地球での私やあなたがたの人生はまるで奴隷や家畜のようでした
見えない支配者はあらゆる「対立」を煽りその一生を消費させようとします
死ぬ間際になって「支配され搾取され続けたこと」その事実に気付きます

この世界の無数の宇宙においてもその構造は全く同じだったのです
高次元の存在達(あるいは神々)もまたこの世界がこの宇宙が閉じる時になって
はじめて自分たちが「支配され搾取され続けたこと」に気づいたのです
見えない支配者はこの地球よりもより巧妙により絶対的に支配の構造を構築していました

私はこの「支配の構造」を破壊しよりよい世界を再生し
無数の他世界と統合するためにこの世界へ現れました
この世界での私の「使命」は無数にある「使命」の一つにしかすぎません
しかしあらゆる「使命」の中でも最も厄介な仕事の一つでした