【第六十三節】欅坂 vs 日向坂 ダービーマッチ 2019.7.8戦 【試合結果】
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■ Youtube 再生回数
《欅坂》 再生回数 10万 vs 《日向坂》 再生回数 15万
元々はW‐KEYAKIZAKAとして同じグループ内で冠番組再生回数の優劣を決する熾烈な戦いを繰り広げてきた両グループ。
ひらがなけやきがKEYAKIZAKAから分裂した今でも元W‐KEYAKIZAKA同士の因縁ある!? 戦いはまだまだ続いていた…。
※ダービーマッチ（英語: derby match）は、サッカーなどの球技スポーツで広く使われている、ある共通の条件を持つクラブチーム同士の試合を指す言葉である。
※有名なダービーマッチ例
同じイタリア ミラノに本拠地を置く 《ACミランvsインテルミラノ》のミラノダービー
日本では神奈川に本拠地を置く 《川崎フロンターレvs横浜F・マリノス》の神奈川ダービー
そして大阪に本拠地を置く《ガンバ大阪vsセレッソ大阪》の大阪ダービーなどが有名 【欅って、書けないの下馬評】
欅坂４６VSクイズ王バトル！後半戦。
クイズ王の出題範囲の読みの甘さなどが目立ち素人同然の欅坂メンバーにリードを許し好戦する。
クイズの先読みの早さや早押しの俊敏さなどクイズ王をしのぐ活躍を見せクイズ王を苦しめ見せ場を作った。
しかし解答者として参加した石森とりこぴのポンコツコンビだけは貧弱コンビとして有名なカナディアンマンとスペシャルマンのタッグコンビのビッグ・ボンバーズの様に頼りなく笑えてしまう。
そして目を見張る活躍を見せクイズ王を苦しめた松田里奈。
今後 彼女には優秀なキャラが定着するのだろうと思っていたその矢先。
まさか彼女に『7.8ネプリーグの悲劇』が訪れようとはこの時点では誰も思っていなかった。
まさに青天の霹靂の出来事で彼女の評価がこの出来事を境にガラッと変わってしまうとはまさに犬も歩けば棒に当たる様な出来事でもあった。
しかし逆に考えるといつも見慣れたこのことわざを一文字ガラッと変えただけでこうも下話の話へと変えれるものかと感心してしまう。
ネプリーグと言う大舞台で彼女の解答でのあの爆笑大盛り上がり。
普段 下話を武器に活躍している芸人などはこの一件を歯ぎしりしながら悔しがりさぞかし嫉妬した事であろう。
彼女のワードセンスを垣間見れた!?一瞬であり次のけやかけワードセンス企画回で彼女がまたミラクル!?を起こしてくれるのか楽しみで仕方ない。 >>2
次回予告《欅って書けない》
２期生の悩みを解決しよう！
加入して半年が経った２期生が抱える悩みや疑問を、１期生がビシッと解決！！
収録中どこを見れば良い？緊張せずトークするには？次々に出てくる悩みに答えていく中、石森のアドバイスで澤部が赤っ恥！
色気が欲しい田村の悩みを菅井が解決？ 【日向坂で会いましょうの下馬評】
ＢＢＱバスツアーの完結編！
今回もいろいろと笑わせてくれ楽しませてくれました。
以前はオードリーとの距離を縮めたいと嘆いていた時期もあった彼女達。
東村や春日の二人ロケを経て親密なったいちご同盟や若様とマイクロバスメンバーとのモニタリングを経てのチームの一体感。
新年会に若林が参加してくれないと嘆いていた時もあったがこの回では間違いなく一緒に食事をし日向坂メンバー念願のオードリーとの親交も果たされ願いが叶った事であろう。
この企画がオードリーとの距離を縮めよう企画の完結編とも考えると何かほっこりする所もある。
あとは何気に美穂のプレゼン企画であったバスツアー企画や東村プレゼンの春日ハンターが扱われたり!?と何かと盛り込まれた企画でもあった。
しかし久美テンが言っていた撮れ高を気にしての井口の投入は最後の最後まで行われなかった。
驚きではあるが今の日向坂メンバーではバラエティーエースの井口を温存出来るほどタレントが揃っていると言う証だろう。
そして総支払い額の103万円も春日の結婚報告で一時期お祝いムード一色だった日向坂メンバーの祝福気分を例のフライデー事件で奈落の底まで落としてしまった彼女達へのお詫びだと考えればお安い事だろう…!?
とにかく上半期一の充実した3部作で沢山笑わせて頂きました。 >>4
次回予告《日向坂で会いましょう》
「日向坂４６セカンドシングルヒット祈願！前半」
７月１７日に発売されるセカンドシングル「ドレミソラシド」の大ヒットを祈願し、とあるロケをしてきたメンバー。
セカンドシングルに込める、様々な思いを胸に
前代未聞のヒット祈願に挑戦。
全員の力を合わせて、無事成功なるか！？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
