てちの体調のことで色々な意見が飛び交ってますね。
実際に前から10列目ぐらいで見てみて感じたことは去年のロッキンとか今年の共和国の初日のクオリティぐらいでした。
確かに休ませた方が良かったかもしれないぐらい辛そうだったけど、
それは私たちファンが決めることじゃなくて
欅坂46のメンバーと運営が決めること。その決断をしたのならそれなりの理由や意味があった訳でなんとなく流れで出演したことは絶対にない。
本当に体調不良のときはMステ等の全国放送に出演してないよね。
確かにフラフラでしたが、2期生の張り切ってる感じも相まって余計にそう感じられました。
でも私は「休めば良かったじゃん、」とは全く思わなかった。むしろ出てくれてありがとう。しかなかった。
平手友梨奈には想像を絶するプレッシャーがあり欅坂を守る使命感があり
どんな状態でもちょっとパフォーマンス力は衰えるけどロッキンに出続ける。約7万人の観客をみんなに投げられない
そういう強い気持ちがあったから出てくれたとしか思えない。
じゃないと長濱ねるが卒業時のメッセージで「欅を一番考えてる人」なんてコメントをてちにするはずがない。
フラフラで目が離せないセンターだったけど、それでも存在感とオーラ、曲の雰囲気作りは彼女なしでは全く違うものになる。
避雷針なんか正に今の今日のあの瞬間の欅坂46の状況を訴えてる曲で一番心に染みたし、エキセントリックは去年の共和国より断然かっこよかったよ!
人は誰しも悪いところばかり目に付きがちだけど、良いパフォーマンスだった!右手のでっかい絆創膏や両腕の辛そうな仕草は所々であったけど、それでも出るって決めてくれて圧倒的存在感で曲をまとめてくれてました。
トップバッターだったから、比べられるアーティストさんもいなくて、ただ叩かれてるだけだけど、
実際に今この時間まで色んなアーティストさんを見てみて欅坂46ほどMC入れずに曲披露してくれるアーティストはいなかったし、楽曲の意味を考えて届けることに物凄く長けてるアーティストです。
あとはセカアイのポエトリーでてちがマイクの位置を気にして動かしながら詩を読んでくれてました!
エキセントリックの縁を切るもバシ!やってくれたし、
サビ後、顔を一人上げて目力やってくれたし、
アンビバはてち生歌だったし、
てかロッキンは欅ちゃんほぼほぼ生歌だったよ!特に織田奈那の声がすごく通ってた!
エキセン話しで続くけどてちのペア(首カクカク)がまつりちゃんだった!
あと武元ちゃんが一瞬センターで踊るみたいな箇所がいくつかあってとても良い風を吹かせてくれてました!
一期も負けずに頑張る!みたいなのが伝わってきた!
途中MCが入ったときに、確かにてちが泣いてるかのような仕草をしてました。実際には泣いてなかったけど、完璧なパフォーマンスができなくて自分が一番悔しがってるんだろうなと思って、それを最前のスタンディングゾーンの欅ヲタは察しました笑
何故かというとセゾンのてちソロで
本当に辛そうだったんです。もう見るのも可哀想になるぐらい。それでも最前の欅ヲタたちはてちに物凄い声援を送りました!出てくれてありがとう!パフォーマンス力は気にすんな!と言わんばかりの声援でした。
その声援にてちが確実に応えてくれてて、セゾン後のエキセンでは最初は手が完全に
曲がってて、1人だけ。
でも曲の後半になるにつれて無理してたろうけど伸ばして綺麗に魅せようとしてくれて、本人が1番辛いだろうにみんなに応えてくれてるんだってすごく思えた瞬間でした。
総括すると欅坂46最高でした!
チャプチェがゆっかーで本当に良かった!
来年もロッキンの欅坂をみたい!
怪我とか事情をあまり知らない外部は叩かないで欲しいけどまあ個人の意見、捉え方は自由なので、そこらへんはノーコメントです。
欅共和国去年と今年入国してる私からしたら、前半はいつもよりちょっと調子悪いな?ぐらい。
後半もまあいつものこと〜ぐらいな感覚。
でも顔上げて前髪被らない感じで歌ってる時もあったのですよー
今までで最低とか言ってる人たちはMVしか見たことないのかな?と思いました。
凄い嬉しかったのはレポじゃないけど生歌すごく多かった!!!

走ってるときの風の音とかマイクに入っちゃってたり
メンバーどっちかの声が大きく聞こえてたり、(織田奈那率が高い笑)
みんなマイクを抑えて歌って風が入らないようにしてました!

生歌最高でした〜
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