【三代目】ロジャー・ムーアの007映画【3】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>816
おまえの馴れ合い口調嫌い。
襟元正して書け。
古株ねらーはキモい。 「黄金銃を持つ男」の一回転ジャンプのシーン
俺の目には今も昔も特撮にしか見えない 黄金銃って、脚本の段階で『これじゃ駄目だ。これじゃ007終わってしまう』って意見出せないくらい現場は混乱してたのかな? オクトパシーの時にロジャーから変えるつもりでパイロットやってた役者見ても、ゲジゲジまゆ毛のショーンとロジャー足したような人で、なかなか人材難が根深かったんだなという事がわかる。
大枚はたいてでもロジャーを引き止めるしかなかった。そういった意味ではダルトンもブロズナンもいかに貴重な存在かって思い知らされるなw >>817
a-haってイギリス出身のバンドじゃないし彼らボンド作品全然興味なかったみただし・・・
俺もそのa-haの主題歌好きだけど。このスレ32歳のボンドオタクの俺はかなり若手?
みんな幾つ? >>823
・a-haの主題歌好き
・ a-haはイギリス出身のバンドじゃない
・a-haはボンド作品興味なかった
・みんな幾つ?
…↑こいつが何が言いたいかわかる人いる? >>824
…↑こいつが何が言いたいかわかる人いる? 三谷幸喜と「黄金銃を・・」のスカラマンガの召使いみたいな人が似てる 『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』のスタンパーとロンブーの田村 亮が似てる 「オクトパシー」のロジャー・ムーアと「スペクター」のダニエル・クレイグは似てない ダニエル・クレイグがピエロの扮装したりゴリラの着グルミに隠れたりワニの玩具に隠れて潜入するようなシーンは観たい リビングデイライツ以外のボンド作品はどれもカスゴミ終わり。
007知らない人にまず見せるボンド作品はリビングデイライツで決まり >>832
ボンド映画はリアタイに見たものが最高なんだ。 >>833
そしたら俺はブロスナン以降になっちまう。。。何度も言うがリビングデイライツ公開当時俺まだ生まれてない ブロスナン版は、『トゥモロー・ネバー・ダイ』が至高 そうだな、ブロズナンはトゥモローだな。
2作目にして余裕が出て独自性が開花した。ワールドとトントンだな。ダイアナザーはナシ。
ゴールデンアイは、ダルトンタイプの延長だと思えば見応えある。 ブロスナンのダイアナザーデイはありゃなんだ?!酷すぎるのにも程があるぞ >>837
ムーンレイカー的なものを狙ったんだろうけども。
前作ワールドまではリアリティあったから。
しかしいかんせん、ダイアナザーと同年にボーンアイデンティティ公開で流れは真逆へ。 ウィル・ユン・リー。格好いい俳優さんだよな。ラスボスは整形設定無しで最後までこの人でボンドと戦って欲しかった https://youtu.be/m1MbEsqRZ80
ダルトンのボンド作品以外出演作調べたら悪役演じてる作品もいくつかあるんだね(´・ω・`)
この作品の悪役のダルトン観ても全然悪役っぽく見えない・・・俺はダルトンと言えばリビングデイライツの
ボンド役者のヒーローのままのダルトンだから・・・ ショーン・コネリーもダルトンもブロスナンもダニエルも映画で悪役経験あるけど、ロジャー・ムーアの悪役演技って何かあったっけ?
『ジャッカルの日』の殺し屋役の候補に挙がってロジャー本人もノリ気だったけど、周囲からの『これまで積み上げてきたイメージが崩れる』
って理由で断念した。って話を聞いたことある セイント天国野郎ってボンド映画のマネみたいなもんなの?
ブロスナンのレミントン・スティールもそんなもんだよね? >>841
ジャッカルの日の刑事ってムーンレイカーの悪役のボスの人だよね確かw >>841
ムーアの「悪役」?
見たことないなー 「ドッペルゲンガー」は悪役とまではいかないし ロジャー・ムーアは日本の役者でいえば加藤剛のイメージ。
端整な二枚目、落ち着いた物腰で善人しか似合わない。
それが役者として良いことなのかは別だけどね。 えー
加藤剛はクソまじめだけど
ロジャー・ムーアはおちゃらけてるやん あ、宝田明は歳くってからの方がいい加減で胡散臭い乗りだったか でもムーア黄金銃を持つ男で後にオクトパシーのボンドガールになる女の人を怖い表情して
痛めつけていなかったっけ? 黄金銃あたりまでは、ショーン・コネリー路線継続させたい派とロジャーのキャラに合った路線に変えていきたい派のせめぎあいで
演出が迷走してる感じだな
わたしを愛したで、ふっきれた印象 「黄金銃」のひっぱたき場面はボンドが人でなしに見えちゃうんだよな
弱い女をいじめてると言うか 彼(ロジャー・ムーア)によるボンドの解釈については、製作チームのなかにも好きではないという者がいて
たとえば脚本のリチャード・メイバウムは次のように語る。
「不可解なことにショーン・コネリーよりもロジャー・ムーアが好きという人間がいる。
私はそうじゃない。(中略)彼は信用できない役者なんだ。彼がやっていることは、私から見れば許しがたい
ことだ。つまり、彼は自分を茶化し、ボンド役を茶化しているんだ。
(中略)ボンド映画でいちばんたいせつなポイントは、あくまでまじめさを装うことだ。
役を演じる人間が俳優としても登場人物としても自分のやっていることを信じていないようにみえてしまって
は、演技の効果はそがれてしまう。」
(『ジェームズ・ボンドへの招待』より 一部略) >>851
俺はそのシーン、いい意味でショッキングで好きだな。
ロジャー・ムーアも時には厳しくやるんだぞという牙を感じる。
その後優しくフォローしているのもムーアらしい。 ボンドのそもそものイメージ、スーツ着て普通の男に見えるが実は殺し屋、ってのはショーンよりロジャーの方がそれらしい。 もう007シリーズはクレイグまでで良いサザエさんじゃあるまいし。今32歳の俺が爺さんになっても
007シリーズまだやってたら驚愕だわw 妙に32歳だという事を強調したがるクラスのいじめられっ子出身者がいるな。 俺は幼少期から小学校、中学校、高校とずっとイジメや嫌がらせうけてきたその憂さ晴らしにリビングデイライツ
を観て気持ちを外へ向けた。ダルトンこそ真のヒーロー。ダルトンに敵う者などいない
俺はリビングデイライツのお陰でここまで生きてこれた。俺の中ではリビングデイライツこそボンド作品
ベスト1の作品。 >>857
どーせあなたはエヴァやガンダムみたいなオタクアニメばかり観てるんでしょ
気持ち悪いからこのスレから速やかに退場してくれ 昭和仮面ライダー世代の俺には東映時代劇のテンポをベースにした殺陣がとても心地良い。
007の殺陣もブロスナンまでは東映時代劇に通じるテンポで安心して観ていられる。
しかしボンドがマシンガンを使うのはあまり感心しない。
ボンドに限らず「あぶない刑事」でもタカ、ユージがマシンガンを使うのは興醒めだった。
敵がマシンガンを使うからだが、敵の弾丸は全然当たらず主人公の撃つ弾丸は命中しまくりってあり得ないだろ。
ボンドにはワルサーで一発必中で決着をつけてもらうほうがカタルシスがあるというものだ。 スカイフォールでクレイグがPPK1発でヘリ落としたじゃん。
俺はテンポは時代とともに変化するものだとしても、クレイグボンドのクソストーリーが気に入らない。自分探し系っていうのか?
ボンド映画のお約束をとっぱらうのは許すが、内輪ネタだけはやめてほしい。
あと音楽がほんとひどい。無理に緊張感出させようとしてるだけでサントラで聴く価値もない。ジョン・バリーを目指せ。 >>863
スカイフォール観てないんだ。
カジノロワイヤルでのコレジャナイ感(ドンキーコングみたいな鉄骨アクションや全裸拷問など)がトラウマで以降観てない。
個人的には、007は次回作から1960年代を舞台にした時代劇に戻ればいいと思っている。
現代を舞台にしたら、テクノロジーなどは現実がフィクションをあっという間に追い越して陳腐化してしまう。
それよりレトロな時代、例えるならICチップより真空管のほうが味わいがあっていいねと思う。 スカイフォール、スペクターは絵的に方向転換しててよかった。問題は、何度も言うが自分探し的ストーリー。 >>867
全裸拷問がコレジャナイ感でトラウマって
あんた、あれちゃんと原作にあるのよ
時代劇にもどればとかレトロな時代がとか賢しげにおっしゃるんなら
原作くらい知っときなさい
>>869
スカイフォール、スペクターは絵的にもダメなら内容もダメ
絵は単に絵画的な意味で意味もなく「美しく」見せてるだけ
思わせぶりなだけの鼻持ちならない高踏趣味
ストーリーがダメなのはあなたの仰る通り
スペクターの設定を引き継いでるらしい「死んでる暇はない」
さてどうなりますことやら
てか、果たしてスクリーンで観れるのかどうなのか >>870
> 絵は単に絵画的な意味で意味もなく「美しく」見せてるだけ
わかるよ。100歩ゆずってクレイグボンドにも良いところはあると無理に言ったんだよ。
しょせんデジタル撮影だからいくらスタントに力入れたって絵がつぶれる。撮影でいくら頑張っても作り物感が出てしまう。
良くないのは監督の無能さにもある。スペクターのオープニングはラテンのお祭りを実際に再現してしかも一発撮りしたのに、演奏や雑音が全てサウンドエフェクト。同録してない。アホかと思ったね。
臨場感を自らつぶような事をしてる。
それから何度も言うがサントラのひどさな。今どきな時代の悪い風潮に乗っかりすぎ。 クレイグ作品の問題点は007としての公式な任務を
一度も果たしてないのに、情報部辞めます続けますを繰り返してること クレイグボンドはセガール映画に似てる。
トレーラーは最高。しかし本編をまともに集中して観るべきではない。 もうボンドシリーズはクレイグで終わりで良い。ボンドシリーズで最高傑作なのはリビングデイライツ
だけだし他の作品ゴミ。 >>870
全裸拷問が原作にあることは聞いて知ってるよ。
俺は007は映画で知り、映画のファンになった。
原作はゴールドフィンガーだけ読んだが、映画との相違に違和感を覚えたので他は読まないことにした。
あの全裸拷問は俺としては受け入れ難いシーンであり007映画には相応しくないと感じた。
ラストで役者が「My name is Bond!」とキメても全裸拷問の後では全然カッコよく見えなかった。
たとえ原作にあるとはいえ全て原作通りに映像化する必要はないし、それが正しいとも思わない。
全裸拷問を原作通りだと喜んだファンはいるだろうが、ドン引きして離れたファンもいるということだよ。
ところで、ここはロジャー・ムーアのスレなのだから現在のボンド役者の話題はやめましょう。
彼の名前は読みたくないし書きたくもない。
コネリーやダルトン、レイゼンビー、ブロスナンらの話題は許容できるがお互い節度を持っていきたいものです。 私を愛したスパイ
二年くらい前に劇場公開用の新マスターが作られ、もしかしたら日本でも公開してくれるんじゃないか
デカいスクリーンであのスキーダイビングからのユニオンジャックを見たいなと思っていたのだが…
ラストの次回予告を「ユアアイズオンリー」のまま直さないところが好き カジノロワイヤルの金玉ボコボコシーンは当時糞ワロタクレイグが「右の玉が痒い掻いてくれ」
って敵をわざと挑発して更に金玉を連続ボコボコにされるシーンは糞面白い >>875
うるせえな
長文うぜえ
他人に指図すんなクズが >>880
こんな品性の無いレスしかできないなんて! 雷親父(死語)みたいで男らしくてステキ((*´Д`)) >>853
両方好きな自分としてはショーン・コネリーがダメって女性に会った時は驚いた。
理由は「渋すぎだから」だってw 親父は逆にロジャー・ムーアを007以前の
活動を理由にバカにしてた。顔は007役に合ってるとは言ってた(矛盾してるw) そもそも女性からしたらボンド映画自体ありえんだろw 流石に14年前に買ったリビングデイライツのDVDは画質は悪すぎて観れたもんじゃないな
また新しいリビングデイライツのDVDかブルーレイ買いなおすか。。。 死ぬのは奴らだでカナンガが膨張し舞い上がり破裂するシーンは画質が粗いのは何故だろう?
グロいからわざと粗くしたのかな? デルトロが粉砕機で削られて人肉がボロボロ落ちるシーンは生々しいのに >>886
グロいからではなく、当時の特殊効果がまだそんなに出来が良くない(そのままだとちゃちに見える)のであんな荒れた画にしたのだと思う 勝手な想像だけれど >>883
私の場合は、ゴジラも007も第一作から見始めているわけではないので、どのゴジラも007もアリ 但し、つまらん作品というものは存在し、「オール怪獣大進撃」「慰めの報酬」は存在そのものをこの世から消してやりたいくらい >>886
単純に引き画の素材しか無かったカットを、無理にズームアップの画に加工したためああなったんじゃないの?
ボンド映画は編集段階でいろいろ弄るのがデフォになっていることだし ティーヒーやサメディ男爵の執念深さ・不死身性に比べ、ラスボスの筈のMr.ビッグのあっけなさの落差がな 風船が破裂したように見えてコミカルだけど
Mr.ビッグの死に様は007の悪役史上
最も凄惨だよなあ Mr.ビッグの死に様こそ、『そうはならんやろ』って言葉が最も相応しい もしかしたら
Mr.ビッグがビッグになりすぎて逝ったという
ガイ・ハミルトン的ジョークなのかもしれん
誰にも通じなかったけど サー・トマス・ショーン・コネリーが亡くなられた
御年90歳
合掌 >>897
コネリー死んだのか。俺の場合ダルトンが死んだらマジでショックだな ムーアも誕生日過ぎてたら90歳の歳に死んでた。コネリーとムーアが90歳まで生きたんだから
ダルトンやブロスナンは100歳まで生きるかな? やっぱ、ケン・アダムがデザインした敵の秘密基地(もしくは敵の巨大移動兵器)って、サイコー!
コネリーなら二度死ぬの基地
ムーアなら私をの巨大タンカーリパラス >>892
「トゥモロー・ネバー・ダイ」のカーバーもミンチだからかなり凄惨な死に方。
ボディガードもロケット燃料で焼かれるわ、輪転機に巻かれて死んだのもいたわ、と
「トゥモロー〜」はエグイ死に方がやたら多かったイメージがある。 >>904
エンドタイトルのディスコバージョンがええねん
ロケ地 (いろいろと列挙して)宇宙! 誰が何と言おうと「リビングデイライツ」がボンド映画作品史上一番の最高傑作だ!! リビングデイライツに比べたら鬼滅の刃何て( ´,_ゝ`)プッ 別に嫌うほどのことはないけど
ものすごくニワカ臭が漂う 「リビングデイライツ」がダルトンのボンド映画作品史上一番の最高傑作とは思う 今日、NHK BSで「男の美学とは」という2019年ドイツ製作のドキュメンタリー番組をやっていた
そのなかで爺さんが出てきて言うことには、
『60年代のことだが、彼女を連れて007ドクター・ノオを観に行った
いい雰囲気で十中八九は落とせるはずだった彼女は、映画が終わった時にはすっかり主役に心を奪われていた
こりゃぁジェームズ・ボンドの役が来たら絶対にやらなくちゃと思った
ヨーロッパで人気のモデルをやっていたんだが、そのボンド役が来たんだよ
ロジャー・ムーアが言ってくれたんだが、君がボンド役を続けていたら僕の出番はなかった
けれど映画製作者に言わせればそう褒めてはくれなかった
僕はゴマすりが苦手でね』
と爺さんになったジョージ・レーゼンビーは言っていた >>910
おい!お前その意味合いだと消されたライセンスよりはリビングデイライツの方が良いって事に
なるぞ。俺はコネリーからクレイグ作品全部含めてリビングデイライツが一番の最高傑作だって言ってんだ
マジでドつくぞボケ リビングデイライツに比べたらもののけ姫や千と千尋何て( ´,_ゝ`)プッ あまりにも自信満々だから試しに見てみたよリビングデイライツを・・
ごめん5分もたんかったwまったく意味がわかりませんストーリーと言うか
状況がどうなってるか そういうことで勘弁してくれ >>915
ダメだ!内容わからなくても面白い俺は100回以上は観た
次スレはロジャーの次のボンドダルトンスレで頼む レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。