【第九十八節】欅坂 vs 日向坂 ダービーマッチ 2020.3.16戦 【試合結果】
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■ Youtube 再生回数
《欅坂》 再生回数 7万 vs 《日向坂》 再生回数 14万
元々はW‐KEYAKIZAKAとして同じグループ内で冠番組再生回数の優劣を決する熾烈な戦いを繰り広げてきた両グループ。
ひらがなけやきがKEYAKIZAKAから分裂した今でも元W‐KEYAKIZAKA同士の因縁ある!? 戦いはまだまだ続いていた…。
※ダービーマッチ（英語: derby match）は、サッカーなどの球技スポーツで広く使われている、ある共通の条件を持つクラブチーム同士の試合を指す言葉である。
※有名なダービーマッチ例
同じイタリア ミラノに本拠地を置く 《ACミランvsインテルミラノ》のミラノダービー
日本では神奈川に本拠地を置く 《川崎フロンターレvs横浜F・マリノス》の神奈川ダービー
そして大阪に本拠地を置く《ガンバ大阪vsセレッソ大阪》の大阪ダービーなどが有名
※表記の再生回数はOA後約1週間内での計測値。再生回数を一番稼いだ番組動画の再生回数を表記。類似番組動画の合計値ではない。 【欅って、書けない？の下馬評】
土生軍vs森田軍ホワイトデー争奪バトル！前半戦。
チームを高身長チームと低身長チームとに分けて対戦させ合う言う意外と斬新なチーム分けをした今回。
個人的にはその身長差を生かしたそれぞれの身長差の得意・不得意なゲームで交互対戦した方がもっと良かったのでは!?と思ってしまった。
ゲーム内容は良かったのだが別に高身長チーム・低身長チームに分けた意味はそんななくないか!?と思う内容。
もしかしたらスタッフが東西や年長・年少や期生別などのチーム分けにマンネリ感を感じてしまったからの采配かもしれない。
そして行われたシルエットクイズではツッチーが参戦し「もう喋りたくはありません」などの小ボケをかまし流石は芸人さんと言うお笑いをとっていた。
座右の銘の小ボケのくだりでは素人では気づかなかった左右の目の変換のくだりで澤部がちゃんと理解し突っ込むところは流石だな〜と感心してしまった。
気付けば番組始まって早5年のこの二人。
下手すれば本来の相方同士の次にコンビ歴が長くなった二人。
そんなけやかけMC陣二人の息の合ったコンビ芸を垣間見れた前半戦でした。 >>2
次回予告《欅って、書けない？》
「土生軍vs森田軍ホワイトデー争奪バトル！後半」
引き続き、高身長チームと低身長チームが激突！
水風船玉入れでメンバーびしょ濡れ！？
さらに障害物競走・ガチ相撲対決で真剣勝負！
高級焼肉１０万円分を手にするのはどちらのチーム！？ 【日向坂で会いましょうの下馬評】
ひなあい!! ひなあい!! ひなあい!!とこれで堂々とひなあいと呼べる様になった番組愛称決定戦後半。
頑張れひなの!!負けるなひなの!!の精神でOA視聴に挑んだ後半戦だったが収録時間帯の影響か!?肝心なひなのキャプテン不在の対戦バトルとなっていて残念!!!
ひなあいチームの頑張りで1年間の期限付ではあるがひなあいの愛称を勝ち取った愛称決定バトル。
今回の様な対戦は今までのご褒美対決と違って今後の番組応援をする際のモチベーションに掛かっているので番組を見ながら素直にひなあいチームを応援し楽しかった。
最後のムカデ競争でひなましょうチームがカンペでタイムを上間った時には思わずカッツポーズをして喜んでしまった。
そして思わぬ副産物だが今回新たに結成されたひなましょうチームの３人。
番組でもヒール役!?を買って出てか中々の存在感を出し面白かった。
おじさんがいたりおばさんがいたりパラダイスがいたりとバラエティーに溢れる3人の活躍は逆ドロンジョチームの様で絶妙なポンコツ感が出ていて面白い。
約1年後に行われるであろう番組愛称2021決定戦。
1年間散々な苦汁を飲まされたひなましょうチームの苦節のリベンジ面白対戦を期待し本家ドロンジョ達の様に虎視眈々とメインの座を狙い。
負けてもめげない貪欲でポンコツなひなましょうチームの奮闘を期待したい。 >>4
次回予告《日向坂で会いましょう》
「祝！デビュー１周年。あんな事こんな事あったでしょう！前半」
３月２７日は日向坂46としてシングルデビューをして１年記念日！
激動の１年間を振り返りましょう！
１年間で成長したこと、失敗したこと、エピソード大放出！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
