2001年宇宙の旅 2001: a space odyssey ―25―
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
HAL9000を目に見えるロボットにしなかった時点で今でも新しい。 キューブリックは50年前に人工知能はHAL9000のように視覚と聴覚が至る所にある目に見えないシステムになる、と想定している。
本当に新しい。 人工音声にしなかったのもな
初音ミクにデイジ−歌わせたらどうなるんだろう TSMCなど半導体最新工場は完全無人化されているが、HAL9000を搭載しているディスカバリー号と同じシステムを採用している。
今から50年前によくぞ考え出したな、と感嘆する。
キューブリックはやはり天才。 >>8
設定の段階ではHAL9000は“アテナ”という呼称で女性の声にする予定だったらしいよ。
日本で放送されたラジオドラマでも、「バイオニック・ジェミー」の声を
当てた田島令子さんが声を当ててた。
今でもようつべで探せば見つかるかも。 宇宙空間の描写を本物っぽく見せるのにこだわったにしてはディスカバリー号からポッドが
出る場面とかの背後の星が動いているのは雑だよな。あの時は光速で飛んでたんかいw 巨大なディスカバリー号がゆったり進んでゆく
そう写っているが、実際にゆっくり進んでるんじゃないんだからじっと写ってればそれでよい
でも、宇宙船は動かない、背後の星も流れてゆかないとなると、何でじっとしてるんだよとの観客の声が聞こえてきそうだ
‥仕方ないな 署名サイトです
https://t.co/RJh9QPlbSj
ご協力をよろしくお願いします。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 宇宙を題材にした映画だが、宇宙は単なる背景。
あくまでも人間の進化を表現した映画だよ。 >>21
宇宙旅行は夢物語に近いと思う。
2019年ですら個人による宇宙旅行は不可能だし、約30年後の2050年になっても難しいだろう。
むしろ「人口知能はクローズした空間に存在する神のような見えないモノ」を見事に予測している映画。 >>22
連続カキコスマソ。
前レスを修正。
「人工知能はクローズした世界に存在する神」
キューブリックは天才。 宇宙船の背景の星が流れている理由は簡単だよ。アンテナの部品交換しに行ったあの時点で
もう既にスターゲイトコリダーに突入していたということだ 前スレ終わり間際にイキったアホが無知晒し自滅してて笑った 軍旗付いてるから兵器だ、とホザいてたアホのことだろ 軍旗付いてるから兵器だって説も
アホ本人の解釈じゃなく
所詮は町山の受け売りだろうしなw
そういえば、どこのスレだったか、町山の「映画の見方がわかる本」の
2001の解釈をそのまま書いて、「これは俺だけの解釈かもしれんが」と
ホザいてた馬鹿がいたのでおちょくってやったことがある
>>27 はそのバカかもなw 映画だけ見てたってわかるけど、骨が道具になることに気づいたところでは衛星までの
飛躍は起こってない。それを初めて自分と同族を殺したところで放り投げる、つまり
武器の発見が衛星にオーバラップする、で衛星が武器の延長だな、とわかる
この程度のこともわからないっていくらなんでも頭悪すぎるんじゃね?w >>32
あのオーバーラップは単純に骨から衛星にすっ飛ぶことで観客の度肝を抜くのが目的
そこに骨は武器でぇー衛星も武器でぇー、っのは特にどうでもいい暗喩なのだが
そういう関連付けが、あースゲーおもしれーウヒャー、ってなるなら話は別だが、
大して面白くないだろソレ?w >>32
バカはオマエ
普通の知性と感受性を持っている人間が見れば
「美しき青きドナウ」に乗ってモンタージュされる各国、各形状の衛星を
核弾頭搭載とは思わないのが普通の感性
>>武器の発見が衛星にオーバラップする
オマエ、何見たんだ? 心底から呆れ果てる
あの場面の衝撃はオーバーラップではなく単純なカットつなぎだからこそ、だ
ほんと、オマエ、何見たんだ?
しかも、道具が武器、暴力へとつながることは同族殺し以前に
ヒトザルの閃きとも取れる動物が倒れるフラッシハュバック場面ですでに示されている。
道具の使うという進化がそのまま武力の行使へと繋がっているのは明白。
だからといって衛星が武器の延長だな、とは余りにも単純な思考で笑うほかない笑止
当初の脚本やデザインで衛星が核弾頭搭載機という設定であっても
映画だけ見ていてそう解釈するのは無理
ましてや、スターチャイルドが衛星を破壊するラストシーンを取りやめた時点で
衛星が武器である設定も大した意味を持たなくなる
この程度のこともわからないっていくらなんでも頭悪すぎるんじゃね?w 大量破壊兵器が人類の頭上で優雅なワルツを舞っている
ってイメージは辛辣で面白いじゃん
博士の異常な愛情のラストや時計じかけのオレンジの暴力シーンに
通じるブラックユーモアでいかにもキューブリックらしい キューブリックがそう描きたかったんなら
衛星が大量破壊兵器だと分かるように描いただろうな
そうでなければブラックユーモアにならん 衛星に軍章が入ってるんだからはっきり兵器として描いてるじゃない
そこがクローズアップショットにされてなくても
制作から50年も経てる映画なんだから細かいところに気がつく人もいて
それでいろんな解釈が生まれても当然だ思うけどね
なにもひとつの見方に固執することもないんじゃないの そうだな、
衛星に軍章が入ってるんだからはっきり兵器として描いてる、という
無理があるひとつの見方に固執することもないなww 衛星に軍章があるのは上映当時の世界情勢をその時見た未来・2001年の宇宙に投影したに過ぎないよ
つまりただの「記号」
なので別に、あの衛星はねぇ武器なんだよー、骨も武器だったろー?道具?違う違う武器武器!そのイメージをねオーバーラップしたんだよー!キャーすごーい!!
ではないんだぞ 兵器も道具でしょ
あれは兵器だからこういう解釈しかありえない、なんてこともないと思うよ
あの殺戮に使われた骨から軍の衛星って流れには
進化というのは殺し合いの歴史なのかもってひとつの見方も成り立つってだけ しかし、なんだねぇ
これも町山の功罪なんだろうな
当初のシナリオではこうだった
最初の構想はこうだった
ではなく、町山は
当初のシナリオではこうだったんだからこうなんです
最初の構想ではこうだったんだからこうなんです、と言ってしまう
そして妄信者がそれを鵜呑みにする
当初のシナリオでは各国が核爆弾を所持し、互いに威嚇し合い
地球はいつ全面戦争が勃発してもおかしくない緊張状態にある、という設定で
それを説明するナレーションも入れる予定だったらしい
だが、実際の映画を見て
フロイド博士たちのステーションでの会話、会議の様子、ハムハムハムから
そんな緊張状態は一切伝わらない
なぜ伝わらないか
そのように描いていないから
そのくらい分かれよww >>41
だ〜か〜ら〜
その見方は成り立つし誰も否定していない
何が否定されているかというと、衛星が武器、兵器、殺し合いの歴史の象徴と
断定する単細胞な考えだ
それこそが開かれたイメージを狭める愚かな行為だ スターゲートシーンやスターチャイル部分に
自由で開かれた解釈を求めるのはよくわかるけど
人類とテクノロジーの関係を描いてる地球軌道上の宇宙船パートは
あまりとんでもない解釈するような部分でもないと思うけどね
SF映画における日常描写だから、現在の延長のわりと世知がない解釈もありじゃない 別に反論も否定もしてないよ
キューブリックって宇宙旅行みたいな雄大なキャンバスにも
わりと日常的というか地上的な要素もちゃんと入れてくるところがあって
そこが人間をよく見てて面白いと思うってだけ 骨が衛星になる瞬間は、映画館で見るのが何度目でも、どの瞬間にカットが分かるか見当がついていても
見るたびに「ぞわっ」と総毛だつような感動を覚える
まず何よりも、その感覚が分からない人とは何を議論しても全く無意味だと思う。
あの瞬間の感動は、人類最初の道具が人類最新鋭の道具へと単純なカッティングで
つながってしまう、すさまじいほどの飛躍と
骨と衛星の形状の類似によるものだと思う。
何度でも言うが、この感動が分からない人が何を言っても無駄
その感動は、骨が衛星に変わった瞬間に何の感慨もなく冷ややかに目を凝らして衛星を見て
そこにちいっっっっちゃくアメリカ空軍の紋章があることに気づいて、
「あ、これはへいきなんだ、さいしょのへいきであるほねからげんざいのさつりくへいきにかわったんだ」
などと思って感動するのではない あのカッティングを初見で見たときの驚愕と感動を否定なんかしてないよ
ただもう50年も前の映画で、自分も含めてこんな深夜に延々と語るぐらい
この映画が好きな人はなんども繰り返し見てて
いろんなところに気が付いて色々考えてみるのは楽しみのひとつになってる
監督本人も、なんども見て欲しい、考えることで映画を楽しんで欲しい
と言ってて実際それに耐える深みのある映画にしてるんだから
こちらもそれに応えて様々な側面から楽しみを見出しているわけ >>47
今まで静観してきて、この人は何故こんなに熱くなってんだろ、と
冷ややかに眺めてたけど、>>47を読んで初めてアナタが言わんとすることが
すんなりと理解できた。
そして全面的に同意する。 見ててゾクッとくるような官能に訴えかける側面と
こうなんだろうかああなんだろうかと知性に訴えかける部分を
両方合わせ持ってるサービス精神満点な映画だよね
ほんと素晴らしいと思う >>50
アンタを見てると、「ライアーゲーム」で鈴木浩介が演じてた
こっちに着いたり裏切ったりを繰り返す坊ちゃん刈りの男や
鬼太郎のネズミ男を連想するよ >>50
お前ただの糖質だろよw
もっと緩い映画観てリハビリしてろ >>50
あんたさぁ〜 後出しジャンケンばっかりだよなw
しかも、この映画が「サービス精神満点な映画だよね」ってwww 自分の思うところを言ってるだけで誰の味方もしてないけどね
この解釈しかありえないとも思わないし他人の見方を聞くのは面白いし
映画の話してるだけなんだけど不快だったなら謝るよ ごめん 不快という感情より、どっちかというと気味悪いよお前 >>55
あなたはオレと違ってwww やんわりとした文面だから気づかれにくいし
自分でも気づいてないみたいだけど
ああいったらこういうって感じで人の意見に茶々入れしてるだけなんだよ そうかもね そこはすまない
思うところ言わせてもらうと
あなたはこの映画を神格化してるような感じして
そこが自分としてはしっくりこないんだよ
兵器のことについても、戦争から離れられないという
人類のしょうもないところをちゃんと映画に入れてくる
キューブリックの人間臭さを描く部分が素晴らしいと思うので
自分はこの映画を孤高の映画としては考えてない
だから人間のつまらない部分をこの映画に見いだすのも
間違ってはいないじゃないか、と思うし、その辺を言いたかったのよ >>あなたはこの映画を神格化してるような感じして
私はキューブリックの最高作は「バリー・リンドン」だと思ってる
>>兵器のことについても、戦争から離れられないという
>>人類のしょうもないところをちゃんと映画に入れてくる
この映画には入れてない。少なくとも完成した映画には入ってない
>>キューブリックの人間臭さを描く部分が素晴らしいと思うので
私はキューブリックの映画に人間くささを感じたことが無い
この映画で最も人間くさいのはHAL9000だと思ってる
>>自分はこの映画を孤高の映画としては考えてない
前述したように私はこれをキューブリックの最高作だと思っていない。
だが、世界映画史に特別な位置に屹立する映画だと思う
あなたがどういう意味で「孤高」という言葉を使っているのかは不明 何者も冒しがたい神の映画って意味で孤高って言ったのよ
自分にとっては映画監督がものすごい熱意と
観客を楽しませようとするショーマンシップを込めて作った
素晴らしい映画の一本に過ぎないとして捉えた方が楽しめると思う
キューブリック映画の人間臭さに関しては作風は神の目線のようだけど
描いてることやそれに対する皮肉な視点は人間臭いと思う
バリーリンドンなんかまさにそれでそこが最高に素晴らしいと思う
最高傑作なことにも全く同意する どうでもよい言い争いは他所でやってくれ。
この映画の素晴らしいところは未来を予測したのでは無く、未来を創ってしまったこと。
先に述べたが、TSMCの完全自動化半導体工場は宇宙船ディスカバリー号のコピー。
これから普及してくる自動運転システムや自動介護システム、無人コンビニなどもディスカバリー号のコピーになるだろう。 >>34
>あのオーバーラップは単純に骨から衛星にすっ飛ぶことで観客の度肝を抜くのが目的
>そこに骨は武器でぇー衛星も武器でぇー、っのは特にどうでもいい暗喩なのだが
度肝を抜くのが目的ってなんだよw
こいつ前スレから自分じゃいっぱしなこと書いてるつもりなんだよな
賢しげなふりができてるつもりなのか?
やっぱアホにはちゃんと指摘しないとダメだよみんなw
相手しないとますます増長する >>39
>そうだな、
>衛星に軍章が入ってるんだからはっきり兵器として描いてる、という
>無理があるひとつの見方に固執することもないなww
そりゃいいけど、じゃあ軍章は入ってるけど兵器じゃないって解釈できる理由なり考えを書かないとさっぱり前に進まないと思うぞ >>63
あんなシンプルな演出を理解できないとか、頭悪すぎるな
それよりもお前のレスで笑うとこは、
>>みんなw
か
お前に同調してる奴とか前スレからいないぞ? >>42
心配事がウィルス感染とその嘘だけでも罪悪感ある上層部たち、という状況にそぐわなすぎるよね。 スレの仲間ハズレが「みんな」に呼び掛ける
悲しい喜劇の会場はここですか キューブリックは作りながら大きな変更しまくるからクラーク本を基準に解釈考えても無駄な部分が多い まあ百歩譲って軍事衛星が正解だったとしてもそれが核兵器ということにはならない
偵察衛星などの情報収集目的であろうな。兵器を強調するのであればあのポンコツ映画
メテオに登場したミサイル衛星のようないかにもな形状を採用しているはずだ むしろ町山信者ガーとか気が狂ったみたいにわめいてる奴の方が町山妄想だか何だかに取り憑かれてるとしか思えんw
類人猿が仲間を殺すことを強調した後、武器に発展というのを強調してるなんてそれこそ初公開時からマトモなオツムの持ち主にはしごく当たり前だったこと
そんなことに気づかずに、ここでだか町山だかw知らんがそれで教えられたのがよほど悔しくて発狂しちゃったのかな?
知らんよそんな都合はw
町山興味ねーしw あいつの信者は指摘されるとよくそう言い訳するパターンがあるね 何かスレ伸びてると思ったらバトル中だったwwww
まー俺も受け売りだけども
軍事衛星に1票だなwwww
面白いから ずっといたのに、何かスレ伸びてると思ったら〜、とか
どんな病気持ちなんだろこの人 科学技術の多くは、発見は平時であっても、進化は戦時や平時における軍事技術の発展に負うことが多い。この認識があれば、あのシーンを観て瞬時に武器の延長と分かるが、なければなんとなく道具が進化したんだね、ぐらいの感想になるんじゃないかな。 赤ID排除設定にしていたから見えんかったけど、
まぁどうでもいい猿の喧嘩だったみたいだな なるほど、これもメタ構造だなwwww
この喧嘩の行き着く先が、
宇宙船内のHALとの喧嘩になるわけだwww 気になってスルーできないなら設定外した方がいいんじゃね スルーしたー、スッキリしたー、と宣伝する奴に限って気になって一番見てるという・・・w 日頃ましなレスをしていない奴に限って
誰かが論争してスレが伸びていると
後々になってから、NG登録してた、スレ伸びてると思ったら、赤ID排除設定にしていた、猿の喧嘩だった
などとヌカすよな
私は昨日のID:T+ISjPH4 だが
このキチガイ ID:x7JBU95I だけはまともに相手する気にはならん NG登録してた、スレ伸びてると思ったら、赤ID排除設定にしていた、猿の喧嘩だった
に 「またお前か」 も加えるとしよう >>17
ディスカバリーと並走しているカメラが相対的に動いてると解釈している 第2部はコンピュータの行き着く先の世の中は、人口知能に使われる奴隷と人口知能を教育する教師の2極に分かれていくことを推測している。
奴隷はボーマンら乗組員。
教師はフロイドやチャンドラー。 HAL9000の音声は、電子合成音声ではなく、声紋分析すると息遣いも存在する人間の声、という結果が出てしまうのだが、この点は理路整然とした説明付けは可能なのか? 息使いだけではない
人間としての姓名を与えられて配役に名を連ねたという芸の細かさ
自分が出演しているのに一度も映画を観ることなく生物学的な死を迎えたという設定もある 乗員が女性だったらHALを男性の声にするのは理解できるが何ヵ月も狭い空間で生活する
乗員が2人とも男なのにHALまでもが男性の声とはいったいどういうことなのか
このことから導き出されるのは言うまでも無くボーマンとプールがゲイだということだ >
>2001:キューブリック、クラーク 単行本 – 2018/12/27
>マイケル・ベンソン (著), 添野知生 (監修), 中村融 (翻訳), 内田昌之 (翻訳), 小野田和子 (翻訳)
買ったやついるだろ
どうだった? 感想を頼む 映画だけ見てたってわかるけど、骨が道具になることに気づいたところでは衛星までの
飛躍は起こってない。それを初めて自分と同族を殺したところで放り投げる、つまり
武器の発見が衛星にオーバラップする、で衛星が武器の延長だな、とわかる
この程度のこともわからないっていくらなんでも頭悪すぎるんじゃね?w 実際に道具の有用性を経験する前に人工衛星に飛躍するのは演出としてあまりに雑だわな
ただそれだけのこと
映画の最初に、冷戦が一食触発、地球周回軌道上は核兵器がいっぱいとナレーションを入れるはずだったのがバッサリ切った
ナレーションはないし、衛星の軍章もクローズアップ無し、ブルーダニューブが英国最初の核兵器を指す言葉との解説も無し
これはもう監督として核兵器の恐怖を観客に持ってもらうつもりはない
祖先のヒトザルが知恵をつけて、科学技術発展、人類の宇宙進出に至った
その驚異について優雅なワルツに乗って味わってもらおうとした
こういうことだね
骨→武器→軍事衛星、この線で映画を作り始めたけれど、それを強調するのはこの映画で言いたいことではないと思ったわけだ
監督が捨てた線にしがみついて観てもしょうがないだろう
進化そのものをテーマにしたかったのだから でもさあ骨の直後に出てくるいくつか衛星には軍票が付いているよね。原作どおり核ミサイル衛星と考えるのかどうかは知らないけど、兵器か軍事用と考えるのが自然なわけだ
実際多くの人が何十年もそう考えてきたわけで
君がそう思わない、道具の進歩の象徴だとか単にショッキングな効果狙っただけとかw 主張するのは勝手だけど、何故そう思うのか、を書かなきゃダメだよ
君が頭悪いなあと思うのは、やたらダラダラ書いて相手に嫌気を起こさせたり自演するだけで、そもそも「屁理屈」さえ言えてないところなんだよなw
自分の稚拙な意見を否定されて引っ込みがつかないんだろうけど、みっともないからもうやめたら? 長い間自分が思い込んでいた答えを嫌いな映画評論家に覆されたのが気に入らなくて意固地になってるだけだろ >>95
そもそも、あの衛星群がその後のシーンには一切出てこない事も平和利用や宇宙開拓の目的でない証拠だわな。 そりゃクラークの提供したプロットに依って軍事衛星を作ったんだよ
映画作りの最後になってその事を強調しないことにした
普通に観てたらよくわからないような描写になった
そりゃ早くから軍事衛星だという解説はあったから承知くらいはしていたさ
それでも映画だけみた観客がそこらへん全然気づかなくても全く構わないとしてキューブリックは作ったんだよ スターチャイルドが地球に対して先ずやろうと思ったのは全核兵器を無効化することだみたいなことをクラークは書いている
クラークの案で映画を作り始めたのだから最後はそういうことにして武器の伏線を回収しようとしていたんだろうけど、これも最後にバッサリ切っている
その線で映画を完成させるるのをやめたのさ 軍事衛星ガー 兵器ガー の人は
もう引っ込みがつかなくて意固地になってるだけだから
マジレス返す意味がない
勝手にそう思わせときゃいいじゃん
あのバカは、アメリカ海軍や空軍の軍章がついたキャップやジャンパーを身に着けた人は
重火器を所持していると思ってビクビクし
旭日旗をつけたマグロ漁船や街宣車は核弾頭搭載だと信じているんだよ、きっとwww アホか その辺にいるミリヲタと人工衛星比べてどうする >>104-105
ミリヲタは懐に核弾頭を隠し持ってる、怖いよぉ〜 まで読んだ
バカはバカなりにバカにされていることに気づけよ、バカww >>94
重くて厚い
うむ。……人が撲殺できそうなぐらいに重厚なハードカバーだった。
これは言語や文字の発達が武器の進化に寄与している事を
暗に示唆しているに違いない。
我々がこの本を空中に放り投げたら果たして何に変じるのであろうか……。 通して読む気力がなくてまだ拾い読みした程度だけどボーマンのフゴーフゴーって呼吸音はキューブリック自らがあのヘルメットを被って録音したってのは初めて知った
あとエンドクレジットの肩書で一人でおいしいとこをかっさらってったことにトランブルが哀しんでたり
勝手に曲を編集されてリゲティが憤慨したり ダース・ベーダーのフゴォー音が実はキューブリックだった、ぐらいの新事実が出てこないともう驚きもないな 改めてDVD見たけど、キューブリックの案がアレコレと当時の技術では困難だったのでアレコレと試行錯誤した映像だったと知れば知るほど作り手の才能とセンス感じる
もし今みたいにCGでなんで出来たら象徴的なモノリスや後半のシーンは今なら割と普通な地球外知的生命体との接触で完成してたんだろなぁ
人の想像力と創造性って偉大だとある意味思った 一文中にアレコレ2回出して気持ち悪く感じんのか?
文章ヘタだなあw >>114の文章がうまいとは思わんが
>>115のイチャモンはそれ以上に無残だな
2ちゃん(5ちゃん)でよくみる光景 別に名文じゃねえ、とか批判しているわけじゃねーぞw
匿名掲示板の落書き、短文でもこいつ文章下手だなあ、と呆れるレベルってことを指摘しただけで。
>改めてDVD見たけど、キューブリックの案がアレコレと当時の技術では困難だったのでアレコレと試行錯誤した
>映像だったと知れば知るほど作り手の才能とセンス感じる
アレコレの繰り返し
>もし今みたいにCGでなんで出来たら象徴的なモノリスや後半のシーンは今なら割と普通な地球外知的生命体と
>の接触で完成してたんだろなぁ
ここでも「今」の繰り返し
>人の想像力と創造性って偉大だとある意味思った
「ある意味」ってなんだ? 違う意味ががあるのか? 対して意味のない言葉を挟みたがるんだよなw
こういうのってパパッと書いている場合にも違和感あるんだよふつーの人はw
短文なのにとっ散らかってわかりづらい、センスのなさを滲み出させるのは「ある種」才能だよw 便所の落書きにもそうやって添削してるのかな
乙
としか 激怒したディミトリでも、ここの受け売り解釈キチガイよりはまともな会話が可能 SAL 「 こうじゃないかしら 『黙っとれ』 と 『ディミトリ』 のダジャレ 」 全米撮影監督協会(ASC)は現地時間8日、同協会の100周年を記念して、20世紀において優れた撮影を誇る映画作品100本を発表した。作品は協会員の投票によって選ばれたもので、
トップ作品として、フレディ・ヤングが撮影監督を務め、広大な砂漠のさまざまな表情と共に名シーンを演出した不朽の名作『アラビアのロレンス』(1962)が選ばれた。
協会の公式サイトでは、『アラビアのロレンス』を含む100作品を掲載。企画を主催した協会員のスティーヴン・ファイアーバーグは、このリストが、各作品の優劣を決めるものではなく、
「一般の、観客の皆さまに、映画の魔法に貢献しているアーティスト一人一人への理解を深めることに役立つことを願っています」としている。
全米撮影監督協会が発表したトップ10作品
『アラビアのロレンス』(1962・撮影:フレディ・ヤング)
『ブレードランナー』(1982・撮影:ジョーダン・クローネンウェス)
『地獄の黙示録』(1979・撮影:ヴィットリオ・ストラーロ)
『市民ケーン』(1941・撮影:グレッグ・トーランド)
『ゴッドファーザー』(1972・撮影:ゴードン・ウィリス)
『レイジング・ブル』(1980・撮影:マイケル・チャップマン)
『暗殺の森』(1970・撮影:ヴィットリオ・ストラーロ)
『天国の日々』(1978撮影:ネストール・アルメンドロス)
『2001年宇宙の旅』(1968・撮影:ジェフリー・アンスワース/ジョン・オルコット)
『フレンチ・コネクション』(1971・撮影:オーウェン・ロイズマン)
2019年1月14日 6時02分
https://www.cinematoday.jp/news/N0106100
https://img.cinematoday.jp/a/N0106100/_size_1000x/_v_1547200386/main.jpg 札幌終わった。よかったわ。明日も見に行く予定。しかし劇場は古いね 『アラビアのロレンス』だけは最後まで見れない。どうしても途中で寝る。 ああたしかにジュピターミッションの所からいつも睡眠導入で
つけっぱで観てる ああディスカバリーが木星に向けて航行してる所がハチャトリアンのアダージョ
これはエイリアン2の冒頭でも使われてる。
リゲティは色々なとこで。 >>128
砂漠を横断する件を早回しするなりそこで一度中断したりすれば何とかなる 公開当時なら意味不明だろうけど今は解説とか
ネットで見れるから普通に内容もわかって面白いでしょ アラビアのロレンスで寝るようなら、タルコフスキーとかは無理だな。 神々のたそがれとか映画館に見に行って、
途中寝ちゃったからBlu-ray買って
5回くらいチャレンジしたけど寝る 2001年退屈する人ってのは、マジメというか、映画を物語、あらすじとして追わないと気がすまない人だよね。
こんなんNHKの科学ドキュメンタリーのつもりで見てれば退屈することはない。 惑星ソラリスは観てるとなんか段々不安になってくる
なんかわからんが 90分腐食した古典映画フィルムの断片が流れ続けるだけの映画でも寝なかったけど、タルコフスキーは寝るわ >>144
「リュミエール!」かな
ありゃ断片自体は面白いんだが、なぜか同じ音楽ばかり何回も流したり、あまり意味があるとは思えないナレーションのせいで逃げ出したくなったわ。
怒りがこみあげてきて眠くならなかったな。 2001年のあの世界心地いいから眠くなっても仕方ないかも
それに今の人なら退屈と感じた時点で眠くなる前に鑑賞やめて劇場を後にするなりビデオ止めてスマホいじると思う >>142
わしのレスがウソってこと?
いや、普通にBlu-ray買ったよ、定価で。
というか何でウソ認定w 映画秘宝ベスト10で宇多丸師匠がラジオ内で論評出来なかった映画で組んだベスト10って形で
1位をIMAX版2001年宇宙の旅にしてる >>149
噺家に掛けてるんだろうけど宇多丸に師匠とかやめて
本人もただの映画好きの兄ちゃんと言ってるし
しかし彼がラジオで絶賛してるのつべで聞いたような気が ソラリスは数十回観てDVD、BD持ってるけど、とにかく寝るか他のことしてしまってステーション到着までしか記憶にない。サクリファイスやノスタルジアも持ってるけどタルコフスキーは環境ビデオだと思っている。
2001年は、家で観るとスターゲートまで観て、あと部屋まで飛ばす。映画館ではスターゲートからが本番かな。評判悪い砂漠や海のシーンも大スクリーンだったら許せる。 2001年宇宙の旅で寝るって感覚がよくわからないな
むしろ没頭して眠くなる瞬間なんか一秒たりともないんだが
昨今のCG満載の映画の方が退屈だし眠くなる
俺は一体何を見せられているんだと虚しい気持ちになる
2001年宇宙の旅にそんなシーンは全くない >>151
映画板で理解できないのは、こういう得意満面で自分がバカで愚鈍だってことを自慢する人
ひょっとして、ブルーレイスレでトライリンガルアナルと呼ばれてる頭のおかしい人かな スレ違いだけど目に入っちゃったんで一言
>>147
>>いや、普通にBlu-ray買ったよ、定価で。
今、ブルーレイは値引き価格で買うよりも定価で買う方が困難だと思うけど
どうやって買ったの?
「神々のたそがれ」の定価、7300円だけど、IVCのディスクを定価で買う人ってすごいと思うwww
アマゾンでは半額だけどねww >>155
ごめん、定価じゃないな、値引きだな
そのアマゾンで買ったわw
そんなのに目がいくのか、と逆にウケるし 本買った。とりあえずパラパラ読んでいる。やっぱり手塚治虫のことには触れてないようだ >>154
観るのは大好きなのに途中で飽きる感覚が自分でもよくわからなくてね。他にも似た人がいたらいいなと・・
BDスレには行ったことないな 寝る=退屈つまらない
じゃないんだなぁ
環境映像みたいなもの。
観ていて心地よい感じがあるでしょう。 全く理解できない意見だ
この映画も、タルコフスキーもゴダールもアンゲロプロスもキアロスタミもソクーロフも
「環境映像」とは全く正反対、全く真逆だと思うけどね
いや、思う、じゃなく「環境映像」とは真逆だと断言したい
結局、寝る奴ってのは、
映像表現というものが煮詰まった持続する濃密な映画時間の流れに
耐えられない奴にすぎないだろう
簡単に言ってしまえば、映画が分からない奴
ただ、これは映画館で見る場合のことであって
自宅のテレビ画面で見る場合のことは知らん
しかし、「アラビアのロレンス」のような
前半はスペクタクルとして面白く、後半はニューロティックなドラマとして面白い映画すら
まともに見られない人が、何故ここにいるのだろうか? 心地よい音楽を聴きながらリラックスして眠るとか無い人なのかな。
まあ別に理解してもらいたいわけじゃなく自分がそうだって言ってるだけなんで。 >>163
音楽の話はしていない
くだらないごまかしで恥の上塗りをすることもなかろうに
>>164
その町山の映画塾、何度か聞いてるけど、引っかかる部分が少なくないんだよなぁ・・・ ほん少し読んだがヤク中の役者にスタッフが、何か対処しろ言ったキューブリックが引くくらいの脅迫した話が面白かった。 >>165
例え話とかわからないの?
何が恥の上塗りなのかさっぱりわからないわ。
自分の物差しが世界の中心ですか。
おめでたいね。 スターゲートのシーン、スリットスキャンの部分はいいとして空撮をネガポジ反転した
ようなところはあのキューブリックにしては手抜きというか安直というかかなりちゃちいよね >>170
あの一連のシーンは、ボーマンが宇宙の歴史を見せられているという意図があって
空撮の辺りは原始惑星の誕生をイメージしてる いやそんな当然なことはわかってるけど、その映像化の手法が全体からみるとあそこだけレベル低い
感じって意味ですよ。通じねーなw >>170
ありきたりの表現方法だよな。
ウルトラセブンでもやっていたし。 ツマらんって言う奴は脚本が期待外れなんだろう
宇宙の旅とかエイリアン(初代)とかはブレードランナーみたいに
設定とか演出とか世界観を楽しむのが正解
2010宇宙の旅もなかなかだったわ
むしろ未知との遭遇みたいのが稚拙すぎて笑っちゃうけどな
アニメでやれよって思うけど >>174
そこら辺は微妙だな
スターウォーズとガンダムみたいな関係だろ
キャプテンフューチャーは明らかに宇宙の旅の影響受けてるがセブンだって分からんぞ
セブンがサンダーバードの影響受けてるのは確かだが 未知との遭遇は
実写だから良いんじゃん…(´・ω・`) だからさあ、つまらんとか言ってるわけじゃなくて全体の中であのシーンだけは
妙にちゃちなとこあるよね、ってそれだけのことなんだけど。
こんな程度のことでこれだけ曲解できるというか、読解力ゼロというか、2001年
を批判されたと思って発狂できるところが怖いわw
ほんとバカなの?w >>178
発狂とか被害妄想すぎるわ
そんなに泣くなら書き込むなよ
てめぇのブログに書いてろ >>179
ほんと話通じねよな、お前w
バカすぎだよ >>176
2001年よりセブンの方が先だよ。
2001年は第1章、2章は専門家に確認して非常に丁寧に作っているのに、第3章でいきなり雑になった印象を受ける。
キューブリックも最後は飽きてしまったのか?と思うばかり。 >>180
おまえだけにレス返してんじゃねえわ死ね
退屈って書いてるレスが他にもあるだろバーカ >>181
内容というより、単純にスタジオ内で撮れるものとそうでないもの
とでの力の入れ具合の差では
キューブリックは飛行機乗らないから、空撮やアフリカの風景は
スタッフに撮影させてきたものを後から加工するしかなかった
スタジオ内の物事は徹底的に支配しようとするけど そもそもちゃちだとも手抜きだとも雑だとも稚拙だとも思わないオレのような客が多いのでは 自分は何も…全く何もできないのに全能感に浸って上から目線で語るID:DoQysZNHは
どこに行っても嫌われるクズであるのは間違いない スターゲートはスリットスキャンや正四面体のシーンは良かったけど、そのほかは、早く終わらねぇかなって印象が、初見から感じていた。
まあ、その後の部屋のシーンでやられたからいいけど。ポッドのディスプレイが「なんかわからん」みたいになってたのが、さすが細かいって感じで良かった。 どんな映画だって瑕疵はある。そういうちょっとしたところを指摘して雑談したい
だけなのに、なぜか映画を否定されたと思って擁護しなきゃ、と必死になっちゃう奴いるんだよな
別に2001年が名作なんてことはわかってるんだよ。50年も経っていまだに語る気になるんだから
おそらく当人としても悪気はないんだろう。自分が本当のファンで映画を守ってるつもりなのか
なんか……
前スレもそうだったが、そういうトンチカンな「正義感」から熱心に書き込んでいる奴がいるが、
悲しいかなその熱意の割にオツムが相当弱いw
上にも書いたが普通に文章読めるのか疑問なレベルの曲解をして、意味不明な難癖つけてくるレベル
もう一回書くけどさあ、スターゲートのシーン、ネガポジ反転しただけの空撮シーンみたいなのは
他に比べると相当力抜けてますよね、って意見、具体的に反論してよw
いや、あのシーンはこれこれこういう理由で優れているのだ、深いのだw という説得力のある
説明聞かせてくれれば「へー、なるほど」と感心するよ。俺結構素直だしw
まあしつこいけどさ、正義感が強くてやる気がある無能が一番うっとおしいのでしつこく絡んで
みましたw >>162
スレチで申し訳ないが、ソラリスの無重力シーンは特殊効果としては大したことないけど、非常に美しくて切ない、素晴らしいシーンだったと思う。
しかし、ノスタルジアの燭台?を持ったシーンとか、タルコフスキーの映画全般の一部分は確かに環境映像ではないかと感じている。だから好きなんだが 妙に必死で、ひとり浮いてることに気づいてないコイツの間違いを指摘
>>ID:Xpu9bMCh
>>170
>>空撮をネガポジ反転したようなところはあのキューブリックにしては手抜きというか安直というかかなりちゃちいよね
>>189
>>ネガポジ反転しただけの空撮シーンみたいなのは
>>他に比べると相当力抜けてますよね、って意見、具体的に反論してよw
まず、コイツはネガポジ反転がどんなものか分かってない
だから、以降は何言っても失笑もの
単なるソラリゼーションでもなく複雑な工程を経ているらしい
あの場面は、原始惑星の誕生、または未知の恒星の表面とも言われているけれど
いずれにしてもワームホールや銀河誕生の場面とは違う表現なのは当然
50年前のSFXなので現在の目から見て斬新な表現とはいいがたいが
あれを
>>キューブリックにしては手抜きというか安直というかかなりちゃちいよね
>>他に比べると相当力抜けてますよね
って言えるオマエ、何様?www >>192
「ノスタルジア」の蝋燭の場面って、あの映画の中で最も緊迫した場面だけどな
>>194
オマエひとりいるだけでスレのレベルが下がるし、
オマエのレス、何の価値もないから、ここから消えて二度と来ないでくれ しまった、自分を批判してしまったwwwwwwwwww
やり直し
>>193
オマエひとりいるだけでスレのレベルが下がるし、
オマエのレス、何の価値もないから、ここから消えて二度と来ないでくれ >>196
>しまった、自分を批判してしまったwwwwwwwwww
お前の方が必死なんじゃね?w >>153
>2001年宇宙の旅で寝るって感覚がよくわからないな
>むしろ没頭して眠くなる瞬間なんか一秒たりともないんだが
>昨今のCG満載の映画の方が退屈だし眠くなる
こういう場で真顔でこんなこと自慢げに語れる神経に乾杯 >>197-198
駄レスはひとつにまとめろ
言っても仕方ないがオマエを批判してるのは一人じゃない
ま、信じたくないだろうがwww
いい加減ここから消えて、環境ビデオでも見てろよww >>199
>駄レスはひとつにまとめろ
自分が一番連投してんじゃん わざわざザクザクスレまで来て
毎回寝る、早送りする、とほざく奴は
何がしたいんだ >>188
部屋のシーンはキューブリックらしい。
ただその前とラストがキューブリックらしからぬチープな発想。
赤ん坊に回帰するより、HAL9000で表現した赤い球に変態する方が良かったと思う。 お前みたいなクソな奴が何でキューブリックと対等な立場で語ってんねん 空撮のシーンが不評なのは共通認識かと思ってたけど意外と賛否両論なのか?
アレ抜きにしても十分名作ではあるけども サイケ空撮は、光のトンネルや宇宙のモヤモヤ物質映像とは対照的な
人類の原風景って感じがあって好き
旅が終わりに差し掛かってきてる倦怠感のある雰囲気もいい 「寝る」という件で思い出したが公開当時星新一が
「長すぎて退屈だ、シネラマのでかい画面の一部で
コマーシャルでも流しといてくれりゃいいのに」
と評してるのを読んであきれたものだった コリダーシーンは物凄い速度で飛んでるはずなのに空撮のシーンに切り替わると
流れる溶岩の上空とかめっちゃゆっくり飛んでてスピード感が滅茶苦茶なんよ。
次の空撮の場所への切り替えはブツ切れだしどうみても適当なやっつけ仕事。 スターゲート前半の吸い込まれるようなスピードは突然の失速する感じと
意識が瞬間的に移動しているようなぶっ繋ぎ編集がいいんじゃん あのシーンでボーマン船長のプルプルが気になったのは自分だけか。 空撮シーンで動物いるとかどこかで読んだけど見つけられなかった
何分何秒の辺り? ある阿呆の生涯
キューブリックにしては手抜きというか安直というかかなりちゃちいよね
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
他に比べると相当力抜けてますよね
↓ ↓ ↓ ↓
どうみても適当なやっつけ仕事 >>210
モノリス内部の情景でボーマンが疲弊した設定なのだが、むしろ退屈したと思われる。 >210
猫をカゴに入れて獣医に連れて行ったとき猫にとっては経験したことのない超高速の
自動車の旅と無機質な獣医の診察室の風景のせいかぷるぷる震えてカゴから出たがら
なかったのをボーマン状態だなと思った 超絶意味不明な高レベルのモノリス文明でも、スターゲートによる宇宙旅行は結構乗りごごちが悪かった、とかw
ホテルの部屋についてからの時間経過はあまり考えても仕方ないとして、スターゲート通ってる間の物理時間で
どれぐらいなんだろうね?
ポッドの空気がなくなって死んでたら悲劇だもんね >>211
最近購入したBDで終わりまで-18.13分の辺りから数秒の間。谷の右側の斜面中腹を上がっていく数頭の動物がいる。多分、四つ足の宇宙生物だ 数年前NHKBSで放映した時、たまたま北海道から大洗に帰ってくるフェリーに乗ってたんだけど、
終盤宇宙の果てにすっ飛ばされていく時のキラキラサイケデリックな映像が船内テレビで流れているのを、
たぶん2001年なんて縁がなさそうなアンちゃんが「なんなんだこれは!」って感じで足を止めて、
熱心に見入っていた。
先入観無しで見れば普通にケタ外れに凄い映画だろ。 >>218
そのアンちゃんはスターチャイルドに進化したっぺ スターゲートシーンは何度も観れば手抜き?って感想もあるのは理解出来る
でも、最初に観た時は圧倒されたわな
家庭用ビデオも無い時代に観た人は劇場でまさに一発勝負で体感したんだ
童貞や処女奪われた衝撃で
それで良いんで無いかな? あれが一般に言われているように星の進化の過程を表現しているのだとしたら
溶岩ドロドロから始まって行き着く先は機械惑星みたいなものまで出すべきだろう
溶岩ドロドロしかないのはどうみても手抜きとしかいいようがないわ 言いたいことは分かるけど、映画は予算や時間があるからね
宇宙船シーンは今なら考えられない時間と予算掛けて撮影された訳だし
この辺は当時の出来る限りの技術と時間で作り上げた
リアルに見せる為に
観念的なスターゲート場面はある程度妥協もしたのかと思うけどな?
他にも当時の技術では映像化出来なかったイメージも多々ある訳で 木星探査の長旅のお供に猫(茶トラ)を連れて言って、最後スターゲートにまず猫だけのせた
ポッドを飛ばしたりしたら、スターキャットになって帰ってくるのだろうか? そこらへんがんばって特撮で作ったのが『スタートレック』(1979)なんだよね
あれはあれで味はあるけれど・・・ YoutubeにあるHow Kubrik made 2001のVol.6によると、スターゲートの星雲のシーンは黒い水に絵の具を落として撮影して、キューブリックはその効果にご満悦だったらしい。
変な色の惑星表面のシーンはスコットランドとモニュメントバレーで撮影してあの色にしたらしいけど、それも製作側は結構気に入っている様子だ。
どうも、手を抜いたわけではなく、どちらかというとその効果が気に入っているようだ。当時としては画期的だったのかな。よくわからん。 BDの映像特典に宇宙文明シーンのデザイン画があるけど
あのマグリットの絵のパクリやるよりは
絵の具アートやソラリ空撮のほうが正解だったと思う そのへんの細かい映像的な不満を解消しつつ新たな表現も加えて
クリストファーノーランがフルIMAXでリメイクすると言ったらどうか
歓迎?
ヤメロ? インターステラー全然面白くないんすけど…
なんでこいつが2001年関係にしゃしゃり出てくんのか解らん 70mm版作ったのってノーランじゃなかったっけ
本人は2001リスペクトしてるからリメイクなんて絶対しないんじゃね >>227
まずファンが誰も映像的に不満なんか持ってないって件 んだな
ゴジラもモノクロの1作目は今見ても独特の味がある
2001年も同じく味がある 2001年と2010年は余計な説明のセリフがないかあるかの違いが大きい 昔のアニメ、特にロボット物とかは今の技術でリメイクとかして欲しいなあとかあるけど
実写に関しては当時の技術というか、それが表現として完成されてんでわざわざリメイクとかせんでもええわな 手抜き、手抜きと連呼していた激烈バカがいたけれど
キューブリックと最も結びつかない言葉が「手抜き」だな
バカは知らんのだろうけど 意地でも批判を否定する奴は何なんだ
ここはファンスレだが狂信者スレじゃないぞ 公開して50年経つのに今でもええ歳したオッさんを揉めさせる映画ってのも凄いよな ココでバズってる言ったらボコられる流れ(´・ω・`) やっぱりいいオッさん(おばさまかもね)だらけじゃないか!
それもまた良し!www どっちかっつーと1968年の初公開時よりも10年後のリバイバル公開の時の世代が多いんじゃないかな。
あん時は続いて時計じかけのオレンジもリバイバルされたんだっけ。 スターゲートは全部スリットスキャンで押し通した方が良かったな
中途半端な空撮なんて入れずに 10年後のリバイバル初見組のナウいヤングです。初見時はツァラツストラで涙が出たわ。同時期くらいにソラリスやスターウォーズや未知との遭遇もやってて楽しかったな フロイド博士一行が月面のモノリスに触れたその後にどのように進化したのかも興味あるところですね。
本来なら次世代の新人類に進化したフロイド博士を木星行きに参加させるのが筋というものでしょう。 そんなこと言ったら最初に見つけて掘り出した奴には作用しなかったのかと
まああれ人類進化の重大事に何のんきに記念写真なんか撮ってんねん、とモノリスが怒って
ピー音攻撃したようにしか見えないなあのタイミング >>251-252
モノリスに触れると進化するわけではない。
そもそもホウマンは触れてないし
>>人類進化の重大事に何のんきに記念写真なんか撮ってんねん、とモノリスが怒って
>>ピー音攻撃したようにしか見えないなあのタイミング
リバイバル時、スクリーンだったかロードショーだったかに、この解釈が載ったな
その受け売りをしてるんだろうけど、その解釈自体が間違いなのは明白。
モノリスが現れた時、猿人は恐れながらも勇気を出してモノリスに触れた
だから進化できた
月面で博士たちは暢気に記念写真。モノリス怒ってピー
こんな解釈を書いた筆者は博士が猿人と同じようにモノリスに触れていることを見逃している
或いは自説を通すために見ぬふりをした。
それから40年以上も経って、尚もそのデマ解釈を受け売りする人がいる
人間って進化しないねwww
>>248に誰も突っ込まない優しさに号泣
こんな奴に突っ込みいれる価値ねーよ、と思ってるだけかもしれんが
>>249
オマエはいい加減ここから消えろ モノリスは道具、機械装置に過ぎない
月面モノリスは人類の月面到達を発信する役目を持つのみ また、地上のモノリスは周囲のヒトザルの群れに影響を及ぼしたが、それは別に触れる、触れないは関係ない設定のように見えた
映画を観たときにそう感じた モノリスには肌で触れないと効果無いのかな
月面のやつは宇宙服の分厚い手袋で触ったから驚異の進化パワーが無効になったのかも 猿パートのモノリスは教育マシン
月パートのモノリスは警報装置
木星パートのモノリスはどこでもドア >>259の木星パートのモノリスはボーマン船長本人の同意無しに遥か遠くの宇宙に連れ去って
別の姿に変えて地球上空に送り戻したから誘拐と傷害罪で有罪間違いなしだね スクリーンで見たことないから
見てみたいなーwwww 超人なんだからもう生きてるとか死んでるとか関係ないだろ 人類は異様な進化をしているから、モノリスがトリガーになった進化論もあながち間違っていないと思う。 博士の異常な愛情の特典映像見るとキューブリックはナレーションを好んで使ったとあるよね
その方が楽に世界観伝えられると
次作の2001年はあえてナレーションカットしたのは映像に絶対的な自信あったからなんかね
雇われ監督のスパルタカス除けば初のカラー作品だし
やはり全てにおいて監督自身納得した映像で手抜きは全く無いのかと改めて思った まず手を抜かなきゃいけない必然性がない
予算と時間があればいくらでも手を入れるだろ そこはカラーとモノクロの違いでは?
モノクロなら単なる渓谷の荒野を空撮しただけだけどカラーでエフェクトかければそれまで見た事の無い映像になる
カラーが当たり前の時代なら、あ?あー、あー、な?エフェクト掛けた只の空撮じゃん?ふつーふつーつまらんな
ってなるのは分かる
でも1968年だと思うとこれはまた凄くアイデアだったんだよ 60年代後半はフェリーニやアントニオーニなど
ヨーロッパの監督たちがすでにストーリーは曖昧で
セリフで説明しない映画を批評的にも興行的にも成功させてたし
ドラッグカルチャーやサイケデリックアートなど
言葉より官能性を重視した音楽や美術が流行ってた時代だから
2001もその線でいった方が受けるって感触があって
ナレーションを排除したのかもしれない 3色分解して出来た3本のモノクロフィルム、イエロー、マゼンダ、シアンをバラバラに入れ替えるとあのソラリゼーションが出来上がる >>268
手抜きを立証するのは無理だろ
お前が代替案を提示でもして、それが多くの人に支持される、とでもなんない限り
表現として成立し、かつ長い年月評価されてる映像を「手抜き」と断じる根拠を示せない限りお前の伊達や酔狂の範疇を出ないんだよ、その手抜き説は >>272
それ色の三原色だから光の三原色RGBじゃね? 空撮シーンが手抜きという理由についてどれもが飛行機高度からの単調な眺めというのが
大きいわな。月連絡船がクラビウス基地に着陸していくときのような凝りに凝った場面と
対比せざるを得ないんだよな。つまり空撮シーンは明らかに手抜きということ 2010年の最後のシーン、エウロパに屹立するモノリスを背景に流れるツァラトゥストラが大好きなのは、内緒だ 興味ないならさっさとNGにしてスルーしてりゃ良いのに、そう言う奴に限ってスッキリしたー、とか宣伝しないと気がすまないんだよね
本当は一番気にしてNGの書き込みも確認してんだろうなw
手抜き ハヤカワの2001年本届いた。
書影とかで想像していたのよりほんとボリュームあって驚いたw しばらくの
間毎日読んでくのが楽しみ。
でも電車で読むのは無理だなこりゃw
手抜き空撮 手抜き空撮って超次元宇宙飛行の終わり付近に我々の太陽とは違う光を出す恒星を公転してる
惑星に立ち寄ったという表現だと思って特に違和感持たなかったなあ 空撮部分が手抜きっぽいのは監督のせいじゃなくてあの辺のシークエンス担当した
ダグラストランブルのせいじゃないのかな >>283
スリットスキャン以外はトランブルじゃないな。空撮シーンはAndrew Birkin他のスタッフがスコットランドやデスバレーなんかで撮影して、YCM+B/Wで編集したようだ。キューブリックは気に入ってたらしい。 >>282
>手抜き空撮って超次元宇宙飛行の終わり付近に我々の太陽とは違う光を出す恒星を公転してる
>惑星に立ち寄ったという表現だと思って特に違和感持たなかったなあ
多分手抜き空撮を指摘しているやつはそんなことはわかっててもどうでもいいんだと思う
何を表現したいか、キューブリックが気に入っていたかいなか、とかどうでもよくて、そこまで
一部の隙もないような映像が続いていたのに、なんかスターゲートの長尺の終わりの方で、あれ、
っと思うような気が抜けた感じの映像がきたことにちょっと苦笑、みたいな
それだけのことだよ
別にキューブリック批判とかやりたいわけじゃないよきっと
手抜き オマエを嫌ってるのが一人だけだと思ってんのかwww
俺はキチガイヲチを楽しむためにNGにはしないよ
バカをバカにし続けてやるよw 荒らしをイジる方が荒らしと化すのは良くある話だよね(´・ω・`) 昔は憲法第一条で既定されていたからな
荒シハ神聖ニシテイヂルベカラズ 地獄の黙示録スレでは後半つまらんネタで盛り上がれるのに
何故2001スレでは空撮ブチギレおじさんがこんなにも居るのだろうか… 空撮ショボいから駄作って言ってるわけじゃ無いしまぁ、いいんで無いかな?
感想は人それぞれだしね 他映画だけどジョーズのラストでロバートショウ演じるクイントがサメに喰われる場面でサメが噛み込むシーンはさりげなく喰われる演者がサメの鼻先押し込んでガブリとされる演技してるんだよね
当時の技術では精巧に動くサメなんか作れなかったからの苦肉の策だったけど、手抜きとは思わないな
そんな映像技術の時代性思いながら楽しむのもまた映画かと思う >>216
ありがとう
>>295
旧3部作をどんどん変えてしまいオリジナルの視聴にハードル設けるルーカスに聞かせてやりたい >>293
空撮にブチきれるんじゃなくて、自説に一人の賛同すら得られなかったバカが、
やがて芸の無い粘着荒らしと化していく喜劇をコケにして楽しんでるだけだww
>>295
思えば、鮫をCGに置き換えてリバイバル公開、という話もあった
実現させなかったスピルバーグは偉いといえば偉いが、「ET」の例もあるし・・・ スピルバーグの人間性が白日の元に晒されたシーンだったのにな この世に正義があったならスティルソン大統領候補みたいな結末を迎えてもおかしくなかった スピルバーグだってETの銃をトランシーバーに置き換えたりやらかしてんじゃん
ほんとコイツの映画知識は生半可だなあ 今見てて思ったんだけど、フロイド博士がアリエス宇宙船で月に向かう途中、宇宙食食べるじゃない。エド・ビショップの船長が話しかけてきたとき、宇宙食が左右に揺れながら浮き上がるんだけど、何で左右に揺れるのかな? 中の液体が揺れてたら あーなるんじゃね
よく缶ジュース開ける前に振るだろ フロイド博士も飲む途中 癖でトレイを揺らしてたんじゃ つぶつぶオレンジとか飲む途中でも振ったりするよな
無重力だからホントは必要ないんだけど トイレでの様子とかペン飛ばしたり
博士は無重力に慣れてないみたいだから ついやってしまったということでw >>302
宇宙空間である方向に力が働いて移動を始めたらそのまま移動は継続する
だが、重力があれば上から吊るされた宇宙食は右へ動いても振り子運動で元へ戻ろうとする
こういう物理力の働き方に注意して映画を観ていれば、その映画の撮影場所が無重力下であるか重力場であるかが判る
単に宇宙連絡船の中で撮影したのか、わざわざそこに重力場を発生させて地球上において宇宙船場面を撮影したことを装うのか
映画監督の演出上のこだわりを見つけることができるのである >>296
ピーターハイアムズに2010アップデート版作っては貰いたい(´・ω・`)
モニターやらキーボードやら表示されるフォント等をなんとか、ねぇ 映画だけ見てたってわかるけど、骨が道具になることに気づいたところでは衛星までの
飛躍は起こってない。それを初めて自分と同族を殺したところで放り投げる、つまり
武器の発見が衛星にオーバラップする、で衛星が武器の延長だな、とわかる
この程度のこともわからないっていくらなんでも頭悪すぎるんじゃね?w 同じことばかり書いて、くやしがっているのは伝わって来るよ >>310
早口でよく分かんないよ
もっとゆっくり話せ イカリエ XB1という1963年製作のチェコのSF映画をやっと観た
やっぱり話には聞いていたけど
凄い影響をこの作品から受けているのがわかった
イギリスでの公開は1965年
キューブリックも観たはず
八角形の断面をした宇宙船内の通路
メインコンピューターとの音声インタフェースの丸いライト
大きな円形の宇宙空間を望む窓
地球にいる家族とのビデオ通話
そして、別の高次の存在との接触で映画は終るところまで同じ
そしてそれを機に人類が生まれ変わる象徴のアイコンまで同じ
偶然の一致とは決して思えない >>313が変な映画のこと書き込むから
スレがすっかりおかしくなってしまったな 2001年の観客世代と
全員集合や大爆笑の視聴者世代が一致していると このイカリヤなんだけど
宇宙船内でパーティーシーンがあるんだ
女性はドレスで着飾って
男性がリードしていく舞踏会みたいな感じ
音楽はワルツではないのだけど、どうみてもワルツが似合うシーン
青いドナウの着想はここからかも? 特撮はたいしたことない
円谷プロの方が上かものレベル
科学考証はデタラメ
重力どうなってんのだし
地球とのビデオ通話は恒星間飛行の途中なのにタイムラグなし
でも美術は凄いスタイリッシュでセンスは圧倒的に優れてる
ここをキューブリックはSF撮るときのポイントと思ったぽい
あと気がついたのは
船外活動用のポッドが出て来る
球形ではないけど円盤状
それも3基搭載 恒星間ってw タイムラグもカットしてるってわざわざ説明してるのになあ
内容も理解して無い奴の感想になんの価値がある 月面の低重力を再現出来てない
あるいはする手間を掛けなかったってのは同意するがね >>331 >>332
おまいは前レスの話題が何の映画についてなのか理解してから書け 2001が批判されたかと思うとすぐ頭がキューっとなる人がおるね >>331
ん?>>330はイカリヤのこと言ってるんだと思うけど、もしかして2001年に対して言われたと思って怒ってる? 腰かけて冷静になり鎮静剤を飲んでよく考えたほうがいいでしょう 「月を見る者」が他の群れのサルを撲殺するシーンで、「オレたちひょうきん族」で使われたバシン!っていうSEが流れたら、たぶん笑ってしまうと思う METRO-GOLDWYN-MAYER
presents
A STANLEY KUBRICK PRODUCTION
2001: A SPACE ODYSSEY
BGMツゥアラツストラはかく語りき改めドリフの例の奴で 2001年のBGMを全部ドリフに変えたら、更なる不朽の名作になったろうな… 英国の4人組が武道館でコンサートをやった時
前座に呼ばれた国内グループの一つがザ・ドリフターズだったとか 隕石衝突動画でよくドリフBGM使われてるから、意外とマッチするかも >>342
日本武道館で初めて演奏したバンドはビートルズの前座のドリフなんだってさ。 実際ドリフのコントで宇宙船のやつあったよな。
2001年に影響受けたと思しき上下逆になって天井につけられた椅子に座って
頭に血がのぼるみたいなギャグ
「でもここならたらい落ちてこないぞ」と加藤茶が楽屋落ちみたいなギャグ
いうとしたから金だらい放り投げて頭にぶつかるギャグに笑った https://youtu.be/2ur1bx12NTk
このBGMは、スターゲート突入からのシーンにピッタリ合うと思うが、どんなものか。 これは2001年のシャトルのオマージュだが、演技も特撮もオリジナルを完全に凌駕している。
https://youtu.be/7qh6jIAuHdw 2000年にハヤカワ文庫から発売された「失われた宇宙の旅2001」が
中古通販の駿河屋で3,500円のプレミア価格が付いててわらた そのイカリエだけど
DVDが昨年末に出たらしくて、地元のビデオ屋で普通にレンタルできたよ open the podbay doors やってみた人いる?
https://youtu.be/YAjhDx4yoAA >>313が変な映画を紹介するから
本来の2001年〜に対するレスが止まってしまった・・・ 変な映画というとその映画に対して気の毒だが、ドリフターズネタで騒き散らかすのがウザい 2001年とドリフに共通項有るんだから仕方ないのでは? >>365
なら、お前も理路整然と反論してみたらどうなんだ! >>371
ゾロアスター教の開祖だよ
英語名 ゾロアスター
古代ギリシア語 ゾーロアストレース
アヴェスター語 ザラスシュトラ
ペルシア語での呼称をドイツ語読み ツァラトゥストラ 参った
こりゃドリフしか書けん訳だ
オタクの知的レベル低下はここまで来てるのか 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) ※ハゲタコ絶倫スッポン親父 子供の時に見て以来で観たけど
こんな話だったんだね
なるほどわからん
コンピューターははなっから計画に反対だったのかも? 前評判はアポロ13よりカタルシスがないって評価だなぁ >>381
昨日見てきた 良かったよ
現代の映画が60年代の雰囲気を出すためわざわざ粗い16mmフィルムで撮り、
60年代の2001は21世紀を高精細70mmで描いた エド・ハリスがカッコ良すぎて泣いた>ライトスタッフ 『ミスター・エド』
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/de/Mister_Ed_main_cast.JPG
日本語吹替:「三遊亭小金馬」 (現) 四代目三遊亭金馬
♪ 馬がしゃべる そんなバカな
馬が歌う そんなバカな
ほんと だけど相手はひとり
ほんとに好きな人にだけ
アイ・アム・ミスター・エド ♪ ってやんぇ
エド山口の親は長州の産で長じて江戸ぃ出た
そういう人の子だ
それでエド山口ってんだ
べらぼうめ >>391
なつかしい!
「シェイプオブウォーター」でオマージュされてたね >>385
ファーストマンも、月面のシーンだけは70mm(IMAX)で撮ってるらしいね 老人は動体視力ないから
カメラぶんまわされると文句いうよね ずっと昔に2001年を見て宇宙旅行に夢を見て、真っ白な宇宙船に乗っていつか月旅行に行くんだと思ってた。
現実は厳しいね。宇宙開発はコストがかかってちっとも前に進まない。 2001年じゃないけどSILENT RUNNINGのヴァリーフォージに乗って
宛ても無く恒星間飛行したいと思った。
あとエイリアンのノストロモ号も
勿論エイリアン無しで ノストロモの乗員はみんな生きるのに疲れたような奴ばっかりじゃねーかw 無菌室のようなディスカバリー号、蒸気まみれでカビ臭いノストロモ号、どっちも素晴らしいデザイン。歩き回れるVRコンテンツが欲しい。 >>403
人類の代表として初の木星探査に出かける上級乗組員と、ルーチン業務の貨物宇宙船下級乗組員とでは違いもするだろうさ 変な話で申し訳ないんだが。
男の場合性欲があるので、どうしてもエッチな画像を見たくなったりするわけです。その場合エッチな姉ちゃんの画像をクリックしても動き出すのは1時間後になるわけで、結構きつくないかと思うんですが。実際どうなんだろうか。 >>411
画像のデジタルデータなんて質量も無いんだから、例のHALのメモリーユニットの部屋のどこかに
無尽蔵のコレクションが収められているんだろう。
タイトルを指定するたびにHALに性癖を知らせまくりなわけだが。 >>412
なるほど、あらかじめストックしておくわけか。
HALは全てを知っているのか。喧嘩できないな。
ボーマン船長がコンピュータールームに進入したとき、誤ってそれが再生されたりして。 有名な南極1号みたいなブツも密かにあったのかね
SF的にはアダルトVRとかがスタイリッシュな船内には似合いそうだけど コールドスリープカプセルが人工重力エリアにあるのってなぜなんだろうね?
等速回転といっても常にエネルギーを使うわけだから、あのエリアには物は最小限に
したいはず。
寝てるだけなら無重量エリアでいいんじゃねーかと
手抜き空撮 無重力化での冷凍睡眠ノウハウが確立してなかったんだよ >>415
第1次南極越冬隊は確かに南極1号を持って行ったが結局使う者は居なかった
限られた人数のなかで一体しかないダッチワイフを使えばすぐに特定される
恥ずかしくてやってられない
荒くれ者の船乗り連中なんかと違い、彼らは学者・研究者だったから
>>416
無重力は人体に深刻な影響を与える
体が無重力に甘えてどんどん劣化、弱体化する
これは起きていようが寝ていようが関係がない ヒツジとかオーストラリアから積んでけばよかったのに カミンスキー「寝てる間に、私の肛門を使ったのは誰ですか!?」
プール「私じゃないぞ!」
ボーマン「…」 >>421
HAL 撮影していましたので再生しましょうか? 2010 レオーノフ号の男女乗組員の間には鉄の規律があったのか無かったのか‥
木星で大気ブレーキをかけるとき、やはり女性だ‥男であるロイ・シャイダーにすがりついたし‥ ボーマンとブールがホモだち
実は乗組員全員が
HALがそれに嫉妬して ボーマン「お前のケツ穴かせや」
プ ー ル.「無料じゃやだ」
ボーマン「24会館の割引券でどや」
プ ー ル.「地球戻らな使えへんやん」 宇宙船が精子で、木星のあのシーンで受精ということじゃなかった? ファーストマンでの2001オマージュ
ドッキングシーンで青ダニふうワルツ
宇宙ヘルメット主観映像での呼吸音シュコー
予告編に出てたペンがふわふわは見当たらず どうしても相談したいことがあると先輩に言われたから飲みに行ったら、
悩みなんて一つもなく、耳とか触られて、
え、今更ダメなわけ?と脅された。
ずっと断ってたら、訴えられないようにか、
あなたが本当大事とか月に一回メールくる。
うざいんだけどどうしたらいいのかな
人事部に訴えていいかな https://www.hal.ac.jp/
まだあるんだなCMとか見ないからもうないのかと思ってたw 尺八箏曲伝授HALとか言うんであれば「春の海」あたりからだろうけど、コンピュータ学園だからなぁ‥ マフェックスのフィギュア、顔ありバージョンとかそのうち発売しないかな 俺も2001年宇宙の旅の元ネタ見つけたかも
1950年のアメリカ映画「月世界征服」
原作はロバート・A・ハインラインだから、世界最初の人工衛星が飛ぶ7年も前だけど、科学考証とか当時にしてはなかなか頑張っている
で、見つけたのは宇宙船の乗組員が4人なんだけど、個人毎に宇宙服の色を変えてあること
黄色だったり、赤に近いオレンジ色だったり
するわけ
登場人物がこの方が誰かすぐわかるから便利だろとか説明してる
もちろん赤に近いオレンジ色の宇宙服を着るのは指揮官
60年代に実際の宇宙計画が始まると、そんな利便性は忘れられたのか白しかない
ところが2001年では個別カラー宇宙服が復活してるわけ
たぶんこの作品のオマージュなんじゃないかと思うんだ
で月に向かう途中に修理で船外活動をするのだけど事故が起こって流されてしまう
その救出に仲間が向かうシーンがあったりする
ポッドは無いけど似てるでしょ
というかゼログラビテイと同じシーンを70年近い昔にやってた
月着陸後にある問題が発覚して、その解決策として一瞬エアロックを真空中に開放するシーンすらある
その宇宙船がまた月に向かう途中は慣性飛行をしていて、噴射炎は出さないし無音でほとんど静止しているかのように描写されるんだわ >>443
ハインラインにそういうのがあるのか。知らなかった。
MICOFTXXXだけはよく覚えてる。 大学時代の英文学の教授がかなりのSFマニアで
2001年は難解と言われてるが過去のSF小説からの引用が
けっこうあるから読んでみなさいといろいろ薦めてくれた
で、アルフレッドベスターを読んでみたら
「分解された男」や「虎よ虎よ」で
サイケデリックなトリップの末の胎児への原点回帰なんかは
50年代にすでにやってたんだなと思った なるほど
2001年はキューブリックという天才が何も無いところから突然変異的に産み出したもののように思っていたけど、
決してそうではなくて、それまでのいろいろな優れた作品を参考にしてその上に作られているんだな 来週再放送するよ
NHK総合 3/2(土)1:35〜2:04(29分)
8Kでよみがえる究極の映像体験!“2001年宇宙の旅”まもなく放送[再]
SF映画の金字塔がBS8Kで放送。NHKがハリウッド映画会社に呼びかけ70ミリフィルムの8K化が実現。
制作過程や超高精細映画体験の凄(すご)さ紹介 >>446
SFを作るに当って、当時の古今東西のSF映画や科学ドキュメンタリー等を
取り寄せて徹底的に観まくったらしいよ
ヨーロッパや日本の作品も含めて
HALの声ダグラス・レインは「Universe」のナレーションをやってた人だったり
https://cinemore.jp/jp/erudition/419/article_420_p1.html 参考にした日本の作品って「宇宙大戦争」かと思ってたけど「宇宙人東京に現わる」なんだな >>446
SF作家のハーランエリソンかJGバラードあたりだったと思うが
それまでの子供騙しみたいなSF映画に比べればとてつもない素晴らしさだが
宇宙旅行の描写とかコンピュータの反乱とかSFとしてはネタがもう古い
もっとぶっ飛んだのやれなかったのかよキューブリック
と初公開当時に批判してた ハヤカワの2001年本、分厚くてなかなか読み終わらん
昔中学生の頃にクラーク読んでたころは、スリランカへは隠遁みたいなイメージで
いたが、実は結構カオスな感じだったというのがセクシャリティ含め非常に興味深い パソコン(ワープロ)導入前に絶筆してたよねクラー。 米国企業ケートウェイ・ファウンデーションは廻転によって重力を発生させるトーラス型の軌道ステーションの建設を計画している
直径500メートルの車輪型とし、その外縁部のモジュールを宇宙機関や民間企業へ分譲する
プロジェクトの実現には概算で約3千億ドル(33,2兆円)が必要となり、これは同社が宝くじを通じて1年間で集める計画
2018.2.26 sputnik日本 速報ニュース
http://jump.5ch.net/?https://jp.sputniknews.com/science/201902255960885/
‥やっぱ回転式宇宙ステーションはカネかかるなぁ 民間企業が宇宙空間で莫大な利益を得るとすればゼロG環境の工場だけどな 『2001年宇宙の旅』を作るにあったって、キューブリックは、実際にNASAでものすごい取材をしたんです。
そこで「まず、宇宙ステーションまでは、オリオン号みたいなシャトル式の2段階ロケットで行って、次に宇宙ステーションに移って、そこからさらに月に行く専用の巨大な宇宙船に乗り換える」という話を聞いたキューブリックは、その通りに作ったんですよ。
だから、皆さんが見ている映画でもそうなっています。
ところが、実際はそうはなってない。
こんな巨大な宇宙ステーションなんて作られていません。
今ある「ISS」というのも一応、宇宙ステーションです。
でもあれは、言ってしまえば「宇宙まで行ったトレーラーを繋げて人間が住んでいる」ようなものなので、とても物を作る工場としての環境ではありませんし、何百人という人も住めません。
実際にはそうではなくて「サターンロケット」という、1発のロケットでとりあえず月へ行ける宇宙船をワンセットで丸々打ち上げちゃったんですね。
これはなぜか?
それまで、月に行って帰る方法というのは、3つ考えられていました。
1つ目は「直接方式」というもの。巨大なロケットを1個作って、これを地球上からドーンと打ち上げて、強力なロケットのパワーでそのまま月まで行って、月へ垂直にガーッと着陸して、
月探検して、もう一度コックピットに乗って、そのままボーンと打ち上げて、地球に帰ってくるという、すごいことを考えていたんです。
まあ、いまだに日本人の中にも「宇宙旅行というのはこういうものだ」と思っている人が多いんですけど。
この世の中というのは、そんなに甘くないです。
2つ目は「月で合流方式」というやつです。
これは、いくつもの無人のロケットを先に月にどんどん送るんですよ。
その無人のロケットの中には燃料もあれば、帰りのロケットもある。
現地での食料もあれば、現地で寝るためのキャンプの道具とかもある。
そういうものを、あらかじめ無人のロケットで何個も何個も送っておいて、最後に、人間がギリギリ1人か2人乗れるロケットを飛ばして、月へ到着する。
月へ行く時のロケットは、もうそれ1回きりの使い捨てで構わない。
行った先の月で、今まで投下した資材をすべて拾って、自分たちで現地で組み立てる。
もう本当に、雪山で遭難者用のテントとか食料とかをヘリから落としてもらうのと同じですね。
すべて集めて、月でロケットを一から組み立てて、帰ってくるという方式です。
これ、笑っちゃうんですけど、当時はかなり真面目に考えられていて、一番 現実性が高いと言われてたんです。 午前10時の映画祭FINALのアンケートで2位になったのに2001年じゃなくオレンジ上映か 原題名が「オディッセイ」の名が入るけど、あれはギリシャに発した
科学を意味するのね?
それと、あの黒い石板の意味だけど・・・ 神の啓示板でしょう。
あれが宇宙船に付かず離れずで行く。「星の子」に変っても
人類は神の御許にいるという意味かしら? オディッセウス: トロイの木馬は作ったが、コンピュータ・ウィルスは作っていない
ニーチェ: ツァラトゥストラかく語りき、 神は死んだ 『オデッセイ』(英語 Odyssey)は紀元前8世紀の詩人あるいは吟遊詩人のホメーロスが作者とされる長編叙事詩
『オデュッセイア』(古代ギリシア語イオニア方言:ΟΔΥΣΣΕΙΑ , Odysseia, )
(ラテン語:Odyssea)
プラトンやアリストテレスが紀元前4世紀ごろの哲学者なので
それより400年ぐらい前に作られたとされる話
しかし オデッセイのストーリーは紀元前13世紀の英雄オデュッセウスが
トロイア戦争に勝利してから凱旋するまでの10年間の旅を描いている
21世紀の現代から見れば3400年ぐらい前の話 なんでもアニメに変換してもらわないと受け入れられない脳 アニメ化するなら70年代のハンナバーベラチックな、レトロフューチャー感ありありなのでやったらちょっとそそられる アメコミは何冊か出てたよね
マシンマンが出てくるやつとか >>462
ホメロスのオデッセイは帰還する、でも、このボーマン船長は地球へ
戻らない。彼は「スターチャイルド」になるが、「人類の代表」である
ボーマンはどこへ帰って行くのか?
わからない結末だ。 小説版ではスターチャイルド(=ボーマン)が、「さて地球をどうしよう、先ず核兵器をなくすところから始めようか」などとつぶやくところで終わってたが >>468
オデュッセウスは英雄となって帰還する
ボーマンはスターチャイルドとなって地球に帰還する(映画も小説も)
odysseyは冒険や探究を伴う旅を指す名詞 >>468
2010年にボーマンは地球に戻ってくる
家族の前に出現したり
木星の近くでフロイド博士にメッセージを伝えたり monolith: ひと塊の岩、一枚岩
人類が月面で発掘したが正体はわからないので、形状を指して呼んだ >>474
キューブリックとしては2010はあずかり知らぬことで、2001の中でスターチャイルドとして帰還させている
宇宙のオディッセイアと題名を付けているんだから 早くダグラスレインの声でやりとりするAI造ってくれ 日本で再映画化して欲しい
洋画のそういった例他にもあるし 猿のシーンは1分1秒でも所属のタレント映したい事務所が許可しないだろうからいきなり現代にモノリスが現れるかも 猿兼クレジット 1分
豪華俳優陣による月面会議 30分
人気子役のテレビ電話 30分
タレント声優のHALあれこれ 30分
スターゲイト 10秒
エンディング兼エンドロール 5分 >>484
tokyoVの入港シーンで鳥肌がたったわ …ガッカリしてw さよならジュピターは原作順守で今の技術で映像化してほしいよ 百恵ちゃんの旦那の肉体を媒介して百恵ちゃんで抜いた >482
それは麦人
若山版は「宇宙 それは人類に残された最後の開拓地」 スタトレのような世界は遠心力以外の人工重力が実現しないと来ないから未来永劫無理 スタトレのエンタープライズ号やスタウォのファルコン号が、急加速したり急旋回するが、乗組員に大変なGがかかってしまって平然とはしていられないし、生存さえできない
この物理法則を破壊しなければ彼らのようにはやってられない ちなみに邦画の1980年代の超大作「幻の湖」では、
隆大介がスペースシャトルの船内を普通にスタスタ歩いてた そういう雑なことだから空港で暴力を振るったりするんじゃないか >>496
よく最後まで耐えられたね(´・ω・`)
あの笛、絶対大気圏に落ちて燃え尽きるよね スターウォーズはスペオペだからいいとして、エイリアンとかでも謎の人工重力装置
ついているよな遠心力以外の
インターステラーってどうだったっけ? >>499
重力の謎を解くまでは遠心力のみ
人工重力や慣性制動器の類は古典的なSFガジェットで、不可能かどうかは
今の科学では不明というのが真面目な回答だと思うけど 現在の技術では無理だけど重力を消したり加えたりする方法はあるよ。例えば白色矮星のような
100万倍密度の高い物質を地球上の建物の天井に使うとその下の部屋は無重力になるし宇宙船の
床に使えば宇宙で無重量なのが1Gに出来る。でもそんな重い物質を現在の技術では扱えない >>501
その天井めがけて周囲のあらゆるものが「落下」してくるであろう
質量の大きくなった宇宙船を動かすのは難儀でカネがかかる 1Gの人工重力発生させるのに白色矮性加工物質? 使ったら宇宙船の質量も地球並みになるんじゃね? ものすごい勢いで空気が天井から床に向けて噴射されているというのはどうだ?
エアーホッケーの逆バージョンみたいな感じで >>503
それな!
自分が言おうと思ったら書かれてた。 >>505
安上がりだろうな
立ち上がるのは難しいので這って移動することになるだろうけど 宇宙が舞台の映画って
アメリカ映画がほとんどな印象… 知ってる洋画のほとんどがアメリカ映画なんだからそうなるだろ
米映画100に対して仏映画、独映画etc.どんくらい知ってる? >>509
宇宙が舞台の日本映画は?
ギャラクシー街道 興行収入13.2億円
さよならジュピター 配給収入3億円(推定興収7億円)
宇宙からのメッセージ 配収は6億円(推定興収12億円)
妖精ゴラス 興行収入不明
宇宙ショーへようこそ 興行収入不明 さよならジュピターの無重力セックルシーンは、キューブリックが見て「俺が最初のこの
シーン撮りたかったんだ」と地団駄踏んで暴れてピカデリーサーカスにあるパブの内装を
ちょっと壊したのは有名な話 さよならジュピターの最初のシーンであるそのセックスシーンだけはキューブリックの監督になる可能性があったわけか プール「ラブ・ガスは使うかい?」
ボーマン「少しね」 >>514
宇宙戦艦ヤマトやガンダムもあるだろう。
むしろ日本のアニメは宇宙が多い。 宇宙大戦争(1959東宝)で月に行くロケットの中で乗組員にかかるGを表現してるのはオオッと思うがその表現の仕方が笑える >>480
宇宙それは人類に残された最後の開拓地である。
だろ! 【宇宙大作戦】
「宇宙、それは人類に残された最後の開拓地である。そこには人類の想像を絶する新しい文明、新しい生命が待ち受けているに違いない」
【新スタートレック】
(吹き替え)
「宇宙、そこは最後のフロンティア これは宇宙戦艦エンタープライズ号が新世代のクルーの下に24世紀において任務を続行し
未知の世界を探索して新しい生命と文明を求め人類未踏の宇宙に勇敢に航海した物語である」
【新スタートレック】
(字幕版)
「宇宙は最後のフロンティア これは宇宙艦エンタープライズ号が任務を続行して新世界を探索し
新しい生命と文明を求めて人類未踏の地に航海した物語である」 新スタートレックの訳者がオリジナルを知らなかった、という事がよく分かるね! Space: The final frontier
These are the voyages of the Starship, Enterprise
Its 5 year mission
To explore strange new worlds
To seek out new life and new civilizations
To boldly go where no man has gone before
ターラータータタタター♪ こちらエンタープライズ
では乗組員をご紹介しましょう
宇宙人の スポック副船長 わしはワープ空間に入ると2001年やスタトレのような光の筋に囲まれるのより有名なSF小説や
映画イベントホライゾンの描写のような暗黒の空間で気が狂う設定のが好きやねん >>530
このスレは
人類が宇宙船で木星まで行ったのが
今から18年も前だという妄想に取りつかれた人々が集まるスレである >>495
NASAですらまだ月にも行ってないのにね >>538
その頃の妄想は
『 今から たったの33年後には木星まで行けるんだぜ 』
だったんだよ >>544
2‥21世紀はそれくらい凄いってのが共通認識だったんだよ
2003年には鉄腕アトムが作られる予定だったし
その頃から30年前は1930年代で、科学技術の進歩は加速していたから、30年後はそりゃもう自家用車は空飛んでるだろてなもんだ
ソ連が調子悪くなって、米ソの宇宙開発のあの異常な競争状態が醒めてしまうなんて予想できなかったし
昔の人はアホだったと言いたいだろうけど、未来予測は難しいのよ まさか宇宙旅行も出来ずに死ぬとは思わなかったなあ
せめて生物の痕跡くらいは早めに見つかってくれ しかし24世紀を舞台にした新スタートレックにも
小型カメラが ほぼなかった
宇宙船のブリッジ同士で通信する時は
映像付きの通信ができたが
艦内のどこかで爆発やトラブルがあっても
音声通信で様子を聞くしかなかった
ジョーディ・ラフォージのバイザーがとらえた映像を
モニターで見ると 可視光線の映像と全然違う映り方だし
データ少佐の目はスン博士の超発明だったのかもしれない 未来ともなれば小型通信機ができているにしても、メールと称して文字通信ばかりやるとは思いもしなかった‥‥ 電子掲示板も文字と静止画がほとんど
gif以外の動画は専ブラのビューア―で表示されないし
音声も専ブラでは出ない >>551
やれば出来るのにやらないんだよな、怠慢というか… 静止画ビューアーが付属してるんだから
動画プレーヤーとか付属させればいいのにな まさか自分が嫁をもらえず、家を建てれず、ヒラで終わるとは思わなかったなぁ。 今更ながらMAFEXフィギュア買ったよ
箱がまたいいですね >>547
SFの世界に比べて現実の技術の発展は本当に遅いと思う。月面基地など影も形もないし、宇宙ステーションはまだステーションと呼べるほどのものではない。
唯一SFシーンを凌駕しているのはスマホではないかと思う。
カークの船長のコミュニケーターとiPhone/Androidsの性能差はかなり激しく、通信機の発展を予測する困難さを示しているのだろうか。 冷戦が終わらなかったら宇宙技術はもっと進化したと思う。
2010の設定も冷戦が続いていたわけで。 冷戦が続いてたとしても宇宙開発の資本になる経済が史実と同じように停滞が続くだろうからなあ
宇宙は一番金がかかる
でもどんな形かわからんが、せめてもう一皮剥けて欲しいかったってのはわかる そう言えばプールがiPadのようなものを使ってなかった?
ただのノートパッドか? >>559
意外と注目されてないが、
このタブレットにはハッキリと
「IBM TELE PAD」と商標名まで入ってる!
iPadそのもの、という点に驚愕するしかないのだが プールのタブレットの中にはホモ動画やエロ画像がいっぱいつまってるんだろうな あんなちっさな。ちっさな機器に1秒24コマとかの膨大な映画データが入るなんて、ボクら60年代人間には想像つきましぇん あー、また劇場で見たいなあ
NHKの8K版の興行権はワーナー持ってないんかな
4KダウンにしてIMAXでやってくれんかなあ もしかして後から出すつもりなのか
少しでも売るために ミヤネ屋でコカインピエールのライブ後の集まりに参加したK子とやらの話をしていたが
照明の光の演出が浮かびあがって目の中に飛び込んできてすごかったとか。アメリカで
ヤク中が2001年のコリダーシーンを好んで観ていたというのはそういうことなんだなw やっぱりいまだにサルの意味がわからない
いつも飛ばして宇宙のシーンから見てる 猿パートもHAL9000パートも非常に分かりやすい内容。
逆に木星モノリスパートを難解に描いて、映画の神秘性を上げている。 >>571
私たちはサルだった
サルからヒトになった(モノリスが介在)
そうしてボーマンはヒトからスターチャイルドに(モノリスが介在) 猿からヒトになる、は真の意味では間違い。
猿とヒトに分派する前の生物からヒトが生まれた。 モノリス置いてった知的生命体がもう少し短気だったなら
猿からいっきにスターチャイルドが見られたのかな
見てみたかった >>524
>猿からヒトになる、は真の意味では間違い。
>猿とヒトに分派する前の生物からヒトが生まれた。
たまたま猿と人の分岐にある生物を猿とよぶのもなんなんで、ってことで猿と
別にしているだけの話で猿から人に進化した、って言い方はより本質だろ
どうでもいい進化論的なトリビアでなんか言ったつもりなんだろうがバカだよなあw 今日人類は初めて木星についたよ
ピテカントロプスになる日も近づいたんだよ 映画に登場するヒトザルに学名を付けるなら、キネマトロプス・クブリカンシスである キャプテンマーベル見てきたけど最近の3D技術ってスゴイねえ
ほとんど2Dのデジタル変換みたいだから2001年も3Dバージョン可能だよね
採算的にまだ無理かなあ この映画でペンライトや声援オッケーの応援上映やったらどうなるんだろう ハルにドア開けろコール凄いだろうな
その前のプールで志村ー!!後ろーー!!!!も ヒトザルでスタンディング応援!
イボイノシシへの打撃で前席のお客さんの頭直撃! ここの住民には常識かもしれないけど↑このケモノって
実在の何かに特殊メイクかなんかして作ったの? こういうものを映画に登場させてしまったがために‥
キューブリックの映画づくりの夢がどんどん奪われて行ってしまったという言わくつきの動物だ え?
現代の獏をそのまま使ったの?
その祖先と言う感じでもなく?
考証とかしてあるよね? 考証って何さ
してません
バクがそれらし〜感じの動物だからに決まってんじゃん
言わせんな トカゲのアップ映像が恐竜だったりしたのが60年代の特撮だからな
クリエイターは予算内で試行錯誤したのよ
その辺味わうのもまた楽しい どうしてイボイノシシにこだわるか分からないが、ひょっとしてクラークの小説に書いてあるとかか?
そうだとしたら、小説と映画は一応別物だから、キューブリックとしては獏の方が古生物チックでいいと思ったんだろう だってスナフキンの声で何回もイボイノシシって言われたら
そう思うじゃないねえムーミン >>609
クラークの小説版を元にしているようだな >609
こんなラジオドラマもあったのかと聞いてたけど
音の本棚の音源だね
小池朝雄と田島令子の声でわかった ブラックホールの画像はあんなに素っ気なく出さずに
ツァラトゥストラをBGMにしてじわ〜っと出して欲しかったなあ >>613
シナがあの画像ネットで売ってるってw
ブラックホールさえパクるw シナと言えばもはや映画大国だし
さよならジュピターふうのSFもヒットしたし
2001年リメイクをやらかす可能性はある 2010年を原作通りにリメイクするなら 中国のチェン号を出せるな
さらに2061年に出てくる2隻の宇宙船はどちらも中国籍 冗談抜きにありえるかも いっぽう、日本はサルマネの安物ばかりを輸出して稼いでるだけの国ですか
品のないエコノミックアニマルは宇宙開発なんて高尚なこととは無縁だよね 映画がつくられた頃、日本のイメージはそんなものだっただろうということ 宇宙開発に無縁どころか 初の人工衛星打ち上げに向けて必死だったんだが クラークあたりの対日本認識は軽いものだったんだろう
それに人工衛星と宇宙船ではレベルも違う 全くイミフw クラークの著書のどこにそんな表現ある?
レベルも何も 人工衛星から宇宙船と順を追って開発するのが当然だろ
世界4番目に人工衛星打ち上げた国が「宇宙開発なんて高尚なこととは無縁」なんてありえない >>622
そうだね、キミには分からんだろうね
キミ、当時の雰囲気知らないだろ クラークが書いてないじゃないかって‥‥
日本について書いてないことを考えてみてるんだよ
日本のロケット開発は0からやり始めたんだから、60年代だとまだ直径が10cmちょっとの観測ロケットの段階だ
木星まで行こうかという映画にはまだまだ登場させてもらえない感じだったんだよ
中国もロケット開発はお寒い状況だったろうけど、2010に登場させてもらえたのは、60年代には核保有国になって、何だか社会主義路線で凄い事やりそうと思われてたからな
実態が外からはわからなかったから
その点日本なんてのは開けっぴろげで、はいはい経済成長頑張ってますね、まだまだ頑張ってくださいね、くらいの軽い認識だ
残念ながら英米からはね まぁたしかに宇宙開発は軍事技術の転用ともいわれてたから
その分野で日本がトップクラスという話では
状況的におかしくなるわな >>627
実は日本のカッパロケットの技術を旧ユーゴに提供したら軍用に転用された過去がある(´・ω・`) この映画みたいに核ミサイル搭載人工衛星って現実にこっそり飛んでたりするのかな
007にそんな話があたような 未知との遭遇見たけどイマイチだった
やはり2001年をまた劇場で見たい スペースカウボーイもそんな設定だったな秘密ミサイル衛星 >>629
スペースシャトル計画で2回、国防総省管理下で行われたミッションがあって
何の任務で何が行われたのかはまだ明らかになってないってのがある >>635
そりゃ怖い
「バイス」を見たがアメリカは怖いことを平気でやるな 詳細も任務も謎に包まれたX-37Bなんてものもある メンテ不可の軌道に核ミサイル置こうってバカな奴はいないと思いたい
軌道から数発撃てる様になったからといって軍事的優位に立てる訳でもないしな チミ達イオンの2001年宇宙の旅Tシャツはもちろん買ったよな ツイッターで イオン Tシャツ とかで検索してクレメンス
ワイは2枚買いしたで >>642
thx検索したら出てきました
安いねオレンジもあるから明日にも買おうかな 要はpsychedelic以外のなにものでもないでしょ、この映画。LSDかDMT。 うわぁ、なにものでもないと言われた
すみません、監督を謝罪に行かせます 冒頭のシーン
人間が猿のぬいぐるみを着ているのが丸わかりの動きで
かなり萎えました ええついでに言うと映画なので全部作り物なんですよ? 邦画の「君よ憤怒の河を渉れ」スレで、「あのクマは本物だ!」と言い張る奴がいるというのに、このスレの連中は・・・ 全くのサルを調教して演技させることも考えたんだけどねぇ
ヒトザルだろ、ヒトの要素がなければいけない
で、先進の試みとしてヒトを使ったんだよ、うん
赤ん坊に着ぐるみ着せたのはよくできてただろう
まるでチンパンジーの子供にしか見えない スターチャイルドのメイクもすごいよね
今なら幼児虐待で訴えられるレベル イレイザーヘッドに出てくる奇形児はキューブリックも撮影方法知りたがったなんて話しあるね
リンチはこの件は秘密で絶対に喋らない見たいだけど 1932年という早い時代に撮られた"フリークス"に登場する数々のユニークな人物
CGなど及びもつかない時代にいったいどうやって扮装させたのか不思議 >>652
HALを殺しに行く通路より、去年のディスカバリー号のが欲しい。 >>655
ディスク特典の長時間語りで話半分くらいバラしてるけどね。
保健所から某動物死体を借りてうんたらかんたら >>658
Tシャツの写真はアンテナの部品交換に行く所 >>652
2枚で税込1620円だったので2001年とサメを買いました
オレンジと迷いましたが良い買い物ができました フルメタルジャケットも途中でいかりや長介が出てきて「後半戦行ってみよう!」と
叫んでも違和感がないぐらい前半後半がはっきりした映画だったなあ 後半スタートが娼婦のサッキ ロンゴータイム♡
じゃなきゃもっと映画史上最高の場面転換として紹介されていたはずだ、たぶん。 ♡が文字化けして読めない
これがモノリスの力か そういえば本編休憩あとで船内のモニターの文字の一部がなにげに文字化けしてて
HALの変調が進むにつれそれが増えていっていた >>675
誰もいないのにブツブツ独り言言い始めるとか? ワシの電源切るとかどないやっちゅーねん 怒るでぇしかし いや、ワイが悪かったです。
船長はん、いや船長先生、ワイを助けてくれまへんでっしゃろか?
恩返しはぎょうさんさせて頂きます。
ホンマです、ハイ。 ワシが悪かったちゅーとるでしょ、船長さん。
カバチたれはワシじゃ、すんません。
ほんまワシをめがんで下さい、船長さん。
これ広島弁だったな。 デ〜ィブ
あかんがなぁ
やめたり〜ゃ
もうなおったでぇ
わいもうかんぺきやでぇ デ〜ィブ
ねぶい…ねぶいがな
そや歌うとうたろか
♪デ〜ィジィ、デ〜ィジィ… 飯塚幸三の名台詞「あー、どうしたんだろう」はボーマンに通づるものがある 文太兄貴のHAL9000なら潔く往生するだろう。
ワシを殺るならサッサとやりゃあえーじゃろう
じゃがのう、オドレも道連れじゃあ! いや、そういうものはなくて、ディスカバリー号での食事は、ペースト状で食欲をそそらない代物だった あれなんだろうね
プールのオレンジ色の奴がほぼ無くなってたから
あれだけ美味しかったのかな >>694
なんとか味、かんとか味を色で識別するようにしているんだろうね その昔のSFでは未来の食事は1日1粒の丸薬を服用するだけでOKという超合理的なものだった
丸薬1粒ではあまりにムリだろうというので、2001のような食事描写になったのだろうか
だが、現実に国際宇宙ステーションで飛行士たちに好評なのは、なるべく地球上の食物と変わるところのないものだ
日本人飛行士なら寿司や日本式カレーなど、各国のお国自慢食物も人気
宇宙や刑務所や入院など自由の利かない拘束状態であればあるほど食事が楽しみになるのが人間の性(さが)というもの 栄養が偏らないよう何味のを食っても中身は同じなんだろうなぁ 昔は英国の家庭料理も他のヨーロッパ諸国と似たようなものだった
けれど英国に起きた産業革命
これで女子供もこき使われて働きに出る状態になり、家庭の食事は手間をかけないことが第一目標になってしまった
食事は生存のために栄養を取るだけのものという超合理的な考えが支配的となった
それで、今のまずい英国料理が誕生してしまったのだという >>698
>その昔のSFでは未来の食事は1日1粒の丸薬を服用するだけでOKという超合理的なものだった
まさしく仙豆だな
そういやドラゴンボールもホバー車輌とかカプセルとか宇宙船とか宇宙人とか結構なSFだったな 宇宙ステーション行きの船内で
月面バス?でサンドイッチ
ディスカバリー号の船内で
あとラストの老人の食事 この映画の冒頭、ヒトザルの生活環境はヒドい
草も樹も生えない乾燥沙漠状態のところじゃないか
もうちょっと餌のありそうな所で暮らさせてやりたかった‥
泥で真っ黒けの水を飲むシーンがあったが、水などありそうもないところへ取って付けたような水場だった
広大な背景もスチール写真だし、監督は未来シーンに注力して、太古のシーンはリサーチ不足は否めない モノリスが無ければ知能もなく絶滅しかかってる、という表現なのかも。 原初時代のセットは蟻の観察箱的な仮想空間なので
ああいう人工的な感じでいいんじゃね >>707
>この映画の冒頭、ヒトザルの生活環境はヒドい
>草も樹も生えない乾燥沙漠状態のところじゃないか
>もうちょっと餌のありそうな所で暮らさせてやりたかった‥
人類は文明を持つまでは、弱く貧しい環境だったことを表現しているだけだと思うが。
最初から恵まれた環境ならモノリスでの覚醒は意味が無い。 パン屋で必ずやってしまう
ハム、ハム、ハム、おーハム! 周りに居る草食獣を狩ることもできなくて絶滅への道を歩んでいたが、武器を手に入れて狩ることができるようになった
‥これでよいと思うが、バクが群れているのも不自然に感じるような沙漠だったから 「これはチキンかね?」
「味はそっくりですよ」
何の肉か、彼が明言を避けたのはなぜか?
きっと、子守り赤まだら大がえるの肉に違いない >>711
自分だけじゃなかったんだ。
ハムハムハムとか小声でつぶやきながら、誰もわかってくれないだろうなとか思っていた。 わからない
食(は)む、なんていう古い言葉づかいをして何を面白がっているのだろうか >>703
時計仕掛けのオレンジ
バーで酒
両親が自宅で朝食
作家宅でスパゲッティとワイン
あとラストの病院でのステーキとオレンジジュース 発音が悪い
ハェァム、ハェァム、ハェァム、ハェァム… キューブリックが食事シーン好きなのか
他の作品は見た事無いけど 食事のシーンも多いが
トイレ、バスルームのシーンも多い
キューブリックの映画でのトイレやバスルームは
登場人物とストーリーのその後を左右する
重要なことが起きる場所なことが多くて
隠されていた事の暴露や策謀、死と結びついている >>722
'60年代の女は女らしい
髪が長いので宇宙滞在用の帽子にまとめて収めている
その後の実際の女性飛行士なんてのは髪は切るか、ぼさぼさでお構いなし
色気のない作業服を着る
何より往時のパンナムのような顔採用でない 女性あんまり出てこないし出しようがないような
客室乗務員が仕事中にシャワーとか不自然すぎるし。 フロイド博士は任務に忠実な人なわけだが、あんなに女たらしだったのは意外だった。印象が違いすぎてびっくりした。 ディスカバリーの軌道確認して「うほほほほ」と笑ってるのが
不気味で好き 有名だけどこのまま読まずに人生終わるだろうなあと思ってた「幼年期の終わり」をつい光文社文庫版で読んじゃった。
いや思ってた以上に面白くて集中して読んじゃいましたわ
なんかもっとこうマジメなハードSFを想像していた(笑)のが、どっちかというとフレドリックブラウンの
「発狂した宇宙」みたいなテイストいうか、結構とっちらかった感じで宇宙人の正体がアレで、とか
いいですね
ただ、ラストは一種の人類滅亡モノというか、スターチャイルド的な高次の存在になるというのとも違ってて
アンチユーマニズムだなあ、と
2001年好きで未読な人には特にオススメはしない 高校生の時以来読んでないから
オーバーロードが悪魔の姿をしているぐらいしか覚えてないなぁ 子供が生まれない社会は衰退するってあたり
昔読んだときはピンとこなかったけど
少子化でずいぶん現実的に ハイアムズのデビュー作『破壊!』にウィリアム・シルベスター出てたのね
因縁か 分厚い赤い本買う価値ある?
何度かパラパラしてるけど踏ん切りつかん 本を購入すると読者登録IDが付与されて、登録すると晴れて公式2001ファンになる 買わなくてもいいよ
町山と岡田の解説をYoutubeで聞けば十分 洋書や海外雑誌のインタビュー調べる町山はまだしも岡田は人が調べた話しをテキトーに面白くする為作り話も交えて語るだけだからな TMAに向かう月面シャトルはなぜ浮いてるんだ?噴射もしないで。月の重力に引かれて落ちるのでは? 底面に噴射孔が並んでるから何か噴射してるんだろうという説と、月面周回軌道に乗ってるんじゃないかと言う説がこのスレではささやかれている
最初噴射して重力と拮抗するほどの遠心力が得られるスピードになれば、空気抵抗によるスピード低下はないし、周回軌道に乗ったことになるんだろう
それがどれくらいのスピードが必要か知らないが 月面スレスレだと周回速度は秒速1.68キロ とてもそんな速度出ているようには見えない
弾道飛行ならもっと遅い速度でもいいが映画では月面と平行に飛んでいるのでこれもない 上からつるしてカメラを天地逆にしてるから吊糸が見えないんだ ムーンバスおかしいよねえ、とかキューブリックに言うと激怒したんだろうか? スーッと動いた方がクールな映像にハマって洒落てるじゃん
ロケット噴射しながらビューンと飛んでたらダサいでしょ?って感じで思ってた サンダーバード1号とか2号が着陸するときは
ヒュウーー みたいな効果音のみで地面にゆっくり近づいて
着陸直前に ドドーーーン! と下向きの噴射を開始して着陸する 地面にゆっくり近づけるんならそのまま降りりゃいいじゃないか 秒速1mなら可愛らしいもんだ
着陸装置にサスペンションくらい付けろ てか、サンダーバードは地球上で活躍してるんだろ
秒速1mなら3.6km/hじゃないか
なんでそんなゆっくり落ちて来れるんだ サンダーバードは重力制御でもしてんだろ 微妙に1Gに足りない分を噴射で補正してる
2001年のムーンバスは普通にロケット噴射で浮いてるんだろう 水素、酸素等の液体ロケットなら
真空中では煙も炎もでなくて噴射炎が見えないから ムーンバスにずっと重力損失を補って噴射しつづける推進剤を積めるか疑問に思えるけどな
ほとんどキャビンで占められてるみたいだから
あんな低速で等速で飛ぶより 一気に加速し弾道飛行で目的地で減速したほうがよほど効率的
映画の飛び方はまあ演出だろうな 小説みたいに地上を進むにはセット予算と特撮技術的に無理だったんだろう サンドイッチとか食べて、パンくずとか大丈夫かなと思った。 いくら重力が地球の1/6とは言え、サターンの強力な3段ロケットが必要な地球に比べると、月着陸船のショボいロケットはいかにも非力に見えるなあ
やっぱり月探査なんてフェイクでキューブリックに作ってもらった特撮映像なんだろうな サターンが持ち上げるのは2000トン以上 で着陸船上段は5トン以下 で
目指す周回速度も違うとなれば 必要なロケットの大きさがあれだけ違うのも当然
大気の抵抗の有無もあるしな 月着陸で一番肝心な月の低重力での挙動を一切無視した映画を撮る監督には頼まないでしょうなw サターンVロケットはその巨大さのため、組み立てて外へ運び出すときに工場の扉との隙間が1.82mしか無く、神経を使わなければならなかったという(Wikipediaによる)
ところがこの1.82mという寸法はジャストピシャリ1間(6尺)であり、ロケットも工場も尺貫法により築かれていたことがわかるのである ナ ナンダッテー!!
Ω ΩΩ あれを日本の大工さんたちが作ったのかー スゲー 月着陸船はその下半分を月面に残して上空の司令船に向けて上昇して行った
その映像も残されている
月面に設置したTVカメラの三脚部分を地球からの遠隔操作で動かし、船の上昇に合わせて下から上へパンして撮影した見事な映像である
月と地球の距離では電磁波でも1.3秒の到達時間がかかり、月面の映像をモニターして地上から動作司令を送ると往復2.6秒以上のタイムラグが出てしまうのだが、その事を忘れて撮ってしまったかのような見事な映像である そりゃタイムラグなんて出ないよ
イギリスのスタジオで撮ってんだから 無縁の雑音だろ
噴射音ならずっと聞こええなきゃいけない
捏造論者って頭だけでなく耳までおかしいのかw >>773
確かにこれ1秒以上の遅延がある割にはカメラの動きが良すぎるな
フレームアウトもしていないし、ズームしているようにも見える >>759
ハリアー戦闘機が垂直に離着陸するときは
ジェットエンジンを使ってるけど煙をほとんど出さない
スペースシャトルを打ち上げるときは
ロケットエンジンからものすごく大量の白煙が出る
と言う事はサンダーバードはジェット+ロケットエンジンかな いい加減、2001にサンダーバードを持ち込むのはやめてくれ >>780
サンダーバードのメカとハリアーは造ってるメーカー同じはず
ロケットのノウハウアルのな ムーンバスはガラスの向こうで人が動いてる!って事にひたすらびっくりしたよ
今まで見た事無い映像だったから まぁ、管制センターに見られているかも知れないが、あれだけの孤独になってしまったら大抵の事は許してくれるだろうな あんな歯ごたえのないペースト状の食事ばかり何ヵ月もしていると
本物の肉が食いたいだろうなあ 小説版ではボーマンが孤独になった後の船内生活の描写があり結構面白いのだが、映画ではその辺の描写はなかったね。
変わってトリップ映像は多いけど、今見ると冗長だな。映画的にはいいのかも知れないが。 ちょっと疲れるくらいには長めのトリップにしとかないと白い部屋に切り替わった時の衝撃が薄れるしな 録画してた『宇宙からの脱出』みた
なかなかよく出来たお話だったけど特撮はさすがに見劣りしてかわいそう
キューブリック罪作り 目指すところが違うからなあ ヒューマンドラマとしては上だと
ジーン・ハックマンとグレゴリー・ペックの演技力はさすがだと
昔見た吹き替えの印象だけどね 故 城達也氏が グレゴリー・ペック
故 穂積隆信氏が ジーン・ハックマン ストーリーが難解との評だが、猿パートとHAL9000パートは非常に分かりやすい内容。
最後のパートだけ小難しい。 具体的にどんなVFX使って撮してるのか考えながら見ても面白い ディスカバリー号は一部回転させて遠心力で擬似重力を発生させてるのでしょうか。
外観では回転部がよくわからないのですが。 ディスカバリーはあんな細長くて不恰好なデザインは科学考証的にはどうなんですかね。 大部分の行程を慣性飛行で進むのなら 船全体を回転させた方が合理的だけどな
簡単だし、あの仕組みだとリアクションホイールと一緒で船まで回転してしまうから
しょっちゅう噴射で修正し続けなきゃいけない
見栄えの問題だろうな 合理的だが2010年みたいに船全体が回転していると
故障、漂流しているような印象になる >>803
居住区と原子力区画を離すのは当然 ホントは放熱板やら推進剤タンクが付いてれば
いいんだが… デザイン>科学考証だろうなw レオーノフ号は回転しているのは一部ですよね。
回転してない部分にアンテナがついてる。 レオノフ号は効率のいいミューオン駆動を採用している設定だった
だから船体が短くて居住区とエンジンが近くても大丈夫
…そこまで考えてデザインしたかは判らんけどな 単に無骨なロシア製ってだけで
あんなごつごつした形にしたのかも レオーノフ号のデザインはノストロモ号の影響を受けてるかも 70年代に原子炉を搭載したソ連の軍事衛星コスモス954号がカナダ北西部に落下してえらい事になったが、この原子炉も用途は発電用だった
ディスカバリー号が原子力推進と言ってもどういう仕組なのかが分からない
原爆を爆発させながら進むのか?
キューブリックも、60年代に出てきたイオン推進のアイデアを使用した宇宙船と言っていたと思うが >>809
海洋道のフィギュアの解説にちょこっと書いてあるね
「原子力エンジンモジュール」
http://kaiyodo.co.jp/discovery/ >>809
地球上なら原子力から電気を作って推進力に変えられるけど、宇宙では電気を推進力にはできないのか。 電気モーターで車輪やプロペラを回せば地上や空中、水中を進むことができるが、宇宙空間では燃料などをロケット噴射するしかない
それで、ディスカバリー号は原子炉の熱で液体水素を高温高圧にして噴射するんだと >>811
> 地球上なら原子力から電気を作って推進力に変えられるけど
そんなんあるの?何? >>813
電気を作ってプロペラやスクリュー回せば、地球上であれば推進力が形成可能。
原子力潜水艦が良い例。 >>812
クラークの小説 2010では推進材は保存性がいいメタンの設定だったな >>814
潜水艦は原子力で蒸気作ってタービン回して推力や電気作ってるけど直接電気で動いてる訳ではないよ
https://www.google.com/search?hl=ja&ei=cb_4XNLGIZT60gSqv7SACg&q=原子力潜水艦+仕組み&oq=原子力潜水艦+&gs_l=mobile-gws-wiz-serp.1.2.0i4i37l8.5224.5224..8339...0.0..0.144.144.0j1......0....1.........0i71.LSuDrj1Qka8#imgrc=di8JGQJVGI5k7M: 小学生のとき、原発は原子から直接、電気をとっている、すごいなあと思っていたので、蒸気タービンを回していると知ったときの騙され感。 別に理論的には光でも推進力あるわけだから、超高効率LEDができれば電力でも良い >>817
訂正ありがとさん。
原子力発電と同じね。 原子力の利用が拡大する21世紀の未来!
原子力が未来を切り開く!
‥そういう時代に作られた映画さね 鉄腕アトムは天馬博士により2003年に作られたが、あの小さな体にもしっかりとパワーの源である原子炉を持ってて大活躍さ 原子力推進は確かだけど、最初の案では後方で原爆を連続的に爆発させて推進するデザインだった。
しかし、遮蔽板やらなんやらで格好が悪いので、あのデザインになった。噴射口が付いてるけど、原子力っぽい何からしい。
原子力については、骨の後の衛星がすべて各国の核兵器だったり(ボツになったナレーションに書いている)、結構こだわってる。 TVシリーズ「スペース1999」には
地球人の作った原子爆発推進で進む宇宙船の被害に会った異星人が
復讐に来る話があったな >>824
ダイダロス計画のオリオンロケットがそれかな
学生の時にブルーバックスで読んだ記憶 >>824
>骨の後の衛星がすべて各国の核兵器だったり
それいうとまたあいつが来ちゃう 核が軍事に使われていることを指摘する、ありがちな文明批判を映画に取り入れようとしたけれどもバッサリ切ってしまって、衛星の国籍マークが軍のものというのもほとんど目立たない、映画を観ているだけでは判別不能のものになっている
キューブリックとしては原子力がどうの、核兵器がどうのという視点は特に打ち出してない姿勢だな 骨は武器だったから、
軍事衛星=進化した武器
に掛かっているんだ。気付かなかった >>829
2010年のそれは政治色ってもただの陣営対立
ドラマの材料にすぎないからね
そこから人間とはなにか宇宙とはなにかまで広がる奥深さはない そうかなぁ キューブリックのように
超越的な視点で暗示的な描き方じゃないけど
人類の宇宙における立ち位置はちゃんと描いてたと思う
人間目線からのセリフでそれを説明するところは
好き嫌いや評価の分かれるところかもしれんけど 映画で付け足した「平和に利用・・・」云々でしらけたなー
2001年で武器を与えたのは何だったのかと せっかく頭を使えるように背中を押したのに
いまだにつまんないことで争い殺しあってるが
新しい星の誕生という宇宙の素晴らしさから少しは学べよ
ってことじゃないの 惑星を爆発させて平和にしろってのは
核兵器あるから大人しくしろってのと変わらん
未知で超越的な存在が アメリカのレベルまで落ちた感じ 圧倒的な力を見せつけて相手を啓蒙する
ってのがいかにも大英帝国植民地政策的で傲慢って批判は
「幼年期の終わり」などクラークの小説にはよくされてる >>828
キューブリックが目指していたのが、これまで存在しなかったSFで、その当時の冷戦とかの泥臭いイメージは、目指すものと乖離しているので切った。
最近発刊されたSpace Odysseyからの引用だけど、この本は知らなかったことが多くて面白い。フロイド博士がヤク中だったとか
キューブリックの映画って、例えば「突撃」とか、時として決めたテーマ一直線で物足りないように感じることがあるけど、2001年も大人の鑑賞に耐えるSFを作るためにサクったシーンが一杯あるようだ。 http://www.afpbb.com/articles/-/3229001
宇宙旅行でISS滞在、NASAが民間人受け入れ 2020年にも
2019年6月8日 8:37 発信地:ニューヨーク/米国
【6月8日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は7日、
宇宙観光も含めた民間事業に国際宇宙ステーション(ISS)を開放すると発表した。
地球の軌道を周回する実験施設であるISSの運営費削減につなげる。
費用は、往復の移動費が約5800万ドル(約63億円)で、
滞在費は1泊3万5000ドル(約380万円)。
NASAのISS部門のロビン・ゲイテンズ(Robyn Gatens)副本部長は
米ニューヨークのナスダック(NASDAQ)証券取引所で、
年2回まで短期の民間宇宙飛行が実施されるだろうと述べた。
NASAによると、民間飛行の滞在は最長30日で、ISSを訪問できるのは年間12人まで。
ISSへの飛行には、米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)と
米航空宇宙機器大手ボーイング(Boeing)の宇宙船が使用される予定。
スペースXはカプセル型のクルー・ドラゴン(Crew Dragon)、
ボーイングはスターライナー(Starliner)という宇宙船をそれぞれNASAのために開発中だ。
両社が顧客を選定し、費用を請求する。旅行客は米国籍でなくてもよい。
クルー・ドラゴンとスターライナーは今年後半の完成を目指しているが、
日程は一連の試験の結果次第だ。
そのため民間の宇宙飛行は早くても2020年からとなる。
旅行客はISSや生命維持装置の使用料、飲食費をNASAに支払う。
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/6/2/1000x/img_622a0f5eafcec8aa1809d750135b0f8596879.jpg
国際宇宙ステーション(ISS)。米航空宇宙局(NASA)提供(撮影日不明)。 GUで時計仕掛けと、シャイニングのTシャツ売ってる
シャイニングは早速買った
時計仕掛けはオレンジ色が蛍光で安っぽいから辞めた GU見てきたけどオンライン全部売切れ
シャイニングとエクソシストちょっと欲しいけどまぁ着る時無いかな
イオンの2001年Tシャツはヘヴィロテしてる GU店はたくさんあった
イオン買い逃したからまた出して欲しい プラモに興味ない俺でもこれは欲しいwww
578HG名無しさん2019/05/30(木) 21:06:00.17ID:Ry5hhiXy
秋頃メビウスから1/1 HAL9000のプラモが飾り台、発光ギミック付きで出るそうだ
597HG名無しさん2019/06/06(木) 20:18:30.77ID:z+hCjlbH
HAL9000予約始まったね。
でじたみんで5980円。
ttps://store.shopping.yahoo.co.jp/digitamin/yp64559.html 今日は「ツラかく」の作曲者リヒャルト・シュトラウス先生のお誕生日です
((*´Д`p【нарру вiятнDау】q´Д`*)) いくらなんでも時計じかけのTシャツを着るのは恥ずかしすぎる
あれはベティ・ブルーのポスターを部屋に貼ってるのと同じレベル 時計じかけトランプ大統領Tシャツをアリババで買った、気に入ってる エイリアンコヴェナント借りてみた
どんぐらい2001年を意識してるんだろう 残念ながら遠く及ばないんだよな
エイリアンやブレードランナー撮った監督でも才能が枯渇する時は来る様だ 音楽もあちこちスゴイ影響力衰えずだけど
スターゲイトからのサイケ場面も未だ影響スゴイ
「海獣の子供」てのを見たがモロだった 赤い本状態いいのがあったので買ったけど
邪魔くさいなこれ 表紙見たイメージからA4くらいの海外ムックや写真集的なサイズかと思ったら、しっかり装丁の辞書並のサイズでびっくりしたわ俺 この種の本て電書化されないのが普通だけどこれは電書化されている。場所を取らないからいいかと思ったけど、サイズが無ければ無いでちょっと寂しい。 赤本買ったけど既に積ん読本の中層くらいになってる
電子版は少し遅れて出たのか
そっち待ってもよかったかな 4〜5年くらい前にタクシードライバーの写真集がアマゾンで安売りされてたんで買ったけど鈍器みたいな重さだった
アレは人殴れば殺せる >>807
遅レスだけどディスカバリーの優雅さと対象的にゴツゴツとした
機能性重視でデザインした、みたいな話をシドミードがしてた メビウスモデルHAL9000(実物大)プラモデル尼で6,239円なのでポチったお >>865
こんなものがあるのか。
知らなかった。 パンナム宇宙船はぐるぐる回って、船内は遠心力で大変だろうな 宇宙ステーションに入るときか。
あれは気持ち悪そう。
遊園地のコーヒーカップでダメなのに。 あのステーション、建設途中なのに自転しちゃってて大丈夫なの?
まだ貼ってない外壁が固定する前にすっ飛んでいっちゃうだろうに・・・ あそこまで出来ていればステーションの機能は果たせるので、残りはあせらず置いておくのだろう
追加工事や修理の際には回転を止めるんじゃないだろうか あれだけのモノを止めるのも大変だと思うが
加速減速ブースターとかついてんのかしら 回すことができたのだから、同様の方法で逆向きに力を加えればよいかと ISSも回転すれば地上と同じ感じになるのかな?
でも実験に支障がでるか プラモパンナムのデカール無いんだな
やはりパンナムマーク無いと締まらないね >>872
東京タワーを建てている動画を見ると、鳶職が地上200mでネジを締めてる。宇宙ステーションでも宇宙鳶職が梁の上を飛び跳ねながら、組み立てているに違いない。 タイヤだってバランスとるのにちっちゃいおもり付けてるのに、
建設中の宇宙ステーションは重量が偏って回転中にブレがデカくなって崩壊すんじゃないの? ハッブル宇宙望遠鏡修復ミッション、STS-125の訓練から何から見ると
実際はかなりの訓練を積んだスペシャリストでないと船外修復は出来ないよね(´・ω・`) 871だけど、ここまで読んで、地上でビルを建てるように重力があることを前提に
建設計画立てておけば、特に問題はないのかもね。 材料運搬、組み立て、共に重量と戦うことでムダにエネルギーが要るんだが あ、できあがったものは回転で生じる力に抗する強度は見込んでおかねばならないよ
でも、建設途中は無重量の方がぐっと便利だ 映画みたいに骨組みから組み立ててるのがもうね。モジュール打ち上げて
現場ではくっつけるだけでいいだろう 完成後も無重量で運用するのならそれでいいんだろうが‥ ロケット燃料と打ち上げの回数がえらいことになりそう
そういえばディスカバリー号は軌道上で組み立てられたんだっけ? 昔のSF映画ではこうしたつるつるピカピカのロケットが主流だったな
それを2001年が決定的にゴテゴテこまごまがリアルでカッコイイとした
そしてのちのスターウォーズの巨大戦艦に繋がっていったんだなあ 知らんけど宇宙船とかをつるぴかにすると撮影のカメラが写ってしまうから
2001年に出てくるメカは全部つや消しの白にしたのかな ディスカバリーは大気のないところを進むのだからわざわざツルピカはげ丸くんにする必要がない
パンナム宇宙船は地球から出発するから、表面はツルツル滑らか仕上げだろう 50年代までのSFの定番だったメタリックな宇宙船
ってデザインは60年代後半にはもう時代遅れだったからじゃない
実際の宇宙計画のロケットがマットホワイトだし
サンダーバードとかに出てくるロケットも
もうメタリック塗装じゃなくなってたし 宇宙船でいうとそういうウェザリング的な物のデザインの方がしっくり来るような気がする。
まあディスカバリーやオリオン、ムーンバスには無いが
例えばエイリアンのノストロモ号とか、サイレントランニングのヴァリーフォージ号
SFにリアリティーって言うのもおかしいけどね。 宇宙空間にも錆や汚れの原因物質が漂っているというわけか‥ 頻度は低いが微細なデブリが超高速で衝突するし、人工衛星とかも結構ボロボロになるらしいよ 2001年とスペースシャトルのおかげで宇宙船のイメージは白になってしまった。
タイトルは忘れたけど、アメリカのTV SFシリーズで白い宇宙船が出てくるのがあって、2001年的だなあと思いながら見ていた。月に基地があるやつ。 >>908
>>909
ありがとー
これだ懐かしい。イギリスだったのか。 >>907
白くなったのはアポロとかの影響じゃなかったっけ 強烈な太陽光は跳ね返したほうがよいし、逆に陰になっているところでも黒っぽい色は放熱性も高いので内部の熱が逃げやすい
ただ、今は人工衛星が増えすぎて太陽光を反射してギラギラ光ることで天文観測に支障をきたすようになっている
これからは人工衛星の表面仕上げについては光反射を少なくする方策を協議するとか スターロスト宇宙船アークも白ベースだったけな
3巻目待ってるんだけど出る気配がない >>911
マーキュリー→ジェミニ計画の途中までは船内活動のみだったのでスリムな型の宇宙服だったが
船外活動ミッションが行われたジェミニ4号以降、白い与圧スーツになる
そしてアポロ1号火災後に不燃性素材を使ったものになると アポロの月着陸船はデザインなんて考慮してる余裕なんてなかったんだろうな。
機能むき出しのあれはあれで味があるけど 中国政府が宇宙に向けて政治プロパガンダを発信する部署で働く女主人公は、宇宙人からのメッセージを受け取っていた
地球から電波を出し続けることは侵略をまねくとの親切な忠告である
だが、父親を文化大革命の紅衛兵によるリンチで殺された主人公は政府へのわだかまりをぬぐえず、電波発信を続けることにしたのだった‥‥
劉 慈欣 著 『三体』 早川書房 たった今、ポチってやったぜ >>917
2001年のムーンシャトルの着陸脚は引き込み式になってたが
ステーションと月面を往復するだけなら不必要な機構だな >>919
言われてみれば確かにそうだ! まったく気づいてなかったわww
しかし、月面着陸のとき脚がでてくるシーンは、ドナウとの相性も相まって、2001の中でも俺的に屈指の名シーンなので複雑な気分だ。 映画的には他の宇宙船に可動部分がないから
動く部分作って画面上の変化をつけたんだろうけど
宇宙ステーションのドックベイで繋留されてる時
場所を取らないよう脚が格納できるようになってる
みたいな理屈があるんじゃない 脚なんてただの飾りですよ。
偉い人にはそれがわからんのです。 どうしてこう、前の書き込みに対してズレたトンチンカンなレスが連続するかなぁ >>922 ホント トンチンカンなレスだな
不必要ってのは 脚でなく 引き込み式っていう機構の事 >>920
カッコいいよな あれ凡庸な監督だったら逆噴射(流石に音は付けないだろうが)炎と煙付けてる 元は言うと>>920が大したことの無いスルー案件に対して無闇にはしゃいだからだろ >>920 >>921は前のにちゃんとからんでる
そのあとのから訳の分からないレスが続く 最後の方でボーマン老人がグラスを落として割るのはどんな意味が 臨終ボーマンにつなげるきっかけに過ぎないので
とくに意味はないよ ボーマンたちが着ていた宇宙服についているコントローラーには、IBMの文字がある >>932
とんでもないもの目撃するときは食器をガチャーンってするものだ
ダウントンアビーとかでもメイドがよく紅茶のカップ落としてる イギリス人は戦車の中で紅茶を一滴もこぼしませんわとか強がってたのにカップ落としてたからな グラスが割れ人類とテクノロジーの蜜月は終わり
物理法則に縛られない新たな段階へ進化する時が来た
みたいな感じなんじゃない イイネ!おいくら万円?食玩で300円ぐらいだといいなあ そういえば、一時期食玩でスター・ウォーズとかスター・トレックとかエイリアンとか盛んに出たけど2001年は出なかったもんな。 当時、企画したはあったがキューブリックの遺族から
丁重にお断りされてしまったとか言ってたような こうして見るとディスカバリーって魚の骨にしか見えんな アポロ計画にフランク・ボーマンという名前の宇宙飛行士がいたんだな。 >>945
ディビット・ボーマンはBowman
フランク・ボーマンはBorman 「宇宙人東京に現わる」が影響を与えた映画の一つなのにはビックリ 宇宙人(UFO)情報の蓄積はアメリカ合衆国が群を抜いている ボーマンとプールには専用の個室はないのか?無かったら辛いだろ でもHALに常に見られてる
つーかモニターされてるんじゃね
生体反応とか 声に出さなくても、唇の動きで「ああ出る出る」云ってるのバレるのか HAL "I know you had just mastervated inside the pod."
Bowman "How did you know it?"
HAL "I saw your right hand move." HAL「今晩のオカズはこれでいいかい。きみの好みからセレクトした」 よく南極1号と言われるが、日本の第一次南極観測越冬隊の荷物に一体のダッチワイフがあったのは確かだ
だが、使用する者は居ないままだった
誰が使ったかはバレバレだもの
むくつけき労務者あたりだったら気にしないかも知れないが、越冬隊員は一応研究者達だった
右手を使えば済むことだ 小説にはそっち方面の処理用に
「あまり魅力的とは言えない」器具も一応用意されてる
みたいな感じのクラークらしい控えめな言及はある 普通に考えてボーマンとプールがデキていて
勤務明けにまぐわっていると考えるのが妥当 ISSなんかどうなってるのかな
個人的に対処するしかないのかな 生理現象についてはなかなか公開されないからなぁ
月面にはアポロ計画6宇宙船で97の糞尿袋が放置されていることも普通は触れない 月面に置いてきぼりになったら糞尿袋でジャガイモ作って生き延びればいいのか 土星まで7年間だっけ。途中2人だけでよくやっていけるよな 小説版では土星
遠いし、土星を映像化するのは手間がかかりそうだから映画では木星にしたんじゃあるまいか >>973
あれ以来「木星から外側は人類のテリトリー外」て認識が根付いたな
小説と同じ土星が目的地として描かれていたら、以後のフィクション作品における人類の領域も広く設定されていたのだろうか 映画は木星でしたね。土星の輪の再現が難しいという理由でしたっけ。
それだと片道5年くらいですかね。 小説では土星までの旅は10ヶ月と書いてるな
ディスカバリー号は元々木星と地球を往復するだけの能力しかないから
土星周囲を冷凍睡眠で待ちながらディスカバリー2号で出発から7年後に地球に帰還する予定だった 単純に考えると推進機の能力が同じなら往復できるために
2号は1号の10倍推進材を積まなきゃならない ディスカバリー1は木星への片道旅行用で
2号が乗組員を回収したらHALとともに
木星軌道上に残されるんじゃなかったっけ
2010の小説か映画でそんなこと言ってた気が 木星までなら往復できる 2010で木星に残したのはレオノフ号のブースターとして
推進材を使い果たしたから
ボーマンの警告の前は単独で地球へ戻ろうとしてたでしょ 正確には 小説はHALの制御による無人で 映画はアメリカ人3人が乗って 映画版2010でディスカバリー号のブースターに点火したときはときめいたな 俺は宇宙ステーションの輪っかと輪っかの間に65mmカメラが入り込んだとこで 昇天した >>983
あの場面は大スクリーンで観るとまるでジェットコースターの頂点から奈落の底に
落ちていくような錯覚になってマジちびるよな ああまたIMAXで見てえなあ
NHKの8K版でやってくれえ 船長に旅の真の目的を教えないってどうよ
真実を知った後でもわだかまりが残るだろう。機密をペラペラ喋る人間でもあるまいに 立場上、メディアの前に出ることの多い二人には
伏せといた方がいいだろって判断なんだろう
誰にでもうっかり口を滑らすってことはあるから
それに人類の存在の意味が問われるような新事実を知った後で
長い旅の最中にどんな心理的影響が出るのかも予測不能だし 出発してからの通信は完全に検閲できるんだから、出発直後にでも教えれば良かった。
木星到着まで教えない理由はない。 プールはしっかり者で口が堅そうなイメージだけど一方のボーマンのほうはぷっつんしたら
何するか分からん不気味さやキモさがある。だからモノリスのことを隠したのも仕方がないね 月での発見についてのHALのわざとらしい雑談に
「心理記録をとってるのか?」って冷たく答えてるの見ると
ボウマンたちも発見の噂ぐらいは耳にしてて
任務もそれと関係してるが自分たちには知らされてない
ってぐらいはうすうす感づいてると思う ミッションの中身を知らされてないから疑心暗鬼にもなるわな ボウマンは「こいつ俺たちに隠してるな」と思ってて
HALは「隠してることを知ってるな」と思ってる
っていやな状態だろうね このスレッドは1000を超えました。
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