日本が移民に寛容になれたのはオージーのお陰
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やはり20〜30年前からオーストラリアが
多文化主義の素晴らしさを日本や世界に
広めた結果でしょう。 韓流のお陰だと思う。そして在日。
ただ、オーストラリアのケアンズは、
昔程ではないが、日本人が多い。
世界やオーストラリアの中では比較的
多文化主義や多文化共生に成功した
街と言えるだろう。比較的リベラルで
労働党も強い。アボリジニーも比較的
他の地域よりは明るい。そこで生活し
たことのある日本人は比較的外国人に
対しては寛容になれるだろう。 英国総選挙, いまやってる
イギリス独立党(英: UK Independence Party、略称: UKIP, ユーキップ)は、欧州懐疑主義を掲げるイギリスの右翼政党。
連合王国独立党、英国独立党[とも訳される。
イギリスは再び、直接かつ唯一イギリスの有権者が責任を負う議会によって、有権者の必要に応じて定められた法律によって
支配されるべきだというのが党の基本理念である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E5%85%9A
## ここが香ばしい。保守党と選挙協力してる。党首が有名人。
ナイジェル・ファラージ(Nigel Farage、1964年4月3日 - )は、イギリスの政治家。イギリス独立党党首、欧州議会議員(4期)、
ブレグジット党代表。イギリスの欧州連合からの脱退と主権回復を目指す欧州懐疑主義運動のパイオニア的存在である。
ブレグジット党
2019年4月12日、新たな欧州懐疑主義政党・ブレグジット党を結成し、同年5月の欧州議会議員選挙に出馬する意向を表明。
選挙運動中に、暴漢によりミルクシェイクをかけられることがあった。 欧州議会議員選挙ではイギリスにおいて二大政党を
差し置いて首位となり圧勝した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B8 ◆イスラム教関係の本が今月末に一冊出るようだ
イスラム教再考 18億人が信仰する世界宗教の実相 (扶桑社新書) 2021/2/28発売 飯山 陽 (著)
多発する「過激派テロ」、「信教の自由」も「LGBT」も否定、「子供への体罰」や「児童婚」が蔓延、「女性の価値」は
男性の半分……。イスラム教は本当に異教徒に寛容で穏健な宗教なのか?
世界的に突出して偏向している日本の「通説」を検証することにより、「イスラム教のリアル」が見えてくる。
学者・メディアによってつくられた「常識」を問い直し、イスラム教徒とのあるべき共生の道筋を示す!
【目次】
はじめに―イスラム研究者が拡散させた「誤ったイスラム像」
第一章 「イスラムは平和の宗教」か
第二章 「イスラム教ではなくイスラームと呼ぶべき」か
第三章 「イスラムは異教徒に寛容な宗教」か
第四章 「イスラム過激派テロの原因は社会にある」か
第五章 「ヒジャーブはイスラム教徒女性の自由と解放の象徴」か
第六章 「ほとんどのイスラム教徒は穏健派」か
第七章 「イスラム教を怖いと思うのは差別」か
第八章 「飯山陽はヘイトを煽る差別主義者」か
終 章 イスラム教を正しく理解するために ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています