えて努力し、ようやくトップに立てるようになると、みごとな「日本叩き」が始まります。
それに対して、抗議をしないのが、日本人なのです。
かつて「東洋の魔女」と言われたバレーボールは、もうだめでしょう。
背の低い日本人にはけっして勝てないルール改正が行われました。
スキーでも、「日の丸飛行隊」が活躍したり、ジャンプ総合で日本人が優勝すると、配点がかわり、圧倒的な不利を背負うことになりました。
水泳競技はずっと日本人選手を排斥するルール変更がなされてきています。
そういった中で一生懸命努力している若者たちを見ると、ついつい同情したくなります。
しかし私は、ニッポンとニッポンに冷たく言います。
「これが欧米のやり方なのです。自分たちに何が欠けているのか、自覚しなさい」と。
ニッポン人を、世界中がカモにしています。
2004年3月1日ロバート・ツチガネ アメリカでは常識の-ニッポン人取扱説明書-腹が立つけど、これが現実 (著)ロバート・ツチガネ 2004年3月出版
★ニッポンでは「国益」を語ることがタブーらしい★
日本では、国益を論じることは、ほとんどタブーに近い。
というより、初めから国益という概念が、日本には存在しないのである。このことは、欧米でも、よく知られている。
私が出会ったアメリカ人も、日本人は短いタイムスパンで損得勘定をすることが多いものの、長期的な国益という観点から、ものを言うことが少ないと見ている。
ケーススタディとして、北朝鮮を取り上げてみよう。
いったい、北朝鮮と国交回復して、なんのメリットがあるか、考えたことのある日本人が、どれほどいるだろうか?
ところが、奇っ怪なことに、日本の外務省は、北朝鮮との国交回復にきわめて熱心なのである。なんのメリットもないどころではない。
北朝鮮に対しては、かつて金丸信元副総理が訪朝した際に、戦前の補償ばかりでなく、戦後補償までも約束してきてしまった。
また、平壌声明のときも、さすがに賠償という用語は避けたものの、経済協力をほのめかす表現を用いてしまった。
このことも、いかに国益を考えていないかの、ひとつの証拠である。 ★世界平和に対する妄想的な思い込み★
日本は戦後、平和という幻に取りつかれている。ドイツでは憲法(基本法)を改正し、NATOの一員として、自国を守れる軍隊を持っている。
日本はいまだに平和教とでもいうべき妄想に取りつかれている。たしかに平和は望ましい。
だが、平和、平和とお題目のように唱えれば、実際に平和がもたらされるわけではない。
とくに、日本の場合、異常きわまりないのは、日本さえ軍備に走らなければ、世界は平和になるという妄想的な思い込みに、取りつかれている点である。
日本では、北朝鮮の核開発に反対する市民運動は皆無だが、日本の原子力発電に反対する運動グループは、掃いて捨てるほど存在する。
日本の自衛隊には反対するが、拉致、テロなどに当たる北朝鮮の特殊部隊には反対しない。
つまり、日本人さえ、身を謹んでいさえすれば、他の国はよい国ばかりなのだから、世界は平和になると妄信しているのだ。
日本人の考え方は、いかにも非現実的で妄想に近いのだが、そのことを当の日本人が理解できていない。愚かしいかぎりだ。
日本では多くの国民も政府も、北朝鮮、中国がどんなに危険な存在であるかを理解していない。
北朝鮮も中国も日本を仮想敵国としてミサイルを配備している。いつ彼らは核戦争のボタンを押すか分からない。
日本はこれに対し、まったくの無防備の状態にある。
こうした現状について、国民も財産も守れないという厳しい現実を、政府も役人もマスコミも説明しないし、議論しようともしない。
補足:この本が書かれた2004年時点で北朝鮮が核兵器を開発していたが、
それについて国会でも、マスゴミでも、ほとんどの一般人の間でも、危機感すらなく国防議論がおこなわれることもまったくなかった。
唯一日本の核武装議論の必要性について訴えた中川昭一氏はその後、G7で酒に薬を盛られて有名な泥酔会見を晒され、その後に不可解な死を遂げた。 DS工作員のアトキンソンにも、アメポチは幼稚で論理的思考のできない間抜けども、と馬鹿にされ見下されている。
そりゃ自分の頭で論理的に深く考えて物事の本質を理解できる知性のある人間はアメポチなんかにはならんからなw
■日本人はなぜ「論理思考が壊滅的に苦手」なのか 「出口治明×デービッド・アトキンソン」対談
★なぜ日本人は、ここまで「のんき」なのか
出口治明(以下、出口):アトキンソンさんが以前書かれた「日本人の議論は『のんき』すぎてお話にならない」という記事を読ませていただきました。
そこで述べられているとおり、日本が置かれている状況は非常に厳しいのに、それを理解している人が少なすぎます。僕もまったく同感です。
平成の30年間のデータを見ると、日本がいかに危機的な状況にあるかは一目瞭然です。
〇デービッド・アトキンソン(以下、アトキンソン):いちばんの原因は、日本人が「分析をしない」ことにあると思います。
たしかに高度経済成長期、日本のGDPは世界の9%弱まで飛躍的に伸びました。それは事実です。
しかしそのとき、「日本ってスゴイ!」と喜ぶだけで、何が成長の要因だったかキチンと検証しませんでした。
さらには「日本人は手先が器用だから」とか、「勤勉に働くから」とか、「技術力がある」からなど、
直接関係のないことを成長要因としてこじつけてしまい、真実が見えなくなってしまったのです。
〇アトキンソン:1990年代以降の生産性向上要因を分析すると、人的要素も物的要素もほかのG7諸国とほとんど変わりません。
しかし、マネジメントが最も関係する生産性向上要因(全要素生産性)は、諸外国ではものすごく伸びているのに、日本ではほとんど伸びていません。
つまり、日本に決定的に不足しているのはマネジメントだということは、はっきりとエビデンスとして出ているのです。
やはり、日本の経営者は才能がない。失われた30年の根本原因はマネジメントが悪いから、それに尽きます。
こういう話をすると「衝撃的です」と言われてしまう。なぜこれが「衝撃的」なのか。
私は政府関係者と話をする機会が多いのですが、日本経済を議論するときにテーブルに座っているのは、 日本という国家のマネジメントをやっている国会議員と、企業のマネジメントをやっている経団連や経済同友会、または商工会議所の人たち。
つまりは日本のマネジメントを中枢でやっている人たちです。
日本経済の問題点について彼らと議論をしても、マネジメントに問題があるというものすごい単純なことは、なかなか理解してもらえません。
なぜなら、彼らにとっては自分たちが悪いと認めることになるからです。
〇アトキンソン:日本という国のマネジメントを行っている役人も、思い込みに縛られて、
楽観的というかはやり言葉に流されて、考え方が甘い傾向があります。
以前、霞が関の会議に出席した際、「ロボットとAIなどの日本の最先端技術によって、日本経済は復活する」などと話していました。
ですが最先端技術は、ずっと以前からあるのです。
それが今まで普及してこなかったのはなぜかという産業構造の問題を検証することなくそんな主張をされても、論理が通っているとは思えません。
たとえ最先端技術があっても、誰も使わないならないのと同じです。「普及」こそが問題なのです。
AIさえあればうまくいくというのは、念仏さえ唱えていれば極楽浄土に行けるという話と変わりません。
しかも、それに気がつく人すら誰もいない。で、私が自分の意見をぶつけてみると、何か「宇宙人が来た」みたいな反応されました。 その会合の後で「さすが外人さんは見る目が違いますね」といったことを言われたのですが、外人だから考え方が違うのではありません。
手前味噌ですが、「脳みそを使っている人」と「使っていない人」の違いなのではないかと最近よく思います。国籍が違うのはたまたまです。
〇アトキンソン:最近いつも、こう言っています。「首の上にある重い塊を、皆さん毎日毎日運んでいるのですから、
たまには使ったらいかがですか」って。重いんですから(笑)。
★あまりにも「勉強」を軽視している日本人
〇アトキンソン:大学で何を学ぶのかについても、誤解している日本人が少なくありません。
以前、ある大学の方から「ロジカルシンキングの授業をつくりたい」と相談されたことがあります。
あぜんとしました。これまで何を教えていたのでしょうか。
大学で学ぶべきことなど、「ロジカルシンキング」以外にはありません。
サイエンス、経済、法律、文学などは、もちろんそれ自体大切ではあるものの、基本的にはロジカルシンキングを学ぶための「材料」です。
材料が現実の仕事に生かせるとは限りませんが、ロジカルシンキングは必ず、その後の人生に生きてきます。 日本人のアメポチを知り尽くしているアメ公政府中枢のアジア政策担当官も、
日本政府に日本解体政策の指示を出しているDS工作員のイギリス人も、
「日本人のアメポチは幼稚で論理的思考のできない間抜けども」とアメポチを徹底的に軽蔑し見下しているし大嫌いだとよw
そりゃ自分の頭で論理的に深く考えて物事の本質を理解できる知性のある人間はアメポチなんかにはならんからなw
自分の願望に都合の悪い現実から逃避してDSアメ公に従い国を売るバカで間抜けなカスがアメポチ。
アメリカのCIA、ペンタゴン、国務省のアジア政策担当官
「我々は日本人のアメポチが大嫌いだ。連中は浅薄で臆病だ、あいつらは卑怯者だ。あいつらは自分自身で論理的に深く考える能力を持たない」
菅政権で日本解体政策の指示を出していたDS工作員のアトキンソン(英国人)
「アメポチの日本人は幼稚で論理的思考のできない馬鹿ども。少しは頭を使え」
表現者「危機」と対峙する保守思想誌 ■クライテリオン 2020年1月号■
★臆病者の国、日本は、世界から侮蔑される(前編)伊藤貫X藤井聡
P046
◇臆病者ばかりの日本人。だからアメリカは日本を深く軽蔑している
以下略&~~~
P047
伊藤:僕が個人的に、CIAとかペンタゴンとか国務省のアジア政策担当官とプライベートな場で議論した経験からいうと、
彼らの圧倒的多数は日本人に対してProfound Contempt(深い軽蔑感)を抱いています。
「日本人は浅薄で臆病だ、彼らは卑怯者だ。日本人は自分自身で論理的に深く考える能力を持たない」と。
アメリカ人がちょこっと何か理屈を言って、ピュと押さえると、日本人は血相変えて……。 伊藤貫が戦後77年間の日本の国際政治論争は「アメリカにしがみつくか、それとも憲法9条にしがみつくか」という小学生レベルのものしかなかったと言っているが、
このアメリカにしがみつく(アメポチ)か、憲法9条にしがみつくか(反日ブサヨ)の議論はアメポチVS反日ブサヨの争いだったことがわかるだろうw
表現者「危機」と対峙する保守思想誌 ■クライテリオン 2020年1月号■
★臆病者の国、日本は、世界から侮蔑される(前編)伊藤貫X藤井聡
P024◇日本国内の外交の議論は、デタラメばかりである。
伊藤:そうそう。
だから六つの思考パターンのうちのどれを使っているかを、はっきりさせる必要があります。
露骨に言っちゃいますけど、過去74年間の日本国内の国際政治論争というのは、ほとんどすべて不毛だったのです。
いつまでたっても「アメリカにしがみつくか、それとも憲法9条にしがみつくか」というレベルの議論。
これって国際政治学のパラダイムとは何の関係もないのね。
延々と小学生の討論会を聞かされているようなものです。
↓
〇反日ブサヨの国際政治論(反日ブサヨにとって論理や理論はどうでもよく情緒的、感情的に脊髄反射し自分の願望に都合の悪い真実や論理から目を逸らし、自分の願望を盲信しつづける)
「日本が軍隊を持たず戦争放棄の平和憲法を保持すれば世界から戦争はなくなるニダ!
外国の人々は人も殺さないし、物を盗こともないし、嘘もつかない善人しかいないニダ!
もちろん日本や他国の政治に内政干渉して自分たちに都合がいいように圧力をかけたり他国を侵略するような悪い国も人も、外国には存在しないニダ!
だから悪党の日本が武装放棄するだけで世界は平和になるニダ!
ジャップは『平和』と『憲法9条』を連呼する題目を唱えとけばいいニダ!」
〇アメポチの国際政治論(アメポチにとって論理や理論はどうでもよく、情緒的、感情的に脊髄反射し自分の願望に都合の悪い真実や論理から目を逸らし、自分の願望を盲信しつづける)
「アメリカは善意と世界平和のために日本を守り戦ってくれるニダ!
アメリカは日本のために在日米軍も置いて戦ってくれる日本の友人ニダ!日本とアメリカは対等な関係ニダ!」 〇保守の国際政治論(保守はリアリストであり論理的に深くものを考える)
「日本はまずGHQに押し付けられたお笑い憲法(笑)を改正し、制度的にも物理的にも強力な軍備を持ち自主防衛することが最低限必要だ。
そうしなければ日本は自主外交もできないし永遠に主権を取り戻すことはできない。
日本の軍事力が強力であればあるほど、他国が戦っても勝ち目がない日本を侵略する意識は失せるし、敗戦国には悲惨な占領政策がまっている。
たとえ戦争になっても日本の軍事力が強力であればあるほど、それに比例して我が国の被害は少なく抑えられる。
実生活にわかりやすく例えてみても、レイプ魔が屈強な男といる女性や集団でいる女性をレイプしようとは思わないのと同じ。
逆に若く美しい女性が一人でいればレイプ魔のかっこうの餌食になる。
強力な軍事力があればあるほど戦争を未然に防ぎ、戦争になったとしても日本は被害を最小限に抑えられる。
また強力な軍事力を背景にした強力な外交力、政治力をもつことができるし、
現在の日本は使い物にならない兵器をアメリカに強制的に買わされているが、
主権を取り戻せば日本の軍事産業も再建し、自国製の兵器は日本自身でつくり日本の軍需産業も潤すこともできる。
強力な軍事力をもつことは我が国にとってメリットしかない。
核武装に関しても、日本が他国に核を打たれないためには、日本が核を持つことが戦争と核戦争の最大の抑止力になる。
日本が核を持てば他国が日本に核を打ったら間違いなく日本に打ち返されるし、
そうなれば自国も滅んでメリットがないから、核武装した日本に核を打つメリットもなくなる。
逆に日本に核がなければ他国は日本に打ち返される心配がないから、いざとなったら我が国に核を打てばいいし、
核をおどしにも使えるようになるから、強力な外交カードになって他国にはいいことしかない。
逆に日本に核を持たせないために他国はあらゆる工作を仕掛けてくるはずだ。
もちろん他国に自国の国防安全保障を委ねるなど論外だし、それでは代償として自国の主権を売り渡すことと同じである。
自国は自国で守るという当たり前のことをやらないかぎり主権国家になることはできないし、日本はアメリカの奴隷国家のままだ」 25年前ぐらい、中野新橋のカラオケBOXで会ったことがある
あっ上島だって言ったら、ニコニコしながら握手してくれたのはいい思い出
芸風の好きだったしマジ悲しいわ コシミズを本物の熱湯風呂に突き落とせよ
押すなよって言ったら、後ろから思いっきり蹴り入れるわ 上島って日曜のドリフ再現コントに
出てた。
いつもの元気がなかったな。 コシミズって女性の裸を盗撮して警察にマークされてるってまじなん? 熱湯風呂でおなじみのスーパージョッキー、よく見ていたな
時々、女の子のポロリがあったね。
特別パイオツ作戦で上級国民から日本解放=地上波でエロ復活だ そう言えばゴールデンウィークのコシミズの講演会どうだったの?
あいつのことだから大盛況だったらすぐに報告するだろうし、なんも言わないってことは閑古鳥チャードだったんだなw 日本政府解散=AVモザイク廃止
奴はポルノ禁止の中共ではなく、AV業界の工作員だった。 橋の下と上海電力の関係が
かなりヤバそうだ。
中共の一帯一路を促進しているのが
橋の下。
橋の下もコシミズと同じ
中共工作員である。 スピンの可能性は否定出来ないかと
その裏で何が行われたのか調べる必要はあるかと お笑い芸人は中共工作員が多い。
爆笑の太田、浅草キッドの水道橋、ラサール石井など
橋の下は爆笑の太田の奥さんが社長のタイタンの顧問弁護士。 昔、コシミズは河野と橋の下を批判していたが、もしかして対立は偽装? ワクチン陰謀論外れたのまだ理解してない信者へ。
イスラエルは世界で最速の接種率だった。
なにがユダヤ陰謀論だ。笑わせてくれる。 ユダヤ同士の虐殺は否定するが、ソ連の大粛清・中国の国共内戦と文化大革命・朝鮮戦争・ベトナム戦争では同じ民族同士でも虐殺したよね。
ソ連と中国は多民族国家だから、一概に言えないけど 「アベスガはテロリスト」と風刺されるとファビョるが
「岸田はテロリスト」の風刺にはスルー、これは分かりやすいねw 久々、コシちゃん動画出たぁーw
危ない目にあいましたてなんだろう??
まだ暗殺されかけたのかな??
すげぇ楽しみ ヘルコプター追跡され事件
飛行機爆破未遂事件
VXガス噴霧未遂事件
この次は何が来るんだろうwww ああ、あとどっかの病院で癌を植え付けられそうなったとか言ってたな
癌を診断された書類とか、他の病院で撮ったレントゲンに何も写っていなかったとか公開して追いつめろよ
本当だったら特大ネタなのになんでスルーして終わっちゃったんだ?? >>484
詳しく言わないのがコシミズなんだよ
3、4年前の動画でかけられそうになったって言ってた
普通、後ろでVXガスを持って構えている奴がいたら絶対絶命だと思うんだが、かわしちゃうのがコシミズなんだよな 今コシミズ動画見てるけど、軽くトラックにミラーぶつけられただけじゃないかよw
別にわざとにも見えないし
暗殺未遂とか言ってるけど、完全頭おかしくなっちゃたのかな? 石を投げれば癌患者にあたるwww
コシちゃん名言残したw
今回神回だわww この動画を独立党の童貞GGIたちは真顔で聞いてるのかなw
俺は面白くてたまらんw 先週アマゾンで見たジャッカスフォーエバーより笑ったw 単にチンタラ運転してたから
頭にきたトラックの運ちゃんが後ろから
抜いただけなんだけどw 良く観ると交差点内は白線は勿論無いが 青が膨らんでいる感じだね。 故意では無いと思う。 今年入ってからごろつき共の嫌がらせが一気にひどくなった いままでのありとあらゆる嫌がらせを複合的にやってきてるぞ だいたい上に居座ってきて 周囲にも工作員を用意して 連携でさんざん嫌がらせをしてくる ガスライティングとか 電磁波とか ガスとか騒音とか わざとやってるってすぐわかるし だいたいごろつきそのもので 調子のってる無能そうな輩ばっかだよ だいたい外人 最近ではウクライナとかだな 移民入れたりとかそういうときにすげえ増えんだよ 仲介者が政府機関のと関係ある輩なんだけど もうねごろつきそのもので生きてる価値もねえ レプタリアンが人に擬態してんだよそういうサンピン >>483
癌になったとしても、脳以外はスポンサーが移植で取り替えてくれるから、ダイジョーブだ
>>485
事務所閉鎖で都会のコロナもかわしたな
>>486
その日は上島の件があったから、話題に便乗してるんじゃないの? 前方障害物(路駐)を避けようと直前で進路変更してトラック走行中のレーンへ割り込んで接触(自爆)にしか見えんがな?
トラックの先頭部ではなくやや前方側部に接触している様だし
過失割合で10:0ではないにせよトラックよりは分が悪そうだね まあ怪我なくて良かったねコシミズ君。
昔はヘリとの壮絶なバトルを繰り広げたコシミズ君からしたら今回は些細な事だよ。 そもそも上海電力は入札に参加してなかった。入札したのは中国のペーパーカンパニーの日本企業。
入札後、その日本企業を上海電力が乗っ取った。なぜこんなめんどくさいことをしたのか、それは中国はWTOの対象外だから、
で、入札の権利の譲渡は大阪市の承認つまり当時の市長である橋の下の承認が必要、
橋の下が上海電力から便宜供与をうけていたら完全にアウト 上海電力はこの大阪市のやり方で日本全国で売電事業をすすめた。
橋の下は売国奴そのものの中共工作員。 橋の下は市長時代、上海に三度行って
ちょ~VIP待遇だったそうだ。 動画見ました
残念ながら被害妄想だと思います
申し訳無いないけどあのぐらいの危険運転は東京ではザラ
とはいえ事故は事故、警察と保険会社には連絡はしたほうがよいかと リチャードコシミズ先生が運転されていたのでしょうか?
当てに来た感じはしませんね。 撮影車が回避する余裕を持たないと東京では通用しないです。
でなければ、大惨事起こす前に「免許返納」が好ましいと思います。 >>482
DSとやらがわざわざ事件・事故に見せかけて、注目されるようなことをせんやろ
テレビやネットニュースで名前が出て騒がれるしな(シンパからはデマネタが真実に見えて逆効果になるが) 中共から新幹線代とタクシー代が出ているじゃないのか 昼 コスリチャード・ジコミズ
夜 コスリチャード・シコミズ さすが女性の裸を盗撮して警察にマークされてる方は言うこと違いますね つまりね、日本のDSはジコ○○ズ状態にさせようとしたが、またもや失敗ということ
日本のDSよ、諦めて負けを認めよう コロナウイルス戦争406危ない目にあいましたの記事、1回削除してまた同じものを再投稿してたな
なんでだろう? >>508
中共からは車とガソリン代が支給されている。 >>515
あの車は女性党員から借りた車だと思う、というかこの年で車で長距離移動、キツくね?
そもそも新幹線や高速バスは換気がキチンと出来ているなら、コロナの心配ないよ 結局、あれで暗殺未遂なんだから他もただの勘違いで何でもなかったんだろうな
実際に受けた被害といえば、自転車にいたずらされたとか、傘燃やされたとか、自宅にゴミ投げ込まれたとかそのくらいじゃん >>517
親類の車を名義変更ぜずそもまま乗り回してるとかマイケルブログで見たような >>520
マイケルによると、前に東京近郊から女性が近所に引っ越したらしいが 接触事故の動画の音声が消えてるな
昨日(5/14)の夜見た時は音声は聞こえていた
何かの事故か?それともなにか裏があるのか?
音声だけを消すなんてことわざわざしないと思うが、、、
どうなんだろう オリガルヒの不審死は埋め込みとかじゃなくて、電磁波かも 血液がんのプーチンはウクライナ国民に「生まれて来て、ごめんなさい」しろよ >>533
コシミズ、イベルメクチンで治るとか言い出すんじゃない?
治るわけないけど 交通事故で思い出したが、ラ○トの件は何だったのだろうか 机ガンガンよりも、サンドバッグ使え
最近のキレやすさ、脳腫瘍でもあんのか
あおり運転しそうだから、返納しとけ 3回目のワクチン、副反応が若干出たが、何の問題なし。
さーどう落とし前つけるんだよ!
とりあえず焼き土下座を希望 ワクチン打った奴4、5年で死ぬって言ってるぞ
200日じゃないのかよ
ワクチン接種者統計が嘘とか言い出した
俺の予想通りだ 538
3回目接種後200日後に死亡
あなたはまだ1日目
あと199日待て 日本語すら理解できてない奴多すぎ
ワクチン1回でも接種したら3年後死亡
ワクチン3回接種したら200日後死亡 来月3回目接種しに行くわ
特別クンニ作戦に必要になってくると思う
どこの国もワクチン接種証明書なしでは入国できない 免疫に影響して
血管に悪さする感じだから
どこで詰まるかだな
西川先生やガクトみたいに即死できないで
数十年苦しむってのがほとんどだろうね 殺人ワクチンとかデタラメなんだから
焼き土下座は当然として
こういう活動からは
引退すべきだ。 311
↓
中共工作員橋下 知事を辞任さて市長にな
る。
↓
入札
↓
上海電力が日本進出
311は上海電力が日本に進出するために
中共が起こした! コシミズの役割は
311が中共がやったことを隠すこと。
いい加減に気づけよ。
独立党のバカども 不正選挙チラシで捕まった女性のカンパに、なんで中共が金を出さなかったの? >>551
ソースは?
適当にも程がある
どうやって集計したんだよ? 毒物と知ってて接種逃れ接種偽装が事実なら
ワクチンやクスリの特例承認してきた厚労省や関係議員
専門家・有識者らも犯行加担として
ワクチン犠牲者の遺族から訴えられる
コシミズは 渋沢と枝野に関する過大評価以外は
だいたい正しいかもしれない?
虚弱体質なのにイベルメクチンで元気だし! コシミズ先生、猪肉の焼肉・ステーキをプロデュースすべきです。 コシミズを信じてると海外出張や海外旅行もできなくなるよ。
ワクチン証明書の提示だけでPCR検査も隔離も不要の国が増えている。
日本もそうなるだろう。 >>557
山奥でジビエ料理専門店やればいいのに
たまに信者の人肉も提供しそう >>555
そもそもこの国に正義も
三権分立も機能していない
根本の事
与野党誰もメスを入れない
要するに全員グル >>558
行ったら行ったで海外の物価上昇率には驚くと思う
カルフォルニア、ラーメン一杯2000円
ツイッターで見たけどニューヨーク、豚汁一杯50ドル、親子丼一杯70ドルらしい
円安で外国人におもてなしとか言ってる場合じゃないよw
日本人も海外に行って遊ばせろや >>556
アノ国と言えば、人体の不思議展・・・
>>561
豚骨ラーメンならぬ人骨ラーメンとか >>558
ベンジャミンはカナダに里帰り出来るの? 不正解 ワクチンで三年以内に氏ぬ
正解 プーチンは三年以内に氏ぬ >>565
自国人は証明書なくても大丈夫でしょ
日本とアメリカがそう ただカナダ国籍捨ててるかも可能性はある
海外で帰化した日本人は日本国籍を破棄しなければいけないが、日本人に帰化した外国人は二重国籍が認められてると思う。 いやそんなことないわ
日本人になった以上二重国籍は認められてない 取引先からの情報によると
立憲共産党の議員の大半が帰化人らしい。 コシミズ
ブタ 25%
猪 25%
支那人 50%
のミックスってマジ? ■日本が売られる■ (著者)堤未果 2018年10月4日
第1章 日本人の資産が売られる
3 タネが売られる
P41
◇「食をコントロールする者が人民を支配する」
始まりは、1970年代の後半だった。
石油価格の高騰と異常気象による世界食糧危機によって、当時世界の穀物貯蔵の95%を押さえていたアメリカ企業6社が、濡れ手に粟の大儲けをした。
圧倒的な資金力を持つ彼らの意向を受け、アメリカ政府は食糧を、「自国民を食べさせるもの」から「外交上の武器」という位置づけに変えてゆく。
「食をコントロールする者が人民を支配し、エネルギーをコントロールする者が国家を支配し、
金融をコントロールする者が世界を支配する」
そう説いた当時のヘンリー・キッシンジャー国務長官と、ハーバード大学プロジェクトチーム指揮下で、
米国の農業を「アグリビジネス」にする巨大なプロジェクトが始まった。
19世紀後半に初めて完全な垂直統合を果たし、鉄壁の独占支配体制を築き上げた石油業界と同じモデルが、
今度は自国の「農と食」に適用され、米国の農業・食品業界は、一気に再編されれ始める。
この一連の改革を「人類史の中でも最も大きく世界経済を変える改革」と呼んだハーバード大学のレイ・ゴールドバーグ教授は、
自国内の農業・食の統合が完成すると、今度は2028年までを見据え、世界中を対象にした、8兆ドル(約800兆円)規模の「アグリビジネス30年計画」に着手した。
その中心は、複数の生物遺伝子を人工的に合体させ、全くい新しい遺伝子構成に組み換える「遺伝子組み換え作物」だ。
◇「遺伝子組み換え作物」という新しい武器
アメリカでは1996年から遺伝子組み換え種子の商業利用が開始された。
現在米国内で作付けされている大豆、綿、トウモロコシの9割以上で遺伝子が組み換えられ、
国内流通加工食品の9割に、遺伝子組み換え原材料が使用されている。
業界最大手の米モンサント社(2018年に独バイエル社が買収)は、遺伝子工学で1年しか発芽しない種子(F1種子)を作り、
その種子が自社製品の農薬にのみ耐性を持つように遺伝子を組み換えることに成功した。
これは画期的な発明だった。 他の農薬を使うと枯れてしまうため、一度この種子を使った農家は、その後もずっと同社の種子と農薬をセットで飼い続けることになるからだ。
セット販売された農薬や除草剤は最初のうちは面白いように効くが、害虫やカビ、雑草などは、
数種の農薬を交互に使わず特定の農薬だけを長期使用すると、だんだん耐性ができて効かなくなってくる。
仕方なく使用料を増やすと、今度はそれに耐性をつけた強力な雑草発生し、それを枯らすためにさらに農薬量を増やすという悪循環にはまるのだ。
農薬を使いすぎて汚染された土壌では、もはや遺伝子組み換え以外の種子は作付けできなくなってしまう。
各地で農家が声をあげても、モンサント社を始めバイオ企業の人間が多数送り込まれているFDA(米国食品医薬品局)は耳を貸さず、
業界を規制する法律は1本もできなかった。
この技術は同社に巨額の利益をもたらしただけでなく、その後の世界中を、食をめぐる巨大なマネーゲームの渦に巻き込んでゆく。 P43
◇兵器を使わず農業で他国を侵略せよ
国内の食糧供給体制を作り変えたアメリカ政府は、次に国外市場に広げ始める。
掲げられたのは「強い農業」「財政再建」「人道支援」「国際競争力」などのキーワードだ。
まずはその国の農地を集約し、輸出用作物の単一栽培を導入させる。
企業が農地に参入できるように法律を緩め、手に入れた農地で大規模農業を展開、価格競争に負けた現地の小規模農家を追い出した後は、
米国資本が参入し、実質的に経営を動かしてゆく。
自国民のために公共の種子を守る「種子法」のような法律があれば、速やかに「廃止」させ民間企業に開放させる。
その後は輸出用の遺伝子組み換え種子を植えるための、単一栽培面積を増やしてゆけばいい。
種子の特許は全てモンサント社やデュポン社などのバイオ企業が所有しているため、
各国の生産者たちが気づいた時には、同社の種子と農薬のセット購入と、特許使用料を支払う無限ループに組み込まれている。
このような手法でアメリカ政府は、インド、イラク、アルゼンチン、メキシコ、ブラジル、オーストラリアなど、多くの国々の農業を次々に手に入れていった。
拙著『(株)貧困大国アメリカ』(岩波新書)で詳しく書いたが、
イラク戦争のもう一つの目的がアグリビジネスだったという事実は、ほとんど知られていない。
米英による爆撃後のイラクでは、アメリカの企業が新しく遺伝子組み換え種子と農薬、農機具を提供し、
イラク農民はモンサント社などの種子企業と結ばされるライセンス契約と引き換えに、食の主権を奪われたのだった。
自然災害に見舞われた途上国には、「復興支援」の名の下に遺伝子組み換え種子と農薬のセットを無償で提供する。
人道キャンペーンと米国式アグリビジネスのコンビは最高に相性が良い。
他国の不幸に胸を痛める自国民とバイオ企業の株主の、両方から高く評価されるからだ。
企業による遺伝子組み換え種子の作付けが始まると、その範囲はじわじわと拡大してゆく。
例えば風で花粉が拡散すれば、着地した別の畑で企業の特許がついた遺伝子組み換え種子が勝手に芽吹き、後日企業に使用料を請求されることになる。 90年代半ば、膨れ上がる財政赤字と経済活性化のために「国のインフラ民営化と、農業の成長産業化が必要だ」と力説したアルゼンチン政府は、
国内産業を保護していた既存の体制を次々に解体し、バイオ企業の社員を大勢入れた政府の諮問委員会が、遺伝子組み換え大豆の栽培プロジェクトを進めていった。
農地改革規制が緩和され、外資が土地を買い占めると、伝統的な農業は解体され、巨大な遺伝子組み換え大豆畑が作られる。
その大豆だけが耐性を持つ除草剤の空中散布によって、周辺農家の作物は全て枯れ、農薬漬けになった土が使えなくなり農家が廃業すると、
企業はその土地を最安値で買い上げ、遺伝子組み換え大豆を植えるのだ。
GPSで遠隔操作できる機械設備や、ドローンを使う最新型の遺伝子組み換え大豆畑には、人間の労働力はほとんど必要ない。
お払い箱になった何十万人もの農民が、土地を失い、経済難民となって、都市部のスラムに流れていった。
アメリカにゲームを仕掛けられる前のアルゼンチンは食の多様性を誇っていたが、国内の畑が遺伝子組み換え大豆一色になった後は、
経済不況時に飢餓で死ぬ国民が続出した。
アルゼンチンの農地を侵略した遺伝子組み換え大豆の種子は、やがて隣国のブラジルに密輸されて広がってゆく。
その結果、今では、アメリカ・アルゼンチン・ブラジルの3か国だけで、世界の遺伝子組み換え大豆の81%を占めるようになったのだった。
そうこうしている間にも、多国籍バイオ企業は熾烈な食い合いを続け、ついに世界の種子のほとんどを支配するようになったトップ7社の幹部たちは考えた。
今までは一国ごとに参人していたが、そろそろもっと効率の良いやり方に進化させるべき時だろう。
各国の憲法や法律を超越し、一気に市場を広げられる「自由貿易体制」という新しい手法に。
バイオ企業群の要望は、95年に設立されたWTO(世界貿易機関)によって叶えられることになる。
WTOの誕生によって、それまでアメリカ国内にしか存在しなかった、「植物という生命に特許を与える法的な枠組み」が、
知的所有権保護の規定の中に盛り込まれたのだった。
人類の生存と主権国家の経済基盤であるはずの「種子」は、「知的財産という商品」になり、
遺伝子組み換えであるなしにかかわらず、種子開発と特許取得を競う巨大なゲームを始まった。 P47
◇バイオ企業1200社とTPPの仲間たち
1991年、種子開発企業の特許を守る国際条約(UPOV条約=日本、米国、EUなど51か国が著名)が改正され、植物の遺伝子及び個体を開発企業の知的財産とし、
開発者の許可なしに農家が種子を自家採種(農家が自ら生産した作物から種子を取ること)することを禁止する法整備が全加盟国に促される。
日本はこの改正に忠実に従い、1998年に国内の種苗法を改正した。
やがて、WTOより強制力のある、国家間の自由貿易協定「TPP」が登場する。
2014年3月。ニュージーランドの市民団体「GE-Free NZ in Food and Environment」(非遺伝子組み換えの食と環境を目指す会)」が、
モンサント社(当時)を始め世界のバイオ企業1200社(日本企業も含む)からなる業界団体(BIO)から米国通商代表部に送られた書簡を公開した。
書かれていたのは、TPP参加国に対する遺伝子組み換え作物への規制と表示義務の撤廃、
遺伝子組み換え作物の輸入を止める際はアメリカ政府に事前に相談すること、農家の自家採種禁止を法制化する……など、業界側の要求だ。
モンサント社と業務提携を結んだ住友化学を始め、多くの日本企業もまた、遺伝子組み換えビジネス参入の門を一気に開くこの条約を大いに歓迎し、積極的に推進していた。
P48
2016年2月にTPP協定署名の際に交わした日米二国間文書によって、日本は米国投資家の要望を受けてこの間次々に国内法を変えている。
南米の国々がやられたように、日本にもこの時、TPP条約第18章(知的財産の章)とバイオ企業群の意向に沿った「種子法廃止」の手が伸びてきていた。
だが、想定外のトランプ大統領登場によって、アメリカはいきなりTPPを離脱、日本政府は梯子を外された形になったが、諦めずに粘り強く前進を続けてゆく。
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2017年2月10日。日米首脳会談でトランプ大統領がTPP離脱を宣言すると、その日のうちに自民党は「種子法廃止」を閣議決定した。
そして他の参加国に「アメリカ抜きでも是非やろう」と安倍総理が全力で働きかけ、TPP11に著名させることに成功する。
前述したUPOV条約についても、日本政府の主導で、全ての参加国に批准を義務付けた。
2018年4月に種子法廃止が施行された翌月、農水省は今度は種苗法を大きく改正し、自家採種(増殖)禁止の品種数を、82種から289種に拡大した。 種苗法とは、種苗会社の知的財産権を守るための法律だ。
買ってきた種苗を使って自分で栽培した種や苗を次のシーズンに使う「自家増殖」は、これまで一部を除き容認されていた。
だが、いきなり増えた「自家採種禁止リスト」に農家が驚いている間に、農水省は次のステージに向けてコマを進め始める。
P49
今後は「一部を除き原則OK」から「一部を除き原則禁止」に変えるのだ。
これが導入されれば、日本の農家はもう自分で種子を採ることができなくなる。
違反した農家は共謀罪の対象になり、10年以下の懲役と1000万円以下の罰金だ。
農水省の言い分は、シャインマスカットやイグサなど、日本の優良品種が中国などに流出するのを防ぐためだというが、これは奇妙な話だった。
どちらもすでに日本国内でね種苗登録されており、違法に国外に持ち出されたものだからだ。
無断で種苗を国外に持ち出されることを防ぐなら、海外での品種登録を強化しりことや、空港での審査・輸出に関するルールを厳しくする方が現実的だろう。
「登録されていない在来種の自家採種は引き続きOK」というが、品種登録は早い者勝ちだ。
種子企業が先に品種登録したものを知らずに自家増殖すれば、特許侵害となり損害賠償を請求されてしまう。
P50
そもそもUPOV条約ばかり取り上げられているが、2013年に日本が加盟した
「ITPGR条約(食糧及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約、UPOVより加盟数が多い)」では、自家増殖は農民の権利として認められている。
日本政府はなぜかITPRG条約(農民の権利)よりUPOV条約(企業の権利)ばかり推進しているのだ。
実は種子法廃止と自家増殖禁止のセット導入は、80年代以降グローバル企業が各国で使ってきたビジネスモデルになっている。
イラクでは、この手法でグローバル種子企業が次々に在来種の種子を品種登録し、
農民は主食の種子まで企業から高い値段で買うしかなくなり、食の主権を失ったのだ。 日本人が長い時間とエネルギーをかけて開発した貴重な種子データは、今後簡単に民間企業の手に渡される。
そこで改良されたものにさらに特許と高額な値札がつけられ、農家が自腹で時間と手間のかかる種の生産と開発ができなくなれば、
数百種あった主食のコメは企業開発によって今後少数に絞られ、確実に値上がりしてゆく。
やがて日本の農家もイラクのように、企業の特許付き種子を、農業と作付けマニュアル付きで買う契約をさせられるようになるだろう。
多様性が失われるほどに、食の安全保障は弱くなる。
P51
市場に出回る種子のほとんどを米中独の3社が独占するというゲームの最終ステージに入った今、私たち日本人が直面するリスクが見えるだろうか?
その危機に気がついたいくつかの自治体は、すでに動き始めている。
新潟県、兵庫県、埼玉県では、県が独自の「種子法」を新しい条例として導入した。
長野県は種子の原原種は県が、原種は県原種センターが生産し、種子の審査は農業改良普及センターが行うことを決定、
愛知県と共に、政府に「種子法廃止」に対する意見書を出している。
意見書は市町村レベルで67通が国に提出されており、その動きは全国に拡大中だ。
2018年4月19日。立憲民主党、希望の党、日本共産党、無所属の会、自由党、社民党の6野党と会派が、
「主要農作物種子法復活法案」を共同で提出した。
この法案を主導した元農水大臣で弁護士の山田正彦氏は、現在種子法廃止に対する違憲訴訟を準備している(筆者も原告の一人)。
日本の地震や豪雨被害を始め、世界各地で起きている史上最悪レベルの洪水や山火事、熱波に干ばつ、噴火や台風など、今後世界のどの国にとっても、
食の安全保障は死活問題になってゆくだろう。
異常気象が引き起こす価格高騰も輸出制限も、アグリビジネスの世界では、全てチャンスとみなされる。
食の主権を失った国の国民が、輸出国や種子を売る企業に依存して弱い立場になることを誰よりも熟知していたからこそ、キッシンジャー氏は言ったのだ。
「食をコントロールする者が、人民を支配する」と。 ■日本が売られる■ (著者)堤未果 2018年10月4日
P240★庶民が大統領を選ぶ
2018年6月1日。マレーシア政府は、消費税を廃止した。
前日9日に下院せんで勝利したマハティール首相率いる政権与党が、同国の経済安定化政策として「政権交代から100日以内の消費税廃止」という公約を掲げていたからだ。
92歳の医学博士マハティール氏が15年ぶりに首相の座に返り咲いたこともさることながら、消費税廃止をはきりと打ち出して、即実行に移したことは、
国内外からも大きな注目を集めた。
前政権が2015年から財政再建のためだと言って導入した6%の消費税は、食品や農産物や食肉加工品、公共交通や高速道路、居住するための不動産、金融や医療や教育には一切かからない。
それでも政府が導入した消費税そのものに対し、国民は大きな不満を持っていた。
強欲資本主義発祥の地である貧困大国アメリカですら、消費税は潜在せず(あるのは州税
だけだ)、財政再建のために消費税導入などという話も全く出てこない。
一方日本は、消費者側の収入にかかわらず3%から5%、8%とどんどん消費税を上げながら,
毎回国民に向かって「社会保障に全額使います」などと約束をし、破り続けている。
実はこの間上げ続けてきた消費税と法人税減税分が相殺されて、社会保障費に回る分などちっとも残っていない。
消費税に詳しい元静岡大学教授の湖東京至税理士は、法人税を消費税導入前の税率に戻し収入に応じた負担にすれば、
国税と地方税を合わせて30兆円を超える財源が確保できるという。
消費税を廃止すれば景気が回復し、法人税や所得税からの税収も伸びるのに、今の日本では、
医療も介護も教育も、国民の自己負担だけが上がる一方なのだ。
2019年に消費税は10%になる予定だが、日本政府のこのやり方は、世界的に見てもかなりの低所得者切り捨てであることがわかるだろう。
マレーシアの消費税6%は、日用品にはかからないとしても、中小企業を圧迫し、国民の消費行動を鈍らせるとして猛烈な批判を受けた。
消費税廃止を掲げた野党連合と、過去22年という長い任期を務め、アジア通貨危機が起きた1997年に、融資と引き換えにIMFが要求する緊縮財政や国内インフラの民営化、 金利引き上げなどの新自由主義政策をきっぱり拒否したマハティール氏の個人的人気が、92歳という世界最高齢の首相を誕生させたのだった。
マハティール氏は当時から、通貨危機の原因が、ヘッジファンドによる行きすぎたマネーゲームであることを見抜いていた。
1998年9月。マハティール首相は、危機に陥ったマレーシアから資本が逃げ出さないように、短期資本の取引を規制する。
カネがカネを生む投機型資本を排除し、マレーシアという国の未来につながる国内投資を受け入れることで、内需拡大による国の立て直しを図ったのだ。
さらに通貨を固定レートにし、金利を下げて公共事業に予算を投じることで、国内雇用を改善してゆく。
同じ時期にIMFの要求で構造改革を実施したタイやインドネシアと違い、マハティール首相のこのやり方は、
グローバリズムと新自由主義を信秦する勢力に真正面から石を投げるものだった。
英米のマスコミやエコノミストたちは、余計なことをしたマハティール首相を攻撃する記事を拡散し、アメリカに至っては、マレーシアがホスト国を務めたAPECの席で、
副大統領のアル・ゴア氏がマレーシア政府を批判、参加国の目の前でマハティール首相の顔を潰すという嫌がらせぶりを披露した。
だが、どんなに誹謗中傷されようとも、政治の結果は、常に歴史が証明する。
外資に切り売りすることを拒否し、内需主導に力を入れたマハティール首相の政策は、短期間に結果を出した。 アジア通貨危機の翌年98年に貿易収支は黒字になり、同年第4半期にマイナス11.2%だったGDPは、99年第1四半期にはマイナス1.5%に、
その直後の第2四半期にはマイナスを脱却し、プラス4.8%と驚異的に回復する。
同時期にIMFの要求をのんで構造改革をした韓国、タイ、インドネシアは、緊縮財政と高金利による不況で失業率が跳ね上がり、貧富の差が拡大し、政情不安を引き起こした。
3年8か月もの間IMF主導で構造改革をさせられた韓国は、国の資産を外資に食い荒らされた挙句、国家の主権が事実上外資に握られてしまった。
外資を株主に持つ大企業は規制緩和で潤い、そこに群がる御用学者や御用マスコミが忖度政治を支えてゆく。
その結果、一部の富裕層の資産だけが増える中で、まともに暮らせず働く場所もない若者や高齢者の自殺が年々増えるという惨状を引き起こした。
この時、外資に株を買い占められたマスコミの「報道しない自由」は、その後、
米韓FTAという世にも不平等な二国間条約の内容を国民に知られずに締結する際、大きな力を発揮したのだった。 ★輝いていた日本を取り戻せ
2018年6月12日。マハティール首相は日本を訪れ、安倍総理と会談した。
かつて80年代の日本を見て、「皆で助け合う」日本型集団主義と勤労の倫理を高く評価し、自分さえ良ければという西洋型個人主義を見直すべきだと主張したマハティール氏は、
90年に日本主導の東アジア経済会議構想を打ち出したことでも有名だ。
91年10月に香港で行ったスピーチの中で、マハティール首相はこんなことを言っている。
「日本なかりせば、世界は全く違う様相を呈していたであろう。富める国はますます富み、貧しい南側はますます難しくなっていたと言っても過言ではない。
北側のヨーロッパは、永遠に世界を支配していたことだろう」
マハティール首相の眼にこんなにも眩しく映った日本を、30年近く経った今、私たちはもう一度思い出せるだろうか。
個人主義・合理性が重要視される欧米企業と違い、会社同士は競争しても、自社の社員は家族のように面倒を見て、何かあれば大切に守る。
個人の利益より集団の利益を大切にし、真面目に一生懸命仕事に取り組む姿が美徳とされ、
誰かが困っていれば手を差し伸べて「お互いさま」と言える、そんな輝いていた、日本人の精神性を。
あの頃、「日本に学べ」とアジアの周辺国にハッパをかけていたマハティール首相。
今度は私たちが、財務省の言いなりになり、右へ倣えで消費税増税に突き進む日本の政治家たちに向かって言うべき時だろう。
「マレーシアに学べ」と。 ■株式会社アメリカの日本解体計画■ (著者)堤未果 2021年1月20日発行
P98
★17年前のマスコミの嘘が、トランプ大統領を誕生させた
イラク戦争が起こった時、私はニューヨークのジムに設置されたテレビで爆撃の様子を目にしました。
アメリカ国民が信頼していた、そして今も日本の識者やジャーナリストたちの主要情報源であるニューヨーク・タイムズや、
CNN、ワシントン・ポストなど、ありとあらゆるアメリカの主要マスコミが一斉に、
「イラクは大量破壊兵器を開発し保有している。独裁国家の脅威から国際社会を守らねばならない」
と大キャンペーンを繰り広げていたのをよく覚えています。
今ではそんな事実はなかったことが明かになっています(ニューヨーク・タイムズは2004年に釈明記事を掲載)
P99
私は、大統領選の後で、トランプに投票した人たちに取材をしました。
「何故よりによってあの方を支持したのですか?ヒラリー氏にお金のスキャンダルがたくさんあるのはよくわかります。
ウォール街とずぶずぶなのも有名です。でも、トランプ氏で本当によかったのですか?」
と訊ねてみると、彼らは一様にこう言うのです。
「もちろんよ。だって、マスコミはヒラリー推しだったから。57社のうち54社が、ヒラリー、ヒラリー、ヒラリー。
だから私はトランプだと思った」
「でも、あなたは民主党員ですよね?民主党寄りのニューヨーク・タイムズやCNNをどうして信用しないんですか?
彼らは日本ではとても信用されているメディアですよ」
「それはね、イラク戦争のせい。イラク戦争の時、彼らは『大量破壊兵器がある』と言って、嘘をついて戦争を始めたの。
私の息子、私の夫、兄、弟、私たちの父親、イラク戦争、アフガニスタン、みんな行かされた。
被曝して障がい者になったり、脳に障害を受けて帰ってきたり。 P101
帰還してきても皆薬漬けよ。医療にもかかれない。
これは一体誰のせい?主要なマスコミが嘘をついて始めた戦争のせいだわ。
大量破壊兵器がなかったとわかった時も、ニューヨーク・タイムズはまともな謝罪さえしなかった。
それも、新聞の一面ではなくて8ページ目に、その記事を小さく載せただけ。
覚えておくといいわ、マスコミは戦争を始める、でも絶対に責任は取らない。
だから私たちは気をつけなければいけないの。
トランプ候補はね、『マスコミの言うことなんか信用するな、私が全部、ツイッターで教えるから。
直接国民に何が起こっているかを教えるから』と言ったのよ」
イラク戦争は政府が完全報道規制を敷いたため、アメリカ国民が「あの戦争は間違いだった」
と認識したのは、多大な人的・経済的犠牲を払った後のことでした。
メディアの流したフェイクニュースのせいで、夫や息子や兄や弟が戦争に行かされた女性たち、
家族が障害者になったり戦死した遺族たち、軍の関係者は、この戦争を誰が始めたかを、決して忘れなかったのです。
取材を進めるうちに、トランプ大統領の選挙対策委員会が非常に賢かったことがわかりました。
トランプ候補は、アメリカ国民のマスコミ不信をきちんとすくい取って、それを見事に逆利用して票につなげたのです。
それが、二つ目の理由でした。
マスコミが17年前に流したフェイクニュースのツケを、彼らが忌み嫌うトランプ大統領の誕生によって払う結果になったのです。 P102
★戦争は「何より儲かる公共事業」
そうやってアメリカは17年前にイラク戦争を始め、イラクを物理的に破壊しつくしました。
イラク戦争は、アメリカを中心とする有志連合の勝利で終わったとされていますが、イラク国民の悲劇は、それで終わったわけではありません。
アメリカはその後もイラクに駐屯し続け、根本的に国の枠組みを作り変えていったのです。
イラクが何故、多国籍企業にとって「夢の地(ドリームランド)」と呼ばれているか、その理由をお話しましょう。
イラク戦争で散々各地を爆撃するたびに儲かったのが、ロッキード・マーティンやレイセオン(注:ミサイルで知られるアメリカの大手軍需製品メーカー)です。
レイセオン社製の巡航ミサイルは一発8千万円、イラク戦争では約750発使われましたから、金額にして600億円を売り上げたのでした。
爆撃して更地にした後は、ベクテル(注:サンフランシスコに本拠を置き、総合建設業を営む多国籍企業。
石油コンビナート、発電所、ダム、空港、港湾などの建設を請け負う世界最大のゼネコン)のような土建業者が進出し、復興ビジネスで儲けていきます。
そして、米英占領当局(CPA)が国営企業の民営化を進め、長期に渡りグローバル企業へ潤沢にお金が流れるような仕組みを作ったら、一丁あがりというわけです。
「戦争というのは、何と儲かるビジネスなのか」と、つくづく思います。
アメリカで「戦争は最大の公共事業」と言われるのはこのためなのです。 P104
★イラク戦争を始めた真の理由は何か?
イラク戦争は、マスコミが主導して始めた戦争でした。
でも、何故フェイクニュースを流してまで戦争をしたかったのでしょうか?
この質問を講演先ですると、「私、知ってます、石油ですよね」と、答えてくれる方がおられます。
その通り、世界第二の埋蔵量を持つイラクの石油資源は有名ですね。
でもイラク戦争にはもう一つの大きな目的がありました。
イラクの食の主権、これが欲しかったのです。
(詳しくは拙著『(株)貧困大国アメリカ』(岩波新書)参照)。
中東でも有数の歴史を持つイラクは、世界最古の文明であるメソポタミア文明が栄えた地域です。
その中心を流れるティグリス・ユーフラテス川の流域はとても肥沃な大地で、1万年近く前から農業が営まれていました。
1万年もの間、イラクの農業者たちは、地域の気候に合わせた小麦を、
多様な選択肢の中から選び出し、種子を交配し、進化させてきた歴史を持っているのです。
P105
しかし、その素晴らしい農業は、イラク戦争が終わった時、壊滅状態になっていました。
肥沃な大地は米軍によって徹底的に爆撃され、長い歴史を持つ種子開発場や農業技術は全部破壊されてしまっていたのです。
ここに参入してきたのが、巨大バイオメーカーの「モンサント社」(現バイエル社)でした。
モンサント社はミズーリ州クレーブクールに本社を置いたアメリカの多国籍バイオ化学メーカーです。
主力製品は日本でも売られている「除草剤ラウンドアップ」、遺伝子組み換え種子の世界シェアは90%、
世界の食糧市場をほぼ独占する巨大グローバル企業で、2018年6月にドイツのバイエル社に買収されています。
爆撃後のイラクで使われたのは、みるみるうちに生産高が倍増する「米国製魔法の種子」でした。
アメリカは、自国で開発したGM種子(注:遺伝子組み換え技術を用いて遺伝的性質の改変が行われた作物の種子。GMはgenetically modifiedの略)と農業、
農耕器具をセットで持ちこみ、イラク国民に補助金つきで無料提供したのです。 P106
キーワードは「復興支援」でした。
この時、長い歴史を持つイラク農業の伝統に終止符が打たれたことはあまり知られていません。
前年の種子を保存したり、農家同士で自家採種し、交換・交配させる行為は、ここからすべて「違法」になったのです。
代わりにイラクの農民たちは、モンサント社の種子と農薬をセットで購入し、毎年特許使用料を支払うという、無限ループに組み込まれていきました。
こうしてライセンスと引き換えに、イラク人の「食の主権」は奪われていったのです。
イラクに仕掛けられたこの戦略を知った上で、ここ10年ほどの日本国内の農業政策を見てみると、その意図がはっきり見えてくるでしょう。
ウォール街が財界・米政府と連携して狙うターゲットは全世界の市場です。
国内政策は単体で見ていてはその本質がわかりませんが、視点を日本という一国の枠から広げて世界規模で見てみると、
彼らが一つまた一つとオセロの駒をひっくり返すように手を伸ばしてきていることに気づくはずです。
「種子法廃止」や「種苗法改正」などは、すべて同じ戦略の一部だとわかるでしょう。 P107
★イラク戦争を始めた三つ目の理由は意外なものだった
イラク戦争を始めた理由はまだあります。
三つ目の理由をご存知ですか?
ウォール街では、この理由もよく話題にのぼっていました。
実はその背景には、イスラエルが水を必要としていた事情があったのです。
アメリカにとって重要な国であるイスラエルが、ティグリス・ユーフラテス川から水を引くことを要求していたために、
「水」は非常に大事な戦略ターゲットの一つとなっていたのでした。
日本でも2018年12月に水道法が改正されましたね。
この法改正で今までコンセッション方式(官民連携)が可能だった下水道に加えて、上下水道も自治体が所有権を保有したまま、
民間企業が水道の管理と運営をできるようになりました。
これについては『日本が売られる』の中に詳しく書きましたが、水はこれからの世界で、最も有望な投資商品の一つです。
水の枯渇が深刻な問題になっている中国はあちこちで水源を買いあさっているし、他の国も同様に、水源確保の凄まじい争奪戦を繰り広げている。
外資が狙う日本の安くて安全な水源を奪われないよう、私たちが何としても守らなければなりません。
アメリカが、イラクで略奪した三大資源は、石油、種子、そして水でした。
国家の大切な資産をターゲットに、ウォール街とグローバル企業とアメリカ政府が三位一体になって、世界中のマーケットを狙ってきています。
相手国を爆撃したり、自然災害に遭った後に支援の名の下に入りこんできたり、
政府要人を懐柔したり、条約でルールを外させたり、メディアにスピンやキャンペーンをさせたりと、それはもういろいろなやり方を使って、触手を伸ばしてくる。
これは彼らのマネーゲームですから、こちらもやられっぱなしにならないように、相手の手の内を先読みしていかねばなりません。 本当の戦争犯罪人であるDSアメ公一味が戦前の日本やプーチンを「戦争犯罪人」呼ばわりする矛盾とバカらしさ
表現者「危機」と対峙する保守思想誌 ■クライテリオン 2020年1月号■
★臆病者の国、日本は、世界から侮蔑される(前編)伊藤貫X藤井聡
伊藤貫:アメリカ外交がどれだけ酷いかっていうとね、
例えば過去72年間のパレスチナ人に対するあの残酷な扱い。
国務省官僚、政治家、マスコミ人、彼らは長期間のパレスチナ人に対する虐殺と虐待を全然反省してないですよ。ケロッとしてる。
イランに対しても、数年前にアメリカが押し付けた核合意をアメリカがさっさと破って、
苛烈な経済制裁をかけて、イランが全く石油を輸出できないようにぐいぐい追い詰めている。
今のイランの状態は、1941年の日本の状態と同じですね。「座して死を待つか、負けを承知でフェイト・バックするか」という苦境。
イラン経済は首を締められて、通常の金融取引さえできないわけでしょ。しかも、そもそもイランの民主体制を破壊したのはアメリカですよ。
CIAが1953年にクーデターを仕掛けて、
民主的な選挙によって選ばれたモサデク大統領を引きずり降ろして、アメリカの言いなりになる腐敗した傀儡独裁者を「パーレビ王朝だ」とか言って押し付けたのだから。
過去66年間の米政府のイラン政策に、「アメリカ外交の良心」なんて皆無ですね。しかも現在のアメリカには、イランと戦争したがっている奴が多いのよ。
イスラエル・ロビーやネオコン族やウォール街のユダヤ系金融業者とか、ポンペオ国務長官とか、トランプの義理の息子のクシュナーとか。
彼らはイランを破壊したいのです。トランプは変な奴だから「やるぞ、やるぞ」って叫んでイランを絞め殺すような振る舞いをしておきながら、最近は突然怖気づいて…。」
伊藤貫:アメリカ外交に良心があるかっていうと、2003年のイラク戦争っていうのは完全にウソ話だったわけでしょ。アメリカで誰か、責任を追求されてますか?
藤井聡:されてないです 伊藤貫:イラク戦争を企画したイスラエル・ロビーとネオコン族にしても、パウエル国務長官にしても、
ブッシュやチェイニーにしても、ライス安全保障補佐官にしても、「米政府は、イラクが核兵器と化学兵器を作っているという確実な証拠を握っている」と言って、
連日、x嘘八百を並べたてていた。パウエルなんか、「イラクが大量破壊兵器を製造している証拠」
とかいうものを幾つも国連安保理の議場でみせびらかして‥‥‥。
あれは結局、全部、ウソだったでしょ。
藤井:全部ウソですね。
伊藤貫:それで、誰か責任を追求された?誰も処罰されていない!あれが原因でイラクは内戦状態になり、民間人が百数十万人も死んでるわけ。
でも、アメリカで誰か責任取ったかっていうと、誰も責任取っていない。
民主党支持のアメリカのマスコミ人も、共和党政権がウソをつきまくって始めた国際法違反の侵略戦争の責任を追求しない。
藤井:とてつもない話です。
伊藤貫:パレスチナでも、イランでも、イラクでも、イエメンでも、米政府は平気で残忍なことをやって、ケロっとしてる。
リビアのカダフィだって、2011年にオバマとヒラリーが殺したけど‥‥‥。
藤井:そうですね。
伊藤貫:2003年に米政府とカダフィが取引して、「リビアが盛っている核兵器の材料を全部アメリカに渡す。その代わり、アメリカはカダフィ政権を攻撃しない」と約束したんです。
それでカダフィは、核を全部ギブアップした。
ところが次のオバマ政権はこの約束をあっさりチャラにして、2011年、リビアを空爆してカダフィを殺した。
その結果リビアは現在まで苛烈な内戦状態となり、すでに60万人以上の民間人が死んでいる。 僕がワシントンで観察していて、こういう残酷で無責任な軍事介入を誰か反省しているかっていうと、誰も反省していないのです。
要するに米政府の態度は、「サダム・フセインは悪いやつだ。何でもいいから理由をこじつけて、やっちまえ」、「カダフィも悪いやつだ、やっちまえ」と。
その結果、イラクで民間人が百数十万人死のうが、リビアで民間人が60万人死のうが、それがどうした?っていう態度。
藤井:ホントそうですね。
伊藤貫:CIAで主席中東情報分析官を務めたグラハム・フラーによると、ブッシュ・オバマ政権の愚劣で残酷な中東軍事介入のせいで、すでに二百数十万人の民間人が死んでいる。
アメリカの政治屋と官僚で、誰か責任取りましたが?誰も取ってない!
藤井:要するにアメリカにしてみれば、アラブ人がどんだけ死のうが、知ったこっちゃないってことですね。
伊藤貫 1953年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。
国際政治・米国金融アナリストとしてワシントンのコンサルタント会社に勤務。ワシントン在住。
「シカゴ・トリビューン」「フォーリンポリシー」「Voice」「正論」などに外交・金融分析を執筆。CNN・CBS・BBCなどで外交と経済問題を解説。 表現者「危機」と対峙する保守思想誌 クライテリオン 2020年3月号
★臆病者の国、日本は、世界から侮蔑される(後編)伊藤貫X藤井聡
P082
伊藤貫:ロシア政策のエキスパートだったジョージ・ケナンは「冷戦後のNATO拡大政策は、アメリカ外交の悲劇的な失敗だ」と述べています。
藤井聡:そうでしたね。そんなことをするから、虎の尾を踏んじゃったわけですよね、ロシアの。これでロシアがカンカンに怒ることになった。
伊藤:アメリカが企んだのは、過去3世紀の間、ロシアの勢力圏だった隣国のウクライナとグルジアをNATOの加盟国にして、
「米軍がこれら二か国を対露政策の軍事拠点として利用する」ってことです。
アメリカの隣国、カナダとメキシコがロシアの軍事同盟になって、アメリカの国境地帯にロシア軍の戦車やミサイルが多数配備されたら、アメリカ人はそれに我慢できますか?
アメリカ人は、ロシア人の心理を理解しようとしないのです。
長い期間、西洋文明に対して鋭い劣等感を抱いてきたロシア人を露骨に侮辱して、ケロッとしている。
藤井:そもそもウクライナはロシアにとって「核心的利益」ですから、そこにNATOなりアメリカが進駐するようなことは、ロシアは絶対に許せない。
伊藤:2010年に、親露派xのヤヌコヴィッチがウクライナの大統領に当選しました。
もちろんアメリカは、それが気に入らない。
そこでオバマとヒラリー(当時の国務長官)は即刻、民主的な選挙で選ばれたヤヌコヴィッチを失脚させる工作を開始した。
アメリカはウクライナの反露派政治組織に大量の工作資金を流して、親米勢力を強化していった。
そして国務長官とCIAは2013年の12月から翌年の2月にかけて、反ヤヌコヴィッチ動乱を煽動したのです。
ウクライナで壮大なデモをやらせて無政府状態を作り出し、ヤヌコヴィッチを国外に追放した。
当時、米政府のロシア・ヨーロッパ担当の国務次官補だったのは、ビクトリア・ヌーランドっていうネオコンです。
彼女の父親は、東欧から移民してきたユダヤ人です。
彼女の夫は、ロバート・ケーガンっていう有名なネオコンのプロパガンダディストです。
ヌーランドとケーガンは、2003年の国際法違反のイラク侵略戦争の企画にも加担していた。 二人とも長期間、ネオコン族とイスラエル・ロビーの主要メンバーです。
そしてこのヌーランドが、国務省のウクライナ政策を決定していた。
ウクライナのヤヌコヴィッチ政権を倒すために大量の工作資金を反政府勢力に流す命令を出していたのも、、この女です。
彼女は議会証言で、ウクライナの反ヤヌコヴィッチ側(反露派)に「50億ドル(5400億円)以上の資金を流し込んだ」と言っている。
藤井:そういうの、やっぱりハッキリ言っているんですね。
伊藤:そうです。図々しく言っている。
そして2013年の12月から翌年の2月にかけて、ウクライナが動乱状態になって大規模なデモが頻発する事態になったら、
ビクトリア・ヌーランドはキエフに飛んでいって、現地の米大使館からウクライナの反露勢力に指令をだしていた。
そして合法的な選挙で選ばれた親露派のヤヌコヴィッチ大統領を失脚させることに成功して、ウクライナに親米政権を作ったわけです。
面白いことに、当時のヌーランドがキエフ駐在の米国大使に電話で命令を出している会話が、ロシアのFSB(旧KGB)に盗聴・録音されていた。
ヌーランドは、「ヨーロッパ人の言い分なんか無視しろ、Fuck the EU!」なんて電話で叫んでいた。
そして「ウクライナの次の首相はアルセニィ・ヤツェニックにしろ。我々にとって、あの男が一番便利だ」と言っていた
(ヤツェニックは実際に、次のウクライナ首相となった)。
アメリカの国務省高官の本音って、こういうものです。
僕はこの盗聴されたヌーランドの会話を聴いたことがありますが、彼女の喋り方の下品さと傲慢さに、思わず笑ってしまった。
いかにもネオコンらしい、独善的で押しつけがましい喋り方です。
こんなやり方をされたら、プーチン、怒るに決まってるでしょ。
それで、その直後にロシア軍はクリミア半島に入っていったわけです。
クリミア半島は18世紀からロシア領土であり、住民の6割以上がロシア人であり、しかもロシア海軍の重要な軍港があるところです。
「たとえウクライナをアメリカに獲られても、クリミア半島だけは絶対にアメリカに渡さない」というのがロシアの態度です。 藤井:世間では一方的にロシアのプーチンが悪い、ってことになっているけど、全然逆なんですよね。
いわば、アメリカが侵略しているわけで、プーチンは被害者みたいなもんなわけでしょ。
伊藤:そうそう。プーチンから言えば、単に防御的な行動を取っただけです。
もしアメリカが操るウクライナの新政権がNATOに加入して、クリミア半島の軍港にアメリカ海軍の空母やイージス艦が常駐するようになったら、
ロシアの国防はどうなりますか?
そのような事態を想像するだけで、ロシアの反応は理解できますね。
藤井:そりゃそうです。
伊藤:これが、ウォルトの言う「remake other countries and incorporate them into American design」の例です。
アメリカの国務長官は、公的な場では「我々はFreedom と Democracyを世界に広めるために外交を行っているのだ」と言うけれど、
その実態は新しい帝国主義です。
ハンティントンは、「アメリカ外交はtransnational imperialismだ」と言っていました。
だからアメリカに逆らう人物が他の諸国で民主的な選挙によって当選すると、国務省やCIAはその人物を失脚させる。
このパターンが、何度も繰り返されてきた(例:イラン、グアテマラ、ブラジル、チリ、エジプト、ウクライナetc.)
アメリカは日本の内政にも介入して、自民党と民社党にせっせと政治資金をばら撒いていた。
だから過去62年間の自民党は、常にアメリカの傀儡政権なのです。
藤井:よその国を自分に都合のいいように作り変える。
伊藤:そうです。
藤井:でも、ウクライナでは失敗しちゃったわけですね。
伊藤:オバマ政権は「アメリカが操るウクライナ」を作ろうとしたけれど、ウクライナ内部の親欧派と親露派の対立は非常に深刻ですから、
アメリカは簡単に傀儡国家を作ることができなかった。
ロシアはアメリカに対抗して、ウクライナ南東部で分離主義運動を支援しています。
ウクライナ政体の混乱と腐敗は今後も続くでしょう。 このようなウクライナの混乱を喰い物にして利益を得ようとしたのが、オバマ政権のバイデン副大統領です。
バイデンの息子は麻薬中毒とセックス中毒で悪名高い馬鹿息子なのですが、バイデンはこの息子をウクライナに連れて行って、
ウクライナで最大のガス会社の役員にした。
息子は何も仕事をしなかったのに、数億円の報酬を貰った。
2019年の夏、トランプがこの件に関してウクライナの大統領に電話で捜査を依頼したら、
アメリカの民主党はそれを種にインピーチメント(大統領弾劾)騒ぎを始めた。
多くの民主党関係者が、2014年から17年にかけてウクライナを操ることによって利益(賄賂)を得てきましたから、
トランプ政権の司法省にそれを捜査されたくないのです。
ちなみにバイデンはこの中毒息子を、中国にも連れて行った。
息子は、中国政府と金融機関からも賄賂を受け取りました。
彼が中国から貰った賄賂の額は、ウクライナよりはるかに大きい。
数十億レベルと言われています。
ヒラリー・クリントンも国務長長官在任中、外国政府と外国企業に圧力をかけて、
自分が所有する「クリントン財団」へ巨額の貢納金(1千数百億円)を払い込ませていた。
ヒラリーが国務長官時代の3万3千通の電子メールを破壊したのは、そのためです。
証拠隠滅のための公文書破壊行為です。
オバマ政権の腐敗は酷かった。
藤井:それは相当な腐敗ですね。日本のメディアでもほとんど報道されませんね。 ヤリチャヌード・テンガスキー
特別ヌード作戦
特別TENGA作戦 引退後のスコミズ
画面を見ながら、朝から晩までセンズリ
これがホントの特別引退作戦 殺人ワクチンの妄想がデタラメと判明した場合のコシミズの処遇
まず、焼き土下座
引退後は、無限センズリの刑
これらはすべて動画配信され、
その収益は借金返済にあてる。 レンホー??
あんな鶏ガラ女気持ち悪い
レンホーとやるならメルケルとやるわ
ルペンだったら5万払ってもいい >>612
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P30
★プーチン だけは 許さ ない!
「クリミアに続いてウクライナも侵略するなんてプーチンはひどいヤツだ」こんな評価が多いのではないだろうか。
わが国の御用メディアもそんな論調で報道している。
私?アメリカの一方的ないいかがりといつも見ている。またか、この二枚舌は英国から学んだのかな、といつも感じる。
Google Earthで誰もが地球を一望できるいま、どうしてプーチンはウクライナの東側、ドネツク、ルガンスク、
そして南側のクリミア共和国に向けて17万5000人もの軍を出動させたのか?
もちろん、ロシア防衛のためだ。ロシアの安全保障の脅威が手遅れにならないように手を打ったわけだ。
手遅れ? いったいなんの手遅れか? ウクライナがNATOに加盟する直前に阻止するためだ。加盟されたら一巻の終わり。
ウクライナがNATOに加盟することは、ウクライナとロシアの国境沿いにアメリカ製の核ミサイルがずらりと配備されることを意味する。
NATOからすれば、ウクライナ国境地帯からモスクワまでわずか500キロ。ミサイルが並んだ瞬間、ロシアはNATOに従わざるを得なくなる。
つまり、ロシアはNATO、アメリカに対して、完全な「主権」を失うことに等しい。
プーチンはこう言った。「ウクライナがNATOに入るのを手をこまねいて傍観していたら、ロシアの大統領としてロシア国民に対する犯罪にあたる」。
加盟されたら、プーチンはウクライナではなくNATO軍と四つに組まなければならなくなる。
まったく同じ状況だったのが、1962年の「キューバ危機」。
米ソ冷戦時代に、ソ連は秘密裏に同盟国のキューバに核ミサイル基地を建設した。
キューバはフロリダのすぐ南。 そこにソ連製の核ミサイルが持ち込まれたら、米国はソ連に屈服せざるを得なくなる。
追い込まれたケネディ大統領は、米艦隊でキューバを海上封鎖することを決断。
一歩間違えると冷戦が本当の戦争になる緊張感の中、ケネディの戦略にソ連は核持ち込みを断念し、米ソの戦争は回避された。
プーチンはケネディになってどん底の支持率を回復したい。あの時のソ連が、いまの米国だ。
プーチンが敵対する国から必死に国境を守る姿勢を、我々日本人は学んだほうがいい。
国家にとって国境を守ることは、「領土」を守ることであり、「国家主権」を守ることだと、プーチンは知っているのだ。
戦後の日本人が失ってしまったのは、この「領土」と「主権」の意識ではないか。いまなら間に合う。
だからプーチンは必死なのだ。これは国益そのものだから、プーチンは一歩も引かないはずだ。
「ロシアの安全保障が危機に瀕しているからと言って、他国の領土に侵略してもいいのか?」
いいわけがない。クリミア共和国以上に、住民の90%超がロシア人だからと言ってドネツク、ルガンスクはまだウクライナ国に属している。
だからこそ、アメリカは非難轟轟なのか?
それも違う。トランプ以外のアメリカの政財界と軍関係者はいつもプーチンを目の敵にしている。
前任のメドベージェフやエリツィンとは段違いの扱いなのだ。
プーチンだけは許さない!なぜか? P32
★プーチンはディープステートの敵
ディープステートとは、ご存じのように「カネの亡者」「利権の亡者」だ。 ロスチャイルド家、ロックフェラー等を代表とする「世界利権集団」だ。
使い走りがオープン・ソサエティ財団のジョージ・ソロスや、実は米国籍もなかった元大統領バラク・オバマであり、その操り人形の現大統領ジョー・バイデンらである。
愛国者プーチンがユダヤに奪われていた「国富」をロシアの手に取り戻したことへの逆恨みだ。
ディープステートは1991年末、ソ連解体後、同胞を財閥に仕立て上げて石油や天然ガスを独占した。
「7つのオリガルヒ(ロシアやウクライナなど旧ソ連諸国の資本主義化[主に国有企業の民営化]の過程で形成された政治的影響力を有する新興財閥)」と呼ばれるもので、
6つまでがユダヤ人すなわち、ボリス・ベレゾフスキー、ウラジミール・グシンスキー、ロマン・アブラモビッチ、
ミハエル・ホドロフスキー、ピョートル・アベン、ミハエル・フリードマンである。
残り1人がウラジーミル・ボターニンである。
かれらは国有企業が民営化される時、情報、特権、人脈を利用して大量の株式を安値で買い占めた。
エリツィンの前では借りてきた猫を徹底的に演じたプーチンは、権力を握るや、国有企業を復活させた。
オリガルヒに対しては脱税や国有資産横領の容疑で逮捕。
刑務所にぶち込むかシベリア送り、あるいは国外追放にした。
原油会社ユコスの経営者は破産に追い込んでガスプロムに乗っ取らせ、世界一の天然ガス会社をつくっ た。
タイミングよくイラク戦争が勃発し天然ガスと原油価格は急騰。 ■いま世の中で起きている「本当のこと」 プーチン危機・米中対立・パンデミック…得するのは誰なのか?■アマゾン ベストセラー1位 - カテゴリ 政治史・比較政治
(著者)及川幸久 発売日2022年3月29日
P166
★世界一の産油国アメリカの深謀遠慮
いまや世界一の産油国はアメリカだ。サウジや中東ではない。原油市場ではライバル関係だ。
アメリカが何を考えているかと言えば、原油市場独占だ。
独占するには2つの方法がある。
1つはサウジアラムコ(サウジアラビア)買収。世界最大規模の企業を買収できるのか。
もう1つは、戦争で奪い取ることだ。これは得意中の得意である。
ブッシュ(子)時代の副大統領ディック・チェイニーという人物がどれほどのエゴの塊かわかりやすい例がある。
ショーン・ペンとナオミ・ワッツという2人のオスカー受賞者が共演した映画に『フェアゲーム』(2010年公開)がある。
フェア・ゲームとは「公平な闘い」という意味ではなく、「格好の標的(攻撃目標)」という意味だ。
大統領ブッシュをはじめ、逮捕された政府高官や委員会でのプレイム発言など、実際のシーンを映像に取り入れるなど、「事実」を忠実に描いた作品として高い評価を得ている。
テーマは「国家の犯罪」「大統領の嘘」である。
アメリカではナオミ・ワッツが演じたヴァレリー・プレイムの名前をとった「プレイム事件」として知られている。
ご推察の通り、2003年にブッシュ大統領が「大量破壊兵器の保持」を理由にイラクに宣戦したが、終わってみればそんなものはどこにもなかった。
完全な言いがかりであり、ブッシュがイラクの原油を欲しかったから侵略したのだ。 映画では不正と汚職がまかり通っているシエラオネアの出稼ぎタクシー運転手が、ショーン・ペン演じる元外交官ジョー・ウィルソンにこんなことを言う。
「シエラオネアと違って、アメリカは自由の国、勇者の国だ」
「さあ、どうかね」
ジョーはイラクの核兵器開発疑惑を実証するためにニジェールで調査しても何の証拠も出てこない。
プレイムもCIA工作員として世界中で活動していたが、イラク内外の科学者を調査しても核や大量破壊兵器の開発計画は何もないと突き止めた。当たり前だ。
1991年にパパ・ブッシュがイラクを徹底攻撃した時にほとんどの工場が破壊し尽くされていて、開発しようにもできなかったのだ。経済破綻でそんな資金もない。
重要なことは、この「事実」はCIAもホワイトハウスも知っていたことである。
CIAが反論しても、副大統領ディック・チェイニーの首席補佐官ルイス・リビーは「0.01%は可能性があるんだな?」と詰問して譲らない。
そして「大量破壊兵器開発は否定できない」と曖昧な表現にすり替えて記者会見で発表してしまうのである。
政府高官になるような人物はレトリックが上手だ。財務省しかり厚労省しかり。 ★イラク戦争で誰が儲けたのか?
ホワイトハウスはジョーの報告書を握りつぶした。
ジョーは「ニューヨーク・タイムズ」に大統領の嘘を弾劾する文章を載せる。
すると、政府の報復でメディアを通じてジョーとプレイム夫妻は徹底的に攻撃されるのだ。
ホワイトハウスが考えたことは、国民の関心を逸らすために法律で禁止されているにもかかわらず、プレイムがCIA工作員(公務員)という秘密情報を、
ホワイトハウスの誰か(後にリチャード・アーミテージ国務副長官は自分がやったと告白)によってメディアにリーク。
このニュースは即刻、世界中に流れた。
ブレイムがかかわる作戦はすべてご破算となる。
戦争中のイラクではビッグプロジェクトが進んでいたから、協力者の生命が危機にさらされてしまった。
ジョーは記者会見を開いて、ホワイトハウスの違法性を訴えた。
2003年、CIAは司法省に機密情報漏洩に関する調査を依頼する。
ウォーターゲート事件において証拠隠滅批判でニクソンが辞任した前例があるだけに政府も支持するしかなかった。
パトリック・フィッツジェラルド特別検察官はチェイニー副大統領の首席補佐官ルイス・リビーを偽証と嘘の宣誓による司法妨害で起訴。
チェイニーの疑惑は明らかにならなかったが、リビーは辞任。ブッシュは疑惑から逃げ切った。
2007年、ワシントン連邦地裁の陪審はルイス・リビーに有罪を評決。 実刑判決となったが、ブッシュは大統領権限で執行猶予に減刑。
もちろん、世論の反発を招いた。
チェイニーは「暗雲(cloud)」という表現を使ったが、これが流行語となった。
大統領の言いがかりでイラクは戦争に巻き込まれ、フセインは処刑され、無辜のイラク国民は数え切れないほど殺害され、甚大な被害を受け、騙された米兵は数千人規模で戦死した。
これほどの犠牲を出してアメリカが得たものは何か?大量の原油か?イラク原油に対するメジャーの取り分はそれほど多くない。いったいなんのための戦争だったのか?
儲けたのは賞味期限切れの武器を在庫一掃できた武器商人と、その背後にいる大統領も含めた政府高官。
つまり、ディープステートだけではないか。
この様子を見ていたドナルド・トランプは、「これ以上、アメリカ人の若者に中東の砂漠で血を流させたくない」と思い、2016年の大統領選挙に立候補を決めた。
トランプ政権の出発点は、反ブッシュ、反ネオコン、反ディープステートである。 P170
★「ホルムズ海峡封鎖」で原油価格をつり上げた
「核開発疑惑のあるイラクを制裁する!」というディープステートの発想は、イランや北朝鮮に対しても行われてきたから驚かない。
疑惑レベルで制裁を発動するのがアメリカだからだ。
2011年末、イラン制裁法制定。イラン中央銀行と原油代金決済取引がある金融機関も制裁の対象にした。
いま、ロシアに対してバイデン政権がしようとしていることと同じだ。
すなわち、ロシアの金融機関のドル取引停止、世界中の金融機関が参加する「SWIFT(国際銀行間通信協会~本部はベルギー)」からの締め出しなどだ。
決済ができなければ貿易は成立しない。結果として経済は苦境に陥る。つまり兵糧攻めというわけだ。
「イランと取引したら同罪とみなす」も今回のロシアへの経済制裁案と同じ。
わが国はアメリカ様さまだから制裁を課せられないよう、イラン原油輸入を大幅削減した。
「西側が制裁するならホルムズ海峡を機雷封鎖する!」というイランの動きに市場は過剰反応し、原油価格はバレル100ドルを瞬く間に突破した。
ホルムズ海峡を通過する原油は世界需要の3分の1。
わが国は60%もの原油をホルムズ海峡を通過するタンカーに負うているから、ホルムズ海峡封鎖=原油払底を意味する。
少し落ち着いて考えれば、この情報がまったくのガセであることに気づくはずだ。
もしホルムズ海峡を封鎖したらイランは潰れる。
制海権を握っているのは原子力空母リンカーンとカール・ビンソンが配置されているバーレーンのアメリカ第5艦隊だからだ。
封鎖するには機雷を設置したり、船を何度も沈めなければならないが、制海権がないのにそんなことができるわけない。 逆に、アメリカがペルシャ湾を封鎖したらイランに原油が入らなくなる。原油がなければ戦争はできない。
「イランは世界有数の産油国ではないか?」と反論されそうだが、産油国だからガソリンが豊富にあるわけではない。原油は精製しなければ使えない。
イランには製油所があるにはある。9か所もある。しかし正常に稼働している製油所は1ヶ所しかない。
1979年にパーレピ王朝打倒を謳ったホメイニ革命が起きた。以来、アメリカは経済制裁を実行中だ。
原油埋蔵量世界第2位(1300億バレル)。生産量世界第4位(日産430万バレル)と豪語しようが、イランが原油輸入国である事実は動かない。
経済断交で製油所を動かす部品が入らない。最後の1ヶ所も止まりそうだ。
原油がなければミサイルも戦車も戦闘機も動かせない。
それ以前に、電力が失われて市民生活がパニックに陥って政権はもたなくなる。
こんなことは誰が考えてもわかりそうなものだ。
イランに対する核疑惑の半分はアザデガン・プロジェクトをぶちこわすための言いがかりではなかったか、と私は推測している。
もし油田開発に成功したら、アメリカ(メジャー)から日本は原油を買わなくなるからだ。
100年に1度のビッグプロジェクトだから、日本政府はのらりくらりとかわし、イランとの契約調印にこぎ着けたが、
アメリカは別動隊ともいうべきIAEA(国際原子力機関)を使って警告を発した。
これで勝負あった。世紀のプロジェクトは消えた。 日本が契約を中止するとフランスがしゃしゃり出てきたが、フランスもイラン制裁に同調。漁夫の利を得たのは中国。
日本に圧力をかければ、漁夫の利を得るのは中国とロシア、という法則は正しかった。
中国は日本と韓国、ヨーロッパが買わない原油をそっくり引き取っている。
イランと直接契約まで結び、代金決済も米ドルから人民元に換えた。このしぶとさがわが国にはない。
いつまでも安全保障を米軍に依存しているから自立できず、アメリカの意のままだ。
こんな煮え湯を何回も飲まされてきた。
そのたびに国民の血税が兆単位で吹っ飛んでいる。
かつて、メジャー経由で輸入するインドネシア原油を中抜きして直接買い付けようとした
田中角栄はキッシンジャー(当初はニクソン政権の国家安全保障問題担当大統領補佐官、
のちに国務長官)にロッキード事件で嵌められ、首相を辞任に追い込まれた。
もちろん、キッシンジャーを操るのはディープステートだ。 P173
★イランとサウジを戦争させろ
イランとサウジが対立すれば漁夫の利を得るのはアメリカだ。
フーシ(イエメンの親イラン武装組織)がサウジを攻撃したが、背後にいるのはイランである。
開戦となればサウジとイランは輸出が止まる。中東からの油が絶たれる。そうなれば原油価格は暴騰する。
この時、アメリカはイランとサウジになり代わって日本に必要量を送ってやると恩に着せて売り込むはずだ。
もちろん、高値で吹っ掛けられるに違いない。バイデンは中東に米軍を派遣しない。
イランとサウジが戦争している間にシェアを奪ってしまう。これがアメリカだ。
ディープステートは天然資源大国ロシアを解体して民営化したい。
エリツィン政権が続けば成功したと思うが、プーチンが現れた。
ロシア有数の石油会社ユコス社長、ユダヤ人のホドルコフスキーを脱税容疑で逮捕した(2003年)。
彼はユコス株40%をシェブロンとエクソンモービルに売り渡す計画を進めていた。
プーチンに対抗して大統領選挙に出馬することまで考えていた。
ディープステートのロシア乗っ取り作戦はプーチンの巻き返しによって不可能になった。
だから、ディープステートは煮え湯を飲まされたプーチンだけは許さない、と怒り心頭である。
現在、アメリカ傘下にない産油国はイランとロシアだけだ。
アメリカに不信感しか抱いていないサウジアラビアはアメリカから離れ、ロシアにアプローチしている。イランもそうだ。 2018年、市場最大のIPOとしてサウジアラムコが上場した。
5%の株式公開でアップルが3つ買えるほどだ。
ディープステートは「サウジの春」を仕掛け、サウジ王制をNGOやNPOを暗躍させ合法的に民主化させ、国民投票でアメリカ寄りの政権を樹立させようとするだろう。
「アラブの春」でチュニジア、リビア、エジプトを乗っ取ったようにだ。
サウジが崩壊して王族たちが砂漠の民に戻ってもディープステートはなんら困らない。
あとは外資系企業がM&Aですべてを買収する。
サウジアラムコはエクソン・モービルと利益を折半しているが、いずれ、完全に乗っ取られるはずだ。
株式で完全に支配されるようになる。
英国資本もアメリカと結託して、サウジ唯一つ財産を虎視眈々と狙っているはずだ。原油価格が高いうちはいい。
だが、必ず戦略的に暴落させるはずだ。
いま、ジェール関連は原油が高価格なのに採掘に転じないのは、脱炭素、つまり脱二酸化炭素トレンドだけが原因ではない。
ディープステートのシナリオを読んでいるかではないか。 やっぱり中共工作員の橋の下が上海電力で問題になっていることは
都合が悪いので、無視ですか? 中共の一帯一路に騙されて、
アフリカのザンビアが借金付けにされたことは
都合が悪いので
無視ですか? 水道橋と橋の下は敵対していたはずだが
仲間割れ・演技? 橋の下は大阪を独立させようとしている。
これが日本分断を目論む中共と利害が一致する。
大阪都構想はその一環だろう。 中共工作員は基本、
左翼
左翼と言えば内ゲバ
だから対立しても何ら不思議ではない。
水道橋は第2共産党のれいわに近い。
こいつはあきらかに中共工作員だ。 アメポチが大好きなアメ公様は、アメポチで自分の頭で論理的に考えられない馬鹿な日本人が大嫌いだとよw
表現者「危機」と対峙する保守思想誌 ■クライテリオン 2020年1月号■
★臆病者の国、日本は、世界から侮蔑される(前編)伊藤貫X藤井聡
P044
伊藤:何でそんな奇妙な「ゴマカシの改憲ごっこ」をやるかっていうと、今の自民党政権はアメリカから内々に「九条を変えない方がいい」と言われているんです。
これは、、僕も言われたことあります。
CIAや国務省の日本担当官とかアジア担当官に、「我々は、今の憲法九条を変える必要があるとは思わない」とか、
「日本人が憲法のLegitimacyに関する議論をすると、日米関係が揺らぎますよ」とか言われた。
藤井:そのお話は、書いてもいいですか……?
伊藤:ええ、いいですよ。
プライベートな場で話すと、彼らの言い方ってすごくクレバーで狡いんだ。ものすごく狡いの、あの人たち。
「もちろん日本は独立国だから、憲法を変えようが変えまいが、それはあなたたちのご自由ですけど、
でも我々から見ると、今更、憲法九条を変えて日本の国内政治を大混乱させる必要はないんじゃないか、
っていうふうに見えますけどね」と、親切そうな態度でアドバイスする。
そう言われると、大部分の日本の政治家と官僚は「はい、分かりました。おっしゃる通りです」ってなるんです。
要するに「変えるな」って命令するわけじゃないんだ。 ◇アメリカの道徳性は、単なるウインドウ・ドレッシング(見せかけ)である。
藤井:なるほど、命令じゃないけど、日本の忖度を誘導するわけですね。
僕、アメリカを何故ちょっと肯定的に言うかっていうと、例えばロシアのクリミア併合って一応国民投票したじゃないですか。
一応、Legitimacy(法的正当性)があるように見せかけるような手続きを踏むと。
一方で中国っていうのは、それこそウイグルだとかチベットだとかってことも含めて、そういうLegitimacyを全く無視してやっていくっていう点で、
一応、国民国家の法治国家的な体裁を取り繕うという程度のことは彼らはやると思うんですよね。
その点、中国もアメリカもロシアも大国は皆メチャメチャだけど、中国は、国際社会的には新興だから、乱暴さはアメリカはロシアよりもさらにエグいのではないかと。
伊藤:藤井さん、それはそうなんだけど。
でも、こういうこと言うと「伊藤貫はレイシストだ」って非難されるかもしれないけど、アングロ・サクソン民族は狡猾なんだ。
英米人は自分たちの行動を言葉巧みに「正当化、道徳化」してみせるのがとっても巧い。
藤井:それはもちろんそうですよね(苦笑)
伊藤:17世紀からそうなの。アメリカっていう国が奇妙なのは、移民を開始した1607年から、すごく残酷なことを繰り返してきた。
バージニア州に移民を開始した12年後には、すでにアフリカから奴隷を輸入して、足に鉄の鎖つけて鞭でひっぱたいて酷使していたわけ。
ついでに原住民のインディアンを大量虐殺して、彼らの土地を全部盗って、アフリカからもっと大量の奴隷を輸入して、
その後にメキシコを攻撃して、メキシコからテキサス・コロラド・アリゾナ・ユタ・ネヴァダ・カリフォルニア等、すべて盗んだ。
しかも面白いことに、インディアンとアフリカ人とメキシコ人に対してそんな苛烈な仕打ちをしながら、アメリカ人同士では常に、
「アメリカぐらい道徳的な国はない。世界で一番道徳的なのがアメリカだ」と自画自賛・自己礼賛してきたんです。
マサチューセッツの最初の州知事なんか、「America is the shining city on the hill」なんて言ってる。 つまりアメリカは世界中の人が仰ぎ見るべき、人類の模範となる「丘の上の光り輝く街だ」っていうわけ。
これをAmerican exceptionalism(アメリカ例外主義)って言うの。
彼らは何時も、「We are exceptionally moral」(我々は、例外的に道徳的だ)とか「exceptionally virtuous」(例外的に高潔だ)なんて言い合っている。
そう言いながら、原住民インディアンをホイホイ虐殺して、アフリカ人を鉄の鎖につないで鞭でひっぱたいて、メキシコ人をいじめて彼らの国土の半分を強奪して……。
藤井:もうメチャクチャですね(苦笑)。
伊藤:そうでしょ。アメリカ人は自己肯定化の議論がとても巧いの。そして自己欺瞞も上手なんです。
だから冷戦終了後に、イラク、シリア、レバノン、パレスチナ、リビア、アフガニスタン、イエメン、ソマリアなんかで、
現地の民間人を何百人も死亡させる愚劣で苛酷な軍事外交政策を実行しても、ケロっとしている。
民主・共和両政権が戦争犯罪を実行しても、誰も責任を取らないし、処罰もされない。
ここで正直に本当のことを言うと、僕のアメリカ観は日本人のアメリカ観よりも、トクヴィルやタレーランやクローデルやドゴールのアメリカ観に近いんです。
幸か不幸か、僕はフランス人とアメリカ分析に同意することが多い。
実際、ワシントンに何十年も住んでいる二人のフランス人から、「伊藤貫、あんたのアメリカ文明観は、我々フランス人のアメリカ観にそっくりだよ」と言われたことがある。
だから僕は1980年代から、日本人のアメリカ観に同意できないのです。
P046
◇臆病者ばかりの日本人。だからアメリカは日本を深く軽蔑している
以下略~~~
P047
伊藤:僕が個人的に、CIAとかペンタゴンとか国務省のアジア政策担当官とプライベートな場で議論した経験からいうと、
彼らの圧倒的多数は日本人に対してProfound Contempt(深い軽蔑感)を抱いています。
「日本人は浅薄で臆病だ、彼らは卑怯者だ。日本人は自分自身で論理的に深く考える能力を持たない」と。
アメリカ人がちょこっと何か理屈を言って、ピュと押さえると、日本人は血相変えて……。 2003年 イラク戦争 アメリカのバグダッド空爆
https://twitter●.com/KimDotcom/status/1505526091121053697?s=20&t=2USHk43ucmvLO0DBsfCulg
19年前の今日、米国はバグダッドを爆撃しました。100万人のイラク人が亡くなりました。
戦争は嘘から始まった。制裁はありません。戦争犯罪法廷はありません。
ブッシュは今日、戦争犯罪者に罰せられることを要求するウクライナの犠牲者のために教会に花を咲かせていました。
それはどれほど狂っているのですか? 近年でもイラク戦争などアメリカ国民を騙して戦争ばかりやってきたDSアメリカだが、第二次世界大戦でも同様だった。
第二次世界大戦でもアメリカの参戦を煽りまくっていたアメリカのDSマスゴミ。
■ハミルトン・フィッシュ ルーズベルトの開戦責任 1976年出版(著者)ハミルトン・フィッシュ■
★はじめに
私は25年間、共和党の下院議員であった。
1933年から43年まで外交問題委員会、1940年から45年までは議院運営委員会の主要メンバーであった。
1937年から1945年の間、ワシントン議会における外交問題の議論に深く関わった。
私と同じような立場にいたメンバーのほとんどはもう亡くなっている( 訳注:1976年時点)。
1941年12月8日に対日戦争布告容認スピーチをした最初の議会メンバーである。
議会のスピーチをラジオで国民が聞いたのはこの時がはじめてであった。
私のスピーチを、2千万人を超える国民が聞いた。
スピーチは、あの有名なフランクリン・ルーズベルト大統領の「恥辱の日」演説
( 訳注:大統領が議会に対日宣戦布告を求めた演説)を容認し、支持するものであっ た。
私は今では、あのルーズベルトの演説は間違いだったとはっきり言える。
あの演説のあとに起きた歴史をみればそれは自明である。
アメリカ国民だけでなく本当のことを知りたいと願う全ての人々に、隠し事のない真実が語られなければならない時に来ていると思う。
あの戦いの始まりの真実は、ルーズベルトが日本を挑発したことにあったのである。
彼は、日本に、最後通牒を突きつけていた。それは秘密裏に行なわれたものであった。
真珠湾攻撃の10日前には、議会もアメリカ国民をも欺き、合衆国憲法にも違反する最後通牒が発せられていた。
今現在においても、12月7日になると、新聞メディアは必ず日本を非難する。和平交渉が継続している最中に、日本はアメリカを攻撃し、戦争を引き起こした。
そういう論説が新聞紙面に躍る。しかしこの主張は史実と全く異なる。
クラレ・ブース・ルース 女史(元下院議員、コネチカット州)も主張しているように、
ルーズベルト大統領はわれわれを欺いて、(日本を利用して)裏口から対ドイツ戦争を始めたのである。 英国 チャーチル政権の戦時生産大臣(Minister of Production)であったオリバー・リトルトンはロンドンを訪れた
米国商工会議所のメンバーに次のように語っている(1944年)。
「日本は挑発され真珠湾攻撃に追い込まれた。アメリカが戦争に追い込まれたなどという主張は歴史の茶番(a travesty on history)である」
天皇裕仁に対して戦争責任があると非難するのは全く間違っている。天皇は外交交渉による解決を望んでいた。
中国及びベトナムからの撤退という、それまでは考えられなかった妥協案まで提示していた。
米日の戦いは誰も望んでいなかったし、両国は戦う必要はなかった。その事実を隠す権利は誰にもない。
特に歴史家がそのようなことをしてはならない。両国の兵士は勇敢に戦った。
彼らは祖国のために命を犠牲にするという崇高な戦いで命を落としたのである。
しかし歴史の真実が語られなければ、そうした犠牲は無為になってしまう。
これからの世代が二度と同じような落とし穴に嵌るようなことはなんとしても避けなければならない。
あの事件(真珠湾攻撃)から既に35年の歳月が過ぎた。それにもかかわらず、
わが国がいかにしてあの戦争に参加することになったのかについての真実を隠そうとするものがいる。その行為は歴史の否定であり冒涜である。
ラテン語のことわざでもあるように「真実は常に偉大であり、最後には必ず勝利する」のである。
戦争ほど悲惨なものはない(だからこそ真実が語られなければならないのである)。
ウィンストン・チャーチルが(アメリカの参戦を喜ぶ)演説をしたのは、裏口からわが国の参戦が決まってから2ヶ月後のことであった。
彼は次のように述べた(1942年2月15日)。
「私はアメリカの底知れないパワーと彼らの持つ資源をいつも念頭にして外交を考えていた。
この戦いがどちらに転ぼうが、彼らはいま大英帝国の側にいる。われわれの力に及ぶ戦力を持つ国は世界にもはやない。
この状態こそが私が夢見てきたものだ。これを実現するために努力してきた。そして遂にそれが実現したのである」
ルーズベルトとチャーチルの二人がアメリカをこの戦争に巻き込んだ張本人である。(破廉恥にも)
チャーチルは後にこの戦争は不必要な戦争であったとも言っている。これには驚くばかりである。 チャーチルが喜んでいるのは、軍事力だけではなくアメリカの巨大な資金援助がイギリスになされたからだ。
1941年11月26日、日本に対して最後通牒(ハル・ノート)が発せられた。これはアメリカ財務省がその金庫の扉を開放したに等しかった。
この後4年間にわたって、350億ドルもの資金が大英帝国の生存のために費消されたのである。
チャーチルそして大英帝国にとっての夢が実現した。
しかしわれわれアメリカ人にとっては、国家財政の負担が増えただけであった。
その結果、年間10億ドル以上の税金を余計に支払わされるはめになったのである。
武器貸与法による支出増は、イギリス支援に使われた資金のほんの一部に過ぎない。先の大戦はわが国に3550億ドルの出費を強いた。
現在わが国の抱える負債のほとんどがこの時のものである。
死に至る病を抱えたルーズベルトはあのヤルタ会談で東ヨーロッパと満州をスターリンに献上した。
その結果、共産主義は世界規模での驚異となった。
スターリンとの戦いに、われわれはすでに一兆ドルを超える資金を費やしてしまっている。
ルーズベルト(民主党)はハリー・ウッドリング陸軍長官を解任(1940年6月)した。チャールズ・エジソンも解任した。
陸軍長官にはヘンリー・スチムソンを、海軍長官にはフランク・ノックスを起用している。
この二人は共和党内でのいけいけの干渉主義者(グローバリスト)であった。(野党である共和党の)二人を閣内に起用することで、
対独、対日戦争の開始のためにはどんな苦労も惜しまない体制をルーズベルトは作り上げた。
この二人以上の干渉主義者はいなかったと言ってよいほどの人達であった。
この二人と同じ考えを持っていたのが、ルーズベルト、ハル(国務長官)モーゲンソー(財務長官)、イッキーズ(内務長官)であった。
もちろん参戦に肯定的だったのは彼らだけではない。
フランシス・パーキンス(労働長官)、ジェシー・ジョーンズ(商務長官)、ヘンリー・ウォーレス(副大統領)、ハリー・ポプキンス(大統領顧問)も同じような考えであった。 ルーズベルト政権は戦争内閣と言ってもよいが、この政権をメディアが後押ししていた。
東部の有力新聞であるニューヨーク・タイムズ、ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン、
ワシントン・ポスト、ボルチモア・サン、ボストン・ヘラルド、ボストン・グローブ。すべてが参戦に肯定的であった。
こうしたメディアは国際金融資本家、軍需産業を含む巨大企業の支援を受けていた。
そうした人物や企業の数は必ずしも多くはないが資金力があった。パブリシティー、プロパガンダをコントロールする力があった。
彼らは、ドイツとの戦争が始められるなら南米大陸の南のはてのパタゴニアででも戦争を起こしかねない連中であった。その中にはマーシャル将軍もいた。
彼は後に、上院の調査委員会でファーガソン議員から証言を求められている。
将軍は1941年11月25日(ハル・ノートが議論された日)のホワイトハウスでの会議に出席していたことを認めている。
そしてそこでの議論は、どうやったら日本に最初の1発を打たせるように仕向けるかであったことを証言した。
これはスチムソン長官が日記に著していた内容に合致していた。
1941年8月にルーズベルト大統領はチャーチルと会談している。
それはイギリスの東アジアの利権をいかに守るかの協議であった。何が話し合われたかは秘密にされていた。
しかし1941年1月27日のチャーチルの英国議会証言で明らかになっている。
「ルーズベルト大統領と、アメリカが攻撃されない場合でもアメリカが東アジアで参戦できるか否かを打ち合わせた。
アメリカの参戦はわれわれの勝利を確実なものにする。その打ち合わせをしたことで私の心は幾分落ち着いた」
歴史の真実を知られたくない者は少なからずいる。
真実が明らかになれば、戦争を煽ってきた者にとっては、彼らが訴えてきた戦争の歴史の意義を変えてしまう恐れが出てくる。
しかし、歴史の真実を隠し続ける権利は誰にもない。真実とは何かをはっきりさせること。
それこそが世界の平和と安寧の保持につながるのである。
ルーズベルト大統領の干渉主義を支持し参戦を煽ってきた連中は、元大統領を批判することは倫理的に許されないと主張するだろう。
しかしセオドア・ルーズベルト大統領の言葉を思い出すべきである。 彼こそわが国の歴史の中でも最も偉大な大統領の一人であった。
セオドア・ルーズベルトは第一次大戦の最中に次のように発言していた。
「大統領を批判するなという意見は卑屈であり、かつ反愛国的でさえある。国民に対する裏切り行為である。
真実だけが語られるべきである。回想録や日記の類いの中でも真実が語られていかなければならない」
あの大ナポレオンも同じようなことを述べている。
「対立する意見の中で多くの事件が起きている。そんな中では、真実を見極めることは簡単ではない。
それでも、回想録、日記、そして政府の記録、そうしたものを基に真実が語られる。それが歴史である」
私は、この書の発表を、フランクリン・ルーズベルト大統領、ウイストン・チャーチル首相、
ヘンリーモーゲンソー財務長官、ダグラス・マッカーサー将軍の死後にすることに決めていた。
彼らを個人的にも知っているし、この書の発表は政治的な影響も少なくないからである。
彼らは先の大戦の重要人物であり、かつ賛否両論のある人々だからである。
私はこのような人物の評判を貶めようとする意図はもっていない。私は、歴史は真実に立脚すべきだとの信条に立っているだけである。
それは、言ってみれば、表側だけしか見せていないコインの裏側もしっかり見なければならない、と主張することなのである。
コインの裏側を見ることは、先の大戦中あるいは戦後すぐの時点では不可能であった。そのころはまだ戦争プロパガンダの余韻が充満していた。
そうした時代には真実を知ることは心地よいものではない。しかし今は違う。
長きにわたって隠されていた事実が政府資料の中からしみ出してきている。これまで国民の目に触れることのなかった資料が発表され始めたのである。
実は当時の民主党員でさえ、ルーズベルト大統領は参戦のためにできることはほとんど全て議会に同意させていたと認めている。
大統領がしなかった(できなかった)ことは、(対独・対日)宣戦布告だけであった。 1940年9月の時点で、民主党のウォルター・ジョージ上院議員でさえ次のように述べていた。
「議員諸君。自己欺瞞はもう止めようではないか。国民を欺くことももう止めよう。
国民は、政府が平和でなく戦争に向かう政策をとっていることを知っている。戦争の準備をしていることを知っている」
ルーズベルト大統領がジョージ議員を排斥しようとしたのはこの発言が理由だろう。
もちろん大統領が排斥しようとしたのはジョージ上院議員だけではなかった。
彼のパージリストには十人の名があった。その中にヒューイ・ロングの名前もあった。
今年(1976年)はアメリカ建国二百年となる記念の年である。
ジョージ・ワシントン大統領はアメリカ国民に次のようなメッセージを残している。
「人気のある政治家の悪巧みに抵抗しようとすると、大抵の場合、(異議を申し立てる者は)疑われ嫌われる。
彼ら政治家には国民の支持が必要だ。(したがって悪巧みの)実現のためには、国民の本当の利益を隠す。
そうやって国民からの信頼を騙し取るのである。外国からの干渉を受け悪事を働く者もいる。
国民はそうした政治家に油断することがあってはならない」
これはワシントンの離任の時の言葉である。真の愛国者に向けられた言葉である。以下に列挙する人物はみな強烈な愛国者であった。
チャールズ・エジソン、アフフレッド・スミス(ニューヨーク州知事)、ハリー・ウッドリング、ハーバート・フーバー(元大統領)、ウイリアム・ハースト、
ジョセフ・パターソン(ジャーナリスト)、ロバート・マコーミック(シカゴ・トリビューン紙オーナー)チャールズ・リンドバーグ、
ウィリアム・ボラ(上院議員アイダホ州共和党)、チャールズブルックス(上院議員イリノイ州共和党)、
アーサー・キャッパー(カンザス州知事、カンザス州上院議員共和党)ベネット・チャンプ・クラーク(ミズーリ州上院議員民主党)
ハイラム・ジョンソン(カリフォルニア州上院議員民主党)、エドウィン・ジョンソン(コロラド州上院議員民主党、コロラド州知事)
ロバート・ラフォレット・ジュニア(ウイスコンシン州上院議員共和党)、パット・マッカラン(ネバダ州上院議員民主党)
シェラルド・ナイ(ノースダコタ州上院議員共和党)、ロバート・レイノルズ(ノースカロライナ州上院議員民主党) ロバート・タフト(オハイオ州上院議員共和党)、アーサー・ヴァンデンバーグ(ミシガン州上院議員共和党)、
デイヴット・ウォルシュ(マサチューセッツ州上院議員民主党、同州知事)、バートン・ウィーラー(モンタナ州上院議員民主党)、
カール・バッチマン(ウェストバージニア州下院議員共和党)、マーチン・ダイズ(テキサス州下院議員民主党)、
エヴェレット・ダークセン(イリノイ州下院議員共和党)、クレア・ホフマン(ミシガン州下院議員共和党)、
ローヤル・ジョンソン(サウスダコタ州下院議員共和党)、ハロルド・ナトソン(ミネソタ州下院議員共和党)、
ルイス・ラドロウ(インディアナ州下院議員民主党)、ジョン・オコーナー(ニューヨーク州下院議員民主党)、
アルビン・オルコンスキー(ウィスコンシン州下院議員共和党)、
キャロル・リース(デネシー州下院議員共和党)、ジェイムス・リチャード(サイスカロライナ州下院議員民主党)、
ジョー・スターンズ(アラバマ州下院議員民主党)、デューイ・ショート(ミズーリ州下院議員共和党)、フランシス・ウォルター(ペンシルバニア州下院議員民主党)
などである。そして当然私もその中の一人である。
建国二百年に当たって、私たちはもう一度、政府は国民の同意があって初めて存在することを再認識しなければならない。
自由と独立の精神にわが合衆国は存在する。だからこそ世界で最も自由な国、世界で最も素晴らしい国たり得るのである。
大ナポレオンはローマ王になったナポレオン二世に、歴史こそが彼の哲学であると遺言した。
歴史に学べ。そう言い残していた。われわれにもその言葉が重くのしかかっている。 イタリア首相が暴露「EU諸国の多くは“プーチンの提案”に従って天然ガスを輸入し続けている」
5/21(土)
「EU諸国の多くはロシアから輸入し続けている」
欧州委員会は5月16日、「加盟国がロシア産の天然ガスを購入し続けることは、ドルやユーロで
支払いが行われている限り、ロシアに対する制裁措置に反しない」との対露制裁ガイダンスの
変更を発表した。
欧州連合(EU)はロシアへの制裁として、今年の夏からのロシア産の石炭の禁輸を決めたほか、
石油も禁輸する方針を表明していた。だが、約40%を依存している「天然ガス」については明言
を避け、慎重な姿勢をみせてきた。
化石燃料の脱ロシア依存を説くなど、EUは対露制裁を強める意向を示しているが、石油の禁輸
方針を表明した5月4日の翌週には、イタリアの首相マリオ・ドラギが、EU諸国の多くはロシア
(プーチン)が提案した「ルーブル口座を開設するやり方で、ロシアの天然ガスの輸入を続けて
いる」と、アメリカで開かれた会見で発言し、物議を醸した。
ロシアは当初、EU諸国に対してルーブル建てでのガス代金支払いを要求していたが、これに
G7のエネルギー大臣らが強く反対したため、譲歩案を提案していた。具体的には、ロシア国営
の天然ガス大手「ガスプロム」の子会社である「ガスプロムバンク」にルーブル口座を開設する
というやり方である。
ガスプロムに近い匿名の人物が米メディア「ブルームバーグ」に語ったところによれば、
ガスプロムバンクにルーブル口座を開設した欧州の輸入業者は全20社に及んでいたという。
その数は「4月から倍増」。他の欧州ガス輸入業者も続々とルーブル口座の開設手続きを始めて
いると報じられた。
この匿名の人物の証言によれば、欧州のガス輸入業社がガスプロムバンクにドルやユーロなど
の外貨を支払うと、自動的にルーブルへの変換が行われる仕組みになっている。よって、
(制裁の対象となる)ロシア中央銀行の関与なしに取引できるのだという。要するに、この
ガスプロムバンクを経由する方法であれば、「EUの対露制裁措置には違反しない」わけだ。 中国、割安なロシア産原油輸入ひそかに拡大 欧米の穴埋める
中国が割安なロシア産原油の輸入をひそかに拡大していることが、海運データや
石油トレーダーの話で分かった。ウクライナ侵攻後、欧米の買い手がロシアとの
取引から手を引いたことで生じた空白を埋めているという。
船舶追跡を手がけるボルテクサ・アナリティクスの推計によると、中国のロシア産
原油の海上輸入は5月に過去最高に近い日量110万バレルに急増する見込み。
第1・四半期は同75万バレル、2021年は同80万バレルだった。
海運データ、ロイターが閲覧した船舶ブローカーの報告書、トレーダー5人によると、
中国石油化工(シノペック)のトレーディング部門である中国国際石油化工聯合
(ユニペック)が、中国の防衛コングロマリット、中国北方工業(ノリンコ)の子会社で
ある振華石油とともに輸入を主導している。香港で登記されている企業リブナ・
シッピングも最近、ロシア産原油の中国向け主要荷主として判明したという。 アゾフだいたいなんか全員ミサイルぶち込んで殲滅すりゃいいんだよ
無駄な手間も時間もかからんだろうが ■ハミルトン・フィッシュ ルーズベルトの開戦責任 1976年出版(著者)ハミルトン・フィッシュ■
第16章 真珠湾の悲劇
★ルーズベルトは政権の責任回避のために二人の司令官は生贄にされた。
ルーズベルト大統領が米国議会と国民に対日宣戦布告を求めた「恥辱の日」演説は、日本の真珠湾攻撃を糾弾するものであった。
それを受けて、私を含むすべての国民がFDRを支持した。
アメリカ国民は、何の挑発もされていないにもかかわらず日本が卑劣な攻撃をわが国に仕掛けてきたことに驚いたのであった。
宣戦布告のない、こずるい攻撃が真珠湾であった。それに対する苦々しい思い。それが怒りとなって狂信的とも思えるほどの敵愾心へと変貌した。
だからこそ全国民が政治信条、党派を超えて大統領を支持したのである。
しかし、われわれは大統領が仕掛けた罠を知らなかった。彼はわれわれを騙して戦争を始めたのである。
85%の国民が反対していた戦争を始めたのである。私たちは、日本が和平交渉の真っ最中にわが国を攻撃したのだと思い込んでいた。
1941年11月26日の午後、国務省で日本の野村大使に最後通牒が手交された。それはハル国務長官が手渡したものである。
ワシントンの議員の誰一人としてそのことを知らなかった。民主党の議員も共和党の議員もそれを知らされていない。
これは戦争を始めたくてしかたがないFDR政権の巧妙な陰謀にほかならない。彼らは11月25日にホワイトハウスに集まった。
いかにして最初の一撃を日本に放たせることができるかであった。
日本を挑発して、彼らに攻撃の火蓋を切らせるにはどうしたらよいか。それを協議するために集まった。
この会議の結果があの日本に対する最後通牒であった。
それは議会と国民の意思を無視するものであり、そしてまた合衆国憲法に違反するものであった。
12月8日月曜日、私は下院議会運営委員会の共和党理事として対日宣戦布告議案を検討した。
私は大統領の対日宣戦布告を容認するスピーチのために演台に立った。私の演説は、ラジオを通して国民に伝えられた。
ラジオが下院の演説を伝えるのは史上初のことであった。私は、今、その演説を強く恥じている。 FDRの日本に対する悪辣な最後通牒こそが日本を戦争に追い込んだことを知ったからである。
日本がもしあの最後通牒にもかかわらず、わが国と戦わないことを選択していれば、日本の指導者は国民に射殺(暗殺)されていたに違いない。
FDRの対日宣戦布告を容認する私の演説は明確なものであった。言葉を濁すような表現は使っていない。この演説は議場の喝采を浴びた。
そしてそれを2千5百万人の国民が聞き入った。私の演説は下記のようなものであった。
~~~~~~~~~~~~~~以下略
「私は(日本に対する)宣戦布告を支持するためにこの舞台に立たねばならないことを悲しく思う。
そして日本に対して腹立たしい気持ちで一杯である。私はこの3年間にわたって、わが国の参戦にはつねに反対の立場をとってきた。
戦場がヨーロッパであろうが、アジアであろうが、参戦には反対であった。
しかし、日本海軍と航空部隊は、不当で、悪辣で、恥知らずで、卑劣な攻撃を仕掛けてきた。
日本との外交交渉は継続中であった。大統領は、日本の天皇に対してメッセージを発し、ぎりぎりの交渉が続いていた。日本の攻撃はその最中に行われたのである。
このことによって対日宣戦布告は不可避となった、いや必要になったのである。参戦の是非をめぐる議論の時は終わった。行動する時が来てしまった。
干渉主義者もそうでない者も、互いを非難することをやめるときが来た。今こそ一致団結して、大統領と、そして合衆国政府を支えなければならない。
一丸となって戦争遂行に邁進しなければならない。
日本の(信義を裏切る)不誠実なわが国への攻撃に対する回答はただ一つ。完全なる勝利だけである。
われわれは血も涙も流さねばならないだろうし、戦費も莫大だろう。
しかし、日本による一方的なわが国領土への攻撃に対しては戦争によって対処するしかなくなった。
私は再三再四、外国での戦争にわが国が参戦することに反対を表明してきた。 しかし、わが国が攻撃された場合、あるいは合衆国議会がアメリカの伝統である憲法に則ったやり方で宣戦を布告するなら、
大統領および合衆国政府を最後の最後まで支援しなければならない。日本民族は、神が破壊せしもの(民族)に成り果てた。日本人は気が違ってしまったのである。
一方的な軍事攻撃を仕掛けてきたが、これはまさに国家的自殺行為である。私は先の大戦で志願して戦った。
このたびの戦いにも時機を見て志願するつもりである。そして今度も黒人部隊に入って戦いたいと考えている。
国を守るためにはどんな犠牲を伴っても致し方ない。
気の触れた悪魔のような日本を完膚なきまでに叩き潰すためには、どのような犠牲であれ大きすぎることはない。
戦いの時は来た。手を携え、堂々とアメリカ人らしく戦いを始めよう。
そしてこの戦争は、単にわが国に向けられた侵略に対する防衛の戦いと言うだけではない。
世界に、自由と民主主義を確立するための戦いであることを知らしめよう。
勝利するまで、わが国はこの戦いをやめることはない。国民に、そしてとくにわが共和党員や非干渉主義を信条とする者たちに訴える。
今は信条や党派を超えて大統領を支えるときである。最高指揮官の大統領を支え、わが軍の勝利に向けて団結するときである。
わが国の外交はつねに正しくあれ、万一間違っていることがあろうとも、アメリカは祖国なのである。」 FDRの「恥辱の日演説(Dsy Of Infamy Speech)」は(真珠湾攻撃の翌日)12月8日になされた。議会に対日宣戦布告の承認を求めるものであった。
しかしこの演説では真珠湾攻撃の十日前になされた対日最後通牒については一切言及していないのである。
FDRの演説はアメリカ議会を意図的に欺いた。共和党の議員も、民主党の議員も騙したのである。
FDRは日本政府との和平交渉は継続中であると述べた。
日本の天皇に対しても、太平洋地域での和平メッセージを伝えていると語った。
しかし、ワシントン議会の議員の誰一人として、対日最後通牒の存在を知らなかった。
この最後通牒に対する日本側の回答を、FDR政権は12月6日夜に暗号解読を済ませ、その内容を予め承知していたことも知らなかった。
日本の回答内容を確認したFDRがハリー・ホプキンスに向かって「これは戦争ということだな」と言ったことも知らなかった。
日本が戦争を覚悟したことこそ、FDRが狙っていたことそのものであった。FDRは全軍の最高指揮官である。
日本の覚悟を知ったにもかかわらず、この最高指揮官はほとんど何もしなかった。
陸軍長官にも海軍長官にもすぐに電話を入れるべきであった。マーシャル将軍にも、スターク提督にも知らせるべきであった。
われわれはFDRがスターク提督に連絡しようとしたことは聞いている。しかしスタークは観劇中であった。そのためにFDRは連絡できていない。
FDRが海軍あるいは陸軍の幹部に接触を試みたという記録は残されていない。
FDRは真珠湾攻撃の14時間前に日本の攻撃があることを知っていた。それにもかかわらず彼は何の行動も起こさなかった。
彼のしたことは「恥辱の日演説」の内容を考え、自らの陰謀をいかに隠し続けるかに知恵を絞っていただけである。
彼は、日本がわれわれのメッセージに対する公式回答を持ってきたのは真珠湾攻撃開始の1時間後であると演説の中で説明した。
しかし、すでに述べたように日本の回答の内容は14時間前にわかっていたのである。内容を知っていたのはFDRだけではない。
ハル、スチムソン、ノックス、マーシャル、スタークも知っていたことは間違いない。もしこうした政府高官が知らされていなければFDRの責任である。 FDRの隠ぺい工作は「恥辱の日演説」で実に幸先のよいスタートを切った。議員の誰にも対日最後通牒の存在は察知されなかった。
私の演説内容を見れば、FDRの隠蔽がいかに効果的であったか一目瞭然であろう。
今では、ルーズベルトの「恥辱の日演説」は、偽善と嘘にまみれていたことが明らかになっている。
あの戦争の原因、戦争中起こった数々の出来事と戦争の結果に、真実とは何だったかを探ろうとするサーチライトの光が当てられた。
その照射熱に当たって、ルーズベルトの言葉はペラペラと燃え上がった。そして彼の言葉は灰になってしまった(彼の言葉に真実はなかったのである)。
あの戦争がもたらしたものは何だったのか。言わずもがなである。
わが国の損害はこれまでに経験したどの戦争よりも甚大であった。わが兵士は勇敢に戦った。
自由と民主主義のための戦いに勝利する。それが戦いの目的であった。しかし、それはあのヤルタ会談で意味のないものになった。
世界中の半分がスターリンと共産主義の支配下に入ったのである。
ルーズベルトのスターリンへの譲歩の結果、東ヨーロッパそして中国が共産主義の支配下に組み込まれた。6億人もの人々が共産主義の支配下に入ったのである。
これがアメリカ国民が騙されて始めてしまった戦争の代償なのである。アメリカ国民は戦争など望んでいなかった。
私はあの戦争は必要のない戦いであったと思っている。
駐日大使であり、知性も高く、誠実なキャリア外交官であったジョセフ・グルーの報告でも明らかになっているが、
日本政府も日本の国民も戦争を望んでいなかった。もちろんわが国も日本との戦争など望んでいなかった。
わが国内の干渉主義勢力は気が違ったかのように、わが国は、世界を啓蒙する義務(明白なる宿命)を神に委ねられているのだと声高に訴えた。
わが国は世界の警察官の義務があると主張した。わが国が被ることになる人的犠牲にも財政的負担にも全く頓着しない物言いであった。
彼らの主張は、圧倒的多数の国民の意思や議会の考えに反するものであった。
真珠湾の悲劇については、調査委員会によって何千ページにもわたる調査結果が報告されている。研究者にも学生にもそれが公開されている。 しかし、議会に設置されたロバーツ委員会の報告には問題があるこの委員会は、真珠湾攻撃の直後に大統領によって指名された議員によって構成されていた。
彼らは、1941年11月26日のハル・ノートに関与していた。
ロバーツ委員会で聴取された証言のほとんどが陸軍、海軍関係者そして調査委員会のメンバーによって否定された。
このことはFDR、スチムソン、ノックスが、ロバーツ委員会のメンバーに都合の良い人物だけを選んで、わが国民を騙そうとしていたことを示唆していた。
ハワイの司令官に、対日最後通牒のことも解読された日本の外交暗号についても知らせていなかったことも委員会は隠すつもりであった。
海軍そして陸軍もそれぞれ独自の調査を実施している。その調査では、キンメル提督とショート将軍には責任がなかったとしている。
むしろ彼らに対して12月6日時点で危険を知らせなかったハル国務長官、マーシャル将軍そしてスターク提督を責めていた。
この陸海軍の調査報告をしばらくの間公開しなかったのはスチムソンとノックスであった。世論の強い要求でしぶしぶ公開した。
権力の圧力にもかかわらずワシントン高官の責任をしっかりと追及した陸海両委員会の勇気は称賛に値する。
FDRもスチムソンもノックスも責任を免れたのはただ単にそのポジションの最高司令官であったからに過ぎない。
報告書の内容を知ったスチムソンは怒りを隠せなかった。
