2001年宇宙の旅 2001: a space odyssey ―25―
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>>50
お前ただの糖質だろよw
もっと緩い映画観てリハビリしてろ >>50
あんたさぁ〜 後出しジャンケンばっかりだよなw
しかも、この映画が「サービス精神満点な映画だよね」ってwww 自分の思うところを言ってるだけで誰の味方もしてないけどね
この解釈しかありえないとも思わないし他人の見方を聞くのは面白いし
映画の話してるだけなんだけど不快だったなら謝るよ ごめん 不快という感情より、どっちかというと気味悪いよお前 >>55
あなたはオレと違ってwww やんわりとした文面だから気づかれにくいし
自分でも気づいてないみたいだけど
ああいったらこういうって感じで人の意見に茶々入れしてるだけなんだよ そうかもね そこはすまない
思うところ言わせてもらうと
あなたはこの映画を神格化してるような感じして
そこが自分としてはしっくりこないんだよ
兵器のことについても、戦争から離れられないという
人類のしょうもないところをちゃんと映画に入れてくる
キューブリックの人間臭さを描く部分が素晴らしいと思うので
自分はこの映画を孤高の映画としては考えてない
だから人間のつまらない部分をこの映画に見いだすのも
間違ってはいないじゃないか、と思うし、その辺を言いたかったのよ >>あなたはこの映画を神格化してるような感じして
私はキューブリックの最高作は「バリー・リンドン」だと思ってる
>>兵器のことについても、戦争から離れられないという
>>人類のしょうもないところをちゃんと映画に入れてくる
この映画には入れてない。少なくとも完成した映画には入ってない
>>キューブリックの人間臭さを描く部分が素晴らしいと思うので
私はキューブリックの映画に人間くささを感じたことが無い
この映画で最も人間くさいのはHAL9000だと思ってる
>>自分はこの映画を孤高の映画としては考えてない
前述したように私はこれをキューブリックの最高作だと思っていない。
だが、世界映画史に特別な位置に屹立する映画だと思う
あなたがどういう意味で「孤高」という言葉を使っているのかは不明 何者も冒しがたい神の映画って意味で孤高って言ったのよ
自分にとっては映画監督がものすごい熱意と
観客を楽しませようとするショーマンシップを込めて作った
素晴らしい映画の一本に過ぎないとして捉えた方が楽しめると思う
キューブリック映画の人間臭さに関しては作風は神の目線のようだけど
描いてることやそれに対する皮肉な視点は人間臭いと思う
バリーリンドンなんかまさにそれでそこが最高に素晴らしいと思う
最高傑作なことにも全く同意する どうでもよい言い争いは他所でやってくれ。
この映画の素晴らしいところは未来を予測したのでは無く、未来を創ってしまったこと。
先に述べたが、TSMCの完全自動化半導体工場は宇宙船ディスカバリー号のコピー。
これから普及してくる自動運転システムや自動介護システム、無人コンビニなどもディスカバリー号のコピーになるだろう。 >>34
>あのオーバーラップは単純に骨から衛星にすっ飛ぶことで観客の度肝を抜くのが目的
>そこに骨は武器でぇー衛星も武器でぇー、っのは特にどうでもいい暗喩なのだが
度肝を抜くのが目的ってなんだよw
こいつ前スレから自分じゃいっぱしなこと書いてるつもりなんだよな
賢しげなふりができてるつもりなのか?
やっぱアホにはちゃんと指摘しないとダメだよみんなw
相手しないとますます増長する >>39
>そうだな、
>衛星に軍章が入ってるんだからはっきり兵器として描いてる、という
>無理があるひとつの見方に固執することもないなww
そりゃいいけど、じゃあ軍章は入ってるけど兵器じゃないって解釈できる理由なり考えを書かないとさっぱり前に進まないと思うぞ >>63
あんなシンプルな演出を理解できないとか、頭悪すぎるな
それよりもお前のレスで笑うとこは、
>>みんなw
か
お前に同調してる奴とか前スレからいないぞ? >>42
心配事がウィルス感染とその嘘だけでも罪悪感ある上層部たち、という状況にそぐわなすぎるよね。 スレの仲間ハズレが「みんな」に呼び掛ける
悲しい喜劇の会場はここですか キューブリックは作りながら大きな変更しまくるからクラーク本を基準に解釈考えても無駄な部分が多い まあ百歩譲って軍事衛星が正解だったとしてもそれが核兵器ということにはならない
偵察衛星などの情報収集目的であろうな。兵器を強調するのであればあのポンコツ映画
メテオに登場したミサイル衛星のようないかにもな形状を採用しているはずだ むしろ町山信者ガーとか気が狂ったみたいにわめいてる奴の方が町山妄想だか何だかに取り憑かれてるとしか思えんw
類人猿が仲間を殺すことを強調した後、武器に発展というのを強調してるなんてそれこそ初公開時からマトモなオツムの持ち主にはしごく当たり前だったこと
そんなことに気づかずに、ここでだか町山だかw知らんがそれで教えられたのがよほど悔しくて発狂しちゃったのかな?
知らんよそんな都合はw
町山興味ねーしw あいつの信者は指摘されるとよくそう言い訳するパターンがあるね 何かスレ伸びてると思ったらバトル中だったwwww
まー俺も受け売りだけども
軍事衛星に1票だなwwww
面白いから ずっといたのに、何かスレ伸びてると思ったら〜、とか
どんな病気持ちなんだろこの人 科学技術の多くは、発見は平時であっても、進化は戦時や平時における軍事技術の発展に負うことが多い。この認識があれば、あのシーンを観て瞬時に武器の延長と分かるが、なければなんとなく道具が進化したんだね、ぐらいの感想になるんじゃないかな。 赤ID排除設定にしていたから見えんかったけど、
まぁどうでもいい猿の喧嘩だったみたいだな なるほど、これもメタ構造だなwwww
この喧嘩の行き着く先が、
宇宙船内のHALとの喧嘩になるわけだwww 気になってスルーできないなら設定外した方がいいんじゃね スルーしたー、スッキリしたー、と宣伝する奴に限って気になって一番見てるという・・・w 日頃ましなレスをしていない奴に限って
誰かが論争してスレが伸びていると
後々になってから、NG登録してた、スレ伸びてると思ったら、赤ID排除設定にしていた、猿の喧嘩だった
などとヌカすよな
私は昨日のID:T+ISjPH4 だが
このキチガイ ID:x7JBU95I だけはまともに相手する気にはならん NG登録してた、スレ伸びてると思ったら、赤ID排除設定にしていた、猿の喧嘩だった
に 「またお前か」 も加えるとしよう >>17
ディスカバリーと並走しているカメラが相対的に動いてると解釈している 第2部はコンピュータの行き着く先の世の中は、人口知能に使われる奴隷と人口知能を教育する教師の2極に分かれていくことを推測している。
奴隷はボーマンら乗組員。
教師はフロイドやチャンドラー。 HAL9000の音声は、電子合成音声ではなく、声紋分析すると息遣いも存在する人間の声、という結果が出てしまうのだが、この点は理路整然とした説明付けは可能なのか? 息使いだけではない
人間としての姓名を与えられて配役に名を連ねたという芸の細かさ
自分が出演しているのに一度も映画を観ることなく生物学的な死を迎えたという設定もある 乗員が女性だったらHALを男性の声にするのは理解できるが何ヵ月も狭い空間で生活する
乗員が2人とも男なのにHALまでもが男性の声とはいったいどういうことなのか
このことから導き出されるのは言うまでも無くボーマンとプールがゲイだということだ >
>2001:キューブリック、クラーク 単行本 – 2018/12/27
>マイケル・ベンソン (著), 添野知生 (監修), 中村融 (翻訳), 内田昌之 (翻訳), 小野田和子 (翻訳)
買ったやついるだろ
どうだった? 感想を頼む 映画だけ見てたってわかるけど、骨が道具になることに気づいたところでは衛星までの
飛躍は起こってない。それを初めて自分と同族を殺したところで放り投げる、つまり
武器の発見が衛星にオーバラップする、で衛星が武器の延長だな、とわかる
この程度のこともわからないっていくらなんでも頭悪すぎるんじゃね?w 実際に道具の有用性を経験する前に人工衛星に飛躍するのは演出としてあまりに雑だわな
ただそれだけのこと
映画の最初に、冷戦が一食触発、地球周回軌道上は核兵器がいっぱいとナレーションを入れるはずだったのがバッサリ切った
ナレーションはないし、衛星の軍章もクローズアップ無し、ブルーダニューブが英国最初の核兵器を指す言葉との解説も無し
これはもう監督として核兵器の恐怖を観客に持ってもらうつもりはない
祖先のヒトザルが知恵をつけて、科学技術発展、人類の宇宙進出に至った
その驚異について優雅なワルツに乗って味わってもらおうとした
こういうことだね
骨→武器→軍事衛星、この線で映画を作り始めたけれど、それを強調するのはこの映画で言いたいことではないと思ったわけだ
監督が捨てた線にしがみついて観てもしょうがないだろう
進化そのものをテーマにしたかったのだから でもさあ骨の直後に出てくるいくつか衛星には軍票が付いているよね。原作どおり核ミサイル衛星と考えるのかどうかは知らないけど、兵器か軍事用と考えるのが自然なわけだ
実際多くの人が何十年もそう考えてきたわけで
君がそう思わない、道具の進歩の象徴だとか単にショッキングな効果狙っただけとかw 主張するのは勝手だけど、何故そう思うのか、を書かなきゃダメだよ
君が頭悪いなあと思うのは、やたらダラダラ書いて相手に嫌気を起こさせたり自演するだけで、そもそも「屁理屈」さえ言えてないところなんだよなw
自分の稚拙な意見を否定されて引っ込みがつかないんだろうけど、みっともないからもうやめたら? 長い間自分が思い込んでいた答えを嫌いな映画評論家に覆されたのが気に入らなくて意固地になってるだけだろ >>95
そもそも、あの衛星群がその後のシーンには一切出てこない事も平和利用や宇宙開拓の目的でない証拠だわな。 そりゃクラークの提供したプロットに依って軍事衛星を作ったんだよ
映画作りの最後になってその事を強調しないことにした
普通に観てたらよくわからないような描写になった
そりゃ早くから軍事衛星だという解説はあったから承知くらいはしていたさ
それでも映画だけみた観客がそこらへん全然気づかなくても全く構わないとしてキューブリックは作ったんだよ スターチャイルドが地球に対して先ずやろうと思ったのは全核兵器を無効化することだみたいなことをクラークは書いている
クラークの案で映画を作り始めたのだから最後はそういうことにして武器の伏線を回収しようとしていたんだろうけど、これも最後にバッサリ切っている
その線で映画を完成させるるのをやめたのさ 軍事衛星ガー 兵器ガー の人は
もう引っ込みがつかなくて意固地になってるだけだから
マジレス返す意味がない
勝手にそう思わせときゃいいじゃん
あのバカは、アメリカ海軍や空軍の軍章がついたキャップやジャンパーを身に着けた人は
重火器を所持していると思ってビクビクし
旭日旗をつけたマグロ漁船や街宣車は核弾頭搭載だと信じているんだよ、きっとwww アホか その辺にいるミリヲタと人工衛星比べてどうする >>104-105
ミリヲタは懐に核弾頭を隠し持ってる、怖いよぉ〜 まで読んだ
バカはバカなりにバカにされていることに気づけよ、バカww >>94
重くて厚い
うむ。……人が撲殺できそうなぐらいに重厚なハードカバーだった。
これは言語や文字の発達が武器の進化に寄与している事を
暗に示唆しているに違いない。
我々がこの本を空中に放り投げたら果たして何に変じるのであろうか……。 通して読む気力がなくてまだ拾い読みした程度だけどボーマンのフゴーフゴーって呼吸音はキューブリック自らがあのヘルメットを被って録音したってのは初めて知った
あとエンドクレジットの肩書で一人でおいしいとこをかっさらってったことにトランブルが哀しんでたり
勝手に曲を編集されてリゲティが憤慨したり ダース・ベーダーのフゴォー音が実はキューブリックだった、ぐらいの新事実が出てこないともう驚きもないな 改めてDVD見たけど、キューブリックの案がアレコレと当時の技術では困難だったのでアレコレと試行錯誤した映像だったと知れば知るほど作り手の才能とセンス感じる
もし今みたいにCGでなんで出来たら象徴的なモノリスや後半のシーンは今なら割と普通な地球外知的生命体との接触で完成してたんだろなぁ
人の想像力と創造性って偉大だとある意味思った 一文中にアレコレ2回出して気持ち悪く感じんのか?
文章ヘタだなあw >>114の文章がうまいとは思わんが
>>115のイチャモンはそれ以上に無残だな
2ちゃん(5ちゃん)でよくみる光景 別に名文じゃねえ、とか批判しているわけじゃねーぞw
匿名掲示板の落書き、短文でもこいつ文章下手だなあ、と呆れるレベルってことを指摘しただけで。
>改めてDVD見たけど、キューブリックの案がアレコレと当時の技術では困難だったのでアレコレと試行錯誤した
>映像だったと知れば知るほど作り手の才能とセンス感じる
アレコレの繰り返し
>もし今みたいにCGでなんで出来たら象徴的なモノリスや後半のシーンは今なら割と普通な地球外知的生命体と
>の接触で完成してたんだろなぁ
ここでも「今」の繰り返し
>人の想像力と創造性って偉大だとある意味思った
「ある意味」ってなんだ? 違う意味ががあるのか? 対して意味のない言葉を挟みたがるんだよなw
こういうのってパパッと書いている場合にも違和感あるんだよふつーの人はw
短文なのにとっ散らかってわかりづらい、センスのなさを滲み出させるのは「ある種」才能だよw 便所の落書きにもそうやって添削してるのかな
乙
としか 激怒したディミトリでも、ここの受け売り解釈キチガイよりはまともな会話が可能 SAL 「 こうじゃないかしら 『黙っとれ』 と 『ディミトリ』 のダジャレ 」 全米撮影監督協会(ASC)は現地時間8日、同協会の100周年を記念して、20世紀において優れた撮影を誇る映画作品100本を発表した。作品は協会員の投票によって選ばれたもので、
トップ作品として、フレディ・ヤングが撮影監督を務め、広大な砂漠のさまざまな表情と共に名シーンを演出した不朽の名作『アラビアのロレンス』(1962)が選ばれた。
協会の公式サイトでは、『アラビアのロレンス』を含む100作品を掲載。企画を主催した協会員のスティーヴン・ファイアーバーグは、このリストが、各作品の優劣を決めるものではなく、
「一般の、観客の皆さまに、映画の魔法に貢献しているアーティスト一人一人への理解を深めることに役立つことを願っています」としている。
全米撮影監督協会が発表したトップ10作品
『アラビアのロレンス』(1962・撮影:フレディ・ヤング)
『ブレードランナー』(1982・撮影:ジョーダン・クローネンウェス)
『地獄の黙示録』(1979・撮影:ヴィットリオ・ストラーロ)
『市民ケーン』(1941・撮影:グレッグ・トーランド)
『ゴッドファーザー』(1972・撮影:ゴードン・ウィリス)
『レイジング・ブル』(1980・撮影:マイケル・チャップマン)
『暗殺の森』(1970・撮影:ヴィットリオ・ストラーロ)
『天国の日々』(1978撮影:ネストール・アルメンドロス)
『2001年宇宙の旅』(1968・撮影:ジェフリー・アンスワース/ジョン・オルコット)
『フレンチ・コネクション』(1971・撮影:オーウェン・ロイズマン)
2019年1月14日 6時02分
https://www.cinematoday.jp/news/N0106100
https://img.cinematoday.jp/a/N0106100/_size_1000x/_v_1547200386/main.jpg 札幌終わった。よかったわ。明日も見に行く予定。しかし劇場は古いね 『アラビアのロレンス』だけは最後まで見れない。どうしても途中で寝る。 ああたしかにジュピターミッションの所からいつも睡眠導入で
つけっぱで観てる ああディスカバリーが木星に向けて航行してる所がハチャトリアンのアダージョ
これはエイリアン2の冒頭でも使われてる。
リゲティは色々なとこで。 >>128
砂漠を横断する件を早回しするなりそこで一度中断したりすれば何とかなる 公開当時なら意味不明だろうけど今は解説とか
ネットで見れるから普通に内容もわかって面白いでしょ アラビアのロレンスで寝るようなら、タルコフスキーとかは無理だな。 神々のたそがれとか映画館に見に行って、
途中寝ちゃったからBlu-ray買って
5回くらいチャレンジしたけど寝る 2001年退屈する人ってのは、マジメというか、映画を物語、あらすじとして追わないと気がすまない人だよね。
こんなんNHKの科学ドキュメンタリーのつもりで見てれば退屈することはない。 惑星ソラリスは観てるとなんか段々不安になってくる
なんかわからんが 90分腐食した古典映画フィルムの断片が流れ続けるだけの映画でも寝なかったけど、タルコフスキーは寝るわ >>144
「リュミエール!」かな
ありゃ断片自体は面白いんだが、なぜか同じ音楽ばかり何回も流したり、あまり意味があるとは思えないナレーションのせいで逃げ出したくなったわ。
怒りがこみあげてきて眠くならなかったな。 2001年のあの世界心地いいから眠くなっても仕方ないかも
それに今の人なら退屈と感じた時点で眠くなる前に鑑賞やめて劇場を後にするなりビデオ止めてスマホいじると思う >>142
わしのレスがウソってこと?
いや、普通にBlu-ray買ったよ、定価で。
というか何でウソ認定w 映画秘宝ベスト10で宇多丸師匠がラジオ内で論評出来なかった映画で組んだベスト10って形で
1位をIMAX版2001年宇宙の旅にしてる >>149
噺家に掛けてるんだろうけど宇多丸に師匠とかやめて
本人もただの映画好きの兄ちゃんと言ってるし
しかし彼がラジオで絶賛してるのつべで聞いたような気が ソラリスは数十回観てDVD、BD持ってるけど、とにかく寝るか他のことしてしまってステーション到着までしか記憶にない。サクリファイスやノスタルジアも持ってるけどタルコフスキーは環境ビデオだと思っている。
2001年は、家で観るとスターゲートまで観て、あと部屋まで飛ばす。映画館ではスターゲートからが本番かな。評判悪い砂漠や海のシーンも大スクリーンだったら許せる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています