△▽△▽ ジョーズ 2 △▽△▽
JAWS/ジョーズ (1975年)
Jaws 2/ジョーズ2 (1978年)
Jaws 3/ジョーズ3 (1983年)
Jaws: The Revenge/ジョーズ'87/復讐篇 (1987年)
鮫と戦うブロディ家
前スレ △▽△▽ ジョーズ △▽△▽
http://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/kinema/1372247413 オルカ号が沈むとなかに
上のデッキにショットガンが
あれ夜のジョーズの襲来の時にクイントが打ったショットガンじゃないの USJのアトラクションもオルカ号くらい傾いて口開けたブルースに乗り上げてきて欲しい >>195
オルカ号がどのくらいの角度で傾いていたかは興味あるな
クイントや署長が物に掴まっていても疲れて手を放してしまうほどの傾きだったのか 海水入ってきて滑りやすくなってるだろうし
クールジャパンもいいけど、ライドのグレードアップもお願いしたいわ
VRゴーグルで体験するジョーズとか 俺、愛媛県の離れ島育だが1が
放映されてから海から海水浴する人が居なくなったもんなあ。
いや鮫に食べられてとかじゃなくてビビッてね。 瀬戸内海には
8メートルのサメいないでしょ
小さいサメならいるかもだけど 駿河湾だと3mくらいのシュモクザメ岸から見つける事あるけど充分ビビる大きさ
8mってマジで化け物だよな 大きな水族館で主役顔してるジンベエザメぐらいのサイズなのかな
あれが普通のサメの形してたらこええな 潜る時につける一眼レンズ、あの海女さんがつけるような。あれって対象物がふた周りくらい大きく見えるよね。
子供の頃、浅瀬の磯で素潜りしてた時にいきなり海藻の中から鮫が突撃してきて死ぬかと思った。デカくてショック死する寸前で放ったモリが命中して、あわてて海から出たら50センチくらいのチビ鮫だった(笑)
嘘やん、と放心状態で座り込んでしもうた。
周りは爆笑だったが。 恐ろしくデカイと思う
人間でも160cmの人と180cmの人と比べたら20cmの違いだけどそれだけで威圧感あるもんな 1作目のサメは9メートル(クイント談)だからデカ過ぎ 持ってる吹替版では
フーパー「6メートルある」
クイント「7メートル50だ。3トンはあるな」と言ってたわ フーパー「7mはある」
クイント「8mだ、重さは3000キロ」
じゃなかったっけ? フーパー「7mはある」
クイント「80m、重いぞ体重80d」
じゃなかったっけ? やっぱ水曜ロードショー版の
フーパー「7mはある」
クイント「9mだ 重さは3000kg」
がしっくりくる アナ雪好きの自分はフーパーさんのレリゴー聞けて満足です
quint,let it go.
字幕「放してやれ」 「クイントあんたはありのままで良いんだよ」
ちょっと違うな オルカ号のエンジンが壊れなかったとしても
サメを捕獲できる術あった?
もうタルでサメを把握するくらいしか対策ないんじゃないかな 実際、圧縮ボンベを銃で撃ったら、本当にあんな大爆発になるんだろうか? フーパーにはもう少し活躍させて欲しかった。ボンベはフーパーが突っ込むとか。 アミティに到着早々定員オーバーのサメ退治に浮かれた釣りバカハンターに注意しに行かされた挙句釣りバカにコケにされて、
吐き気を催すサメの解体をさせられ、
バカ市長を説得させられて、
クイントにヒヨッコ扱いで縄の括り方をテストされ、
船も操縦させられて、
サメの写真を撮ろうとしたら署長に断られ、銃に樽を括り付けるのを急かされて、
サメのロープを船尾に括りつけようとしたら縄に挟まれ
暴れるサメの波飛沫を浴び
クイントの無謀操縦でオルカ号が火を噴きそうなのを咎めに行ったら海に突き落とされそうになり、
船が航行不能になった後は檻に入れられてサメのいる海に1人沈められてサメに襲われるのにまだ働かせるんか(´・ω・`) あと、赤と白ワインを買わされて署長にグイグイ飲まれるし、ベンのボートを潜ってみたら死体にビックリだし、監視員のスタッフ集めるのに電話しまくりさせられ海の監視にも出てたし(泳ぎたかったろうな)
書き出したら結構活躍してるな 原作だとブロディの奥さんと不倫もあり
最後にサメに食われる フーパーって原作だと当時の世相反映してヒッピーぽいんだよね。
夫人との不倫セクスーやら島民のどうでもいい日常やら、原作は映画と違ってすごく退屈だった。
あれをまんま映画化してたらあれ程のヒットにはならなかったと思う。 ジョーズ2で
署長が依頼したのにフーパーはなぜ来なかったんだろう
まぁ二度とあんな怖い目には合いたくないわな フーパーとクイントの回想シーン(新しく撮った)のようなのは欲しかったな
一人頑張るブロディの励みになるような ロバートショウはさすがに厳しそう
撮影も亡くなる前年だろうし ディープブルー2見てるけど
最初の2人がサメに体当たりされて海に落ちて食われる
わざとらしくて萎えた >>234
南極に行ってて、連絡つかないからだよ。 初代ジョーズ(ブルース)はクリシーや漁師とか食べ残してお行儀が悪い クイントは丸呑みだったから特別美味しかったのかなあ クイントがなぜ船のスピードを上げたたのかわからない
まさかフーパーの「スピード落とせ」にムカついたからではないよね >>245
やっべーこんなんに絶対勝てないわ!早く逃げなきゃだったんじゃないかは冗談で、スピード上げて追いかけさせて疲れたところを自由が効かない浅瀬で仕留める気だったとおもう
岸に向かうぜ署長って言ってたしね 白煙上げてるのに「スペイン〜」と変な歌うたいながらアクセル踏むクイント
それを「やめるんだ! やめろ!」と制止する署長
ぼぉん、ぼぉぉぉん! と爆発とばっちりのフーパー
この辺りは何度観ても笑いがこみ上げてくる >>250
鮫の専門家なら、あの注射針では難しい事をわかってたはず。あらかじめ特殊な銛に仕込んでおくとか、考えとけよ。 あの当時ではあれが選択しうる最適解だったんだろ
現れたサメがバケモノ過ぎただけで クリッシーの遺体からある程度の大きさは予想しとけどいざ対面したら想像以上のデカさだったんだもんな ジョーズの上手い所はサメと遭遇した時の3者の反応の違いもあるんだよね
素人のブロディは恐怖で固まる
フーパーは学者らしく驚きながらもやや浮かれてる
クイントは冷静ながら武者震いみたいな表情みたいな
この反応で初めてサメ映画観る観客もこの先どうなるんだ!?って一気に物語へ引き込まれちゃうんだもんな >>233
だから原作にないシーンを足したんだよ
サメへの恐怖や心理描写等で読み物としてはいいのだろうけど映像にするには盛り上がりが少ない 船で最初のサメとの遭遇シーンだけど
あの時船の上を移動するときに足場が不安定な所を通るけど
足滑らせたら一貫の終りだろ
俺ならあれ無理だわ 船に半身乗り上げたサメって酸欠にならんのかね? 呼吸困難よりも狩りの本能優先させるって生物としても、どこか
歪んで狂ってたのかな? >>257
樽をいくつも打ち込まれたりしてるし
言ってみりゃ殺し合いの真っ最中だからね
狂ってなきゃおかしいでしょ クイントとフーパーはトップサイダーのスニーカーかな?
デッキシューズで滑らない
署長は普通の長靴っぽいね 船の大きさよりオルカ号がボロで装備が悪すぎたんだろ
オーロラ号だったら、どうだったか
フーパー「船が汚れるから嫌だ」 所長も黒のデッキシューズっぽいの履いてるよ
フーパーの「お客さんだぞ( `・ω・´ )」ってとこでクイントが船尾から船横のヘリ使って前に出る時に、サメ先に行かせたのは飛びかかられたらまずいからとかそういうのかな? あそこのキュッキュッと濡れた狭い足場アップにする所とか演出上手いなと
全てのカットって言うと大袈裟だけど、練り込まれた演出はスルメ映画の良さを感じるな クイントが銛を打ってサメに刺さる、
ロープがぐるぐるぐるアップになって樽が海に落ちて走りだすシーンが好きだな >>265
フーパー「すぐ追い付くぞ、もう一発ブチ込んでやれ」
海洋学者なのに本当にサメ退治に協力するとは 退治した巨大鮫と一緒に写真撮って学会に発表したら凄いことになるぞ!
とか思ってたのでは 原作ではフーパーはマサチューセッツ州のウッズホール海洋学研究所から来てる。
実在する全米最古の海洋生物学の研究所。
ウィキによると単一の研究所としては最多のノーベル賞受賞者を輩出してるね。 クイントがサメを剥製にして市長に見せたら
大きさに腰を抜かすと言ってたけど
どうだろう 研究者はサンプル命だしね
フーパーは倒した後にこの船で持ち帰りは厳しそうと察しながらもワクテカしてそう
後のジェラシックパークでも博士はなんか浮世離れしたわくわく感常にあるし >>271
>ウッズホール海洋学研究所
スピルバーグのTVドラマ「シークエスト」で、放送当時の所長が
いつも番組のEDで海に関する薀蓄を語ってたな ブロディ署長はサメ狩りのプロのクイントと海洋学者のフーパーとともに
クイントの船で沖に出た ボーン市長「1万ドルは市の予算から捻出したからな。ブロディ、君もクイントに同行して彼を監視したまえ」 ロバートショウ、アカデミー賞獲れなかったのが不思議なくらいの名演技でしたね ラストでブロディ署長が小さなゴムボートに乗って叩いてる時に、巨大なサメが迫ってくるシーンがすごく良かった
あの威圧感、絶望感、緊迫感すごい
サメが襲ってくるシーンなんて山ほどあるけど、これがサメ映画史上最高のシーンだな
ショーンを助けた女子が食われるのも最高
自己犠牲のシーンも死ぬほどたくさんあるけど、こいつが頂点だな
これが何十年も前の映画かよ
サメ映画の素晴らしさが詰まってる、これ見ちゃうと他のサメ映画はほんとダメだな
年寄りの懐古ウゼェって思ってたけど、昔のほうがすげぇもんな、今どきのはダメって年寄りが嘆くのも無理はない サメ映画すぐネタ路線に走ってしまう問題は
ゴジラ映画が結局怪獣プロレスになってしまうのと似た構造がある気がする
「リアリティあるサメ」縛りにすると展開の制約がかなり厳しくて、
王道路線だとどうやっても「前見たやつの再生産」になってしまう 署長が初代ジョーズ騒動以降に
なぜ船舶免許を取る気になったのか
あんな死ぬ目に合ったら普通なら「もう海はごめんだ」と思うだろうに
まぁジョーズの最後になぜか「海が好きになってきたよ」と言ってたけど サメ違いのサメでぬか喜びしたときといい、あの人すぐ調子に乗るとこあるよね >>282
クイントに無線壊されて
ケンカしてたのに
サメを追いかけてクイントがフーパーに方向指示してるシーンでは
なぜかブロディ署長は笑ってたし >>283
クイントが船を暴走してるときに速度メーターが映るけど
オルカ号は最高速度40キロくらいか
初代ジョーズはそのくらいの速度が出せるとか ホオジロザメは30〜40キロで遊泳出来るらしいからその辺もリアルだね イルカ号おっせーんだな
船のこと知らないけどそんなもんなのか ジョーズ2のサメは大きさのわりに短期間んで人食べ過ぎ
食いしん坊 魚って餌があれば吐いてまた食うけどサメも同じ事あるのかね? 前半ちょろっと出ていたクイントの助手みたいな人はジョーズ退治の時何で同船してなかったの? >>290
削除(未使用)カットで、ビビって鮫退治から降りるシーンがある >>291
マジか、舞台劇のような名優3人が織り成す演技のアンサンブルの邪魔になりそうだから退場させたのは正解だわな 3人とも名優だと思うけど
ロバートショウは別格という感じ