ひーちゃんとガリガリするスレ★5
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最近のひーちゃんが性的で生きるのが辛い人々の隔離病棟
※sage進行
※18歳未満禁止
※アイコラはだめ
※BBA出禁
前スレ
ひーちゃんとガリガリするスレ★4
https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/keyakizaka46/1539959233 ひーちゃんの乳首
また書きました 裏MV撮影
別冊カドカワのインタビューが終わり、平手はやっと一息ついた。マネージャーは一旦部屋から出たので、机とテレビがあるだけの狭い会議室に一人だ。
ドアをノックする音に振り返るとインタビュアーの男が顔をのぞかせ、「追加で聞きたいことがあって、ちょっとだけ取材いいですか?」というので平手は快諾した。
「MVの撮影のことについてなんだけど。TAKAHIRO先生や監督にかなりあおられるんだよね」
「そうです。いつもすごい大きな声で。特にリップシーンがすごい。」
「そこを詳しく聞きたくて。具体的にどんなこと言われるの?」
「もっともっと!とか、イケイケ!とか」
男はメモを取るのをやめ、一枚のDVDを取り出した。
「これ、秋元さんが特別にくれたMVのメイキング。平手さんも見たい?」
平手は興味津々で、
「うん。そんなのあるんだ!撮影の時のことあんまり覚えてないから見たい。」
男はにやりと笑ってDVDを再生した。
アンビバのリップシーンの撮影風景が映し出された。 〜
平手が集中できるよう、スタジオに撮影スタッフは最小限で、TAKAHIRO、監督、カメラマンなど数名しかいない。
「テーマが二律背反だから、男性的な部分と女性的な部分を振り切って表現してほしい」
TAKAHIROの説明に平手は黙ってうなづく。
まず《よくいるタイプの単細胞》のリップシーンの撮影が始まった。
「だめ。まだ照れてる。もっと振り切って!」何テイクも重ねるが、久しぶりの撮影だからか、平手も感覚をつかめずにいる。
「…平手、そこの椅子に座って」TAKAHIROの指示に平手はうつむいて従う。
「下脱いで足を広げて」
「え!?」平手が訝しげにTAKAHIROと監督を見る。
「大丈夫、リップシーンだから下半身は映らないよ
ここにいる人間も口が固いやつだけだから。」
「絶対いい表情が撮れる。」
固まっている平手の代わりにTAKAHIROがスカンツとショーツをずらす。平手は撮影が滞っている罪悪感のせいか、抵抗しなかった。
足を大きく広げると、平手もさすがに顔を赤くし横をむいた。
「ちゃんとカメラを見て」
平手はいやいやカメラ目線になる。
TAKAHIROが平手の白い太ももを撫で、スタッフ2人が平手の両足が閉じないように抑え、監督とカメラマンが平手を見下ろしている。
男たちの視線を一身に浴び、まだ直接触られているわけではないのに、下腹部にじんわりした違和感が広がった。
TAKAHIROはすこしづつでてきた愛液を指ですくうと、いきなり平手のクリをむき、つまんで刺激した。 思わず平手の腰がはねる。
「先生いきなり…」
数人に見られている刺激で、2人きりのときよりすごく敏感になっている。
「不本意だよね。みんなの前でこんなことされて。」
「やっぱりこんなの無理。先生やめて…」
クリをこすり続けられ、刺激と快感から逃げようとするがスタッフにしっかり抑えられているため動けず、どんどん愛液が増えていくばかりで、体も顔も紅潮している。
「ちゃんとカメラ見て。さっきよりずっといい表情になってるから。」
平手の眼はうるみ、自然に頬は紅潮し、唇も赤みを増している。
「すごくいいよ平手。女性らしさがでてる。もうひといきだ」監督のテンションが明らかに上がっている。
「どう?まだやめてほしい?」TAKAHIROがクリを責める指を左手に変え、膣に右指をいきなり3本突き刺しかき混ぜる。
平手はたまらず上半身をのけぞらせ、あぁ…と甘い声が漏れる。
「最初はいやでも、どうせ反応してしまうんだ。男も女も、所詮単細胞だね」
ぼんやりする頭でそういうことか…と平手は理解した。
「よし、リップシーンもう一回撮るよ」
TAKAHIROの指の動きがゆっくりになり、平手は肩で息をしているが口を動かす余裕が生まれ、震える声で「単細胞」と繰り返し歌った。 かなり色っぽく撮れたが、監督はまだ納得できなかった。
「もっともっと!!」
その声に応えるように、TAKAHIROが再び指の動きを加速させ、クリを舌で責め始めた。
平手の顎が上がり、あまりの気持ちのよさに苦しそうな表情になる。額に汗も滲んでいる。
「かんとく、、こ、こんなの、、むり、歌えない、、」
「できる!もう一度、いけ!」
TAKAHIROの舌の動きが早くなる。
「いけいけいけいけ!!」
平手は快感に耐えながら歌い、それと同時に果てた。
監督とTAKAHIROはかなり満足そうだったが、あまりにエロすぎる表情だったので、イッた時のリップシーンはお蔵入りになってしまった。
〜
そのDVDには、他にも、平手が寝転んで踊るシーンはTAKAHIROが実際正常位で突いていたり、アンビバの裏メイキングが収録されていた。
平手は食い入るようにDVDを見ていたため、インタビュアーの男がいつのまにか部屋に鍵をかけて、自分の背後に立っていることに気づかなかった。 【妄想】 平手×大学生
「こんなのばっかり食べてたらよくないですよ」「ふぇ?」平手はコンビニで買い物中に、店員にいきなり話しかけられ素っ頓狂な声が出た。
一瞬、店員の顔を見たが、咄嗟に受け答え出来ず気まずくなって下を向いた。
「いや、関係ないのにすみません、いつもおにぎりとメロンパンばっかり買っていくから…大学生ですか?」店員が、おにぎりを袋に入れながら聞いてきた。
「だ、大学生じゃないです…」下を向きながら、自分が平手友梨奈だということがバレていない事や、大学生に見られた事が少し嬉しかった。
それから、コンビニで買い物をするたびに世間話をする様になり、少しずつお互いの事を話すような仲になっていった。
店員は田舎から上京しアパートで独り暮らしを始めた大学一年生で、大学とバイト先を往復する忙しい毎日を送っていて、最近の情報に疎く平手友梨奈というアイドルの存在すら知らなかった。
だから平手は普通の高校生として認知され、一般人として接してくれる彼と話す時間は、平手にとって唯一仕事の事を一切忘れ一般人になれる時間だった。
いつしか二人は惹かれ合っていった。
とはいっても、平手は仕事が忙しいし、彼は相変わらず大学とアルバイトに明け暮れ、会えるのは平手が仕事帰りにコンビニに寄って話す時くらいだった。
二人が付き合いだしたのは、ちょうど平手の帰りが遅くなり、コンビニに寄る時間が彼のアルバイトが終わる時間と重なった日だった。
二人で近くの公園で夜遅くまで話し、彼が平手に告白をした。平手は告白を受け入れ、その日、唇が触れるだけのキスをした。お互いファーストキスだった。
初体験をしたのはそれからまた少したってからだった。
あの日、いつものように公園で話をしていると突然雨が降ってきた。傘もなく、濡れながら彼のアパートまで走った。
息を切らしながら、二人で彼のアパートに駆け込むとなんだか可笑しくて笑い合ったあと見つめ合い、どちらともなくキスをした。
いつもの唇が触れるだけのキスではなく、初めて舌を絡ませあった。目を瞑り抱き合い唇を啄み合っていたが、濡れた体が冷えて平手がブルっと身震いした。 濡れた髪をタオルで拭いてもらい、彼に借りたダボっとしたTシャツに着替え膝を抱え寒さに震える平手を彼がそっと後ろから抱きしめた。
「暖かい…」平手は彼に凭れかかり、また唇を重ねた。お互いどうしていいか解らず、しばらくその体制でキスをし続けた。
彼が、意を決して平手に声をかける。「ねぇ、ゆりちゃんのおっぱいさわってもいい?」「う、うん…」平手が頷くと、彼が恐る恐る平手の胸に手を伸ばす。
最初は、そっと添えて形を確かめるように胸の上に手を当てていた。彼がゴクリと唾を飲む音が聞こえ、平手も緊張と恥ずかしさで固まっていた。
ゆっくりと指に力が入り彼が「やわらかいね…」と呟き、次第に平手の乳房に指が食い込み形が変わるほど強く揉み続けた。シンと静まり返った部屋に二人の息遣いだけが響いていた。
Tシャツの裾から彼の手が入ってきてお腹を摩りながら、少しずつあの柔らかい膨らみを求めて上がってきた。
ブラジャーの脇から手が入り直接乳房を揉まれると、平手の体は緊張と恥ずかしさで更に強張った。
そんな気持ちを打ち消したくて平手は自分から彼にキスを求め、乳房を揉まれながら必死に舌を絡ませた。
彼の指が小さな乳首を見つけコリコリと指で転がすと、平手が「ん…」と吐息を漏らす。
彼はその反応が嬉しくて小さな乳首を転がしたり摘まんだりし、そのたびに平手は「ん…ん…」と吐息を漏らし体をくねらせた。
Tシャツをゆっくり捲り上げて脱がしていくとブラジャーからはみ出した乳房が露なになる。平手は慌ててカップに乳房を収めると恥ずかしそうに膝を抱えた。
「怖い?」彼が声をかけると、平手は「ちょっと恥ずかしいけど…大丈夫…」と彼を見つめ笑顔を作った。
彼は、畳んで積まれている布団を急いで敷いて自身もパンツ一枚になり、平手と布団に寝っ転がり、下着姿で抱き合い見つめ合いながらお互いの肌のぬくもりを確かめあった。
彼が平手のブラのホックを外し、胸が露になると平手は恥ずかしそうに手で顔を覆い、彼は両手で包み込むように揉みながら、そのふくらみにむしゃっぶりついた。
平手は、口元に手を当て恥ずかしそうに時折自然と出てしまう吐息混じりの声を押さえていた。彼はそんな平手の手を退けてキスをしながら体を弄った。
土手から内ももまでを撫でまわされ、下着越しに割れ目を揉みほぐすように指で辿られると緊張で閉じていた脚の力が抜けて少しずつ股が開いていった。
乳首を舌で転がされながらショーツの中に入ってきた彼の指が動くと、平手の吐息が「ぁ…ぁっ…」と喘ぎ声へ変わっていく。
彼はその声をもっともっと聴きたくて、乳首に吸い付き、声の出る場所を探りながら指で弄った。 割れ目の中はヌルっと濡れていてそれを指に絡ませニュルニュルと滑らす様に辿ると、突起の部分で平手が反応する。
「ゆりちゃん、ここきもちいい?」とその突起を指で擦ると、平手は「わかんないけど…あっ…なんか…あっ…気持ちいいかも…」と言い、恥ずかしそうにまた顔を手で覆った。
彼は、突起を集中的に摩り、平手は初めて感じる刺激に体を捩らせ咄嗟に逃げようとするが、どこまでも追いかけられて、やがて昇りつめていった。
平手はこの初めての感覚に頭の芯まで痺れ、ダランと脚を広げ高揚でピンクにそまった胸元をハァハァと上下させ一点を見つめた。
「ゆりちゃん大丈夫?」と彼に覗き込まれ我に返り、「なんかヤバかった…」とはにかんだ。
ショーツを脱がし彼に脚を押し広げられ全てを見られると、平手はまた恥ずかしがり、腕で顔を隠した。
彼が更に大陰唇を指で広げ、初めて見るおまんこを指で形を確かめるように辿る。
先ほどの突起をチロチロと舐め始めると、平手は身体をくねらせよがり声をあげた。彼は膣口に指を宛がいクチュクチュと入り口をほぐすと、ゆっくりと指を沈めていく。
平手が顔を顰めながら大きく息を吐くと、「痛い?」と心配そうに彼が指を止め見た。「大丈夫…気持ちいいよ…」平手が潤んだ瞳で見つめ返す。
指を最深部まで沈めると、平手は「あぁっ…」と腰を浮かし、膣の中がどんどん潤ってきて、彼が指を動かす度にクチュクチュと濡れた膣から音が漏れた。
一回目は、彼が痛いくらいに膨張しパンパンになったペニスを宛がい中に入れようとしたが、ニュルっと押し出されて滑らせているうちに暴発してしまった。
落ち込む彼のペニスを、「私もやってみる」と言って平手がペロペロと舐めた。
慣れない手つきで扱き、口を大きく開けて咥え込み必死に舌を這わせ頭を上下させると、彼のペニスはすぐにまた膨張し直立した。
今度は、慎重にゆっくりと腰を落としていく。ペニスはズブズブと飲み込まれていき、平手が苦悶の表情を浮かべ手を伸ばし彼の温もりを求めてくる。
手を繋ぎ合いながら舌を絡めゆっくりと腰を動かしていくと、すぐに暖かな中とキツイ締め付けに吐精へと導かれていく。
平手は、自分の中で彼のペニスがビクンビクンと脈打つのを感じながら彼の体をきつく抱きしめたのだった。 >>25
何これめっちゃ良質なんだが
向こうにも投下してくれ オナニー大好きだからな
ひーちゃんもオナニーするかなぁ 地震先生遊んであげる
最初にひーちゃんで抜いたのはいつのどんな妄想だ? ほんとなんでこんなにもタイミングが被るのか
まじ草 どうしても同一認定したいらしいな。
ってか粘着質キモすぎw ずっと1人で保守してたのに、
あまりにも把握出来てなさすぎ 嘘ばっか吐く地震先生が誰からも信用されなくなったってだけでは ひーのマン出汁の茶漬け食いたい
なんで俺だけ隔離対象なんだよ。
つーかBBAと間違えられてたなんてショックでけーわ 93 名無しって、書けない?(地震なし) sage 2018/11/25(日) 20:26:02.96 ID:lz6U4HJt0
やだ、あっちの方が楽しそうじゃん
95 名無しって、書けない?(地震なし) sage 2018/11/25(日) 20:29:35.53 ID:lz6U4HJt0
なんで俺だけ隔離対象なんだよ。
つーかBBAと間違えられてたなんてショックでけーわ
↑この人頭悪いなw
同じIDなの忘れて文体変えてやがるww しつけぇよウゼェな
てめぇが頭悪くて勝手にボロ出しまくったくせに見苦しいわw 他人の発言を思い込みで寄せ集めてボロ出しまくりて言われてもね 自演やり過ぎて、他もみんな自演に見える病の奴が何言っても無駄 俺に構ってないでさ、みんな待ってるんだから書きなよ 今さま「俺」とか使わなくてもいいですよw
やだ、あっちの方が楽しそうじゃん
この口調でやってくださいよwww >>109
地震先生って庭先生に嫉妬されてると思ってるの? 「やだ、あっちの方が楽しそうじゃん」
この言葉で女認定されるとは思わなかったわ
語尾「じゃん」は関西じゃあんまつかわないんだっけ? >>111
庭先生は俺に嫉妬なんかしてねーだろw
前に言ってた でしゃばるな って思ってるんだろうなーとは思うけど
でも、適当なレスをみんな俺の自演と決めつけた状態のままだから、ちょっと狂ってると思うわ 548 名無しって、書けない?(地震なし) sage 2018/11/24(土) 09:31:12.04
書いてくれるのかくれないのかどっちなんだよ
549 名無しって、書けない?(地震なし) sage 2018/11/24(土) 09:32:19.67
>>548
溜まってるの?
きゃ〜かわいい!!!
でも、あ〜げない☆
550 名無しって、書けない?(やわらか銀行) sage 2018/11/24(土) 09:34:31.66
>>549
これで地震先生が当分投稿しなければBBA=地震先生という方程式が完成する
どっちにしても君の負け
↑上記のやり取りがあった1日後地震先生(笑)が小説(笑)を投稿。辻褄合わせのため必死に夜なべしてBBAが書いてくださいました。 549 名無しって、書けない?(地震なし) sage 2018/11/24(土) 09:32:19.67
>>548
溜まってるの?
きゃ〜かわいい!!!
でも、あ〜げない☆
93 名無しって、書けない?(地震なし) sage 2018/11/25(日) 20:26:02.96 ID:lz6U4HJt0
やだ、あっちの方が楽しそうじゃん
●上記の文章が全く一緒
でも、あ〜げない☆
やだ、あっちの方が楽しそうじゃん
句読点の打ち方気持ち悪い口調 言い逃れもなにも違うもんは違うからな。
句読点1個で同一認定は笑った。
てか、すげえな。自演になりすましに何でもアリかw >>119
わざわざ
てか、で句読点を使うことで普段から普通に使ってますアピールしなくていいですよww 句読点気にし過ぎw
もう誰が句読点つけても自演認定しそうな勢い >>113
そう思った経緯は?それこそ思い込みじゃないの? >>124
過去スレ見たから言ってるんだが。
庭と関西の楽しそうな自演もいっぱいあったよw >>129
人に思い込みって言う自分も思い込みじゃないの? 自演先生がBBAなのは思い込みじゃないけどね(笑) 自演してないのに自演自演言われると、他全部自演に見えるからね。
てか、これと一緒だよ。
550 名無しって、書けない?(やわらか銀行) sage 2018/11/24(土) 09:34:31.66
>>549
これで地震先生が当分投稿しなければBBA=地震先生という方程式が完成する
どっちにしても君の負け
っていう勝手な決めつけ。 >>132
頭悪いなw
それはのその前のやりとりありきじゃないか
事実を歪曲させるな >>134
地震先生てまじで頭悪いな
性格もだけど 12日以降一切書き込んでなかったからな、昨日まで。
あっちのスレはもっと前から書いてない。
それなのにちょいちょい俺認定される奴がいて呆れながら見てたわ。 93 名無しって、書けない?(地震なし) sage 2018/11/25(日) 20:26:02.96 ID:lz6U4HJt0
やだ、あっちの方が楽しそうじゃん
95 名無しって、書けない?(地震なし) sage 2018/11/25(日) 20:29:35.53 ID:lz6U4HJt0
なんで俺だけ隔離対象なんだよ。
つーかBBAと間違えられてたなんてショックでけーわ
↑これでもまだそんなこと言うか....呆れた
>>137 いてもいなくても色々言われるなら自粛する意味ないから昨日投稿した 549 名無しって、書けない?(地震なし) sage 2018/11/24(土) 09:32:19.67
>>548
溜まってるの?
きゃ〜かわいい!!!
でも、あ〜げない☆
93 名無しって、書けない?(地震なし) sage 2018/11/25(日) 20:26:02.96 ID:lz6U4HJt0
やだ、あっちの方が楽しそうじゃん
●上記の文章が全く一緒
でも、あ〜げない☆
やだ、あっちの方が楽しそうじゃん
句読点の打ち方気持ち悪い口調が同じ
>>137 >>138
それはあっちでナンヤカンヤ言われてるのに、本人参加させろって思ったから書いた。
この話になると荒れるし、あっちのスレ荒らしたくないから書かないでいたのに
俺いないのに勝手に認定して荒れてるしw >>141
設定ブレブレwwしかもBBAと同一人物であるの認めちゃったじゃんww BBAと同一認定はマジ凹むわ、ホントあんなんと一緒にすんなw いや、めんどくせーなって思ってな。
ひーちゃん愛でるスレで、なんでこんなに絡まれてるんかなって思ってな。 まぁ、庭先生と庭が本当に別人なら、
それは俺の勘違いだと謝るわ。 あれは前に書いたやつ。
ここ何日もモチベ無くて書いてない あー、荒れるなら俺はもうあっちには書かないって意味な。 >>156
じゃ免許とった板垣の新車でひーがゲロして少し怒るけどセックスで許すって言って風呂場でイマラチオして再度ゲロるやつ待ってる あっちのどれがアンチ書き込みか全くわからない件
経血ネタの時といい盛り上がってると水を差したくなる病気なのか BBAはひーちゃんネタで盛り上がってる時に限って邪魔してくる
ひーちゃんがちやほやされてることに嫉妬してるんだろうね てち!
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