渡邉理佐「おいピンクローターでオナニーしてる所テレワークしろよ」
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葵「はあ…理佐からまた無茶なLINEが来た…てかテレワークの意味絶対分かってないし…」
〜♪
葵「(着信…)はい…」
渡邉理佐「テレワークしろよ」
葵「ビデオ通話にすれば良いの?」
渡邉理佐「うん」
葵「はい映ってる?」
渡邉理佐「映ってる、なんで眠そうなんだよ」
葵「もうだって3時過ぎてるし…」 渡邉理佐「寝れないからオナニーしてる所見せてよ」
葵「意味分かんないんだけど(理佐のスッピンちょっと怖いな)」
渡邉理佐「じゃあもう構ってやらないから、良い?」
葵「ええーーー…」
渡邉理佐「おまえ何だかんだ言って私にべったり依存してるもんな、この通話切ったらこれからそれも無しな」
葵「えぇ〜〜〜…もうっっ…えぇ〜〜っっ…!うーーーん……」
渡邉理佐「服の上から当ててる所だけ映せば良いから」 葵「持ってきた…」
渡邉理佐「じゃあ、やって?」
葵「うーー…やだ…ほんとにやるの?」
渡邉理佐「やって?」
葵「…………うん」
渡邉理佐「おいおい、いきなりそこに当てるのかよ」
葵「え?!」
渡邉理佐「まずはおっぱいからとか、そこに当てるんだったら鼠径部から攻めていくとかあるだろ」
葵「もうぅぅ…分かんないよそんなの、そんな事言うなら理佐が当てて欲しい所言ってよ」
渡邉理佐「ローター持ってる癖にオナニーが下手とかしょうがない女だなおまえは、じゃあまず乳首の下に当ててよ、私が良いって言うまで絶対乳首に当てたらダメだからな?」 葵「ぁっ……んっ………」ピクピクピク
渡邉理佐「まだ声出すなよ」
葵「……無理」
渡邉理佐「乳首まだ当ててないよな?当てるまで我慢してろ」
葵「ぅぅ…」ピックン!ピックン!
葵「ふっ…フッ…ふっっ…」ピクピクピク
渡邉理佐「乳首の回り回ってみようか?」
葵「絶対無理…声出るから…」
渡邉理佐「ほら、当たらないようにゆっくりと動かしていこうか?」
葵「んっく……っっ……っぅん………んぅっっ………」ビクビクビクビクビク…!!
渡邉理佐「声ちょっと漏れてるぞ、あともっとスピードゆっくり、それとスマホもっとしっかり持って?ぶれてるから」 葵「はぁっ……はぁっっ……はぁ…!!」ヒクヒク!!
渡邉理佐「上手にオナニー出来ないと大人の女にはなれないからな?」
葵「ねえっっもう無理っっ…声我慢してるの苦しい……」
渡邉理佐「声出したいの?」
葵「……ッッ!!ぁっ!!………ん?なに?」
渡邉理佐「声出したいの?」
葵「出したい………っ……んっっん…ッッ」
渡邉理佐「テレワークで声出しながらオナニーしたいの?」
葵「なんでもうそういう……はあはあ…はあはあ…」
渡邉理佐「テレワークで声出しながらオナニーしたいって言ったら声出すの許してあげるよ」
葵「あーもう……テレワークで…(テレワークじゃないけど)…ンッ!!…声出しながら…ハッハッ…オナニー…ッッ!…したい……ハァハァ…」 >>1
お前、無職だからテレワークが何であるか分かってないだろ >>9
そんな読解力でこれまでどうやって生きてきたんだ こいつって文才あるなって思ってたけど
こないだどこかで「ノベルゲームのヲタなだけ」って言われて
なんか残念な気分になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています