2001年宇宙の旅 2001: a space odyssey ―25―
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まあ百歩譲って軍事衛星が正解だったとしてもそれが核兵器ということにはならない
偵察衛星などの情報収集目的であろうな。兵器を強調するのであればあのポンコツ映画
メテオに登場したミサイル衛星のようないかにもな形状を採用しているはずだ むしろ町山信者ガーとか気が狂ったみたいにわめいてる奴の方が町山妄想だか何だかに取り憑かれてるとしか思えんw
類人猿が仲間を殺すことを強調した後、武器に発展というのを強調してるなんてそれこそ初公開時からマトモなオツムの持ち主にはしごく当たり前だったこと
そんなことに気づかずに、ここでだか町山だかw知らんがそれで教えられたのがよほど悔しくて発狂しちゃったのかな?
知らんよそんな都合はw
町山興味ねーしw あいつの信者は指摘されるとよくそう言い訳するパターンがあるね 何かスレ伸びてると思ったらバトル中だったwwww
まー俺も受け売りだけども
軍事衛星に1票だなwwww
面白いから ずっといたのに、何かスレ伸びてると思ったら〜、とか
どんな病気持ちなんだろこの人 科学技術の多くは、発見は平時であっても、進化は戦時や平時における軍事技術の発展に負うことが多い。この認識があれば、あのシーンを観て瞬時に武器の延長と分かるが、なければなんとなく道具が進化したんだね、ぐらいの感想になるんじゃないかな。 赤ID排除設定にしていたから見えんかったけど、
まぁどうでもいい猿の喧嘩だったみたいだな なるほど、これもメタ構造だなwwww
この喧嘩の行き着く先が、
宇宙船内のHALとの喧嘩になるわけだwww 気になってスルーできないなら設定外した方がいいんじゃね スルーしたー、スッキリしたー、と宣伝する奴に限って気になって一番見てるという・・・w 日頃ましなレスをしていない奴に限って
誰かが論争してスレが伸びていると
後々になってから、NG登録してた、スレ伸びてると思ったら、赤ID排除設定にしていた、猿の喧嘩だった
などとヌカすよな
私は昨日のID:T+ISjPH4 だが
このキチガイ ID:x7JBU95I だけはまともに相手する気にはならん NG登録してた、スレ伸びてると思ったら、赤ID排除設定にしていた、猿の喧嘩だった
に 「またお前か」 も加えるとしよう >>17
ディスカバリーと並走しているカメラが相対的に動いてると解釈している 第2部はコンピュータの行き着く先の世の中は、人口知能に使われる奴隷と人口知能を教育する教師の2極に分かれていくことを推測している。
奴隷はボーマンら乗組員。
教師はフロイドやチャンドラー。 HAL9000の音声は、電子合成音声ではなく、声紋分析すると息遣いも存在する人間の声、という結果が出てしまうのだが、この点は理路整然とした説明付けは可能なのか? 息使いだけではない
人間としての姓名を与えられて配役に名を連ねたという芸の細かさ
自分が出演しているのに一度も映画を観ることなく生物学的な死を迎えたという設定もある 乗員が女性だったらHALを男性の声にするのは理解できるが何ヵ月も狭い空間で生活する
乗員が2人とも男なのにHALまでもが男性の声とはいったいどういうことなのか
このことから導き出されるのは言うまでも無くボーマンとプールがゲイだということだ >
>2001:キューブリック、クラーク 単行本 – 2018/12/27
>マイケル・ベンソン (著), 添野知生 (監修), 中村融 (翻訳), 内田昌之 (翻訳), 小野田和子 (翻訳)
買ったやついるだろ
どうだった? 感想を頼む 映画だけ見てたってわかるけど、骨が道具になることに気づいたところでは衛星までの
飛躍は起こってない。それを初めて自分と同族を殺したところで放り投げる、つまり
武器の発見が衛星にオーバラップする、で衛星が武器の延長だな、とわかる
この程度のこともわからないっていくらなんでも頭悪すぎるんじゃね?w 実際に道具の有用性を経験する前に人工衛星に飛躍するのは演出としてあまりに雑だわな
ただそれだけのこと
映画の最初に、冷戦が一食触発、地球周回軌道上は核兵器がいっぱいとナレーションを入れるはずだったのがバッサリ切った
ナレーションはないし、衛星の軍章もクローズアップ無し、ブルーダニューブが英国最初の核兵器を指す言葉との解説も無し
これはもう監督として核兵器の恐怖を観客に持ってもらうつもりはない
祖先のヒトザルが知恵をつけて、科学技術発展、人類の宇宙進出に至った
その驚異について優雅なワルツに乗って味わってもらおうとした
こういうことだね
骨→武器→軍事衛星、この線で映画を作り始めたけれど、それを強調するのはこの映画で言いたいことではないと思ったわけだ
監督が捨てた線にしがみついて観てもしょうがないだろう
進化そのものをテーマにしたかったのだから でもさあ骨の直後に出てくるいくつか衛星には軍票が付いているよね。原作どおり核ミサイル衛星と考えるのかどうかは知らないけど、兵器か軍事用と考えるのが自然なわけだ
実際多くの人が何十年もそう考えてきたわけで
君がそう思わない、道具の進歩の象徴だとか単にショッキングな効果狙っただけとかw 主張するのは勝手だけど、何故そう思うのか、を書かなきゃダメだよ
君が頭悪いなあと思うのは、やたらダラダラ書いて相手に嫌気を起こさせたり自演するだけで、そもそも「屁理屈」さえ言えてないところなんだよなw
自分の稚拙な意見を否定されて引っ込みがつかないんだろうけど、みっともないからもうやめたら? 長い間自分が思い込んでいた答えを嫌いな映画評論家に覆されたのが気に入らなくて意固地になってるだけだろ >>95
そもそも、あの衛星群がその後のシーンには一切出てこない事も平和利用や宇宙開拓の目的でない証拠だわな。 そりゃクラークの提供したプロットに依って軍事衛星を作ったんだよ
映画作りの最後になってその事を強調しないことにした
普通に観てたらよくわからないような描写になった
そりゃ早くから軍事衛星だという解説はあったから承知くらいはしていたさ
それでも映画だけみた観客がそこらへん全然気づかなくても全く構わないとしてキューブリックは作ったんだよ スターチャイルドが地球に対して先ずやろうと思ったのは全核兵器を無効化することだみたいなことをクラークは書いている
クラークの案で映画を作り始めたのだから最後はそういうことにして武器の伏線を回収しようとしていたんだろうけど、これも最後にバッサリ切っている
その線で映画を完成させるるのをやめたのさ 軍事衛星ガー 兵器ガー の人は
もう引っ込みがつかなくて意固地になってるだけだから
マジレス返す意味がない
勝手にそう思わせときゃいいじゃん
あのバカは、アメリカ海軍や空軍の軍章がついたキャップやジャンパーを身に着けた人は
重火器を所持していると思ってビクビクし
旭日旗をつけたマグロ漁船や街宣車は核弾頭搭載だと信じているんだよ、きっとwww アホか その辺にいるミリヲタと人工衛星比べてどうする >>104-105
ミリヲタは懐に核弾頭を隠し持ってる、怖いよぉ〜 まで読んだ
バカはバカなりにバカにされていることに気づけよ、バカww >>94
重くて厚い
うむ。……人が撲殺できそうなぐらいに重厚なハードカバーだった。
これは言語や文字の発達が武器の進化に寄与している事を
暗に示唆しているに違いない。
我々がこの本を空中に放り投げたら果たして何に変じるのであろうか……。 通して読む気力がなくてまだ拾い読みした程度だけどボーマンのフゴーフゴーって呼吸音はキューブリック自らがあのヘルメットを被って録音したってのは初めて知った
あとエンドクレジットの肩書で一人でおいしいとこをかっさらってったことにトランブルが哀しんでたり
勝手に曲を編集されてリゲティが憤慨したり ダース・ベーダーのフゴォー音が実はキューブリックだった、ぐらいの新事実が出てこないともう驚きもないな 改めてDVD見たけど、キューブリックの案がアレコレと当時の技術では困難だったのでアレコレと試行錯誤した映像だったと知れば知るほど作り手の才能とセンス感じる
もし今みたいにCGでなんで出来たら象徴的なモノリスや後半のシーンは今なら割と普通な地球外知的生命体との接触で完成してたんだろなぁ
人の想像力と創造性って偉大だとある意味思った 一文中にアレコレ2回出して気持ち悪く感じんのか?
文章ヘタだなあw >>114の文章がうまいとは思わんが
>>115のイチャモンはそれ以上に無残だな
2ちゃん(5ちゃん)でよくみる光景 別に名文じゃねえ、とか批判しているわけじゃねーぞw
匿名掲示板の落書き、短文でもこいつ文章下手だなあ、と呆れるレベルってことを指摘しただけで。
>改めてDVD見たけど、キューブリックの案がアレコレと当時の技術では困難だったのでアレコレと試行錯誤した
>映像だったと知れば知るほど作り手の才能とセンス感じる
アレコレの繰り返し
>もし今みたいにCGでなんで出来たら象徴的なモノリスや後半のシーンは今なら割と普通な地球外知的生命体と
>の接触で完成してたんだろなぁ
ここでも「今」の繰り返し
>人の想像力と創造性って偉大だとある意味思った
「ある意味」ってなんだ? 違う意味ががあるのか? 対して意味のない言葉を挟みたがるんだよなw
こういうのってパパッと書いている場合にも違和感あるんだよふつーの人はw
短文なのにとっ散らかってわかりづらい、センスのなさを滲み出させるのは「ある種」才能だよw 便所の落書きにもそうやって添削してるのかな
乙
としか 激怒したディミトリでも、ここの受け売り解釈キチガイよりはまともな会話が可能 SAL 「 こうじゃないかしら 『黙っとれ』 と 『ディミトリ』 のダジャレ 」 全米撮影監督協会(ASC)は現地時間8日、同協会の100周年を記念して、20世紀において優れた撮影を誇る映画作品100本を発表した。作品は協会員の投票によって選ばれたもので、
トップ作品として、フレディ・ヤングが撮影監督を務め、広大な砂漠のさまざまな表情と共に名シーンを演出した不朽の名作『アラビアのロレンス』(1962)が選ばれた。
協会の公式サイトでは、『アラビアのロレンス』を含む100作品を掲載。企画を主催した協会員のスティーヴン・ファイアーバーグは、このリストが、各作品の優劣を決めるものではなく、
「一般の、観客の皆さまに、映画の魔法に貢献しているアーティスト一人一人への理解を深めることに役立つことを願っています」としている。
全米撮影監督協会が発表したトップ10作品
『アラビアのロレンス』(1962・撮影:フレディ・ヤング)
『ブレードランナー』(1982・撮影:ジョーダン・クローネンウェス)
『地獄の黙示録』(1979・撮影:ヴィットリオ・ストラーロ)
『市民ケーン』(1941・撮影:グレッグ・トーランド)
『ゴッドファーザー』(1972・撮影:ゴードン・ウィリス)
『レイジング・ブル』(1980・撮影:マイケル・チャップマン)
『暗殺の森』(1970・撮影:ヴィットリオ・ストラーロ)
『天国の日々』(1978撮影:ネストール・アルメンドロス)
『2001年宇宙の旅』(1968・撮影:ジェフリー・アンスワース/ジョン・オルコット)
『フレンチ・コネクション』(1971・撮影:オーウェン・ロイズマン)
2019年1月14日 6時02分
https://www.cinematoday.jp/news/N0106100
https://img.cinematoday.jp/a/N0106100/_size_1000x/_v_1547200386/main.jpg 札幌終わった。よかったわ。明日も見に行く予定。しかし劇場は古いね 『アラビアのロレンス』だけは最後まで見れない。どうしても途中で寝る。 ああたしかにジュピターミッションの所からいつも睡眠導入で
つけっぱで観てる ああディスカバリーが木星に向けて航行してる所がハチャトリアンのアダージョ
これはエイリアン2の冒頭でも使われてる。
リゲティは色々なとこで。 >>128
砂漠を横断する件を早回しするなりそこで一度中断したりすれば何とかなる 公開当時なら意味不明だろうけど今は解説とか
ネットで見れるから普通に内容もわかって面白いでしょ アラビアのロレンスで寝るようなら、タルコフスキーとかは無理だな。 神々のたそがれとか映画館に見に行って、
途中寝ちゃったからBlu-ray買って
5回くらいチャレンジしたけど寝る 2001年退屈する人ってのは、マジメというか、映画を物語、あらすじとして追わないと気がすまない人だよね。
こんなんNHKの科学ドキュメンタリーのつもりで見てれば退屈することはない。 惑星ソラリスは観てるとなんか段々不安になってくる
なんかわからんが 90分腐食した古典映画フィルムの断片が流れ続けるだけの映画でも寝なかったけど、タルコフスキーは寝るわ >>144
「リュミエール!」かな
ありゃ断片自体は面白いんだが、なぜか同じ音楽ばかり何回も流したり、あまり意味があるとは思えないナレーションのせいで逃げ出したくなったわ。
怒りがこみあげてきて眠くならなかったな。 2001年のあの世界心地いいから眠くなっても仕方ないかも
それに今の人なら退屈と感じた時点で眠くなる前に鑑賞やめて劇場を後にするなりビデオ止めてスマホいじると思う >>142
わしのレスがウソってこと?
いや、普通にBlu-ray買ったよ、定価で。
というか何でウソ認定w 映画秘宝ベスト10で宇多丸師匠がラジオ内で論評出来なかった映画で組んだベスト10って形で
1位をIMAX版2001年宇宙の旅にしてる >>149
噺家に掛けてるんだろうけど宇多丸に師匠とかやめて
本人もただの映画好きの兄ちゃんと言ってるし
しかし彼がラジオで絶賛してるのつべで聞いたような気が ソラリスは数十回観てDVD、BD持ってるけど、とにかく寝るか他のことしてしまってステーション到着までしか記憶にない。サクリファイスやノスタルジアも持ってるけどタルコフスキーは環境ビデオだと思っている。
2001年は、家で観るとスターゲートまで観て、あと部屋まで飛ばす。映画館ではスターゲートからが本番かな。評判悪い砂漠や海のシーンも大スクリーンだったら許せる。 2001年宇宙の旅で寝るって感覚がよくわからないな
むしろ没頭して眠くなる瞬間なんか一秒たりともないんだが
昨今のCG満載の映画の方が退屈だし眠くなる
俺は一体何を見せられているんだと虚しい気持ちになる
2001年宇宙の旅にそんなシーンは全くない >>151
映画板で理解できないのは、こういう得意満面で自分がバカで愚鈍だってことを自慢する人
ひょっとして、ブルーレイスレでトライリンガルアナルと呼ばれてる頭のおかしい人かな スレ違いだけど目に入っちゃったんで一言
>>147
>>いや、普通にBlu-ray買ったよ、定価で。
今、ブルーレイは値引き価格で買うよりも定価で買う方が困難だと思うけど
どうやって買ったの?
「神々のたそがれ」の定価、7300円だけど、IVCのディスクを定価で買う人ってすごいと思うwww
アマゾンでは半額だけどねww >>155
ごめん、定価じゃないな、値引きだな
そのアマゾンで買ったわw
そんなのに目がいくのか、と逆にウケるし 本買った。とりあえずパラパラ読んでいる。やっぱり手塚治虫のことには触れてないようだ >>154
観るのは大好きなのに途中で飽きる感覚が自分でもよくわからなくてね。他にも似た人がいたらいいなと・・
BDスレには行ったことないな 寝る=退屈つまらない
じゃないんだなぁ
環境映像みたいなもの。
観ていて心地よい感じがあるでしょう。 全く理解できない意見だ
この映画も、タルコフスキーもゴダールもアンゲロプロスもキアロスタミもソクーロフも
「環境映像」とは全く正反対、全く真逆だと思うけどね
いや、思う、じゃなく「環境映像」とは真逆だと断言したい
結局、寝る奴ってのは、
映像表現というものが煮詰まった持続する濃密な映画時間の流れに
耐えられない奴にすぎないだろう
簡単に言ってしまえば、映画が分からない奴
ただ、これは映画館で見る場合のことであって
自宅のテレビ画面で見る場合のことは知らん
しかし、「アラビアのロレンス」のような
前半はスペクタクルとして面白く、後半はニューロティックなドラマとして面白い映画すら
まともに見られない人が、何故ここにいるのだろうか? 心地よい音楽を聴きながらリラックスして眠るとか無い人なのかな。
まあ別に理解してもらいたいわけじゃなく自分がそうだって言ってるだけなんで。 >>163
音楽の話はしていない
くだらないごまかしで恥の上塗りをすることもなかろうに
>>164
その町山の映画塾、何度か聞いてるけど、引っかかる部分が少なくないんだよなぁ・・・ ほん少し読んだがヤク中の役者にスタッフが、何か対処しろ言ったキューブリックが引くくらいの脅迫した話が面白かった。 >>165
例え話とかわからないの?
何が恥の上塗りなのかさっぱりわからないわ。
自分の物差しが世界の中心ですか。
おめでたいね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています