懐かし洋画の古代ローマ史劇大作
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クォ・ヴァディスとかローマ帝国の滅亡とか、懐かし洋画の豪華絢爛な古代ローマ史劇大作を語ろう。
とりあえず代表的な作品
スパルタカス
ベン・ハー
聖衣
ディミトリアスと闘士
キング・オブ・キングス
クレオパトラ
ローマ帝国の滅亡
クォ・ヴァディス
アントニーとクレオパトラ
などなど。 昨夕のBS-7テレビ・『スパイ大作戦』(1970年・The Killer)に、ロバート・コンラッドが出ていたが、
彼はボブ・マイザーのAMGには入っていないものの、『フィジック・ピクトリアル』誌の表紙・裏表紙を
半裸姿で飾ってたことが何度かあったよネ。
ゲイで名高いニック・アダムスと知り合って忽ち意気投合し特別な親友となり、ニックの勧めで
カリフォルニアへ移住してハリウッド入りを果たしたというから、彼もまた男好きだったのだろうか?
格別に筋トレはしなかった(つまり、ボディビルダーじゃなかった)けれど、毛深い胸や身体には自信があったらしく、
来日した際にも、テレビ放送などで鉄棒を用いて半裸体ショウを披露していたよな。
ところで、ロバート・コンラッドは史劇類(Peplum)には一度も出演しなかったのだろうか?
アメリカで成功する為には異なる路を進んだほうが得策と判断したのだろうか?
詳しい人、教えて下さい。
よろしく。 >>480
自分も、レジ・パークは、S・リーブスに次ぐ No.2のヘラクレス俳優だと思ってるから
史劇ファンの皆さん、もっとどんどん書き込みしてほしいな。
http://herculesinvictus.net/ESW/Images/regparkhercules.jpg
>>481
コンラッドが史劇映画に出なかったのは、他の史劇俳優に比べて筋肉量が
明らかに劣ることも一因ではないだろうか。 自他ともに認めるゲイ俳優のエド・フューリーも
ヘラクレスを演じたけど、やはり肉量が少なくてガッカリした覚えがあるよ。
「この程度のカラダで あんな巨大な岩を持ち上げられないだろ」みたいな感じで。
http://4.bp.blogspot.com/-9tjC97WXxiw/UlCeb4wC3oI/AAAAAAAAD5E/kHt6YaR8AOg/s640/ursuslandfire.jpg レジ・パークは、60年代の史劇4大俳優 (S.リーブス、M.フォレスト、R. パーク、A. スチール) の中で
唯一のノンケ俳優だと言われているね。 少なくとも、4人の中でレジだけは
ゲイだという噂がただの一度も流れたことがないと思う。
他の3人とは違って、子供がいたからというのもあるだろうけど・・ (しかも大勢) ヘラクレスの拷問シーンなら、"Mole Men Against the Son of Hercules" で
マーク・フォレストがワキ毛を晒しながら、巨石の重みに耐えるシーンもいいよね。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1361711.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org1361712.jpg >>487
これ、フォレストが巨岩の重みに耐え切れずに、岩がある程度まで下がると
下にいる仲間の二人に、剣が突き刺さるという設定なんだよね。
フォレストが観念し、「すまない。これが私の力の限界だ」と言って
2人に謝るシーンはそそられるよね。 >>30
アメリカ人とイタリア人のなんとも象徴的なエピソードだなw >>486
ヘテロ風情の分際で一人前に書き込むナ−ッ!!!
穢らわしいから消え失せろーイッ!!!!
変態めがーッ!!!
! つーか、史劇映画のファンの人って、ほとんどの人がゲイだよね。
自分の知ってる人でも、特に、スチーブ・リーブスや
アラン・スチール、マーク・フォレストらが好きな人って、みんなゲイだしね。 >>491
そもそも、リーブス、スチール、フォレストの三人自体がゲイだもんなw ではゲイが公認されて、同性婚も当たり前になった欧米諸国で、
どうして昔のような史劇が製作されないの? >>493
史劇の撮影には、大量の馬、チャリオット (戦闘馬車) 、エキストラの群衆などを用意せねばならないし、
巨大なセットなどにも多くの経費が嵩む割りに、ファン層が限られていて、大ヒットが望めないからだと思う。
アフリカ・ロケが欠かせず、また多くの原住民や、エキストラとして使える芸の出来る動物のレンタルなど
やはり経費が掛かるターザン映画がほとんど作られなくなったのと似ているかも。 それよりもスティーヴ・リーヴスのようなマスク、ボディともに兼ね備えた
スターが現れないからかも。
魅力的な男優が登場したなら、特撮技術の発達した今日、
必ずや立派な史劇が製作されるであろう。 >>495
つーか、自分がリーヴスの大ファンだってこともあるけど
彼は、すべてに於いて特別な存在だったと思うよ。
彼を越える史劇俳優は、もう出ないと思う。 スティーヴ・リーヴスといえば、「トロイの木馬」(邦題=大城塞) で、
女に胸を触わられて不機嫌になるリーヴスもいいね。
https://www.musicman.com/00pic/reevestrojan.jpg 俺だって馴れ馴れしく女に大胸筋を触られたら
不機嫌になるよ。 >>497
男に触られるんだったら、喜んだろうけどねw
女には冷たかったけど、男には色々サービスしたらしいし。 リーブスは、サンドラ・スミスと結婚して以降も、リーブス自身が「ボクの心の支え」と公言していた
トレーニング仲間の Bill Perry との関係を絶てず、サンドラの怒りを買って即離婚。
Bill との関係は、リーブスの映画界進出が決まり、彼がイタリアへ飛ぶまで続いた。
サンドラは、当初は、性格の不一致が離婚の原因と話していたが、リーブスの死後、
彼との結婚は明らかな偽装結婚で、キスどころか会話も無かったと告白した。
(Scotty Bower の著書 "Full Service" より) >>500
詳しいですね。
その本、読んだの?
高卒程度の英語力でも十分理解できる内容ですか? 501ですが、一応「英検2級」(大したものではないけど) は持ってます。
その程度の英語力でも読める内容かどうかが知りたくて。
日本語版が出てくれれば一番いいんだけど、今更出そうにないですもんね。 >>503
自分は、大手書店に取り寄せてもらって買いました。
経済や法律の本ではなく、いわば芸能本なので
そんなに難しい単語や表現は使われていません。
むしろ、登場する俳優さんの中には、日本ではほとんど知られていない人も多いので
自分の場合、その役者さんについてネットで調べるほうが大変なくらいでしたw 目下、ある出版社にその本の翻訳を打診している最中です。
今の我が国で売れるかどうかが論点になっています。
読者層は団塊の世代に搾ったほうがよいでしょうか?
何かこれといった謳い文句、キャッチコピーはありませんか?
是非とも実現したいので、よろしく。 >>505
残念ながら日本は、海外の有名人に関する暴露本よりも、アイドルタレント関連の書籍のほうが
遥かに売れる国であり、各出版社も、それほど売れないと判断したから翻訳本が出ていないのでしょう。
欧米でベストセラーになった時ですら、出版の話すら無かったのに、それから何年も経った今になって
翻訳本が出るとは思えません。「わざわざ英語版を買ってまでは・・」という方は
"Scotty Bowers, Full Service" で検索すれば、どのような本で、どういうことが書かれているかが
「ある程度」は解るので、それも一つの方法かと思います。(続く) 例えば、NY Times の書評などを見ると、著者のBowers が、Steve Reeves を、
ゲイで知られる映画監督のGeorge Cukor に紹介したのも、映画界とつながりのあるBowers が
元々、ゲイの俳優同士に出会いの場を提供するという任務に就いていた一環であり、エイズが問題になって以降
Bowers は、その役を降りたことが分かる。当時のReeves は、ボディビル雑誌のモデルで生計を立てていたが
Cukor から貰う報酬のほうが遥かに高額だったため、映画界入りする前で、決して裕福でなかった彼は
Cukor の家に泊まり込むことが日常化していったようだ。他にも、Cary Grant, Rock Hudson などの話が
ネット検索だけである程度は読めるので、それを活用するのも一考かと思う。 主演俳優の裏話より
もっと映画本編の話をしませんか。 >>511
そういう根強い噂はあるけど、本人がカミングアウトしたわけでもないから何とも言えないな。
噂の根源は、主に次の2点。
1) ハリスは67年に一度結婚しているが、2年も持たずに離婚。その後、奥さんは別の男性と再婚したが
ハリスは84才で亡くなるまで、独身を続けた。
2) モデル出身のイタリアの男優、Tony Kendall と異常に親密になり、ハリスは新しい映画への出演が決まると
共演には必ずケンドールを指名し、ケンドールも共演にはハリスの起用を要求した。従って、映画の内容は全く異なるのに
この二人が共演する映画が、3年以上にも渡って作られ続けた。ちなみに、ケンドールは、73才で亡くなるまで生涯独身を貫いた。
ただ、あくまで噂であり、ホモだと決定づけるような証拠は特に無いので念のため。 >>512
ブラッド・ハリスは、顔が厳つくてホモ受けしそうにないんだけど
トニー・ケンドールは、彼のどこに惹かれたんだろ。 一時期は、対策といえば、ローマやギリシャ題材が普通だった気がするけど
今や、「グラディエーター」位しか新作ない気分。
あ、「ヘイル・シーザー」があったんだw peplum-movie の時代は完全に終わったのか 晩年はどうか知らないが、映画界入りした当時のスティーブ・リーブスは
撮影中でも簡単に勃起しちゃうことで有名だったらしいね。
「ヘラクレスの逆襲」で悪女を演じたシルビア・ロペスは
「男だから仕方ないんだけど、彼の場合、エレクトしちゃうのは男優と絡むシーンばかりで
私たち女優と一緒のシーンでは、そういうことが一度も無いのよね。何だか悲しかったわ」
と言って、よく憤慨していたそうだ。ちなみに下の画像は、男性と絡むシーンではなく
撮影の合間に、つい眠り込んでしまった時のリーブス。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1434510.jpg 平常時の大きさは知らないけれど、
勃起時はさすがにアメリカン・サイズだね。
本人は、写真を撮られてるとも知らずに、のんきなものですなw >>519
リーブスは、平常時も巨根で有名ですよ。
「ヘラクレス」などの衣装では判りづらいですけど
「サンドカン」「バグダッドの盗賊」など
ズボンタイプの衣装の時は、モッコリが異常に際立ってますよ。 >>523
言うほどはデカくないような気もするが、、、w ここは、ホモが集まる世界。
「家」を見なさい、荻昌弘先生も高く評価してる 「家」 を モッコリモコモコ モッコリモコモコ
モッコリモッコリモッコリモッコリ! オイ、ホモたちよ、
長谷川淀川先生が、高く推奨している 「家」 を見なさい。
あの、大川隆法先生もご推選だぞ。
先生のかるまにあずかるべし。
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