バニシング・ポイント
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今年の3月3日(金)にコピアポア・フィルム配給でリバイバル公開される事を
記念してアメリカン・ニューシネマの傑作『バニシング・ポイント』(消失点)を語る。 今回のリバイバル公開は4Kデジタルリマスター版での公開。 今「バニシング・ポイント 4Kデジタルリマスター版」が公開中だけど
52年前の半世紀以上経った古い映画にもかかわらず意外と好評でそこそこヒットしてるみたいじゃないの。
映画作品・人板の『バニシング・ポイント』スレ凄い賑わってるわw メッセージとやらをよう喋る今時の映画と違って
1960〜70年代の映画は寡黙で良い 実生活では友達が当然一人もいないもんだから5ちゃんではせめて友達が欲しくて
それでカマって欲しいばかりに必ず上げてレスしてる事がバレバレで新スレに必ずと
言っていいほど湧いて寄生する池沼寄生虫バカキチガイ荒らしの何時もワンパターンな
愚行 リバイバルはシャーロット・ランプリングの出てるヴァージョン? ニューシネマは最後たいてい死ぬんだけど一番カッコいい死にざま
20年後くらいのテルマ&ルイーズと双璧 >>15
シャーロット・ランプリングの出てるヴァージョン
むかし古書店にこの映画の宣伝用の白黒写真が20枚くらいまとめて売られていたのだが、
シャーロット・ランプリングに似た女性がバリー・ニューマンに頬にキスされてるシーン
などもあり、てっきりバリー・ニューマンの他の出演作の写真が混ざっているのだろうと
思って買わなかった。それから二十年近く経ってコレクターズ・エディションのDVDで
別ヴァージョンを見てビックリ!買っておけば良かったなあ。 編集がとっ散らかってるのもご愛嬌
見辛さとロックより殆どがカントリーミュージックがメインなのが、妙に牧歌的なノリを醸し出してる
ラストはもちろんああなるけど
イージーライダーや女王陛下の007もラストはああだからな
刹那的といいますか
滅びの美学ですな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています