敵に捕まり、性的拷問に堪える女スパイを演じてほしいメンバー
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誰?
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その瞬間反撃にあい無残に死ぬ平手
ハッピーエンド 裏組織の機密情報を盗み出すため、スパイとして潜入した小林由依。
しかし、あと一歩のところで見つかり、捕らえわれてしまう。
スタンガンで気絶させられた由依が次に目を覚ました時には、両手両足を大の字に拘束され、その姿を男たちに見下ろされていた。
「気がついたか、女スパイさん」
男の一人が声をかけ、
「残念だったな。やり手の女スパイも捕まっちゃ、ざまぁねぇな」
「うるさい!離せっ!」
由依は男を睨みつけ、暴れようとするが、手足を固める拘束具はびくともしない。
「さて、お前さんが誰の頼みで潜り込んできたのか、教えてもらおうか」
「ふん」
由依はそっぽを向いて見せたが、男はなぜか嬉しそうに笑って、
「いいねぇ。女スパイってのはそうこなくちゃ張り合いがない。強情な女ほど堕とし甲斐があるってもんだ」
「アンタたちに話すことは何もないわ」
「へっへっへ」
ふいに男がショットグラスを由依の目の前に突きつけた。
やや赤みがかかった液体が入っているが、それが何か分からない。
「な、何よ。それ」
「これはな。ウチの組織が独自に開発した即効性の媚薬だよ」
「媚薬…?」
「これを女に飲ませれば性感が高まり、身体が体内から疼いてたまらなくなる。乳首はビンビン、マンコはグショグショになるぞ」
と男が下卑た笑いを見せると、さらに別の男が、
「前にもウチに忍び込んだバカな女スパイがいたが、そいつは一時間ほどで音を上げたよ。守屋とかいうこれも強情な女だったが、最後はのたうち回って、秘密を喋ればイカせてやると言ったらすぐに洗いざらい話してくれたよ」
(守屋…!)
守屋茜、同業者でこちらも腕利きの女スパイと聞いていたが、一ヶ月前、謎の失踪を遂げたと噂されていた。
「あの女も今では俺たちの肉奴隷コレクションの一人、自ら跨がって腰を振るぐらいまで堕ちてしまったよ」
「こ、このクズども…!」
「クズで結構。お前さんはそうはならないように、せいぜい頑張るんだな」
「や、やめろ!離せ!」
男たちが由依の頭を押さえつける。
「さぁ、口を開けろ。ゲームのスタートだ」
果たして、怪しい薬を飲まされた由依の運命は!? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています