平手友梨奈「自分で曲作るか…」
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平手友梨奈「ヨーヨー…ヨーヨー…」 平手友梨奈「妄想…暴走…獰猛…朦朧…」 平手友梨奈「抗争…瞳孔…猛攻…包装…」 平手友梨奈「朗報…相当…濃厚…宝刀…」 平手友梨奈「増毛…王道…強盗…堂々…」 平手友梨奈「早々…功労…口答…」 平手友梨奈「とうとう…ボーボー…オーノー…どうぞ〜…」 平手友梨奈「…」 平手友梨奈「ヨー…ヨー…」 平手友梨奈「チェケ…チェケラー…」 平手友梨奈「(山本彩さんソロデビューしてるの羨ましいなあ…)」 平手友梨奈「と思ってギター買ったけど放置してる」 平手友梨奈「放置…奉仕…動機…放棄…」 平手友梨奈「褒美…王旗…老死…創始…」 平手友梨奈「香味…抗議…行為…好機…」 平手友梨奈「hold me…no reason…」 平手友梨奈「(自分で曲作ってない人はソロデビューしても大体すぐ消える…)」 平手友梨奈「大体…毎回…曖昧…会いたい…」 平手友梨奈「あ、少し歌詞になった…?」 平手友梨奈「私は誰に会いたいんだろう…」 平手友梨奈「友達…憧れの人…」 平手友梨奈「自分…目の前の自分…ガラスを割った自分…白くなくなった自分…でもない…また何かになった自分…」 平手友梨奈「2分で…気分で…仕組んで…」 平手友梨奈「憎んで…沈んで…」 平手友梨奈「不審に…死ぬんで…不眠で…」 平手友梨奈「あ、もう朝じゃん、7時か…」 平手友梨奈「はあ…ごはん…おなかへった…」 平手友梨奈「ごはん…模範…」 平手友梨奈「にはなれてないよなあ…」 最近は自分で作詞をしなくなった 大先生に伝言して欲しいですね。 平手友梨奈「ナナナナーナナナナーまことにすいまメーン」 音楽理論とか専門知識を叩き込ませれば良い 時間は有効に / ̄ ̄ ̄\ /ノ / ̄ ̄ ̄\ /ノ / / ヽ | / | __ /| | |__ | | | LL/ |__LハL | \L/ (・ヽ /・) V /(リ ⌒ ●●⌒ ) | 0| __ ノ 汁かボケ !!! | \ ヽ_ノ /ノ ノ /n\__ノ | (( ./n| |nn Y V| V )ノ〔1__/..__| | 平手には才能が皆無だから無理 感性が鈍い 自分では天才と勘違いしてるがwwww 才能がないなら死に物狂いで努力すればいい 才能は努力でどうにかなる 感性が鈍いなら磨いて鋭くすればいい 話はそれからだ 平手友梨奈..いやエグいわ 「君じゃ無理だ」 「中二病か?」 は?舐めんな I'm an Ace 作詞なんて文字の羅列 握手よりもドンと跳ねる ずば抜けてんだ 芸術のセンスが だから任された欅のセンター いつかなりたいぜジャスティン・ビーバー 平手つまりハンデなし バンテージ巻いて殴る感電死 ワンパンチというより目がらんらんに キュンキュンキュンキュン どうして… そうだ僕だけがいなくなればいいんだ… 逆回転する時計 何も見ていないポートレート 眠れない部屋に光が射すように 羊を数え終わるときは来るの? わざと壊したオルゴール 誰も聴いていないラブソング 鳴り終えたとき涙が出るように この悲しみが消える日は来るの? 季節は巡るものだと誰かが言うから あの花が咲くことをずっと待っている 世界は愛に溢れていると君が言うから この夕立ちが止むのをずっと待っている 秋元康「え?曲作りをしてるのか?」 平手友梨奈「曲作りをしてる」 秋元康「歌詞を書き途中?」 平手友梨奈「書き途中と言うか…なんて言うか…バラバラの…くっつかないパズルの破片ばかりが増える…」 秋元康「ふーん、トラックは?」 平手友梨奈「トラック?」 秋元康「作詞作曲の作曲の方は?本気ならトラックメイカーさんに頼んでも良いよ?」 平手友梨奈「ギターを買ったから、木に穴空いてる奴、それで作る」 秋元康「そうか」 平手友梨奈「うん」 平手「元気・・・、元気出して・・・」 平手「元気出してん・・・」 平手「元気田支店・・・、いやいや、違う違う」 平手友梨奈「こうして歌詞を考えてみようとして分かったけど私は何も考えてないな」 平手友梨奈「空っぽのただの器…」 平手友梨奈「何かを誰かに入れて貰って自分の存在をみんなに主張してきた、代わる代わる中身を入れ替えながら」 平手友梨奈「それが耐えられなくて壊れる人が芸能界には沢山居るって聞いた」 平手友梨奈「私は壊れたくない」 平手友梨奈「」カタカタカタカタカタ 平手友梨奈「」ッターン! 平手友梨奈「…」 平手友梨奈「しまった、またブログにポエムを投下しそうになった、こんなの投稿したら大問題だ…」 テレビ出演後 平手友梨奈「うーん…」 平手友梨奈「やっぱり過去の曲は過去の曲だな…」 平手友梨奈「気持ちが上手く入らない…」 平手友梨奈「側転だけでも本気出しておくか…」 テレビ出演後 平手友梨奈「燃えたよ、燃え尽きた、真っ白にな・・・」 平手「今日見に行った映画でさ」 志田「うん、マチネの終わりに」 平手「"自分は誰にも影響を与えられなくなってしまった状態を孤独だと捉えてる"みたいな台詞あったじゃん」 志田「福山雅治が言ってたね(良く分からなかったけど)」 平手「私それ聞いててすごく怖くなった」 志田「え、そうなの?」 平手「うん、過去の捉え方が変わってしまうくらいに未来の私が孤独になってしまったら…それはもう過去を変えてしまったって事と同義になっちゃう…それくらい人の過去ってのは繊細な物で…」 志田「それも福山雅治がそれらしいこと言ってたね(意味理解出来ないけど)」 志田「てかてちすごいね、私なんか全然内容入ってきてないよ、言われて思い出すみたいな、映画見て真剣に考え事話す事多くなってきたよね、小説家とかでも目指してるの?ほら?前やった役に影響受けてとか」 平手「響は大好きだけど、いつまでもは私の中には居ないんだ、人の心の器の中身は干支のように代わりばんこだから」 志田「ふーん(一周したらまた響になるってこと?分からん)」 志田「え?曲作り?」 平手「うん」 志田「ワンオクっぽいの作ろう!!」 平手「ワンオク…ごめん…分からない…けどギターで作れるなら」 志田「作れるよ!作ろう!」 平手「孤独にならない曲…作れるかな」 志田「作れるよ!」 ONE OK ROCK「〜♪〜♪」 平手「うーん私にはわかんない…だめだ…ごめん…もな…」 平手「私の好きな音楽って何だろ…私は…私は…乃木坂が好きだった…それで欅に入った…」 平手「お〜い〜で〜シャ〜ン〜プ〜♪♪♪」 平手「制服を着たマネキンだぁ〜♪♪♪」ルルーシュミタイナポーズ 平手「ああ楽しい…私気難しいキャラになっちゃってるけどこういう曲作っても良いかもなあ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる