2001年宇宙の旅 2001: a space odyssey ―25―
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前スレ終わり間際にイキったアホが無知晒し自滅してて笑った 軍旗付いてるから兵器だ、とホザいてたアホのことだろ 軍旗付いてるから兵器だって説も
アホ本人の解釈じゃなく
所詮は町山の受け売りだろうしなw
そういえば、どこのスレだったか、町山の「映画の見方がわかる本」の
2001の解釈をそのまま書いて、「これは俺だけの解釈かもしれんが」と
ホザいてた馬鹿がいたのでおちょくってやったことがある
>>27 はそのバカかもなw 映画だけ見てたってわかるけど、骨が道具になることに気づいたところでは衛星までの
飛躍は起こってない。それを初めて自分と同族を殺したところで放り投げる、つまり
武器の発見が衛星にオーバラップする、で衛星が武器の延長だな、とわかる
この程度のこともわからないっていくらなんでも頭悪すぎるんじゃね?w >>32
あのオーバーラップは単純に骨から衛星にすっ飛ぶことで観客の度肝を抜くのが目的
そこに骨は武器でぇー衛星も武器でぇー、っのは特にどうでもいい暗喩なのだが
そういう関連付けが、あースゲーおもしれーウヒャー、ってなるなら話は別だが、
大して面白くないだろソレ?w >>32
バカはオマエ
普通の知性と感受性を持っている人間が見れば
「美しき青きドナウ」に乗ってモンタージュされる各国、各形状の衛星を
核弾頭搭載とは思わないのが普通の感性
>>武器の発見が衛星にオーバラップする
オマエ、何見たんだ? 心底から呆れ果てる
あの場面の衝撃はオーバーラップではなく単純なカットつなぎだからこそ、だ
ほんと、オマエ、何見たんだ?
しかも、道具が武器、暴力へとつながることは同族殺し以前に
ヒトザルの閃きとも取れる動物が倒れるフラッシハュバック場面ですでに示されている。
道具の使うという進化がそのまま武力の行使へと繋がっているのは明白。
だからといって衛星が武器の延長だな、とは余りにも単純な思考で笑うほかない笑止
当初の脚本やデザインで衛星が核弾頭搭載機という設定であっても
映画だけ見ていてそう解釈するのは無理
ましてや、スターチャイルドが衛星を破壊するラストシーンを取りやめた時点で
衛星が武器である設定も大した意味を持たなくなる
この程度のこともわからないっていくらなんでも頭悪すぎるんじゃね?w 大量破壊兵器が人類の頭上で優雅なワルツを舞っている
ってイメージは辛辣で面白いじゃん
博士の異常な愛情のラストや時計じかけのオレンジの暴力シーンに
通じるブラックユーモアでいかにもキューブリックらしい キューブリックがそう描きたかったんなら
衛星が大量破壊兵器だと分かるように描いただろうな
そうでなければブラックユーモアにならん 衛星に軍章が入ってるんだからはっきり兵器として描いてるじゃない
そこがクローズアップショットにされてなくても
制作から50年も経てる映画なんだから細かいところに気がつく人もいて
それでいろんな解釈が生まれても当然だ思うけどね
なにもひとつの見方に固執することもないんじゃないの そうだな、
衛星に軍章が入ってるんだからはっきり兵器として描いてる、という
無理があるひとつの見方に固執することもないなww 衛星に軍章があるのは上映当時の世界情勢をその時見た未来・2001年の宇宙に投影したに過ぎないよ
つまりただの「記号」
なので別に、あの衛星はねぇ武器なんだよー、骨も武器だったろー?道具?違う違う武器武器!そのイメージをねオーバーラップしたんだよー!キャーすごーい!!
ではないんだぞ 兵器も道具でしょ
あれは兵器だからこういう解釈しかありえない、なんてこともないと思うよ
あの殺戮に使われた骨から軍の衛星って流れには
進化というのは殺し合いの歴史なのかもってひとつの見方も成り立つってだけ しかし、なんだねぇ
これも町山の功罪なんだろうな
当初のシナリオではこうだった
最初の構想はこうだった
ではなく、町山は
当初のシナリオではこうだったんだからこうなんです
最初の構想ではこうだったんだからこうなんです、と言ってしまう
そして妄信者がそれを鵜呑みにする
当初のシナリオでは各国が核爆弾を所持し、互いに威嚇し合い
地球はいつ全面戦争が勃発してもおかしくない緊張状態にある、という設定で
それを説明するナレーションも入れる予定だったらしい
だが、実際の映画を見て
フロイド博士たちのステーションでの会話、会議の様子、ハムハムハムから
そんな緊張状態は一切伝わらない
なぜ伝わらないか
そのように描いていないから
そのくらい分かれよww >>41
だ〜か〜ら〜
その見方は成り立つし誰も否定していない
何が否定されているかというと、衛星が武器、兵器、殺し合いの歴史の象徴と
断定する単細胞な考えだ
それこそが開かれたイメージを狭める愚かな行為だ スターゲートシーンやスターチャイル部分に
自由で開かれた解釈を求めるのはよくわかるけど
人類とテクノロジーの関係を描いてる地球軌道上の宇宙船パートは
あまりとんでもない解釈するような部分でもないと思うけどね
SF映画における日常描写だから、現在の延長のわりと世知がない解釈もありじゃない 別に反論も否定もしてないよ
キューブリックって宇宙旅行みたいな雄大なキャンバスにも
わりと日常的というか地上的な要素もちゃんと入れてくるところがあって
そこが人間をよく見てて面白いと思うってだけ 骨が衛星になる瞬間は、映画館で見るのが何度目でも、どの瞬間にカットが分かるか見当がついていても
見るたびに「ぞわっ」と総毛だつような感動を覚える
まず何よりも、その感覚が分からない人とは何を議論しても全く無意味だと思う。
あの瞬間の感動は、人類最初の道具が人類最新鋭の道具へと単純なカッティングで
つながってしまう、すさまじいほどの飛躍と
骨と衛星の形状の類似によるものだと思う。
何度でも言うが、この感動が分からない人が何を言っても無駄
その感動は、骨が衛星に変わった瞬間に何の感慨もなく冷ややかに目を凝らして衛星を見て
そこにちいっっっっちゃくアメリカ空軍の紋章があることに気づいて、
「あ、これはへいきなんだ、さいしょのへいきであるほねからげんざいのさつりくへいきにかわったんだ」
などと思って感動するのではない あのカッティングを初見で見たときの驚愕と感動を否定なんかしてないよ
ただもう50年も前の映画で、自分も含めてこんな深夜に延々と語るぐらい
この映画が好きな人はなんども繰り返し見てて
いろんなところに気が付いて色々考えてみるのは楽しみのひとつになってる
監督本人も、なんども見て欲しい、考えることで映画を楽しんで欲しい
と言ってて実際それに耐える深みのある映画にしてるんだから
こちらもそれに応えて様々な側面から楽しみを見出しているわけ >>47
今まで静観してきて、この人は何故こんなに熱くなってんだろ、と
冷ややかに眺めてたけど、>>47を読んで初めてアナタが言わんとすることが
すんなりと理解できた。
そして全面的に同意する。 見ててゾクッとくるような官能に訴えかける側面と
こうなんだろうかああなんだろうかと知性に訴えかける部分を
両方合わせ持ってるサービス精神満点な映画だよね
ほんと素晴らしいと思う >>50
アンタを見てると、「ライアーゲーム」で鈴木浩介が演じてた
こっちに着いたり裏切ったりを繰り返す坊ちゃん刈りの男や
鬼太郎のネズミ男を連想するよ >>50
お前ただの糖質だろよw
もっと緩い映画観てリハビリしてろ >>50
あんたさぁ〜 後出しジャンケンばっかりだよなw
しかも、この映画が「サービス精神満点な映画だよね」ってwww 自分の思うところを言ってるだけで誰の味方もしてないけどね
この解釈しかありえないとも思わないし他人の見方を聞くのは面白いし
映画の話してるだけなんだけど不快だったなら謝るよ ごめん 不快という感情より、どっちかというと気味悪いよお前 >>55
あなたはオレと違ってwww やんわりとした文面だから気づかれにくいし
自分でも気づいてないみたいだけど
ああいったらこういうって感じで人の意見に茶々入れしてるだけなんだよ そうかもね そこはすまない
思うところ言わせてもらうと
あなたはこの映画を神格化してるような感じして
そこが自分としてはしっくりこないんだよ
兵器のことについても、戦争から離れられないという
人類のしょうもないところをちゃんと映画に入れてくる
キューブリックの人間臭さを描く部分が素晴らしいと思うので
自分はこの映画を孤高の映画としては考えてない
だから人間のつまらない部分をこの映画に見いだすのも
間違ってはいないじゃないか、と思うし、その辺を言いたかったのよ >>あなたはこの映画を神格化してるような感じして
私はキューブリックの最高作は「バリー・リンドン」だと思ってる
>>兵器のことについても、戦争から離れられないという
>>人類のしょうもないところをちゃんと映画に入れてくる
この映画には入れてない。少なくとも完成した映画には入ってない
>>キューブリックの人間臭さを描く部分が素晴らしいと思うので
私はキューブリックの映画に人間くささを感じたことが無い
この映画で最も人間くさいのはHAL9000だと思ってる
>>自分はこの映画を孤高の映画としては考えてない
前述したように私はこれをキューブリックの最高作だと思っていない。
だが、世界映画史に特別な位置に屹立する映画だと思う
あなたがどういう意味で「孤高」という言葉を使っているのかは不明 何者も冒しがたい神の映画って意味で孤高って言ったのよ
自分にとっては映画監督がものすごい熱意と
観客を楽しませようとするショーマンシップを込めて作った
素晴らしい映画の一本に過ぎないとして捉えた方が楽しめると思う
キューブリック映画の人間臭さに関しては作風は神の目線のようだけど
描いてることやそれに対する皮肉な視点は人間臭いと思う
バリーリンドンなんかまさにそれでそこが最高に素晴らしいと思う
最高傑作なことにも全く同意する どうでもよい言い争いは他所でやってくれ。
この映画の素晴らしいところは未来を予測したのでは無く、未来を創ってしまったこと。
先に述べたが、TSMCの完全自動化半導体工場は宇宙船ディスカバリー号のコピー。
これから普及してくる自動運転システムや自動介護システム、無人コンビニなどもディスカバリー号のコピーになるだろう。 >>34
>あのオーバーラップは単純に骨から衛星にすっ飛ぶことで観客の度肝を抜くのが目的
>そこに骨は武器でぇー衛星も武器でぇー、っのは特にどうでもいい暗喩なのだが
度肝を抜くのが目的ってなんだよw
こいつ前スレから自分じゃいっぱしなこと書いてるつもりなんだよな
賢しげなふりができてるつもりなのか?
やっぱアホにはちゃんと指摘しないとダメだよみんなw
相手しないとますます増長する >>39
>そうだな、
>衛星に軍章が入ってるんだからはっきり兵器として描いてる、という
>無理があるひとつの見方に固執することもないなww
そりゃいいけど、じゃあ軍章は入ってるけど兵器じゃないって解釈できる理由なり考えを書かないとさっぱり前に進まないと思うぞ >>63
あんなシンプルな演出を理解できないとか、頭悪すぎるな
それよりもお前のレスで笑うとこは、
>>みんなw
か
お前に同調してる奴とか前スレからいないぞ? >>42
心配事がウィルス感染とその嘘だけでも罪悪感ある上層部たち、という状況にそぐわなすぎるよね。 スレの仲間ハズレが「みんな」に呼び掛ける
悲しい喜劇の会場はここですか キューブリックは作りながら大きな変更しまくるからクラーク本を基準に解釈考えても無駄な部分が多い まあ百歩譲って軍事衛星が正解だったとしてもそれが核兵器ということにはならない
偵察衛星などの情報収集目的であろうな。兵器を強調するのであればあのポンコツ映画
メテオに登場したミサイル衛星のようないかにもな形状を採用しているはずだ むしろ町山信者ガーとか気が狂ったみたいにわめいてる奴の方が町山妄想だか何だかに取り憑かれてるとしか思えんw
類人猿が仲間を殺すことを強調した後、武器に発展というのを強調してるなんてそれこそ初公開時からマトモなオツムの持ち主にはしごく当たり前だったこと
そんなことに気づかずに、ここでだか町山だかw知らんがそれで教えられたのがよほど悔しくて発狂しちゃったのかな?
知らんよそんな都合はw
町山興味ねーしw あいつの信者は指摘されるとよくそう言い訳するパターンがあるね 何かスレ伸びてると思ったらバトル中だったwwww
まー俺も受け売りだけども
軍事衛星に1票だなwwww
面白いから ずっといたのに、何かスレ伸びてると思ったら〜、とか
どんな病気持ちなんだろこの人 科学技術の多くは、発見は平時であっても、進化は戦時や平時における軍事技術の発展に負うことが多い。この認識があれば、あのシーンを観て瞬時に武器の延長と分かるが、なければなんとなく道具が進化したんだね、ぐらいの感想になるんじゃないかな。 赤ID排除設定にしていたから見えんかったけど、
まぁどうでもいい猿の喧嘩だったみたいだな なるほど、これもメタ構造だなwwww
この喧嘩の行き着く先が、
宇宙船内のHALとの喧嘩になるわけだwww 気になってスルーできないなら設定外した方がいいんじゃね スルーしたー、スッキリしたー、と宣伝する奴に限って気になって一番見てるという・・・w 日頃ましなレスをしていない奴に限って
誰かが論争してスレが伸びていると
後々になってから、NG登録してた、スレ伸びてると思ったら、赤ID排除設定にしていた、猿の喧嘩だった
などとヌカすよな
私は昨日のID:T+ISjPH4 だが
このキチガイ ID:x7JBU95I だけはまともに相手する気にはならん NG登録してた、スレ伸びてると思ったら、赤ID排除設定にしていた、猿の喧嘩だった
に 「またお前か」 も加えるとしよう >>17
ディスカバリーと並走しているカメラが相対的に動いてると解釈している 第2部はコンピュータの行き着く先の世の中は、人口知能に使われる奴隷と人口知能を教育する教師の2極に分かれていくことを推測している。
奴隷はボーマンら乗組員。
教師はフロイドやチャンドラー。 HAL9000の音声は、電子合成音声ではなく、声紋分析すると息遣いも存在する人間の声、という結果が出てしまうのだが、この点は理路整然とした説明付けは可能なのか? 息使いだけではない
人間としての姓名を与えられて配役に名を連ねたという芸の細かさ
自分が出演しているのに一度も映画を観ることなく生物学的な死を迎えたという設定もある 乗員が女性だったらHALを男性の声にするのは理解できるが何ヵ月も狭い空間で生活する
乗員が2人とも男なのにHALまでもが男性の声とはいったいどういうことなのか
このことから導き出されるのは言うまでも無くボーマンとプールがゲイだということだ >
>2001:キューブリック、クラーク 単行本 – 2018/12/27
>マイケル・ベンソン (著), 添野知生 (監修), 中村融 (翻訳), 内田昌之 (翻訳), 小野田和子 (翻訳)
買ったやついるだろ
どうだった? 感想を頼む 映画だけ見てたってわかるけど、骨が道具になることに気づいたところでは衛星までの
飛躍は起こってない。それを初めて自分と同族を殺したところで放り投げる、つまり
武器の発見が衛星にオーバラップする、で衛星が武器の延長だな、とわかる
この程度のこともわからないっていくらなんでも頭悪すぎるんじゃね?w 実際に道具の有用性を経験する前に人工衛星に飛躍するのは演出としてあまりに雑だわな
ただそれだけのこと
映画の最初に、冷戦が一食触発、地球周回軌道上は核兵器がいっぱいとナレーションを入れるはずだったのがバッサリ切った
ナレーションはないし、衛星の軍章もクローズアップ無し、ブルーダニューブが英国最初の核兵器を指す言葉との解説も無し
これはもう監督として核兵器の恐怖を観客に持ってもらうつもりはない
祖先のヒトザルが知恵をつけて、科学技術発展、人類の宇宙進出に至った
その驚異について優雅なワルツに乗って味わってもらおうとした
こういうことだね
骨→武器→軍事衛星、この線で映画を作り始めたけれど、それを強調するのはこの映画で言いたいことではないと思ったわけだ
監督が捨てた線にしがみついて観てもしょうがないだろう
進化そのものをテーマにしたかったのだから でもさあ骨の直後に出てくるいくつか衛星には軍票が付いているよね。原作どおり核ミサイル衛星と考えるのかどうかは知らないけど、兵器か軍事用と考えるのが自然なわけだ
実際多くの人が何十年もそう考えてきたわけで
君がそう思わない、道具の進歩の象徴だとか単にショッキングな効果狙っただけとかw 主張するのは勝手だけど、何故そう思うのか、を書かなきゃダメだよ
君が頭悪いなあと思うのは、やたらダラダラ書いて相手に嫌気を起こさせたり自演するだけで、そもそも「屁理屈」さえ言えてないところなんだよなw
自分の稚拙な意見を否定されて引っ込みがつかないんだろうけど、みっともないからもうやめたら? 長い間自分が思い込んでいた答えを嫌いな映画評論家に覆されたのが気に入らなくて意固地になってるだけだろ >>95
そもそも、あの衛星群がその後のシーンには一切出てこない事も平和利用や宇宙開拓の目的でない証拠だわな。 そりゃクラークの提供したプロットに依って軍事衛星を作ったんだよ
映画作りの最後になってその事を強調しないことにした
普通に観てたらよくわからないような描写になった
そりゃ早くから軍事衛星だという解説はあったから承知くらいはしていたさ
それでも映画だけみた観客がそこらへん全然気づかなくても全く構わないとしてキューブリックは作ったんだよ スターチャイルドが地球に対して先ずやろうと思ったのは全核兵器を無効化することだみたいなことをクラークは書いている
クラークの案で映画を作り始めたのだから最後はそういうことにして武器の伏線を回収しようとしていたんだろうけど、これも最後にバッサリ切っている
その線で映画を完成させるるのをやめたのさ 軍事衛星ガー 兵器ガー の人は
もう引っ込みがつかなくて意固地になってるだけだから
マジレス返す意味がない
勝手にそう思わせときゃいいじゃん
あのバカは、アメリカ海軍や空軍の軍章がついたキャップやジャンパーを身に着けた人は
重火器を所持していると思ってビクビクし
旭日旗をつけたマグロ漁船や街宣車は核弾頭搭載だと信じているんだよ、きっとwww アホか その辺にいるミリヲタと人工衛星比べてどうする >>104-105
ミリヲタは懐に核弾頭を隠し持ってる、怖いよぉ〜 まで読んだ
バカはバカなりにバカにされていることに気づけよ、バカww >>94
重くて厚い
うむ。……人が撲殺できそうなぐらいに重厚なハードカバーだった。
これは言語や文字の発達が武器の進化に寄与している事を
暗に示唆しているに違いない。
我々がこの本を空中に放り投げたら果たして何に変じるのであろうか……。 通して読む気力がなくてまだ拾い読みした程度だけどボーマンのフゴーフゴーって呼吸音はキューブリック自らがあのヘルメットを被って録音したってのは初めて知った
あとエンドクレジットの肩書で一人でおいしいとこをかっさらってったことにトランブルが哀しんでたり
勝手に曲を編集されてリゲティが憤慨したり ダース・ベーダーのフゴォー音が実はキューブリックだった、ぐらいの新事実が出てこないともう驚きもないな 改めてDVD見たけど、キューブリックの案がアレコレと当時の技術では困難だったのでアレコレと試行錯誤した映像だったと知れば知るほど作り手の才能とセンス感じる
もし今みたいにCGでなんで出来たら象徴的なモノリスや後半のシーンは今なら割と普通な地球外知的生命体との接触で完成してたんだろなぁ
人の想像力と創造性って偉大だとある意味思った 一文中にアレコレ2回出して気持ち悪く感じんのか?
文章ヘタだなあw >>114の文章がうまいとは思わんが
>>115のイチャモンはそれ以上に無残だな
2ちゃん(5ちゃん)でよくみる光景 別に名文じゃねえ、とか批判しているわけじゃねーぞw
匿名掲示板の落書き、短文でもこいつ文章下手だなあ、と呆れるレベルってことを指摘しただけで。
>改めてDVD見たけど、キューブリックの案がアレコレと当時の技術では困難だったのでアレコレと試行錯誤した
>映像だったと知れば知るほど作り手の才能とセンス感じる
アレコレの繰り返し
>もし今みたいにCGでなんで出来たら象徴的なモノリスや後半のシーンは今なら割と普通な地球外知的生命体と
>の接触で完成してたんだろなぁ
ここでも「今」の繰り返し
>人の想像力と創造性って偉大だとある意味思った
「ある意味」ってなんだ? 違う意味ががあるのか? 対して意味のない言葉を挟みたがるんだよなw
こういうのってパパッと書いている場合にも違和感あるんだよふつーの人はw
短文なのにとっ散らかってわかりづらい、センスのなさを滲み出させるのは「ある種」才能だよw 便所の落書きにもそうやって添削してるのかな
乙
としか 激怒したディミトリでも、ここの受け売り解釈キチガイよりはまともな会話が可能 SAL 「 こうじゃないかしら 『黙っとれ』 と 『ディミトリ』 のダジャレ 」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています