第2弾【結局日向坂って不遇なの?不遇じゃないの?どっちなの論争】
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前スレの結論→ざっくり言うと『けやき坂時代:不遇』、『改名後日向坂時代:不遇とは言えない』ってことでOKかな?
しかしながら前レス終盤でまだくすぶってたようなので一応立ててみた。
不要なら下げてね。 >>409
ここの書き込みでソースのあるものなんて無いだろ
何いってんだか >>406
がな二期募集から内部でそれ以前に分離が確定してたとすると、合同選抜は数人の入れ替え(一時的か永久にか不明の)目的だったのかな
当時の漢字テコ入れかその逆、もしくは希望者入れ替え、もしくは漢字がなのイメージに合わせた配置替えとかね
その辺でメンバー内から何かしら反応があったとしたら、先輩である漢字一期に対してひらがなが気を使うか折れるかした構図はあったかもね >>413続き
2017年4月1thアニラでがな二期加入により分離するための駒(人数)が揃った
ここから両グループの構成を合同選抜で調整してからのデビュー予定だったけど拒否られたんでそのままいくか
だったんかなぁ
なんとなくしっくりは来るかな
>>412
ソースあったら話す必要もなく終わるけど無いのに決めつけてても話す意味ないからなぁ
材料に基づいて考察しあうのが楽しいんですまんな >2017年の時点で運営の中で平手を止められる人間は数えるほどしかいなかったはず
というより、
16年の成功のせいで、秋元今野すべてが17年も平手でいくしかないとしたのだろう。
成功体験は誰しもが引きずるから。
If 17年1〜4月でひらがな分離計画が作成されたなら、尚更、平手で更にファンを拡大を企んだ?
17年、平手を止められない or 平手を推す運営を止められない どちらも似た意味
CD売上推移。1stは握手以外でも実際に売り上げが積み上がったから2ndと同じ。
4thの時点で既に乃木坂13th越え。
https://i.imgur.com/k4VkpVv.png
乃木坂1stが12年2月22日→13th15年10月28日 3年8か月後
欅坂1st→4thはほぼ1年後
ソニーにとっても異常過ぎるバブルが欅坂を襲った。
確かに、乃木坂の推移的に考えれば、ひらがなけやき・日向坂は正しい推移なのかもしれない。
欅坂は例外中の例外。
>>411 じゃ、誰の見ればいい? >>387
別に笑いごとではない
勝者、王者にとって不遇と言うのは汚点でしかない
それを武器にするのは弱い証拠なんだよ
そういう国もあるだろ >>415
がな2期加入は2017/8/13
風ふか2017/10/25
1stアニラはがな2期募集の発表のみ
文春 合同選抜拒否 2017/7 >>416
トップの判断がそうだった、だね確かに
結果が似たようなことになるのも同意
文春は上っ面の情報だけ手に入れて「拒否」って言葉を使ってセンセーショナルな記事に仕上げたものの詳細知らなかったか
拒否自体がデマなら普通に話し合った結果取り止めただけかな
ドキュメンタリーでも何かわかるかもしれないけど
>>418
すまん
1thアニラはオーデ発表だったね なるほど、合同選抜拒否が立てこもり事件の後なら、最初から二チーム制にして
表題は合同選抜にするつもりだったのかもしれん。そういえばチームAとかチームK
とか表題は合同で公演はチーム別なんてグループを聞いたことがあるぞ >>420
欅坂の表題5thでの話だからそれはない
単純に漢字が選抜ひらがながアンダーとなるだけ >>420
表題の合同選抜構想は選抜グループとアンダーグループに分けるという意味でないでしょ。立てこもりが表題5thの前で表題合同選抜発表が5thなのだから。 やはり立て籠もりの原因は大道芸人路線に拒絶反応が起きたからだったのか。 となると合同選抜拒否の理由は、大道芸人達と仕事をしたくないし、けやきの名も
使われたくないという事か。案外日向への分離独立は平手の意向かもしれないなw 芸能人だと売れない時期は基本的に不遇な時代という表現。
ぺこぱや東京芸人は吉本芸人に対して不遇だと言っている。
有吉は売れない不遇の時代を乗り切ったと言っている。
阿部寛は20代不遇の時代。
結論
けやきは不遇だった。
欅二期は不遇の時代
欅一期は自業自得
これで良いんじゃないか? アイドルなんて使い捨てだから、素人が地上波に出た時点で勝ち組。あとはマクドナルドの安いバイトより優遇されていると思って、歳をとったら結婚して二回目の勝利。結論同年代のバイトより優遇されてる。瀬戸内や博多は知らんが >>425
ぺこぱの言った意味教えてくれてありがとう
その意味はめちゃくちゃ納得だわ >>428
それ言うとそーいうことじゃないって言われるだけ >>428
出てたと思うよ
秋元案件は期待値が上がるから
なおさら不遇だろみたいな
別スレだったかもしれん >>429
なんじゃそら
まぁ下見たらキリはないもんな
>>430
期待されたから不遇度アップは無理筋じゃ、、
チャンスがあるって時点で物凄いと思うんだけど
日向坂好きだけど未だに不遇時代有ったみたいな紹介は嫌なんだよな
その紹介こそ不遇だろ
散々不遇言われて、さぁ元気良く行きましょう!てハードル上がるわ 不遇ストーリーはAKBの地下時代の下積みストーリーみたいなものだから、たんこ 今日は少し視点を変えて、架空のケースをもとに「不遇」概念や、関連する「不運」「不幸」等の類似概念について検討してみたい。野球のケースとしたのは、前スレで野球に喩えている人が多かったためだが、私は必ずしも詳しい訳ではないので、不自然な点があればご容赦いただきたい。
イチロー選手の物語
今シーズンのイチロー選手の活躍は目覚ましく、シーズン半ばだというのにMVP候補に挙げられている。しかし、去年のイチロー選手の状況は〇〇だった。
無名校出身ながら、プロ入りとともにメキメキと力をつけたイチロー選手であったが、2年目には一軍入りどころか打撃改造を求められ、それに従わなかったとしてベンチを離れ、ボールボーイをするよう命じられた(イチロー選手の才能に嫉妬したカズヒロ打撃コーチの差し金であったと言われている。)
〇〇な状況におかれたイチロー選手であったが、ボールボーイを務めながらも相手選手の観察を欠かさず、準備を怠らなかった。ある日、主力選手のケガで急遽ベンチ入りしたイチロー選手は、交代要員を使い切った最後の選手として、相手エースと対峙する。すでにエースの配球を読み切っていたイチロー選手は、見事逆転打を放つ。この日を境にファンから待望論が続出、1軍への復帰が認められた。
翌年、アキラ監督への交代後、イチロー選手は重用されるようになり、快進撃を見せる。今日もイチロー選手の活躍でチームは勝利、イチロー選手はヒーローインタビューに立った。アナウンサーからボールボーイ時代について問われたイチロー選手は、「あの頃が辛くなかったと言ったら嘘になる。でもあの頃があったから今の自分があり、感謝している。」と応じるのだった。そんなイチロー選手の謙虚な姿勢に心を打たれ、ファンは言葉をかけるのだ。「ボールボーイの頃は〇〇だったけど、報われて良かったねイチロー。」
この文章を読むと、多くの方は〇〇に「不遇」という言葉を選ぶのではないだろうか。しかし、雨天続きで試合ができず、活躍できなかったという状況のもとなら「不運」という言葉がしっくりくるであろうし、もしボールボーイに任じられたのが、不祥事を起こしたことへの懲罰であれば「自業自得」とすら言われたかもしれない。試合に出られなかったという状況や、ボールボーイという境遇自体が、不遇という判断を導いたわけではないことになる。では、どのような要素が不遇という評価に影響を与えたのか、次に検討してみることとする。(続) 立場について
言うまでもなく、イチロー選手が草野球チームに属していたら、プロ野球の公式戦でボールボーイを務めることは不遇でも何でもなく、場合によっては幸運とみなされるだろう。プロ野球チームに所属しているという立場から想定される「グラウンドでプレーする(少なくとも試合に出る資格を持つ)」という境遇に照らして、ボールボーイという「試合進行の補助作業をする」という扱いが低いことが、不遇とみなされる源となっていると思われる。このことから「境遇が恵まれているか否か」だけでは、不遇か否かの判断はできないと言える。
能力について
もしイチロー選手が数少ないチャンスで凡退していたら、またアキラ監督の下で起用されても成績を残せなかったら、ボールボーイ時代のことなど顧みさえされなかったかもしれない。それまでの経歴なり、その後の実績などで、能力が高いことを推定させる指標があり、「もし当時、機会を与えられていれば、それなりの活躍をしていただろう」との見込みが立つとき、不遇論には説得力が加わる。この点で、その当時が不遇であったかの判断には、現状から遡って推認する結果論の側面があることは否定できない。
不運について
不遇であるということは、不運であるということと必ずしも一致しないが、不運の側面が含まれることがある。イチロー選手のケースでは、カズヒロ打撃コーチの下で、嫉妬を受け干されたということであれば、本人にはどうしようもない巡り合わせであることから「不運」といえるが、そのような状況は起こりうることであり、ただちに「不遇」とは言えないだろう。先述した「想定された立場より劣った扱いを受ける」「潜在能力を推定させる実績がある」といった要素が加わって初めて、「不遇」な状況と判断されると考えられる。
不幸、努力について
仮にイチロー選手がボールボーイであった頃を「不幸」と認識していたとしても、また努力せず怠けていたとしても、運不運とは関係がないし、立場や能力といった要素に直ちに影響を与えるわけではないから、不遇と言う判断には結びつかない。(ポジティブ志向や努力する才能は「能力」と言えるかもしれないが。)ただし、不幸であったとか努力をしたとかいうエピソードは、判断者にインパクトを与える。不幸な状況にも負けず頑張った、というストーリーは、感情をゆすぶり「強い」のである。不幸であったか努力をしたかといった要素は、不遇かどうかの決定要因にはならず、あくまでも補助要因となると考えるべきであろう。
私見ではあるが、不遇論に立つ人が、前提(立場、能力、運不運といった要素)を抜きにして、不遇とされる時期がいかに不幸であったか、どれほど努力をしたかを強調しすぎることは、逆効果になると考えている。不幸な人、努力している人はいくらでもいる訳で、この点が前提を共有しない人から「不遇アピール」等と揶揄される所以であろう。
以上、思いつくままに羅列したが、このケースにおいても他の要素が不遇と言う判断に影響を及ぼした可能性があるので、ぜひご意見を頂戴したい。(了) 仕事の質や大きさじゃなくて、仕事の量で不遇だって話なのに混同してる人が多い。
それとも地下アイドルより仕事量が多かったのか? 不遇ストーリー自体がフィクションなんだから、読者の一人は噛み締めて楽しんでいるようだ。集英社プレイボーイのライターも素材提供の種花も喜んでいるだろう。 アンガールズ山根って毎日のように劇場出てる若手芸人と比べて仕事がなくて不遇だねーって言ってもそうだねーってなんないだろ
かといって田中に比べて山根は不遇だーって言っても実力から見て妥当でしょとしかならない >>436
初期は少なかったけど
改名直前は結構あったね
初期は不遇説かな? 売れてる芸人の相方なのになんでこんなに仕事量の差があるんだよ!不遇だ!って言う?
別に肩書きは仕事量を保証するものではないんだよ
世間に評価されれば仕事が来るしそうでなければ来ない
ただそれだけの世界 >>438
それは山根の仕事量が側から見ても少ないと言える量じゃないからだろ。 もはや読者達は「ひらがなけやきは不遇だったのか?」と自問自答する日々を送るようになったようだ。 >>441
俺は最近山根はYouTubeしてることしか知らないけどそれを指して仕事が少なくはないって言ってる?
だったらブログとかメッセやってれば充分少なくない仕事なんじゃないかな 11年8月21日乃木坂結成 合格
12年2月22日1st発売 ☆合格してから6か月☆
13年2月22日デビュー1周年記念ライブ
13年5月12日2期生合格お披露目 その後
13年11月27日2期生堀選抜 ←←【★1期生合格後2年3か月・1stから1年9か月★】
16年9月4日3期生お披露目
17年8月9日3期生選抜入り
欅坂
15年8月21日欅坂結成 合格 【※乃木坂結成から4年※】
16年4月6日1st発売 ☆合格してから8か月☆
16年12月24日初ワンマンライブ 1stから8か月
けやき坂
16年5月8日合格
16年8月10日2ndにひらがなけやき収録←★合格直後、長濱のおかげで自分の曲出せてるよ?不遇???
18年6月20日デビューアルバム 【※欅坂結成から2年10か月※】←乃木-欅より短い
19年2月11日日向坂へ 【※欅坂結成から3年6か月※】
※※※長濱は地方オーディションS評価だから、最終に来ていれば直接欅坂入り。
もし、欅坂に長濱が直接入り、けやき坂が欅坂2期生として入ったら、何時選抜に選ばれたか?
18年5月【★1stから1年9か月★】
18年8月【★1期生合格後2年3か月★】
→実際は17年春には独立っぽい動きになっていたわけで・・・。
16年上手くいった平手&全員選抜を崩してまで17年勝負するか?
まあ、ワイなら無いな。
素晴らしい経営者なら崩すかもしれない。崩して失敗したら大批判を浴びることになるが。
今野秋元が素晴らしい経営者なわけないだろ
欅に入る予定だった長濱のおかげで早めに芸能界に入れて着々と準備をして人気者になった。
AKBが島を開拓し、乃木坂が道を作り、欅坂が舗装し、けやき坂が爆走する。 芸人は結構適当に
不遇って使うからなあ
サラリーマンだったら
うかつに不遇って使えないぞ >>443
ブログのみだぞ。やれる事は。
そのブログも結成3ヶ月後だしな 単に上の人間がグダグダだったから放置されてただけならメンバー視点か、「不遇」と言えるかも
ただ、それをグループ自ら「不遇」として売り出すのはオカシイって話だな
こらは言わば全体から見れば自業自得なわけだ
仮に全て計画された(演出された)辛い経験ならば、メンバーにとっては不遇だとしても、グループとして「不遇」という余地は無い 演出という名の嘘
さらに、不遇というのは本来の実力あってのものだとすると、かなりいろんな思惑で動いてる側面があるから実力なのかどうかも測りづらい
まとめると不遇は存在してたかもしれないけど、
グループとして不遇だったアピールは自らするものじゃないよ
てことだな >>445
サラリーマンだったら入社してすぐ窓際に行かされるようなもんだぞ。 AKBの状況を鑑みれば、
長濱のおかげで、合格後、7か月後に、1万人×3日の前で2曲ライブさせてもらっているんだからかなりよくね?
17年3月からZeppツアーだったし。
いきなりZeppツアーができるとか、相当だぞwwww
2012年1月19日乃木坂が当時人気だったAKBのライブでやらせてもらったこともあるんだぜ。
AKBの公式ライバル とか言って、当時笑われたけど。
けやき坂はアンダーグループ(当時)で握手券もヲタが一緒に買ってくれて
活動開始してそんな経ってないのに、オタがたくさんついて良かったよね。 超シンプルにまとめると自分たちは「不遇です」と言って売り出すのはオカシイ
不遇かどうかは周りが決めること >>447
当時知ってて、あれが運営の思惑だなんて感じれるやついたらサイコパスだわ。
あれは間違いなく、運営は勢いで作ったが扱いに困ってた状況だったわ。 >>446
山根が10年以上やってきてYouTubeのみで仕事ある状態なら
結成3ヶ月でブログなんて立派な仕事じゃん tps://www.nikkansports.com/entertainment/nogizaka46/news/1633718.html
欅坂46のデビュー曲が大ヒットした3つの要因
[2016年4月18日10時27分]
もちろん、メンバーたちも、先輩たちの影響を謙虚に理解しているようだ。
小林由依(16)は「乃木坂46さんあっての、今の私たちです」と話している。
センター平手友梨奈も「私たちがこんなに恵まれているのは、乃木坂46さんのおかげです」と受け止め、
「しっかり感謝をしつつ、負けないような勢いで坂を上っていきたい」と誓っていた。
FUGUU!FUGUU!FUGUU!FUGUU!FUGUU!FUGUU!FUGUU! >>448
分かるよ、その状況だと不遇だと思う
けど口にはしにくいってことね
有能な俺をクソ部署におきやがって
こんな感じが出るからな >>452
山根がコントなりやりたいのに事務所が何も動いてくれず、できないなら不遇に近いね。
まぁ単純に芸人とアイドル、大人と子供だから比較はしにくいんだけどね。 >>450
そのとおりだよ
そしてメンバーは一言も
「不遇だった」なんて言ってない
これは確定事項だろ >>456
あなたも気付いてるけどその例えは流石にな
別にコントは事務所がやらせるやらせないとかそーいうもんじゃないから
もし待遇が不満なら辞めればいい話でもあるのよ
乃木坂の一期生なんてバンバン辞めてんだから ていうか俺はアイドルと芸人を比べたわけじゃなく
仕事量を比較して地下アイドルの方が仕事してるだろって言ってたから
山根と若手芸人を比べただけよ 役者も芸人も売れない時代は不遇の時代って普通に言うけど。
自分から言わないってしつこく言ってるやつ自分の固定観念だけで言ってない? 芸人が不遇の時代って語ってるのあんま見たことないけどな
役者は知らないけど。自分で不遇って言うのカッコ悪くない? さっきから芸人の話してるやつズレすぎててこわい
無理に何かに例えた話しなくてもいいのに 日向に改名デビュー時は不遇は強調してなかったよう気がする。年明けとかコロナ前の
ドキュメンタリー映画告知の頃だっけか。
いずれにしてもTVをメインとしたメディア露出にあたってグループの紹介のされ方が、
不遇の時期を乗り越えてメジャーデビューに至った、って感じ。
さて、この告知方法はメディア側の視聴者ウケを狙ったものか、種花側の指示か。 日向に改名デビュー時は不遇は強調してなかったよう気がする。年明けとかコロナ前の
ドキュメンタリー映画告知の頃だっけか。
いずれにしてもTVをメインとしたメディア露出にあたってグループの紹介のされ方が、
不遇の時期を乗り越えてメジャーデビューに至った、って感じ。
さて、この告知方法はメディア側の視聴者ウケを狙ったものか、種花側の指示か。 普通にデビュー時は苦労話をしてたし、不遇時代をかたったひらがなけやきストーリーはデビュー前のプレイボーイの連載を単行本にしたもの。 >>446
欅坂のblog開始11月13日 合格が8月21日。
けやき坂のblog開始8月2日 合格が5月8日
どちらも合格後3ヵ月のちょっと前に始まっている。
でも、blog開始して8日後の8月10日に
2ndシングルひらがなけやき収録だから、
別に何もしていなかったわけじゃないよね?
合格から3か月間は練習も色々あるわけだし、
ここの期間だけ見れば全然不遇とは言えなくね?
むしろねるのおかげで欅より早めに自分の持ち曲だせた。 「欅より早めに」
というのは、合格後から持ち曲が出るまでの期間のこと。
欅坂2期生は参加曲でるのに年単位かかっているんだぜw
同期がライブでているのに自分達は出れていないし。 欅坂2期を持ち出すとなあ
欅坂の活動が停滞したのは
コロナのせいなんだろ?
気の毒とは思うが
それは不運ってやつじゃね? 身内の秋元運営欅平手を直接名指しで批判出来ない代わりに不遇なんて言葉を一般的にはゴリ推し芸能人でしかないひらがなに対して使うからツッコミ入れたくなる 不遇だの不遇じゃないだの、年老いたオッサンが言い合っている内に
NiziUが出てきて大ヒットかましました。
下らない不毛な言い争いおつかれさん。
日本Gのいざこざを他所に日ソニー×韓JYPの合同プロジェクトがするする進む。
もっと他の事に時間を遣おうな。
どこのグループも年齢層を超えてファンを拡大しないといけないのに、
争っている場合じゃないんだよ。 横槍入れてゴメン、>>433 >>434の三重県の見てたら色々考えちゃってね。
>>467
何かやってたから不遇じゃないだろ、っていうのはちょっとね。このスレ見てるとさすがにね。
ところで、欅合格から初の持ち歌(デビュー)より、けやき合格から初の持ち歌(カップリング
デビュー)の方が期間が短いんだね。運営の育成方針とか表題曲とカップリングの違いとかは
あるんだろうけど、けやきメンバーのポテンシャルが高かったのかな、なんて思ってしまった。
>>468
ライブなら欅2期は合格後すぐとは言えずともドーム出てない?持ち曲は色々あって不運というか
残念だけどさ。
以上、長文ゴメンなさい。 >>470
種花も中身は地下アイドルの事務所とかわらないでしょ?秋元が関わらなければ売れないし、平手友梨奈が居なくても売れない。結論、不遇でなくて幸運 >>472
いつでも、売り出し前の推しをゴリ押ししろと騒ぐ奴はいる。それは欅坂二期生にもあてはまる。結論昔から一定数騒ぐ奴はいる。 >>467
練習は月2回しかなかったって言ってるよw >>472
長文を読んでくれてありがとう。さすがにちょっと長かったですよね。 >>468
ライブに一番出てるのは欅2期だろ。
乃木坂4期なんて未だに本陣との絡みほぼなしだし、出番は少ないし、TVの歌唱も出演も少ないじゃん 秋元アイドルがレッスンに力を入れないのは常識だろ上手くなりたきゃ勝手に自主練しろってやり方
自分の目で見たしょぼいパフォーマンスより運営が書かせた提灯記事の絶賛を信じる馬鹿オタ向けコンテンツなのが坂道 >>479
別にそれでいいんじゃないの趣味なんて。
そもそも記事信じてるなら、そいつの目には最高のパフォーマンスに見えてるわけだからな。
重要なのは楽しめるかどうかなんだから ただそれに踊らされて架空の敵を叩き始めると被害者が産まれてしまう 独立話が上がった2017年冬〜春以降は置いといて、
それ以前については、
乃木坂1期2期・欅坂1期の合格からデビューまでの期間と軌跡を考慮すると、
別に不遇でもなんでもないよね。
>>477
結局、これなんだよな。
腹周りとかさー。
このデブが一番ややこしい原因を作ってんだよ。
長濱なんかさっさと入れてればよかったんだよ。 >>482
2017年10月の個握受け付け辺りで
京子加藤潮影山高本東村の6人が欅中堅レベル(小池志田原田辺り)まで人気上がったのが目に見えたから不満が急増したんだよ。
欅下位と明確に差が出てきたからな。 >>482
独立話が上がったって
どういうことだい?
あと2017冬〜春って
2017年春から2018年初め
こういう意味かい? >>485
ごめん書き間違えた
2017年終わりから2018年初めって意味かい? >>482
考慮したらそれこそ放置っぷりが不遇だろw >>488
何度見ても味わい深いな
圧倒的な露出の差があったのに
ひらがなメンバーと同程度とか
それ以下の漢字メンバーは
首筋が寒くなっただろうな 不遇とは別の話だが
運営はねる加入が決まった時点で、欅坂とは別に、ねる中心グループの独立デビューを考えていたと思う
運営は本当はどうしてもねるが欲しかったが、親に引き戻されてしまった
この時点で欅坂は平手を中心とすることを決めた
一方、運営はどうしてもねるを手に入れたくて両親を口説くために乃木坂のライブに招待
秋元父のメッセージまで流して両親の説得に成功
ようやくねるが手に入ったが、平手とねるの二大巨頭とするのは勿体ないから
そのまま欅に加入させるのではなく、ひらがなけやきという別グループにした
そこにメンバー募集しておいおい独立デビューさせる予定だった
予定通りねるは大人気となったが、兼任の激務に耐えられなくなってしまった
本来ならひらがな専任にしたいが、ねるが欅坂の稼ぎ頭・屋台骨になってたから
欅坂からも外せなくなり、結局ねる中心のひらがなけやきのデビューは諦めた
ただそこで募集していたひらがな二期として、ねるの穴を十分埋められると思われる逸材が加入
それで独立デビューの話が再燃し、二期が十分な経験を積んだ時点で独立デビューが実現した
というのが実際の運営の動きなんじゃないかと思っている
勝手な妄想だがね
ただ運営が「乃木坂のライブにねるの両親を「招待」した」という事実を考えると
両親が後からねじ込んだのではなく運営が両親を必死に説得したのは間違いないだろう >>490
長いから3行しか読んでないが、
不遇とは別の話なら別のスレへどうぞ >>490
僕もそう思う。AKBのようなチーム制度に表題選抜にしようと考えてたら、長濱ねるがチーム漢字に溶け込むと同時にかけがえのない存在になり計算がくるったんだろうなあ。チームカタカナまでの構想は聞いている。 兼任でも激務にならないように
調整出来なかったのかな
48とか兼任メンバー、結構いたけど >>495
2017年の夏が異常だったからな。
共和国にツアー、途中にロッキンやサマソニなどのフェス、さらに握手会。
その前の期間はドラマの収録もやってたし、なんなら発煙筒事件もあったから精神的にも来てただろうし。
兼任して無くても参るレベル 2017年、他グループでは類を見ない程の激務だったって事か
稼げる内に稼いでおこう的な
長期的な戦略ではないなー 今日は「不遇」その他の概念を「境遇」を軸に整理し、見極めるポイントについてまとめる。できるだけ短くポイントを絞ったつもりなのでご容赦を。
「不運」巡り合わせが悪い境遇であること
→その境遇が自らの意志や努力によって覆せない状態であったか?
「不幸」自らの境遇を満ち足りないと感じていること
→本人が自らの置かれた立場を主観的にどう感じているか?
「不遇」立場や能力に照らして低い境遇にあること
→当時の立場や(現状から推認される)能力と、扱いのバランスはどうだったか?
「不遇アピール」自らの境遇を不遇であったと強調すること
→本人が殊更に不遇を強調して語っているか?
しばらく書き込めないと思いますが、皆さんの議論は一見「不遇論」と離れているように見えても、本質をついたものが多いと思っているので、興味深く拝見しております。 >>490
欅坂が売れるかどうかも分からない時点でそこまで考えてるわけねーだろw
長濱が受けたのは欅坂のオーデなんだから後々欅専属となるのは既定路線だよ
秋元がその場の思いつきで他メンの反発を防ぐために長濱ひとりひらがなけやき→お友達を作ろうひらがな1期 不遇だった。これは事実
欅の絆からのイジメもあった。これは想定される事実
ハッピーオーラで自分達で道を切り開いた 秋元自身が、商売より自分の嗜好に重点置いてるからな。 >>502
嗤わないアイドルの対極としてのハッピーオーラ路線は今野さんが考えた。不遇というのは
集英社に提供された素材。売る側にとって困るのは炎上よりも興味を持たれない事。 >>505
けやき坂が不遇だったってのは
このスレでも結論出ちゃってるからなぁ >>505
欅目線でポジティブに捉えればそういう考え方になるのか…。
全部演出だと思ってそう。 >>507
演者というかそういうビジネスだから
お前みたいなおひさまはまんまとそれに乗せられてるということ 一般的には下積み時代を不遇とはいわない。ただしプレイボーイでの連載が不遇を
前提にしているからけやき坂は不遇というのは結論でなくて設定である。同時期に
活動していたNGT48には不遇という設定は無いし、秋元グループのラストアイドルは
ひらがなけやき結成以上のグダグダした企画が続くが、不遇どころか全く興味をもたれない。
結論。ひらがなけやきの不遇時代は欅坂の裏設定でありスピンオフである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています