平手のいない欅坂46って
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プーチンのいないロシアみたいなもんだよね。
圧倒的カリスマを失って集団を維持する求心力もなくなり、いつ崩壊してもおかしくないっていう。 1期生はずっと死んだ目をして平手の後ろに並んで行進してただけだもん
1期全員卒業して2期生に任せる方法しか欅復活は無い
1期が欅の癌 最初から要らなかったし1年目しかまともに活動出来てないんだから辞めるのが遅すぎた >>5
でも売れたのは平手のお陰だからね
断トツ一番人気だったし
いなくなってからの何も良い事がない今の惨状見てもまだ平手ガー言ってるんだ まるでパイナップルの入ってない酢豚のようだよ…
てちぃ… 腐ったみかんは捨てたけどその周りも腐ってきてるから、それ全部捨てたらやっと売りに出せるってかんじだな ピアノも弾かないのに乗って暴れてブーツで鍵盤ガーン ハラミちゃんもびっくり >>9
上手い例えのようだけどパイナップルはそのままが一番 >>8
変わってねーよ。願望言うなって。平手のカリスマを認めろよ。 これまでの欅坂46(あらすじ)
従来のアイドルソングと異なる陰気な楽曲と振付が
当時の世相にハマりデビュー年から紅白出場するほどの人気になる(2016年)
平手を絶対的エースとしたエセ宗教商法に洗脳され、
平手を特別視するファン層(平手信者)が多数派となり、
また、平手にあやかりたい寄生虫メンバー(イジメ5)たちが、
他の有望株(ナンバー2,ナンバー3)を内外から攻撃し始めるようになる。
楽曲のヒット連発とは裏腹にグループの雰囲気は最悪な状態になっていく。(2017年)
それでもなお、平手を特別扱いし続ける運営に対し
呆れた有望株のメンバーたちやそのヲタたちが続々と卒業、グループ人気に陰りが見え始める。(2018年〜2019年)
神輿に担ぎ上げられた平手自身も徐々におかしくなっていき
末期はグループとして新曲を1年以上出せない状態が続き、
ついには平手自身が脱退となる。(2020年1月)
残りカスの1期生と未だにシングルデビューしてない2期生達
、さらには本当は欅に入りたくなかったであろう新2期生が
新たに加入し、
「これから頑張るぞ!」となった所で新型コロナが直撃 ←いまここ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています