セカアイと二人セゾンって名曲だと思うけど
>>1
「セゾン」については同意。
ただ、どちらの曲も過去に類型的な曲は存在している。
限りなく模倣に近いのは致し方ない、か。
まぁ、音楽を知らない秋元Pだからね。 最初から20代のシンガーソングライターが歌ってたらそれなりに聴けたと思うよ
フロントが揃ってた頃の欅には及ばないだろうけど 欅後期のよりずっと良かった
人数も少ないのに何故だろうか
2017の今頃のような空気を感じた >>6
オレも「もう森」が最高
あれ聞いて泣いたよ 余談だが、日向坂の"夢は何歳まで"はサイレントマジョリティーの編曲者が作曲してる
バグベアさん凄いという評価に隠れがちだが、この編曲した人の貢献度がかなり高かったんだなというのが窺い知れて興味深いぞ 襷って、掛けない?
https://i.imgur.com/UB5nn1f.jpg
\\第170回 #直木賞 候補発表//
#嶋津輝『#襷がけの二人』
オール讀物新人賞で注目を浴びた新鋭、初の長編小説。裕福な家に嫁いだ千代と、その家の女中頭の初衣。「家」から、そして「普通」から逸れてもそれぞれの道を行く。
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https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/2235793/5 >>7>>1「セカアイ」「二人セゾン」の2曲は毒にも薬にもならない駄曲。
何よりも聖帝配下の余剰社員が推しまくってた(要は?聖帝の治める日本国では、駄曲だけ歌ってろ!という意思の現れ)ああ。馬鹿みたいに「てち!」とか連呼する脳味噌タリンタリン病患者に言っておくが、欅坂46後半時代の平手はこの曲(...サイマジョもだったな。)歌うたび顔も目も死んでたで?自称ファンの分際でその程度の平手の気持ちが洞察出来てなかったのなら?ファン名乗るの辞めてくれねーかな?細かくてメンドイので今はせんが、そのうち立証するよ