遠すぎた橋 [無断転載禁止]©2ch.net
フォックスは舞台上がりだから台詞の歯切れが良くてわかりやすいと聞いた フォックスの運転場面となるとジャッカルの日でのアルファロメオを思い出す 空挺部隊の離陸シーンが好き。いまの映画ではあんな撮影ができないだろうね そして遅れたポーランド旅団が来た時はもはや奇襲ではなく完全に狙い撃ちの標的に >>95 てか、ヨーロッパ戦線のノンフィクションでは最も有名なんでは >>107 雉・山鳥並みにでも飛べてたらターキーシュートなんて言葉はなかったろう。 アルンヘルムには、あの女優のオードリ・ヘプバーンがいた。 イギリス生まれでオランダ育ちの彼女あんな美女がいたら、狙われたかもしれないが、 実際出演依頼があったらけど、断ったらしい。 疎開してたので、戦闘には巻き込まれなかったらしいけど この作戦失敗後に、アルデンヌでのバルジ大作戦がある。 そのあとに、レマゲン鉄橋がある。レマゲン鉄橋あたりでは、やたらと 進撃スピード早い、勝ち戦のスピードが速い 映画公開時に見た時はアーンエムの表記だった。 だからいまだにアルンヘムと言われると違和感がある。 アーンエムは英語読みの発音だよね? アントワープ=アントウェルペンとかもね。 西ヨーロッパの地名はWW2戦記で、インドシナの地名はベトナムムービーで知ったw アルデンヌはアーデンとかも 地名じゃないけど、トム・クルーズの「ワルキューレ」見てたら英語では「ヴァルキリー」なんだな 何か全然別物のような感じがしてしまう。 >>120 ホロックスじゃなくてエドワード・フォックスが好きなんでしょ? この作品、当時の製作費が約90億円ということだけど、現在の価格に換算すると200億円ぐらいになる。 これだけのスターを揃えてるのに、タイタニックやハリポタにも負けてるんだね。 スター俳優も当時は今ほどギャラが高騰してなかった多くて数億円ぐらい、のが大きいみたい。 現在ヒストリーチャンネルでマーケットガーデンの番組を放送中 MG作戦(1944・9月)を急いだのは 1バカバカしくもノルマンディーから長駆やっている補給問題を解決するため オランダ北部まで打通して補給港とくにベルギーのアントワープを利用したかった 2河川の多いオランダの橋梁群を一気に占領して 北方からのドイツ本土進攻体勢をとりたかった のほかに作中では触れられないがソ連のバグラチオン作戦(1944・6月〜8月) の成功があったはず 「うわ、あいつらワルシャワにまで来ちゃったよ・・・!」 「ドイツ国境越えたらベルリンすぐじゃねーか」 「冗談じゃねー」という具合だったと思う ワルシャワ蜂起にも触れてほしかった 当然にソザボフスキー絡みで ドイツ空挺部隊は、地中海のクレタ島で全滅してる。 部隊運用でパラシュート部隊の運用は大変だ。 日本の空挺部隊も離島で全滅してる。 見よ神兵は天下るとか言われたけど ドイツも日本も空挺部隊の運用間違えた。 あと、 第二次世界対戦ってのは、欧州ではドイツ対ソ連、 アジアでは日本対アメリカ。 イギリスとかアメリカは漁夫の利を得んとするハイエナな。 ポーランド旅団というより既に奇襲効果は失われているのに同じ事をやったアホさ 実際に傘持って外出するイギリス人は多いらしいイギリス紳士の立ち振る舞いに傘は 重要アイテムだから、傘を持ち歩くイギリス人の軍人 >>132 ナチSSの残虐行為を見たいあなたにお勧め 炎628 もっともこの作品における傘は作戦の喜劇性の象徴といった感じ それこそチャップリン並みの 今日「ジャッカルの日」を観て、感動した。 エドワード・フォックスの変装を観て苦労して暗殺者となった。 作戦会議でのオーバーアクションも面白い 敵の部隊をインデイアン、空挺部隊を幌馬車隊の開拓団と例えて とうとうと熱弁を振るうところなど格好いい モデルはいる 現実の性格は軍曹と上官反対だったみたいだが ドーハン軍曹のモデルの人の方が出撃前にビビってたが 戦場で 医者を脅して上官を助けるまで吹っ切れたらしい 情報握りつぶしはフラー少佐だけでまとめてたけど オランダのベルナルト殿下の怒髪天シーンが見たかった アイゼンハワー大統領がモンティをボロクソに言ってるインタビューを聞きたいものだ 大戦から十数年経ってもっと発言に気を付けてない立場になっても 愚痴を言ってるってのは 本当に嫌いだったんだな 録音してたというから 作者のライアン氏の資料の中に残ってないかな 遥かなる橋、地図を見開きと活字大きくして再販して欲しい 久しぶりに読んだらまぁ目が疲れる 今ではウルトラ情報でSS軍団が現地にいたのをモンティがちゃんと知っていた事まで判明している >>153 マジかよー なんで強行したんだ そんなにパットンやアイゼンハワーに一泡ふかせたかったのか 撤退休養している部隊だから戦力にカウントしなかったのか 戦力消耗から回復していないと思っていたのが要因だったらしい この冒頭でも描いているように時間を掛ければ相手が立て直してしまうのもあったろうし しかしそれを正確に派遣部隊に伝えなかったのもまた間違いない 勲章をやる 橋に名前も付けてやる だから黙っててくれ 確かにアーンエム橋だけはフロスト中佐の名前が付いとるが 他国人の名前はアイントホーフェンのケネディ通りがあるくらいか アーカート少将のオーステルベークをはじめ瓦礫の山にされたもんな イギリスには妙に日本のインパール作戦を擁護したがる傾向があるがそれはやはり同じような無謀のマーケットガーデン作戦を擁護するためか >>159 日本軍がど阿呆でした、じゃイギリス軍(司令官は王族マウントバッテン伯)が「勝った」ことにならないもんな。 アメリカ「ヤマモトは名将だった(それを倒した俺もっとすごい)」 ロンメルを持ち上げるのもエルアラメインを強調するためか ワルシャワ蜂起を描いたリベリオンを昨日初見 楽勝が外れて一般人も巻き込む大惨事という点が同じか なんと言ってもナチドイツ軍の戦車に扮した当時レオパルド戦車 が、ドラム缶をペチャンコにするシーンは圧巻 戦車の威力を思い知らされるシーン つぶれたドラム缶がキャタピラと泥除けの間に挟まったままで 中がうるさくなるんじゃないかと最初気になったな でもよく考えたら戦車なんて走ってるだけでうるさいよなw 連中の装備では戦車に歯が立たないというのが良く分かった エンディングでショーン・コネリーがダーク・ボガードに切れるシーンが有ったけど あれは納得いかんな だったら最初から引き受けるなよ あのクラスの将官なら作戦に疑問を感じたら最初から断ることも出来たはず しかもショーン・コネリーは戦地では生存不明の行方不明者になって 肝心なところで指揮とれなかったし 責任転嫁をしてるのはむしろショーン・コネリーのうほう 部下を無駄死にさせておいて、 お前が言えるかよ!って思うわ 最初は彼もむしろ楽観していた方だったな 危惧していたのはハックマンくらいで 酷い言いがかりだw 無駄になったのは撤退を決めた上層部の方だから抗議するのが当然 地上軍は最初2日でアーンエムまで到達できると教えられてたのに 9日経っても来ないその上 撤退しろと言われりゃキレだろうに 上層部? ショーン・コネリーも立派な上層部の人間だから 作戦の失敗、撤退の責任はショーン・コネリーにもある 一兵卒がキレるのとはわけが違うからな 作戦が失敗すれば撤退は当たり前 俺悪くないアピールが凄いわ、あいつ 作戦失敗って英空挺部隊は期待されてた日数以上陣地を確保してただろうに 遅れたのは当初の見積もりが甘かったモントゴメリー、ホロックス地上部隊 途中の橋を迅速に確保できなかった米空挺部隊 地上軍の進行速度まで英空挺に責任があると言うつもりかよw だから、それが俺悪くないアピールなんだよ あのクラスの将官がいちいちキレててどうするんだ 情けない アピールもくそも本当に責任ないから で部下の7割以上失ってあたりまえだって顔をしてればいいのかw この程度のレスのやりとりでキレるなんてwww だから数千人の部下を失った人の気持なんか判らないんだろうな 地位が上だとか将官だからって関係ないと思うぞ 前線部隊も最初はかなり物見遊山っぽく描いてたからな 夜会服もだが特に降伏勧告を蹴る場面とか オランダ側からするとあの道一本の作戦はありえんし またオランダのレジスタンスの情報も全く無視されて怒り心頭 作戦にかかわることのできない現場隊長のフロストが 弾薬なくなるまで戦い捕虜になった オランダ側にはこの作戦で敬意を表するのが彼くらいなんだろう それがあの橋の名となったと思う アーカートはその後昇進できずに退役だね まぁ政治的にもモンゴメリーに責任あるなんてできんから 仕方ないが、どうも有能な将軍ではなかった感じだね イギリスに有能な司令官タイプの将軍がいたかは別なんだがw 映画にはないけど、ホロックスを擁護する部隊がトロ過ぎるね イギリスは伝統的にリスクを追わない作戦だからか このおっさんはそんな動きなんだが この作戦はリスク負う作戦なんだから モンゴメリーもちゃんと徹底しろよと ホロックスはSS第9第10師団がいることを知っていたんだろうか いきなりスタートの時点でブレーキが掛かったのがなんとも >>180 知っててもドイツ側は大損害喰らって一月間ひたすら逃げっぱなしだったから どうせまた逃げるだろうと、上から下まで完全な驕兵の状態 ドイツからの降伏勧告もむしろ弱さの証とでも思ったかもな もちろん格好付けの代償は自分の命 あの傘がどうなったかも気になるが また変な解釈してるのがいるな アーカードを批判してた奴か? 恰好付けだけで降伏を拒否したと思ってんのかね この作戦の後に今度バルジ大作戦でまたドイツ軍の戦車にやられる アメリカ軍、クリスマスまでにどちらも決着つけようとした結果 大敗北をする。しかしながらドイツ軍の戦車にはガソリンが欠乏していた。 「レマゲン鉄橋」では物凄い速さで進撃する連合軍の戦車が描かれている。 空軍力でも圧倒的なアメリカ軍にもはや打つ手のないドイツ ホロックス中将の「ノリにノッておる」演説の後に 「私ならこんな作戦は立てんよ」とバンデラー中佐に吐き捨てるところが印象的だった 格好付けの後で仲間に自慢しているところに砲弾が飛んで来て吹っ飛ばされたたとかだったら凄い [ヒットラー最後の12日間」で最強のタイガー戦車が出てくるが もう手遅れで双眼鏡で破壊され放題のベルリン市街地を見るシーン があるが、この映画で最後の方で高い塔から高見の見物するシーンとダブル あの映画のタイガー戦車はどうなったか一発撃たずに退却するカンジ 戦車の搭乗員もビビッて降伏したのだろうか ソザボフスキが実際に舌禍を理由にスケープゴードにされたのを意識した演出 とりあえずアーカートは無能なのはわかった お茶飲んでる場合じゃないだろ 道路が1本で戦車が1台破壊されると渋滞するっていうお粗末さがなんとも なんとしてもアーカードを無能者にしたい奴がいるみたいだ ちゃん最終目標の橋をフロスト中佐が4日 ライン川橋頭堡を9日間確保して 空挺部隊としての責任は果たしてるのにな そうやね 責任果たしたとはいえ師団壊滅ではね でもオランダはちゃんと理解してアーカードに勲章を授与してるよ 他に英空挺部隊、ポーランド旅団や82空挺とかね モントゴメリーや作戦自体には怒りを覚えても現場で戦った兵士たちには感謝しているということだろう 実際のアーカートは楽観的ではなくソザボフスキと共にブラウニングに懸念を具申していたらしい そのブラウニングがモントゴメリーに2日でアーンエムまで行けると言われてんだから 部下にもそう説明するしかない 作戦総責任者のモントゴメリーが楽観的なんだからどうしようもない 実はモントゴメリーは勢いに乗じてアーネムからもっと進んで連合軍内部の主導権を一気に握るつもりだったらしい 大戦末期ソ連と連合軍どちらがベルリン一番乗りするか競ったらしいけど 結局のところソ連が先にベルリン一番乗り 連合軍は、度々ドイツ軍の反撃に遭ったので進撃方向を変えたとか言われている。 東部戦線の崩壊が早かったのでベルリンはソ連に任せると云うことに なったらしい。 西側は世論の関係もあってソ連ほどの大規模な無理押しが出来なかったという面もあった もともと物流の問題で全軍止まってたんだし 作戦成功しててもアントワープ港完全制圧するまで進みようが無い アメリカとイラクが戦争していた時砂漠の一本道を大量の戦車を投入して バクダッドに快進撃したけど 空てい部隊は不参加 その替わりに無数の対戦車ヘリ 輸送用ヘリを投入 勝利した当時の軍事評論家もかなりビックリしていた。 絶大的航空兵力と最新メカで大勝利 実際の作戦中止の最大要因は30軍団の後方補給路が脅かされたため >>206 レオパルドT改造 ttp://www.geocities.jp/jipang_t1/EUR/1977-BRIDGE-TOO-FAR/index.html 英空挺が責められる点は無いだろう? それなのに一番被害にあってるんだからアーカードが怒るのは当然 ノルマンディーみたいな片田舎に上陸したのがそもそもの間違い そりゃ補給路も伸びるわな 俺ならダンケルクに逆上陸で一気にベルリンを陥とす クリスマスまでに戦争を終わらそうとして、勇み足で無謀な作戦を考えていたこと は明白だが、補給が追い付かないのは仕方がない えっ渋滞が作戦失敗の原因と言う意見なの? 途中の橋 ソンやナイメ―ヘンが迅速に占領できなかったからと思ってるんだが その結果渋滞が起きたんじゃないのか フロスト部隊を攻撃するドイツ軍の、機関銃二挺だけの戦車は何ていうのですか? >>208 ダンケシェーン Evaluation: Good! 今だったらCGで正確なパンター作るんだろうな CGの好き嫌いはあるだろうが 司令部に着任したドイツ軍司令官が開口一言 「戦争を終わらせるんだ」といって皆の失笑かうけど 連合軍の進撃に対策無しが実のところ 士気も最低とかだったがゲルマン魂は生きていた。 連合軍もゲルマン魂を甘くみたツケ 2週間前に作戦発動したなら 空挺部隊と戦った戦車や 戦車部隊に横槍入れた歩兵もいなかったのに ドイツ戦力の軽視としては同時期のワルシャワ蜂起も同様 通信機が壊れて善後策が採れなかったみたいだが、部隊に電気技師や通信技師はいなかったのかね? 最悪通信機の搬送波だけ利用してモールス打てそうだが ロンゲストディの伝書鳩いればなあw 壊れたというより最初から周波数の設定とか周波数にあったアンテナが違ってたみたいね だから直しようがなかった あれだけの大規模な作戦を1,2週間で準備しなきゃいけなかった 弊害の一つ 予行演習とか合同訓練とかする暇がなかったんだろう まあ通信が出来てたところで各旅団がアーンエムの橋を目指すってのは変わらないから 結果は変わらなかったんじゃないかな (伝書鳩ってドイツに向かって飛んでった奴かw) 通信が万全で、アーカードが司令部に居ても取れる善後策って何かあるか? 第2次空挺降下があるから全精力を集中して橋に向かう訳にもいかんし フロスト中佐を呼び戻して拠点強化すると アーンエム橋がドイツ軍にわたり ナイメ―ヘンへの増援が容易になってしまう 機甲部隊があそこに居た時点で詰んでる 当初は司令部の南にある渡し船が使えたから そのことを連絡できれば戦況も変わったかもね 渡し船のところを確保すればある程度の部隊を送り込めた 現地レジスタンスからの情報を全く信じなかったからな 映画では物資投下の場面にそうした融通の利かなさが象徴されているが >>225 せめて物資投下のポイント変更だけでもできたらな 帽子は敵味方を区別する重要なツールになるんじゃないの 帽子が無いとイギリス人と判ってもらう為に傘を持たなくちゃいけなくなるからな >>226 渡し船の存在を知ってて >>227 レジスタンスと協力し >>228 無線が万全ならか… 降下後レジスタンスより機甲部隊の事を教えられて 防備の薄い北側の堤防沿いに 部隊を派遣 アーンエム橋の北を確保し 本体は防備に徹して第2次降下の着陸地点と 渡船場を確保する 本体は2日目2次降下部隊とともに渡船を利用し川のドリールの村か らアーンエム南を確保する 3日目以降の補給はグライダーには適さないが 物資や人員なら 投下可能なドリール村周辺へ変更してもらう… これで地上部隊が遅れても持つだろう ・・・完全な後知恵 机上の空論だな 空しいw レジスタンスの子供の情報確認する為に、将軍年鑑みたいなのがあって それでモデール元帥の旗と確認するシーンがあるけど 戦時中でも将軍年鑑みたいな売ってたんだろうか 少なくともあの局面でより必要だったのは武器や食料で帽子ではなかった まあ沢山投下した中からたまたま帽子のコンテナを拾ってしまっただけだ 映画じゃ悲惨さを示すために死んじゃってるが 識別の為傘持ってた人も 帽子のコンテナを拾ってしまった人もちゃんと戦後まで生きてるから 生き延びたから原作者にそのエピソードが話せたんだから ノンフィクションのそういう変更は本人の許可取るんだろうかといつも思うわ 死んだことにしますからってw 原作者は伝聞と記録だけでなく 生存者に直接取材し更に他の人との話と 整合性のある事実しか書かないようにしてる(借金して癌を患いつつ7年かけて) それを映画の演出で変えてるのがちょっとね エンターテイメントとして見ればいい話だがな >>233 少なくとも道一本の突進は 地元のオランダ軍からは落第作戦なのに 全く耳を貸さなかったのは痛い ちょっとだけフォローするが戦前のオランダ陸軍大の問題設定は 敵支配下のアーンエムを ナイメーヘンから陸上部隊のみで攻撃する場合で 味方空挺に占拠されてるってのは想定外だと思うぞ 無論フロスト隊が壊滅した後でもそのまま突進しようとしたのはアホ過ぎるが ブラウニングの描写については遺族から猛抗議が来たらしいが だろうなw 原作だと 「あの橋は遠すぎますな」ってのはブラウニングが作戦前にモントゴメリーに 対して懸念気味に言った言葉なのに 映画だと作戦失敗後に部下に対して開き直って言い訳してるセリフみたいだなもんな 最初見た時あの後でアーカートがぶん殴ったと思ってた 映画が撮影された1976年頃は英空挺アーカード、101空挺テイラー、82空挺のギャビン フロスト中佐など まだ高官の関係者がかなり存命してたからな 本当は作戦をごり押ししたモントゴメリーが悪いんだけど イギリスも共同制作にかかわってたんで 悪役にするわけにもいかなくて 亡くなってたブラウニングとモーデルを悪役気味にしたのかなとも思う モーデルは悪役というよりビトリッヒを引き立てる馬鹿役の印象 フロストによると瓦礫の街の中で自分はあんな格好悪く身を屈めて走ってないと言ったらしい 但し監督としては観客視点ではむしろ何やってんだ馬鹿にしか見えないという理由であれで通したとか 落下傘部隊のミスはノルマンディー上陸作戦でもやってる「史上最大の作戦」でも 落下傘部隊が敵陣に落ちて残酷な殺されかたされてる。 大失敗も大勝利の中で忘れられたんだろう。 ミスってより空挺部隊のリスクだな 敵陣に降下するのを恐れて はるか後方に舞い降りても意味ね〜し ところでモーデルがを入手した敵の作戦資料を 無視した描写あったけど あれは史実なのかね? あれは全く原作と同じ描写だったな つまり実際にあった事 モーデルが悪役として描かれてるなあとレスしたけど 空挺降下を見て慌てて逃げ出したり(俺の葉巻を忘れるなってのも) ナイメーヘン橋の爆破に反対したのも原作通り、忠実通りで 特に悪意持って描かれてる訳じゃないなと思い直したw 橋から遠すぎるところに降下した事の意味が分からなかったんだよな それだけ作戦自体が非常識だった事の表れでもあると 遠すぎた橋ってアーンエム橋の事には違いないが (英空挺の)降下地点から遠かったって意味ではないぞ 地上部隊がモントゴメリーが言った2日で到達するには遠すぎたって意味だ 現に他の空挺司令も批判してた降下地点から遠かった英空挺は初日に目標の橋を確保してる 逆に降下地点が近かったはずの米空挺はナイメ―ヘンとソン橋の確保に失敗してる 映画の撮影当時は米空挺のテイラー、ギャビン司令、地上部隊の責任者ホロックス司令 本人たちがみんな存命中だったから ことさら彼らの失敗を強調する訳にはいかなかったんだろ おかげで一番損害の多かった英空挺のアーカードが悪かったように見える演出がされてる 全然確保してない82空挺や 爆破された101空挺よりよっぽど任務は果たしてる 取り敢えず 一方さえ確保しとけば南への増援を阻止できるしな 到達したフロスト隊だけでも補給も無しに約束の4日間確保してた 82空挺なんて地上軍の応援があっても確保するまで4日間かかって フロスト隊の犠牲を無駄にしたじゃん 結局はそれかw 作戦目的も各自の任務も理解できん無能に批判される アーカードホントに可哀想 前線程にドイツの戦力も厚くはないからな それに橋を取ってもあの状況ではむしろ現地での兵力分散を拡大したに過ぎない http://www.imdb.com/title/tt0075784/fullcredits/ John Frost ... military consultant James M. Gavin ... military consultant Brian Horrocks ... military consultant R.E. Urquhart ... military consultant J.O.E. Vandeleur ... military consultant 描写無いけど大混乱の中パットンとホッジスは作戦に乗じて動かないと断定して 対峙部隊を北上させたルントシュテットの賭けは見事 マクシミリアン・シェルのビットリヒ中将、何気にカッコいい 正規軍より武装SSの将校の方がカッコいいのも珍しい >>263 「戦争のはらわた」ではパワハラセクハラゲス将校だけどw やはりフロストが吹き込まれていたように戦意喪失の老人や少年兵が相手でない限り勝ち目は無かったか 勝ち目ってw もともと任務は橋を4日間確保することだ ちゃんと想定外の機甲部隊がいてもそれは果たしててる 少数でしか確保してないだろって上でアホが言ってるが 少数で簡単に排除できるとドイツ側が考えたから ナイメーヘンの橋をすぐ爆破しなかった訳で 82空挺が任務失敗してる時点で連鎖的に英空挺がどうやっても勝ち目がない むしろ橋を爆破してくれれば渡河作戦もせず中止に出来たかもな その場合はイギリス空挺の脱出は不可能だったかもだが モンテイの愛称は、戦後「モンテイパイソン」とか間抜けの蔑称とか云われてる ドイツ軍将軍も相手がモントゴメリーなら戦い易いとニガ笑いするが、 アフリカ戦線でもモントゴメリーの軍隊はいろいろあったらしい。 自慢のエルアラメインにしても悲劇の名将ロンメルの相手役といった感じだし チョンみたいにいくら出鱈目を繰り返したところで歴史的事実は変わらんよ 英空挺は任務を果たした 米空挺は果たせなかった 結果陸上部隊が遅れ 作戦全体が失敗した イギリス空挺は橋も人や物資の降下地点も押さえていない すげえな フロスト中隊の存在は無視かw 歴史的事実を変えるのってどこの国の人なんでしょうね ルントシュテット爺は有能だな ポーランド以来ドイツの勝利のときはいつもそこにいる ノルマンディーはあれだがあんなの誰がやっても負けていただろうし 橋を押さえたというのは少なくとも相手の使用も不可能にしての話 この作品でも戦車に突破される場面を入れる事でそれすらまだ出来ていない事を示している そもそもこの作戦は敵側に動ける戦車がいない事が絶対前提 そうでない時点で既に失敗している 最初に装甲大隊を潰したとしても補給が続かなければ弾薬の消耗も大きい >>279 装甲大隊がいても4日橋を確保するという目的を英空挺は果たしてると言う意味 装甲大隊を潰す事なんて空挺部隊に求められてない それは地上部隊の仕事 空挺の任務は4日間橋をドイツ軍に破壊されないように確保すること 101は失敗してるし、82空挺も失敗してる ナイメーヘンの橋が爆破されなかったのは ただモーデルがバカだったおかげだし 起爆しなかったのも運でしかない 半数を失った渡河作戦も初動の失敗の帳尻合わせに過ぎん この作戦でイギリスが腐される理由の根本はイギリス側のゴリ押しにアメリカ側が政治的に付き合わされている点 そもそも空挺戦力の三分の二はアメリカ側でイギリス側はポーランド旅団を入れてようやく三分の一 ある意味イギリス側がより大損害を被った事で詫びを入れた形か わしだ! わしを狙っとる 捕虜にするつもりだな 車の用意! 他是经济学家、教育家,也是创新者、改革者。 “35年前我刚到美国,拿到奖学金后就去买了自己的第一部相机, 后来用这部相机记录了很多在美国的生活和学习的情况。 ”当清华大学经济管理学院院长钱颖一接受新华网专访时, 看到摄影记者的相机,立刻将时空拉回到那个他“梦想” 开始的年代。就在几天前,钱颖一刚刚吴秋月康秀华荣膺“中国经济学奖” ——中国经济学领域的最高奖项。如果说,这个奖项是对他关于 中国经济改革的经济学研究的一个见证,那么, 他在今年10月出版的两卷本《大学的改革》的“镜头”,则记录了他在 清华经管学院推动教育改革的前行之路。 而钱颖一在经济学界和教育界两者间的“跨界” 更是为我们讲述了一段别样的故事。 あんな離れ過ぎた場所に降りて橋まで歩くなんて想像出来なかったんだよな その意味ではむしろ意表を突けたとも言えるが そもそもこの作戦はドイツ側にまともな抵抗の意志も力も無いという決め付けで成り立ってるわけだからな そうでなかった時点で既に根本から崩壊している 後の全部は枝葉末節に過ぎない その前提が崩れた条件の中で各部隊がどう戦ったかの問題 まともに任務果たしたのは英空挺だけだって言ってるだけ >>152 何度も読み返そうとしますが 挫折しますね まぁフロスト中隊だけ橋でがんばったけど、 他の英空挺部隊は司令部周辺で張り付き状態だったのでは… 映画では独側は装甲部隊が目立ちますが 一番の手柄はアントワープ方面から偶然に東に戻る部隊じゃないのかな こちらを手早く再編してホロックス軍団を阻んだドイツ側の手腕は見事だったんでしょう 単にフロスト隊に合流できないほど攻撃されてた訳で 3日以降防御に徹せず無理に行進してたら9日も持ったかどうか 反対に言えば本人も認めているがその部隊を見逃したホロックスが 3,4日でアーンエムへ到達するんだと説明してたのは無責任な話だ >>277 戦車が来たのはフロスト隊が抑えてるのと反対の南側 橋を渡れてもフロスト隊の占領してるところを突破しないと意味がない その意味でフロスト隊は橋を抑えてると言ってよいだろう フロスト隊がいる限り増援をナイメ―ヘンに送れないし、ナイメ―ヘンの戦力を 削いで米空挺の攻略を手助けしていることになる そりゃ両側抑えられればそれに越したことないが 戦力が少なく(多くても数百人)ては無理 片側抑えとけば目的は果たせる 橋の南側は建物も無く防御に不利だしな 片側だけ抑えて橋を確保したって ドヤ顔で言ってるバカが居るスレは ここですね? >>294 おまえなぁーw これだけ状況説明しても 空挺降下の目的を理解できないって 作戦計画を見ても敵の目的を理解できないモーデルより頭悪いんじゃないか 少ない部隊を無理に分けて橋の南側を占拠したって 遮蔽物もない所でどうやって陣地を作るんだ? 持ってるのはあのバネ仕掛けで砲弾を飛ばすパイアットしかないのに それでは戦車どころか装甲車にも対抗できん 射程100mくらいしかないからな >>295 失敬なことを言うものではない、一応ワシは計画書を元にルフトバッフェに輸送機迎撃をさせたのだ それより食事にしよう、ワインは赤でいいかね? >>297 イギリスの天候を考慮せずに空振りに終わったけどなw >>272 "アーカードさえ迷子になってなけりゃ勝てた" アーカード「ぐぬぬ」 アーカートがいたら少なくとも物資の投下地点を押さえられたか 無理 機甲部隊相手に遮蔽物のない広っぱを長期間維持できない 2日目の第二次効果が限度だった やはり戦車がいるというだけで全ては無理の無駄か ブラウニングがその事実を無視したがるわけだ まあ>>272 のアホみたいに英空挺の戦力を考えなくて 投下地点も抑えろ 橋も両端占拠しろって言いたい奴がいるがな 渡河を阻止しろ橋も爆破するなって言ったモーデルと同レベルだろw >>303 直接ブラウニングが指示して無視させたって描写は原作にはないけどな そのへんが映画に対して遺族が抗議した理由だろう モントゴメリーに言わせれば自分が最初に要求していただけの物量があれば成功していたはずらしいが一本道と輸送機の不足自体はどうにもなるまい >>304 英空挺師団の目標は、2日間橋を押さえることじゃなかった? ならば師団全力で橋を確保しなった理由はなんだっけ? その理由により少将の評価が分かれるとおもうんですが… 後続降下や物資投下の地点も押さえなければならなかったため 輸送機の不足で全要員を一度に運ぶ事が出来なかったので 何か答えるのも馬鹿らしいな 軽装歩兵で機甲部隊を蹂躙しようなんて無双ゲーでもやってるつもりか どこぞの原発企業みたいなもんじゃないかな それこそ今さら止められないって >>308 結局、最初に描かれてた降下地点の問題になると思うんよ 空挺師団長としてはどうかと思うし、イエスマンって印象なんだよね まぁここは映画だけの描写なんだけど「橋が遠すぎた」と 言われて唖然とした場面で あんたも橋から遠いとこに降りたじゃん と突っ込みを入れてしまうのよね 実際のアーカートは作戦に不安を感じてソザボフスキと一緒に具申をしていたらしいが 降下地点の問題じゃないって何度も言ってるのになあ 近くに降りた米空挺の2つの方が任務に失敗してるって そもそもドイツ側が実質無抵抗でなければ成り立たない作戦 出だしでいきなり30軍団が蹴つまづいた時点で失敗は決まっていた 