藤吉夏鈴と増本綺良を24時間同じ部屋に閉じ込めたらどうなるの?
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増本「夏鈴さんは休日とか何してるんですか?」
藤吉「えー、寝たり映画見たりかなあ」
増本「映画見るんですか?どんなやつですか?」
藤吉「色々見るよー。恋愛系とか戦うのとか」
増本「ほえー」 同級生トリオから同級生カルテットになったのか?知らなんだ >>4
増本「どこ行くんですか?」
藤吉「尿」
増本「どれくらい出すんですか?」 >>9
増本「いいこと思いついた。紙コップ持ってきますよ」
藤吉「いやいや、うちら別に監禁事件の人質やないし」
増本「あ、そうですか、すいません。やっぱり1個じゃ足りませんよね。
じゃあ5個追加します。安心して使ってください。
終わるまで私後ろ向いてますんで」
藤吉「そういう問題やないから」
増本「え、藤吉さんってもしかして紙コップ突き破っちゃう系女子ですか?」
藤吉「……………………」 >>16
あなたのオチンポをしゃぶらせて下さい!一生のお願いです!僕はオチンポがないと生きられない体になってしまいました!僕のオチンポはとてもイカ臭いですが宜しくお願い致します!
http://imepic.jp/20201003/304320 うるさいよ♡って言いながら増本の口に舌を入れた夏鈴は、さらに増本の股間に手を伸ばす。 受けに不慣れな増本のぎこちない反応と涙目が夏鈴の秘めたS心を着火した。 >>25
どんなにすごいクンニでも無表情のかりん、あっ... 藤吉「やばい本当に漏れそう......」
増本「そこの隅っこでやっちゃえばいいじゃないですか。あ、私目閉じてますから」
藤吉「音するじゃん! 音が嫌なの!」
増本「じゃあこうしてます(上着を半脱ぎして頭に被る)」
藤吉「なんでこんなことしなきゃいけないの......」
増本「(はあ......それにしても喉カラカラだな......ぶっ倒れそう)」
増本「あ!」
藤吉「えっ何!(あわててパンツを履く)」
増本「利害が一致しました」 床に伏せた血まみれの増本の服はボロボロで身体にボロきれがへばり付いてるに等しい。
対する夏鈴は増本に座りながらてへぺろ顔で更なる責めのプランを構想していた。 >>31
増本「ちょっともう本当にタンマ・・・許してください」
夏鈴「だーめ。顔あげんな! 床なめとけ床!」
増本「うう・・・(グスッグスッ」
夏鈴(ゾクゾクッ) 「うるさいお口すっかり静かになったからご褒美あげなきゃね。」夏鈴はそう宣言するとスエットと下着を脱いで増本の口に座り込んだ。 配給された飴10コを独り占めする夏鈴(とボロボロの増本)
夏鈴「これ全部夏鈴のだから駄目! ちかよんな!」
増本「ひどいですよ......半分はこっちのって事のはずじゃ」
夏鈴「欲しいの?」
増本「どうすればいいですか」
夏鈴「じゃあさーそのずっと遊んでるわけわかんないオモチャ今ここで壊してよ」
増本「そんな......。できないです! お願いですほんと喉が渇いて死にそうで」
夏鈴「欲しいなら壊してよ。もしくは死ぬまでずっとそれで色でも揃えてるか 今決めて」
増本「うう......くぅっ!」(ガシャーン!)
夏鈴「うわこいつ本当にやったよww それ大事じゃないの? ちゃんと片してよww ......おい自分でやったくせに泣くなww」
飴5コを口に含んでしばらく舐めてから全部床に吐き出す夏鈴
夏鈴「拾って食え」
増本「うぐっ......ひぐっ......」
ルービックキューブの残骸の真ん中で夏鈴の唾液まみれの飴を頬張る増本
夏鈴(かわいい......) 増本に面と向かって気持ち悪いとか言いながらも話は聞いてくれそう かりんちゃんは関西人だし、一見ウザがりながらも受け入れるツン受けだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています