【淀川長治】 日曜洋画劇場の思い出 【since1966】
幼稚園・消防・厨房・高校と学生時代、日曜最後の楽しみが物心つく前から既に
お爺ちゃんだった淀川先生解説の日曜洋画劇場で番組終了時に掛かる「明日からまた学校かぁ〜ハァ〜」とため息付かさせる音楽はリアルタイム時はこれから寝るのが嫌になる不快な音楽だったけど今となってはイイ思い出でしたw
日曜洋画劇場Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9B%9C%E6%B4%8B%E7%94%BB%E5%8A%87%E5%A0%B4 日曜洋画劇場のエンディング曲 ♪So in Love Morton Gould mov(FULL)
https://youtu.be/v6qg9AoTKQU 生きてても何の価値も無いSEXの出来損ない 知的障がい者と自己紹介するキチガイでバカの禿げ>>1晒し上げwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
7 名前:無名画座@リバイバル上映中 :2021/01/11(月) 01:25:42.26 ID:XOBRMUOa
>>7
相変わらず人が書いたコピペでレスしてクソ返しする事しか出来ない無能の
知恵遅れwwww 少しは少ない脳みそ使って自分が考えた煽り文句の一つでも
書いてみろよ!www まあ最初からお前には無理な話か...www
生きてても何の価値も無いSEXの出来損ない 知的障がい者 レナウンのCMとサントリーローヤルのCMが印象に残ってるな 一刻も早け???wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日本語すらままならないバカチョン禿げwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
20 名前:無名画座@リバイバル上映中 [sage] :2021/02/03(水) 19:21:45.45 ID:EblENqiD
>>19
早朝から、相変わらず人が書いたレスのコピペ張り付けてクソ返しのレスして
煽って来てる無職低能ひきこもりボンクラ池沼WWWWWWWWWWWWWWWWWW
最低な事やってる暇あったら一刻も早けクズ! からのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一刻も働け!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ニホンゴベンキョウシロヤキチガイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
AM7:30が早朝なクソバカ禿げニート晒し上げwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
21 名前:無名画座@リバイバル上映中 [sage] :2021/02/03(水) 19:26:58.10 ID:EblENqiD
>>19
早朝から、相変わらず人が書いたレスのコピペを張り付けクソ返しのレスしてる
無職低能低学歴ヒキコモリのボンクラ池沼WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
最低な事やってる暇あったら一刻も働け!クズ! 燃えよドラゴン テレビ初放映の時は珍しく宣伝に金かけてたな 淀川長治の最後。ラストマンスタンディング。黒澤明のリメイク。 ジョン・ウェインの吹き替えから小林昭二外した罪は重い 淀川長治さんというと、「太陽がいっぱい」のホモセクシャル映画説だな
対談で小説家の吉行淳之介を驚かせたのは有名
しかし、さらに深読みできる映画だったとは! たまにあまり知られていないB級映画やるのがよかったな。
印象に残っているのが「ヒドゥン」と「キラーコップ」 >>16
後任の納谷悟朗はウェインに関しては完全なるミスキャストだよな 無職キチガイのガラスのハート打ち砕いたら発狂してて笑う
15 名前:無名画座@リバイバル上映中 [sage] :2021/02/11(木) 18:33:47.27 ID:AfFM673p
>>14
相変わらず人が書いたレスのコピペを貼り付ける低能クソ返しと大した煽り文句すら
言えない荒らしとしても無能の糞コピペキチガイ荒らしは平日の早朝からいろんなスレに
マルチして回っていて(こんな愚かな事してるようだったら少しは働け!)
今日は祝日だけど365日休みの無職のお前にとっては祝日なんか別に
関係ないんだよなぁ〜www情けない 日曜洋画劇場といえばXファイルなイメージ
わざわざドラマ版編集してやってたな https://www4.nhk.or.jp/meiensou/x/2021-02-28/07/67716/4665574/
2月28日日曜
NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽アメリカ生まれのマルチ・タレント モートン・グールド
「ミュージカル「キス・ミー・ケイト」から ソー・イン・ラブ」
コール・ポーター:作曲
モートン・グールド:編曲
(ピアノと指揮)モートン・グールド、(演奏)モートン・グールド・アンド・ヒズ・オーケストラ
(4分07秒)
<ソニー・ミュージック・ジャパン・インターナショナル SICC 1633> ソー・イン・ラブは最初、ラフマニノフのピアノ協奏曲だと思った
それだけオリジナルからの編曲が素晴らしかった あの編曲はプロの仕事ですね、 良い曲でした。
クラシックファンも、あれはラフマニノフか、彼のスタイルだけでなく
内容までパクったプロの作品だと思ったでしょう あの編曲はとてつもなく寂しさを感じる名演奏だ
やるせない感情がほとばしってる
ただ、ないものねだりをすればモノラル録音だということだ
ステレオ録音されていれば最高だったのに オリジナルのソー・イン・ラブもいいがモートン・グールド編曲は最高 ヨドチョーのサイナラ、サイナラのあとに流れるエンディング曲
あの時代の懐かしい思い出がよみがえる いつも試験前日で焦燥感を掻き立てられながら、映画に逃げ込んでいた記憶しかないw 最後の曲であ〜あ明日からまた仕事か、という記憶が残る ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は映画でも多く使用されている
旅愁、逢びきなどで効果的に使われていた ラフマニノフのピアノ協奏曲2番、 以下の映画でも。
「ラプソディー」 (MGM映画、1954年)
エリザベス・テイラー、 ヴィットリオ・ガスマン、
ジョン・エリクスン、
https://www.youtube.com/watch?v=4-S7PEAY918
使われ過ぎとも言えるが、この映画ではガスマンがヴァイオリン奏者
役でチャイコフスキーのVn協奏曲を奏でる。
ガスマンはヴァイオリンが弾けたんじゃなかったかな・・・・ モートン・グールドはラフマニノフのピアノ協奏曲を参考にして
ソー・イン・ラブをアレンジしたと思う この番組で放送したマッドマックスを録画したビデオを何度も何度も見たなぁ
予告の今後の放送予定の
ファイヤーフォックス→ナイトライダー→ジョーズ2→必殺Aチームも繰り返し見た 淀川長治はフレーズを二回言う 沢山沢山も耳に残っている 記念すべき第1回放送の映画は確か「小鹿物語」だったと思う
あのときのヨドチョーは若かった まだ戦争の傷跡が残った時代に単身でハリウッドへ取材に行ったのはすごい
いろいろな監督、俳優とのツーショットは貴重な記録だよ ライムライトの撮影現場に取材に行ったんだから
チャプリンとの記念撮影もすればよかったんだ
じつに勿体ないことをした >>35
第一回放送は「裸足の伯爵夫人」
もっともこれは土曜洋画の時代で
日曜に移ってからの最初は
「誇りと情熱」 ヨドチョーは晩年、ほとんど都内のホテル暮らしだったという
金を持っていたんだな うらやましい レナウンのCMって、一時期ゴダールが撮ったやつが流れてたな。
あれ、今どっかで観られるんだろうか? ジャン・ギャバンのふき替えをしてた森山周一郎
この人ほどピッタリの声はなかった
あの渋みのある声は誰も出せなかったよ ワイドショーによく出てるコロナの専門家の二木先生は代役できそう >>38
淀川さんの第一回が「裸足の伯爵夫人」か、 よく記憶されていますね
淀川さんが好みそうな作品でした。 マンキュヴィッツの佳作。
エヴァ・ガードナーが裸足で草むらで踊るシーン、彼女と伯爵が最初に
出会うシーン、ロッサノ・ブラツティーが夫人の亡骸を抱えている雨の
葬式、男性たちが回想をし始める画面、暗い作品でしたが印象的でした。 >>39
レナウンの広告、音楽とともに洒落ていましたね、あの広告は
観たいです。 今、見たらどう感じるか? カラーテレビが普及していなかった時代に始まった
土曜洋画劇場はモノクロ放送番組だった
今では信じられないがカラー映画でもモノクロで放送
日曜日に移ってからカラー放送になった
あの頃はカラー放送になると画面にカラーの表示が出たもんだ 日本で初めてカラー放送したのがプロ野球中継じゃなかったっけ?
よくテロップにグリーンの芝生がとてもきれいです、と流れていた 昭和35年に読売巨人軍のユニフォームのGIANTSロゴが赤になった
これもカラー中継用に変更されたもの トニー・カーティスの声を担当した広川太一郎が懐かしい レナウンのCMは3人娘がインドかタイで奇妙なダンスを踊ってるシュールなやつや、ブルーハーツの「人にやさしく」をバックにアニメの女の子が踊るやつが印象に残ってる レナウン娘はスターウォーズの頃かな宇宙でロボットみたいのと絡むやつあったね ↑
このバカ、しつこい
レナウンスレ立ててそこでほざいてろ 70年代の洋画劇場は
勝手にタイトルを変えて放送するのが大流行
未公開作品ならまだしも有名作品も被害に
そのうちタイトルかあらすじか分からない題名まで続出
その悪例を作った最初の作品は
日曜洋画劇場の「荒野の捜索者」
ラテ版にはまだ[劇場公開名「捜索者」]と断り書きがあった
同名の作品があるわけではないのに
なんであんなことしたんだろう 日曜洋画劇場をまねて各民放が洋画劇場を放送し始めた 当時リアタイで見てて「シュワちゃんと一緒にお風呂入りたいですね〜」と言った時この人何言ってんだ!?と思ったw ヨドチョーが生涯愛した俳優はキャグニーとチャプリンなのだ。 たまに寅さん放送してたけど、その時は特別企画と付いて淀川さんの解説は無しだったな 初めのころは毎年夏には納涼怪談大会みたいな企画があったな
最初の放送は「シエラ・デ・コブレの幽霊」とユニヴァーサル映画「ミイラ男の呪い」の二本立て
でもカーロフのミイラ男はその数年前にtvシリーズ「ショック」で放送した
ダイジェスト版の流用だった
浴衣姿に団扇を持った淀川さんが
「今夜は怖いので映画が映ってる間は見ないようにして(団扇で顔を隠して)
コマーシャルになったら見てくださいね」
オチャメな淀長さんでした 「シエラ・デ・コブレの幽霊」は昔「探偵!ナイトスクープ」で「超怖い幻のホラー映画」として調査ネタになったね。 「シエラ・デ・コブレの幽霊」そんなに怖かったかなぁ
幽霊のシーンはなんだかよくわからない怪物の白黒反転映像みたいな
確かにグロテスクな不快な感じではあったけどね
翌年の怪談映画は「吸血狼男」だったな っていうかTV放映観たって事は今いくつだよ
俺もたいがいおっさんだがこの映画が放映されたのって
俺が生まれる5日前なんだが… 淀川さんは「怖い〜 こわい〜」と言いながら楽しんで見たのかしら?
実際には、「怖い映画」はあまりお好きではなかった印象もある >>68
日曜洋画劇場を初回から観ている
洋画オタク歴半世紀以上の仙人だよ
1967年生まれかぁ
いいなぁ若いもんは やらりエンディングテーマだなぁ
バラをイメージした布だっけ?
悲しげな音楽 映画のワンカット エンディング曲を聞いて寂しさを感じない奴は血も流れていないクズだよ もう少し若い世代の俺だとオリビア・ハッセーの「暗闇にベルが鳴る」が怖かった記憶がある 未公開のアクション映画放送する時はやたらと大仰な邦題にしてたのが印象的。
一番覚えてるのはニュージーランドのアクション映画「ネバー・セイ・ダイ」が
「地獄のバトルラン 決死の捜査網大突破!」とか。
「確かにテンポもよくて面白かったけどなんか大層な題名だな・・」と
子供心に思った。 「日曜洋画劇場」放送時に淀川長治氏が解説で大絶賛した『真夜中の処刑ゲーム』が遂に初DVD化!
2ちゃんねる「映画のタイトル教えて! スレッド」頻出作品でネットユーザーにはお馴染みの本作は、
実際の警察ストライキを題材にした、もうひとつの『要塞警察』(ジョン・カーペンター監督作)と呼ばれる逸品。 小さすぎて覚えてないけどさよならさよならさよならと顔は観たな
解説を全部まとめて配信かディスクにして欲しいわ
あと昔3Dにもなったよね 淀川長治さんが推薦する映画は教育的な映画はなかったな
文芸映画というか、新聞の映画評で評価が高い作品より娯楽に徹した
映画を推していた記憶がある >>77
初期の解説は全て廃棄されてしまったようだ
残っているので一番古いのがワイラーの「大いなる西部」
その残っている解説をピックアップしたDVDが10年以上前に発売されたことがある >>79
廃棄…残念だ
ありがとう
セレクションDVDみたいなのは出た記憶がある 「日曜・映画・・」は淀川長治のユニークな解説がなければ、人気番組になる
とは思えなかった。
実際に、淀川氏が選択したから、これは面白いという映画が、特に
多かったのでもない。 どんな映画でもいいシーンが一つぐらいあるからそこを見つけて誉める
というのが淀川流解説だった
だからすべての映画を誉めちぎっていたのだが
「ワイルドバンチ」の二回目の放送では
珍しくこの映画は嫌いだとハッキリ言っていた 宇宙からきたツタンカーメンについては、かなり"率直に"語ってたそうだけどw >>1
名曲やんけ。
あれ好きなミュージシャンは才能ある人が多い。 リー・マーヴィンが来日したときヨドチョーに会った
すでに一杯ひっかけてたもんだからサイナラ、サイナラ、サイナラと言ってきた
誰かが教えたんですね〜、と苦笑していたっけ >>82
日曜洋画劇場の解説では言ってないかもしれないが
オリバー・ストーンは嫌いとかバカとか言ってた リー・マーヴィンはテレビ映画「シカゴ特捜隊」
邦題「鬼刑事バリンジャー」で初めて知った
あの独特の風貌は強烈な印象を与えた ジョンウエインの「駅馬車」放映の時
淀長さんは「皆さんはこの映画、何回ご覧になりましたか? 私はまだ 38回しか 観ておりません。」
と、おっしゃってましたw
子供心に、スゴイ回数観てるんだなぁと感心しておりました。
それから、うん十年、、、
俺は「カリオストロの城」を、まだ 劇場では 47回しか 観ておりません。
(ビデオやネットも合わせれば軽く100回超えてますが) >>88
同じ映画を38回も観る・・・・そういう人もいるのか
音楽なら何回も聞くことは普通だが、映画も複数回を見ることは
それに似たことだな
音楽なら30回も聴けば、もう空で音楽を記憶してしまうものも
あるが、映画も同様なことが起きるだろう。
試してみようかな ヨドチョーは映画を問わずあらゆる文化に精通した
歌舞伎、文楽、能、狂言、バレエなどなど伝統芸能に通であった 90年代に入ると再放送や日本映画の放送とか
数か月おきに「特攻野郎Aチーム」スペシャルが放送された
Aチームの時は淀川さんも完全に解説を投げて
前説は毎回同じ人物紹介
後説は自分が最近見た映画の話を始めていたなぁ
観ていて痛々しくなったよ
もっと古典を放送してあげればよかったのに
視聴率は取れないかもしれないけどね 90年代は木曜洋画劇場の方が古典名作の放送を頑張っていたよなあ 木曜洋画劇場といえば90年代ではないが
芥川也寸志が解説をしていた時代
ルイ・マルの「恋人たち」を放送するとき
この映画の解説だけは私にやらしてほしいと
淀川さんが特別出演したな ヨドチョーもテレビ側の放送選択にはサジを投げていた
あまりにもくだらない映画ばかり放送したからだ テレビ局の連中は、しょせん、サラリーマンだから。「映画の評価」なんて
できない、センスない人たちだ。 Jキャグニーの映画を放送したときは熱っぽく解説していたっけ
ヨドチョーはキャグニーの大ファンだったから
ハリウッドを訪れたとき面会してるし
映画の友を開いてるキャグニーの腕をしっかりと握りしめたフォトは貴重だ ICレコーダーに西落合1-18-18 更生施設けやき荘にたった数日入居していた間偶々偶然に録音したのをみつけその内容の酷さに公表する事を決意しました、文字起こしします。
西落合1-18-18 更生施設けやき荘勤務の柳沢は、職員に対して「ここの入居者に対してはどれだけ酷い事をしても、第三者委員会も設置してあるだけ、施設の苦情にここの入居者の「人間以下」が訴えたら「事実と異なる」と本当の被害であったとしても、そのように言い切れば「こちらの言い分」を裏付けも取らずに鵜呑みにするよ「世間」は・・・職員が「ここの人間以下のゴミクズ以下の入居者」を殴ってごらん・・・殴られた入居者が警察に訴えたら「こんなところに入居している「人間じゃあない生き物の言い分」を信用するのか」と言えばいい・・・土下座して謝罪してくれるよ「警察が」
そう言って柳沢は近くに居た入居者の女性の髪を引っ張り平手打ちした(平手打ちをした音声が入っていた)
「これを世間に訴えても「映像証拠」でもない限り「こちらの言い分」を世間は鵜呑みにする・・・ここに入居している人間は生活困窮者でもあるからスマートフォンは所有していない・・・「映像証拠」等撮れない」
そう言うと柳沢は、平手打ちをした入居者に対して馬乗りになり激しく殴打した(殴打していると思われる音声が入っていた) 「土曜映画劇場」の2代目解説者・増田貴光が降板し、
3代目解説・筈見有弘が初登場した放送回のこと
いきなり淀長さんが「ハイ、みなさんこんばんは」と登場し、
一瞬「あれれ?曜日を間違えたかな?」と思た。
実は、新しい解説者を紹介する為わざわざ淀長さんが顔出ししたのだった。 自分が可愛がってたお稚児さんの増田がクビになったのがよっぽど悔しくて、
鬱憤晴らしにしゃしゃり出てきたんだろうな、ヨドチョー 西落合1-18-18 更生施設けやき荘勤務の柳沢は、入居者に対して激しい暴力を振るった後このような事を相手に対して吐き捨てるように告げたのを自分は聞いた。
(自分も数日入居していたので)
柳沢は被害者から、スマホを取り上げて取り上げたスマホで激しく殴打しながら
「映像証拠でもない限り「おめーの言い分」は世間の誰も信用しない、この痣に関してこちらは「障害者ごとき勝手に階段から落ちたんだろう・・・これだから精神疾患の人間の言う事はアテにならない・・・」と言う、そうすれば、こちらの言い分を裏付けも取らず警察は鵜呑みにする」
そう言うと柳沢は、入居者の三十代女性を馬乗りになって殴りつけているのを自分は目撃した。 (町山智浩)だからすごい深い難しい映画なんですよ。アラビアのロレンスっていう映画は。だからいま見直すと、非常に難しいけど(笑)。淀川長治さんがやっぱり当時から見抜いて説明されてましたけど。あの人はそういう点に関しては、誰よりもすごい目を持っている人だったので(笑)。
(山里亮太)なるほど。そういう目に関しては あの映画の名前…
洋画、SF、見た時期30年前前後
ビームがある
ワープがある
映画内の設定で音(メロディ)が重要
音(メロディ)を使ってワープして逃げられる
追うための音が必要だが集めるのに何年もかかるとかいう宇宙人に
たまたま聴いていた現地地球人が耳コピする
これだけで何の映画かわかる人いる? >>105追加
耳コピに邪魔な音を流すスピーカーをビームで破壊するシーンがあったような >>105
「スターシップ・インベージョン」(1977年カナダ)かな?
テレビ放映題は「未来からの挑戦!第四次宇宙戦争」「スペース・ウォーズ UFO軍団大襲来」
スピーカーは出て来んから違うか >>107
反応ありがとう、覚えているのがあいまいなワンシーンだけで前後を覚えてないorz
唐突にフラッシュバックくしてあの映画?はなんなのだらろうか?と疑問で質問しました
耳コピに邪魔な音を流すスピーカーをビームで破壊するシーンは印象的だったので
これがないなら違うかな…
同時期?に見たブラックホール (1979年の映画)もあったなーとか思いをはせてます 「ブラックホール」は冷遇されてるよなあ
大昔に字幕版LDとか吹き替え版ビデオが出ていたけど、日本ではDVDすら出ていない
あんまりにも内容が独特過ぎて、出ても売れないと思われてるのかな
ロボコンみたいな変なロボットが出てくるのがマイナスなのか >>91
淀川さんは芸能万般について自然に馴染んで「通」になった人。
そこが「お勉強」して 芸能万般のプロになった人と違う。 ニュー・シネマ・パラダイスのスレってある?
淀川さんが絶賛してたとか実況で聞いた ニューシネマパラダイス
淀川長治は砂糖菓子のような甘ったるい映画って言ってたな いわゆる「サザエさん症候群」という言葉がある。
日曜の夜にサザエさんを観たら、
「あぁ楽しかった週末が終わるよ〜 明日からまた仕事ぁ〜」
と、鬱になるというアレだが
むしろ、
このスレの住民的には、日曜洋画劇場のED曲を聴いた時にこそ鬱なったよね
https://www.youtube.com/watch?v=MJRY2K7pQj4 アンソニー・クインの「残虐の掟」とかなぜこの枠で放映したのか意味わからん映画 しかも1番の見せ場を流しまくるから今ならネタバレ厨発狂 >>113
89年淀川ベストテン
1生きるべきか死ぬべきか
2子熊物語
3ペレ
4ばべっとの晩餐会
5ニューシネマパラダイス
6セックスとうそとビデオ
7れんれんふうじん
8赤いこーりゃん
9れんぶらんど
10とーちんんぐとりろじー 日曜洋画の初代OP(オスカー)をどこかで見られる機会はないのかな。
去年の1月1日の志村VS所の番組でちょっとだけ流れていたけど。 ヨドチョーや荻昌弘などが現役だった頃の映画評論家はまともな批評をしていた 増田貴光のようなチンピラ犯罪者が出てきてから映画評論家のイメージが悪くなった 風とライオン
『日曜洋画劇場』※放送枠に合わせてカット編集が行われているが、
この編集を黒澤明は「劇場で見たのよりずっといい、素晴らしいカットだ」と評している
淀川長治『映画はブラウン館の指定席で 記憶ちがいだったらごめんなさい。
淀川さんご存命の頃、劇場公開時にインディペンデンスデーは五月蝿いだけの映画 と評しておられて、亡くなられてしばらくしてから、日曜洋画劇場で放映されて切なくなりました。 「フライトナイト」
怖いですね・・
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%881985&hl=ja&authuser=0&biw=1187&bih=527&tbm=vid&ei=rj_NYKiMGIGwrQHX4Z2gCA&oq=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%881985&gs_l=psy-ab-video.3..0.16236.17034.0.17548.2.1.0.1.1.0.116.116.0j1.1.0....0...1c.1.64.psy-ab-video..0.2.125....0.F3lsEarQlu0 夜空はスターが いっぱい・・・
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゚ o . 。 . . , . , o 。゚. ,゚ 。 + 。 。,゚.。
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あの名優も、淀川さんも… 。 ゚ . 。
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。 ∧∧ ∧∧ みんな 星になってしまったわ・・・ 。
( :;;;;;:::) ( :;;;;: )
. . /:;;;;;: | | :;;;:ヽ
〜(::;;;;;;:/. |:;;;;;;: )
‐''″´'''″″″''″`''″″`″″″''''''″´'''″″″''″`''″″″″'''″''''''″`″″″''''``'‐ >>1
【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 テンポが改変された曲がある理由を説明
スローテンポに改悪した犯人は植松伸夫でした 今はゴールデンタイムに洋画を放送する局はなくなった
テレ東で午後1時すぎに三流映画放送、NHKBSで再放送洋画ばかり
時代が変わったよ >>136
家族がそろっているリビングルームなどで観られる作品が少なくなったからね。
日本映画は家庭向けのものがないし、米国映画も暴力、エロ、ホラー、
画面が粗雑で暗いし、台湾、韓国もダメ。 >>137
昔の方が家族向けの映画が多かったと言いたいのかw
認識不足もいいとこ 字幕なしOKなら米国のYouTubeで全編見れるものもある
画像も鮮明で見やすい 字幕が無いとダメだ、
はやく翻訳字幕の自動生成の時代にならんかな。 学校嫌いの俺は日曜洋画劇場のエンディング曲が流れると絶望的な気分になったわ 今は金出して洋画を見に行く時代ではない
わざわざ映画館に足を運ぶなんて面倒くさい 岐阜の無職キチガイハゲ爺い>>1にこれがよほど効いたらしいwwwww
999無名画座@リバイバル上映中2023/02/09(木) 23:36:19.26ID:JkB6SoeY
http://hissi.org/read.php/kinema/20230209/Ui95QWhPY1E.html
本日のキチガイ→ID:R/yAhOcQ
ひとり発狂し200レスとかまじやべえだろこのハゲwww
1000無名画座@リバイバル上映中2023/02/09(木) 23:38:35.57ID:btxdWX69
1000ならキチガイ→ID:R/yAhOcQは奇病にかかり三日三晩苦しみのたうち回って半年以内に死ぬwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さっさと死ねバーーーーーーーーーカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ◆淀川長治
「『ゴッド・ファーザー』は映画としては私はいささか物足りなかったのであります」
「『ゴッド・ファーザー』の時も、実は、戦前の『暗黒街の顔役』の方がずっといいな、と思って観たんですよ。
あれに比べたら流動感が不足と思ったな。
ニーノ・ロータの音楽で、みんなすっかり参っちゃったのね」
「『ゴッド・ファーザー」もニーノ・ロータの音楽が助けてるでしょう。
ニーノ・ロータの音楽がなかったらイタリア移民の哀感は出なかったでしょう。
あの映画はニーノ・ロータの音楽でずいぶん助かってるからな」
淀川さん、流石 サヨナラ、サヨナラのイメージ。ララミー牧場の終わりに解説をやっていた時から
名物だった。 ヨドチョーが右手のない少年に対応したエピソードが泣ける
あの頃は障害者がバカにされ(今でもそうだが)見下された時代だった >>147
まず笑点のテーマあたりから鬱が始まり→サザエさんエンディング→この木なんの木→週刊新潮の赤とんぼと段々鬱が進みとどめがソーインラブ 毎週土曜に放送されるNHK「あの人に会いたい」に出たことあったっけ? 日曜洋画劇場が終わったらすぐさまNHKにチャンネル回してこちらブルームーン探偵社を見る
あのエンディングテーマと背景の摩天楼に行ったことない都会を感じてちょっと大人の気分になる
明日からはまたつまんない学校に行かなきゃいけなくて気が重い・・・
そんな感じだったかな なんで次の日の学校に行くのが鬱だったんだ?
普通に楽しかったけどなぁ。 なんで次の日の学校に行くのが鬱だったんだ?
普通に楽しかったけどなぁ。 5ちゃんに日陰者が集まりやすいからだろう
学校がつまらなくても友達や恋人がいれば乗り切れるものだけど 担任や担当教員の質によっても学校の雰囲気はだいぶん変わる。
158はたまたま運が良かったのかもね。 ヨドチョーが映画の解説を始めるきっかけが「ララミー牧場」
日本で爆発的なアメリカテレビ映画となり、Rフラー来日にこぎつけた
テレビ番組にゲスト出演したフラーはあまりの人気ぶりに感激して泣いていた
なんて純粋なアメリカ人だと思ったよ 戦後6年、まだ反日感情が残ってたアメリカに単身で映画スターの取材をした
勇気はすごいと思う 淀川長治が死んだ時は自分の祖父母が死んだ時より悲しかった
毎週名画だけでなくしょうもない映画の解説までやってるのを見てたので
最初と最後に淀川長治が出てきて何か言うのが当たり前という感覚だった
死んで初めて当たり前なんかじゃなくとてつもなく贅沢なことだったと気づいて愕然とした 第一回は「裸足の伯爵夫人」ナシンベーネのテーマ曲がいい
くらいかな 晩年のヨドチョーは元気だった頃の面影が全くなかった ↑ 何か妙に変だった。服装か態度か何か忘れたが?
、 噂の真相によると淀長は普段は気難しいジイさんだったらしいよ 映画雑誌読むようになってから
洋画劇場の解説やってる人のいいおじいさんイメージしかなかった淀川長治の毒舌ぶりに驚いたな
カトリーヌ・ドヌーブなんかはボロクソに書かれてて笑った テレビの映画劇場の解説では駄作でもやむを得ずなんとか解説していたが
テレビと離れれば本音が出るもんだ
テレビでは金が入るから仕方ない判断だろ 1970年代の日本のガキ向け映画に対する批評など凄い酷評ぶりだぞ
確かに低俗なくだらない映画のオンパレードだったもの
そのときちょっと人気が出ただけの声も出ないガキタレが映画出演してたからな ヨドチョーはJキャグニーが大好きだった
ハリウッド訪問したときのキャグニーの腕を掴んでの
ショットは貴重な一葉 4代目(1996年10月〜)のOPは大林監督の女性版チャップリンだったね
あれネット上では「子供の当時怖かった」という人達いるけど、
俺は当時小学校高学年ぐらいでチャップリンやキートンをはじめとする無声映画に興味を持ち始めた頃だったから、
怖いというよりむしろあのOPが毎週楽しみだった 「スペースバンパイア」での淀川の解説。
「もし、みなさんの中で女の全裸を見たい人、
バッチリ出てきますから。興奮して鼻血が出ますよ。」
昭和って凄い自由な時代だったな。 ヨドチョー全盛期の頃はあらゆる映画評論家がテレビに出てた
あのときの評論家たちはみんな亡くなったんだろうな 【淀川長治】 日曜洋画劇場の思い出 【since1966】