彼は報告書の内容を捻じ曲げて、ワシントン議会に責任を転嫁しようとした。全くの嘘をつかせようとしたのである。しかしそんなことはできなかった。
ワシントン議会もアメリカ国民も、FDR政権の対日最後通牒手交や、ハワイの司令官に警戒を発しなかった工作にもまったく関与していないからだ。
調査報告書が公開になった時点で、FDRとノックスはすでに世を去っていた。
しかし、ハル、スチムソン、マーシャルそしてスタークは生きていた。中でも責任が重いのはスチムソンである。
FDRとハルと同じレベルの責任がある。彼は、もし日本が挑発にのらなかったら、すぐにでもこちらから戦争を仕掛けるべきだとFDRに建言していたのである。
当然に予想されることであったが、報告書が公になるとスチムソンはやっきになって責任を逃れようとした。 彼は、何とかして最後通牒であるハル・ノートの存在を隠しておきたかった。もちろんこの隠蔽工作の首謀者はFDRである。
彼が企みの主人公であり、戦争の火蓋を切らせる導火線に火をつけた張本人である。
彼らは日本が戦いに打ってでることを知っていた。それが宣戦布告のない戦略的に計算された攻撃になることもわかっていた。
ただその攻撃の火蓋がいつどこで切られるかはわからなかった。
シンガポール、タイ、香港、フィリピン、ミッドウェイ島、グアム、真珠湾、
あるいは石油を求めての蘭印(インドネシア)これらが攻撃対象となる可能性のある地域だった。
ルーズベルトは選挙戦を通じて国民への戦争不介入を約束していた。その前の民主党大会でもそれを誓っていた。
彼は戦争には巻き込まれないという選挙公約で身動きがとれないでいた。
そのジレンマから解放される唯一の方法は、ドイツあるいは日本を挑発し、どちらかの国に先制攻撃させることであった。
FDRはドイツを徹底的に挑発した。しかしドイツはその挑発にはのらなかった(英国向けの武器を積んだ)輸送船をアメリカ海軍が守るために艦隊編成をしたことにも、
Uボートを見つけ次第攻撃せよとしたFDRの命令にもヒトラーは自制した。アメリカに攻撃を仕掛けなかった。
マーシャル将軍とスターク提督は日本への最後通牒(ハル・ノート)通知後になぜハワイに日本による攻撃の可能性を知らせなかったのであろうか。
彼らは日本がハル・ノートに記されたわが国の要求に従うことを拒否することが明らかになった
12月6日の夜あるいは12月7日の早朝にはハワイに警告を発することはできたのである。
FDRはこの件について6日の夜にマーシャルと連絡をとったのであろうか。もしとっていないのであれば、それはなぜだろうか。
ハワイになぜ危険を知らせなかったかについては、まったく理解できないことである。
彼らの沈黙は本当の理由を秘匿するために巧妙に計算されたものとしか思えない。私はワシントン議会の公聴会に基づく多くの報告書を精読した。
しかしどの報告書もハル・ノートが持っている(最後通牒の)性格を無視している。しかし、FDRが最後通牒(ハル・ノート)を発したのは間違いないことである。 だからこそ彼は、その結果責任を負わなければならない。真珠湾の惨禍の責任を取らなければならないのである。
アメリカ国民がFDRに騙されたことを知ったら、FDR政権が全国規模へと拡大する政治的な爆弾を抱え込んだことは間違いない。
おそらくその爆弾はFDRの辞任を求めるものになっただろうし、弾劾までも要求する厳しいものになっただろう。
FDR、そしておそらくハル、スチムソン、ノックス、マーシャル、スタークも12月7日の真珠湾攻撃の前に、
日本政府からワシントンの大使館に送られた外交暗号の内容を知っていた。
また日本政府はワシントン以外の大使館にも(真珠湾攻撃も匂わせる)暗号を送っていた。彼らは、そうした暗号からも、戦争がすぐにでも始まることを知っていた。
12月6日の夜10時にはFDRの手元にはその詳細が届いていることがわかっている。彼にその内容が報告されたとき、FDRはハリー・ホプキンスと話し込んでいた。
解読された最初の13項目を読んだFDRはそのレポートをホプキンスに見せながら「これは戦争だな」と述べた。
そしてその報告書は直ちにハル国務長官にも届けられることになっていた。
FDRは劇場にいたスターク提督にすぐに知らせようとする動きを止めている。観劇の邪魔をしたくないという理由であった。
本当に知らせなかったのか、それとも密かに知らせていたのかは歴史の闇に隠れたままである。
しかし全軍の最高指揮官である大統領にはスタークに知らせる義務があった。
FDRは真っ先にマーシャルとスタークに暗号の内容を知らせ、真珠湾の二人の司令官
(キンメル提督、ショート将軍)や東アジア各地の指揮官にそれを伝えるように命令すべきであった。
真珠湾の悲劇の責任はすべてFDRにある。(議会に諮らず)最後通牒を日本に発しただけでなく、その最後通牒に対する日本の回答をハワイの司令官に知らせなかった。
彼は二重の責任を負わなければならない。ハワイの二人の司令官の名誉は毀損され、彼らは解任された。
これがFDRとその政権幹部の責任を回避するための措置であったことは間違いない。 ロバート・A・セオボールド海軍准将(退役)はその著書『真珠湾攻撃の秘密(The Final Secret of Pearl Harbor)』の中で真珠湾攻撃について詳述しているが、
彼は戦争を始めたのはFDRであると明言している。真珠湾を無防備のままにしたこと。
二人の真珠湾の司令官に解読された日本の暗号に基づいた真珠湾攻撃の可能性を知らせなかったこと。
FDRは日本の暗号文書の中に真珠湾におけるアメリカ艦隊の配置情報があると知っていたこと。
日本を挑発した最後通牒(ハル・ノート)に対する日本の回答内容を知っていたこと。そうしたことを総合的に判断すればFDRの責任は明白である。
スチムソンもノックスも戦争をしたくて仕方がなかった。
だから彼らも真珠湾の司令官にその危険性を知らせることをしなかった。
マ-シャルもスタークも日本に対する最後通牒の存在には沈黙を守っていた。
FDR以下すべての政権幹部が真珠湾への警告を怠った。特にハル国務長官は解読された日本の暗号の内容を12月6日には知っていた。
おそらく彼が日本の暗号情報を受けた最初の高官であり、それをFDRに伝えた人物である。
ハルはFDRの次に責めを負うべきであるが、真珠湾の司令官に警告しなかったことについては直接の責任はない。
その責めを負うべきなのはスチムソンとノックスである。
しかしハルが共謀者である責任は免れない。残された資料から、FDRとその政権幹部が真珠湾に
危機が迫っている可能性が高いにもかかわらず何もせず沈黙していたことは明白である。彼らはFDRと同罪である。
セオボールド准将が著した上述の『真珠湾最後の秘密』は詳細な記録に基づいた書である。
彼は日本との戦争はルーズベルトが始めたと言い切っている。
真珠湾の防衛を、日本の奇襲攻撃の囮にするように意図的に手薄にしたのも、
スタークやマーシャルに真珠湾の司令官二人に(キンメル、ショート)への警告を止めさせたのもFDRであると主張している。
スチムソンもノックスも開戦したくて仕方なかったから、彼らも何の行動も起こしていない。
彼らのスポークスマンの役割を果たしていたのはスタークとマーシャルであるが、
この二人も最後通牒(ハル・ノート)が日本に発せられていることに口を噤んでいた。 ワシントンの高官は大統領以下誰一人として真珠湾の司令官に情報を与えなかった。
ハル国務長官が12月6日には解読されていた日本の外交文書の内容を知らされていることは間違いない。
この文書は最初に彼に届けられ、それをFDRに知らせたのもハルであろう。(彼らは日本のハル・ノートに対する回答を予め知っていたのである。)
従ってハルにはハワイの司令官にその内容を伝える義務があった。ハルはその責任を免れ得ないが、直接の責任はFDRにある。
そうはいうもののハルは共謀者であった。他の高官と同じように沈黙を守ったからである。
残された記録から彼らのすべてがだんまりを決め込んだことがわかっている。
そういう意味では同政権の幹部はみな大統領と同罪である。
マーシャル将軍は12月7日の朝、乗馬に出かけたことになっている。しかしセオボールド准将は、それは嘘だとはっきり述べている。
この日の朝、マーシャルはスターク提督の執務室にいて、解読された日本の暗号文書について検討を行っていたと主張する。
ハワイに(危険を)知らせるとしたスターク提督に対して、自分がそれをやると言ったのがマーシャル将軍であった。
マーシャルはたしかにそれをしたが、手遅れになってからのことである。
マーシャルの行動は、彼が全くの無能な将軍であったか、あるいはルーズベルト本人からの命令に従ったかのどちらかであるかを示している。
セオボールド准将は後者であると言い切っている。
ハルゼー提督も、キンメルとショートはスケープゴートにされたと見ている。 何かどっかの資料持ち出してきて、もうワクチン誰も打ってないとか言い出した
これで数年後、誰も死ななくても言い訳できるか..
ああ言えばコシミズ
この男に敗北はないのか?
もうコシミズを観察するの疲れた
自分の運気も悪くなりそうだしもう突っ込み入れるのやめようかな… >>664
アサガオの観察じゃなくて、偵察だろスパイだね。 そもそもさ
引退=ヒマだから、ヘッドホンつけながらAV視聴じいさんにしてどうすんねん コシミズの活動を終わらせるのは
独立党の人間達しかいない。
殺人ワクチンなどとデタラメを垂れ流して
少なからず信じてしまうバカがいるのに、自らやめないわけだから。 >>667
活動は終わらなくていいから謝罪が欲しい
自分は間違っていましたすみませんって
その姿を見れば、もう一生コシミズブログ、動画も見ないし誹謗中傷しないんだが 毒ワクチン・詫びも逆張りの嘘で本心じゃないからことは分かるから、詫びはいらない
最低でも服役か措置入院で コシミズにはメキシコマフィア式の処刑で死んで欲しい
生きたままチンコちょん切られて、切られたチンコを口の中にねじ込まれて、そして生きたまま顔の皮か剥がされて、そして最後は斬首。
その後、豚小屋に放り込まれて豚の餌になればいいんだよ 最後は豚の糞になって出てくるのがコシミズらしい死に方だ 謝罪なんかしないよ、
言動が支離滅裂で完全に狂っている。
精○病院にぶち込んでいいレベルなんだから。 マイケルさんもあまりブログを更新しなくなってきてる
コシミズ相手にしても終わりがないことをみんな気づき始めたのかな
あんな馬鹿指摘してると自分の運気が悪くなる >>673
お前、コシミズの動画見てるか?
どこが支離滅裂なんだよ
動画のアドレスと、支離滅裂になっている時間を言ってみろ
俺が確認してやるから
コシミズはいたって正常だ 米国のほぼすべての大企業の主要株主
その規模はなんと1000兆円! 世界最大の資産運用会社ブラックロックとは何者なのか
ブラックロックによるBGIの買収(当時の価値にして135億ドル・約1兆5000億円)が決定し、
世界に向けて発表された。
初期には多少のトラブルもあったが、この買収は大成功を収めた。ブラックロックは世界
最大の資産運用会社となり、年金受給者から新興財閥、政府系ファンドまで、あらゆる
投資家の資金を運用するようになった。ブラックロックは現在、米国のほぼすべての大企業
の主要株主となっているほか、多くの外国企業の株式を保有し、世界中の企業や政府に多額
の融資を行っている。同社の技術プラットフォーム「アラディン」も、世界中の投資会社を
支えている。
ブラックロックの運用資産は2020年6月末に9兆5000億ドル(約1000兆円)に達した。現在の
ペースで成長すれば運用資産が10兆ドルを突破するだろう。2021年末には、この数字はさらに
増えているはずだ。 米ブラックロック、運用資産1100兆円突破 ETFに資金流入
2022.01.15
米資産運用大手ブラックロックは14日、同社の運用資産が2021年末の時点で
10兆ドル(約1140兆円)を突破したと発表した。前年比では15%増になる。
ブラックロックは人気上場投資信託(ETF)の「iシェアーズ」シリーズを
所有しており、株式市場の活況でETFへの旺盛な需要が生じたことが追い風になった。
10兆ドルの資金の3分の1近くはETFに投資されたもので、その多くは
S&P500やラッセル2000のような有力指数に連動するパッシブファンドや、
特定産業に投資するセクターファンドとなっている。 米ファンド、運用資産1兆ドルへ 不動産・保険に照準
米大手投資ファンドのブラックストーンとアポロ・グローバル・マネジメントが
2026年までに運用資産総額1兆ドル(約114兆円)を目指している。従来の
未公開株投資に加え、未公開企業が抱える債権や不動産などに急ピッチ
で投資先を広げる。存在感が高まるなか、規制当局の監視の目が強まる
可能性がある。
アポロの運用資産総額は21年9月末で4811億ドルと、前年から11%増えた。 「わしが悪かった、ごめんなさい。責任を取ってブレることなく引退します。」
↓
数ヶ月後
「あの謝罪は工作員を油断させるための芝居だ、ということで活動再開しまーす!!」
輿崎邦正はやめへんでー コシミズは山崎っていうかリチャポーだろ
「いやだああ裁判こわいいい!!!お願一緒についてきて!!ああこわいいい!!」
「あーやだああああああ!トランプさんたすえてぇぇぇぇ!!」
「お願いかえりたいいい!もういやだぁ、えっ?なに?今の何?こわいいいい!」 岸辺シローみたいにコシミズを落とし穴に落としまくりたい
突如、地中深く吸い込まれたリチャ辺、一体彼の身に何が起こったというのか?
リチャ辺「じゃあ8倍、8.5ばいぐらいでええわ」
リチャ辺「すぐ振り込んで欲しいのよ」
リチャ辺「すんませんって何回…もう金しかないなあ!金持ってこい!機嫌をかきたてろ!」 この世で一番いらないのはごろつきとかチンピラみたいなカスだよ
MBTIだとESTP ISFJに多い
エニアグラムだと2w1 8w7ばかり あと6w7もいたりすることもある
調べればわかるけど本当ろくでもねーよ
トランプ以外は全部ゴミだよESTPなんか ひょっとこもESTP 8w7だろ 統一教会のチンピラが ttps://ameblo.jp/sunamerio/entry-12744284188.html ttps://ameblo.jp/drminori/entry-12744096443.html 今夜が山田
今夜がコシミズ
リチャコシ七変化
ピカデリー輿水 >>693
変化してなくても既に大爆笑なんだが
なんか昔、イエローベストを着て動画配信してたな
イエローベスト運動のあれで
結局未だフランスの大統領マクロンやん
DSの大量逮捕どうなったんだよ…
DS大量逮捕で独立党、提灯行列とか言ってたけどもう行列するほど党員いないじゃん >>693
ピカデリー懐かしいな
コシミズが万引きGメンだったら、商品手に持っただけでアイツやったとか言いそう コシミズのコシミズたけしみたいな
「ダンカン早く車を回せ馬鹿野郎!」
「やかんは何でそんなとこでニヤニヤしてるんだ、早く降りてこい馬鹿野郎!」 よく分かんないけどクアッドいいね
コシミズの嫌いなやつっぽい
はよ言及してほしいわ
あと10年前に連呼していた東アジア共同体はどうなったんだろう?
コシミズの妄想だったのか? あとアジア共通通貨が生まれるとか言ってたけどそんな話一切ないな
昔のコシミズ動画見ると結構面白いかもしれん
全部真逆の方向に行ってるから
とくに経済 なぜ欧米社会、特にアメリカでは、大衆を搾取し奴隷化する支配層、
最近よく使われる言葉であるディープステートが生まれ完全に根付いてしまったか?
戦前の日本人のように勤労の精神、一生懸命に働き国や社会のために貢献することを喜びとする崇高な精神に対して、
それとは真逆にあるのが欧米人、特にアメリカ人の精神と言える。
個人主義であり、いかに自分が楽をして大金を稼いで豪華な生活をするかしか頭にない。
一人一人のその意識が地球規模にスケールアップしたものが植民地帝国主義であり奴隷商売であった。
その精神の行き着く先は支配する者とされる者の2極化社会だ。
お金が第一でお金に心を支配された人類を支配するのはお金を支配する者である。
支配者も金にしか頭にないその個人個人の意識を利用し、
お金が社会を支配するシステムを作るのは容易かった。
お金を支配する者が権力を握り実質的な支配者になる。
その支配層が世界中の金を独占して大衆を奴隷化するために生み育てた思想が新自由主義と共産主義である。
どちらも嘘デタラメの虚構理論であり、その本質は支配する者とされる者の2極化社会であり反国家、反ナショナリズムである。
新自由主義が謳う国境を越えたヒト、モノ、カネの移動の制限がなくなれば、最後には一握りの支配者に金と権力は完全に集約される。
共産主義は法的に認めらている独裁政治だが、独裁政治は必ず腐敗するものであり、必然的に独裁者が大衆を搾取し虐げていく。
実際の共産主義国家のいずれもがその道を辿ったことも明らかな事実だ。 新自由主義も共産主義も金と権力を支配する支配者がその力を拡大し安定化するために大衆を騙し利用した嘘デタラメでしかない。
現在その金を支配し世界を実質支配する支配者、ディープステートの本拠地がアメリカである。
世界最強の軍隊と経済力をもつアメリカの政治を支配し、その圧倒的な経済力、軍事力を背景にした圧倒的な政治外交力によって、
ディープステートに都合がいい政治経済体制を世界中に押し付けていった歴史が世界の近現代史だったと言える。
日本はもちろん欧州各国と比べてもアメリカは移民の国であるがゆえ、
人種も民族も文化も宗教も違う人々が入り乱れる社会だ。
人種も民族も文化も宗教も違う人々同士で共同体意識が芽生えることも難しく、より個人主義の意識が強化される。
社会構造的にも戦前の日本のように天皇陛下を中心に皆が家族のような共同体意識で繋がった社会とは真逆なのである。
戦前の日本人の多くは、今生きる日本人だけではなく、先祖や未来の日本人とも意識的に繋がっていたからこそ、
日本兵は勇敢で死を恐れず日本兵の強さは世界でもずば抜けていたのだ。
自分自身への執着が薄く、自分は国家の一部であるとの意識が強ければ、
自分の生に対する執着も薄らぐし死をも恐れなくなり勇敢になる。
だからこそ「今だけ、カネだけ、自分だけ」の精神が不可欠なディープステートにとって、
戦前の日本と日本人の精神は都合が悪く、戦後徹底的に破壊していったのだ。
その戦前の日本の崇高な精神が世界に広がり定着すれば、ディープステートの支配体制が崩れ始めるのは間違いないのだから、
彼らは怖くて仕方なったのだろう。
その結果、ディープステートは日本人の崇高な精神の破壊に成功し、
今や戦前の日本人とは真逆の馬鹿で間抜けな臆病者国家の日本に作り替え、DSアメリカの奴隷として利用し尽くしているのである。 新自由主義グローバリストは頂点にいる連中とその下にいる連中とは目的意識が違うことも認識する必要がある。
下の連中にとっては単に金儲け、会社の利益を最大化するためには新自由主義、グローバリズムが不可欠である。
利益最大化のために市場を世界中に広げ、世界中の利権を漁り、移民で低賃金奴隷を入れて低コスト化し輸出競争力を上げる。
会社の低コストと利益拡大を実現し、株主配当を拡大し株主に評価され自らの立場を維持し大金を手にし続けることが目的だ。
ではピラミッドの頂点にいる連中の目的は何か。
頂点にいる連中にとってはグローバル化が極限まで行き着き世界を一つにしてしまえば、
全世界が、頂点にいる自分たちの完全な支配下になるわけだ。
全世界が完全に支配下になれば、あとは自分たちの好きなように、どうにでもできてしまう。
それが頂点にいる連中の最終的な目的である。
そうなればロシアのプーチンみたいに自分たちに逆らう反逆者も存在できない。
頂点にいる連中のさじ加減でどうにでもなる社会がやってくる。
頂点にいる連中が認めない人間は物を買うことも、お金を引き出すこともできない。
マイナンバーもその一貫だ。
その頂点にいる連中は、その下の層の連中の目的を利用しそれが進行すれば、
最終的に頂点にいる自分たちの目的が達成できることもわかっている。
ピラミッドの頂点にいる連中以外の新自由主義グローバリストのほとんどはそんなこと意識すらしていないし、
カネ儲けしか頭にないし、実は最終的には自分たちが奴隷になるということもまったく頭にない。
とにかく新自由主義グローバリストの頂点以外の層の連中にあるのは「目先のカネ!」だけだ。
頂点にいる連中は自分の下にいる連中の拝金主義を利用するだけで、最終的に目的は実現するのである。 差し押さえられたロシアのスーパーヨットと、差し押さえを免れたヨットは次の通り。かっこ内数字はヨットの価値評価額(データは2022年4月16日時点)
船名 所有者
↓ ↓
「シェヘラザード」 プーチン(身長165センチ)(推定7億ドル/約840億円)
「クレセント」 イーゴリ・セーチン ※疑惑段階(約6億ドル/約740億円)差し押さえ/留置
「ディルバー」 アリシェル・ウスマノフ(約5億8800万ドル/約730億円)
「SY A」 アンドレイ・メルニチェンコ(約5億7800万ドル/約710億円)差し押さえ/留置
「ソラリス」 ロマン・アブラモビッチ(約4億7400万ドル/約590億円)
「エクリプス」 ロマン・アブラモビッチ(約4億3800万ドル/約540億円)
「オーシャン・ビクトリー」 ビクトル・ラシニコフ(約2億9400万ドル/約360億円)
「MY A」 アンドレイ・メルニチェンコ(約2億100万ドル/約250億円)
「マダム・グー」 アンドレイ・スコッチ(約1億5600万ドル/約190億円)
「バレリー」 セルゲイ・チェメゾフ(約1億4000万ドル/約170億円)差し押さえ/留置
「アモーレ・ベーロ」 イーゴリ・セーチン(約1億2000万ドル/約150億円)差し押さえ/留置
「タンゴ」 ビクトル・ベクセリベルク(9900万ドル/約120億円)
ロシア情勢に詳しい筑波大学の中村逸郎教授
「大半がロシア国民の税金で購入したものでしょう。国家の私物化です。所有する豪華ヨットでは、トイレットペーパーのホルダーまで金メッキで装飾されているとか。プーチンが20年以上権力の座にいるのは、贅沢をするためだと思われても仕方ありません」 >>704
沈没したロシア黒海艦隊の旗艦でミサイル巡洋艦の「モスクワ」の価値は約7億5千万ドル(約950億円)。
ウクライナ側がモスクワへの攻撃に使った対艦ミサイル「ネプチューン」の調達にかかった費用は2600万ドル。
ウクライナ軍が破壊したロシア軍の装備品の中で、2番目に高かったのは大型輸送機のIL76(8600万ドル相当)。
3番目に高かったのは南部ベルジャンスクの港で破壊された揚陸艦サラトフ(7500万ドル相当)。
本格的な侵攻が始まってから、ロシア軍が失った装備品の総額は約108億ドル(約1兆3655億円)以上にのぼる(2022/4/16現在)。
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「もううんざり」国連勤務の露外交官、侵攻批判し辞職
2022/5/24
スイス・ジュネーブにあるロシアの国連代表部に勤務してきた露外交官、ボリス・ボンダレフ氏は23日、ウクライナ侵攻とプーチン露政権に抗議するため、露外務省を退職すると発表した。・・・・・・
プーチン露大統領を念頭に「この戦争を思いついた人物は、永遠に権力を握り、豪華な宮殿に住み、露海軍全体の金額にも匹敵するヨットに乗りたいと思っている。そのためにはどんな犠牲もいとわない。既に両国民が何千人も亡くなった」とした。 コシミズとフルフォードはロシアと中国の工作員です。
もしくはロシアと中国にとって都合のよい使える馬鹿です。
コシミズはソースとして使っているツイッターは中国やロシアの工作員が作ったものです。 訂正
コシミズがソースとして使っているツイッターは中国やロシアの工作員が作ったものです。 コシミズやフルフォードのような超デブは砂糖中毒者(糖質依存)なんです
砂糖=糖質=炭水化物
一番危険な薬物は砂糖と糖質(炭水化物)です
砂糖糖質ばかり食べてる人は脳が薬物依存症の人と同じようになってます
↓
デブの原因は砂糖、糖質(炭水化物)です
糖質の摂りすぎで糖尿病精神病、統合失調症、リーキーガットなどになっています
あと砂糖中毒、糖質依存です
脳が薬物依存の人と同じようになっています
だからデブは危険な状態なんです
だからデブは性格が悪いです(血糖値が上下してるので性格が悪くなります)
糖質、砂糖、炭水化物は単体で食べる必要ないです
糖質制限の本を読んでください
血液に糖質は5グラムあればいいだけ
人間が1日に処理できる糖質は18グラムだけ コシミズは糖質依存でアルコール依存
これは薬物依存と同じなんです
だからデブなんです
デブはもれなく危険人物です
デブは砂糖や糖質を際限なくガバガバ食べてるんですよ
これは病気です
肉体と精神の病気です 参政党に対抗して、諸派党か救国連合から政見放送出ろよミズコシ がん患者のプーチンは中共から臓器をプレゼントしたらいいと思ったが
プーチンはプライドが高いから、アジア系の臓器はダメか 中共の一帯一路は
ヤクザの氷菓子
と悪評なのは
都合が悪いので
スルーですか? >>710
>>713
コイツらはDSアメポチ製の枠沈、十回ぐらい打ちそうw 大阪湾岸局が、
勝手に中国武漢と
『パートナーシップ港契約』
を結び、無理やり「一帯一路」に組み込まれそうなのを、
地方議員が必須で阻止しようとしていることは
スルーですか? まぁいろいろあるだろうが
3年後or200日後に自動的に自身の体で結論が出るから
期待して待て >>717
3本目のワクチン打って200日で死ぬなら60、90日で相当調子悪くなるだろ
進行性の早いエイズみたいなもんなんだろ
90日ぐらいでエイズ発病患者みたいな症状が出ないとおかしい、そしてそこから余命3ヶ月観たいな
自分、外国に住んでるからエイズ患者よく見る
ガリガリに痩せてて歯ボロボロ、足とか手とか感染症にかかってるのか傷が治らないから金くれとかよく患部を見せてくる
アメリカ人大半ワクチン3回目打ってしばらく経つけどそんな奴いないわ
みんな激太りで顔色いいわ 嘘つき陰謀論者コシミズは帯状疱疹じゃなくて退場方針でお願いします 365日AV好きの猪は立民のAV規制都合が悪いのでスルーですか? サル痘は白人ばっかかかってるらしいな ざまあw マジ笑えるそのまま地獄に落ちて欲しい 日本をバカにするからそうなんだよボケ むしろこれは神の意志だと思うぜ fuck you America! だいたいレプって白人に多いんだろ ざまあねんだよバカ つまり白人は愚かってこった だから過ちを何度も繰り返すのだ メソポタミアあたりで 大昔に核使った痕跡があるらしいけど
だいたい白人ってのは好戦的で 決闘とかよくやるし うぜえし無神経なくそだから ファッキンだからよ アトランティス文明の三角社会になんだよ
日本人やミクロネシアあたりの民族はムーの民っていわれてて 温和で助け合いの精神がある
だから昔から今までずっと変わらない心をもってんだよね ロシア革命もウクライナのマイダン革命も、ロシア勢力からDS一味が国を乗っ取るために起こしたDSによる国家乗っ取り革命であった。
世界一の資源大国であるロシアを強欲極悪非道なDS一味が放っておくわけがなく、
日露戦争もDS一味が日本を支持し支援していたことは有名だが、それもロシアを弱体化させロシア革命を起こしてロマノフ王朝を倒してDS一味がロシアを乗っ取るためであった。
当時の日本も国防安全保障上ロシアの南下政策を阻止し自主独立を守ることは国家の最重要課題であった。
当時未開の土人国家で形だけの国家でしかなかった朝鮮を放っておいたらロシアの植民地になることは誰の目にも明らかであった。
朝鮮がロシアの植民地になれば朝鮮を前身基地にしてロシアの日本侵略は時間の問題である。
当時の朝鮮をめぐる情勢は、イザベラバードの朝鮮紀行などでも触れられているが、日本に対して米英が朝鮮所有を勧める様子が触れられているが、
朝鮮が日露の緩衝地帯ではなく、日本が朝鮮を所有することになれば日露の対立が激化することもわかっていた。
日露の対立で米英が日本を支持し、日露戦争を起こしてロシアを倒して弱体化し、ロシア革命を起こしてロマノフ朝を倒しDS一味がロシアを乗っ取るための戦略であったからだ。
仮に朝鮮を日本ではなくロシアが植民地化すれば、日本侵略の前線基地になり、ロシアの日本占領は時間の問題である。
そうなればロシアは巨大化しDS一味がロシアを乗っ取ることが難しくなることは言うまでもない。
実際に日露戦争で日本が勝利し桂・タフト協定を結んだように日本の朝鮮領有を米英は認めているわけである。
そして日露戦争の敗戦によるロシア国内の混乱に乗じて、DS一味はレーニン、トロツキーなどのDS一味を支援しロシア革命を成功させる。
DS一味は念願だったロシア乗っ取りに成功したのである。 ロシアを自分のものにしたことで、DS一味にとって日露戦争で支持した日本は逆に自分たちに邪魔な存在になった。
今度は自らが所有したロシアの勢力拡大と東アジア利権のためには日本が邪魔でしかなかった。
日露対立で日本の朝鮮領有を支持し、ロマノフ王朝時にロシアが侵略して領有していた満州を日露戦争後に実質的に領有していた日本に対して、
米英は一転して「日本が東アジアを侵略している」と難癖をつけ始める。
米英を支配するDS一味が国民党の蒋介石に日本との対立を煽り、毛沢東の共産党軍に日本軍への攻撃を支持していたことも明らかだった。
そして日本を日米戦争に誘導するために石油禁油など経済制裁で追い詰め、日本国内のゾルゲや尾崎秀美や風間章などに加え、
海軍の米内光政などのスパイを使い、対ソ戦による石油確保ではなく対米戦争にし向け、シナリオ通りに真珠湾攻撃を実行させ日米戦争開戦に成功したわけである。
DS一味の陰謀とその戦略は、歴史的に説明しても一連しており辻褄が合っていることがわかるのではないだろうか。
ロシア革命でロシアを乗っ取ったDSだが、ソ連崩壊後に登場したプーチンによってロシアを奪い返されたのだ。
DS一味がプーチン倒しに死に物狂いになる理由もわかるし、歴史的に見ても全て繋がっていることもわかるだろう。
DS一味の頂点にいるロスチャイルド、ロックフェラー家は嘘デタラメの虚構理論である新自由主義と共産主義という反国家プロパガンダを産み育てたが、
それはあくまで彼らの世界支配という目的に利用しているにすぎない。
嘘デタラメの新自由主義や共産主義を信じている連中は実際に存在するが、
その本質に気づかずDS一味に利用されているバカで間抜けな哀れな人々なのである。 世界一の資源大国ロシアのロマノフ朝支配時のDS米英
「日本が朝鮮を領有しロシアの南下を防ぐことが東アジアの平和に繋がるニダ!」
↓
DS米英がロシア革命を起こしロシアを乗っ取ったあとのDS米英
「ジャップが東アジアを侵略しているニダ!ジャップに経済制裁するニダ!石油が入らなくなったジャップがどうするか見物ニダ!」 桂・タフト協定の内容
協定の内容
会合では、主に3つの主要な議題が論じられた。
・日本は、アメリカの植民地となっていたフィリピンに対して野心のないことを表明する。
・極東の平和は、日本、アメリカ、イギリス3国による事実上の同盟によって守られるべきである。
・アメリカは、日本の朝鮮における指導的地位を認める。
この協定の中で、桂は、「大韓帝国政府が日露戦争の直接の原因である」と指摘し、
「朝鮮半島における問題の広範囲な解決が日露戦争の論理的な結果であり、もし大韓帝国政府が単独で放置されるような事態になれば、
再び同じように他国と条約を結んで日本を戦争に巻き込むだろう。
従って日本は、大韓帝国政府が再度別の外国との戦争を日本に強制する条約を締結することを防がなければならない」と主張した。
桂の主張を聞いたタフト特使は、大韓帝国が日本の保護国となることが、東アジアの安定性に直接貢献することに同意した。
タフトはまた彼の意見として、ルーズベルト大統領はこの点に同意するだろうという彼の確信を示した。
タフトは、この会談での合意を米国政府へ電文で送付し、電文を読んだルーズベルトは7月31日、
「桂とタフト間の会談はあらゆる点において全く正しいこと、タフトが語ったこと全てを自分が確認したこと」
を桂に伝えることを内容とする電文をタフトに送付した。
それを受けたタフトは8月7日、マニラから「ルーズベルトが自分たちの会談における、自分の発言を全ての点において確認した」という内容の電文を桂に送付した。
桂は翌日に日露講和会議の日本側全権として米国ポーツマスに滞在していた外相小村寿太郎にこのことを知らせることによって、
日米間の合意をめぐる一連の行為は完了する形となった フランス、2年前までロシアに武器輸出 「侵攻で使用の可能性」報道
調査報道を手がけるフランスのNGO「ディスクローズ」は14日、フランスが2年前まで
最新鋭の武器をロシアに輸出し続けていたと報じた。欧州連合(EU)は2014年、
ウクライナ南部のクリミア半島をロシアが侵攻して併合した際、ロシアへの武器輸出
を禁止する制裁を導入したが、フランスはその後も売り続けた。同NGOは、武器の
一部は現在のウクライナ侵攻に使われている可能性があると指摘している。
マクロン大統領は15日、ロシアへの武器輸出について「国際法にのっとった
ものだ」と記者団に述べ、問題はないとの認識を示した。フランス国防省によると
制裁が導入される14年より前に結ばれた契約は対象外だったため、フランス
は輸出を続けたという。 シュレーダー元独首相に批判 プーチン氏友人、ロシアで巨額報酬
ドイツのシュレーダー元首相(78)への批判が高まっている。ロシアのプーチン大統領の
長年の友人で、ロシア軍によるウクライナ侵攻開始後も、ロシアの複数のエネルギー企業
幹部にとどまり巨額報酬を得ているためだ。所属する社会民主党(SPD)からの離党や、
シュレーダー氏個人に制裁を科すことを求める声も強まってきた。
1998〜2005年に首相を務めたシュレーダー氏は、プーチン氏の求めに応じ、パイプライン
事業「ノルドストリーム」を推進。ドイツが天然ガスの「ロシア依存」を強める契機となった。
シュレーダー氏は首相退任後も、同パイプライン運営会社の株主委員会会長や石油大手
ロスネフチ取締役会会長など、数々のロシア企業の役員を務め、ロビー活動に協力してきた。
ショルツ首相らによるポスト返上の求めにも応じていない。
シュレーダー氏は23日の米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで、ロシアとの関係を
「過ちとは認めない」「過去30年はうまくいってきた」などと強弁。
ウクライナ侵攻後、独連邦議会(下院)内のシュレーダー氏の事務所職員は、長年の側近も
含め全員辞任。エスケンSPD党首は、シュレーダー氏のプーチン氏擁護は「全くばかげている」
と離党を求めたほか、複数の与野党議員が制裁を科すことを主張。ビルト紙が28日公表した
世論調査でも、59%が制裁に賛成した。 人民解放軍の女性兵士とエッチしたい。
キンペーと中共は嫌いだが、俺の股間のミサイルは親中。 敵の中露軍が日本に来たら、敵の女性兵士に特別レイプ作戦だ >>736
アジア人女性兵士興味なし
俺は露軍女性兵士に特別パンティー泥棒作戦 実は俺、メキシコのティファナでモントレー出身ロシア系メキシコ人に特別NS作戦してる
他にNN作戦もあるしAF作戦もあるし、マジでセックス依存症だわ
イベルメクチンでセックス依存症治んないのかな? 神戸の地方議員の大活躍で
神戸武漢港湾協定が失効してしまい、
一帯一路が頓挫していますが、
そういうことはスルーですか?
コシミズさん! 中共工作員の橋の下が
上海電力疑惑で百条委員会が設置されそうだけど、
そういうことは
都合が悪いので、スルーですか?
コシミズさん!
あんたも中共工作員じゃないの?
ああそうですか。 中共軍・ロシア軍が日本に上陸したら、ボクは真っ先に白旗降伏して、エロい女性兵士・女性看守に股間ビンタされたい。 カラシニコフでアナルフィストされたい
ダー、ダー、ダーって連呼するわ コシミズもアンチに飽きられるって相当なオワコンだな
マイケルさんもブログ更新しないし他のコシミズウオッチャーもあまりコシミズに触れない >>747
ウオッチャーって誰よ、そんなタダ働きの素人おるか!!
どこかの組織から金を貰って、長年粘着してるのだろうけど
別の意味で考えると、これから何が起こるから、情報を与えないために沈黙? >>749
これから中共工作員が○○ホーとかじゃね? 特別パンティ窃取作戦やりてぇ
パンティのためならコシミズと組んでもいいや あのさ~
周りは全員ワクチン打ってるのに
バタバタ氏んでないでみんな
生きているんだけど
なんでなの? >>750
その前にガ○シーのように、外国に特別高飛び作戦しそう
アイツも留○生を芸能人にアテンドして、芸能界の裏ネタを知ってるかも ■自滅するアメリカ帝国 日本よ、自立せよ 中国・北朝鮮が核を持っているのにアメリカは「同盟国・日本」になぜ核武装を許さないのか?■
(著者)伊藤貫 2012年3月20日第一刷発行
P41
◇世界132ヵ国に700以上の軍事基地
ウィスコンシン大学の歴史学者、スーザン・ブリュワー教授は、『アメリカは何故、戦うのか』という著作において、
アメリカの指導者層が自国の外交政策と軍事政策を常に美化(神話化)して、
アメリカ外交の真の意図と目的を米国民から隠してきたやり方を、「アメリカ外交に定着したパターンである」と述べ、数多くの実例を挙げて説明している。
ブリュワーによれば、
「アメリカ政府の指導者たちは、アメリカの覇権を海外に拡張しようとする目的によって実行された多くの戦争を、
″世界に自由と民主主義を広げるための、道徳的な戦争である″と政治宣伝してきた。
彼らは、″アメリカは領土拡張を求めない″と繰り返し明言しながら、
世界中に数多くの保護領(属国)と傀儡政権を設定し、これらの諸政府にアメリカにとって都合の良い経済政策と軍事政策を押し付けてきた。
2008年の時点で、アメリカは世界の132ヵ国に700以上の軍事基地を運営している」
このようなアメリカ外交の神話化のパターンを、ハーバード大学の外交史学者、二アル・ファーガソンは、
「常に大きな声で″我々は帝国主義に反対する!″と叫びながら実際には帝国主義を実行してきたのが、
アメリカ外交のやり方だね」と、ニャッと笑いながら解説している。
ちなみに、ブリュワーが「アメリカは世界中に数多くの保護領と傀儡政権を設定し、
これらの諸政府にアメリカにとって都合の良い経済政策と軍事政権を押し付けてきた」と述べる時、
これら「数多くの保護領と傀儡政権」には、敗戦後の日本の歴代政権も含まれている。 1997年にブレジンスキー元安全保障政策補佐官が率直に指摘したように、敗戦後の日本は、
「自主防衛能力を持つことを禁止された、アメリカの保護領」なのである。
公開されている米外交資料によると、1952年春に日本が形式的な独立を回復した後も、
「アメリカ政府は、日本の真の独立を許さない。アメリカは、米軍による日本の実質的な占領体制を維持する」
(ダレス国務長官の表現)のであった。
筆者自身もクリントン政権時、国防総省の日本部長に、「我々は、日本が自主防衛能力を持つことを許さない。
冷戦終了後もアメリカが日米同盟を続けている最大の理由は、日本人に自主防衛能力を持たせないためだ」と、面と向かって言われたことがある。
このような対日政策を受け入れてきた歴代の自民党・民主党政権は、「独立ごっこを演じてきた、アメリカの傀儡政権」なのではあるまいか?
勿論、アメリカの「保護領」とされたことを心の底から喜んでいる護憲左翼と親米保守派の日本人も多い。
彼らはアメリカの占領政策の「美しい神話」を受け入れることによって、過去60余年間、
アメリカの保護領として存在してきた「日本という国家の、擬似独立性」にも、気がつかないフリをしている。
批評家の江藤淳が指摘したように、敗戦後の日本人は「ごっこの世界」に住んできたのである。
「アメリカ外交を『美しい神話』に修正して、ひたすら礼賛する」という世論操作は、21世紀になっても続いている。
最近60余年間のアメリカの中東政策と対イスラム圏政策が明白な失敗であったことが明かであるにもかかわらず、
アメリカの政界、官界、言論界には、自国の中東政策の失敗を正当化し、美化しようとする外交評論が溢れている。 >>753
飛行機も一機も落ちないね
今年欧米でメジャーアクシデント0じゃん
パイロットみんなワクチン接種済みなのに ゴーカン山口は、北朝鮮のミサイルはロシア製だと断言してたな。
おそらくこれが正しい。
コシミズは、イスラエル製(アメリカ製)だと言ってたが、
要するに、コシミズの正体は、中露の都合の悪いことを隠すようなデタラメ陰謀論を垂れ流す工作員なんだよ。 >>763
欧米は3回目打ってから結構たってるじゃん
もうそろそろ死んでもいい頃じゃん
バタバタ死んでるって話聞いたことない 松井もひろゆきも橋の下を擁護しているので、
こいつらは、当然、中共工作員。 コシミズは、
311テロは米軍がやった
2019年の人工台風は、NASAがやった
と陰謀論を撒き散らしているが、これは全部デタラメ
これらは、中共やロシアがやったと考えれば、全部辻褄が合う。
何度もいうが、
コシミズの役割は、中共やロシアの都合の悪いことをデタラメ陰謀論で隠すこと、
ベンジャミンも同じだ。
独立党のバカでも、早く気づけ!!! 木宗男=ロシアのスパイ確定
日本維新の会の音喜多駿参議院議員が、
「わが国にはスパイ防止法やインテリジェンス機関がなく、スパイ活動に対して脆弱(ぜいじゃく)であることが課題だが、普段ロシアが行っている諜報活動について参考人が把握していることを教えていただきたい」
と質問したところ、
グレンコ氏は、個人的な意見と断ったうえで、
「残念ながらあなたがたの党にロシアの侵略を明らかに弁明している人がいるので、その人についてそろそろ考えた方がいいのではないか」
と回答し、有本香氏によると「音喜多氏の隣席にいた鈴木宗男参院議員が、飛び上がるようにして椅子から離れ、事務方に延々と何かを掛け合っていた」そうです。 独各地で親ロ派デモ ウクライナ支持も集結
ドイツ各地で先週末にかけ、親ロシア派によるデモが行われた。ドイツ国内の
ロシア語話者は、同国によるウクライナ侵攻以来、差別に直面していると訴えている。
ドイツにはロシア系住民120万人、ウクライナ系住民32万5000人がいる。当局は、
ロシアとウクライナの紛争が国内に持ち込まれ、ロシア政府の主張を広めるために
利用されるのではないかと懸念している。金融の中心地フランクフルトでは10日、
約800人が参加する親ロシア派デモが行われた。参加者はロシアの国旗を手に、
「憎悪と嫌がらせ」に抗議した。
ウクライナへの支持を示すカウンターデモも行われ、2500人が参加した。
「プロパガンダではなく真実と意見の多様性を」と書かれたバナーを持つ人の姿も見られた。
現場には多数の警察官が配置された。警察は、親ウクライナ派と親ロ派のデモ隊を
分けるため、広範囲に規制線を張った。
ウクライナのアンドリー・メルニク(Andriy Melnyk)駐独大使は、当局が親ロ派デモを
許可したことに強く抗議。ドイツにとって「大きな恥」だと非難した。
北部の都市ハノーバー(Hanover)の警察は、ロシア語話者の呼び掛けで約600台の
車両が集結したとAFPに語った。北西部オスナブリュック(Osnabruck)では親ロ派デモ
に200人が参加。ウクライナ支持のデモの参加者は3500人だった。 ロシア産原油、即時禁輸はしないとドイツ財務相 政権内ですれ違いか
ドイツのクリスチャン・リントナー財務相は20日、ロシアのエネルギーへの依存を
解消するために「できるだけ早く」動いているが、時間がかかるとの見方を示した。
同相はBBCの取材に対し、「我々は辛抱強くならなければならない」と語った。一方、
アナレナ・ベアボック外相は先に、ドイツは年内にロシアからの原油の輸入を終了し、
ガスもそれに続くと述べていた。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領
はかねて、ドイツがロシアのエネルギー輸入を抑制できていないと批判している。
大統領はBBCの独占インタビューの中で、ドイツが「他人の流血」でロシアの原油を購入
していると述べていた。
ロシアの原油・ガス販売による収益は1日約10億ドル(約1300億円)に上り、ロシアの
ウラジーミル・プーチン大統領に戦争終結の経済的圧力をかけようとする国際的な努力
を阻害している。
アメリカはすでにロシアの原油の輸入を禁止しており、イギリスも年内に段階的に輸入を
停止する予定だ。しかし、欧州連合(EU)加盟国はロシアのエネルギーに大きく依存し
ており、ドイツは現在、原油の約25%、ガスの40%をロシアから購入している。 新型コロナウイルス戦争415もやってんのかよ
もうコシミズ相手にすんの疲れてきた
自分的にはワクチンでオリンピック中止、阿鼻叫喚スカでこっちの圧勝だったんだけど3回目が本番だもんな
裏社会の大量逮捕もスカなのによく未だ陰謀論者やってられんな >>774
逮捕とかで引退してないから、お前の負け なんだか、平塚は、インコーだけでなく親にも手を出して
親子丼だったのかwww
やるなー平塚
見直したぞwwwwwwww
コシミズは完全に負けてるぞ。 >>776
ヨン様じゃなくて、どうみてもイルソン・ジョンイル
コシミズは喜び組と律動体操・コンギョでも躍れ NATO軍が第三次世界大戦を覚悟でウクライナを防衛せえ
プーチンの自然死を待てるか 自家発電じゃなかった、ずりせんのし過ぎはテクノブレイクを起こすから
気をつけろ、おまいら ワクチンで人口削減はアホかと、日本全国が無縁仏になるわ アイツが反政府で陰謀論をやっていたのは児ポ解禁のためだったのね。 陰謀論者のケツモチは中共組、中共組はゴーストライターもやっている。 コシミズのTiktokの顔、死化粧した遺体みたいになってるな 中共工作員のコシミズさん
NHK党から立候補しようとした“中共スパイ”が公認取り消し
になったそうですが、
こういう都合の悪いことはスルーですか???
立憲共産党にも日本国籍をとった“中共スパイ”がたくさんいると思うんだけどな〜 日本にはスパイ防止法はないが、オッパイ防止法とパイパン防止法がある。 中共コロナのせいで、コシミズの全国講演会が中止になっているから
コシミズにとって、中共は営業妨害じゃないの? あまりイーロンマスク持ち上げすぎると、後で足元すくわれる予感しかない
Twitter社と対立しているからと言って、こちら側に寝返ったと考える根拠としては弱いと思う コシミズって裁判で負けたら、いちいち詳細な賠償金額を公開するけど、普通勝ち負けを報告すればいい話だよな
私、払えませんので信者の方よろしくお願いしますってことなんだろうな >>798
もう10回以上見たよ
意地の悪い師範代の人最高だよな
ディーン・セキ(石天)って言う香港俳優の人だけど最近亡くなったみたい ごめん俺の言ってるのスネーキーモンキー 蛇拳だった 近所にクロスワードパズルや漢字問題集を買ってせっせとやっている独居老人がいるんだけど、老後にやる事が無いとああなるんだと恐ろしくなった
金とか地位とか関係無く、人生において最も辛いのはやる事が無い生活
ここに張り付いている輩も典型的なやる事が無い人達
ただ無駄に孤独死を待つばかりなり 中共は600万で議員資格をゲットしようとしたわけで、なめられたもんだ。
政治がこれじゃ、公務員、大企業、学者、士業、学校、自衛隊などあらゆる分野で
中共に乗っ取られているだろう。 N国で公認取消になった原田優美とかいう中共スパイは10年ほど前に日本国籍を取得した。
やはり311は中共が起こした可能性が高い。 社 名 株式会社ジョイフル観光
本 社 〒121-0062 東京都足立区南花畑3-8-9
TEL:03-5851-5433 E-mail: 168@joyfulbus.jp
営 業 所 ■埼玉営業所
〒340-0835 埼玉県八潮市浮塚248-1
TEL:048-999-4168 FAX:048-999-4167
■東京営業所
〒110-0016 東京都台東区台東4-7-6 新星ビル5階
TEL:03-5542-0166 FAX:03-5542-0190
■大阪営業所
〒594-0081 大阪府和泉市葛の葉町3-1-54
TEL:0725-44-7481 FAX:0725-44-7482
設立年月日 平成13年03月
資 本 金 1,550万円
代 表 者 代表取締役 原田優美
車両車種
貸 切
大型バス
大型リフト車バス
中型バス
マイクロバス
ハイエース
事業内容 ・一般貸切旅客自動車運送事業
・旅行業法に基づく一般旅行業、国内旅行業、旅行業代理店業
・中古自動車の販売業
・自動車、中古自動車の賃貸及びリース業
・不動産の管理業 知恵遅れバカ
モーロンマスクコシミズ
Moron Musk Koshimizu 馬渕さんを推していた浜田マキ子さんが亡くなったらしい、しかも13日前には浜田さんの夫も 植竹 身内が弁護士やら大臣、議員ろくなのいねーわ! >やはり311は中共が起こした可能性が高い
証拠は?こういう馬鹿は書き込むな。コシミズレベル。 >>811
「ところが私がとんでもない体調不良で途中退席を余儀なくされました。」
↑
ブログ見ると気になるね。
翌日に急性心不全か >>243
あれほど断定的に話すなとここで書いておいたのに
自ら死地に踏み込んでいってる。。。
もうこれで200日後に死ななかった時は
どうなっても知らないですよ もう欧米3回目から200日ぐらい経ってるんじゃない?
誰か調べてよ >>822
311は自然地震、陰謀論者と仲良く精神病院行け マンコ舐めたいぜ。
肛門側から割れ目に唾液をたっぷり滲ませ
ぺろっ‥ぺろっ‥と優しく舐め上げたい。
我慢しきれずに切ない声を漏らし味が変わって来たら‥
舌先を栗にロックオン!もう遠慮はいらない >>826
アンタそんなレベルの低いこと言ってんのか
俺は3日前、外人に生チンで騎乗位されながらアナルフィストしたぞ
コシミズみたいな作り話してないぞ >>828
トランプの戦争ではない人口削減
大成功 ちょっと円安収まってたのに、コシミズが昔の日本を取り戻そうって言った瞬間から急激な円安が進行し始めた
ドルじゃなくて円が便所紙になる時が来るのか?
10年前ぐらいまではアメリカの家電量販店に行くとソニー、シャープ、東芝、サンヨー、パナソニックなどなど日本メーカーで埋め尽くされていたのに、今現在は全く見ない
韓国製、中国製ばっか
携帯も昔はソニーが頑張っていたけど撤退、最近まで京セラが頑張ってたけどおそらく撤退
アメリカの若い世代はソニーなんか知らないよ
自動車産業もEVに移り変わったら中国、韓国にシェアを奪われるだろう 昔、ガソリン価格がマイナスぐらいになるまで大暴落した時、コシミズの野郎、ユダ金が破産するとか言って大喜びだったのにな…
今現在このガソリン価格の史上稀に見る高騰をどんな思いで見ているんだろうな? コシミズブログより
最近、RKが無意識に励行していること、2件。
1.朝食を食べない。17時間断食。
2.小麦製品を極力摂らない。
酒をやめろよなwww
コイツほんとツッコミどころ満載なんだがwww >>840
断食は嘘、朝食は酒かジュースで代用
普段の食生活は冷凍食品・カップ麺・コンビニ弁当・菓子パン・惣菜パン・ポテチだろ あの腹で何が断食だよ
ふざけるなよ
糖尿こじらせて人工透析になればいいんだよ 1日5食(夜食と夜のオカズ)
17時間センズリでピストン運動ダイエット 世の中、円安で大騒ぎになってるのに全然為替に言及しないな
小麦や米の話するんだったらガソリンの代用燃料の話とかしろよ
そっちの方がよっぽど深刻だろ リチャン・トンソク
リチャン・タンソク
何が断食だよ
丸々と太った顔しやがって おい、リチャード・コンビニ
まずラーメン・焼きそばパンやめて、こんにゃく麺・スープ春雨・米粉パン食べろよ
ダイエット外来行け コシミズが米を勧めてるってことは冷害もしくは干ばつで米が不作になるってことかな?
今のうちに買いだめしといた方がいいかも >>843
何年も前から騙されて食糧備蓄する度に数日で食い尽くす同和陰謀ゴジラで
ウエスト150cmmくらいあるのにファスティング語ってて藁の
シコリチャードと変態相性ピッタシ同棲オススメ! Mr.暴飲暴食が断食の話、いつもの適当にネット検索とかじゃなく、明らかに主治医にガチの食事制限を進められたかのような発言。
相当身体が悪いのかも知れないね、未来を示唆するようなフラグとしか思えない…。
何かを隠しているんじゃないかな。 なんか昔、放射線の出るラジウム石かなんかを体に当ててなかった?
あとラドン水かバナジウム水みたいなようなものを飲んでたような..
健康オタクっぽいけど飽きやすい奴だな
馬鹿だから通販で騙されてラドン水じゃなくてグドン水とか飲んでそう 馬鹿水、残留農薬の話してるけど家庭菜園とかやってるのかな?
普通にコンビニとかスーパーで野菜買ってそう
てか、アイツ野菜なんか食ってないだろ
あの肌を見ると全ての栄養素が欠乏してるような感じ
カップ麺と添加物たっぷりのコンビニの弁当しか食ってないだろ >>858
先生の訃報なんてお知らせは受け入れないし、まだまだ見たくないよ 踏み切りちゃーど・事故死水になってくんねーかな.. お亡くなりちゃーどでも、ご冥福をお祈りちゃーども俺はしないよ、いやホント
コロナ戦争未完で連載打ち切りちゃーど あの陰謀芸人の事だから、病院で抗がん剤や放射線とか延命治療など放棄して、このままイベルで人生を突っ走って果てるみたいな事を覚悟してそう。 コロナワクチンのせいでオレがユーレイになったら、女子大生やOLやVIPセレブの裸を見てやるよ >>875
俺も商売できるぐらい外人ハメ撮り動画持ってるぞ
ワクチンでは死なないけど他の病気で死ぬことになったらアンタに全部譲るわ >>874
いやいや逆に病院医療に頼りまくるだろ
アンタ分かってないなーコシミズを 2、3日、コシミズブログ、動画見なかったら凄く運気が上がったわ
特に昨日ヤバいぐらいモテたわ
新着動画一本上がってるから後で見てみるか
運気が下がりそうだけど… イベルでチンポ立たんの?
俺はバイアグラ50mgを4分の1に割って服用してる じゃじゃまる、ピッコロ、ポロリチャード
おこおこぷん 糞水、首パンパンで三重アゴに見える
本当に断食してんか?
あと暗殺未遂はどうなったの?
普通の人から見たらちょっと強引な進路変更だけなんだが.. イベルで脂肪燃焼せんのかい
去年より、更に顔色が悪いじゃん >>877
最近、入院した話聞かんぞ
プーチンのように極秘短期入院か、在宅医療の可能性も若干あるけど >>885
都合の悪いことを一切言わないのがコシミズ
大嘘だけど病院で癌を植えつけられそうになった男が、私病院通いしてますとか言うわけないじゃん
ガソリン、連日話題になっている円安にも一切触れない
コシミズの嫌いなアベノミクスの批判どころなのにねー
大谷がグリテンナントカで元気とか言ってるけど、プロ野球選手全員、ワクチン接種で死ぬとか言ってなかった?
時期的に大谷もかなり免疫不全が進行していると思うんだが コシミズ、安倍の弟の車椅子の件には触れないのはなんでかなー >>886
東北地震の時に入院で講演会休むと言っていたと思うけど ムリヤリチャード・パコミズ
ジックリチャード・ナメミズ もう1000いったら新しいスレ作るのやめようぜ
アイツにかまってたら俺らの運気まで悪くなる
エンドレスコシミズ論もう付き合ってらんねーよ コシミズ論はネバーエンディングだけど
ブログのタイトル Richard koshimizu never surrender (リチャコシは決して降伏しない)なのにイベルの譲歩、誰かに法に触れるって脅されたら速攻辞めちゃったよなw
ブログ開設して結構すぐだったような…www
何やっても成功しないんだからダイエットぐらい成功してみせろや糞水 工作員が資金切れで撤収した、我々が勝利した
↑
言い出すぞ、誰かさんは 後継者や幹部のいない一人一党の解散は逮捕・病気・死去をどれかを黙って待つのみ
果報は寝て待て >>886
大谷の件は俺もそれ思った
言ってること逆やないかと 今、気付いたけど
誰かさんが応援したおかけで、ウクライナ勝利・ロシア敗北・プーチンも死にそうだし(既に影武者説あり) パイズリチャード・レロミズ
マッコリチャード・ハラミズ ■ディープステート(国際金融資本石油軍産複合体ロスチャイルド、ロックフェラー家)陰謀説は嘘かホントかを検証
DS陰謀説の話が出ると必ずと言っていいほど、そのDS陰謀説の内容には何も反論できないが「陰謀論ニダ!」を連呼するウジムシが湧いてくる。
その「陰謀論ニダ!」とレッテル貼りするウジムシがやらないので、DS陰謀説を説く側がDS陰謀説について嘘かホントかを簡単に検証してみよう。
まず、ディープステートの本拠地はアメリカ合衆国である。
そのアメリカでは特に政治家の選挙では膨大なお金がかかり、とてつもない額の選挙資金が必要だ。
その選挙資金を提供しているのは大部分がグローバル企業とグローバル投資家である。
余程の資本家でない限り政治家になるにはグローバル企業とグローバル投資家の「お金」が不可欠なのである。
さらにアメリカ政府が実行してきた数々の政策を見ても、そのほとんどが「お金」を出してくれているスポンサーである、
グローバル企業とグローバル投資家に利益誘導するものばかりである。
この事実だけで見ても、「アメリカの政治家と政府がグローバル企業とグローバル投資家の利益のために政策を決め実行している」
と考えない方が、むしろ荒唐無稽で非現実的であることがわかる。
その真実の延長線上で考えれば、そのグローバル企業とグローバル投資家の代理人と表現した方が適切であるアメリカの政治家と政府がアメリカ国内だけではなく、
世界中にグローバル企業とグローバル投資家の利益のためにグローバルにその触手を伸ばそうとするのも、むしろ否定する方が荒唐無稽で非現実的であることがわかる。
では、アメリカの政治家と政府がスポンサーのグローバル企業とグローバル投資家の利益を世界中から略奪する手段と方法は何か。 ~~~~~~~~~~
アメリカ合衆国による軍事展開
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アメリカ合衆国による軍事展開は150以上の国で行われており、約165,000人の現役将兵がアメリカ合衆国(米国)およびその領土外で従事している
戦闘任務を除き、米軍人は、通常、平和維持任務に従事するか、駐在武官任務または大使館・領事館などの在外公館の警備に就く。
また、米国政府が開示を拒否した地域への機密任務には、 4万人近くが配置されている
以下の諸表は、2019年12月31日現在のアメリカ国防総省による統計に基づき
、アメリカ軍が配備されている国の人員数を地域別に示したものである。
配備されている人員が50人未満の国については詳細を省略した。
軍属または扶養家族は含まれていない。
また、米軍が戦闘行動を行っている国は含まれていない。
~~~~~~~~~
アメリカ軍が世界各国に駐留していることは誰もが認める事実だが、
上記はWikipediaのその簡単な詳細である。(各国に配備されている人員数のデータもある)
もちろんアメリカが世界中にアメリカ軍を駐留させている理由が「善意で世界平和」を守るためと考える人は、
人間を知らず、お花畑で平和ボケの意識を持つ人でなければありえないし、もちろんそんな理由でアメリカ軍を世界中に駐留させているわけではない。
アメリカが世界中にアメリカ軍を駐留させる理由は、上記のロジックに他ならず、アメリカの政治家と政府とそのスポンサーである
グローバル企業とグローバル投資家にメリット、得があるからに他ならない。
そのメリット、得とは、アメリカ軍を駐留させることで、その国に自主防衛させずその国に主権を与えず、
アメリカの政治家と政府とそのスポンサーであるグローバル企業とグローバル投資家に都合がいい政治、経済体制を押し付けることである。
その他に考えられる「得」は考えられないし、それを簡単に言えば、
「グローバル企業とグローバル投資家の利益のためにアメリカの国費を使い世界中にアメリカ軍を駐留させている」ということである。 実際に在日米軍が駐留している自国である日本の政治政策を見てもそうだ。
特に日本経済が世界の頂点を極めようとしていた90年代から実行されてきた自民党政権の政策はどれも、
アメリカと、その実質的な支配者であるグローバル企業とグローバル投資家に利益供与するものである。
それはお隣の国である在韓米軍が駐留する韓国でも同じだ。
特に韓国では97年のアジア通貨危機で韓国が実質破綻しIMFの管理下になり、
韓国企業が株式を通して実質グローバル企業とグローバル投資家の所有物になってからは顕著になった。
我が国の小泉、安倍ら自民党政権下で新自由主義政策の仕掛け人となった竹中平蔵も、
李明博大統領の大統領顧問となって韓国の新自由主義政策を指導(命令)した。
それと同時に韓国にグローバル大企業輸出大企業が誕生し、貧富の格差が急拡大し、
それまで大人しかった韓国が突然、従軍慰安婦や日韓併合時の日本悪玉論の激しいプロパガンダを仕掛けてきた。
韓国が98年に実質グローバル企業とグローバル投資家の所有物になる前とその後から、日本に対する態度を急変させた理由は偶然だろうか?
それに加えて90年代に日本が世界経済の頂点を極めようとしていた時代にアメリカは猛烈なジャパンバッシングを仕掛けるなど、
アメリカは日本の輸出大企業を目の敵にしてきたわけで、韓国に輸出大企業が誕生し、その儲けの多くは株主配当で自らに還元され、
その天敵である日本の輸出大企業のシェアを奪うことができるしで、アメリカとその支配者にはメリットばかりであることもわかる。
また、ハリウッドなどの大衆文化で親米派を増殖させてきたやり方と同様に、寒流ブームをつくり、韓国映画にアカデミー賞をやって箔をつけ、
自らの所有物になった韓国のイメージをアップさせ、さらに輸出を拡大し利益を出し自らに還元させる。
グローバル企業とグローバル投資家の利益という観点から見ると、以上の出来事は全ての辻褄が合うのである。
それについても検証してみよう。
アメリカ政府を支配するグローバル企業とグローバル投資家の利益という観点で、彼らに都合がいいアジアと、都合が悪いアジアが何かを考えれば明らかである。
もちろん彼らは世界最大の市場であるアジアの利権を自らが独占したい。そのためには何が望ましいか。 それは今のようにシナや北朝鮮の共産主義崩れの独裁国家が核武装し反日プロパガンダを掲げ、お互いが反目しあうことだ。
シナや北朝鮮の共産主義崩れの独裁国家が存在する限り、アジア、東アジアがまとまることは絶対にない。
特にアジアで唯一つアジアをまとめてリードする潜在能力がある日本とシナや北朝鮮の共産主義崩れの独裁国家が対立する構図は重要な要素である。
アメリカ政府を支配するグローバル企業とグローバル投資家のアジア利益のために不可欠な存在が、シナや北朝鮮の共産主義崩れの独裁国家なわけだ。
アジア人がまとまりアジアがアジア人のための利益を追求しない限り、
現在のようにアメリカ政府を支配するグローバル企業とグローバル投資家はアジア市場の利権を貪り続けられるし、
アメリカがアジアに絶大な影響力を与え続け、アジアの政治経済システムを自らに都合のいいようにコントロールし続けることができる。
では逆に都合の悪いアジアは何か。
それは、アジアを唯一つまとめる潜在能力がある日本が自主防衛し主権を取り戻し、日本がリードし東アジアをまとめ、
シナや北朝鮮の共産主義崩れの独裁国家がなくなり平和な地域になり、日本を中心に巨大な経済圏をつくる。
まさに戦前の日本が掲げた大東亜共栄圏構想を実現することだ。
そうなればアメリカとそれを支配するグローバル企業とグローバル投資家の影響力は急激に落ちるし、もちろん数多くの利権も根こそぎ失うしことになる。
まさにアメリカとそれを支配するグローバル企業とグローバル投資家にとって最悪のアジアである。
逆に見れば、それはアジアにとって見れば、アジアの利権を貪りアジア人を反目させてきた悪の本丸をアジアから追放することになり、
欧米白人帝国主義国家に虐げられ続けてきた日本とアジアにとって歴史上初めて訪れる自由で平和なアジア人のためのアジアが誕生することになる。
まさに戦前から日本とアジアが最も待ち望んでいた日本とアジアである。
白人の個人主義をベースにしたお金が全てで自分さえよければいいという堕落した精神は、搾取する者とされるものの2極化社会を生むだけで
人類に不幸をもたらすだけだし、特に非白人である日本人やアジア人にとっては、より悲惨になる。 以上のように、アメリカとそれを支配するグローバル企業とグローバル投資家の利益という観点で見れば、
現在のアメリカやアジアは最も都合のいい状況にあり、アメリカ軍の展開下で、
その政治経済システムもアメリカとそれを支配するグローバル企業とグローバル投資家の利益のために存在していることがわかる。
アメリカとそれを支配するグローバル企業とグローバル投資家の利益という観点で見れば全ての現象が矛盾なく辻褄が合うこともわかっただろう。
このように様々な情報を比較検証し自分の頭で論理的に考えて分析していきさえすれば、社会の出来事の真相や真実は簡単に明らかになる。
また、社会の主要な現象は偶然そうなったわけでなく、金と権力を独占し「力」をもつ、
ある特定の個人や集団の利益のために動き、人の意思によってなるべくして成ったということもわかるのだ。
同時に、これを「陰謀論ニダ!」とレッテル貼りする連中がいかに空虚でデタラメであるかもわかるだろう。 ゴスロリチャード・ペチャパイスキー
ヒンヌー教徒
昼夜逆転年中ラマダン チラリチャード・ポロミズ
マングリチャード・チュパミズ サル痘ワクチンが本番みたいなこと言ってる
それも打つと免疫不全になるとさ
コロナワクチン3本目打って余命200日はもうなかったことになってるな
1、2本目は完全になかったことになってる
あれだけオリンピックが中止になるとか言って大騒ぎしたのにな ズッポリチャード・ナマミズ
ヤッパリチャード・エロミズ コシミズの予言は外れることが前提。
アメリカの経済ディフォルト回外したし、ワクチンも外した。
ワクチンのおかげで外国人受け入れだぞwコシミズを信じている人間ってよほどのアホだな。 陰謀論者たちは何のために生まれてきたか
守護霊が悪魔で、嫌がらせ星人かも知れん 周りにワクのせいで、葬式や寝たきりで緊急搬送がないですけど >>939
ワクチンで何も起きねえーよ、精神病かよ お前ら、サラリーマンや定年退職者ではなくアンチの癖にリチャコシ依存症丸出しじゃんか・・・
仕事もしないで朝から、真っ昼間、深夜まで影響力もない無名のリチャコシの動向に一喜一憂してるなんてまともな神経じゃねえよ。
しかもリチャコシが飽きるんじゃないかと思ったら、心がソワソワしちゃってるし、立派な厨二病でメンヘラだよ。 コシヒカリチャード・コメミズ
オニギリチャード・シャケミズ
アガリチャード・スシミズ おかえりちゃーど
お断りちゃーど
閉じこもりちゃーど
ひきこもりちゃーど
隠し撮りちゃーど
無理矢理ちゃーど
オヤジ狩りちゃーど
スリちゃーど
くまぇりちゃーど 2年前ぐらいにコロナにかかった
去年の冬ぐらいから脱力感がハンパない
ワクチンは2回打ったけどこれコロナの後遺症だよな 【重要】
参成党の神谷宗幣、藤村晃子、赤尾由美、武田邦彦、ローレンス綾子、野中 しんすけ 、坂上仁志、重松雄子、リチャード・コシミズ 、宇野正美、イチベイとジョウスター、岡林英里、QAJF、智子444、石川新一郎、和田憲治、竹下雅敏、奥山、CGS チャンネルグランドストラテジー 、などの情報などの情報に気をつけましょう
良い人を装って、本当のことに嘘を混ぜて、大衆をミスリードしています
その情報はミスリードさせる情報なので読まない方がいいです
その知識を入れてしまうと、読んでるうちにミスリードされてしまうから読まない方がいい
また、海外の情報は集団ストーカーQAJF、竹下、英里などを経由して知ろうとするから、そこでミスリードされてしまう
トランプとその側近のSNSから直接情報を得ることを勧めます
そしてたとえとらでも全ての情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、
矛盾を感じることがあれば調べたり、自分で考えることも大切です 。
また、各SNSにデマを流してるチームがいるから注意しましょう >>951
続き
【集団ストーカーのネット工作は実在しています】
集団ストーカーたちが以下の人たちを宣伝ネット工作してます↓
[神谷宗幣、藤村晃子、赤尾由美、武田邦彦、ローレンス綾子、野中 しんすけ 、坂上仁志、重松雄子、リチャード・コシミズ 、宇野正美、イチベイとジョウスター、ひろゆき、岡林英里、QAJF、智子444、石川新一郎、和田憲治、竹下雅敏、奥山、CGS チャンネルグランドストラテジー、その他闇組織に加担した人間]
集団ストーカーのネット工作員は、彼らの宣伝投稿をやってきて、人々をミスリードさせようとします
奴らはいろんな人を集めてグループで世論操作してる
神谷宗幣、藤村晃子だの、他にも色々なタイプの人物を用意していて
大衆がその内の誰かに引っかかって騙されるように誘導してきます
そうやって世の中の世論操作をしてるのです コシミズの口臭そう
歯周病で歯グラグラだし
嗅がないでもわかる ウマノリチャード・ハメミズ
オカワリチャード・パコミズ 裏社会主義者のスパイ認定は人民裁判やないか、ブリブリチャード 2年後は69(シックスナイン)
でも、今はセックスないん? ハイノリチャード・シナミズ
オイノリチャード・ナムミズ
アングリチャード・ポカミズ 放射性物質を盛られたような真っ黒な顔、ドス黒い目のクマ、変色したカバみたいな歯、はち切れそうな腹水、顔デカで二頭身
いくらマインドコントロールかかっててもコシミズとセックスする女性信者はいないだろ 昔、半身浴がいいとか言ってたけどアイツが半身浴してたら普通にカバだぞw 動画の「おはようございます」がいつも、Mr.オクレ兄さんのように無気力で燃え尽き症候群だ テカリチャード・ツヤミズ
アツガリチャード・アセミズ セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん
セクシーコシミズー外伝 すごいよ!!タダシさん コシミズの口臭そう…
円安にやっと触れたけど、”ここまで円が売られてるわけですね、はい”で終わっちゃたよw
お前ドル円50円になるって言ったやん… 厳密に言えば、ドルが買われてるんだが
さすが基軸通貨 妄想 ワクチンで死亡が増える
現実 イベルメクチンで脂肪が増える サカリチャード・コシフルミズ
シタガリチャード・エロミズ ミツカリチャード・シコミズ
ハリキリチャード・フニャミズ >>971
ルーブルじゃなくて日本円が崩壊してる
ルーブルより価値がない便所紙 ブルース・コシミズ
ジャッキー・コシミズ
サモ・ハン・コシミズ オシャブリチャード・オパミズ
ホオズリチャード・オパミズ
オスワリチャード・オテミズ
カクシドリチャード・ハメミズ
コッソリチャード・ノゾキミズ
キバリチャード・キレジミズ
クッキリチャード・クパァミズ
グッスリチャード・ネルミズ
ションボリチャード・ナクミズ
ジワリチャード・イレミズ
ナトリチャード・チンミズ
ニギリチャード・スカシミズ
ノボリチャード・クダリミズ
ヒトトオリチャード・ナメミズ
ヒルサガリチャード・コキミズ
マタガリチャード・パコミズ
ユキズリチャード・ハメミズ
コヅクリチャード・スキミズ 南斗五射精
ガゼのモーイイ輿水
山のグドン輿水
膿の李ちゃ吐く
クモ膜下の重病輿水
肺炎の酒連輿水 ジミー大西ならぬジミー輿水
輿水は村上ショージに似てる 浜田ばみゅばみゅ ツッコミコミコミ
セクハラ パワハラ リベンジポルノ等 コシミズ先生、政見放送で「HKKSJNをぶっ壊す」を言うべきです。 ビッショリチャード・アセミズ
ヨガリチャード・アヘミズ
オサワリチャード・テヘミズ
ダシップリチャード・スゴミズ
オマワリチャード・キタミズ
ハメタガリチャード・パコミズ
サムガリチャード・ブルミズ コシミズの割礼ネタ全然面白くないな
パンツ脱がして見たいですねって、オマエこそブリーフ脱がしてたらドリチン、めり込みチンコやんw
猿痘ワクチンが本番みたいなこと言ってるしホント面の皮が厚すぎる
コシミズの奴、奇形児でチンコの皮が顔まで被さってるんじゃないかw 猿痘ワクチンが本番だった
誰も打たない
裏社会の敗北で終わるんじゃない
もうマイケルさんも他のウオッチャーもあきれて誰も突っ込まなくなってる ママチャリチャード・ノルミズ
ヘソクリチャード・タメミズ
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