水墨画と言えば「水の話」
トリュフォーがパリ大洪水時に即興演技で何のコンセプトも無いまま撮りためたスケッチを
ゴダールが編集して話を作った
何度も何度も迂回して、ようやくエッフェル塔に到着した時が、映画のラスト。
画だけじゃなくストーリーも水墨画的だった。