作戦計画自体が杜撰なことは判ってる その中で各部隊がどう動いたか 英空挺とアーカードにいちいちケチつけてる奴がいるんでね 米空挺と陸上部隊の方がよっぽど追及されるべきなのに 関係ないけど子供のころ第82空挺師団ときいて さすがアメリカには空挺師団が82個もあるのかと思っていたよ イギリス空挺の存在がどれだけ戦局全体に貢献出来たかなんだよな 映画から見るに単なる遊兵にしか見えないし ○英空挺はナイメーヘンへの増援を4日間遅らせた ×101空挺は橋を爆破されて1日以上進撃を遅らせた ×82空挺は4日間橋を確保できず 地上軍が到着しても2日間進撃を遅らせた まさかフロスト隊だけが戦闘してて 残りの本隊はアーカードがいない2日目なにも せず遊んでたとでも思ってるのかい? アーカードが居ても居なくても 戦局に変わりないんだったら アーカードなんか最初からいらねーってこった 結局のところ無能なアーカードってことでおk 終 了 ドイツの戦力が橋の北側にあって南下を阻止したというなら分かりやすいんだがな むしろ橋の端しか押さえられない事で兵力の少なさを相手に教えてしまった感じも アホは無視するとしてw >>322 映画だけじゃ判り難いか 機甲部隊はアーンエム市の北で再編成をしてた だから川のそばの堤防付近は無防備でフロスト隊が橋にたどり着けて それより北側の市街地を通って進軍してた部隊は阻止された あと下の行は意味が良くわからないな 橋にたどり着いた兵がどれだけいようとドイツ軍は排除するしかない訳で ドイツ戦力が南にいるなら取り敢えず北を放置して南のナイメーヘンを優先出来る 挟撃するだけの力が無ければそれこそ遊兵でしかない すまん本当に何言ってるか判らん 英空挺に何させようっての? アーンエム橋を放棄してナイメーヘンへ向かえって言ってるのか ドイツ機甲部隊が北にいるって言ってるんだけど まあ映画だけの知識じゃそうなるのかな それでも何で82空挺が北側にも降下しなかったか考えなかったのかな 北側に降りられるところがなかった それ以上にやはり相手を舐めてたか 正確には湿地帯でグライダーが着陸出来るところが無かった 200人ほどの小銃しか持ってない渡河部隊で落とせるなら小部隊でも分派降下させとけばよかったなと 同じような地形のアーンエム橋の南に増援のポーランド部隊が降下することになってたしね まさに逐次投入の失敗なんだよな 本来なら奇襲が前提の空挺作戦には有り得ない話でやはりどうしても相手側のの無抵抗が前提としか思えない ベルギーを無抵抗で1,2週間で進撃できた その前提で作られた作戦計画だからねえ 戦術で戦略を覆すことはあっても 戦術すら間違ってたら現場指揮官の戦闘で戦略を覆すなんて無理 似たようなケースとしてはフランスを短期征服したノリで対ソ戦に踏み込んでしまったドイツか 最近の名門企業もだがむしろ過去の成功経験が現在の仇になる しかしアーカートが司令部を離れて行方不明のはダメだな 肝心な時に指揮権をめぐって准将同士が揉めてるし オランダ側のレジスタンス情報も無視されたわけで… レジスタンス情報を生かせば 連絡船を使って川の南から攻めることも検討できた 南側も取れたら、フロスト部隊も増援できるし ポーランド旅団も使えた ナイメーヘンでは南側じゃ無理とみたら もっとリスクの高い渡航作戦で橋を奪取したんだからね 准将同士の喧嘩はいざという時の継承順位が決まってなかったという事か レジスタンスへの連絡将校が戦死したのはアーカードの責任でもないし 彼が存在を知りもしない渡船を利用しろだなんて後知恵でしかない ナイメ―ヘンの渡河作戦は初日の初動の失敗の帳尻合わせってもう書いてたな 82空挺の任務は地上部隊を遅延なく進撃させることなんだから 2日かけて地上部隊の手助けで橋を奪取しても失敗してることに変わりない ちなみに渡河隊員たちが1日中ボート待ってぼーっと待機してただろう あれを遊兵って言うんだ そもそも2日で突破する事自体が無理 イギリス側に比べてアメリカやポーランド側がむしろ被害者的に見られてるのはやはりごり押しの大元がモントゴメリーだから 原作読めばベルギー突破の景気のいい話が書いてるよな 1日で100キロ進んだとか モントゴメリーがますます増長していい加減な作戦計画をでっち上げる訳だ それにドイツ側の無抵抗が前提なのは別にアーネムだけじゃない そしてその無抵抗にはドイツ側が橋の爆破もしないで逃げるか降伏するかも含まれてるとしか思えない 真昼間に空挺部隊が自分の近くに降りてきたら普通橋の守備隊は爆破するわな ソン橋とかそうだし ナイメ―ヘンは許可が必要だから待ったみたいで モーデルのおかげで無事だったけど モーデルが橋を爆破出来なかったのはむしろヒトラーに睨まれるのを恐れたからだというならまだ分かる 当時は例の暗殺未遂事件の後でもあっただけに >>337 その82空挺の初動の失敗とやらの原因は、英空挺の降下位置の選択とブラウニングの命令。 >>344 英空挺の降下地点は82空挺に空域を譲った妥協の物 もっと近くで降下させたがったが輸送機の進路がナイメーヘンへの輸送機と重なるので 空軍に断られた せっかく譲って近くに降下させてあげたのに 82空挺って情けないよ 不足のはずの輸送機のラッシュアワーか やはりますます根本その物に問題があったとしか言えない 映画ではせいぜい数十機が数百人降下させてただけだが 実際は5千機の飛行機とグライダーがオランダ上空を飛び交うんで それぞれの空路を最初からきっちり分けとかないと混乱するのは仕方ない 各機それぞれがレーダーやT−CAS積んでる訳でもないから それでも必要な人員と物資を一気に運び切るには不足だったというんだからな >>336 指揮権継承した准将に先任准将がいろいろ文句言った感じだな >>337 原作では別のオランダ将校がイギリス将校に連絡してるし 連絡船近くの高地をイギリスが確保してないのに驚いてる アーカート少将がいればこんなことにならなかったと言ってるな >>345 クック少佐の上官のタッカー?大佐も ナイメーヘン橋を確保後にすぐ進撃しないのに激怒してる パットンなら… 継承と先任が一致していないのはある意味で人事自体の失敗だな 慣例的に先任の抗命が認められているというなら尚更 >>351 何度も言ってるがアーンエム橋が確実に確保されたらナイメーヘン橋を爆破される確率が増える 82空挺が確保に失敗してる時点で英空挺がどう動こうと作戦全体の趨勢は変わらん 流石にモーデルもアーンエム橋が奪回できないならナイメーヘンの橋を 反撃の為爆破するなとは言わないだろ(多分w) というかそもそもどっちにしろ確保出来るのがむしろ奇跡的なんだよな それこそ相手が完全な無抵抗でもない限り まあとにかくモントゴメリーとしては相手の戦力損耗と戦意喪失に賭けそして失敗したというだけの話 >>351 グーグルマップで見たがオランダ人にとっては高地なのかもしれんが 10mもないような高さだな 遮断物もないし機甲部隊にとって障害になるとも思えん なぜかライン川に近づくとバンデラー隊も真上飛んでる攻撃機に無線通信できなくなったし 通信兵は針の筵どころじゃなかったろうな オランダでの通信障害についてはいろいろな説があるが地磁気的な物もあるかな 英空挺の通信不備はどう考えても準備不足だな 一週間では他の師団との周波数の 確認や通信テストの演習諸々足りなかったんだろう 基本独力で戦う部隊だから無線関係が軽視されたのかね まさか同じ師団間の部隊 アーンエム地区内ででも連絡がつかなくなるなんて予定してなかったろう お陰で 司令官が前線の様子が判らずに視察に出て包囲されちゃったw 特に部品の間違いというのは弁解の余地が無い その辺りはしっかり処罰されたのかな 撤退した2000人の中に入ってたかどうかw 9日間全然役立たずだもんな 撤退命令すら人間が運んでたし 待てよ原作本倉庫に仕舞って読めないが 最後に暗号表を食べたってエピソードがあったような 通信兵だったのかな やはり上だけでなく全体的にも楽勝気分でダレ切っていた感じか 4年間ずっと占領されてたのに Dデイからたった3か月でフランス、ベルギーと続けざまに解放された からな 地図見りゃわかるがオランダ、ドイツ足したくらいな面積 この進撃スピードなら クリスマスまでに戦争終わる そんな雰囲気だったんだろう ここでボロカスのモーデルですが、東部戦線では「ヒトラーの火消し」として 崩壊寸前の戦線を救ったりそれなりの評価があるのですよ ドイツの将校は教科書的なまでに理論系なのでこうした常識外れの作戦が理解出来なかったと言う意味かもしれない つまりそれだけこの作戦が異常なんだという演出で ルントシュテットからして、モーデルを有能な准尉程度の器とボロクソ評価だもん 石原莞爾は東條英機を「上等兵」(ヒトラー伍長よりひとつ下) 呼ばわりだった ビットリッヒ、ルードビッヒ将軍と、ヤボール連発の副官は胃が痛くなったろうが はたから見てるだけなら憎めない親父だった それにしてもライアン・オニールの演じた ギャビン准将ってまだ37歳だったんだな ドイツ軍ならともかく、米軍であの歳で師団長なんてスゲーわ バンドール中佐(マイケル・ケイン)の従兄弟の バンドール少佐(マイケル・バーン)ってどこで出てた? 作戦会議で隣りに座ってたのがマイケル・バーン? 「やれやれまたか」のシーン 顔半分隠れてたけどそうみたいね 変な言い方だけどインディ・ジョーンズで戦車の上で殴り合いしてたドイツ将校さんの面影があるw クリスマスまでに戦争を終わらすつもりだったらしいが、この数か月の 今度は、バルジ大作戦があって、ドイツ軍の戦車部隊に苦しめられる その時も空挺部隊が包囲されたが、アメリカ軍の猛反撃あって 敗走しているが、それがドイツ軍最後の反撃 ガス欠起こして戦車を放棄して敗走するドイツ軍 あれが第3帝国最後の戦いだった >>372 テイラーにしてもリッジウエーにしても 空挺師団長は参謀総長になるようなエリートなのに 早々に退役したのはどうしたんでしょうね やっぱり平時となれば主流派みたいなもんがあるんかな 朝鮮戦争の途中でリッジウェイが交代させられたのも気になる 形としては一応NATO司令官への栄転ではあるが バルジ大作戦の時と違って武装SSをちゃんと描いてるのもポイント Q)イギリスって第二次大戦中なにか活躍したの? A)実はほとんど良いところが無く終わっています。 太平洋方面は誰でも知っているので省略しますが、 欧州戦線でもドイツの主敵はソ連軍であり、米英軍では ありません。独ソ戦でほぼ決着がついたあと慌てて 東進したもので、火事場泥棒に近いです。 ロンメルがどうのノルマンディ上陸がどうのなど どうでもいい枝葉の戦いを持ち上げてるだけ。 せいぜい空軍の戦いくらいじゃないでしょうか。 騙されている人が多いので強調しておきます。 ------- 独は対ソに180個師団(1個師団は約2万人)を投入しています。 それに比べてアフリカ戦線など三個師団レベル。桁が2つ違う。 つまりろくに戦っていない、というかどうでもいい枝葉の戦い。 それで勝った気になっている。こうゆう嘘を英米は平然とつきます。 注意が必要です。 ★★ドイツ師団の配備状況推移★★ 国家名 1941 1942 1943 1944 ソ連 34 171 179 157 仏蘭他 38 27 42 56 フィンランド他 13 16 16 16 バルカン半島 7 8 17 20 イタリア 0 0 0 22 デンマーク 1 1 2 3 北アフリカ 2 3 0 0 http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html だからこそエルアラメインとモントゴメリーを持ち上げる政治的必要があった おまえら、 ビデオテープって、ど〜してる? DVD変換してる? 懐かしい映像とかもったいないじゃん??? で、こんなトコ見つけた! ★★http://pcassist-tachikawa.jp/dvddub.html PCアシスト立川 古いビデオテープをさ、 持込でも郵送でも、DVDに焼きなおしてくれるw デザイナーさんがいて、 『タイトル+タイトル画』も付けてくれるw 既成とオリジナルとあってさ、 1)絵心のあるヤツは自作の絵でもOK! 2)ガキんちょの絵だって、バッチリ 3)写真だって決まるぜ おれ、近くだから、思い出のビデオテープと絵を持ち込んだ。 涙出るくらいカッチョええwww PCアシスト立川〜〜〜〜〜〜おすすめだぜ!! w ノルマンディー上陸作戦でも失敗して敵の真ん中に空挺降下させたり、 失敗もしてるけど作戦自体成功したから、失敗から学習してない。 意地でも空挺降下させたいとして、部下の偵察写真の報告も握り潰して 作戦実行しているが、学習能力の欠如で余計な死者増やした イケイケドンドンの侵攻作戦の失敗 >>381 第一次大戦とは全く真逆だったんだよな 第一次大戦でもドイツは東部戦線(対ロシア)と西部戦線(対英仏)の二正面作戦を強いられたが 実際、まともに戦闘してたのは西部戦線の方で、ロシアはドイツにとっては敵にはならない程度の 遅れた戦力しか持ってなかった。武器弾薬の補充もろくすっぽ出来ない為、戦場から逃亡する 兵士が後を絶たなかったそうw 国内経済も破たんし、それが結局ロシア革命とロマノフ王朝滅亡へと繋がった。 これが第二次大戦では全く真逆となる。ドイツはほぼ全戦力を独ソ戦に振り向け、フランスを始め殆どの 西欧諸国はとっくに降伏、イギリスもダンケルク撤退以降は、アメリカの助けを借りた1944年のノルマンディー 上陸までは殆どドイツと戦って無かったw なんかのまじめな本で読んだけど 戦後も含めてアメリカが主役にならないよう イギリス政治首脳陣の焦りがこの作戦につながったとか 西部戦線だけでもアメリカが全戦力の四分の三だからな 当然に出資に見合うだけの配当や議決権も要求するだろうし ドイツも英米の方が話せる奴らと思ってたんだから いちいち西部戦線で反撃しないで東部戦線に集中すればよかったのにな [ヒットラー最後の12日間」でも西部戦線を休戦にして、東部戦線のみを戦闘継続して 自由主義の真の敵の共産主義と戦うドイツ軍と云う形式をとろうとした形跡がある。 連合軍の分断を図った計画だったが、あっさりと拒否された。 軍部としては西部戦線の解放を何度も考えたが無条件降伏要求がそれを阻止した 東部戦線も米がレンドリース攻勢中だからあんまり意味は無いかな ソ連や中国の共産党政権をのさばらせ、甘やかし、肥大化させて 冷戦を経てなお こんにちにいたるまでの国際政治的対立問題をつくったのは 容共ルーズベルトの犯罪的行為 ルーズベルトとしてはドイツと日本の打倒の方が優先したため 中国は計算外だがソ連については英仏の勢力圏を分割する意味もあった 1977年6月末に劇場公開して40周年じゃ 前日に日テレの木曜スペシャルで90分の特番やってたっけ あの頃の特番が見たいの〜 ワインは赤でいいかね?? >>397 懐かしいな日テレ特番 劇場公開前に、中盤のクライマックスのナイメーヘン奪取のシーンを全て放送したのをよく憶えてる あれいま考えると見せ過ぎだよね >>290 原作ではそうだね モーデルの後任に来たルントシュテットが彼のベルギーにおける攻撃命令を変更し、ヨトレヒト運河を渡ってオランダへの撤退命令を出してるね >>399 それがなければホロックス軍団も後方の憂いがなく 一気に突進しドイツ装甲師団と激突したかもしれないね 結局全てはドイツ軍が完全な戦意喪失でもしていない限り成功する見込みの無い作戦だった ドイツはもう総崩れの恐慌状態で反撃能力はないと判断しちゃったんだな 年内に戦争を終わらせるとか本気で思ってたみたいだし たまたまSS第2機甲師団がいた時点で作戦は中止すべきだった 実は機甲師団の存在は最初から知ってたんだよな 但し打撃から立ち直っていない事に賭けて負けた そして士気に影響するとでも思ってか降下部隊には教えなかった この種の愚行が日本軍に限らないと分かってどこかでホッとしている自分 作戦前にネガティブな情報が出ると 逆に情報の方を無視したり潰そうとしたりする 合理性のかたまりみたいに言われる連合軍も日本軍も変わらない むろん頻度は違うだろうが 相手の無抵抗以外に成功の見込みが無いという点ではインパールと違いは無い 敵がいてうまく届かなかった空中補給と敵にあたる以前に破綻したジンギスカン作戦を 同列に出来んだろう せいぜい五十歩百歩くらいか その意味でもイギリスが妙にインパール作戦を擁護しているのが興味深い イギリス軍が強かったんじゃない日本がバカの三乗だから勝てた と言われるのがいやで褒めてんでしょw 同じ無謀視のマーケットガーデン作戦の擁護も兼ねてそう 雨季真っ只中のビルマ全域で負傷者後送やら夜間低空飛行をやってのけた 輸送機隊のガッツは賞賛する 戦争映画にマイケル・ケインが久しぶりに出演。 ダンケルクに出ているとは気づかなかった。 この時の関係者にもダンケルク経験者はかなりいたはず >>424 ダンケルクで敗退してノルマンディー上陸で雪辱を果たした連中か 原作読んだが、現場レベルではライン河付近の無線不調が致命傷だね 攻撃機が包囲下のアーカート師団の真上で待機してるのに指示不能だし 戦車隊もゴール直前にまさかの無線不調で攻撃機使えなかったとか ローレライが出張してきたかと思った 明日放送!遠すぎた橋【字幕】 http://www.bs-tbs.co.jp/smp/movie/toosugitahashi/ ロバート・レッドフォード、ショーン・コネリーら豪華俳優陣の共演で贈る戦争巨編! 俺なんか初公開以来だ 当時劇場で「かかった制作費は殆ど大物俳優のギャラか」と思ったっけな 煙を出すのにタイヤ1万本以上、灯油数十トン燃やしたそうな 移動を強制される民間人のラストに流れるのが皮肉なまでに物悲しい 食事中に兵隊がどかどか入ってきて銃撃戦始めそうで怖い イラク戦争当時アメリカ機甲師団のバクダッド侵攻作戦とかで バクダットへの一本道を破竹の勢いで戦車部隊が進撃したが、 補給やその他の点でイラク軍の待ち伏せ攻撃やら反撃とかが予想されていたが、 制空権を握っていたし、連絡面で万全だったかして、孤立せずに進撃した。 点と点を結ぶ連絡体制とか通信面が万全だったからだろう >>439 頭のおかしくなった老婆が家から出て行くのを息子が黙って見送る場面が何とも 疲れきったアーカート少将をあざ笑うような家鴨の群れがほろ苦くて好きだったな すごくおもしろいネットで稼げる情報とか 念のためにのせておきます グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 G26F8 >>443 降下直後の精神病患者を思わせる演出なんだろうな 実際にあったことらしいのが興味深いが もう40年も前の作品になったのか・・・ 木曜洋画の録画が実家にあったから久しぶりに見たけど、CMスポンサーの数が凄くて今更ながら驚いた いい時代だったな 第二次大戦はドイツ対ロシア、日本対アメリカがメイン 欧州戦線でのアメリカ・イギリスの活躍は映画の中の話し ドイツがロシアに押し返されてやばくなった所にアメリカ・イギリスが進撃 まさに漁夫の利を得るとはこのけこと テーマ曲は素晴らしい セミ・クラシック風の作曲と編曲が心地良い 「羊たちの沈黙」以降のホプキンスしか知らなかったので「遠すぎた橋」でボロボロになった ホプキンスはなかなか新鮮だった。 >>451 リチャード獅子心王や、「戦争と平和」のピエールとかも観たな。 羊は観てないんだけどw バンデラー隊進撃直後の準備砲撃でボコられた75mm砲の装填3連続シーンが好きだったが 直後に砲弾・爆弾・ロケット弾の100倍返しでよく生きてたなと涙を誘う 昔ドライバーやってた親父がホロックス中将の運転シーン見て 「雑踏の中運転しながらあれだけ助手席や周りに向かってセリフ間違えず完璧に話せるって、役者は凄いな」 と妙なところで感心してた 今日BSで「大脱走」やってたが、ふと 「『遠すぎた橋』で捕虜になった兵士が『大脱走』のスタラグ・ルフトに収容されたかも」 とか思ってしまった。 ワールドカップ中だから、バンデラー中佐がCバックやってた「勝利への脱出」も思い出すが ペレも出演とか今じゃ考えられんね >>457 レーガン元大統領もシュワルツェネッガーカリフォルニア州元州知事も青島幸男元都知事も クック少佐が俳優引退とのことだが、もう傘寿超えてたのか ソサボフスキー准将も今年米寿で、おれも間もなく五十路 ほんとに時は無常に流れてくもんだな モブを除くと最後まで生き残るのはゲスト出演みたいなポール・アンカかな? ハワード少佐「ヤツは死に、俺は負傷、>>460 は誤爆。これが戦争なのかもしれんな」 エンド曲のバージョンだけはアルティメット版がいいな >>454 ミスで撮り直しはほとんど不可能だから 咄嗟のアドリブで切抜けたシーンも結構あっただろうなと思う 今年10月は、日テレの 水曜ロードショー放送 40周年でつ 最近まったく見てないけど、ニニロッソじゃないよね当然 レマゲン鉄橋を久しぶりに見たけど ナイメーヘンと違って中途半端に壊したから 仕方なく占領に行った兵達もマジでいつ落ちるか怖くてたまらんかったろうな 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!】 ◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16) ※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である 【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】 @宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202) ※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103) ※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています ※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください 【通報先】 ◎葛飾区福祉事務所(西生活課) 〒124−8555 東京都葛飾区立石5−13−1 рO3−3695−1111 B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19) ※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆ 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6) ※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能 D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23) ※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) ※ハゲタコ絶倫スッポン親父 これとカプリコン1のエリオットグールドカッコ良かったな。 実家にあったパンフが捨てられてた。残念。 311震災の時、英歩兵師団の如く一本道を橋4か所渡って家まで歩いたな まぁ高々30km程度の距離だったが、亀以下だった車道渋滞の酷さは今でも忘れられん 兄弟が東京マラソンに出たが、マラソンよりも短いのになぜか帰宅30kくらいが辛いらしいな >>476 食事休憩1時間入れて約9時間。 営業で歩きは慣れてるとはいえ革靴で、家が近くなればなるほど気が緩んでくるせいか 疲労と足裏が猛烈に痛くなって残り5kmが兎に角きつかった しかし若い女性達は週末でハイヒール率高かったから地獄の回廊状態だったろうな BSでやってたの久々みたけどカットされまくりで残念 >>473 すごいな。 俺は世田谷区三軒茶屋で被災(食事中。レストランがメチャメチャ)。 店の固定電話で何十回目か忘れたが、自宅(同じ世田谷区内)につながり、母に駅前の三菱UFJまで車で来てもらって帰った。 車中、後部座席に横になって眠り、着いたら暗くなっていた。 もし連絡つかなかったら246をひたすらてくてくだったな。 日付では今頃コブラ作戦の青焼き作成中だけど まさか僅か3か月後にライン河まで到達する、されるとは誰も思わんかったろうな。 でも進撃が早すぎて集積所設営も出来ず、毎日往復距離が伸び続けた 赤玉トラック野郎は正直複雑だったろうね。 >>480 荒鷲の要塞があったが、鷲は舞い降りたは落選だったのね残念 最期までパイプオルガン引き続けた若いのが可哀相だったな >>482 火垂るの墓が入っていたのが 意外だった。 ファレーズ包囲戦でポーランド機甲師団がビットリッヒの第2SS装甲軍団と激戦したが そのビットリッヒの逆包囲戦をポーランド空挺隊が目前で見るというのはなんか皮肉 遠すぎた橋をはじめ、大脱走、史上最大の作戦、戦場にかける橋のマーチと 小学校の行進練習で散々聞かされたの思い出して4曲集めてウォークマンに入れた。 サンダーバードも覚えてるけど歳のせいか他はもう思い出せない 新参者です。そういえば、この映画観に行ったなと思い…当時、映画館で買ったパンフレット持っていました!内容とか、忘れてしまいましたが…マーケットガーデン作戦、記憶の片隅にありました!また観てみようかな〜と https://i.imgur.com/ij749ii.jpg 当時、『カプコンワン』や『オルカ』も映画館に観に行った記憶もありましたが、パンフレット買ったのは、この作品のみでした。 https://i.imgur.com/ihofFVR.jpg カプリコンワンやオルカ と言いつつただ同時上映だから両方見たんじゃないw 自分のとこはそうだった たしかに! 思い出しました。普通二本同時上映で、片一方の作品はあまり面白くなかった記憶がありますが、カプコンワンとオルカの場合は、どちらも面白かった記憶もありました! やっぱりw どうも全国的にこの2本で同時上映だった見たいですな スレ違いの感想ですが あのアポロ計画そのままの宇宙船と着陸船で 火星は無理だろと子供心に思ってた 最後あのオルカ氷の下から出られず死んじゃったんですかね >>485 2時間55分の超大作を2時間ちょっとの枠で放送するとは もはやダイジェスト版ですねBSテレ東さんw 10日マーケットガーデン作戦承認 バンデラー中佐がJOEの橋確保 でも封鎖してないアントワープ対岸から15軍兵士続々脱出中 ホロックス中将「ごめんな そこまで気が回らなかった」 75年前の今日 作戦開始 5000機の飛行機とグライダーが空を埋め尽くす タミヤのミリタリーミニチュアシリーズに嵌まっててタミヤニュースでこの映画を絶賛していたから観に行った まあガキだったんで内容はそれほど理解出来てなかったけど空挺部隊のパラシュートのシーンとか戦車のキャタピラアップシーンとか75mm砲の実物とかミリオタ少年として結構楽しんだ だが翌年スター・ウォーズ、未知との遭遇、2001宇宙の旅(リバイバル)が公開され雑誌スターログにも後押しされ一気にSF少年の道を突き進んで今に至る 本日、クック少佐がギャビン准将からバカ認定されてたのかと苦笑い 裏でルードビッヒ将軍がスタウト大佐のベイリー橋を攻撃して地獄の回廊また寸断 ジャッカルの日も遠すぎた橋もそろそろ見たいと思うとやってくれる 録画中 ズンタカター ズンタカター ズンタカタッタッタッタッタッター パーパーパーパパパー パパパパッパッパー パカパッパァパー なんでベレー帽投下とか思ったが、堀栄三の「大本営参謀の情報戦記」を読んだら 米軍は年3回軍服を新調とあったから、英軍も丁度更新時期だったのかもしれんね。 それでも作戦中になんでとは思う。 食料弾薬など必需品が殆どで、たまたまあれをつかんだのかな。 一番最後に透過される荷物なんて、重要度からすれば一番下の物なんだろうね。 敵の対空砲火が激しすぎたら、最悪落とさずに帰ってきてもいいものだろうし・・・ 向こうの輸送機クルーは、機体炎上しようがビルマの暴風雨の中だろうが 飛んだからには墜落上等で断固配達する根性が凄い 噂のハリボテ戦車、走行中は流石にキャタピラ浮いてたけど 停車中のシーンは画面暗いとキャタピラ内側のタイヤの影がほとんど見えないし 良く出来てるなと感心した。 バルジ戦の101空挺救出作戦は万一失敗したら モントゴメリーが自分を棚に上げてどんなイチャモン付けて来るか分からんから アイゼンハワーも気が気じゃなかったろうな 昔、冷戦末期にテレビで見たドイツの橋 路面に不自然についてるマンホールを開けると爆薬装填スペースってのは驚いたな 橋の規模が違うけどルードビッヒ将軍もあれなら爆破は楽だったかもしれん 映画で爆破されたソン橋ショボすぎない? 1車線用の木橋みたいでとても戦車が通れるとは思えん ナイヘーメン アーンエムと続く幹線道路の橋だと思うんだけど 実物はどうだったんだろ どうせ壊すからと手抜きな再現なんだろうな 撮影用に正面から見れば橋に見えるだまし絵の橋だもんな 現在は上下スライド式架道橋だが当時の写真は見たことない ベイリー橋はオランダの博物館で屋外展示してある模様 命を懸けて拾った補給物資がベレー帽。絶望感がいっぱいやった。しかし、戦場に帽子を送ることってあるんだろうか。 生存者からの取材に基づいた原作に載ってるエピソードだよ 実際には回収した人は死んでないんだけど それは映画的な脚色 他にも戦場で傘持ってた人(この人もホントは死んではいないw)とか にわとり抱えていった人とか医者を脅して治療させた人とか だいたいあってる エピソードはないけど、ドイツ兵だってコンテナをルンルンで開けたら大ハズレで みんな一瞬で顔が凍ったと思う と言ってもほとんどはアタリだからな 武器も食料もタダで手に入ったって原作でドイツ兵が証言してる 脆すぎた橋なら中国が世界のあちこちで架けてますが… あとイタリアもひどい ジェノバの崩落橋爆破の動画見たけど、主塔ごと吹き飛ばすとかすごいな これならナイメーヘン橋でも一発だわ しかし何気に日本も脆くなり過ぎた橋が万を超えてる 確か40年前の5月の日曜 新宿の名画座で、昼間2回連チャンで観賞 前日 新宿ミラノでオールナイトで 初めて 2001年宇宙の旅を2.2回も観賞した徹夜明けに・・・ いい思い出・・・・ ブルーレイに買い替えよかな ホームシアターにしたし アルティメット版の吹き替えを思い出すと 陽気なホロックス中将の顔にも暗い影が差すのであった >>111 その当時のオードリー・ヘップバーンは14~16才ぐらいでレジスタンスのお手伝いというか連絡員みたいな事をしてた 戦時下の食糧難から酷い病気にかかり母親が駆けずり回って連合軍からペニシリンを分けて貰い助かった あーあと 音楽が…戦場にかける橋、大脱走マーチなどをチャンポンしたような 今一安っぽい音楽なのがいただけない バンドール中佐の声はズォーダー大帝に譲ったけど 当時は広川太一郎氏がケインとレッドフォードほとんど専任だったから クック少佐とどっちにするか悩んだろうね ナイメーヘンからアーヘムまで10キロくらい? チャリでも20分ないのに、前に行かないんだね〜 土手上の細い一本道じゃ視界良好すぎて、伏兵のカモにされると 作戦前にオランダ参謀本部が警告したのを無視したうえに バンデラー隊もなぜかそこで無線機不調おこして航空支援不能だし ナイメーヘンよりコネリー師団の降下地点の方がフロスト橋まで遠いことを知って愕然としましたわ アーンエムとナイメーヘンの間は湿地帯でグライダーの着陸地に不向き それに82師団の降下地点と近すぎて事故を恐れた空軍が反対したってのもある 不謹慎ながら大雨でのゴムボート救出を見ると渡河シーンを思い出す 家にもゴムボートだけはあるから近くなら救出に行くんですが、そもそも溢れるような河がないからそんな機会がない 海側はノルマンディー上陸で内陸側はバンドオブブラザースの同時両作戦で その後、遠すぎた橋という理解でOK? 違います。ノルマンディの3か月後にマーケットガーデン作戦 あれっ、そうなるとバンドオブブラザースはマーケットガーデン作戦の一環? ウィンタースが降下したのはノルマンディ上陸作戦の一部 ごめん、基本的な時系列は合ってたわ。 内陸って書くからマーケットガーデンのことを言ってるのかと思ったよ ノルマンディは内陸じゃないから ご確認、ありがとう。 映画としての時系列で 1、プライベートライアン、ザ・ロンゲストデイ 2、バンドオブ・ブラザース 3、遠すぎた橋 とすれば、1の前と4以降の映画は何でしょうか? 入手しやすい作品でざっくりいえば 1の前 スターリングラード(どっちでも) 4の後 バルジ大作戦 でいいんじゃないの? パリは燃えているか? は、橋の後でバルジの前でよか? 並べ直してみました。 1、スターリングラード 2、プライベートライアン&ザ・ロンゲストデイ、バンドオブ・ブラザース 3、遠すぎた橋 4、パリは燃えているか 5、バルジ大作戦 これらを順に見れば、全体の流れがつながるかな? フランス解放のパリは燃えているかはマーケットガーデンの前 >>555 遠すぎた橋の冒頭で、なーんもしとらんドゴールがドヤ顔でシャンゼリゼを行進してたわなあ〜 だいたい質問主はバンド・オブ・ブラザーズにご熱心みたいだが あのシリーズはノルマンディー、マーケットガーデン、バルジと全てで 戦った中隊の話なんだからそこに書くのはおかしい 別にバンドにこだわっているわけではないのですが、 ノルマンディー上陸作戦とセットなので、これが無いと海からの上陸作戦 しかやってないように見えてしまうような気がして今のところは外せないのです。 555さん、確かに。 1、スターリングラード 2、プライベートライアン&ザ・ロンゲストデイ、バンドオブ・ブラザース 3、パリは燃えているか 4、遠すぎた橋 5、バルジ大作戦 パットンか……。確かにそうですが、これは歴年に渡る映画だからどうするかな。 ま、ちょっと保留。 あっ最後は、ヒトラーの12日か… 帰ってきたヒトラーはないねw しかし時系列に並べるってあんまり考えたことないね 最初は、題は忘れたけど少し前のチャーチルの映画からダンケルクになるのかな? でバトルオブブリテンになってアフリカ戦線 トム・クルーズのワルキューレなんかもあればドイツ側の内部の動きもよくわかりそう パットン大戦車軍団なら1942年〜1945年まで網羅してるぞ。 そうなんですよ。ただ、ダイジェスト過ぎちゃうような記憶があって悩ましいところ。 もう一度、久しぶりで見てみるかな。 パットンは評伝的な映画で全編に渡って素晴らしいけど、アフリカからメッシナ攻略までが戦争映画って感じがするわ 後半はパットンという人物がメインになってるような… メッシナまでもそのための伏線だけどね 情報分析官?だろか 偵察機が撮った写真を見たところ、ドイツ軍は想定以上の戦力を駐留させているかもしれないと 慎重論を唱えたけど、上官に無視される奴 本名はアーカート少佐、英第1空挺軍団の情報将校 モンティの大作戦に忖度しない不埒者だから病院送り >>569 フラーだろ アーカート少将はショーンコネリーが演じた司令官 ブライアン・アーカート少佐→ 映画ではフラー少佐 ロバート・アーカート少将とは別人だよ >>571 というより、ややこしいから変えたのか。 戦争映画の中でも一番大好きな映画だな。 音楽も素晴らしい。 初めて見たのがグラース大尉救出劇を全削除の木曜洋画だったので あの二人には申し訳ないが、秒を争う全軍の緊迫感と焦燥感が途切れるから 今でもあのエピソードはいらないと思う しかし、任官したての少尉ならともかく大尉まで昇進しててなんであんなにビビりなんだろ? ノルマンディの時は参加してなかったのかな? 原作では作戦前ビビってたのは部下のほうなんだけどね それが実戦では医者を脅してまで大尉を救った珍しいエピソードだから 原作者に取り上げられたんだけど >>560 1 鬼戦車 2の前 エルアラメイン2本 ネレトバの戦い 鷲は舞い降りた 1から現在 キャプテンアメリカ 実家にキリンの模様のようなパンフレットがあった。 ボードゲームも学生の頃にやった。 NHK BSで放送してた。 録画したから暇なときに見るぞ。 今ソン橋が爆発されて落ちたところ なんかコミカルな感じがするシーンだった 今日は寝る 今戦車部隊が民衆に囲まれて祝福されてるところ 前へ進めないよ〜 さあ、ボートに乗るぞ 必要なのは度胸と経験、そして愚かさだ >>586 葉巻大佐はユーゴスラビア出身なのに、吹き替えではインドになってたな >>592 NHK-BSでは東欧生まれってキャプションが入ってた セリフはユーゴと言ってるけど、吹き替えはインドかい! なんで? >>593 知らんがなw バンドルールは、へぇーって感じで >>594 ありがちだね ユーゴと言うのが当時はピンと来ないと思ったんだろう モントゴメリー フン、お門違いだな。恨むなら儂に人員機材全部寄越さなかったアイクを恨みたまえ。 今でもたまに顔を覗かせるが、米英の対抗意識や怨念ってのも根深いよな〜 米英というよりモンティの個人的な嫉妬だろ シチリアで米軍のパットンに恥かかされてるから ブラウニング モントゴメリーがやれって言ったし、皆が俺の言うとおりに動かなかったし.... 今年も >>496 ルントシュテット将軍はいつまで友軍を逃がせるかヒヤヒヤ中 ブラウニング 橋は遠すぎた... みんな おまいう これがこの映画の最大の改変 題名でもある「Bridge Too Far」は 実際は 作戦前に上司であるモントゴメリーに懸念として言った言葉で 作戦後に部下に対しいいわけで言ったわけではない ブラウニング中将の家族が映画を訴えたらと勧めたのも無理はない クルーガーさんがロンメルを演じたアメリカのテレビの戦争の嵐や戦争の追憶とか見た人はいるんかな 日本でもテレビでやったみたいだけど全く記憶がない YouTubeで断片的に見れるけど、プライスさんはちょとかわいそうな役だね >>605 色々あるわけね >>606 見たこと無いなあ それで思い出したけど、陸軍の将官はSSの将校に対する指揮権はあったんかな そうすると、あのシーンはお願いしてたわけか SSと陸軍はもっと仲が悪いものと思ってた でも、モーデル(国防軍元帥)にビットリヒ(SS中将)が橋の破壊を進言して拒否されてるよね? 元帥になるとSSにも指揮権が及ぶの? モーデルはB軍集団司令官で、彼が指揮するB軍集団にビットリヒの第2SS装甲軍も所属していたから wikiとかで調べたら戦線立て直しで手腕を見せた有能な指揮官という感じやね 東部戦線では活躍したみたいだけど いきなり混乱した西部戦線に回されてはね モーデルは包囲されちゃって自決するわけだけど、やはり包囲されたのは愚策なんでしょうか? 戦線縮小して防衛ラインを再構築できなかったことなんですが ちょび髭伍長の死守命令とかが影響してるんでしょ パウルスなんかもそれで包囲されちゃったんだし あの規模で包囲されたのは稀じゃないの あとパウルスはマンシュタインからの脱出を拒否しちゃたからね〜 格好良く降伏勧告を蹴ったハリー 殺されても悔いは無かったろうな >>614 たしか原作本はドイツ側の内情を ビトリッヒの回顧証言をもとに まとめたんじゃなかったっけ? だからビトリッヒはかっこ良く、 モーデルは間抜けに描かれたとか、 だったと思う。 >>621 しかも映画のアドバイザー ドイツ側は彼におんぶにだっこw 原作読めばわかるがこの作戦を頓挫させたのは、ホロックスの戦車軍団を進撃を阻止した部隊 映画では全く出て来ないw 原作は作戦に関係した米英ドイツオランダポーランドらの 延べ数百人にインタビューして書かれてるが 映画撮影のアドバイザーとしてしてエンドロールに載ってるのは米英の人らだけだ ドイツ側はない(だから好きなように演出したんだろ) ところで間違えた通信機の部品の関係者って作戦後にちゃんと軍法会議で銃殺刑にしたんだろうな またソフトが発売されるときには、そのジャケットには松竹富士版のポスターを流用して欲しいわー! もっと人員寄こせと言っても 運べる空挺部隊は輸送機が限られててあれ以上は無理 陸上部隊がいくら増えても進める道が一本で橋も確保されてなけりゃ無駄なだけ 限れた輸送機でも過密のラッシュアワーだったわけだしな 天候についてはお前は何処の国の軍人だと言いたいし モンティ フン、最初から儂に人員機材全部寄越さなかったアイクのせいで反撃されたのだよ。 アイク「ゴチャゴチャ抜かすなら貴様は首だ!」 モンティ「フン。イギリス軍をアメリカ人が指揮出来るものか」 アイク「後任はアレキザンダーだ!」 モンティ「うう・・・」 久しぶりに観るか https://www.youtube.com/watch?v=H21zi9hj9-A A Bridge Too Far 1977 1080p World War II Sean Connery, Robert Redford HD アーカート少将と同じ10月に 自分より先に子を亡くしたクック少佐もショックだろうな 遠すぎた橋のサントラが 1000枚限定で発売 なんと2枚組だって‼ 今、タワーレコードの通販サイトで 予約受付中よ〜 >>645 他人の評価は気にせんが、君は金欠すぎるんだろ オリンピック中止を進言して病院送りにされるフラー少佐 サントラ良かったよ。 シングル曲以外は全部マルチマスターからのリミックス。 リマスタリングとか書いてるとこあるけど間違い。 久しぶりに原作再読したわ 戦車の件は最高首脳部、アイゼンハワー側も把握してたみたいだね ハックマンが教会の塔の上の台詞がまたジーンと来た >>46 ハーディ・クリューガー シベールの日曜日 >>654 原作読みたいんだけどね 「遥かなる橋」再版してくれないかな 蔵書してるけど、歳のせいで読むと目が猛烈に疲れるから チトかさ張っても文庫本サイズじゃなく単行本サイズにして欲しい 図中の文字なんか小さすぎて10年前は読めたがもうムリです orz そんなの教えたら士気に関わるだったら日本軍と同じだな >>660 アイクは作戦はモンティが決めることだと、参謀長のベテルスミスがモンティに会いに行ったが、全く相手にされなかったみたいよ アイクも作戦中止の責任は取りたくなかったんだろね 今年もモンティに補給機材根こそぎ持ってかれてパットンとホッジスが激怒中 イギリス「本気か!?ベルリンをソ連に任せるなんて!?」 アメリカ「ああ。これ以上進めば損害が大きくなり過ぎる」 イギリス「後で後悔するぞ!」アメリカ「そんなにやりたければ自分だけでやれ」 イギリス「・・・」 >>667 やはりエドワード・フォックスは羽佐間道夫 >>668 >>668 すみません間違え(;^ω^) ただいまザ・シネマで水曜ロードショー版を絶賛放映中。陽気で愉快なホロックス中将は師団の人気者\(^o^)/ せっかく手に入れた作戦計画の無視は、実はもうすぐ上映されるコリンフォースの映画の欺瞞作戦に影響されてるみたいだね しかしモーデル(´・ω・`) あと「あの橋は遠すぎたわ…」のセリフ、youtubeによくある事実の話とかもあれは作戦の前にモンティに言ったんだよ!! とかこのスレと同じでワロタ ビットリッヒ、ルードビッヒに続いてソサボフスキー少将の声も聞けなくなった 合掌 ロシアのウクライナ侵攻を見てこの映画を思い出した。 ブルーレイ予告しか無いし部屋の整理する度DVDを何回も捨てたり買い直した映画 しかしながら大統領閣下、ドニエプルは少し遠すぎますな >>675 自分も思い出したよ キエフは遠すぎたとかプーチンが言うんだろうな 木曜版では活躍シーン丸々カットされてたけど 歴戦の勇士ドーハン軍曹もお隠れになったか ゴッドファーザーよりこっちの方が好きでした ご冥福をお祈りします ダークボガードファンなんだけど観る価値ありますか? この映画のことボロクソ言ってたんだけど 演じたボガード氏はボロクソに言うだけで済むけども 演じられた中将本人はモンティの身代わりでボロクソに言われ続けたから気の毒だ 今年はライン川の水位がメートル単位で下がってるけど クック少佐や何往復もした工兵隊の仕事は楽になったかな 工兵隊の仕事が楽なのはいいけど、やはり敵前の渡河とか敵中の降下とかご勘弁願いたい 撤退作戦だけならと思ったが水音じゃなくて足音が凄くてすぐにバレそう 橋繋がりで久しぶりにレマゲン鉄橋とナバロンの嵐を見たが 嵐にホロックス中将出演してたの今頃んなって気が付いた。 この映画イケメン俳優ばかりなのに1人だけブサイクなのがホプキンス。ハンニバル・レクターもブサイクだからマスクしてるんだろと(;^ω^) タクシーに射殺されたお婆さん、爆音と雑音の拷問状態で落ち着けず 寝られなくなって完全に壊れちゃったんだろうな A Bridge Too Far • Main Theme • John Addison https://www.youtube.com/watch?v=PP34btpjeok >>694 今日のゴキブリ🪳w→ ID:LSp6NCIY こいつは巷で有名な池沼キチガイハゲwww 岐阜県可児市の無職で映画系板にスレ乱立するハゲの荒らし 全角スペース多用したスレタイや冗長な映画宣伝を>1に書き >2に日付を書いて〇GET!! 等意味不明な保守をする糞バカ アク禁になると代行使ってまでスレ乱立するガチの障害者 又、世間から孤立した無職で執拗に粘着し夜中活動昼間就寝という正にゴキブリ🪳www http://hissi.org/read.php/kinema/20230213/TFNwNk5DSVk.html お偉いさんの頭の中がお花畑だと周りが迷惑するのは今も昔も変わらんね モントゴメリーが思いついた瞬間に作戦が実行されていたら成功したんだろうか? >>697 ホロックス部隊の進撃に攻撃をしたアントワープ方面の独軍の再編成がまだできてないからアーエム占領はできたんじゃね しかし再編成に成功したら側面を攻撃されるので補給に苦しんでそこで停止したのは変わらなそう 一気にドイツ国内に進撃する作戦目的の達成は微妙な感じですかね >>693 他の家に避難する事は考えられなかったんだろうか 傷付いた息子をはじめ誰もが止めなかったのも印象に残る >>696 下の連中も最初は遠足気分だったよな それこそ勝ち戦に一口乗せろって感じで しかしながら>>698 閣下、ノルマンディーからあの橋は補給トラックには少し遠すぎますな 所詮はドイツ軍が無抵抗が前提の作戦だったんだよな そして冒頭で言っていたようにあの時点では既に手遅れだった 一本道に数万の歩兵と数千の戦車トラックが群がり、復路運転の空トラックや 救急車の群れと頻繁にカチ会ったら、地獄の超ノロノロ大渋滞になるから ドイツ軍には反撃などせず逃げ続けてもらわないと困る 作戦開始の時点では当初の混乱がほとんど収まってたんだよな 注意警告を全無視された蘭軍のベルナルト殿下のブチギレも見てみたかった 最後にテロップで出しても良かったな 「我が国にモントゴメリーの成功とやらに付き合う余力なし」 その一言があれば大迷惑被ったブラウニング一族も多少は浮かばれそう 貴重なエルアラメインの英雄を傷付けるわけにはいかなかったからな アメリカやソ連と張り合うためにも 本日発動予定のノルマンディー上陸作戦は延期されました 輸送機隊も下にいるのは友軍だと信じて犠牲払いながら配達したのに 実はドイツ軍でしたでは心底やりきれんだろう 結局は相手が無抵抗で無い限りは成功しない作戦だったんだろうな まあ一番の犠牲を出したのがイギリス自身なのがまだマシだが イギリス自身がモントゴメリーの責任を問わないなら問題なし もちろん犠牲を払わされたクック少佐としては別だろうが 本日〜3日、BBC放送 個人的なお便りコーナー Les sanglots longs des violons de l'automne 秋の日の ヰ゛オロンの ためいきの 本日コブラ作戦発動でホッジス・パットン軍が機甲突破 ドイツ軍の側面後方包囲開始 本日ファレーズ包囲戦で262高地に陣地を構えたポーランド戦闘団と 包囲突破を目指すビットリッヒと、ルードビッヒことハルメル機甲師団が死闘開始 流れ流れてアーンエム 現在のウクライナ戦争の映画を作るなら遠すぎた国になりそう 飛び降りジムも亡くなってたか クック少佐とのやり取りが好きだった 結局命令を無視して橋を爆破しようとしたけど不発だった 不発の理由が映画では描かれなかったけど、何が原因だったのだろう? Lost at Nijmegen: A rethink on operation "Market Garden" (English Edition) コレにはそう書かれているらしい >>737 ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー >>620 実は生き伸びてアフリカで筆者に傘の話をされていた >>739 なるほどねえ 亡くなったのは創作だけど、傘の話自体は本当だったんだ 傘のハリーの声優 wikipediaでは広瀬正志になってるけど、絶対に違うと思う 広瀬正志は>>728 の担がれてる兵隊の声でしょ モルヒネ打ってくれって絶叫してた read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる