ラストエンペラー
>>580
全長版のことかな?
検索しても出てこない URL貼ってよ >>580
これか
https://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKIXF-847/
吹替版約142分って前にBSでやってたやつ?
日曜洋画劇場でやった3夜連続放送の音源残ってないんだろうか… 全長版持ってるけど、一度観たきりで観てない
公開版への未収録シーンで記憶に残ってるのは乳母のアーモが父親に売られて宮廷にくるシーンだけだ >>582
溥傑のバイオリンで二人の妃が躍るシーンは入ってますか? 冨田勲・新日本紀行
坂本龍一のラストエンペラーのテーマはこの曲を参考にしたのだと、
坂本本人が言ってました。聞き比べると確かに共通点がありますね。
昨今よく使われる言葉、パクリではなく、しっかりとしたオマージュなのだと思います。 BD「ラストエンペラー特別版」届いたんで見てます
何度見ても最初に出てくる溥儀の子役は不細工やのう これって西洋人(ベルトルッチ)が撮った中国だけど
中国人が見たら「こんなん中国と違う」とか言われなかったのかな
ハリウッドの監督が日本を舞台にした映画撮ったら「こんなん日本と日本人違う」って
映画腐るほどあるが >>585 ハリウッドの人達は映画(但し娯楽映画)でアカデミズムを構築したいと本気で考えて居ますからトリビュートとかオマージュとかは受けが好いんですよ
ほらソン・ガンホ監督なんかもねw 「こんなん大阪と大阪人違う」ってドラマ映画も腐るほどあるわな ◆「共産党中国」の次は、日本ではなくて「民主化中国」との戦いになるので、今後長年にわたって、米国にとって日本は最重要のパートナー国の一つであり続ける
いい加減、米国は日本を仮想敵国として考えるのは止めるべきでは?
中国がここまで強大化した主因の一つに、米国が日本弱体化のために実施した政策の多くが中国を利してきたことが挙げられる
次は、日本との戦いになるとの懸念があるためだろうけど、間違っている
「共産党中国」の次は、「民主化中国」との戦いになるので、今後長年にわたって、米国にとって日本は最重要のパートナー国の一つであり続ける
つまるところ、ソ連崩壊後、ロシアが米国に挑戦してきているのと同じことが起こる
共産党が崩壊しても、中国が大きく弱体化する可能性は低い
むしろ、腐敗に対しての監視能力が向上するため、より強力になる可能性も大いにあることに注意しないといけない
各地の戦区が独立して軍閥化するとのシナリオは、中央軍による統制が強化された現状では考えにくい
そもそも、たしかに冷戦の終結以後、いくつかの国家において政権が崩壊すると同時に内乱が発生してきたが、それらは内々に抱えていた民族問題が表出したためだろう
中国から分離独立するのは、ウイグルと内モンゴル、それらの一定までの地域にとどまる
台湾や香港を分析すると、中国人には民主主義を運用する能力が十分にある、と評価できる
人口が多く国土が広いために難易度が高く、おそらく中国の場合、準民主主義というレベルにとどまるだろうが、共産党政権下よりも腐敗の撲滅と組織の効率化が実現されることになる
ラストタンゴ・イン・パリ
ストラヴィンスキーの「春の祭典」のようにセンセーショナルではなかったにせよ
(米映画評論家のポーリーン・ケールが当時このように評価したのは有名な話)、 試写会の時に「ここまでの音楽をクリエイトした日本人はかつていなかった、白人のレベルだ、素晴らしい、合格!」的な「賛辞」を受けて、ブチ切れて五分でその場から去った >>588
公開時に弁髪の結い方とか儀式の作法があんなんじゃないとか聞いたことがある
西洋人が見た東洋歴史ファンタジーみたいなもんなんで面白さが損なわれるわけではないけど
この映画公開時には弟の溥傑まだ生きてたんだよな
昭和天皇崩御時に新聞にコメントが載ってたの覚えてる
日本は私達を利用しようとしたが私達もまた日本を利用しようとしたと >>588
よく知らんけど欧米が描くアジアのステレオタイプだなーと前半の結婚のあたりの女性の衣装や化粧見て思った
これが原点? 名作として長年名前だけ知ってた映画で今日初めて見たけど長さを感じないくらい面白かったわ
で、スタッフロールでわかったけどアマカス役が坂本龍一なんだな
格好よかったわ坂本龍一 昔観た時は溥儀可哀想だな、くらいしか感想がなかったけど年を経て観るとまた違うな
収容所に一緒に入った召使いのことは「自分の世話をする為に入った」くらいの認識しかない
彼が結婚していることも3人の子供が居ることも全く知らない
端的に言えば彼の人生なぞ考えたこともない
長年仕えて激動の時期を共に過ごした忠君でもあるのに
妻の婉容が阿片に手を出した心情すらも慮ろうとはしない
自分の周りさえ御せない人間が皇帝と言う座に就いて何が出来るのかと思う
幼少から大人達に傅かれ閉ざされた世界で育ってしまった彼の人間性が歪むのも最もなことで、ある意味被害者かも知れないけど
映画は音楽もジョンローンの溥儀もやっぱり良かった
晩年期からラストシーンに掛けては本当に秀逸 >>1
【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 テンポが遅く改変された曲がある理由を説明
スローテンポな別の曲に改悪した犯人は植松伸夫でした ヤフオクでlast emperorのカセットが安売りされてる この作品に限らず歴史物(映画・ドラマ・演劇)を最後まできちんと見届けたことがない
魅力的に描かれた主人公、感情を搔き立てるための音楽、全てが白ける
金をかけて壮大なフィクション(物語)を作って、それを楽しむ人間の心性が何なのかわからない もし甘粕を主人公にすれば甘粕が魅力的に描かれて、溥儀は二枚目として描かれないだろうし、いずれにせよ歴史物は白ける 都合のいいように編集された歴史を、これは素晴らしいとか許せないとか言ってる人間全部馬鹿かと思うよ ベルトルッチの追悼文で浅田彰がラストエンペラー以降のベルトルッチ作品も絶賛(ドリーマーズは原作がダメだから駄作だそうだ)してたが、俺的にはベルリン天使の詩以後のヴェンダースと同じでベルトルッチはラストエンペラーで燃え尽きたかなあという印象 梅本洋一と松浦寿輝がラストエンペラー公開時に対談してて、「おかしな男の悲劇」「ルナ」は駄作だったけど、ラストエンペラーでベルトルッチ見事復活、海外資本でアメリカの俳優とか使って撮ったほうが上手くいくんじゃないかとか話してて、何で血の収穫を撮らないんだろうと二人して首を捻ってた
思想的に無理とかコーエン兄弟がミラーズ・クロッシング撮ったとか色々理由あるんだろうが、「血の収穫」撮れば良かったのに
梅本と松浦はこれからの映画を背負っていくのはヴェンダースで意見一致して対談をしめてた 昨日今日の、プーさん抗議デモのニュース
シュプレヒが映画と全く同じだね。
ということはリアルでもチャイナ民のシュプレヒスタイルは
ずっと変わってないということか。 >>8
当該シーンかは分からんが
映画「モリコーネ」のCMの1場面でパトリック・スウェイジが
名前を読んでる。(動画の0:59辺り)
https://www.youtube.com/watch?v=Wld0dhuNVZo
パトリック・スウェイジが鬼籍に入ってけっこう経ってることもショック…(´・ω・`) >>491
文化大革命じゃないですかね。
「造反有理」って若者たちが言うてたでしょう。 >>623
本日のキチガイ荒らし→ ID:LSp6NCIY
こいつは巷で有名な池沼キチガイハゲwww
岐阜県可児市の無職で映画系板にスレ乱立するハゲの荒らし
全角スペース多用したスレタイや冗長な映画宣伝を>1に書き
>2に日付を書いて〇GET!! 等意味不明な保守をする糞バカ
アク禁になると代行使ってまでスレ乱立するガチの障害者
又、世間から孤立した無職で執拗に粘着し夜中活動昼間就寝という正にゴキブリ🪳www
http://hissi.org/read.php/kinema/20230213/TFNwNk5DSVk.html ラストで坂本龍一の作曲したメインテーマが流れて、鳥肌立った。
あそこまでの壮大で華麗な、西洋と東洋が融合した、メロディを作られた日には
兜を脱ぐしかない。オスカー獲って当然。 スターチャンネルで吹き替え版を視聴
松橋登さんの声いいなぁ ______
r〃〃〃 f7⌒ろ)
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晋の思考停
(在位 2012年12月26日~2020年9月16日)
朝鮮アベ朝の初代考停、言行不一致、虚言、脱税、
そして外交において巨大な負の遺産を築いた。 今の若い奴はヘタレ、としか言いようがない。
俺たちの時代は中学、高校を出たら集団就職して、辛く苦しくとも
石の上にも三年で仕事を覚え、実家に仕送りしたものだ。
当時は自分のやりたい仕事についたり、夢を追う暇すら許されなかった。
今の若者は「キツイ、汚い、危険」は嫌だ。就職しても少し嫌なことがあると
すぐに辞めて逃げ出す。その繰り返しで年齢を重ね、「就職できません」だと。
ふざけるな!!!
こういう甘ったれを許容する風潮が元凶だ。
仕事など、選ばなければいくらでもある。特別な能力、才能がないのならば
相応の仕事をやれ!低賃金?キツイ?生きがいが持てない?
それがどうした!!
俺たちは、そうやって日本を高度成長させてきた。
外国人労働者と競って仕事を奪い合うくらいの気合を見せてみろ。
肉体労働だろうが工場だろうが、やってみろ!
甘えて、逃げて、その結果、親が悪い社会が悪い時代が悪い政治が悪い韓国が悪い・・・
悪いのは、お前自身だバカヤロー!! >>13
今はどうしてる?
死んではいないはずだけど >>623
と、平日の朝からレスしてる無職が自分の事は棚に上げて申しております。www
お前ってホントにバカだなw >>632
70歳の老人だから隠居しているのでは?
北京で庭師をしている可能性もある。 坂本龍一(教授)の死去を受けて
さっき劇場以来35年ぶりに配信でちゃんと見た。
意外と映像が今見ても美しくて古さを感じなかった。
音楽も映像に合っていて没入できた。
でも、やはり始めに劇場で見たときの爆発的な感動には及ばないね。
やはり、映画は映画館で見て100%の完成品なんだなとつくづく思う。
こんな歴史的な傑作に出演して音楽まで担当した教授は
飛び抜けた才能と幸運の人だった。 109シネマズプレミアムで6500円払って観てきた。
4Kリマスター凄いな。
西太后のシワまでくっきり。 12ヶ月のシネマリレーのアンコールで今日も観てきた
アーモとの別れのシーンと紫禁城を追われるシーンと文繡が出ていくシーンと婉容が「一万年の栄光を!」って言うシーンと文革のデモで「彼はいい先生なんだよ」って抗議するシーン、みんな美しくて悲しくて素晴らしい 教授の訃報を受けていろいろ曲聞いてて再見したくなって配信で見た
てか完全版なんてあったのか
しかも劇場でか円盤買わないと見れないなんて
>>641
戦前、自らの保身だけに夢中で砂上の楼閣で操り人形になってることに気づかなかった溥儀が
戦後デモの中で元所長の無実を訴えるのって
作中唯一の利他的な行動ですごく感銘受けるね
思えば教授初劇伴の戦場のメリークリスマスで
終盤、戦中に敵対していたロレンスとハラがハラの処刑前夜に昔を懐かしがるのと少し似てるかも >>643
Amazonでスター・チャンネルのなんたらに入れば観られるよ そうなんだ
不完全版って満州国後期は殆ど書かれず
溥儀が収容所で矯正用ビデオ見てダイジェスト的に第二次世界大戦が流されるだけだし
(もうその頃は溥儀は死んだ目で玉印裁決するだけであっても)
確かに違和感あったんだよ 機体のトラブルで宇宙船が酸素不足に陥り、あと7分しかなく・・・
ナスとエンペラーとオヤジいギャグを言うとメチャクチャ喜んでくれる
可愛い妻と子ども達が待つ地球へ必死に戻ろうとする様子を描いています。
//youtu.be/oWs3yvVADVg 想像してみてください。
イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。 昨日bs3でやってたけどカットされてたなかなり
昔レンタルビデオで借りたVHSでは靴ヒモ結んでもらって「今回が最後ですよ」ってセリフがあったと思ったけど >>648
NHK-BSはそういうことしないはずだけどな
仕事しながら脇見で観てたけど、セリフの字幕翻訳改変が結構あった気がしたよ
違う日本語に置き換えられてただけだと思う これはNHKは独自字幕でよくやる 収容所で溥儀に尋問する男の顔が忘れられない
言葉使いは丁寧だが何かを抑圧した不気味な人相で、ああいう人って実際いるよなと思っていたらTVで清塚信也というピアニストを見かけてそっくりだなと思った >坂本龍一さんの一周忌を前に『戦場のメリークリスマス』『ラストエンペラー』連続上映
https://www.oricon.co.jp/news/2314369/full/
・3月8日から「ラストエンペラー 4Kレストア」
・3月22日から「戦場のメリークリスマス 4K修復版」
>2作品のチケットを提示すると、先着で2作品のB3リバーシブル・ミニポスター(数量限定)セット が先着でプレゼントとなる。 「リトル・ブッダは」どうした
あれも名作だぞ
(坂本龍一氏の音楽が秀逸) >>609
ラストエンペラーは、ヴィットリオ・ストラーロの映像美がすばらしいのであってwwwwwwwwwwwwww
映画という作品の良さも知らないオンチがこんなところで、とんちんかんなコメントしてることこそがwwwww
滑稽で、境界知能最下層はこんなところでも無能でしかないという現実wwwwwwwwwwwwww 昨年に続いて今年も、リバイバル上映される度に見てる。来年もやってくれると嬉しい。 溥儀の役といえばジョン・ローンだけど、アーモのおっぱいに顔を埋めていた少年時代を演じた子役も上手かった。 昨年見て、今年も見れて良かった。また映画館で見れる機会があると嬉しい。 2週前に書き込んだことを忘れるようなヤツだから何度も何度も見られるんだな