生えた平手「ほら、ねる、埋めてあげるよ」
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ねる「わーてち…また生えてきたんだ…」
平手「うん…ほら…またいつポキッて取れちゃうか分かんないから…さ?…ね?…ほら…」
ねる「んー……んーーー…」
平手「ねえ?どうせいずれはどうでも良い程度の低い男と適当に流れでワンナイト繰り返すのは目に見えてるよ」 ねる「…埋めてあげるって言われたけど私は代わりが欲しいワケじゃ」
平手「うん、だから、ねるがそう思っててもさ、ある日悪い男に上手い具合に言いくるめられちゃってさ、で、勢いで抱かれて後で自己嫌悪に陥っちゃうじゃん?きっと」
平手「それだったら相手が良く知ってる私のが自分を傷付けずに済むんじゃないかな〜??」 ねる「てちがヤりたいだけじゃん」
平手「え?何言ってんの?私はねるを思って」
ねる「てちがヤりたいだけじゃん」
平手「はあ…うん…じゃあもう良いよ…私に抱かれたいって人、他にもいっぱい居るから」
ねる「…」 平手「もしもし保乃?ライブ家で見たよ、うん、すごい良かった」
ねる「…」
平手「今日家ダメ?あ、良いの?てか明日もライブじゃん?ダメだよそこは断らないと」
ねる「…」
平手「え?今日は私のおかげだった?明日のライブも私の力が必要だから来て欲しいの?」
ねる「…」
平手「あ、ちょっと待って、私スケジュール明日予定あったかも、ごめん誘っておいて、ちょっと確認するから保留にするね」
ねる「最低」
平手「え?どゆこと?それよりねるずっとこっち見てきてるからさぁ!したいのかな?って思って?ねるがしたいなら今ねるとしてあげる」 ねる「誰でも良いんじゃん」
平手「え?」
ねる「誰でも良いんじゃん」
平手「うん、生えてくると誰でも良いからしたくなる、それがなに?」
ねる「私とだけって約束してくれるならさせてあげる」
平手「…うーーん、うん!約束する」
ねる「約束だから」 ギシギシギシギシ
ねる「あっ…あっっ!!!!あぁぁぁぁ…っっ…あっ!あっ!あっ///…んっんっ…ぅぅ…///」
ねる「(絶対このあと保乃ちゃんの所行くんだろうな、でもいいや)」
ねる「もっと…もっと…激しく…はッッは…して………ぁぁぁあぅ……ぁぁぁぁあぁぁ…ぁぁぁぁあ…はんぁ…っっ…ッッッ…ッッ…あっあっ…!!!…ッッッア…ッッッ…ァ…ああああぁ!!!」 平手「ふう…」
ねる「はあはあはあはあ…」
平手「中出しちゃったけど私たちの子供出来ちゃうかな」
ねる「ダメって言ったのに」
平手「しがみつくから」
ねる「…」
ねる「ねえ、てち」
〜♪(着信) 平手「もしもし、あ、保乃、ごめん、はぁはぁ、え?息が荒い?私が?ごめん探し物してたらちょっとww」
ねる「(もう一回)」
平手「ん〜?来なきゃ嫌だ?分かった分かった!行くから!」
ねる「(もう一回したい)」
平手「じゃあ、ねる、おやすみ、久しぶりにエッチが出来てスッキリ出来たよね、バイバイ」
ねる「バイバイ」
ねる「はあ」
ねる「うそつき」
END ポキッと折れるとか戦慄
つかネタスレじゃなくて直球フタ物だったのね いいね
現実の人を使うと違和感が強くなるけども、あまりにもかけ離れすぎてフィクションとして楽しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています