何者も冒しがたい神の映画って意味で孤高って言ったのよ
自分にとっては映画監督がものすごい熱意と
観客を楽しませようとするショーマンシップを込めて作った
素晴らしい映画の一本に過ぎないとして捉えた方が楽しめると思う
キューブリック映画の人間臭さに関しては作風は神の目線のようだけど
描いてることやそれに対する皮肉な視点は人間臭いと思う
バリーリンドンなんかまさにそれでそこが最高に素晴らしいと思う 
最高傑作なことにも全く同意する