グッドウィルハンティング
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
It is not your fault.
It is not your fault.
No,No, It is not your fault. とりあえず見始めた
おならの話で泣いた、これは共感するわ。 見終わった
面白かった
何で主人公が自分より頭悪い奴らの言動にブチギレて暴力沙汰になるかはわからんけど
良かった。
やっぱりおならの話が一番良かったけど。 初めて観たけど良かった。なんでいままで見てなかったんだろ。 彼女がウィルの生い立ちを知った時に泣きながら言う愛してる
と差し語に電話で言う所で泣けた ロビンウィリアムズが妻を侮辱するな! と減らず口叩いた主人公を
殺しかけるところはスカッとしたね。それまでこの主役に共感できなかったしね。
この先生にもカウンセリング必要じゃないかな。
心に深い哀しみと闇を抱えてそうだ。 ひきこもり30代後半で童貞で低収入イラストレーターやってるバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/6580395.html 8月22日(金)午後11:15〜午前1:23 BSプレミアム
【ロビン・ウィリアムス追悼】 プレミアムシネマ 「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」 脚本の上手さとサント監督独特の灰汁のなさがこの名作を創った
あとキャスティング こんなに貸出しの回転が上がるなら
毎月ロビンに死んでもらいたい >>107
ご希望通りに亡くなったじゃないですか
よかったですね ビートたけしがこの映画嫌いなんだよな
才能よりも女を選ぶ主人公が信じられないらしい
たけしは伊丹監督のあげまんも批判してた
最後に愛人を選んで地位を失う主人公を見て「あれじゃ“さげまん”じゃねーか」って貶してた
仕事よりも女を選ぶってのはたけしがやりたくてもやれなかったことだから感情を逆なでされたんかもなw たけしは「人にはいろいろな幸せがある」ってわかんないんだと思う >>110
>仕事よりも女を選ぶってのはたけしがやりたくてもやれなかったことだから
そりゃ、違うな。
不倫相手の女を守るために、芸能人生命を賭して講談社フライデー編集部に
殴り込みをかけたのは誰だったか。ビートたけしご本人だよw
だから、仕事より女をとるという選択を批判するとしたら、たぶん自分の
過去の愚かさを批判しているんだと思う。
今はこんな危険な芸人、どこにもいないからなあ。俺は全然批判する気が
しない。 たけしは金と権力を利用してやりまくったからな
バイクで事故ったのも細川ふみえの巨乳をむさぼった帰り
仕事で成功すれば極上の女とやりまくれるのにな
という考えが武にはあるんじゃないかな 数学するのはいいけど、カウンセリングは勘弁、、、、
そういうのを尊重するべきだったと思う。
そのほうが幸せだった。
カウンセリングは無力だと思う。
かえって良くない。
やりたい数学をやらせてあげるだけでよかった。 でもロビン・ウィリアムス先生に出会えて良かったとおもうよ、ウィルは。 冗談のつもりでも最低だな
106 レンタルショップ勤務の名無し sage 2014/08/15(金) 23:06:28.99 ID:0y/GuhpR
こんなに貸出しの回転が上がるなら
毎月ロビンに死んでもらいたい やりたいのはセックスで数学なんてやりたくなかったという答えだろ ラストは強制された選択じゃないから良かった。
個人的にはどっち選んでも良かったけど、話の流れ的にはいい選択だ。
あと二者択一であのラストは語られがちだけど、
彼女の元で仕事?も大成する可能性は無いのかな。ウィルなら簡単に大学にも入るだろうし。 テーマが人は外見にあらず、ってのがあるからな
女がウィノナライダーだったら色に目がくらんだってなるだろ 読書家でもあり、ずば抜けた記憶力を駆使し、夜の酒場で
法律史虚覚えの知ったか大学生を論破することはできた
しかし、美術評論書丸暗記でマグワイア教授の絵画を評論してみたら、
見事に外しまくって怒りを買い、自身の知ったかぶりを露呈してしまった
数学の才能は本物だが、一見豊かに見える教養には付け焼き刃もある
実に危うい、アンバランスな才能の持ち主 この映画って過大評価されてないか?
俳優が大物ってだけで、感動なんてしなかったけどな 過大評価とは?
誰がどう過大評価したのか、具体的に示してくれ
俳優が大物かどうかは評価の対象なのか?
まるっきり的外れな感想だと思われるが
俺もこの映画では別に感動はしなかったし、気に入らない言動もある
才能を無駄使いして生きるのもそれはそれで一つの生き方であり、
才能に応じた社会貢献をしないことを非難するのは大きなお世話だと思う なんか、見つけてもらいたくてわざわざ黒板を数式で埋めつくしてるみたい
マット・デイモンって天才役しかしないよね、萎える コンテイジョンて映画では凡人の役だよ>マット・デイモン トゥルーグリットでは勝ち気でちょっと間抜けな気のいい保安官 1位遠い空の向こうに
2位ルディ涙のウイニングラン
3位ザエージェント
4位ロッキー
5位イントゥザワイルド
6位インビクタス負けざる者
7位ザダイバー
8位ターミナル
9位レインマン
10位幸せの隠れ場所
これがヒューマン洋画のベスト10
異論は認めない 1位 ヒューマノイド
2位 ザ・ヒューマノイド
3位 ヒューマノイド 宇宙帝国の陰謀
4位 ヒューマノイド 遊星寄生体
5位 ヒューマノイド・プロテクター
6位 猟獣人ヒューモンガス
7位 SFバイオノイド
8位 エイリアンノイド
9位 アクアノイド
10位 悪魔の毒々ハイスクール2 ヒューマノイド・パニック
次点 悪魔の毒々ハイスクール3 ダブル・ヒューマノイド
これがヒューマノイド洋画のベスト10
異論は認めない _____
, : :' ´: : : : : : : : :`ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : \_
/: : : : : : : : :/: : : : : : : : ̄ : :\
/: : :/:/ : : ::/: : : :i: : : : : : :\: : : .',
!〃:/: : :i: : :./ |: ::/ |: : : : : : : : :',: : : :!
| |: i: :i:弋:メ、 |: :| |: : :.!: : : : : : !: : :.| /〉
! |: |: :i:.|rぇ、 !: .| i⌒ ト、: : : : :八!: :! //
V|: :从 ト:r} ヾ| 孑テメ、ヽ: : :./: :.!: :| // _人_
∨: :! ヒ:リ ん心 〉|: :.∧: :|: :.! // `Y´
/: : :{ " ' ゞツ /: :/ノ: :.i: :| // ::;
/: : !: :\ Y:¬ " /: :/--、:八:| // ::.* ageます…
/:.イ:.i: :/:|::>、 __ イ/: :/>‐':/: : :.| __/Y/ ;:.
// |:.|: |:::i:::::::/∧/ /: :/:::::::厶f⌒Y´ ノ二7 :
|:.i 从 乂|::::::レ‐く._//: :ム::彡::::::::::::{ ‐ケ二} ;
|:.i /::::::∨::|女:イ:::/: :/:::::::::::::::::::::::/ ` ニ7
|儿 ∠___:::>ト:く:::彡イ::::::::::::::::::::√|  ̄穴´
{__::/:::::癶::__:/::::::::::// 込/ |
/:::::::::::::/|i i|\:::::::::::::::::/ \ \
/:::::.:::/ /リ:リ ! \___/ _>、 }
/ ̄ ̄ /: : ::| ! |: \___/\
/ r-――<___/ !: : |:::::::::::::\: : :\ >>129
大いに同意見です。特に最後の二行。
子供の好奇心・創意工夫の感受性を復活させる(底上げする)科学技術を開発すれば、多くの人に”精神的な居場所”が確保され、
経済ではなく愛情の視点で(目に見える数字ではなく、目には見えない何かへのアプローチで)
アイデンティティ問題、個人の尊厳が記号化されて無視されること、自分の頭で考えられないことと自分の存在意義が見つからないことの解決に近づき、
平和の可能性への力になると思ったが、
自己責任やら甘えやらもそうだし、
安定や常識や多数派(だとされているから〜)や専門家(だとされているから〜)の虚構に執着ししがみつくことや、
権力者に媚びるのを謙虚とする謙虚教の宗教だとか、
褒めて伸びるタイプなのに褒められても伸びない承認欲求ゾンビだとか、
持っているか持っていないか、正しいか間違っているかだけで判断する短絡的な精神の貧弱さなど、
こういった人間本来の性質にうんざりするのも仕方ないし、
自己犠牲的に社会貢献する必要も搾取される可能性があることに挑む必要もない、それを強制される筋合いもない。(もしそういう状況にならざるを得ないときは適当に媚びへつらえばその場しのぎはできる)
というひとつの考えがあっても何ら不思議ではないかなぁっといった感じ。
アインシュタインは人間の愚かさは永遠ですと言ってるし、政治活動にはうんざりしてた。
生きる方向性は多種多様だが、”社会的な成功が手段でしかない”という自明の前提があるとすれば、
本心で心の底から感動できる自分の好きなことに費やした時間の長さおよび没頭し続けた時間の密度の深さが、一つの指標になるかもしれません。 ,.ィ´-─ ─- _ \
ヽ ___ >ィヽ_ノ
>イ´ ̄  ̄` ¬ー--く≦ヌ′
/ / .:l i::::. :ト.乃
〃/ /.i l l l l .::/l ,小. i l iハ
{イ l i ::i ::l l l l l .::/ j/ jハ i l l l ',
|: l l :l l lムl-l、:/ /' ノ,工トl、リ l i
V:い,小::レ1iィテト、{ 'fr::ハ くj| l、 |
乂.ヽハ.ト〈 {ir:ハ ` ヒ::リ イi} リ ヽ
ヽヽトヘ ヾ''’ , レ! /
/ヽ`弋 _ / V{
{: : : : i }> 、 _ ,ィ´ ageます・・・
ヽ: : 人ノ トiーニ彳¨}-ァ、
/⌒)斗厶:::ヘ_夭/:::::::__>、
く: : : /: :ノ¨{i ̄ ̄`¬< ` 、
〉ノ: } } ヽヽ.__,/必 ヽ.
{__,ノソ iTllT // }} .ハ
ィ′リ l l ll// i 〃 ,' ',
,ィこ{: :/::} l l l/ i / , i
了ィ介-くハ l l/ / i i
レ': : |r-ヘハ |/ ,' , ヽ.
/{: : : i| ヽ. ,' i il \
/ i: : : |ヽ. ヽ ! i il ,. -──-ヘ.
くヽ ゝ: :i-'ニ⌒ニ-\ l l il /イ丁 ̄ ̄`ハ --────-- 、
/ ____ \
/ /:: : : : : : : : ::`丶、 \
/ /: :;: --――-- 、: : ::\ ヽ
. / / //´ / | `ヽ、| ハ
/ / / / / / | | ハ
| | ,' / / / /| | | | ∧
| | _.斗十 7¬/ / /| L 」_ | | | || |
l | | | /| / / / !│ /| `ト、| | || |
│ /| |,斗テホ / / |/l /_」_ | | | || |
| | | < トrイ:::リ / ,イ斤う::ハ| | | || |
', ゙1 |ゞ┴' 以::r/.| | | | |jノ
', | │ , `゙ | │ | |,.イ
\| ト、 _ ム| ./ | / | ageます・・・
┌rー┤ | |\ `´ _ イ_|/ /|/ |
. ,イ |:::::::ヘ | | ゝ -</〉::::::::://::7| | /
/:::| |::::::::::ヘ │\ //:::::::::::::::::::://|/|/
| :::| |:::::::::::::ヽ| ∧ / ./:::::::::::::::::::://:::::::::ヽ
|:::::| |:::::::::::::::::ヽ ∧∧ /:::::::::::::::::::://::::::::::::::∧ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています