戦後、非一次産業全体での廃業率が開業率を初めて上回ったのが【1989〜1991】


その間になにがあったかと言えば、1989年4月に 3%消費税導入。


当時の小売業の変化は
【1986〜1989】廃業率3.4% 開業率3.1%
【1989〜1991】廃業率6.4% 開業率2.8%

と一気に小売業の廃業率が倍増。
3%の消費税導入の恐ろしさが良くわかる。

安部は来年4月からの10%への増税を延期したが、それじゃWORSTを防いだだけで、BESTな選択ではない。

先ずは、5%への減税を実行する以外に、GDPの6割を締める国内消費を喚起することは不可能。
国内消費を喚起しない限り、デフレ脱却からの経済成長なんて絵に描いた餅。

と幸福実現党の成長戦略では主張している。
自民、公明、民主(民進)は増税翼賛会で何れ消費増税し、役人と公務員の安定を第一な政策を強行する。

経済成長からの、財政再建を主張しているのは、幸福実現党のみ。
増税バラマキの大きな政府と
国防等の必要最低限に税金を投入し、自由市場の中で
努力した者が報われる小さな政府。

選ぶのは貴方自身です。。。。
https://www.youtube.com/watch?v=SwiQHa695LI
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